JPS62105718A - 着脱ル−フパネルのロック装置 - Google Patents
着脱ル−フパネルのロック装置Info
- Publication number
- JPS62105718A JPS62105718A JP60245484A JP24548485A JPS62105718A JP S62105718 A JPS62105718 A JP S62105718A JP 60245484 A JP60245484 A JP 60245484A JP 24548485 A JP24548485 A JP 24548485A JP S62105718 A JPS62105718 A JP S62105718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof panel
- striker
- removable roof
- vehicle body
- removable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、所望により全部あるいは大部分力計1’、(
体から取外し可能な着脱Jルーフパネルの口・、り装置
に関する。
体から取外し可能な着脱Jルーフパネルの口・、り装置
に関する。
「従来の技術」
従来の着脱ルーフ・ぐネルのロック装置としては、例え
ば実公昭56−51164す公報に!51 I<された
ものがある。
ば実公昭56−51164す公報に!51 I<された
ものがある。
すなわち、同公報には、着脱ルーフパネルの重体横方向
の両側にロング装(6を設け、リンクにより前後の口・
、クビンを突(iツさせてφ′体側に係合させることに
より着脱ルーフペネルを拘・kするものが示されている
。
の両側にロング装(6を設け、リンクにより前後の口・
、クビンを突(iツさせてφ′体側に係合させることに
より着脱ルーフペネルを拘・kするものが示されている
。
「発明が解決しようとする問題へ」
しかしながら、このような従来の着脱ルーフのロング装
置では、着脱ルーフパネルのΦ体横力向の内側に口・7
り装j4を設けであるので、装古時番こ着脱ルーフパネ
ルの座りか曹く、車外で内側から着脱ルーフパネルの両
側を押さえないとらまく嵌め込めなかったり、構凸上−
1両側に操作ハント)しかあるので、狭い小室内で移動
して2箇所の・ントルを操作しなければならず、操作性
9作業に1が悪く、また、ロンク装首がn1悦ルーフパ
ネル側に設けられているので、着脱ルーフパネルか重く
なり着脱時に力を要して作業性か悪いという問題点かあ
った。
置では、着脱ルーフパネルのΦ体横力向の内側に口・7
り装j4を設けであるので、装古時番こ着脱ルーフパネ
ルの座りか曹く、車外で内側から着脱ルーフパネルの両
側を押さえないとらまく嵌め込めなかったり、構凸上−
1両側に操作ハント)しかあるので、狭い小室内で移動
して2箇所の・ントルを操作しなければならず、操作性
9作業に1が悪く、また、ロンク装首がn1悦ルーフパ
ネル側に設けられているので、着脱ルーフパネルか重く
なり着脱時に力を要して作業性か悪いという問題点かあ
った。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、着脱操作も容易にできるとともに、確実に装着
でき、着脱ルーフパネルを軽くできるようにして上記問
題点を解決した着脱ルーフのロック装置を提供すること
を目的としている。
もので、着脱操作も容易にできるとともに、確実に装着
でき、着脱ルーフパネルを軽くできるようにして上記問
題点を解決した着脱ルーフのロック装置を提供すること
を目的としている。
「問題へを解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 自動車の車体ヒ面を形成し、全部あるいは大部分が重体
から取外し可能な着脱ルーフパネルと、該着脱ルーフパ
ネルの前縁部または後縁部の一方を車体に抑型可能な係
脱部材と、 前記着脱ルーフパネルの他方の両側に固設したストライ
カと、該ストライカに噛合い可能なランナ部材をり11
え、車体側両側に設(すられたロ、゛74構と、 重体側に配設され、該両ロング機構を同時に操作可能な
操作機構とを有し、 前記操作機構には、前記両ロック機構のテ、・2チ部材
を強制的に動作させてストライカ全1纏み込ませるラッ
チ部材操作部ど、両口・ツク機構を同時に解錠する解錠
操作部とを設けたことを特徴とする着脱ルーフパネルの
ロック装置に存する。
は、 自動車の車体ヒ面を形成し、全部あるいは大部分が重体
から取外し可能な着脱ルーフパネルと、該着脱ルーフパ
ネルの前縁部または後縁部の一方を車体に抑型可能な係
脱部材と、 前記着脱ルーフパネルの他方の両側に固設したストライ
カと、該ストライカに噛合い可能なランナ部材をり11
え、車体側両側に設(すられたロ、゛74構と、 重体側に配設され、該両ロング機構を同時に操作可能な
操作機構とを有し、 前記操作機構には、前記両ロック機構のテ、・2チ部材
を強制的に動作させてストライカ全1纏み込ませるラッ
チ部材操作部ど、両口・ツク機構を同時に解錠する解錠
操作部とを設けたことを特徴とする着脱ルーフパネルの
ロック装置に存する。
「作用」
しかして、着脱ルーフパネルの前縁部または後縁部の一
方を係脱部材を介して車体に拘東し、前縁部または後縁
部の他方に設けたストライカをロック機構に噛合可能に
し、操作機構の強制噛込操作部により両側の口・ツク機
構のラッチ部材を動作させ1強制的にストライカを噛み
込ませて着脱ルーフパネルの両側を拘束し、また、施解
f2操作部で両側のロック機構を施解錠することができ
るようにしたものである。
方を係脱部材を介して車体に拘東し、前縁部または後縁
部の他方に設けたストライカをロック機構に噛合可能に
し、操作機構の強制噛込操作部により両側の口・ツク機
構のラッチ部材を動作させ1強制的にストライカを噛み
込ませて着脱ルーフパネルの両側を拘束し、また、施解
f2操作部で両側のロック機構を施解錠することができ
るようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図〜第6図は未発明の一実施例を示している。
第4図〜第6図にネオように、自動車の車体10のに面
をr[ルーフパネル20が形成1−ており、着脱ルーフ
パネル20は、側縁部21.21が車体10側のドア1
1の開[−1の1一部を形成し。
をr[ルーフパネル20が形成1−ており、着脱ルーフ
パネル20は、側縁部21.21が車体10側のドア1
1の開[−1の1一部を形成し。
前縁部22かウィン!・シールドカラス12に接続して
いる。着脱ルーフパネル20の後縁部23は車体10の
サイドピラー13.13の1端にまたがり、バー2クウ
インドガラス14に接続している。
いる。着脱ルーフパネル20の後縁部23は車体10の
サイドピラー13.13の1端にまたがり、バー2クウ
インドガラス14に接続している。
γ1脱ルーフ)(ネル20の前縁部22の両側には車体
に係脱0丁能に係合する係脱部材30.30か固設され
、後縁部23の両側にはス[・ライ力24.24が固設
され、それに対応して車体l。
に係脱0丁能に係合する係脱部材30.30か固設され
、後縁部23の両側にはス[・ライ力24.24が固設
され、それに対応して車体l。
側にロック機構40.40か七れぞれ装γ7されると共
に、重体10側のロック機構40.40の中間装置には
操作機構50か配置層され、ロック機構40.40と操
作機構50とは押引動作可能なケーブル60.60で接
続されている。
に、重体10側のロック機構40.40の中間装置には
操作機構50か配置層され、ロック機構40.40と操
作機構50とは押引動作可能なケーブル60.60で接
続されている。
第1図でわかるように、口・、グ機構40は、![(体
lOに固1投されるベース部材41にう・、千部材42
および”ロンキンブレ/< −43が本区支されて成る
。
lOに固1投されるベース部材41にう・、千部材42
および”ロンキンブレ/< −43が本区支されて成る
。
う・、チ部材42は着脱ルーフパネル20のス)・ライ
力24をniみ込む7 yり部42 a 、!l: o
・yキ〉′ブレ/< −43に拘東される被検IJ=
端42bと被操作端42cとを有している。フ・νり部
42aはベース部材41に形成されたストライカ24の
孔べ溝41aを臨んでいる。
力24をniみ込む7 yり部42 a 、!l: o
・yキ〉′ブレ/< −43に拘東される被検IJ=
端42bと被操作端42cとを有している。フ・νり部
42aはベース部材41に形成されたストライカ24の
孔べ溝41aを臨んでいる。
ロッキングレバー43はラッチ部材42の被検1F端4
2bに係脱する係止端43aおよびう・、千部材42の
被操作端42cに対向する被操作端43bを有していて
、ラッチ部材42との間に張設されたばね44によりチ
ッチ部材422係11−するよう図において時計方向に
付勢されている。また、う、千部材l!、2は逆に反時
111力向に付勢されている。
2bに係脱する係止端43aおよびう・、千部材42の
被操作端42cに対向する被操作端43bを有していて
、ラッチ部材42との間に張設されたばね44によりチ
ッチ部材422係11−するよう図において時計方向に
付勢されている。また、う、千部材l!、2は逆に反時
111力向に付勢されている。
操作機構50は、第2図に示すように車体10に固定さ
れるベース部材51に動作部材52か枢軸50aを介し
て枢支されて成る。
れるベース部材51に動作部材52か枢軸50aを介し
て枢支されて成る。
動作部材5゛2はハンドル端53と枢軸50aから対称
的に延びる動作端54.54とを有し、枢軸50aに巻
回されたばね55の付勢端55a。
的に延びる動作端54.54とを有し、枢軸50aに巻
回されたばね55の付勢端55a。
55aが一方の動作端54を挾持することにより第2図
に示す中立位置に付勢保持されている。
に示す中立位置に付勢保持されている。
操作R構50の動作部材52の動作端54゜54にはケ
ーブル60.60の一端61.61がそれぞれ連結され
、ケーブル60の他端部62はそれぞれロング機構40
.40に延ばされ、ラッチ部材42の被操作端42eに
設けられた係合片42dとロンキングレバー43の被操
作端43bに設けられた係合片43cとに挿通され、ケ
ーブル60の末端63はロック機構40のベース部材4
1のフランジに挿通して案内されている。
ーブル60.60の一端61.61がそれぞれ連結され
、ケーブル60の他端部62はそれぞれロング機構40
.40に延ばされ、ラッチ部材42の被操作端42eに
設けられた係合片42dとロンキングレバー43の被操
作端43bに設けられた係合片43cとに挿通され、ケ
ーブル60の末端63はロック機構40のベース部材4
1のフランジに挿通して案内されている。
他端部62がラッチ部材42の係合片42dとロッキン
グレバー43の係合片43eとの間に位置する部位には
1係合駒64が固設され、操作機構50の動作部材52
か中\γ位置にあるとき係4)駒64は係合片42d、
43eいずれにも保合干ることのない第1図に示す中間
位置に位置している。
グレバー43の係合片43eとの間に位置する部位には
1係合駒64が固設され、操作機構50の動作部材52
か中\γ位置にあるとき係4)駒64は係合片42d、
43eいずれにも保合干ることのない第1図に示す中間
位置に位置している。
次に作用を説明する。
外してあった着脱ルーフパネル20を装着するときは、
先ず着脱ルーフパネル20の前縁部22を車体10のL
部開口に合わせ、係脱部材30を車体10に係止させる
。
先ず着脱ルーフパネル20の前縁部22を車体10のL
部開口に合わせ、係脱部材30を車体10に係止させる
。
次に着脱ルーフパネル20の後縁部23を車体IOのサ
イトピラー13のF、端に・成性するようにして、スト
ライカ24をロング機構40のベース部材41の進入溝
41aに進入させる。進入したストライカ24はラッチ
部材42のフンク部42aの先端に当接しそれを押しの
け進入溝41aの底に至る。
イトピラー13のF、端に・成性するようにして、スト
ライカ24をロング機構40のベース部材41の進入溝
41aに進入させる。進入したストライカ24はラッチ
部材42のフンク部42aの先端に当接しそれを押しの
け進入溝41aの底に至る。
ストライカ24の進入が1分であれば、ラッチ部材42
のフンク部42aはばね44の付勢力に抗して復帰し、
第1図に実線で示す完全にストライカ24を噛み込む位
置になり、ロンキングレバー43の係止端43aがラッ
チ部材42の被係止端42bを係1トする。
のフンク部42aはばね44の付勢力に抗して復帰し、
第1図に実線で示す完全にストライカ24を噛み込む位
置になり、ロンキングレバー43の係止端43aがラッ
チ部材42の被係止端42bを係1トする。
ストライカ24の進入がネト分であった場合。
ラッチ部材42は復帰することができず 第1図に想像
線で示すように反時計方向に回動したままとなり、ロソ
キングレ/< 43の係止端43aはう・、チ部材4
2の被検[I一端42bを係■:できない不完全な状態
になる。
線で示すように反時計方向に回動したままとなり、ロソ
キングレ/< 43の係止端43aはう・、チ部材4
2の被検[I一端42bを係■:できない不完全な状態
になる。
rt IQ 、’レークパネル20の後縁部23を保持
するストライカ24のロング機構40への1部4合の完
全、不完全にかかわらず、操作機構50のハンドル端5
3を持って動作部材52を第2図において反時計方向に
回動すると、もし不完全な状態があれば、動作端54.
54によりケーブル60゜60の・端61.61が引か
れ、両側のロング機構40.40の他端部62において
係合駒64が移動する。
するストライカ24のロング機構40への1部4合の完
全、不完全にかかわらず、操作機構50のハンドル端5
3を持って動作部材52を第2図において反時計方向に
回動すると、もし不完全な状態があれば、動作端54.
54によりケーブル60゜60の・端61.61が引か
れ、両側のロング機構40.40の他端部62において
係合駒64が移動する。
第1区に示したものでは係合駒64か左に移動し、ラッ
チ部材42の係合片42dに係合して被操作端42cを
左に移動させ、ラッチ部材42か時計方向に回動し、フ
ン7部42aがストライカ24を強制的に噛み込んで完
全な11合状態にtす、口・ンキングレハー43の係1
F端43aがう7チ部材42の被係止端42bを係1]
−し、完全にロング機構40がストライカ24を(纏入
込んだことを確認することができる。
チ部材42の係合片42dに係合して被操作端42cを
左に移動させ、ラッチ部材42か時計方向に回動し、フ
ン7部42aがストライカ24を強制的に噛み込んで完
全な11合状態にtす、口・ンキングレハー43の係1
F端43aがう7チ部材42の被係止端42bを係1]
−し、完全にロング機構40がストライカ24を(纏入
込んだことを確認することができる。
着脱ルーフパネル20を外すには、操作機構50のハン
ドル端53により動作部材52を第2図において時計方
向に回動するよう操作する。するとケーブル60.60
が押され、その動作が両側のロック機構40に伝達され
る。
ドル端53により動作部材52を第2図において時計方
向に回動するよう操作する。するとケーブル60.60
が押され、その動作が両側のロック機構40に伝達され
る。
すなわち、第1図においてケーブル6oの他端部62に
固設された係合駒64が右に移動し ロンキングレバー
43の係合片43eに係合して押し、被操作端43bが
押されることによりロンキングレバー43か反時計方向
に回動し、係止端43aがう・・チ部材42の被検11
一端42bから外れ、フック部42aがストティ力24
を開放する。
固設された係合駒64が右に移動し ロンキングレバー
43の係合片43eに係合して押し、被操作端43bが
押されることによりロンキングレバー43か反時計方向
に回動し、係止端43aがう・・チ部材42の被検11
一端42bから外れ、フック部42aがストティ力24
を開放する。
6脱ルーフパネル20の後縁部2:3が開放されるので
1着脱ルーフパネル20の後部を少し持ちにげ5 さら
にl1ii縁部22の係脱部材30をΦイも10から外
し、着脱ルーフパネル20全体を持ち1−ぼれば141
休10から6脱ルーフパネル20を取り外し、車体10
の4一部を開口させることができる。
1着脱ルーフパネル20の後部を少し持ちにげ5 さら
にl1ii縁部22の係脱部材30をΦイも10から外
し、着脱ルーフパネル20全体を持ち1−ぼれば141
休10から6脱ルーフパネル20を取り外し、車体10
の4一部を開口させることができる。
なお、着脱ルーフパネル20の前縁部22と後縁部23
との勝丁を逆にして係ロニしてもよく、操作機構を運転
席近傍に配設するのもよい。
との勝丁を逆にして係ロニしてもよく、操作機構を運転
席近傍に配設するのもよい。
また、操作機構は手動式のものに限らず、ソレノイド等
を用いた電気式その他のものであってもよい。
を用いた電気式その他のものであってもよい。
「発明の効果」
未発明に係る着脱ルーフパネルの口、り装置室によれば
、着脱ルーフパネルを拘束するロック機構をその両側に
対応して車体側に設け、このロック機構を、一箇所でス
トライカの+4み込み操作ならびに解除操作をすること
ができるようにしたから、着脱ルーフパネルを確実に装
着することができるとともに、着脱ルーフパネルが軽量
になり、操作性9作業+1の向1−:した使いやすいも
のにすbことかできる。
、着脱ルーフパネルを拘束するロック機構をその両側に
対応して車体側に設け、このロック機構を、一箇所でス
トライカの+4み込み操作ならびに解除操作をすること
ができるようにしたから、着脱ルーフパネルを確実に装
着することができるとともに、着脱ルーフパネルが軽量
になり、操作性9作業+1の向1−:した使いやすいも
のにすbことかできる。
図は本発明の一実施例を示しており、第1図は着脱ルー
フを断面で示した口〕・りa構のiF面図、第2図は操
作機構の正面図、第3図は第2図m−■線断面図、第4
図は着脱ルーフを備えた自動車の上面図、第5図は同じ
く側面図、第6図は着脱ルーフを着脱するときの状態を
示す自動用の要部側面図である。
フを断面で示した口〕・りa構のiF面図、第2図は操
作機構の正面図、第3図は第2図m−■線断面図、第4
図は着脱ルーフを備えた自動車の上面図、第5図は同じ
く側面図、第6図は着脱ルーフを着脱するときの状態を
示す自動用の要部側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の車体上面を形成し、全部あるいは大部分が車体
から取外し可能な着脱ルーフパネルと、該着脱ルーフパ
ネルの前縁部または後縁部の一方を車体に拘束可能な係
脱部材と、 前記着脱ルーフパネルの他方の両側に固設したストライ
カと、該ストライカに噛合い可能なラッチ部材を備え、
車体側両側に設けられたロック機構と、 車体側に配設され、該両ロック機構を同時に操作可能な
操作機構とを有し、 前記操作機構には、前記両ロック機構のラッチ部材を強
制的に動作させてストライカを噛み込ませるラッチ部材
操作部と、両ロック機構を同時に解錠する解錠操作部と
を設けたことを特徴とする着脱ルーフパネルのロック装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245484A JPS62105718A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 着脱ル−フパネルのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60245484A JPS62105718A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 着脱ル−フパネルのロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105718A true JPS62105718A (ja) | 1987-05-16 |
JPH0455888B2 JPH0455888B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=17134343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245484A Granted JPS62105718A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 着脱ル−フパネルのロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62105718A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63195915U (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | ||
JP2001105870A (ja) * | 1999-08-21 | 2001-04-17 | Webasto Vehicle Systems Internatl Gmbh | 取外し可能なサイドメンバを備えた車両キャブリオレ構造体 |
US7845711B2 (en) | 2007-04-13 | 2010-12-07 | Curtis Industries Llc | Quick-attach/detach cab for vehicle |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57103221U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-25 | ||
JPS58180720U (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 日産自動車株式会社 | ル−フ片の開閉構造 |
JPS59190022A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 自動車における換気窓用覆蓋のロツク装置 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60245484A patent/JPS62105718A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57103221U (ja) * | 1980-12-16 | 1982-06-25 | ||
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JPS59190022A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-27 | Mitsui Mining & Smelting Co Ltd | 自動車における換気窓用覆蓋のロツク装置 |
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US7845711B2 (en) | 2007-04-13 | 2010-12-07 | Curtis Industries Llc | Quick-attach/detach cab for vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0455888B2 (ja) | 1992-09-04 |
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