JP2575374B2 - 光ファイバケーブルの引張端末 - Google Patents
光ファイバケーブルの引張端末Info
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- JP2575374B2 JP2575374B2 JP62039879A JP3987987A JP2575374B2 JP 2575374 B2 JP2575374 B2 JP 2575374B2 JP 62039879 A JP62039879 A JP 62039879A JP 3987987 A JP3987987 A JP 3987987A JP 2575374 B2 JP2575374 B2 JP 2575374B2
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- fiber cable
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は光ファイバケーブルを牽引して布設する際に
使用される引張端末に関するものである。
使用される引張端末に関するものである。
「従来の技術」 一般に、光ファイバケーブルをいわゆる先端牽引法に
より牽引して管路内に布設する場合、外部シースと光フ
ァイバ等とのずれを防止するために、光ファイバケーブ
ル端部の外部シースと中心の補強用テンションメンバと
を一体的に固定した状態で牽引することが必要とされて
いる。
より牽引して管路内に布設する場合、外部シースと光フ
ァイバ等とのずれを防止するために、光ファイバケーブ
ル端部の外部シースと中心の補強用テンションメンバと
を一体的に固定した状態で牽引することが必要とされて
いる。
従来、光ファイバケーブル端部を固定して牽引する場
合、第7図例に示すような引張端末が使用されている。
この引張端末50は、光ファイバケーブル2から露出させ
たテンションメンバ3にスリーブ51を被せてかしめ等に
より固着するとともに、該スリーブ51の筒状にシース把
持器52を一体に固定して、該シース把持器52に、光ファ
イバケーブル2の外部シース9を固定させるようにして
いる。該シース把持器52は、光ファイバケーブル2の端
部から剥がした外部シース9と、その内側で光ファイバ
7を保護している内部保護体11との間に内筒53を挿入す
るとともに、外部シース9の外側に外筒54を被せて、こ
れら両筒53・54によって外部シース9を挾持状態に固定
するようにしている。また、スリーブ51から突出しいる
テンションメンバ3の先端に連結器55を介して牽引線16
を連結するとともに、該牽引線16先端部と光ファイバケ
ーブル2の外部シース9外面との間をポリ塩化ビニール
等の可撓性を有する保護パイプ56により覆った状態と
し、該保護パイプ56の内部空間を牽引線16に取り付けた
コネクタ保護枠57により区画して、その区画空間内に、
光ファイバ7の先端に接続状態のコネクタ10を収納する
ようにしている。そして、牽引線16先端に取り付けたア
イナット58を矢印で示すように牽引させるようになって
いる。
合、第7図例に示すような引張端末が使用されている。
この引張端末50は、光ファイバケーブル2から露出させ
たテンションメンバ3にスリーブ51を被せてかしめ等に
より固着するとともに、該スリーブ51の筒状にシース把
持器52を一体に固定して、該シース把持器52に、光ファ
イバケーブル2の外部シース9を固定させるようにして
いる。該シース把持器52は、光ファイバケーブル2の端
部から剥がした外部シース9と、その内側で光ファイバ
7を保護している内部保護体11との間に内筒53を挿入す
るとともに、外部シース9の外側に外筒54を被せて、こ
れら両筒53・54によって外部シース9を挾持状態に固定
するようにしている。また、スリーブ51から突出しいる
テンションメンバ3の先端に連結器55を介して牽引線16
を連結するとともに、該牽引線16先端部と光ファイバケ
ーブル2の外部シース9外面との間をポリ塩化ビニール
等の可撓性を有する保護パイプ56により覆った状態と
し、該保護パイプ56の内部空間を牽引線16に取り付けた
コネクタ保護枠57により区画して、その区画空間内に、
光ファイバ7の先端に接続状態のコネクタ10を収納する
ようにしている。そして、牽引線16先端に取り付けたア
イナット58を矢印で示すように牽引させるようになって
いる。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、このような引張端末50において、ケーブル
2端部から引き出した光ファイバ7に十分な余長を設け
る場合、保護パイプ56の内部空間に光ファイバ7の余長
部を収納することが可能であり、この場合、その余長
分、引張端の全長が増大する。しかし、運搬、布設時等
において、長大な引張端末は、手扱いが繁雑になり、作
業に支障をきたすことになる。このため、引張端末50の
全長が増大することを抑えるためには、余長部を複数回
巻回した状態として収納することが考えられる。しかし
ながら、光ファイバ7を巻回状態とすると、管路内を牽
引する時などに、保護パイプ56に径方向の外力が作用し
た場合に光ファイバ7に折れ曲がりが発生するという問
題点が生じる。このため、余長部を何等かの方法で保護
する必要が生じるが、その保護のための構成によって余
長収納部分の外径が大きくなることは、牽引作業等に支
障をきたすため避けなければならばい。
2端部から引き出した光ファイバ7に十分な余長を設け
る場合、保護パイプ56の内部空間に光ファイバ7の余長
部を収納することが可能であり、この場合、その余長
分、引張端の全長が増大する。しかし、運搬、布設時等
において、長大な引張端末は、手扱いが繁雑になり、作
業に支障をきたすことになる。このため、引張端末50の
全長が増大することを抑えるためには、余長部を複数回
巻回した状態として収納することが考えられる。しかし
ながら、光ファイバ7を巻回状態とすると、管路内を牽
引する時などに、保護パイプ56に径方向の外力が作用し
た場合に光ファイバ7に折れ曲がりが発生するという問
題点が生じる。このため、余長部を何等かの方法で保護
する必要が生じるが、その保護のための構成によって余
長収納部分の外径が大きくなることは、牽引作業等に支
障をきたすため避けなければならばい。
本発明は、前記事情に鑑みて提案されたもので、光フ
ァイバの余長部を外力から有効に保護するとともに、長
尺化、大径化を解消して、引張端末の短尺化、小径化を
達成することを目的とする。
ァイバの余長部を外力から有効に保護するとともに、長
尺化、大径化を解消して、引張端末の短尺化、小径化を
達成することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 このような目的を達成するため、本発明は、保護パイ
プの中に光ファイバの余長部が収納されるようにすると
ともに、該保護パイプの内部に、その内周面を支持する
余長保護枠が設けられ、該余長保護枠は、保護パイプの
内周面とほぼ同一曲率に形成された複数の円弧状支え板
が、保護パイプと同心状にかつ周方向に相互間隔をおい
て連結部材により固定され、該連結部材と保護パイプと
の間に、前記余長部の一部を挿通状態に介在させる空所
が形成されていることを特徴とする。
プの中に光ファイバの余長部が収納されるようにすると
ともに、該保護パイプの内部に、その内周面を支持する
余長保護枠が設けられ、該余長保護枠は、保護パイプの
内周面とほぼ同一曲率に形成された複数の円弧状支え板
が、保護パイプと同心状にかつ周方向に相互間隔をおい
て連結部材により固定され、該連結部材と保護パイプと
の間に、前記余長部の一部を挿通状態に介在させる空所
が形成されていることを特徴とする。
「作用」 本発明の引張端末は、保護パイプの内部に余長部を複
数回巻回した状態として収納して、引張端末の長尺化を
抑制し、加えて、光ファイバを収納する保護パイプの内
側を余長保護枠により支持して、該保護パイプの機械的
強度を高め、牽引時等に保護パイプに径方向の外力が作
用する場合に、該外力を余長保護枠の支え板表面により
受けて、余長部を有効に保護することができる。そし
て、この場合に、余長保護枠は保護パイプの内側に設け
られているから、保護パイプの外面を凹凸のないストレ
ート状に維持するとともに、該保護パイプの外径の増大
を抑制することができるものである。
数回巻回した状態として収納して、引張端末の長尺化を
抑制し、加えて、光ファイバを収納する保護パイプの内
側を余長保護枠により支持して、該保護パイプの機械的
強度を高め、牽引時等に保護パイプに径方向の外力が作
用する場合に、該外力を余長保護枠の支え板表面により
受けて、余長部を有効に保護することができる。そし
て、この場合に、余長保護枠は保護パイプの内側に設け
られているから、保護パイプの外面を凹凸のないストレ
ート状に維持するとともに、該保護パイプの外径の増大
を抑制することができるものである。
「実施例」 以下、本発明における光ファイバケーブル引張端末の
一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明する。
一実施例を第1図ないし第5図に基づいて説明する。
この引張端末1は、光ファイバが1000本にも及ぶよう
な多心の光ファイバケーブル2を引留めるものであり、
まず、第6図により、この光ファイバケーブル2につい
て説明しておく。
な多心の光ファイバケーブル2を引留めるものであり、
まず、第6図により、この光ファイバケーブル2につい
て説明しておく。
この光ファイバケーブル2は、テンションメンバ3が
プラスチック製の被覆4により覆われるとともに、該被
覆4の回りに、棒状のスペーサ5が複数本配設されて、
該スペーサ5に形成した溝6の中に複数本ずつ光ファイ
バ7を収納した状態とされ、これらスペーサ5の回りを
覆うように不織布等の緩衝層8が設けられて、該緩衝層
8が外部シース9により覆われた構成とされている。そ
して、該光ファイバケーブル2の端部は、第1図に示す
ように、テンションメンバ3および外部シース9が、ス
ペーサ5および被覆4の端部よりも光ファイバケーブル
2の先端方向に突出した状態に引き出されるとともに、
各光ファイバ7が十分な余長をもって露出されて、その
先端に、複数本ずつを一体化したコネクタ10が接続され
ている。以下、外部シース9より内側の緩衝層8、スペ
ーサ5および被覆4を一括して内部保護体11と称して説
明する。
プラスチック製の被覆4により覆われるとともに、該被
覆4の回りに、棒状のスペーサ5が複数本配設されて、
該スペーサ5に形成した溝6の中に複数本ずつ光ファイ
バ7を収納した状態とされ、これらスペーサ5の回りを
覆うように不織布等の緩衝層8が設けられて、該緩衝層
8が外部シース9により覆われた構成とされている。そ
して、該光ファイバケーブル2の端部は、第1図に示す
ように、テンションメンバ3および外部シース9が、ス
ペーサ5および被覆4の端部よりも光ファイバケーブル
2の先端方向に突出した状態に引き出されるとともに、
各光ファイバ7が十分な余長をもって露出されて、その
先端に、複数本ずつを一体化したコネクタ10が接続され
ている。以下、外部シース9より内側の緩衝層8、スペ
ーサ5および被覆4を一括して内部保護体11と称して説
明する。
そして、このような光ファイバケーブル2に取り付け
られる引張端末1は、その全体構造を第1図に示すよう
に、内部保護体11と外部シース9との間に挿入した比較
的薄肉の補強筒12と、内部保護体11よりも突出状態に引
き出されている部分の外部シース9を固定するシース把
持器13と、テンションメンバ3の先端部に被せられてか
しめ等により固着されるスリーブ14と、該スリーブ14に
連結器15を介して接続される牽引線16と、該牽引線16の
先端にプラグ17を介して接続されるアイナット18とが連
結状態に設けられている。そして、該プラグ17の外周部
に比較的硬質のキャップ19が設けられて、該キャップ19
と前記シース把持器13との間に、ポリ塩化ビニール等の
可撓性を有する保護パイプ20が被せられており、該保護
パイプ20の内部空間に、光ファイバ7の余長部7aを収納
する余長収納部21と、コネクタ10を収納するコネクタ収
納部22とが設けられ、余長収納部21に、後述するように
余長部7aを外力から保護する余長保護枠38が設けられて
いるものである。
られる引張端末1は、その全体構造を第1図に示すよう
に、内部保護体11と外部シース9との間に挿入した比較
的薄肉の補強筒12と、内部保護体11よりも突出状態に引
き出されている部分の外部シース9を固定するシース把
持器13と、テンションメンバ3の先端部に被せられてか
しめ等により固着されるスリーブ14と、該スリーブ14に
連結器15を介して接続される牽引線16と、該牽引線16の
先端にプラグ17を介して接続されるアイナット18とが連
結状態に設けられている。そして、該プラグ17の外周部
に比較的硬質のキャップ19が設けられて、該キャップ19
と前記シース把持器13との間に、ポリ塩化ビニール等の
可撓性を有する保護パイプ20が被せられており、該保護
パイプ20の内部空間に、光ファイバ7の余長部7aを収納
する余長収納部21と、コネクタ10を収納するコネクタ収
納部22とが設けられ、余長収納部21に、後述するように
余長部7aを外力から保護する余長保護枠38が設けられて
いるものである。
これらの詳細について説明すると、前記補強筒12は、
内部保護体11と外部シース9との間に、内部保護体11よ
りも光ファイバケーブル2の先端方向に突出した状態に
挿入されており、該突出している部分の内部には支持枠
23が設けられている。該支持枠23は、補強筒12の直径方
向に沿って設けられて内周面に当接する支持棒24と、テ
ンションメンバ3を挿通させる筒状部25とからなり、支
持棒24と補強筒12との間の空間に光ファイバ7を挿通さ
せるようになっている。
内部保護体11と外部シース9との間に、内部保護体11よ
りも光ファイバケーブル2の先端方向に突出した状態に
挿入されており、該突出している部分の内部には支持枠
23が設けられている。該支持枠23は、補強筒12の直径方
向に沿って設けられて内周面に当接する支持棒24と、テ
ンションメンバ3を挿通させる筒状部25とからなり、支
持棒24と補強筒12との間の空間に光ファイバ7を挿通さ
せるようになっている。
また、光ファイバケーブル2の端部付近の外部シース
9表面には収縮チューブ26が巻き付けられて、これら外
部シース9および収縮チューブ26が一体に前記シース把
持器13により固定されている。該シース把持器13は、第
4図に示すように、前記補強筒12の前方位置に設けら
れ、二重筒状の内筒27と外筒28との間に外部シース9お
よび収縮チューブ26を挾持状態に固定する構成とされて
おり、内筒27におけるシース固定部29が、前記補強筒12
よりも縮径されて、該シース固定部29に、外部シース9
を徐々に縮径するように補強筒12との間を連絡するテー
パー部30が連設された構造とされている。なお、外筒28
のシース固定部31はかしめにより塑性変形し得るように
薄肉に形成されるとともに、内筒27におけるシース固定
部29表面にはローレット加工が施されており、両筒27・
28により挾持される箇所の収縮チューブ26表面にはシー
リングテープ32が巻き付けられる。一方、外筒28の外周
部には保護パイプ20との間を密封する複数のOリング33
が配設されている。
9表面には収縮チューブ26が巻き付けられて、これら外
部シース9および収縮チューブ26が一体に前記シース把
持器13により固定されている。該シース把持器13は、第
4図に示すように、前記補強筒12の前方位置に設けら
れ、二重筒状の内筒27と外筒28との間に外部シース9お
よび収縮チューブ26を挾持状態に固定する構成とされて
おり、内筒27におけるシース固定部29が、前記補強筒12
よりも縮径されて、該シース固定部29に、外部シース9
を徐々に縮径するように補強筒12との間を連絡するテー
パー部30が連設された構造とされている。なお、外筒28
のシース固定部31はかしめにより塑性変形し得るように
薄肉に形成されるとともに、内筒27におけるシース固定
部29表面にはローレット加工が施されており、両筒27・
28により挾持される箇所の収縮チューブ26表面にはシー
リングテープ32が巻き付けられる。一方、外筒28の外周
部には保護パイプ20との間を密封する複数のOリング33
が配設されている。
また、前記内筒27には一対のアーム34が牽引方向前方
に向けて突設されるとともに、これらアーム34の先端に
リング35が内筒27と同心状に固定され、該リング35に、
テンションメンバ3を固定する前記スリーブ14の一部が
挿通させられている。該スリーブ14は、その先端部がリ
ング35の孔35aに若干の間隙をおいて挿通される外径に
形成されるとともに、その基端部にリング35の孔35aよ
り大きい大径部36が一体に設けられており、該大径部36
にスリーブ14の先端方向に向けて凸面とされた球面座36
aが形成されているものである。
に向けて突設されるとともに、これらアーム34の先端に
リング35が内筒27と同心状に固定され、該リング35に、
テンションメンバ3を固定する前記スリーブ14の一部が
挿通させられている。該スリーブ14は、その先端部がリ
ング35の孔35aに若干の間隙をおいて挿通される外径に
形成されるとともに、その基端部にリング35の孔35aよ
り大きい大径部36が一体に設けられており、該大径部36
にスリーブ14の先端方向に向けて凸面とされた球面座36
aが形成されているものである。
また、前記余長収納部21は、光ファイバ7の余長部7a
を複数回巻回して一つもしくは複数の収納袋37に入れた
状態で保護パイプ20の内部空間に収納するもので、その
長さ方向の中央位置には、保護パイプ20を内側から支え
るように該保護パイプ20の内周面に当接する余長保護枠
38が設けられている。該余長保護枠38は、第2図に示す
ように、保護パイプ20の内周面とほぼ同一曲率に湾曲形
成された一対の円弧状支え板39と、両支え板39の外周面
を外向状態として該支え板39を保護パイプ20と同心状に
連結する連結部材40とから構成されている。また、該連
結部材40は、板状に形成されて、保護パイプ20の長さ方
向に沿って設けられるとともに、支え板39の内周凹部間
を連結した状態に該内周凹部に溶接されており、保護パ
イプ20の内部を左右二つの空所Aに区画した状態として
いる。したがって、光ファイバ7の余長部7aは、半分ず
つに分けて二つないしはそれ以上の複数の収納袋37に収
納され、各収納袋37が前記各空所Aにそれぞれ介在され
ているものである。また、連結部材40における連結方向
の中央部には、横断面コ字状に屈曲されることにより凹
部40aが形成され、該凹部40aに牽引線16を挿通させる心
棒41がねじ止めされている。
を複数回巻回して一つもしくは複数の収納袋37に入れた
状態で保護パイプ20の内部空間に収納するもので、その
長さ方向の中央位置には、保護パイプ20を内側から支え
るように該保護パイプ20の内周面に当接する余長保護枠
38が設けられている。該余長保護枠38は、第2図に示す
ように、保護パイプ20の内周面とほぼ同一曲率に湾曲形
成された一対の円弧状支え板39と、両支え板39の外周面
を外向状態として該支え板39を保護パイプ20と同心状に
連結する連結部材40とから構成されている。また、該連
結部材40は、板状に形成されて、保護パイプ20の長さ方
向に沿って設けられるとともに、支え板39の内周凹部間
を連結した状態に該内周凹部に溶接されており、保護パ
イプ20の内部を左右二つの空所Aに区画した状態として
いる。したがって、光ファイバ7の余長部7aは、半分ず
つに分けて二つないしはそれ以上の複数の収納袋37に収
納され、各収納袋37が前記各空所Aにそれぞれ介在され
ているものである。また、連結部材40における連結方向
の中央部には、横断面コ字状に屈曲されることにより凹
部40aが形成され、該凹部40aに牽引線16を挿通させる心
棒41がねじ止めされている。
さらに、前記コネクタ収納部22は、保護パイプ20の内
径空間に長さ方向に相互間隔をおいて設けられた複数の
コネクタ保護枠42によって複数に区画形成され、各区画
空間内には、複数個ずつのコネクタ10を保持するコネク
タホルダ43が配設されている。コネクタ保護枠42は、保
護パイプ20の内周面よりわずかに小さい曲率の円板状に
形成された板状部44と、該板状部44の中心位置に牽引線
16を挿通させる筒状部45とから構成され、板状部44の外
周部には、第5図に示すように、光ファイバ7およびコ
ネクタ10を挿通させるための複数の切欠46が配設され
る。コネクタホルダ43は、スポンジ等の緩衝材により円
柱状に形成されるとともに、複数の貫通孔(図示略)が
配設されて、該貫通孔内にコネクタ10を挿入状態に保持
する構成とされる。
径空間に長さ方向に相互間隔をおいて設けられた複数の
コネクタ保護枠42によって複数に区画形成され、各区画
空間内には、複数個ずつのコネクタ10を保持するコネク
タホルダ43が配設されている。コネクタ保護枠42は、保
護パイプ20の内周面よりわずかに小さい曲率の円板状に
形成された板状部44と、該板状部44の中心位置に牽引線
16を挿通させる筒状部45とから構成され、板状部44の外
周部には、第5図に示すように、光ファイバ7およびコ
ネクタ10を挿通させるための複数の切欠46が配設され
る。コネクタホルダ43は、スポンジ等の緩衝材により円
柱状に形成されるとともに、複数の貫通孔(図示略)が
配設されて、該貫通孔内にコネクタ10を挿入状態に保持
する構成とされる。
このように構成される引張端末1によって光ファイバ
ケーブル2を引留める場合は、光ファイバケーブル2の
内部保護体11と外部シース9との間に補強筒12を挿入す
るとともに、該補強筒12の内部に支持枠23を取り付けた
後、内部保護体11から露出させたテンションメンバ3に
スリーブ14を固定して、該スリーブ14先端部をシース把
持器13のリング35の孔35aに挿通させ、該リング35とス
リーブ14の大径部36の球面座36aとを接触させた状態で
シース把持器13の内筒27に外部シース9を外嵌させる。
そして、外部シース9に収縮チューブ26を被せて、該収
縮チューブ26を収縮させると、外部シース9が補強筒1
2、内筒27のテーパー部30およびシース固定部29に緊密
接触させられて、シース固定部29に被せられた部分が縮
径される。その後、外部シース9の外側にシーリングテ
ープ32を介在させて外筒28を被せ、該外筒28をかしめて
第4図に示すように両筒27・28間に外部シース9等を強
固に挾持するのである。また、スリーブ14に連結器15、
牽引線16、アイナット18等を順次連結状態に取り付ける
とともに、牽引線16に、余長保護枠38、コネクタ保護枠
42、コククタホルダ43を取り付けるとともに、光ファイ
バ7をシース把持器13のアーム34の間を経由させて、余
長収納部21に導き、余長部7aを各収納袋37に入れた状態
として余長保護枠38の両支え板39の間に介在させ、各コ
ネクタ10をコネクタホルダ43により保持した後、これら
全体を保護パイプ20により覆うと、第1図に示す状態と
なるものである。
ケーブル2を引留める場合は、光ファイバケーブル2の
内部保護体11と外部シース9との間に補強筒12を挿入す
るとともに、該補強筒12の内部に支持枠23を取り付けた
後、内部保護体11から露出させたテンションメンバ3に
スリーブ14を固定して、該スリーブ14先端部をシース把
持器13のリング35の孔35aに挿通させ、該リング35とス
リーブ14の大径部36の球面座36aとを接触させた状態で
シース把持器13の内筒27に外部シース9を外嵌させる。
そして、外部シース9に収縮チューブ26を被せて、該収
縮チューブ26を収縮させると、外部シース9が補強筒1
2、内筒27のテーパー部30およびシース固定部29に緊密
接触させられて、シース固定部29に被せられた部分が縮
径される。その後、外部シース9の外側にシーリングテ
ープ32を介在させて外筒28を被せ、該外筒28をかしめて
第4図に示すように両筒27・28間に外部シース9等を強
固に挾持するのである。また、スリーブ14に連結器15、
牽引線16、アイナット18等を順次連結状態に取り付ける
とともに、牽引線16に、余長保護枠38、コネクタ保護枠
42、コククタホルダ43を取り付けるとともに、光ファイ
バ7をシース把持器13のアーム34の間を経由させて、余
長収納部21に導き、余長部7aを各収納袋37に入れた状態
として余長保護枠38の両支え板39の間に介在させ、各コ
ネクタ10をコネクタホルダ43により保持した後、これら
全体を保護パイプ20により覆うと、第1図に示す状態と
なるものである。
この第1図に示す状態においては、引張端末1は、光
ファイバ7が収納袋37に複数回巻回して入れた状態とさ
れ、余長収納部21に収納されるので、全体の短尺化が達
成されるものである。加えて、光ファイバケーブル2の
内部保護体11よりも先端方向に引き出した外部シース9
をシース把持器13によって縮径状態に固定しているの
で、該シース把持器13の外径、つまり該筒28の外径を比
較的小さくすることができ、該外筒28に被せられる保護
パイプ20も小径にすることができる。この場合、保護パ
イプ20は、その途中位置で余長収納部21の余長保護枠37
およびコネクタ収納部22の各コネクタ保護枠41により内
側から支持されていて、外面が凹凸のないストレート状
に維持される。また、内部保護体11と外部シース9との
間に挿入される補強筒12は、薄肉に形成されているとと
もに、シース把持器13とは異なり外部シース9の外側に
は何等部材が設けられないから、該補強筒13の取り付け
部分の半径外方への膨出を抑制することができる。した
がって、引張端末1全体の小径化を達成することができ
るものである。
ファイバ7が収納袋37に複数回巻回して入れた状態とさ
れ、余長収納部21に収納されるので、全体の短尺化が達
成されるものである。加えて、光ファイバケーブル2の
内部保護体11よりも先端方向に引き出した外部シース9
をシース把持器13によって縮径状態に固定しているの
で、該シース把持器13の外径、つまり該筒28の外径を比
較的小さくすることができ、該外筒28に被せられる保護
パイプ20も小径にすることができる。この場合、保護パ
イプ20は、その途中位置で余長収納部21の余長保護枠37
およびコネクタ収納部22の各コネクタ保護枠41により内
側から支持されていて、外面が凹凸のないストレート状
に維持される。また、内部保護体11と外部シース9との
間に挿入される補強筒12は、薄肉に形成されているとと
もに、シース把持器13とは異なり外部シース9の外側に
は何等部材が設けられないから、該補強筒13の取り付け
部分の半径外方への膨出を抑制することができる。した
がって、引張端末1全体の小径化を達成することができ
るものである。
一方、アイナット18を第1図の矢印で示すように牽引
する場合は、その牽引力は、アイナット18から牽引線16
を介してテンションメンバ3に伝わるが、該テンション
メンバ3に固定されているスリーブ14の大径部36がシー
ス把持器13のリング35に当接して抜け止めされるととも
に、テンションメンバ3に作用する牽引力がスリーブ14
からリング35を介してシース把持器13に伝達されるの
で、該シース把持器13と一体の外部シース9にも牽引力
を作用させながら牽引することができる。すなわち、こ
れらスリーブ14とシース把持器13とは、別体の部品では
あるが、大径部36とリング35との牽引力伝達作用によっ
てテンションメンバ3と外部シース9とを一体的に固定
する機能を有しているものである。
する場合は、その牽引力は、アイナット18から牽引線16
を介してテンションメンバ3に伝わるが、該テンション
メンバ3に固定されているスリーブ14の大径部36がシー
ス把持器13のリング35に当接して抜け止めされるととも
に、テンションメンバ3に作用する牽引力がスリーブ14
からリング35を介してシース把持器13に伝達されるの
で、該シース把持器13と一体の外部シース9にも牽引力
を作用させながら牽引することができる。すなわち、こ
れらスリーブ14とシース把持器13とは、別体の部品では
あるが、大径部36とリング35との牽引力伝達作用によっ
てテンションメンバ3と外部シース9とを一体的に固定
する機能を有しているものである。
そして、この牽引時に、光ファイバケーブル2の端部
付近においては、外部シース9と内部保護体11との間に
挿入される補強筒12および支持枠23によって、シース把
持器13と内部保護体11との間の機械的強度が確保され、
管路の屈曲部を牽引する際など、引張端末1全体が屈曲
する場合でも、内部保護体11の端部付近における光ファ
イバ7の折れ曲がりを有効に防止することができる。
付近においては、外部シース9と内部保護体11との間に
挿入される補強筒12および支持枠23によって、シース把
持器13と内部保護体11との間の機械的強度が確保され、
管路の屈曲部を牽引する際など、引張端末1全体が屈曲
する場合でも、内部保護体11の端部付近における光ファ
イバ7の折れ曲がりを有効に防止することができる。
また、シース把持器13の付近においては、前記スリー
ブ14が、テンショメンバ3の牽引方向の変化に伴い、該
テンションメンバ3と一体にシース把持器13のリング35
の孔35aとの間隙の範囲で球面座36aに沿って摺動させら
れることにより、首振りするようにテンションメンバ3
を屈曲させることができる。
ブ14が、テンショメンバ3の牽引方向の変化に伴い、該
テンションメンバ3と一体にシース把持器13のリング35
の孔35aとの間隙の範囲で球面座36aに沿って摺動させら
れることにより、首振りするようにテンションメンバ3
を屈曲させることができる。
さらに、余長収納部21においても、保護パイプ20の内
面に余長保護枠38の支え板39が当接しているので、該保
護パイプ20の半径外方からの外力を支え板39の表面によ
り受けて、保護パイプ20のつぶれを防止し、余長部7aを
有効に保護することができる。同様に、コネクタ収納部
22も、コネクタ保護枠42によって半径外方からの外力を
支持することができるものである。
面に余長保護枠38の支え板39が当接しているので、該保
護パイプ20の半径外方からの外力を支え板39の表面によ
り受けて、保護パイプ20のつぶれを防止し、余長部7aを
有効に保護することができる。同様に、コネクタ収納部
22も、コネクタ保護枠42によって半径外方からの外力を
支持することができるものである。
なお、本発明の余長保護枠においては、支え板の枚
数、連結部材の形状等は一実施例に限定されるものでは
なく、適宜設計変更可能である。
数、連結部材の形状等は一実施例に限定されるものでは
なく、適宜設計変更可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明における光ファイバケー
ブルの引張端末によれば、次のような効果を奏すことが
できる。
ブルの引張端末によれば、次のような効果を奏すことが
できる。
(i)光ファイバの余長を複数回巻回して、収納する様
にしたから、引張端末の全長を短尺化できる。
にしたから、引張端末の全長を短尺化できる。
(ii)光ファイバの余長部を収納する保護パイプの内側
を余長保護枠によって支持するようにしたから、余長収
納部の機械的強度を高めて、牽引時などに保護パイプに
径方向の外力が作用した場合でも、その外力を余長保護
枠の支せ板表面によって受け得て、光ファイバの折れ曲
がりを有効に防止することができる。
を余長保護枠によって支持するようにしたから、余長収
納部の機械的強度を高めて、牽引時などに保護パイプに
径方向の外力が作用した場合でも、その外力を余長保護
枠の支せ板表面によって受け得て、光ファイバの折れ曲
がりを有効に防止することができる。
(iii)余長保護枠は、保護パイプの内側に設けられる
とともに、支え板と連結部材とによって構成して、保護
パイプの内部に余長部収納のための空所を確保している
から、保護パイプの外径の増大を抑制し得て、全体の小
径化を達成することができる。
とともに、支え板と連結部材とによって構成して、保護
パイプの内部に余長部収納のための空所を確保している
から、保護パイプの外径の増大を抑制し得て、全体の小
径化を達成することができる。
(iv)保護パイプの内側に余長保護枠を設けたから、保
護パイプの外周面を凹凸のないストレート状に維持し得
て、管路内を牽引する際に、保護パイプと管路内面とを
長さ方向にわたって一様に接触させて、その牽引を円滑
に行なわせるとともに、局部的にこすれあうことを少な
くして、保護パイプの損傷を防止することができる。
護パイプの外周面を凹凸のないストレート状に維持し得
て、管路内を牽引する際に、保護パイプと管路内面とを
長さ方向にわたって一様に接触させて、その牽引を円滑
に行なわせるとともに、局部的にこすれあうことを少な
くして、保護パイプの損傷を防止することができる。
(v)前記空所は、保護パイプの内周に沿ってしかも周
方向に分割された構成となっているから、多数本の光フ
ァイバーケーブルの余長を整理した状態で収容すること
ができる。
方向に分割された構成となっているから、多数本の光フ
ァイバーケーブルの余長を整理した状態で収容すること
ができる。
第1図は本発明における光ファイバケーブル引張端末の
一実施例を示す全体縦断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う矢視断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿
う矢視断面図、第4図は第1図におけるシース把持器付
近の拡大図、第5図は第1図のV−V線に沿う矢視断面
図、第6図は光ファイバケーブルの例を示す横断面図、
第7図は引張端末の従来例を示す一部を断面にした正面
図である。 1……引張端末、2……光ファイバケーブル、3……テ
ンションメンバ、4……被覆、5……スペーサ、6……
溝、7……光ファイバ、7a……余長部、8……緩衝層、
9……外部シース、10……コネクタ、11……内部保護
体、12……補強筒、13……シース把持器、14……スリー
ブ、15……連結器、16……牽引線、17……プラグ、18…
…アイナット、19……キャップ、20……保護パイプ、21
……余長収納部、22……コネクタ収納部、23……支持
枠、24……支持棒、25……筒状部、26……収縮チュー
ブ、27……内筒、28……外筒、29……シース固定部、30
……テーパー部、31……シース固定部、32……シーリン
グテープ、33……Oリング、34……アーム、35……リン
グ、35a……孔、36……大径部、36a……球面座、37……
収納袋、38……余長保護枠、39……支え板、40……連結
部材、40a……凹部、41……心棒、42……コネクタ保護
枠、43……コネクタホルダ、44……板状部、45……筒状
部、46……切欠、A……空所。
一実施例を示す全体縦断面図、第2図は第1図のII−II
線に沿う矢視断面図、第3図は第1図のIII−III線に沿
う矢視断面図、第4図は第1図におけるシース把持器付
近の拡大図、第5図は第1図のV−V線に沿う矢視断面
図、第6図は光ファイバケーブルの例を示す横断面図、
第7図は引張端末の従来例を示す一部を断面にした正面
図である。 1……引張端末、2……光ファイバケーブル、3……テ
ンションメンバ、4……被覆、5……スペーサ、6……
溝、7……光ファイバ、7a……余長部、8……緩衝層、
9……外部シース、10……コネクタ、11……内部保護
体、12……補強筒、13……シース把持器、14……スリー
ブ、15……連結器、16……牽引線、17……プラグ、18…
…アイナット、19……キャップ、20……保護パイプ、21
……余長収納部、22……コネクタ収納部、23……支持
枠、24……支持棒、25……筒状部、26……収縮チュー
ブ、27……内筒、28……外筒、29……シース固定部、30
……テーパー部、31……シース固定部、32……シーリン
グテープ、33……Oリング、34……アーム、35……リン
グ、35a……孔、36……大径部、36a……球面座、37……
収納袋、38……余長保護枠、39……支え板、40……連結
部材、40a……凹部、41……心棒、42……コネクタ保護
枠、43……コネクタホルダ、44……板状部、45……筒状
部、46……切欠、A……空所。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 勝山 豊 茨城県那珂郡東海村大字白方字白根162 番地 日本電信電話株式会社茨城電気通 信研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバケーブル(2)の端部に保護パ
イプ(20)が一体に連結され、この保護パイプ(20)の
内部に光ファイバ群(7、7、……)が収納されると共
に、これ等の各光ファイバ群(7、7、……)が長円状
に巻回されて余長部(7a、7a……)が形成され、かつ各
光ファイバ群(7、7、……)の端末にはコネクタ(1
0)が取り付けられており、さらに前記保護パイプ(2
0)の端末はキャップ(19)にて密封され、かつ前記余
長部(7a、7a、……)の外側には余長保護枠(38)が設
けられて成り、この余長保護枠(38)は、保護パイプ
(20)の内周面とほぼ同一曲率に形成された複数の円弧
状支え板(39)が、保護パイプ(20)と同心状にかつ周
方向に相互間隔において連結部材(40)により固定さ
れ、該連結部材(40)と保護パイプ(20)との間に、該
保護パイプ(20)の内周面に沿って、前記余長部(7a)
の一部を挿通状態に介在させる空所(A)が、前記円弧
状支え板(39)によって周方向に分割された複数個所に
設けられたことを特徴とする光ファイバケーブル引張端
末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039879A JP2575374B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 光ファイバケーブルの引張端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62039879A JP2575374B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 光ファイバケーブルの引張端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206708A JPS63206708A (ja) | 1988-08-26 |
| JP2575374B2 true JP2575374B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=12565270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62039879A Expired - Fee Related JP2575374B2 (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | 光ファイバケーブルの引張端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575374B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5863083A (en) * | 1996-11-20 | 1999-01-26 | Siecor Corporation | Pulling grip for pre-connectorized fiber optic cable |
| WO2022045139A1 (ja) * | 2020-08-26 | 2022-03-03 | 住友電工オプティフロンティア株式会社 | 光ケーブル部材、牽引部材、及び、牽引方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210606A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-19 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ケ−ブルプ−リングアイ |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP62039879A patent/JP2575374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63206708A (ja) | 1988-08-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |