JPS6210896Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6210896Y2 JPS6210896Y2 JP8192281U JP8192281U JPS6210896Y2 JP S6210896 Y2 JPS6210896 Y2 JP S6210896Y2 JP 8192281 U JP8192281 U JP 8192281U JP 8192281 U JP8192281 U JP 8192281U JP S6210896 Y2 JPS6210896 Y2 JP S6210896Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wire core
- bag
- bottomed
- bottomed cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 12
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 12
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内部走水を防止したケーブルに関す
るものである。
るものである。
不慮の事故によつてケーブルに浸水が生じたよ
うな場合、浸水区域をできる限り少なくすること
は、それによつて被る被害を少なくすることにつ
ながりきわめて大切なことである。このため、そ
れが屋外などに布設されるような場合にはしばし
ば内部走水を防止した構造が取られる。
うな場合、浸水区域をできる限り少なくすること
は、それによつて被る被害を少なくすることにつ
ながりきわめて大切なことである。このため、そ
れが屋外などに布設されるような場合にはしばし
ば内部走水を防止した構造が取られる。
一方、従来におけるこの種ケーブルとしては、
ケーブル内の全部に非吸湿性材料を充填して走水
を防止しようと言うものが一般である。
ケーブル内の全部に非吸湿性材料を充填して走水
を防止しようと言うものが一般である。
しかるに、現行のケーブル製造技術ではケーブ
ル内のあらゆる間隙に上記材料を完全に充填する
ことは難しく、また、斯様にして製造されたケー
ブルにおいては、それが布設完了までの間にケー
ブルに受ける屈曲等により内部に新たな間隙を生
む恐れがあり、結局先の走水を完全に防止するま
でには至つていない。
ル内のあらゆる間隙に上記材料を完全に充填する
ことは難しく、また、斯様にして製造されたケー
ブルにおいては、それが布設完了までの間にケー
ブルに受ける屈曲等により内部に新たな間隙を生
む恐れがあり、結局先の走水を完全に防止するま
でには至つていない。
更に、以上のようにして構成されてなるケーブ
ルにおいては、非吸湿性材料の存在のために当該
材料を持たないものに比べてその接続あるいは端
末処理が面倒となると言つた問題もある。
ルにおいては、非吸湿性材料の存在のために当該
材料を持たないものに比べてその接続あるいは端
末処理が面倒となると言つた問題もある。
本考案の目的は、前記した従来技術の問題を解
消した有用なる走水防止型ケーブルを提供するこ
とにある。
消した有用なる走水防止型ケーブルを提供するこ
とにある。
すなわち、本考案の要旨は、ケーブル本体の外
被を所定区間に亘つて取り除いて露出させた線心
に近接して、内部に乾燥剤あるいは吸湿剤を収納
させた有底筒体あるいは袋体を設置した点にあ
る。
被を所定区間に亘つて取り除いて露出させた線心
に近接して、内部に乾燥剤あるいは吸湿剤を収納
させた有底筒体あるいは袋体を設置した点にあ
る。
なお、乾燥剤あるいは吸湿剤を収納してなる有
底筒体あるいは袋体をケーブル本体に取り付ける
時期については、ケーブル製造時に工場で、ケー
ブル布設前あるいはケーブル布設後に現場でのい
ずれでも良い。ただ、通常、ケーブルはドラムに
巻かれて布設現場まで輸送される事を考えると、
ケーブル製造時に工場で取り付けてしまつた場合
には、ケーブルをドラムに巻くに際してあるいは
ケーブル輸送時の取り扱いに際してこれが邪魔に
なる恐れがあるので、やはり布設の前後に現場で
取り付ける方が好ましいと言える。
底筒体あるいは袋体をケーブル本体に取り付ける
時期については、ケーブル製造時に工場で、ケー
ブル布設前あるいはケーブル布設後に現場でのい
ずれでも良い。ただ、通常、ケーブルはドラムに
巻かれて布設現場まで輸送される事を考えると、
ケーブル製造時に工場で取り付けてしまつた場合
には、ケーブルをドラムに巻くに際してあるいは
ケーブル輸送時の取り扱いに際してこれが邪魔に
なる恐れがあるので、やはり布設の前後に現場で
取り付ける方が好ましいと言える。
また、乾燥剤あるいは吸湿剤は、できるだけ線
心に近づけるけることが好ましい。線心に接触す
るようにするのが最も好ましい。
心に近づけるけることが好ましい。線心に接触す
るようにするのが最も好ましい。
次に、添付図面の第1図及び第2図を参照しな
がら本考案走水防止型ケーブルの一実施例を説明
すると、1は三本の絶縁線心2上に介在用部材3
および押えテープ巻き層4を介して保護シース5
を設けてなるケーブル本体にして、これは図示の
ようにその保護シース5、押えテープ巻き層およ
び介在用部材3を所定区間に亘つて取除き、もつ
て上記線心2を露出させてなる部分をその長手方
向に所定間隔を置いて数箇所(図ではそのうちの
一箇所のみを示す。)設けてなる。
がら本考案走水防止型ケーブルの一実施例を説明
すると、1は三本の絶縁線心2上に介在用部材3
および押えテープ巻き層4を介して保護シース5
を設けてなるケーブル本体にして、これは図示の
ようにその保護シース5、押えテープ巻き層およ
び介在用部材3を所定区間に亘つて取除き、もつ
て上記線心2を露出させてなる部分をその長手方
向に所定間隔を置いて数箇所(図ではそのうちの
一箇所のみを示す。)設けてなる。
6はそれ自身6の開口部7を上記露出線心2側
へ向けるようにして当該線心2上に取り付けられ
たゴム・プラスチツク製の有底筒体にして、これ
は上記開口部7側に一体に設けられた割入れ筒体
8を上記線心2の周上に被せることで当該線心2
上に取付けられている。
へ向けるようにして当該線心2上に取り付けられ
たゴム・プラスチツク製の有底筒体にして、これ
は上記開口部7側に一体に設けられた割入れ筒体
8を上記線心2の周上に被せることで当該線心2
上に取付けられている。
9は上記有底筒体6の内部に収納された乾燥剤
あるいは吸湿剤である。
あるいは吸湿剤である。
10は上記露出線心2を覆うようにして、この
周上に設けられたゴム・プラスチツクテープ巻回
層あるいはゴム・プラスチツク成型層によりなる
水密層である。
周上に設けられたゴム・プラスチツクテープ巻回
層あるいはゴム・プラスチツク成型層によりなる
水密層である。
すなわち、本実施例は従来の非吸湿性材料の充
填に代えて、ケーブルの任意箇所に乾燥剤あるい
は吸湿剤を収納した有底筒体を取り付けておくこ
とによりケーブル内部の走水を防止しようと言う
ものである。
填に代えて、ケーブルの任意箇所に乾燥剤あるい
は吸湿剤を収納した有底筒体を取り付けておくこ
とによりケーブル内部の走水を防止しようと言う
ものである。
次に、第1〜4図により本実施例走水防止型ケ
ーブルの製造手順を説明する。
ーブルの製造手順を説明する。
第3図は布設後または布設前のケーブル1の或
る一区間を示したものである。まず、ナイフ等で
破線に従つて保護シース5を切り開き、そして当
該シース5、更には押えテープ巻き層4および介
在用部材3を取り除く。以上の作業が完了した状
態を第4図に示す。
る一区間を示したものである。まず、ナイフ等で
破線に従つて保護シース5を切り開き、そして当
該シース5、更には押えテープ巻き層4および介
在用部材3を取り除く。以上の作業が完了した状
態を第4図に示す。
こうして露出させた絶縁線心2の周上に、第2
図に示す有底筒体6を、その開口部7側に設けら
れた割入れ筒体8を被せることによつて取り付け
る。上記有底筒体6には、予じめ所定の乾燥剤あ
るいは吸湿剤が収納されている。
図に示す有底筒体6を、その開口部7側に設けら
れた割入れ筒体8を被せることによつて取り付け
る。上記有底筒体6には、予じめ所定の乾燥剤あ
るいは吸湿剤が収納されている。
上記割入れ筒体8は、ケーブルに対して十分な
太さを持つて形成されており、対象となるケーブ
ルの外径に合わせて割入れ部分を平行に任意幅だ
け切り取つて使用される。こうすることで、外径
の異なる幾種類ものケーブルに適用できるように
なつている。
太さを持つて形成されており、対象となるケーブ
ルの外径に合わせて割入れ部分を平行に任意幅だ
け切り取つて使用される。こうすることで、外径
の異なる幾種類ものケーブルに適用できるように
なつている。
然る後、第1図に示す如くこれら割入れ筒体8
の周上に任意の水密層10を施す。
の周上に任意の水密層10を施す。
なお、上記割入れ筒体8の取り付け固定は、当
該筒体8の線心2上に被せた後で、その割入れ部
分の両縁同志および筒体の端とケーブルの保護シ
ースとを、それぞれ接着剤により接着させるか、
粘着テープで結着させるか、あるいはハンダゴテ
などで溶着させるかすることで行なわれるが、こ
うすることで当該部分の水密性が十分に確保でき
るようであれば、上記水密層10を省略すること
も可能である。この時には、割入れ筒体8が水密
層をも兼ねることとなる。
該筒体8の線心2上に被せた後で、その割入れ部
分の両縁同志および筒体の端とケーブルの保護シ
ースとを、それぞれ接着剤により接着させるか、
粘着テープで結着させるか、あるいはハンダゴテ
などで溶着させるかすることで行なわれるが、こ
うすることで当該部分の水密性が十分に確保でき
るようであれば、上記水密層10を省略すること
も可能である。この時には、割入れ筒体8が水密
層をも兼ねることとなる。
また、上記有底筒体6の一部あるいは全部に透
明な材料を使用し、同時に乾燥剤または吸湿剤に
吸湿・吸水により変色するような材料を使用すれ
ば、外部からの目視により容易にケーブル内への
浸水が確認できると云う利点を奏し得る。
明な材料を使用し、同時に乾燥剤または吸湿剤に
吸湿・吸水により変色するような材料を使用すれ
ば、外部からの目視により容易にケーブル内への
浸水が確認できると云う利点を奏し得る。
さて、以上のようにして構成される本実施例走
水防止型ケーブルによれば、ケーブル本体それ自
身の外被(保護シース、押えテープ巻き層、介在
用部材など)を所定区間に亘つて取り除き、もつ
て内部絶縁線心を露出させてなる部分をケーブル
本体それ自身の長手方向に任意箇所設けてなるケ
ーブル本体と、内部に乾燥剤あるいは吸湿剤を収
納し、且つ筒体それ自身の開口部を上記線心側へ
向けて当該線心に近接して設置された有底筒体
と、該有底筒体の開口部側に一体に設けられてい
て且つ割入れ筒体自身を上記線心周上に被せるこ
とで当該有底筒体を上記線心に対して固定せしめ
る割入れ筒体と、上記露出させた内部絶縁線心の
周囲を覆ようにして設けられた水密層とよりなる
ものであることから、万一、ケーブル内部に浸水
を来たしたとしてもそれに伴なう走水を上記乾燥
剤あるいは吸湿剤の存在箇所をもつて確実に抑制
できる。しかも、有底筒体、乾燥剤(または吸湿
剤)などは、ケーブル本体の製造後に取り付けら
れるものであることから、従来のように走水防止
のためにケーブル製造上制約を受けることは全く
ない。また、ケーブルの端末あるいは接続処理に
当つては、走水防止処理を施していないものと同
じようにして行ない得る。
水防止型ケーブルによれば、ケーブル本体それ自
身の外被(保護シース、押えテープ巻き層、介在
用部材など)を所定区間に亘つて取り除き、もつ
て内部絶縁線心を露出させてなる部分をケーブル
本体それ自身の長手方向に任意箇所設けてなるケ
ーブル本体と、内部に乾燥剤あるいは吸湿剤を収
納し、且つ筒体それ自身の開口部を上記線心側へ
向けて当該線心に近接して設置された有底筒体
と、該有底筒体の開口部側に一体に設けられてい
て且つ割入れ筒体自身を上記線心周上に被せるこ
とで当該有底筒体を上記線心に対して固定せしめ
る割入れ筒体と、上記露出させた内部絶縁線心の
周囲を覆ようにして設けられた水密層とよりなる
ものであることから、万一、ケーブル内部に浸水
を来たしたとしてもそれに伴なう走水を上記乾燥
剤あるいは吸湿剤の存在箇所をもつて確実に抑制
できる。しかも、有底筒体、乾燥剤(または吸湿
剤)などは、ケーブル本体の製造後に取り付けら
れるものであることから、従来のように走水防止
のためにケーブル製造上制約を受けることは全く
ない。また、ケーブルの端末あるいは接続処理に
当つては、走水防止処理を施していないものと同
じようにして行ない得る。
このように本考案は、従来技術の欠点を解消し
た走水防止型ケーブルを提供するものであり、そ
の実用的価値はきわめて大きい。
た走水防止型ケーブルを提供するものであり、そ
の実用的価値はきわめて大きい。
第1図は本考案走水防止型ケーブルの一実施例
を示す縦断面図、第2図は上記実施例において使
用される有底筒体の説明図、第3図および第4図
は本考案走水防止型ケーブルの製造手段の一例を
示すための説明図である。 1:ケーブル本体、2:絶縁線心、3:介在用
部材、4:押えテープ巻層、5:保護シース、
6:有底筒体、7:開口部、8:割入れ筒体、
9:乾燥剤または吸湿剤、10:水密層。
を示す縦断面図、第2図は上記実施例において使
用される有底筒体の説明図、第3図および第4図
は本考案走水防止型ケーブルの製造手段の一例を
示すための説明図である。 1:ケーブル本体、2:絶縁線心、3:介在用
部材、4:押えテープ巻層、5:保護シース、
6:有底筒体、7:開口部、8:割入れ筒体、
9:乾燥剤または吸湿剤、10:水密層。
Claims (1)
- ケーブル本体1それ自身の外被3,4,5を所
定区間に亘つて取り除き、もつて内部の線心2を
露出させてなる部分をケーブル本体1それ自身の
長手方向に一箇所あるいは数箇所設けてなるケー
ブル本体1と、有底筒体あるいは袋体6それ自身
の開口部7を上記線心2側へ向けるようにして上
記露出線心2に近接して設置された有底筒体ある
いは袋体6と、該有底筒体あるいは袋体6の開口
部7側に一体に設けられていて且つ筒体8自身を
上記露出線心2周上に被せることで当該有底筒体
あるいは袋体6を上記露出線心2に対して固定せ
しめる割入れ筒体8と、上記有底筒体あるいは袋
体6の中に収納された乾燥剤あるいは吸湿剤9
と、上記露出線心2の覆うようにして当該線心2
周上に設けられた水密層10とよりなることを特
徴とする走水防止型ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192281U JPS6210896Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8192281U JPS6210896Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57194208U JPS57194208U (ja) | 1982-12-09 |
JPS6210896Y2 true JPS6210896Y2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=29877414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8192281U Expired JPS6210896Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210896Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-03 JP JP8192281U patent/JPS6210896Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57194208U (ja) | 1982-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6210896Y2 (ja) | ||
JPH0322819Y2 (ja) | ||
JPS633060Y2 (ja) | ||
JP3511054B2 (ja) | 部分アンボンド用pc鋼撚線の埋設工法 | |
JPH0449782Y2 (ja) | ||
JP2599465Y2 (ja) | プラスチック被覆線条体入り金属管の接続部 | |
JPH064325Y2 (ja) | 光複合架空地線用ジヨイントボツクス | |
JPH097429A (ja) | 静電・電磁遮蔽機能付ケーブルとその配線方法並びにケーブル用静電・電磁遮蔽テープ | |
JPS5823136Y2 (ja) | ツウシンケ−ブル | |
JPS6210895Y2 (ja) | ||
JP2002101517A (ja) | 信号ケーブル端末部の処理構造 | |
JPS6290604A (ja) | 光フアイバケ−ブルの端末処理方法 | |
JPH04488Y2 (ja) | ||
JPS6217764Y2 (ja) | ||
JPH0533499Y2 (ja) | ||
JPS6125178Y2 (ja) | ||
JPS6019477Y2 (ja) | 被覆電線用被接地部絶縁具 | |
JPH0110856Y2 (ja) | ||
JPS5833769B2 (ja) | パイプ型油入りケ−ブル接続用の仮ガス止め装置 | |
JPS6042690B2 (ja) | ストツプユニツトの保護方法 | |
JPS636814Y2 (ja) | ||
JP3644921B2 (ja) | 水密型電力ケーブルの製造方法 | |
JPS61250983A (ja) | ケ−ブル接続部 | |
JPS5922767Y2 (ja) | ケ−ブルの分岐端末部 | |
JPH09152537A (ja) | 光ファイバケーブルの端末保護構造 |