JPS62108632A - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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Publication number
JPS62108632A
JPS62108632A JP60247942A JP24794285A JPS62108632A JP S62108632 A JPS62108632 A JP S62108632A JP 60247942 A JP60247942 A JP 60247942A JP 24794285 A JP24794285 A JP 24794285A JP S62108632 A JPS62108632 A JP S62108632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
frames
retransmission
serial number
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP60247942A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Nakamura
勤 中村
Nobuyuki Fujikura
藤倉 信之
Shoji Miyamoto
宮本 捷二
Masayoshi Hagiwara
萩原 正義
Kosuke Shinnai
新内 浩介
Hiroyuki Yagi
郭之 八木
Ryoichi Sasaki
良一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60247942A priority Critical patent/JPS62108632A/ja
Publication of JPS62108632A publication Critical patent/JPS62108632A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、データ伝送方式に関し、特に通信衛星を介し
て行なわれるデータ伝送において、伝送エラーが生じた
場合にエラー回復のために行なわれるデータ再送方式に
関するものである。
〔発明の背景〕
衛星通信のように、片道の伝搬遅延時間が250+’n
sもあるような大きい回線を使用する場合、1つ前に転
送したデータブロックの受信確認応答が到来するまで次
のブロックを送信できないような手順では、伝送効率が
格段に低下することになる。このため、衛星通信では連
続転送が可能な方法が適しており、TS○(国際標準化
機構)で規定されたH D L Cが使用されている。
Hr) L Cでは、伝送フレーム(伝送データブロッ
クに制御用のヘッダーが付加されたもの)に誤りが生じ
て、相手側に正しく届がなかった場合の再送方式として
、RE J (Reject)方式と、SRF: J 
(S e、iec仁jveReject)方式が規定さ
れている。
従来、例えば、Tnternat、1onal Sym
posium onSat、e]、Tite  and
  Computer  Communicaljon
sΔ prjl   1983    P、20]−2
13W、D Brodd &、 R,A Donnan
著r Data  J+ink  C’ont、rol
   丁mprovements  fOrS at、
e]、1j、tel、、、T: rar+Sm1Tj、
on Jにおいて、次にやべ。
るように、上記REJ方式と5REJ方式を衛星通信に
適用した場合の問題点:および衛星通信用のデータ再送
方式としては伝送効率の向上と送信局、受信局における
バッファ容量1.の低減化技術が重要であることが報告
されている。
REJ方式では、第1図に示すように、誤りが検出され
たフレーム(No−5フレーム)とそれに続く一連の送
信済みフレーム(No、6〜No、 15フレーム)も
再送される(再送は2重線で示す)。しかし、前述のよ
うに、衛星回線は伝搬遅延時間が大きく、赫速伝送に与
”ればなるほど無駄に伝送されるフレームの数が多くな
る。すなわち、第2図に示すように、衛星回線を通るこ
とにより、片道で25071F s、+ a、往復で5
.00 m 5j2rtの伝搬遅延時間がかかるため、
衛星回線の速度が1、 、54 /IM b / sの
場合、誤りフレーム竺生じると長さ125バイ1〜のフ
レームであれば、約750フ、レームが無駄に転送され
ることになる。
その反面、送信側、受信側ともに少量のバッファ、・、
・1.   で済むという利点がある。
一方、5REJ方式では、第3図に示すように、□  
 誤りフレームだけが再送されるため、無駄に転送゛′
、   さ門るフレームはなくなるが、規定により同時
に2個以上の5REJは送出できないので、送信側、受
信側ともに大量のバッファが必至となる。なお、現時点
では、REJ方式のみが実施されており、: 腕REJ
方式は、規定だけされて、実施されてぃj   ない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、このような従来の問題を改善九、例え
ば、衛星通信のように伝搬遅延時間が大きい回線の通信
においても、スループットまたは回線効率の低下を防ぎ
、送受信バッファ数および送受信処理オーバヘッドを低
減可能なデータ伝送方式を提供することにある。
〔発明の概要〕     、 上記目的を達成するため、本発明は、伝送フレ一ムを順
次に送出する送信局と、上記伝送フレームを受信し、誤
りを検出したとき否定応答を行なう受信局とからなり、
送信局が上記否定応答に対応して既送出フレームの再送
動作を行なうようにしたデータ伝送方式において、上記
受信局が誤りフレームの連続個数が規定値未満の場合は
第1の否定応答、規定値以上の場合は第2の否定応答を
行ない、上記送信局が上記第1の否定応答に対しては当
該誤りフレームだけを再送する第玖千冷后 \15、 ゛1、 \1、 \、 ゛\ ]の再送モード、−上記第2の否定応答に対しては当該
誤りフレーム以降の全てのフレームを再送する第2の再
送モードで送出動作するようにしたことを特徴とする。
ここで、第1の否定応答は、前述したSR,E’J方式
で代表されるSe1.ective RepeatA、
utomatj、c RepeaLRequest: 
が該当し、第2の否定応答は、REJ方式で代表される
Qo−Back−N  Aut、omat、ic 1R
epeat Request方式が該当する。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第4図は、本発明のデータ伝送方式が適用される衛星通
信等の通信ネットワークの基本構成図である。
第4図において、6はホスト計算機、7は通信制御処理
装置、8はホスト謂算機6と通信制御処理装置7とを接
続するチャネル、9は通信衛星、10は端末装置、11
は通信制御処理装置7と端末装置10との間に設定され
るデータリンク(衛星回線)である。データの発生・消
滅は、ホス1へ計算機6および端末装置10によって行
なわれる。
これらのデータは、データリンク11を介して送受信さ
れる。
本発明のデータ伝送方式では、受信局で誤リフレームを
検出した時、通常は誤りフレームだけの再送要求を行う
とともに同時に複数の再送要求が可能なS e]ect
ive Repeat A RQ方式に従うが、連続的
に発生した誤りフレーム数(欠落フレーム数)が規定値
を越えた場合は、前述のR,EJ方式%式% Repeat、 ’RequestRepeat方式要
求を行ない、これらの連続誤りフレームが正しく受信で
きた時点で、S elect;ive Repeat、
 A RQ方式に復帰する。以下の説明においては、S
 e]ectjveRepeat A RQ方式として
、従来の5REJ方式を (1) 、、S RE Jフレームは、Pol]/ F
inal (略してP/F)ビットが1の場合のみ、肯
定確認と再送要求を意味する。
(2)  P/F”ピッ1〜がOの場合は、受信シーケ
ンス番号に等しいフレームの再送要求だけを意味する ように拡張し、複数のS’REJフレームの同時送出を
可能にする拡張S、REJ方式を用いることにし、Qo
−Back−N  Automat、ic Repea
tRequest方式として、前述の’REJ方式を用
いることにする。
第4図におけるデータの流れを説明する。データは、ホ
スト計算機6から端末装置10、またはその逆方向に流
れるが、処理的には同しであるためホスト計算機6から
端末装置]0へのデータの流れのみについて述べる。ホ
ス1ル計算機6で発生したデータは、チャネル8を介し
て通信制御処理装置7に送られる。通信制御処理装置7
では、ホス1ル計算機6からのデータをFIF○順にノ
)イレベルデータリンク制御手TR(以下、HD T−
Cと記す)に従い、通信衛星9を介して端末装置〕0に
送信する。端末装置]0では、データを正常に受信する
と肯定応答を通信制御処理装置7に返送する。受信した
データに誤りがあると、再送要求の応答を返送する。
第5図は、本発明の送受信手順を示すシーケンスチャー
トである。拡張S RE J方式からR,EJ方式への
切替規準となる欠落フレーム数は4とする。先ず、通信
制御処理装置7からデータ通番Jのデータが、端末装置
10に送信される。このデータは、端末装置10に正し
く受信されるので、肯定応答のACK 1が返送される
。データ通番2のデータが、次に送信され、同じように
肯定応答のACK2が通信制御処理装置7に返送される
以下、データ通番4のデータまで正しく送信される。デ
ータ通番6のデータが端末装置10に受信された時、デ
ータ通番5のデータが正しく受信されていないことが判
るので、再送要求のS RF: J5を通信制御処理装
置7に返送し、データ通番6のデータは保持する。S 
RE J 5が通信制御処理装置7に到着するまでに、
データ通番7からデータ通番15までのデータが送信さ
れ、データ通番9と15以外のデータは、端末装置]、
Oに正しく受信され保持される。データ通$9および1
5のデータが正しく受信されていないことは、それぞれ
データ通f!i10および16のデータが端末装置10
に受イ=された時に判るので、再送要求の5REJ 9
.SRE、J 1 !5を通信制御処理装置7に返送す
る。5REj9を送出する時には、5REJ5の再送要
求によるエラー回復が、また5REJ15を送出する時
には、5REJ9の再送要求によるエラー回復が完了し
ていないが、前述のP/Fビットが0の場合は受信シー
ケンス番号に等しいフレームの再送要求だけを意味する
拡張5REJ再送方式の採用により、複数S’REJフ
レームの同時送出を可能にしている。
次に、データ通番17から19までのデータが送信され
、端末装置]0に正しく受信される。データ通番24の
データが端末装置10に受信された時、データ通番20
から23のデータが正しく受信されていないことが判る
。この連続して誤りの生じたフレーム数、即ち欠落フレ
ーム数は4であり、拡張5REJからREJ方式への切
替の規定値も4であるため、通常はただちにREJ20
を通信制御処理装置7に返送し、データ通番24のデー
タを捨てることになる。しかし、本実施例では、先の5
REJ1.5の再送要求に対するデータ通番15のデー
タをデータ通番24のデータを受信した時点で未だ受信
していないため、第5図のようにデータ通番15のデー
タを受信した後、REJ20を通信制御処理装置7に返
送することになる。REJ20が通信制御処理装置7に
到達するまでに、送信され、端末装置10に受信される
総べてのデータは捨てられ、データ通番20のデータが
再送されて端末装置10に正しく受信される時に、拡張
5REJ方式に復帰することになる。
このように、通常時は、拡張S RE J方式による再
送を行うため、誤りフレームだけが再送されることと、
同時に複数の再送要求の5REJフレームを送出できる
ので送受信バッファ数を低減することができる。また、
送信フレームが連続して多数だ、まった場合には、拡張
S RE J方式では、その誤りフレーム1つ1つに対
して再送要求の5REJフレームが送出されることにな
り、送受信処理オーバヘッドが増大することになる。そ
こで、欠落フレーム数が規定値を越えた場合には、再送
方式をREJ方式に切替えることにより、この送受信処
理オーバヘッドの増大に対処している。
上記の説明では、通信制御処理装置7から端末装置]0
にデータが送信される場合について述べたか、データの
流れが逆の場合も、同じ方法により対処することができ
る。また、実施例では、ホスト計算機6と端末装置10
が交信する場合について述べているが、ホスト計勢゛機
相互間で交信する場合にも同じように適用できる。この
場合には、データリンクJ1は、ホスト計算機に接続さ
れている通信制御処理装置間に設定されることになる。
また、本実施例では、再送方式のアルゴリズムとして、
拡張5REJ/R,EJ併用方式を例にとり行ったが、
一般にS elec、tj、ve Repeat A 
RQ /Go−Back−N ARQ併用方式のすべて
に適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、誤りが生じた
場合の再送を、通常は5electjveRepeat
 A IRQ方式(第1の再送モード)で行うことによ
り、伝送効率をあげ、送受信バッファ数の低減を図ると
ともに、連続して発生した欠落フレー11の個数が規定
値を越えた場合にはGo −Back−N  A RQ
方式(第2の再送モード)に切り替えることにより、送
受信処理オーバヘッドを低減できるようにしている。従
って、本発明のデータ伝送方式を衛星通信に適用すると
、伝搬遅延時間によるスループノ1−の低下を防止する
ことができ、送受イ=バッファ数および送受信処理オー
バヘッドの増大を防ぐことができる。
従来の再送方式と本発明の実施例である拡張S RE 
J /RE J併用方式を、受信バッファ数。
送信バッファ数、伝送効率に関して、(1)誤りフレー
ムは1回の再送で訂正される、(2)フレームは、送信
居、受信居間で常時転送されているという前提条件の下
で比較した結果を第6図に示す。第6図の各比較項目に
おいて、上段は、1往復遅延時間内に1フレームエラー
が生じた場合の値であり、下段は、1往復遅延時間内に
2つのフレームエラーが生じた場合の値を示している。
ここで、■往復遅延時間とは、送信局からフレームを送
信してから、それに対する応答フレームが受信局から返
送されてくるまでの時間を意味している。また、RT 
Dは1往復遅延時間内に送信されるフレームを保持でき
るバッファ数を示す。
この図から、REJ方式は、受信局バッファ数。
送信局バッファ数は少くて済むが、伝送効率が極端に悪
いことがわかる。S RE Jは、伝送効率は、R,E
J方式と比較して格段に改善されるが、多くの受信局及
び送信局バッファ数が必要になることがわかる。特に、
1往復遅延時間内に2つのフレームにエラーが生じた場
合必要バッファ数が多くなる。これに対して、本発明の
実施例である拡張5REJ/REJ併用方式は、伝送効
率は5REJ方式と同じく、REJ方式と比較して格段
に改善されるとともに、受信局バッファ数、送信局バッ
ファ数は、1往復遅延時間内に2つのフレームが誤った
場合、5REJ方式より少くて済むことがわかる。この
傾向は、誤りフレーム数の数が増えれば増えるほど顕著
になることは明らかである。
以上述べたように、本発明は、衛星通信の実用化におい
て、高信頼で高効率な伝送を可能にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はREJ方式の送受信手順のシーケンスチャート
、第2図は衛星通信の伝搬遅延時間の影響を示す説明図
、第3図は5REJ方式のシーケンスチャート、第4図
は本発明の一実施例を示す衛星通信ネットワークの基本
構成図、第5図は本発明の一実施例を示す送受信手順の
シーケンスチャート、第6図は従来方式と本発明の実施
例の性能比較結果である。 1:送信局、2:受信局、6:ホスト計算機。 7:通信制御処理装置、8:チャネル、9:通信衛星、
10:端末装置、11;データリンク(衛星回線)。 第   1   図           第   3
   図第   2   図 イ)+図 図面の浄書(内容に変更なし) 第Sの Z〜劇活  夛傅局へ2 昂ろ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、伝送フレームを順次に送出する送信局と、上記伝送
    フレームを受信し、誤りを検出したとき否定応答を行な
    う受信局とからなり、送信局が上記否定応答に対応して
    既送出フレームの再送動作を行なうようにしたデータ伝
    送方式において、上記受信局が誤りフレームの連続個数
    が規定値未満の場合は第1の否定応答、規定値以上の場
    合は第2の否定応答を行ない、上記送信局が上記第1の
    否定応答に対しては当該誤りフレームだけを再送する第
    1の再送モード、上記第2の否定応答に対しては当該誤
    りフレーム以降の全てのフレームを再送する第2の再送
    モードで送出動作するようにしたことを特徴とするデー
    タ伝送方式。
JP60247942A 1985-11-07 1985-11-07 デ−タ伝送方式 Pending JPS62108632A (ja)

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JP60247942A JPS62108632A (ja) 1985-11-07 1985-11-07 デ−タ伝送方式

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JP60247942A JPS62108632A (ja) 1985-11-07 1985-11-07 デ−タ伝送方式

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JPS62108632A true JPS62108632A (ja) 1987-05-19

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ID=17170841

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JP60247942A Pending JPS62108632A (ja) 1985-11-07 1985-11-07 デ−タ伝送方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03163928A (ja) * 1989-11-21 1991-07-15 Mitsubishi Electric Corp パケット送信装置
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JP2008131577A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Tokyo Stock Exchange Inc 電文送受信システム、電文送受信方法、電文送信装置、電文受信装置およびプログラム
JP2010074643A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Hitachi Kokusai Electric Inc 伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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