JPS6210656A - 電子写真用液体現像剤 - Google Patents

電子写真用液体現像剤

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JPS6210656A
JPS6210656A JP60150854A JP15085485A JPS6210656A JP S6210656 A JPS6210656 A JP S6210656A JP 60150854 A JP60150854 A JP 60150854A JP 15085485 A JP15085485 A JP 15085485A JP S6210656 A JPS6210656 A JP S6210656A
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dyes
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山田 旬
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和千代 高岡
Hirokazu Yamamoto
浩和 山本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (八)産業上の利用分野 本発明は、電子写真用液体現像剤に関するものであり、
特に正荷電安定性に優れた電子写真用液体現像剤に関す
る。
(8)従来技術及びその問題点 静電写真の現像工程で用いられる液体現像剤は、一般に
高絶縁性担体液中に、顔料又は染料及び樹脂を主成分と
するトナー粒子を分散させたものである。一般にこのよ
うな現像剤のものは荷電特性が充分でなかったり、安定
性に欠けたりするため電荷制御剤として樹脂酸、脂肪酸
、アルキルベンゼンスルホン酸、アリキルリン酸、ナフ
テン酸等の金属塩、その他の種々の化合物を使用するこ
とが良く知られている それにも拘らず、従来の液体現像剤は、荷電特性が不十
分で高電位の潜像でないと充分な画像)農度が得られな
かったり、特に安定性が不十分で長期の保存中に徐々に
荷電特性が変化して画像濃度が低下したり、カブリを生
じたりする欠点を有するものであった。
特に、特開昭53−54029、同昭53−52588
、同昭53−123138、同昭57−48738、同
昭57−129450.同昭58−55939、同昭5
9−83174、同昭59−212851等に記載され
ているようなポリマー粒子をトナー粒子とする液体現像
剤は、定着性が良好で、印刷インキを良好に受容するた
めオフセット印刷版用として好ましく用いられる。しか
し、一般にポリマー粒子自体の荷電性が殆どないために
、荷電制御剤で荷電をもたせているが、ボリマー粒子表
面に強固に吸着して長期間安定に良好な荷電特性を与え
る電荷制御剤は非常に少ないのか実情である。
(C)発明の目的 本発明の目的は、従来の液体現像剤における上述した欠
点を改良した電子写真用液体現像剤を提供することであ
る。
(D)発明の構成 本発明の上記目的は、高絶縁性担体液中に、ポリマー粒
子、着色剤、電荷制御剤を含む電子写真用液体現像剤に
おいて、電荷制御剤として、アミノ基を有する染料と炭
素数5以上の脂n方酸との塩を含むことを特徴とする電
子写真用液体現像剤によって達成された。
本発明において、塩を形成させるのに使用する染料は、
脂肪酸と造塩可能なアミノ基を有するものであれば、任
意のものを使用することができる。
例えば塩基性アゾ染料、塩基性ジフェニルメタン染料、
塩基性トリフェニルメタン染料、アクリジン染料、キサ
ンチン染料、キノリン染料、アジン染料、オキサジン染
料、チアジン染料、アントラキノン染料などの染料のう
らから、脂肪酸と造塩可能なアミノ基を有する染料を使
用することができる。一般的には、市販の上記染料をア
ルカリで処理して染料ベースに戻し、後述するような、
ポリマー酸と混合、加熱して造塩するのである。用いら
れる染料としては次のようなものがある。カラーインデ
ックス(C−1>番号で示している。
(アゾ染料) ’11270,11320,21000.2600(ジ
フェニルメタン染料) 41000.41005 (トリフェニルメタン染料) 42000.42025,42030,42035.4
2130,42140,42500,42535.42
555,42556,42563(B)、42565,
42585,42590゜42595 (B)、426
00,42705,43520、=11’1OOO,4
4040(B)、440’45 (B)、44065,
44085(アクリジン系染料) 46000.46005,46015.46025.4
6040,46045,46050.46055.46
065,46070,46075゜46.080 (アジン系染料) 50030.50035..50040.50050.
50055,50080..50150.50155.
50160,50200,50204゜50205.5
0206,50215.50220.50221,50
225,50235.50240.50255,502
60,50265゜50306.50375.5040
0.5044(オキサジン系染料) 51000.51010,51015.51045.5
1065.5”1070,51170.51180.5
1185,51200,51210゜(チアジン系染料
) 52000.52002,52005,52010.5
2015,52020.52025,52030.52
040 (キサンチン系染料) 45000.45005,45010,45015.4
5090,45105,45165.45166.45
’175,45210,45310゜これらのアミノ黄
を有する染料と塩を形成するのに使用される酸としては
炭素数5以上、好ましくは8〜30を有する脂肪酸、例
えば 安息香酸、桂皮酸の如き芳香環を有する酸、プロピオン
酸、酪酸、吉草酸、カプロン酸、カプリン酸、ラウリン
酸、ミスチリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘ
ン酸、セロチン酸、オレイン酸、ソルビン酸、リノール
酸、リルン酸等の各種の飽和又は不飽和脂肪酸を用いる
ことができる。
これらの酸は、担体液に若干の溶解性さえあれば充分に
効果を発揮し、トナー粒子の正荷電を強くする。
染料と脂肪酸の使用比率は、特に制限されるものではな
く、任意の範囲で反応させることかできる。
また、本発明に係る塩を担体液に添加するにはメタノー
ル、エタノール、酢酸ブチル、トルエン、キシレンなど
の有機溶媒の溶液として添加する。
本発明に係る電荷制御剤を用いて液体現像剤を製造する
方法としては、種々の公知の方法によることが出来、例
えば、着色剤、ポリマー粒子及び電荷制御剤を混合し、
石油系脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素又はハロゲン化
脂肪族炭化水素等の担体液中でアトライター、ボールミ
ル等の分散機で分散し、得られた濃縮トナーをて低誘電
率、高絶縁性担体液体で希釈する方法や、着色剤、ポリ
マー粒子及び電荷制御剤の濃縮物を上記担体液中に滴下
してトナー粒子を得る方法や、低誘電率、高絶縁性担体
液中で七ツマ−を重合してポリマー粒子を得た後、着色
剤及び電荷制御剤を添加する方法が等がおる。
本発明に用いられる担体液体は、低誘電率で高電気絶縁
性のものであり、例えばノルマルパラフィン系炭化水素
、イソパラフィン系炭化水素、脂環族炭化水素、芳香族
炭化水素、ハロゲン化脂肪族炭化椅子素等が挙げられる
が、イソパラフィン系炭化水素が好ましく、例えばシェ
ルシルア1(シェル石油製)、アイソパーG及びアイソ
パーH及びアイソパーK及びアイソパーL(エッソ石油
製)、アイビーソルベント(出光石油製)等が使用出来
る。
ポリマー粒子としては、既述したように特開昭53−1
23138、同町57−129450、同町59−83
174、同町59−212851等に記載されているよ
うなポリマー粒子を例えば、オイルブラック、オイルレ
ッド等の油溶性アゾ染料、ビスマルクブラウン、クリソ
イジン等の塩基性アゾ染料、ウールブラック、アミドブ
ラックフグリーン、ブルーブラックl−I F等の酸性
アゾ染料、ダイレクトデーブラックE、コンゴーレッド
等の直接染料、スータンバイオレット、アシッドブルー
等のアントラキノン系染料、オーラミン、マラカイトグ
リーン、クリスタルバイオレツI〜、ビクトリアブルー
等のカルボニウム染料、ローダミンBの如くローダミン
染料、サフラニン、ニグロシン、メチレンブルー等のキ
ノンイミン染料等の着色剤で着色したもの等が使用でき
る。
前述した本発明に係る電荷制御剤は、担体液体1000
重量部に対し○、OO1乃至0.5重量部を目安にして
用いることが好ましい。
以下、本発明を実施例により更に詳しく説明する。
(E)実施例 実施例1 〔比較現像剤A〕 攪拌機、温度計及び窒素導入室を備えた1gフラスコ中
にイソパラフィン系炭化水素より成るアイビーソルベン
ト(出光石油ilN)500g、ラウリルメタクリレー
ト1009、メタアクリル酸53をいれ、重合開始剤と
してBPO(過酸化ベンゾイル>19を加え85°Cの
水浴上で5時間重合を行ない重合体溶液を得た。
その俊生成物溶液1ooyをとり、これを攪拌機、温度
計、滴下ロート及び窒素導入室を備えた1gフラスコ内
に移し、アイビーソルベント300gを加え、70°C
の水浴上で滴下ロー1〜より不溶性共重合体を与えるモ
ノマーとして、酢酸ビニル1009、N−ビニルピロリ
ドン10gおよび゛メヂルアクリレート(Ty3℃)5
gならびに重合開始剤AIBN(アゾビスイソブチロニ
トリル)1gの混合物を3時間にわたって滴下した。そ
の後、窒素雰囲気下でざらに3時間加熱した後、室温ま
で冷却した。生成物は極めて分散安定性に優れた複合樹
脂分散の白色エマルジョンであった。
ついでこのエマルジョン液に対し、オイルブラックHB
B5yをキシレン20Jに溶解した溶液を撹拌上滴下し
た。さらに電荷制御剤としてステアリン酸アルミニウム
1gを添加した後、アイビーソルベント中に50倍に希
釈してトナー溶液とした。得られたトナーは良好な分散
安定性を示す正荷電性トナーであり、電子顕微鏡写真の
観察の結果、0.2 pnの均一な分イ[の粒子であっ
た。
〔比較現像剤B〕
比較現像剤への電荷制皿剤をステベライトロジンのアル
ミニウム塩17に代える以外は同様にしてトナー溶液と
した。
〔比較現像剤C〕
比較現像剤Aの電荷制御剤をラウリルアミノパルミチン
酸塩1gに代える以外は同様にしてトナー溶液とした。
〔比較現像剤D〕
比較現像剤Aの電荷制御剤をジイソブチレン−マイレン
酸共重合体の半トコリニルアマイド化物1Jに代える以
外は同様にしてトナー溶液とした。
〔本発明現像剤1〜3〕 下記の染料各0.57をアルカリ処理してエタノール3
%溶液とし、これにラウリン酸3.0gをそれぞれ混合
して加熱した溶液をステアリン酸アルミニウムの代りに
用いる以外は、比較現像剤Aと同様にして1〜ナー溶液
とした。
これらのトナーを酸化亜鉛電子写真オフセットマスター
用の液体現像液剤として、製版機EP−’11(三菱製
紙製)で使用した。トナーの荷電安定性を調べるために
、40℃で3日、7日及び14日日間時保存した現像剤
により得られた最大反射濃度を第1表に示している。
第1表 第1表の結果から、比較現像剤A−Dは、荷電安定性が
悪いために、経時による最大濃度の変化が箸しいが、本
発明の現像剤1〜3は経時によっても比較的濃度変化が
少なく、安定なものであることが判る。
実施例2 実施例1の本発明現像剤に用いた染料の代りにC,1,
450”15,45090,46025゜50245.
50265,51000,51195.52000を用
いる以外は同様にしてトナー溶液8種を調製し、試験し
た。
同様な結果が得られた。
実施例3 ステアリルメタアクリレート10(lおよびメトキシポ
リエチレングリコールメタアクリレートおよびAIBN
  1.8gを攪拌器、温度計および窒素導入官を備え
た1flフラスコ内に入れ、アイビーソルベント500
9を加え75°Cで5時間加熱、攪拌を行なった。
次いで生成物溶液100gをとり、メチルメタアクリレ
ート50J1スチレン35Vヒドロキシエチルメタアク
リレート10gおよびABrNl、07を加え75°C
て5時間加熱攪拌した。生成物は平均粒子径0.15μ
の安定なエマルジョンであった。次いでオリエント化学
社製オイルブラックHB88gをキシレン60gに溶解
し、これを上記生成エマルジョン液に滴下攪拌後、実施
例1に用いた電荷制御剤をトナー樹脂車量あたり実施例
1と同じ量になるように添加し、アイビーソルベントを
加え固形分)農度0.9%まで希釈して現像剤とした。
実施例1の結果とほぼ同様の結果であった。
実施例4 実施例1の本発明現像剤1〜3に用いた電荷制御剤のラ
ウリン酸の代りに同量のオイレン酸、ステアリン酸また
はカプリン酸を用いる以外は実施例1に従った。同様の
結果が得られた。
(F)発明の効果 本発明の液体現像剤は、良好な正荷電性を有し、また経
時による荷電安定性に極めて優れたものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高絶縁性担体液中に、ポリマー粒子、着色剤、電荷制御
    剤を含む電子写真用液体現像剤において、電荷制御剤と
    して、アミノ基を有する染料と炭素数5以上の脂肪酸と
    の塩を含むことを特徴とする電子写真用液体現像剤。
JP60150854A 1985-07-08 1985-07-08 電子写真用液体現像剤 Expired - Lifetime JPH073604B2 (ja)

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JP60150854A JPH073604B2 (ja) 1985-07-08 1985-07-08 電子写真用液体現像剤

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JPS6210656A true JPS6210656A (ja) 1987-01-19
JPH073604B2 JPH073604B2 (ja) 1995-01-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095100A (ja) * 1997-11-14 2008-04-24 Lonseal Corp 防水シート接合部の欠陥部検知方法に用いる溶着剤、接着剤、シール剤及び欠陥部検知方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008095100A (ja) * 1997-11-14 2008-04-24 Lonseal Corp 防水シート接合部の欠陥部検知方法に用いる溶着剤、接着剤、シール剤及び欠陥部検知方法

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