JPS6210606A - 光ケ−ブルプ−リングアイ - Google Patents
光ケ−ブルプ−リングアイInfo
- Publication number
- JPS6210606A JPS6210606A JP60149329A JP14932985A JPS6210606A JP S6210606 A JPS6210606 A JP S6210606A JP 60149329 A JP60149329 A JP 60149329A JP 14932985 A JP14932985 A JP 14932985A JP S6210606 A JPS6210606 A JP S6210606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical cable
- tension member
- flexible tube
- airtightly
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/54—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using mechanical means, e.g. pulling or pushing devices
- G02B6/545—Pulling eyes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分舒)
本発明は光ケーブルを布設管路内に引込み布設するのに
使用する光ケーブルプーリングアイに関するものである
。
使用する光ケーブルプーリングアイに関するものである
。
(従来技術)
近年、軸心にテンションメンバーを有する通信用の光ケ
ーブルが開発されている。斯る光ケーブルの端末から複
数本の光心線を露出させその各先端部にコネクタを取付
けた状態で光ケーブルを布設管路内に釘込み布設するこ
とのできる光ケーブルプーリングアイが要求されている
が、末だ実用的なものは開発されていない。
ーブルが開発されている。斯る光ケーブルの端末から複
数本の光心線を露出させその各先端部にコネクタを取付
けた状態で光ケーブルを布設管路内に釘込み布設するこ
とのできる光ケーブルプーリングアイが要求されている
が、末だ実用的なものは開発されていない。
(本発明の構成)
本発明は上記点にかんがみなされたもので、可撓管の先
端開口部に気密に嵌着したキャップの軸心に穿設のボル
ト挿通孔に引留ロッドの螺子杆を挿通し、ナツトを介し
引留ロッドをキャップに気密に取付け、該螺子杆の先端
部に7ツクを螺着し、上記引留ロッドの軸心孔に挿入カ
シメ付けられた光ケーブル内のテンションメンバーを掴
持するコレットチャックを備えた連結クランプを着脱自
在に取付け、前記可撓管の端末部に気密に嵌着したスト
ッパーに、光ケーブル端を挿通支持するブッシングを着
脱自在に気密に取付けてなるものであるO (本発明の実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明するに、図に
おいて1はステンレス製の可撓管、2は該可撓管1の先
端開口部に気密に嵌着されたキャップで、該キャップ2
の軸心にざルト挿通孔3と内面にガスケット嵌装孔4及
び引留ロッド嵌合孔6が連通穿設されている。6はキャ
ップ2のガスケット嵌装孔4内に嵌装されたガスケット
、〒は基部端に螺子杆8と外周面中央部に鍔部9を有し
、先端に軸心孔10を穿設してなる引留ロッドで、該引
留ロッドフは鍔部9を、上記キャップ2に穿設の嵌装孔
4内に装填のガスケット6に当接させ、キャップ2に穿
設のポルト挿通孔3に挿通した螺子杆8にナツトuを螺
合緊締しガスをット6を介しキャップ2に気密に取付け
られている。■は該引留ロッド7の螺子杆8の先端部に
螺着の7ツク、13は引留ロッド7と一体の軸杆中央に
穿設の軸心孔10ニ挿入カシメ付けられたテンションメ
ンバーで、該テンションメンバー13には第2図に示す
ように複数のコネクタ収納室15を放射状に設けた所要
個数の光心線フネクタクランブ14がネジ止め等により
取付けられ、テンションメンバ−1377)111部に
は連結クランプ16が着脱自在に螺着されている。lフ
は軸心に穿設のテーパ一孔18内に、光ケーブルA内の
テンションメンバーBの端末を掴持固定するコレットチ
ャック19を嵌入の締付ナツトで、該ナツト1フは上記
連結クランプ16の先端部に螺装されている。加はテー
パ一孔21を有するストッパーで、該ストッパー加は前
記可m’[の端末部上に気密に嵌着されている。22は
傾斜外局面を上記ストッパー20のテーパ一孔21内に
密嵌させてストッパー加の前面に着脱自在に取付けられ
た光ケーブル人を挿通支持するブッシング(又はニラ側
ブツシング)、23.23は夫々可撓管1の両端末部上
からキャップ2上、及びストッパー加重に亘り被せられ
た熱収縮チューブである。なお、図中24は可撓91の
外周面上に被せられた保護シース、25は可撓管1の端
末部内層面に17!着の筒体で、該筒体25は必要に応
じ省略することもできる。26はブッシング22の前面
に設けられた金属板である。
端開口部に気密に嵌着したキャップの軸心に穿設のボル
ト挿通孔に引留ロッドの螺子杆を挿通し、ナツトを介し
引留ロッドをキャップに気密に取付け、該螺子杆の先端
部に7ツクを螺着し、上記引留ロッドの軸心孔に挿入カ
シメ付けられた光ケーブル内のテンションメンバーを掴
持するコレットチャックを備えた連結クランプを着脱自
在に取付け、前記可撓管の端末部に気密に嵌着したスト
ッパーに、光ケーブル端を挿通支持するブッシングを着
脱自在に気密に取付けてなるものであるO (本発明の実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明するに、図に
おいて1はステンレス製の可撓管、2は該可撓管1の先
端開口部に気密に嵌着されたキャップで、該キャップ2
の軸心にざルト挿通孔3と内面にガスケット嵌装孔4及
び引留ロッド嵌合孔6が連通穿設されている。6はキャ
ップ2のガスケット嵌装孔4内に嵌装されたガスケット
、〒は基部端に螺子杆8と外周面中央部に鍔部9を有し
、先端に軸心孔10を穿設してなる引留ロッドで、該引
留ロッドフは鍔部9を、上記キャップ2に穿設の嵌装孔
4内に装填のガスケット6に当接させ、キャップ2に穿
設のポルト挿通孔3に挿通した螺子杆8にナツトuを螺
合緊締しガスをット6を介しキャップ2に気密に取付け
られている。■は該引留ロッド7の螺子杆8の先端部に
螺着の7ツク、13は引留ロッド7と一体の軸杆中央に
穿設の軸心孔10ニ挿入カシメ付けられたテンションメ
ンバーで、該テンションメンバー13には第2図に示す
ように複数のコネクタ収納室15を放射状に設けた所要
個数の光心線フネクタクランブ14がネジ止め等により
取付けられ、テンションメンバ−1377)111部に
は連結クランプ16が着脱自在に螺着されている。lフ
は軸心に穿設のテーパ一孔18内に、光ケーブルA内の
テンションメンバーBの端末を掴持固定するコレットチ
ャック19を嵌入の締付ナツトで、該ナツト1フは上記
連結クランプ16の先端部に螺装されている。加はテー
パ一孔21を有するストッパーで、該ストッパー加は前
記可m’[の端末部上に気密に嵌着されている。22は
傾斜外局面を上記ストッパー20のテーパ一孔21内に
密嵌させてストッパー加の前面に着脱自在に取付けられ
た光ケーブル人を挿通支持するブッシング(又はニラ側
ブツシング)、23.23は夫々可撓管1の両端末部上
からキャップ2上、及びストッパー加重に亘り被せられ
た熱収縮チューブである。なお、図中24は可撓91の
外周面上に被せられた保護シース、25は可撓管1の端
末部内層面に17!着の筒体で、該筒体25は必要に応
じ省略することもできる。26はブッシング22の前面
に設けられた金属板である。
上述のように構成した本発明の光ケーブルプーリングア
イにより光ケーブルを布設管路内に引込み布設するには
、第3図に示すように、先ず、光ケーブル部上にブッシ
ング銘(又はニラ側ブツシング)を挿通しておき、光ケ
ーブル人の端末から導出したテンションメンバーBの先
端部をコレットチャック19内に挿通し図示するように
締付ナツト17を連結クランプ16の先端部に螺合緊締
して掴持固定し、該連結クランプ16を介し引留ロツド
フにカシメ付けられたテンションメンバー13とを連結
し、次いで光ケーブル人の端末から露出させた複数本の
光心線aの各先端部に取付けられたコネクタDを、上記
テンションメンバー13に嵌着固定の光心線コネクタク
ランプ14の各収納室15内に夫々収納し、収納された
各コネクタDをテーピング等により収納室15内に夫々
固定した後、その上に、両端末部にキャップ2とストッ
パー20を気密に嵌着した可撓管1を被せ、キャップ2
のボルト挿通孔3から突出した引留ロツドフの螺子杆8
にナツトuを螺合緊締して引留ロッドにカシメ付けられ
たテンションメンp<−13と該テンションメンバー1
3と連結クランプ16を介して連結した光ナープルのテ
ンションメンバー3とを可撓管端に固定のキャップ2に
引留め固定すると共に螺子杆8の先端部に7ソク■を螺
装する。然る後、予め光ケーブル部上に挿通しておいた
ブッシング22(又はニラ側ブツシング)を引き寄せ、
可撓管1の端末部上に気密に嵌着したストッパー加の開
口前面を密閉してビス止めし、最終的に可撓管lの両端
末部上からキャップ部上、及びストッパー20上に亘り
夫々熱収縮チューブ23.23を被せて加熱収縮させ、
前記フック球に牽引ロープを取付けて光ケーブル人を布
設管路内にダ1込み布設する。また、布設後光ケーブル
プーリングアイを取外すには前述と逆の手段で取外せば
よい。
イにより光ケーブルを布設管路内に引込み布設するには
、第3図に示すように、先ず、光ケーブル部上にブッシ
ング銘(又はニラ側ブツシング)を挿通しておき、光ケ
ーブル人の端末から導出したテンションメンバーBの先
端部をコレットチャック19内に挿通し図示するように
締付ナツト17を連結クランプ16の先端部に螺合緊締
して掴持固定し、該連結クランプ16を介し引留ロツド
フにカシメ付けられたテンションメンバー13とを連結
し、次いで光ケーブル人の端末から露出させた複数本の
光心線aの各先端部に取付けられたコネクタDを、上記
テンションメンバー13に嵌着固定の光心線コネクタク
ランプ14の各収納室15内に夫々収納し、収納された
各コネクタDをテーピング等により収納室15内に夫々
固定した後、その上に、両端末部にキャップ2とストッ
パー20を気密に嵌着した可撓管1を被せ、キャップ2
のボルト挿通孔3から突出した引留ロツドフの螺子杆8
にナツトuを螺合緊締して引留ロッドにカシメ付けられ
たテンションメンp<−13と該テンションメンバー1
3と連結クランプ16を介して連結した光ナープルのテ
ンションメンバー3とを可撓管端に固定のキャップ2に
引留め固定すると共に螺子杆8の先端部に7ソク■を螺
装する。然る後、予め光ケーブル部上に挿通しておいた
ブッシング22(又はニラ側ブツシング)を引き寄せ、
可撓管1の端末部上に気密に嵌着したストッパー加の開
口前面を密閉してビス止めし、最終的に可撓管lの両端
末部上からキャップ部上、及びストッパー20上に亘り
夫々熱収縮チューブ23.23を被せて加熱収縮させ、
前記フック球に牽引ロープを取付けて光ケーブル人を布
設管路内にダ1込み布設する。また、布設後光ケーブル
プーリングアイを取外すには前述と逆の手段で取外せば
よい。
(本発明の効果)
本Mによれば上述のように、光ケーブルA1に予めブッ
シング22を挿通しておき、光ケーブル人の端末から導
出したテンシロンメンバー1と、引留ロッド7にカシメ
付けられたテンションメンバー13トヲコレツトチヤツ
ク19を備えた連結クランプ16を介して連結すると共
に、光ケーブル人の端末から露出させた複数本の光心線
aの各先端部に取付けられたコネクタDを、上記テンシ
ョンメン/(13に嵌着の光心線コネクタクランプ14
の各収納室15内に夫々収納固定した後、その上に、両
端末部にキャップ2とストッパー加を気密に嵌着した可
撓管1を被せてキャップ2から突出した引留ロツドクの
螺子杆8にナツト11を螺合緊締してテンションメンバ
ー13、Aを可撓管端に固定のキャップ2に引留め固定
するとともに螺子杆8の先端部に7ツクシを螺装し、予
め光ケーブルA1に挿通しておいたブッシング22を引
き寄せて可撓管1の端末部上に気密に嵌着したストッパ
ー20の開口前面を密閉してビス止め゛してから、前記
フック■に牽引ロープを取付けて光ケーブル人を布設管
路内に引込み布設するだけの簡単な作業で、複数本の光
心線Oの各先端部にコネクタDを取付けた光ケーブル人
を管路内に引込み布設し得るばかりでなく、可撓管1の
内部は気密に保たれているので管路内へのgt込み布設
作業中に可撓管1内に湿気等が侵入する恐れは全くなく
、シかも、解体後再使用することが可能であるなどの優
れた利点がある。
シング22を挿通しておき、光ケーブル人の端末から導
出したテンシロンメンバー1と、引留ロッド7にカシメ
付けられたテンションメンバー13トヲコレツトチヤツ
ク19を備えた連結クランプ16を介して連結すると共
に、光ケーブル人の端末から露出させた複数本の光心線
aの各先端部に取付けられたコネクタDを、上記テンシ
ョンメン/(13に嵌着の光心線コネクタクランプ14
の各収納室15内に夫々収納固定した後、その上に、両
端末部にキャップ2とストッパー加を気密に嵌着した可
撓管1を被せてキャップ2から突出した引留ロツドクの
螺子杆8にナツト11を螺合緊締してテンションメンバ
ー13、Aを可撓管端に固定のキャップ2に引留め固定
するとともに螺子杆8の先端部に7ツクシを螺装し、予
め光ケーブルA1に挿通しておいたブッシング22を引
き寄せて可撓管1の端末部上に気密に嵌着したストッパ
ー20の開口前面を密閉してビス止め゛してから、前記
フック■に牽引ロープを取付けて光ケーブル人を布設管
路内に引込み布設するだけの簡単な作業で、複数本の光
心線Oの各先端部にコネクタDを取付けた光ケーブル人
を管路内に引込み布設し得るばかりでなく、可撓管1の
内部は気密に保たれているので管路内へのgt込み布設
作業中に可撓管1内に湿気等が侵入する恐れは全くなく
、シかも、解体後再使用することが可能であるなどの優
れた利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す縦断面図、第2図は本
発明における光心線コネクタクランプの説明図、第3図
は使用状態を示す説明図、第4図は第3図の右側面図で
ある。 1:可撓管 2:キャップ 3:ボルト挿通孔 ):引留ロッド8:螺子杆
10:軸心孔 11:ナツト L2=フック13:テンショ
ンメンバー 14:光心線コネクタクランプ 16:連結クランプ 17:締付ナツト19:コ
レットチャック 2o:ストッパー22:プツシング
発明における光心線コネクタクランプの説明図、第3図
は使用状態を示す説明図、第4図は第3図の右側面図で
ある。 1:可撓管 2:キャップ 3:ボルト挿通孔 ):引留ロッド8:螺子杆
10:軸心孔 11:ナツト L2=フック13:テンショ
ンメンバー 14:光心線コネクタクランプ 16:連結クランプ 17:締付ナツト19:コ
レットチャック 2o:ストッパー22:プツシング
Claims (1)
- 可撓管の先端開口部に気密に嵌着したキャップの軸心に
穿設のボルト挿通孔に引留ロッドの螺子杆を挿通し、ナ
ットを介し引留ロッドをキャップに気密に取付け、該螺
子杆の先端部にフックを螺着し、上記引留ロッドの軸心
孔に挿入カシメ付けられたテンションメンバーに所要個
数の光心線コネクタクランプを取付け該テンションメン
バーの先端部に光ケーブル内のテンションメンバーを掴
持するコレットチャックを備えた連結クランプを着脱自
在に取付け、前記可撓管の端末部に気密に嵌着したスト
ッパーに、光ケーブル端を挿通支持するブッシングを着
脱自在に気密に取付けてなることを特徴とする光ケーブ
ルプーリングアイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149329A JPS6210606A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 光ケ−ブルプ−リングアイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60149329A JPS6210606A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 光ケ−ブルプ−リングアイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210606A true JPS6210606A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=15472729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60149329A Pending JPS6210606A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | 光ケ−ブルプ−リングアイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210606A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204203A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Fujikura Ltd | コネクタ付き光ケ−ブルの引張り端末 |
JPS63206708A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブルの引張端末 |
JPH079783U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-10 | 美秀 大久保 | ティッシュペーパー用紙箱 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP60149329A patent/JPS6210606A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204203A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Fujikura Ltd | コネクタ付き光ケ−ブルの引張り端末 |
JPS63206708A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブルの引張端末 |
JP2575374B2 (ja) * | 1987-02-23 | 1997-01-22 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブルの引張端末 |
JPH079783U (ja) * | 1993-07-20 | 1995-02-10 | 美秀 大久保 | ティッシュペーパー用紙箱 |
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