JPS62107532A - 自動線路等化器 - Google Patents
自動線路等化器Info
- Publication number
- JPS62107532A JPS62107532A JP60246351A JP24635185A JPS62107532A JP S62107532 A JPS62107532 A JP S62107532A JP 60246351 A JP60246351 A JP 60246351A JP 24635185 A JP24635185 A JP 24635185A JP S62107532 A JPS62107532 A JP S62107532A
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- Japan
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- equalizer
- detection circuit
- gain
- flat
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加入者線を用いてデータ伝送を行う場合に、
線路損失により生じる波形歪を自動的に補償する線路等
比容に関する。
線路損失により生じる波形歪を自動的に補償する線路等
比容に関する。
LSI化可能な自動線路等化器の一構成法とじてスイツ
チトキャパシタ(SC)回路を用いる方法がある。これ
らの方法は線路長に応じて何種類かの特性が実現できる
可変等比容を用いている。データ速度(ビットレート)
の半分であるナイキスト周波数における等比容の利得は
実現すべき最大利得を等間隔に分割するように設定され
ている。
チトキャパシタ(SC)回路を用いる方法がある。これ
らの方法は線路長に応じて何種類かの特性が実現できる
可変等比容を用いている。データ速度(ビットレート)
の半分であるナイキスト周波数における等比容の利得は
実現すべき最大利得を等間隔に分割するように設定され
ている。
可変等化器の制御方法は出力波形のピーク値を検出し、
これが基準電圧より大きい場合は等比容の利得を下げ、
低い場合は等比容の利得を上げるように制御される。
これが基準電圧より大きい場合は等比容の利得を下げ、
低い場合は等比容の利得を上げるように制御される。
従来の自動線路等化器では出力信号レベルのみを用いて
いるため2例えば平坦な利得変動に対して、線路特性と
等比容特性がずれると言う問題がある。この平坦な利得
変動は送信レベル変動。
いるため2例えば平坦な利得変動に対して、線路特性と
等比容特性がずれると言う問題がある。この平坦な利得
変動は送信レベル変動。
LSI内部の素子バラツキさらには線路に対する環境条
件(温度、湿度)の変動により生じるものである。等比
容の各特性はナイキスト周波数fNにおける損失から決
まる線路長の損失特性を等化するように個別に設計され
ている。この線路長と等化器の特性との対応関係は他の
利得偏差がない場合に成シ立つものである。しかしなが
ら、上に述べたようにいろいろなレベル変動要因のため
コノ条件は必ずしも保証されない。
件(温度、湿度)の変動により生じるものである。等比
容の各特性はナイキスト周波数fNにおける損失から決
まる線路長の損失特性を等化するように個別に設計され
ている。この線路長と等化器の特性との対応関係は他の
利得偏差がない場合に成シ立つものである。しかしなが
ら、上に述べたようにいろいろなレベル変動要因のため
コノ条件は必ずしも保証されない。
本発明の目的は、線路損失以外のレベル変動を自動的に
補正し、常に線路長に対して最適な等比容特性が得られ
る自動線路等比容を提供することにある。
補正し、常に線路長に対して最適な等比容特性が得られ
る自動線路等比容を提供することにある。
本発明による自動線路等化器は、線路の損失特性を等化
し、出力信号レベルによって特性を可変する自動線路等
化器において、・クルス応答の幅を検出する手段と、該
検出されたパルス応答の幅が。
し、出力信号レベルによって特性を可変する自動線路等
化器において、・クルス応答の幅を検出する手段と、該
検出されたパルス応答の幅が。
基準値より狭い場合は損失方向へ、広い場合は利得方向
へ利得が可変するよう制御される等化手段とを有するこ
とを特徴とする。
へ利得が可変するよう制御される等化手段とを有するこ
とを特徴とする。
平坦な利得変動による線路損失と等比容利得のずれを第
4図に示す。Cは線路の損失特性であると同時に、これ
に対応する等比容の利得特性である。AとBはいずれも
等比容の利得特性である。
4図に示す。Cは線路の損失特性であると同時に、これ
に対応する等比容の利得特性である。AとBはいずれも
等比容の利得特性である。
今、+Δ8だけの平坦なレベル変動がある場合はCの特
性を等化するためにB′の特性が用いられる。
性を等化するためにB′の特性が用いられる。
また、−Δ、のレベル変動がある場合はA′の特性が用
いられる。第4図から明らかなように、Vクー特性に着
目した場合 B/が等化不足でA′が通弊化となる。こ
れに伴なう時間応答の変化を第5図に示す。J特性が等
化不足(B′)の場合はパルス応答の幅が広くなシ、遅
れ方向のすそが正の方向にずれる。通弊化(A′)の場
合はこの逆である。
いられる。第4図から明らかなように、Vクー特性に着
目した場合 B/が等化不足でA′が通弊化となる。こ
れに伴なう時間応答の変化を第5図に示す。J特性が等
化不足(B′)の場合はパルス応答の幅が広くなシ、遅
れ方向のすそが正の方向にずれる。通弊化(A′)の場
合はこの逆である。
レベル変動を補正するためには孤立波応答における変動
を検出しなければならない。第5図で示されている波形
変動は主応答における幅と遅れ方向のすそにおける変動
の2種類に分けられる。このうち、t=T、2Tにおけ
る変動は終端開放のブリッジドタップ(BT)からのエ
コーによっても生じる。このエコーは主応答の50〜7
0%程度になる場合もある。このため、このエコーを等
化する判定帰還形のBT等化器が用いられる。従って。
を検出しなければならない。第5図で示されている波形
変動は主応答における幅と遅れ方向のすそにおける変動
の2種類に分けられる。このうち、t=T、2Tにおけ
る変動は終端開放のブリッジドタップ(BT)からのエ
コーによっても生じる。このエコーは主応答の50〜7
0%程度になる場合もある。このため、このエコーを等
化する判定帰還形のBT等化器が用いられる。従って。
t=T、2Tにおける等仕残による変動はBT等化器で
同時に等化されてしまうため検出することが難しい。言
い換えれば、BTからのエコーと等化ステップのずれに
よる変動を分離することが一般には難しい。これに対し
て、主応答の幅は主に〃特性に対する等仕残で決まる。
同時に等化されてしまうため検出することが難しい。言
い換えれば、BTからのエコーと等化ステップのずれに
よる変動を分離することが一般には難しい。これに対し
て、主応答の幅は主に〃特性に対する等仕残で決まる。
本発明はこの幅の変動から通弊化または等化不足を検出
し、レベル変動を補正するものである。具体的には平坦
な利得調整を行う等比容を用い、主応答の幅が広い幅は
この等比容の利得を減少させ、狭い場合は増加させるこ
とによりレペル変動を補正する。
し、レベル変動を補正するものである。具体的には平坦
な利得調整を行う等比容を用い、主応答の幅が広い幅は
この等比容の利得を減少させ、狭い場合は増加させるこ
とによりレペル変動を補正する。
以下1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明による自動線路等化器の一実施例の構成
を示したブロック図である。
を示したブロック図である。
線路特性は基本的にはげ等比容2で等化される。
ピーク検出回路4では、出力波形のピーク値と基準電圧
とを比較し、その比較結果に応じてげ等比容2を制御す
る信号を発生する。ピッ) ノ4ターン検出回路6は9
例えば「0100Jのピッ) z9ターンを検出する。
とを比較し、その比較結果に応じてげ等比容2を制御す
る信号を発生する。ピッ) ノ4ターン検出回路6は9
例えば「0100Jのピッ) z9ターンを検出する。
これは、出力波形のt=T。
2Tにおける符号量干渉を小さくするためと、主応答の
幅に対して隣接パルスの影響をなくすためである。BT
等化器3は、t=T、2Tにおける標本値により、加算
器7へ帰還する波形の大きさを制御する。但し、l’−
0100Jのビット・ぐターンが検出された時のみ帰還
量が更新される。ここまで述べた動作は、従来の自動線
路等化器の基本構成である。
幅に対して隣接パルスの影響をなくすためである。BT
等化器3は、t=T、2Tにおける標本値により、加算
器7へ帰還する波形の大きさを制御する。但し、l’−
0100Jのビット・ぐターンが検出された時のみ帰還
量が更新される。ここまで述べた動作は、従来の自動線
路等化器の基本構成である。
これに対して2本発明では、さらに平坦等比容1と幅検
出回路5が追加されている。幅検出回路5は9例えば、
「010」のビット・クターンが検出された時に行われ
、この結果により平坦等化器る。
出回路5が追加されている。幅検出回路5は9例えば、
「010」のビット・クターンが検出された時に行われ
、この結果により平坦等化器る。
第2図は幅検出回路5の構成例を示した回路図である。
図において51は比較器、52はカランタである。信号
入力端子53に加算器7の出力が入力し、基準電圧入力
端子54にはピーク基準電圧VPの半分が入力される。
入力端子53に加算器7の出力が入力し、基準電圧入力
端子54にはピーク基準電圧VPの半分が入力される。
カウンタ52では、比較器51の出力が1″の区間に含
まれる周波数が2MfN(M:>1)のクロック数がカ
ウントされる。このカウンタ52の出力として主応答の
幅が検出できる。ここで2Mは検出すべき幅の精度から
決められる。
まれる周波数が2MfN(M:>1)のクロック数がカ
ウントされる。このカウンタ52の出力として主応答の
幅が検出できる。ここで2Mは検出すべき幅の精度から
決められる。
第3図は平坦等化層1の構成例を示した回路図である。
図において、11はクロックφ1.φ2で制御されるス
イッチである。クロックφ1.φ2は互いに逆位相関係
にある。12は切替スイッチで2幅検出回路5から出力
される制御信号φ□1〜φ□5で制御される。13は容
量、14は演算増幅器である。この等化層の利得は、制
御信号φ11〜φ11で制御される切替スイッチ12に
より、C2の値を切替えて可変する。
イッチである。クロックφ1.φ2は互いに逆位相関係
にある。12は切替スイッチで2幅検出回路5から出力
される制御信号φ□1〜φ□5で制御される。13は容
量、14は演算増幅器である。この等化層の利得は、制
御信号φ11〜φ11で制御される切替スイッチ12に
より、C2の値を切替えて可変する。
以上の説明で明らかなように2本発明によれば。
従来の回路に9幅検出回路と平坦等化器を付加すること
により、線路損失以外のレベル変動による。
により、線路損失以外のレベル変動による。
線路長とげ等化層の特性のずれを吸収し、常にこれらの
関係を最適にし、良好な等化特性を得ることができる。
関係を最適にし、良好な等化特性を得ることができる。
第1図は本発明による自動線路等化層の一実施例の構成
を示したブロック図、第2図は第1図の幅検出回路の一
構成例を示した回路図、第3図は第1図の平坦等化器の
一構成例を示した回路図。 第4図はレベル変動による〃等化特性のずれを示した図
、第5図はげ等化特性のずれによる孤立波応答の変動を
示した図である。 1・・・平坦等化器、11・・・スイッチ、12・・・
切替スイッチ、13・・・容量、14・・・演算増幅器
、2・・・〃等化器、3・・・BT等化器、4・・・ピ
ーク検出回路。 5・・・幅検出回路、51・・・比較器、52・・・カ
ウンタ。 6・・・ビット・ぐターン検出回路、7・・・加算器。 第1図 第2図 第3図
を示したブロック図、第2図は第1図の幅検出回路の一
構成例を示した回路図、第3図は第1図の平坦等化器の
一構成例を示した回路図。 第4図はレベル変動による〃等化特性のずれを示した図
、第5図はげ等化特性のずれによる孤立波応答の変動を
示した図である。 1・・・平坦等化器、11・・・スイッチ、12・・・
切替スイッチ、13・・・容量、14・・・演算増幅器
、2・・・〃等化器、3・・・BT等化器、4・・・ピ
ーク検出回路。 5・・・幅検出回路、51・・・比較器、52・・・カ
ウンタ。 6・・・ビット・ぐターン検出回路、7・・・加算器。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、線路の損失特性を等化し、出力信号レベルによって
特性を可変する自動線路等化器において、パルス応答の
幅を検出する手段と、該検出されたパルス応答の幅が、
基準値より狭い場合は損失方向へ、広い場合は利得方向
へ利得が可変するよう制御される等化手段とを有するこ
とを特徴とする自動線路等化器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246351A JPH0746788B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 自動線路等化器 |
CA000522169A CA1261496A (en) | 1985-11-05 | 1986-11-04 | Line equalizer having pulse-width deviation detector for compensating long-term level variations |
US06/927,036 US4707840A (en) | 1985-11-05 | 1986-11-05 | Line equalizer having pulse-width deviation detector for compensating long-term level variations |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246351A JPH0746788B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 自動線路等化器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107532A true JPS62107532A (ja) | 1987-05-18 |
JPH0746788B2 JPH0746788B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=17147263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60246351A Expired - Lifetime JPH0746788B2 (ja) | 1985-11-05 | 1985-11-05 | 自動線路等化器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707840A (ja) |
JP (1) | JPH0746788B2 (ja) |
CA (1) | CA1261496A (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3843108C1 (ja) * | 1988-12-21 | 1990-02-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De | |
ES2048221T3 (es) * | 1989-02-27 | 1994-03-16 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Disposicion de circuito para el ajuste digital del factor de amplificacion de un amplificador de recepcion ajustable digitalmente. |
CA2047557C (en) * | 1990-07-20 | 1996-12-10 | Mitsuo Kakuishi | Received data adjusting device |
US5323423A (en) * | 1993-03-02 | 1994-06-21 | Transwitch Corporation | Receive side pulse width controlled adaptive equalizer |
US5471527A (en) | 1993-12-02 | 1995-11-28 | Dsc Communications Corporation | Voice enhancement system and method |
US5633939A (en) * | 1993-12-20 | 1997-05-27 | Fujitsu Limited | Compander circuit |
US5796778A (en) * | 1995-09-26 | 1998-08-18 | Symbios, Inc. | Receiver circuit having adaptive equalizer with characteristics determined by signal envelope measurement and method therefor |
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US5940441A (en) * | 1996-10-29 | 1999-08-17 | International Business Machines Corporation | Integrated adaptive cable equalizer using a continuous-time filter |
WO1998020654A1 (en) * | 1996-11-04 | 1998-05-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | System for adaptive transmission line equalization and mlt-3 to nrz data conversion |
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US5940442A (en) * | 1997-01-30 | 1999-08-17 | National Semioonductor Corporation | High speed data receiver |
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TW201218621A (en) * | 2010-10-29 | 2012-05-01 | Anpec Electronics Corp | Device and method for signal amplification |
US9166835B2 (en) * | 2012-03-09 | 2015-10-20 | Integrated Device Technology, Inc | Systems and methods for peak detection in automatic gain control circuits in high-speed wireline communications |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755324A (en) * | 1980-08-18 | 1982-04-02 | Honeywell Inc | Fuel burner controller |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4652703A (en) * | 1983-03-01 | 1987-03-24 | Racal Data Communications Inc. | Digital voice transmission having improved echo suppression |
US4625240A (en) * | 1984-07-25 | 1986-11-25 | Eeco, Inc. | Adaptive automatic gain control |
-
1985
- 1985-11-05 JP JP60246351A patent/JPH0746788B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-11-04 CA CA000522169A patent/CA1261496A/en not_active Expired
- 1986-11-05 US US06/927,036 patent/US4707840A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755324A (en) * | 1980-08-18 | 1982-04-02 | Honeywell Inc | Fuel burner controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1261496A (en) | 1989-09-26 |
JPH0746788B2 (ja) | 1995-05-17 |
US4707840A (en) | 1987-11-17 |
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