JPS62109799A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPS62109799A JPS62109799A JP24637385A JP24637385A JPS62109799A JP S62109799 A JPS62109799 A JP S62109799A JP 24637385 A JP24637385 A JP 24637385A JP 24637385 A JP24637385 A JP 24637385A JP S62109799 A JPS62109799 A JP S62109799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- signal
- refueling
- oil
- dark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は給油ノズルの吐出管が自動車の給油口に挿入さ
れた状態を光学的に検知して給油可能となる給油装置に
関する。
れた状態を光学的に検知して給油可能となる給油装置に
関する。
［従来技術］
従来の給油装置は、例えば特開昭５６−４５９５号公報
に示１ように、ノズルの吐出管に設けたしン１Ｌ−が暗
いことを検知すると給油可能状態となるようになってい
る。したがって、給油装置の回りが暗い時にノズルレバ
ーを握った場合や、回りか明るくても吐出管がノズル掛
けのフード内の暗い所に右る内にノズルレバーを握った
場合、すなわちノズルレバーを握った状態でノズルをノ
ズル掛けから外した場合には、油が外に撒き散らされて
油を無駄しに、また危険でｔ）ある。
に示１ように、ノズルの吐出管に設けたしン１Ｌ−が暗
いことを検知すると給油可能状態となるようになってい
る。したがって、給油装置の回りが暗い時にノズルレバ
ーを握った場合や、回りか明るくても吐出管がノズル掛
けのフード内の暗い所に右る内にノズルレバーを握った
場合、すなわちノズルレバーを握った状態でノズルをノ
ズル掛けから外した場合には、油が外に撒き散らされて
油を無駄しに、また危険でｔ）ある。
［発明の目的］
従って本発明の目的は給油ノズルを自動車の給油口に完
全に挿入されている場合だけ給油を可能とする給油装置
を提供することにある。
全に挿入されている場合だけ給油を可能とする給油装置
を提供することにある。
［発明の構成１
本発明による給油装置は、明るいことを検知したのも暗
いことを検知した場合に給油を可能にＪる制御装置を設
けている。
いことを検知した場合に給油を可能にＪる制御装置を設
けている。
［発明の作用効果１
従って自動車の給油口に給油ノズルが完全に挿入されな
いと外光により暗さが検知されないで給油不能の状態に
なり、そのため、誤ってノズルレバーを握ってノズルバ
ルブを開いたり、ノズルが給油口から外れたりしても油
がノズルから撒き散らされることが防止され、安全であ
り、セルフサービス給油所に用いて好適である。
いと外光により暗さが検知されないで給油不能の状態に
なり、そのため、誤ってノズルレバーを握ってノズルバ
ルブを開いたり、ノズルが給油口から外れたりしても油
がノズルから撒き散らされることが防止され、安全であ
り、セルフサービス給油所に用いて好適である。
［好ましい実施の態様］
本発明の実施に際し、ノズルの吐出管先端部に明暗を検
知するセンサーを設け、該センサーを制御装置に接続す
るのが好ましい。
知するセンサーを設け、該センサーを制御装置に接続す
るのが好ましい。
本発明の実施に際し、制御装置に給油量を演算する旧教
手段と、センサーからの明暗信号を一時配憶する＾１憶
手段と、センサーからの信号と記憶手段に記憶された明
暗信号とを比較し、明信号のあとに暗信号を検知した場
合にポンプ駆動モータに駆動信号を出力Ｊる比較手段と
を設けるのが好ましい。
手段と、センサーからの明暗信号を一時配憶する＾１憶
手段と、センサーからの信号と記憶手段に記憶された明
暗信号とを比較し、明信号のあとに暗信号を検知した場
合にポンプ駆動モータに駆動信号を出力Ｊる比較手段と
を設けるのが好ましい。
［実施例］
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図において、給油装置１にはポンプ駆動モータ２に
より駆動されるポンプ３が設【」られ、このポンプ３に
（，１図示されない地下タンクに連結された吸入管４お
よび吐出管５が接続されている。
より駆動されるポンプ３が設【」られ、このポンプ３に
（，１図示されない地下タンクに連結された吸入管４お
よび吐出管５が接続されている。
その吐出管５の途中には流量計６が設けられ、端部には
ホース８を介してノズル２０が接続されている。そして
、モータ２でポンプ３を駆動すると、地下タンクの油が
吸入管４、吐出管５、ホース８を介してノズル２０から
給油され、給油量は流量５４６に設ｃＪられた流量パル
ス発信器７でパルス信号に変換されｉｌ Ｉｎ 装置３
０により表示器９にデジタル表示されるようにイｉって
いる。
ホース８を介してノズル２０が接続されている。そして
、モータ２でポンプ３を駆動すると、地下タンクの油が
吸入管４、吐出管５、ホース８を介してノズル２０から
給油され、給油量は流量５４６に設ｃＪられた流量パル
ス発信器７でパルス信号に変換されｉｌ Ｉｎ 装置３
０により表示器９にデジタル表示されるようにイｉって
いる。
第２図において、給油装置１には、ノズル２０を掛ける
ノズル掛Ｉ−ｊ １０が設（Ｊられ、ノズル掛け１０に
はスイッチ作動片１１を介してノズル２０がノズル掛け
１０に掛けられているときに開き、ノズル掛け１０から
外されでいるとぎに目１じるノズルスイッチ１２がｄｔ
Ｊられ、そのノズルスイッチ１２は制御装置３０に接続
されている。またノズル２０には、図示されないノズル
バルブを開閉操作するノズルレバー２１が設ｉＪられ、
ノズル２０のａｔ出管２２の先端部内部に１１明暗を検
知づるセンサー２３がＨＱ Ｇ−Ｊられ、そのセ＞ （
Ｊ −２３１，Ｌ ／１％−メース内壁に沿って配線さ
れた信号線２／ｌにＪ、り制御装置３０に接続されてい
る。そして、図示のようにノズル２０がノズル［卦け１
０に打ト（Ｊられ、１１出管２２がノズル掛【ｊフード
１０ａ内にあるどき、また図示されない自動車の給油［
］に完全に挿入されたときにセン１ｊ−−２３は外光か
ら遮断されて暗信号を発信し、ノズル２０がノズル掛け
１０から外されて給油口に挿入される間は外光を検知１
ノで明信号を出力づ゛るようになっている。
ノズル掛Ｉ−ｊ １０が設（Ｊられ、ノズル掛け１０に
はスイッチ作動片１１を介してノズル２０がノズル掛け
１０に掛けられているときに開き、ノズル掛け１０から
外されでいるとぎに目１じるノズルスイッチ１２がｄｔ
Ｊられ、そのノズルスイッチ１２は制御装置３０に接続
されている。またノズル２０には、図示されないノズル
バルブを開閉操作するノズルレバー２１が設ｉＪられ、
ノズル２０のａｔ出管２２の先端部内部に１１明暗を検
知づるセンサー２３がＨＱ Ｇ−Ｊられ、そのセ＞ （
Ｊ −２３１，Ｌ ／１％−メース内壁に沿って配線さ
れた信号線２／ｌにＪ、り制御装置３０に接続されてい
る。そして、図示のようにノズル２０がノズル［卦け１
０に打ト（Ｊられ、１１出管２２がノズル掛【ｊフード
１０ａ内にあるどき、また図示されない自動車の給油［
］に完全に挿入されたときにセン１ｊ−−２３は外光か
ら遮断されて暗信号を発信し、ノズル２０がノズル掛け
１０から外されて給油口に挿入される間は外光を検知１
ノで明信号を出力づ゛るようになっている。
第３図において、制御装置３０には、流量パルス発信器
７からのパルス信号を人力して給油量を演算し、表示器
９に給油量表示信号を出力して給油量をデジタル表示す
る計数手段３１と、明暗信号を一時記憶−４る配憶手段
３２と、センサー２３からの信号を記憶手段に記憶され
た明暗信号と比較し、明信号のあとに暗信号を検知した
場合に、ポンプ駆動モータに駆動信号を出力する比較手
段３３とが設けられている。
７からのパルス信号を人力して給油量を演算し、表示器
９に給油量表示信号を出力して給油量をデジタル表示す
る計数手段３１と、明暗信号を一時記憶−４る配憶手段
３２と、センサー２３からの信号を記憶手段に記憶され
た明暗信号と比較し、明信号のあとに暗信号を検知した
場合に、ポンプ駆動モータに駆動信号を出力する比較手
段３３とが設けられている。
次に主として第４図および第５図を参照して作用を説明
する。
する。
ノズル２０をノズル掛け１０から外し、ノズルスイッチ
１２が閉じると制御装置３０はノズルスイッチ１２から
の信号に基づきノズルスイッチ１２がＯＮであることを
判定する（ステップ８１）、そして翳］数３１に記憶さ
れている前回給油量計数値を帰零し、表示器９の表示値
が零となり、センサー２３からの明暗信号（この時はま
だ吐出管２２はフード１０ａ内に位置しているので暗信
号）を記憶手段３２に記憶する（ステップＳ２、Ｓ３、
時点ｔ１）。吐出管２２が７−ド１０ａから外れると、
センサー２３からの信号が配憶手段３２に記憶された暗
信号より明るい信号となり、これが比較手段で比較され
（ステップ８４）、ＹＦＳの場合すなわちノズル２０を
ノズル掛け１０から完全に外しセンサー２２が外光を検
知した時に、記憶手段３２の暗信号を明信号に変換して
その記憶を更新する（ステップＳ５、時点ｔ２）。ノズ
ル２０の吐出管２２を自動車の給油口に挿入すると、セ
ンサ２３からの信号は暗信号となり、この暗信号と記憶
手段３２に記憶されている明信号とが比較手段３３で比
較され、ＹＥＳの場合、すなわちノズル２０が給油口に
完全に挿入された時に（ステップＳ６）表示される。記
憶手段３２に記憶された明信号を暗信号に変更してその
記憶を更新し、かつ手段３３から駆動信号が出力されポ
ンプ駆動モータ２はＯＮりる（ステップＳ７、Ｓ８、時
点１３）。ぞこでノズルレバー２１を握ってノズルバル
ブを開き給油を行うと、流量に１６の流量パルス発信器
７からの流量パルスは、旧教手段３１でｈｉ数され給？
ｌｌ＋ ｔ？ｌｌｉ表示器９に表示される。給油が終了
しＣ、ノズル２０の吐出管２２を給油口から外し、１′
！ンリー２３が外光を検知し明信号となり、この明信号
ど記憶手段２２に記憶されている明信号とが比較１段３
３で比較され（ステップＳ ９）、Ｙ Ｅ Ｓの場合？
ｌなわ６ノズル２０が給油口から扱かれると、ポンプ駆
動モータ２をＯＦＦする（ステップＳ１０、時点１−４
）。次いでノズル２０がノズル掛（）に掛（）られてノ
ズルスイッチ１２がＯ［Ｆになると制御を終る（ステッ
プＳｌｌ、時点ｔ５）。このＪ：うに、時点ｔ１から１
３の間は、ノズル２０をノズル１１）け１０から外して
もポンプ駆動モータ２は０「Ｆとなっていて、誤ってノ
ズルレバー２１を握っＣノズルバルブを開いても油が外
に撒き散らされることはない。特に吐出管２２が７−ド
１０ａから出てけンサ２３が外光を検知するまでのセン
サ信号が暗の間もポンプ駆動モータ２はＯＦであるから
、ノズルレバー２１を握った状態でノズル２０を外して
も油は吐出されることがなく安全である。
１２が閉じると制御装置３０はノズルスイッチ１２から
の信号に基づきノズルスイッチ１２がＯＮであることを
判定する（ステップ８１）、そして翳］数３１に記憶さ
れている前回給油量計数値を帰零し、表示器９の表示値
が零となり、センサー２３からの明暗信号（この時はま
だ吐出管２２はフード１０ａ内に位置しているので暗信
号）を記憶手段３２に記憶する（ステップＳ２、Ｓ３、
時点ｔ１）。吐出管２２が７−ド１０ａから外れると、
センサー２３からの信号が配憶手段３２に記憶された暗
信号より明るい信号となり、これが比較手段で比較され
（ステップ８４）、ＹＦＳの場合すなわちノズル２０を
ノズル掛け１０から完全に外しセンサー２２が外光を検
知した時に、記憶手段３２の暗信号を明信号に変換して
その記憶を更新する（ステップＳ５、時点ｔ２）。ノズ
ル２０の吐出管２２を自動車の給油口に挿入すると、セ
ンサ２３からの信号は暗信号となり、この暗信号と記憶
手段３２に記憶されている明信号とが比較手段３３で比
較され、ＹＥＳの場合、すなわちノズル２０が給油口に
完全に挿入された時に（ステップＳ６）表示される。記
憶手段３２に記憶された明信号を暗信号に変更してその
記憶を更新し、かつ手段３３から駆動信号が出力されポ
ンプ駆動モータ２はＯＮりる（ステップＳ７、Ｓ８、時
点１３）。ぞこでノズルレバー２１を握ってノズルバル
ブを開き給油を行うと、流量に１６の流量パルス発信器
７からの流量パルスは、旧教手段３１でｈｉ数され給？
ｌｌ＋ ｔ？ｌｌｉ表示器９に表示される。給油が終了
しＣ、ノズル２０の吐出管２２を給油口から外し、１′
！ンリー２３が外光を検知し明信号となり、この明信号
ど記憶手段２２に記憶されている明信号とが比較１段３
３で比較され（ステップＳ ９）、Ｙ Ｅ Ｓの場合？
ｌなわ６ノズル２０が給油口から扱かれると、ポンプ駆
動モータ２をＯＦＦする（ステップＳ１０、時点１−４
）。次いでノズル２０がノズル掛（）に掛（）られてノ
ズルスイッチ１２がＯ［Ｆになると制御を終る（ステッ
プＳｌｌ、時点ｔ５）。このＪ：うに、時点ｔ１から１
３の間は、ノズル２０をノズル１１）け１０から外して
もポンプ駆動モータ２は０「Ｆとなっていて、誤ってノ
ズルレバー２１を握っＣノズルバルブを開いても油が外
に撒き散らされることはない。特に吐出管２２が７−ド
１０ａから出てけンサ２３が外光を検知するまでのセン
サ信号が暗の間もポンプ駆動モータ２はＯＦであるから
、ノズルレバー２１を握った状態でノズル２０を外して
も油は吐出されることがなく安全である。
［まとめ］
以上説明したように本発明によれば、ノズルをノズル掛
けから外してイ）自動車の給油口に完全に挿入されない
と外光により暗さが検知されないので給油不能の状態に
あり、特に明るいことを検知した後に暗いことを検知し
た場合にのみ給油可能状態となるので、誤ってノズルレ
バーを握ってノズルバルブを開いたりノズルが給油［１
から外れたりしても油がノズルから撒き散らされること
が防止され、安全であり、セルフザーピス給油所に用い
て好適である。
けから外してイ）自動車の給油口に完全に挿入されない
と外光により暗さが検知されないので給油不能の状態に
あり、特に明るいことを検知した後に暗いことを検知し
た場合にのみ給油可能状態となるので、誤ってノズルレ
バーを握ってノズルバルブを開いたりノズルが給油［１
から外れたりしても油がノズルから撒き散らされること
が防止され、安全であり、セルフザーピス給油所に用い
て好適である。
第１図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第２図は
ノズルおよびノズル掛【）の詳細図、第３図は制御ブロ
ック図、第４図は制御フローチャート図、第５図は給油
時の明暗信号のタイミノグチ１フート図である。 ２・・・ポンプ駆動モータ ２３・・・セン１ｊ−３
０・・・制御装置 ３１・・・計数手段 ３２・・
・記憶手段 ３３・・・比較手段 Ｂ 、！９ロ１１″、、 、 ｌ。 旨 書 峡 ｔ＋ｉ 第４図
ノズルおよびノズル掛【）の詳細図、第３図は制御ブロ
ック図、第４図は制御フローチャート図、第５図は給油
時の明暗信号のタイミノグチ１フート図である。 ２・・・ポンプ駆動モータ ２３・・・セン１ｊ−３
０・・・制御装置 ３１・・・計数手段 ３２・・
・記憶手段 ３３・・・比較手段 Ｂ 、！９ロ１１″、、 、 ｌ。 旨 書 峡 ｔ＋ｉ 第４図
Claims (1)
- 明るいことを検知したのち暗いことを検知した場合に給
油を可能にする制御装置を設けたことを特徴とする給油
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24637385A JPS62109799A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24637385A JPS62109799A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109799A true JPS62109799A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17147577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24637385A Pending JPS62109799A (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109799A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162499A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-07-06 | トキコ株式会社 | 固定式給油装置 |
| JPH05149704A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-15 | Nippon Flaekt Kk | ごみ輸送管摩耗量の無人測定法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564595A (en) * | 1979-06-16 | 1981-01-17 | Tokyo Tatsuno Kk | Oil feeder |
| JPS59142999A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | 株式会社 東京タツノ | 傾き検出装置付給油ノズル |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP24637385A patent/JPS62109799A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564595A (en) * | 1979-06-16 | 1981-01-17 | Tokyo Tatsuno Kk | Oil feeder |
| JPS59142999A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | 株式会社 東京タツノ | 傾き検出装置付給油ノズル |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162499A (ja) * | 1986-12-20 | 1988-07-06 | トキコ株式会社 | 固定式給油装置 |
| JPH05149704A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-15 | Nippon Flaekt Kk | ごみ輸送管摩耗量の無人測定法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10167397A (ja) | 懸垂式給油装置 | |
| JPS62109799A (ja) | 給油装置 | |
| KR100227527B1 (ko) | 현수식 급유장치 | |
| JPS5852092A (ja) | 給油装置 | |
| JPS6322400A (ja) | 給油装置 | |
| JP4325553B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH03133798A (ja) | 給油装置 | |
| JPH0678116B2 (ja) | 給油装置 | |
| JPS60228297A (ja) | 給油装置 | |
| JPH07108718B2 (ja) | 固定式給油装置 | |
| JPH01226592A (ja) | タンクローリからの給油装置 | |
| JPS58216593A (ja) | 給油装置 | |
| KR100369515B1 (ko) | 착오 유종 급유 방지 기능을 갖는 급유노즐 | |
| JP3979719B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP2544275B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP2743071B2 (ja) | 給油装置 | |
| JP2004067179A (ja) | タンク型車両 | |
| JP2578989Y2 (ja) | 給油装置 | |
| JPH0487994A (ja) | 油種判別機能を備えた給油装置 | |
| JPH0114116B2 (ja) | ||
| JPH01254600A (ja) | 給油装置 | |
| JPH0487995A (ja) | 油種判別機能付き給油装置 | |
| JPS5852096A (ja) | 給油装置 | |
| JPH0114115B2 (ja) | ||
| JPS5873595A (ja) | ガソリンスタンプの給油方法 |