JPS62111631A - 加工牛乳 - Google Patents
加工牛乳Info
- Publication number
- JPS62111631A JPS62111631A JP60251530A JP25153085A JPS62111631A JP S62111631 A JPS62111631 A JP S62111631A JP 60251530 A JP60251530 A JP 60251530A JP 25153085 A JP25153085 A JP 25153085A JP S62111631 A JPS62111631 A JP S62111631A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- milk
- enoki
- paste
- mushrooms
- diarrhea
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dairy Products (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は加工牛乳に関し、更に詳細には、えのきだけの
細砕物及フオ効成分を用いる新規な加工牛乳に関するも
のであって、牛乳の技術分野のみでなくキノコの有効利
用の途を新しく拓くものであって、キノコ栽培加工の技
術分野においても重用されるものである。
細砕物及フオ効成分を用いる新規な加工牛乳に関するも
のであって、牛乳の技術分野のみでなくキノコの有効利
用の途を新しく拓くものであって、キノコ栽培加工の技
術分野においても重用されるものである。
えのきだけ（Ｆ ｌａｍｍｕｌｉｎａ ｖｅｌｕｔｉ
ｐｅｓ）は、キシメジ科に属する食用きのこであって、
栽培品も自生品もいずれもが広く食用に供されている。
ｐｅｓ）は、キシメジ科に属する食用きのこであって、
栽培品も自生品もいずれもが広く食用に供されている。
しかしながら、現在のところ、えのきだけは、格別の加
工処理をすることなくそのまま鍋物素材やびん語用に使
用されているだけであって、これらの用途以外には格別
の用途がなく、その需要には限度があった。また、えの
きだけを例えば磨砕するといった加工処理に付すること
も行われていないのが現状である。
工処理をすることなくそのまま鍋物素材やびん語用に使
用されているだけであって、これらの用途以外には格別
の用途がなく、その需要には限度があった。また、えの
きだけを例えば磨砕するといった加工処理に付すること
も行われていないのが現状である。
えのきだけの需要増大を目的として、最近、本発明者等
は、えのきだけの有する薬理活性に着目し、特にその制
癌作用を有利に利用すべ（えのきペーストを新規に発明
し、先に特許出願を行ったところである。
は、えのきだけの有する薬理活性に着目し、特にその制
癌作用を有利に利用すべ（えのきペーストを新規に発明
し、先に特許出願を行ったところである。
本発明は、この新規なえのきペーストを更に有効利用す
ること、えのきペースト以外の形態でえのきだけのコロ
イド状細砕物及び有効成分を利用すること、ひいては生
産過剰気味にあるえのきだけの用途を新たに開拓するこ
と、を目的としてなされたものである。
ること、えのきペースト以外の形態でえのきだけのコロ
イド状細砕物及び有効成分を利用すること、ひいては生
産過剰気味にあるえのきだけの用途を新たに開拓するこ
と、を目的としてなされたものである。
上記目的達成のためには食品分野での利用が最も有効で
あろうとの観点にたち、本発明者等は、各方面から検討
した結果、乳製品、特に牛乳（市乳）にこのえのきペー
スト等を加えたところ牛乳の味がコクなり、更に、従来
の牛乳を飲んで下痢を起し勝ちであった人も、前記のえ
のきペーストを配合した牛乳を飲んだ場合には下痢を起
さなくなるという新知見を得た。
あろうとの観点にたち、本発明者等は、各方面から検討
した結果、乳製品、特に牛乳（市乳）にこのえのきペー
スト等を加えたところ牛乳の味がコクなり、更に、従来
の牛乳を飲んで下痢を起し勝ちであった人も、前記のえ
のきペーストを配合した牛乳を飲んだ場合には下痢を起
さなくなるという新知見を得た。
本発明は、この新知見に基づいてなされたものであって
、えのきペースト自体が文献未載の新規な°ものであり
、したがって、本発明のように牛乳をえのきペースト等
で処理することは、文献には何も記載されていない全く
新規な技術なのである。
、えのきペースト自体が文献未載の新規な°ものであり
、したがって、本発明のように牛乳をえのきペースト等
で処理することは、文献には何も記載されていない全く
新規な技術なのである。
本発明は、コロイド粒子大に細砕したえのきだＬｔ ＆
’Ｆｊ’ｊ％ ｆ 効ｔＥ ’ｉ ’ｆｒ ’ｔ” ’
ｆＬ ＆Ｚ ＊ ＊ ＋ ｕ ｈ Ｔ ｆＬ ４ ｊｌ
ｌ。
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ｆＬ ＆Ｚ ＊ ＊ ＋ ｕ ｈ Ｔ ｆＬ ４ ｊｌ
ｌ。
工牛乳に関する。
コロイド粒子大に細砕したえのきだけ及びその有効成分
は、えのきペーストの形態と、牛乳中でえのきだけをミ
キシングして細砕しコロイド粒子大にし、かつ、その有
効成分を抽出させる形態などを含む。
は、えのきペーストの形態と、牛乳中でえのきだけをミ
キシングして細砕しコロイド粒子大にし、かつ、その有
効成分を抽出させる形態などを含む。
えのきペーストの牛乳に対する添加量については格別の
条件限度はないが、一応の目安として、通常の牛乳の場
合は、原料牛乳１００部に対して約５〜１０部、好適に
は６〜７部程度である。えのきペーストはこれよりも多
量に添加しても何も悪影響を及ぼすことはない。
条件限度はないが、一応の目安として、通常の牛乳の場
合は、原料牛乳１００部に対して約５〜１０部、好適に
は６〜７部程度である。えのきペーストはこれよりも多
量に添加しても何も悪影響を及ぼすことはない。
えのきペースト処理等の対象となる原料牛乳は、特に牛
乳の組成に限定はなく、したがって、ホルスタイン、ジ
ャージ等いずれの品種の乳牛から得た原料牛乳でも使用
でき、また、搾乳の間隔・方法、泌乳時期のいかなる場
合の乳牛から得た原料牛乳でも同様に使用できる。
乳の組成に限定はなく、したがって、ホルスタイン、ジ
ャージ等いずれの品種の乳牛から得た原料牛乳でも使用
でき、また、搾乳の間隔・方法、泌乳時期のいかなる場
合の乳牛から得た原料牛乳でも同様に使用できる。
本発明において牛乳に添加処理するえのきペーストは、
前述したように本発明者等の発明に係る新規なものであ
って次のようにして製造する。
前述したように本発明者等の発明に係る新規なものであ
って次のようにして製造する。
まず、えのきだけは、根基部の培養基や土壌が付着して
いる部分を切除して、残りをそのまま、あるいは２〜３
ｃｍ程度の長さに切断して熱処理する。熱処理としては
、熱湯中に浸漬したり、加熱蒸気で蒸煮したり、熱風を
通過させたり、電子レンジ等電気的な加熱処理といった
方法が適宜使用される。
いる部分を切除して、残りをそのまま、あるいは２〜３
ｃｍ程度の長さに切断して熱処理する。熱処理としては
、熱湯中に浸漬したり、加熱蒸気で蒸煮したり、熱風を
通過させたり、電子レンジ等電気的な加熱処理といった
方法が適宜使用される。
加熱処理したえのきだけは、播潰機、磨砕機等を用いて
措潰、磨砕してペースト状にする。例えば、高速磨砕機
を利用して加熱えのきだけを処理すると、固液分離のな
い良好なペーストが得られる。このようにして得られた
ペーストは、キノコ子実体がコロイド粒子大に磨砕され
ていて、多少の膠質を有する無臭のペースト体である。
措潰、磨砕してペースト状にする。例えば、高速磨砕機
を利用して加熱えのきだけを処理すると、固液分離のな
い良好なペーストが得られる。このようにして得られた
ペーストは、キノコ子実体がコロイド粒子大に磨砕され
ていて、多少の膠質を有する無臭のペースト体である。
必要ある場合には、キノコの繊維が一部残留するように
磨砕してもよいし、完全に磨砕したペーストにキノコ繊
維を一部混合してもよい。
磨砕してもよいし、完全に磨砕したペーストにキノコ繊
維を一部混合してもよい。
このようにして調製したえのきペーストは、そのまま牛
乳の処理に使用するほか、調味料、香辛料、その他の食
品素材と混合した後使用してもよいし、場合によっては
、防腐剤等食品添加物を併用することも可能である。
乳の処理に使用するほか、調味料、香辛料、その他の食
品素材と混合した後使用してもよいし、場合によっては
、防腐剤等食品添加物を併用することも可能である。
なお、前記した加熱処理は、悪臭がなく脱臭処理の必要
がないえのきだけについては省略することができるので
、そのえのきだけは、根基部の培養基や土壌の付いてい
る部分を除き、残りをそのまま、あるいは所定長に切断
した後、播潰機等でえのきペーストに調整することにな
る。
がないえのきだけについては省略することができるので
、そのえのきだけは、根基部の培養基や土壌の付いてい
る部分を除き、残りをそのまま、あるいは所定長に切断
した後、播潰機等でえのきペーストに調整することにな
る。
前述したように、えのきペーストは製品牛乳に添加して
も初期の目的を達成することもできるので、別途製造し
たえのきペーストを用意しておけば、家庭内で、各種の
牛乳、醗酵孔・乳酸菌飲料に適宜添加混合することによ
って、自由にこれらの品質を改良することもでき非常に
便利である。
も初期の目的を達成することもできるので、別途製造し
たえのきペーストを用意しておけば、家庭内で、各種の
牛乳、醗酵孔・乳酸菌飲料に適宜添加混合することによ
って、自由にこれらの品質を改良することもでき非常に
便利である。
えのきだけとしては、人工栽培したモヤシ状のキノコが
使用されるほか、天然に自生したキノコも自由に使用で
きる。両者は、形状においてはかなり相違するものの、
その成分、及び効果については何も相違するところがな
い。また、必要ある場合には、菌糸体も同様に使用する
ことができる。
使用されるほか、天然に自生したキノコも自由に使用で
きる。両者は、形状においてはかなり相違するものの、
その成分、及び効果については何も相違するところがな
い。また、必要ある場合には、菌糸体も同様に使用する
ことができる。
このようにしてえのきペースト等で牛乳を処理すること
によって、その物理性のみならずその官能性が大巾に改
善され、牛乳の用途需要が拡大されるとともにえのきだ
けの需要も大きくひろがっていくことになる。
によって、その物理性のみならずその官能性が大巾に改
善され、牛乳の用途需要が拡大されるとともにえのきだ
けの需要も大きくひろがっていくことになる。
先ず最初に、本発明によれば、牛乳特有の流動性がやや
緩和されて非常にコクのある牛乳となるという著効が得
られ、それは後記する試験例１からも明らかである。そ
して、牛乳のコクの増大とともに牛乳の旨味が増強され
、調味料等を併用することなく、食品公害のない自然食
品のみで非常に美味な牛乳を調製することができる。さ
らに、下痢の起り勝ちな人々にも、後記する試験例２か
らも明らかなように、本加工牛乳を飲んだ場合には下痢
が起らない著効が得られる。
緩和されて非常にコクのある牛乳となるという著効が得
られ、それは後記する試験例１からも明らかである。そ
して、牛乳のコクの増大とともに牛乳の旨味が増強され
、調味料等を併用することなく、食品公害のない自然食
品のみで非常に美味な牛乳を調製することができる。さ
らに、下痢の起り勝ちな人々にも、後記する試験例２か
らも明らかなように、本加工牛乳を飲んだ場合には下痢
が起らない著効が得られる。
えのきペースト等の使用量を変化させることにより、加
工牛乳の粘度及び各種官能性を自由に変えることができ
るので、種々の原料牛乳に適合するよう、キメ細かな対
応が可能である。これらのメカニズムの詳細については
今後の研究にまたねばならないが、特にコクの増大、旨
味の増強にはキノコの繊維及びキノコのエキス分が相応
の作用をしており、また、牛乳とえのきペースト等との
親和性が原因しており、加えて、下痢の起らないことに
ついては、えのきだけの有する薬理活性が相応の作用を
しているものと推定される。
工牛乳の粘度及び各種官能性を自由に変えることができ
るので、種々の原料牛乳に適合するよう、キメ細かな対
応が可能である。これらのメカニズムの詳細については
今後の研究にまたねばならないが、特にコクの増大、旨
味の増強にはキノコの繊維及びキノコのエキス分が相応
の作用をしており、また、牛乳とえのきペースト等との
親和性が原因しており、加えて、下痢の起らないことに
ついては、えのきだけの有する薬理活性が相応の作用を
しているものと推定される。
以上のように、本発明によれば、牛乳の品質が大巾に改
良されるという著効が得られ、牛乳の消費、えのきだけ
の消費が大巾に増加して市場が広くひろがるという効果
が奏される。それとともに、牛乳、えのきだけといった
健康食品を無理なく大量摂取することができるので、併
せて国民の健康に資するところがきわめて大である。
良されるという著効が得られ、牛乳の消費、えのきだけ
の消費が大巾に増加して市場が広くひろがるという効果
が奏される。それとともに、牛乳、えのきだけといった
健康食品を無理なく大量摂取することができるので、併
せて国民の健康に資するところがきわめて大である。
〔試験例１〕
常法にしたがい、ホルスタインから得た原料牛乳１００
部に対して、後記する製造例において製造したところの
急速処理脱臭したえのきペーストを、５．６，７．８．
９及び１０部をそれぞれ最初から配合し、常法により、
検査−浄化一子熱一均質化一殺菌一冷却一びん詰−生乳
、の牛乳処理の工程により、６種類の加工牛乳をそれぞ
れ得た。
部に対して、後記する製造例において製造したところの
急速処理脱臭したえのきペーストを、５．６，７．８．
９及び１０部をそれぞれ最初から配合し、常法により、
検査−浄化一子熱一均質化一殺菌一冷却一びん詰−生乳
、の牛乳処理の工程により、６種類の加工牛乳をそれぞ
れ得た。
各加工牛乳を１８０ｃｃのコツプに注ぎ、５０人の熟練
したパネルによる食味テストを行い、下記の結果を得た
。なお、対照としては、えのきペーストを配合しないで
製造した牛乳を用いた。
したパネルによる食味テストを行い、下記の結果を得た
。なお、対照としては、えのきペーストを配合しないで
製造した牛乳を用いた。
えのきペースト 対照 ５ ６ ７ ８ ９ １０−へ
以上の結果からも明らかなように、えのきペーストを配
合することにより、牛乳のコクが増大し、旨味が増強し
、牛乳の風味が大巾に改善され、とりわけ、えのきペー
ストを６〜７％配合するとすぐれた効果が得られること
がわかる。
合することにより、牛乳のコクが増大し、旨味が増強し
、牛乳の風味が大巾に改善され、とりわけ、えのきペー
ストを６〜７％配合するとすぐれた効果が得られること
がわかる。
〔試験例２〕
前記試験例１と同様にして得た加工牛乳を１８０ｃｃの
コツプに注ぎ、従来の牛乳で下痢を起し勝ちな５０人に
よる下痢上効果に関する薬理テストを行い下記の結果を
得た。なお、対照としては、えのきペーストを配合しな
いで、製造した牛乳を用いた。
コツプに注ぎ、従来の牛乳で下痢を起し勝ちな５０人に
よる下痢上効果に関する薬理テストを行い下記の結果を
得た。なお、対照としては、えのきペーストを配合しな
いで、製造した牛乳を用いた。
二Ｅ
以上の結果からも明らかなように、えのきペーストを配
合することにより、牛乳の下痢止め効果が発揮され、と
りわけ、えのきペーストを６〜８％配合すると下痢が皆
無となる効果が得られることがわかる。
合することにより、牛乳の下痢止め効果が発揮され、と
りわけ、えのきペーストを６〜８％配合すると下痢が皆
無となる効果が得られることがわかる。
〔製造例１〕
根基部を切断分離したえのきだけをそのまま約１００℃
の熱湯中に１５秒浸漬したのち引き上げ、水冷し、水切
りしたものを高速磨砕機によって微細化してペースト状
の食品を得た。
の熱湯中に１５秒浸漬したのち引き上げ、水冷し、水切
りしたものを高速磨砕機によって微細化してペースト状
の食品を得た。
得られた食品はほとんど無臭であり、やや甘味を有する
。
。
〔製造例２〕
根基部を切断分離すると共に、２〜３ｃｍの長さに切断
したえのきだけに、１２０℃の蒸気を１０秒間通過せし
め、次いでこのえのきだけを高速磨砕機によって一部繊
維を残しながら微細化したところマヨネーズ状の食品を
得た。
したえのきだけに、１２０℃の蒸気を１０秒間通過せし
め、次いでこのえのきだけを高速磨砕機によって一部繊
維を残しながら微細化したところマヨネーズ状の食品を
得た。
はとんど無臭であ、やや甘味を呈する。
〔製造例３〕
根基部を切断分離したえのきだけに、約６００℃の熱風
をえのきだけを攪拌しながら約１０秒間通じた。このえ
のきだけを高速磨砕機で微細化したところ、製造例１で
得られたものより粘性の高い、ペースト状の食品が得ら
れた。
をえのきだけを攪拌しながら約１０秒間通じた。このえ
のきだけを高速磨砕機で微細化したところ、製造例１で
得られたものより粘性の高い、ペースト状の食品が得ら
れた。
殆ど無臭であり、甘味は製造例１のものよりやや強い。
（製造例４〕
根基部を切断分離すると共に、２〜３ｃｍの長さに切断
したえのきだけを電子レンジに入れて２分間加熱した。
したえのきだけを電子レンジに入れて２分間加熱した。
次のえのきだけを高速磨砕機で微細化したところペース
ト状の食品が得られた。
ト状の食品が得られた。
やはり、はとんど無臭であり、やや甘味を呈する。
乳牛ホルスタインから得た原料牛乳１００ｋｇに、製造
例１によって得たえのきペース）７ｋｇ添加して、検査
−浄化一子熱一均質化一殺菌→冷却−びん詰−生乳の牛
乳処理の工程により加工牛乳を製造した。
例１によって得たえのきペース）７ｋｇ添加して、検査
−浄化一子熱一均質化一殺菌→冷却−びん詰−生乳の牛
乳処理の工程により加工牛乳を製造した。
得られた加工牛乳はコクがあって美味であり、味に深み
があり、下痢を起し勝ちなものでも、下痢を起さなくな
り、以後何らのちうちよもなく安心して飲めるようにな
った。
があり、下痢を起し勝ちなものでも、下痢を起さなくな
り、以後何らのちうちよもなく安心して飲めるようにな
った。
Claims (1)
- コロイド粒子大に細砕したえのきだけ及び／又はその有
効成分を牛乳に含有せしめてなる加工牛乳。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251530A JPS62111631A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 加工牛乳 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251530A JPS62111631A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 加工牛乳 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111631A true JPS62111631A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17224178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251530A Pending JPS62111631A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 加工牛乳 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111631A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322954A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | Nanei Togyo Kk | キクラゲによる食品の改質方法 |
| JPH0430745A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Katsuto Uchiyama | 乳飲料 |
| WO2024019023A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | バイオサイエンステクノロジー株式会社 | キノコ類を原料としたハイドロコロイドの製造方法、キノコ粉製造方法、キノコ類を原料としたハイドロコロイド、及びキノコ粉 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251530A patent/JPS62111631A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322954A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-31 | Nanei Togyo Kk | キクラゲによる食品の改質方法 |
| JPH0430745A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Katsuto Uchiyama | 乳飲料 |
| WO2024019023A1 (ja) * | 2022-07-20 | 2024-01-25 | バイオサイエンステクノロジー株式会社 | キノコ類を原料としたハイドロコロイドの製造方法、キノコ粉製造方法、キノコ類を原料としたハイドロコロイド、及びキノコ粉 |
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