JPS62105524A - 信号選択回路 - Google Patents
信号選択回路Info
- Publication number
- JPS62105524A JPS62105524A JP24651985A JP24651985A JPS62105524A JP S62105524 A JPS62105524 A JP S62105524A JP 24651985 A JP24651985 A JP 24651985A JP 24651985 A JP24651985 A JP 24651985A JP S62105524 A JPS62105524 A JP S62105524A
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- stage
- input
- field effect
- circuit
- circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、信号選択回路に係わり、特に、相補型電界効
果トランジスタ(以下、0MO8という)で構成される
複数の選択段の初段に供給される入力信号から第2選択
段以降での選択で排除されるものを予め除くことによシ
消費電力の減少を図った信号選択回路に関する。
果トランジスタ(以下、0MO8という)で構成される
複数の選択段の初段に供給される入力信号から第2選択
段以降での選択で排除されるものを予め除くことによシ
消費電力の減少を図った信号選択回路に関する。
従来、この種の選択回路は、全入力信号が入力される回
路構成となっていた。図2に基本選択回路の一例を示す
。80.81は、1入力のAND回路、PQ、PiはP
−チャネルMOSトランジスタ(以下PMO8という)
、NQ、NlはNチャネルMO8)ランジスタ(以下N
MO8)であシ、入力00,01は各々AND回路SQ
、81を経て、10゜11に伝達される。PMO8とN
MO8P QとNQ。
路構成となっていた。図2に基本選択回路の一例を示す
。80.81は、1入力のAND回路、PQ、PiはP
−チャネルMOSトランジスタ(以下PMO8という)
、NQ、NlはNチャネルMO8)ランジスタ(以下N
MO8)であシ、入力00,01は各々AND回路SQ
、81を経て、10゜11に伝達される。PMO8とN
MO8P QとNQ。
およびPMO8とNMOS P tとN1は各々CMO
8のトランス7アゲートを構成しておシ、制御人力cm
、clが各々のゲートに入力されている。今、制御人力
cmが論理1、制御入力C1が論理0の時、PQ、NQ
よシなるトランスファゲートはオンし、10よシ入力さ
れた信号を出力端子2へ伝達する。逆に、制御人力cm
が論理0%C1が論理1の時、PMO8,NMO8PI
、Nl!、9なる)ランス7アゲートがオンし、11よ
シ入力された信号を出力端子2へ伝達する。
8のトランス7アゲートを構成しておシ、制御人力cm
、clが各々のゲートに入力されている。今、制御人力
cmが論理1、制御入力C1が論理0の時、PQ、NQ
よシなるトランスファゲートはオンし、10よシ入力さ
れた信号を出力端子2へ伝達する。逆に、制御人力cm
が論理0%C1が論理1の時、PMO8,NMO8PI
、Nl!、9なる)ランス7アゲートがオンし、11よ
シ入力された信号を出力端子2へ伝達する。
以上のように基本選択回路は、00,01よシなる入力
のうち、1つを選択して出力2へ伝達する機能を有する
。
のうち、1つを選択して出力2へ伝達する機能を有する
。
次に、図3に上記基本選択回路によシ構成された従来の
信号選択回路の一例を示す。
信号選択回路の一例を示す。
図3において、SOO〜803,810,811,82
0は図2に示した基本選択回路である。基本選択回路8
00〜SO3は、1段目を構成しておシ、基本選択回路
SOOは、入力信号00,01を選択し、出力端子10
によシ、基本選択回路810の入力としている。基本選
択回路So1〜803についても同様である。基本選択
回路810,811は2段目を構成しておハ基本選択回
路S10は前段のSOO。
0は図2に示した基本選択回路である。基本選択回路8
00〜SO3は、1段目を構成しておシ、基本選択回路
SOOは、入力信号00,01を選択し、出力端子10
によシ、基本選択回路810の入力としている。基本選
択回路So1〜803についても同様である。基本選択
回路810,811は2段目を構成しておハ基本選択回
路S10は前段のSOO。
Solの出力を入力とし、基本選択回路S11は802
゜803の出力を入力としている。基本選択回路820
は2段目の810,811の出力を入力としている。
゜803の出力を入力としている。基本選択回路820
は2段目の810,811の出力を入力としている。
aQ、al、C2は選択回路の制御入力で、aQは1段
目の基本選択回路SOO〜803の制御をし、aQが論
理1の場合、基本選択回路S00は入力o1を出力lO
K、み15本選択回路Solは入力o3を出力11に、
基本選択回路802は入力05を出力12に、基本選択
回路803は入力07を出力13に各々伝達する。逆に
制御人力aOが論理Oの場合、入力00゜02.04,
06が各々出力10,11,12,13に伝達される。
目の基本選択回路SOO〜803の制御をし、aQが論
理1の場合、基本選択回路S00は入力o1を出力lO
K、み15本選択回路Solは入力o3を出力11に、
基本選択回路802は入力05を出力12に、基本選択
回路803は入力07を出力13に各々伝達する。逆に
制御人力aOが論理Oの場合、入力00゜02.04,
06が各々出力10,11,12,13に伝達される。
同様に、制御人力al=論理1の場合、基本選択回路8
10,811の入力11.13が出力20゜21に伝達
され、制御入力がal=論理0の場合、基本選択回路8
10,811の入力10.12は出力20.21に伝達
される。制御人力C2=論理1の場合、基本選択回路8
20の入力21が出力30に伝達され、制御人力C2=
論理Oの場合、基本選択回路820の入力20は出力3
0に伝達される。
10,811の入力11.13が出力20゜21に伝達
され、制御入力がal=論理0の場合、基本選択回路8
10,811の入力10.12は出力20.21に伝達
される。制御人力C2=論理1の場合、基本選択回路8
20の入力21が出力30に伝達され、制御人力C2=
論理Oの場合、基本選択回路820の入力20は出力3
0に伝達される。
上記従来の信号選択回路にあっては全ての入力信号が0
MO8,で構成される基本選択回路S00乃至820に
印加されていたので、各基本選択回路の寄生容量に基づ
く消費電力が大きくなるという問題点があった。
MO8,で構成される基本選択回路S00乃至820に
印加されていたので、各基本選択回路の寄生容量に基づ
く消費電力が大きくなるという問題点があった。
すなわち、図3の構成の選択回路の消費電力は以下のよ
うになる。今、図2の基本選択回路のゲートs□、s1
の入力容量をCoノード10,11の容量をCI、ノー
ド2の容量をC2とする。0MO8の消費電力は、動作
周波数をf、電源電圧をV。
うになる。今、図2の基本選択回路のゲートs□、s1
の入力容量をCoノード10,11の容量をCI、ノー
ド2の容量をC2とする。0MO8の消費電力は、動作
周波数をf、電源電圧をV。
総容量をCとするとfcV2である。
図2の基本選択回路において、入力00,01にfなる
周波数の入力が加わると、消費電力は、f ・(2Co
+ 2Ct +c、) V”とナル。図3 O,ik
択回路において入力00〜o7にfなる周波数の入力が
加わるとすると前記基本選択回路数分だけの、電力を消
費するわけであるから、7・f・(2c、+2c1’+
C,) V” = / (14Co+14Ct+7Co
)V” トナ;b。
周波数の入力が加わると、消費電力は、f ・(2Co
+ 2Ct +c、) V”とナル。図3 O,ik
択回路において入力00〜o7にfなる周波数の入力が
加わるとすると前記基本選択回路数分だけの、電力を消
費するわけであるから、7・f・(2c、+2c1’+
C,) V” = / (14Co+14Ct+7Co
)V” トナ;b。
本発明は、初段を構成する相補型電界効果トランジスタ
のンースにそれぞれゲート回路を接続し、該ゲート回路
を第2段以降に供給される選択信号に基き制御し、第2
段以降で選択されない入力信号を初段に印加させないこ
とにょシ寄生容蓋の減少と、該寄生容量の減少に基づく
消費電力の低下を図るようにしたことを要旨とする。
のンースにそれぞれゲート回路を接続し、該ゲート回路
を第2段以降に供給される選択信号に基き制御し、第2
段以降で選択されない入力信号を初段に印加させないこ
とにょシ寄生容蓋の減少と、該寄生容量の減少に基づく
消費電力の低下を図るようにしたことを要旨とする。
図1は本発明の一実施例を示す図である。
soo 〜S03.S10,811,820は、第3図
に示されている基本選択回路であシ、制御人力aO〜a
2によシ制御される。図1において、Io、11゜AO
〜A3は各々インバータと2人力ANDであシ、入力a
1.a2をデコードし、出力aoo、ao1゜alo、
allのどれか1つの出力のみ論理1となるようなデコ
ーダ回路である。GO〜G7は、デコーダの出力aoo
”−allによシ制御される2人力ANDであシ、非選
択の入力信号が、基本選択回路SOO〜803,810
〜811,820よシなる選択回路に入らないように入
力をクランプするゲートである。例えば、出力aO=a
l=a2=1の場合、デコーダの出力allのみ論理1
となるため、入力d6.d7のみ選択回路の入力06,
07に伝達され、それ以外のdO〜d5はAND回路G
O〜05によシ、阻止されてしまうため、入力00〜0
5は論理0のままとなる。また、制御人力aO=a1=
a2が1のため、選択回路は、入力07のみが07→1
3→21→30の経路で伝達される。AND回路GQ、
G7の入力容量を03とすると、消費電力に関連する容
量は、AND回路GO〜G7の入力容量、8×C1と、
基本選択回路800〜802は入力がOのため消費電力
は0となるので、基本選択回路803の容量(2CO+
2Ct+Cz)と、基本選択回路810の入力はOのた
め、消費電力はOKなシ基本選択回路S11の12人力
は入力0となることから2段目の容量、(C6+C1+
02 )と、S20の入力20は0のため、3段目の
容量(Ce+ CI + Cx )との合計になる。消
費電力に関連する容量はs 8 ×Cs + (Z C
。
に示されている基本選択回路であシ、制御人力aO〜a
2によシ制御される。図1において、Io、11゜AO
〜A3は各々インバータと2人力ANDであシ、入力a
1.a2をデコードし、出力aoo、ao1゜alo、
allのどれか1つの出力のみ論理1となるようなデコ
ーダ回路である。GO〜G7は、デコーダの出力aoo
”−allによシ制御される2人力ANDであシ、非選
択の入力信号が、基本選択回路SOO〜803,810
〜811,820よシなる選択回路に入らないように入
力をクランプするゲートである。例えば、出力aO=a
l=a2=1の場合、デコーダの出力allのみ論理1
となるため、入力d6.d7のみ選択回路の入力06,
07に伝達され、それ以外のdO〜d5はAND回路G
O〜05によシ、阻止されてしまうため、入力00〜0
5は論理0のままとなる。また、制御人力aO=a1=
a2が1のため、選択回路は、入力07のみが07→1
3→21→30の経路で伝達される。AND回路GQ、
G7の入力容量を03とすると、消費電力に関連する容
量は、AND回路GO〜G7の入力容量、8×C1と、
基本選択回路800〜802は入力がOのため消費電力
は0となるので、基本選択回路803の容量(2CO+
2Ct+Cz)と、基本選択回路810の入力はOのた
め、消費電力はOKなシ基本選択回路S11の12人力
は入力0となることから2段目の容量、(C6+C1+
02 )と、S20の入力20は0のため、3段目の
容量(Ce+ CI + Cx )との合計になる。消
費電力に関連する容量はs 8 ×Cs + (Z C
。
+2CI+C鵞) + (C,+C1+02) + (
C・十〇l十〇、)=8 cm+ 40.+ 4 C1
+ 3 Czであシ、消費電力は、/(8Cs+4Co
+4Ct+3Cz)V” トfxルo 従ッテ、従来回
路図3の消費電力/ (14co+ 14 c!+ 7
Co)v2と比べると大幅に消費電力の削減をはかる
ことができる。
C・十〇l十〇、)=8 cm+ 40.+ 4 C1
+ 3 Czであシ、消費電力は、/(8Cs+4Co
+4Ct+3Cz)V” トfxルo 従ッテ、従来回
路図3の消費電力/ (14co+ 14 c!+ 7
Co)v2と比べると大幅に消費電力の削減をはかる
ことができる。
以上説明してきたように、本発明によれば、ゲート回路
によシ2段以降に排除される入力を初段に印加しないよ
うにしたので、寄生容量を低下させることができ消費電
力を減少させることができる。
によシ2段以降に排除される入力を初段に印加しないよ
うにしたので、寄生容量を低下させることができ消費電
力を減少させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は基本
選択回路の回路図、第3図は従来例の回路図である。 SOO乃至803・・・・・・第1選択段、S10乃至
811・・・・・・第2選択段、S20・・・・・・次
段、IQ、II。 AO乃至A3 、Go乃至G7・・・・・・ゲート回路
。 ネ1 図 co cl 早う図
選択回路の回路図、第3図は従来例の回路図である。 SOO乃至803・・・・・・第1選択段、S10乃至
811・・・・・・第2選択段、S20・・・・・・次
段、IQ、II。 AO乃至A3 、Go乃至G7・・・・・・ゲート回路
。 ネ1 図 co cl 早う図
Claims (1)
- Pチャンネル型電界効果トランジスタのソースとドレイ
ンとをNチャンネル型電界効果トランジスタのソースと
ドレインとにそれぞれ接続した相補型電界効果トランジ
スタを複数設け該複数の相補型電界効果トランジスタの
各ソースにそれぞれ入力される入力信号を複数の相補型
電界効果トランジスタのゲートに印加される第1選択信
号に基づき入力信号の半数だけ選択し出力する第1選択
段と、Pチャンネル型電界効果トランジスタのソースと
ドレインとをNチャンネル型電界効果トランジスタのソ
ースとドレインとにそれぞれ接続した相補型電界効果ト
ランジスタを複数設け該相補型電界効果トランジスタの
各ソースに前記初段の出力を供給しゲートに印加される
第2選択信号に基づき入力信号をさらに半数だけ選択し
次段に出力する第2選択段とを含む信号選択回路におい
て、前記初段の各相補型電界効果トランジスタのソース
にそれぞれゲート回路を接続し、該ゲート回路の入力端
子に前記入力信号を供給すると共に、第2段以降に供給
される選択信号に基き第2段以降に排除される入力信号
を判別し該判別結果に従い第2段以降で排除されない入
力信号の通過を指示する通過信号を前記ゲート回路に供
給する手段を設けて成る信号選択回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246519A JPH0691445B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 信号選択回路 |
CA000521899A CA1264843A (en) | 1985-11-01 | 1986-10-31 | Semiconductor integrated switching apparatus |
US06/925,593 US4780716A (en) | 1985-11-01 | 1986-10-31 | Semiconductor integrated switching apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60246519A JPH0691445B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 信号選択回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62105524A true JPS62105524A (ja) | 1987-05-16 |
JPH0691445B2 JPH0691445B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=17149600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60246519A Expired - Lifetime JPH0691445B2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 信号選択回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691445B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007057832A2 (en) * | 2005-11-15 | 2007-05-24 | Nxp B.V. | Vector shuffle unit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165623A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Cmosセレクタ回路 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP60246519A patent/JPH0691445B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6165623A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Cmosセレクタ回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007057832A2 (en) * | 2005-11-15 | 2007-05-24 | Nxp B.V. | Vector shuffle unit |
WO2007057832A3 (en) * | 2005-11-15 | 2007-08-02 | Nxp Bv | Vector shuffle unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0691445B2 (ja) | 1994-11-14 |
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