JPS6210385A - 電子錠装置における解錠用キ−コ−ドのクリア方法 - Google Patents
電子錠装置における解錠用キ−コ−ドのクリア方法Info
- Publication number
- JPS6210385A JPS6210385A JP14853785A JP14853785A JPS6210385A JP S6210385 A JPS6210385 A JP S6210385A JP 14853785 A JP14853785 A JP 14853785A JP 14853785 A JP14853785 A JP 14853785A JP S6210385 A JPS6210385 A JP S6210385A
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- Japan
- Prior art keywords
- code
- clear
- card
- door
- key code
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は↑「子錠装置における解錠用キーコードのク
リア方法に関するものである。
リア方法に関するものである。
カードリーダに読取られた磁気カードのコードがメモリ
に設定された解錠用キーコードと一致した時解錠回路を
作動させるようにした電子錠は、機械式錠前に比して安
全上のメリットが大きいため、現在、ホテル等多数の錠
が必要な施設で実用化されている。ホテルの客室に設置
された電子錠では、宿泊客が入れ替る毎にそれぞれの室
の解錠用キーコードを・変えなければならないが、その
場合、それまで設定されていたキーコードをいったんク
リアまたはキャンセルすることが必要あるいは好都合な
場合がある。このようなキーコードのクリアは、不特定
の者がいつでも行なえるというのでは電子錠そのものが
無意味なものとなるから、特定の条件が満たされた時の
み、より具体的には特定のコードが記録されたカード(
以下、クリアカードとする)が電子錠装置のカードリー
ダNに挿入された時のみ解錠用キーコードがクリアされ
るようにすることが必要である。なお、この発明におい
てキーコードのクリアとは、たとえばキーコードを記憶
するメモリのフラグをキャンセルして、カードリーダに
より読取られた磁気カードのコードの所定の条件下にお
けるメモリへの書込みが許容される状態にすることをい
う。
に設定された解錠用キーコードと一致した時解錠回路を
作動させるようにした電子錠は、機械式錠前に比して安
全上のメリットが大きいため、現在、ホテル等多数の錠
が必要な施設で実用化されている。ホテルの客室に設置
された電子錠では、宿泊客が入れ替る毎にそれぞれの室
の解錠用キーコードを・変えなければならないが、その
場合、それまで設定されていたキーコードをいったんク
リアまたはキャンセルすることが必要あるいは好都合な
場合がある。このようなキーコードのクリアは、不特定
の者がいつでも行なえるというのでは電子錠そのものが
無意味なものとなるから、特定の条件が満たされた時の
み、より具体的には特定のコードが記録されたカード(
以下、クリアカードとする)が電子錠装置のカードリー
ダNに挿入された時のみ解錠用キーコードがクリアされ
るようにすることが必要である。なお、この発明におい
てキーコードのクリアとは、たとえばキーコードを記憶
するメモリのフラグをキャンセルして、カードリーダに
より読取られた磁気カードのコードの所定の条件下にお
けるメモリへの書込みが許容される状態にすることをい
う。
この発明は上記のような事情に鑑みなされたもので、そ
の目的は電子錠装置をその安全性を確保しつつより使用
し易くするための解錠用キーコードのクリア方法に関す
るものである。
の目的は電子錠装置をその安全性を確保しつつより使用
し易くするための解錠用キーコードのクリア方法に関す
るものである。
上記の目的を達成するためになされたこの発明における
解錠用キーコードのクリア方法は、ドアが開いている時
のみ機能させるための第1のクリアカードと、ドアが閉
じている時のみ機能させるための第2のクリアカードを
用意し、電子錠装置の演算処理装置i2 (CP U
)にクリアカードのコードを設定するためのコード設定
モードにおいて、上記第1および第2のクリアカードの
コードをそれぞれメモリの相異なる所定のアドレスに設
定°シておき、CPUの通常動作モードにおいては、C
PUにドアが開いているか閉じているかを判断させると
共に、カードリーダにより読取られたコードが上記の如
く設定された第1のクリアカードのコードと一致しかつ
ドアが開いている場合、およびカードリーダにより読取
られたコードが上記の如く設定された第2のクリアカー
ドのコードと一致しかつドアが閉じている場合にのみ、
CPUに上記解錠用キーコードをクリアする命令を実行
させるようにしたことを特徴とする。
解錠用キーコードのクリア方法は、ドアが開いている時
のみ機能させるための第1のクリアカードと、ドアが閉
じている時のみ機能させるための第2のクリアカードを
用意し、電子錠装置の演算処理装置i2 (CP U
)にクリアカードのコードを設定するためのコード設定
モードにおいて、上記第1および第2のクリアカードの
コードをそれぞれメモリの相異なる所定のアドレスに設
定°シておき、CPUの通常動作モードにおいては、C
PUにドアが開いているか閉じているかを判断させると
共に、カードリーダにより読取られたコードが上記の如
く設定された第1のクリアカードのコードと一致しかつ
ドアが開いている場合、およびカードリーダにより読取
られたコードが上記の如く設定された第2のクリアカー
ドのコードと一致しかつドアが閉じている場合にのみ、
CPUに上記解錠用キーコードをクリアする命令を実行
させるようにしたことを特徴とする。
以下、この発明の電子錠装置における解錠用キーコード
のクリ・ア方法の一実施例について説明する。
のクリ・ア方法の一実施例について説明する。
この実施例における解錠用キーコードのクリア方法は、
たとえば第1図に示すような構成のホテル用の電子錠装
置について使用される。
たとえば第1図に示すような構成のホテル用の電子錠装
置について使用される。
図示実施例の電子錠装置は、磁気カードのコードを読取
るカードリーダ1、このカードリーダ1により読取られ
たコードを記憶する第1補助メモリ2、第2補助メモリ
3、解錠コードを記憶する主メモリ4、第1補助メモリ
2の内容が主メモリ4に書込まれたことを表示する表示
器5、所定のプログラムに従い信号処理および制御を行
なうマイクロプロセッサ(CPU) 6、CPU6か
らの解錠指令により解錠を行なう解錠回路7、およびC
PU6の動作モードを切換えるマルチポジションスイッ
チ8等よりなる。
るカードリーダ1、このカードリーダ1により読取られ
たコードを記憶する第1補助メモリ2、第2補助メモリ
3、解錠コードを記憶する主メモリ4、第1補助メモリ
2の内容が主メモリ4に書込まれたことを表示する表示
器5、所定のプログラムに従い信号処理および制御を行
なうマイクロプロセッサ(CPU) 6、CPU6か
らの解錠指令により解錠を行なう解錠回路7、およびC
PU6の動作モードを切換えるマルチポジションスイッ
チ8等よりなる。
このマルチポジションスイッチ8は16のスイッチ位#
を有し、これらの各位置にはそれぞれ下記のようなモー
ドおよびキー(磁気カード)が割当てられている。
を有し、これらの各位置にはそれぞれ下記のようなモー
ドおよびキー(磁気カード)が割当てられている。
0・・・・・・電子錠の通常動作モートド・・・・・グ
ランドマスターキー設定位置2・・・・・・第1フロア
マスター午−設定位置3・・・・・・第2フロアマスタ
ーキー設定位置4・・・・・・第1エリアマスターキー
設定位置5・−・・・・第2エリアマスターキー設定位
置6・・・・・・第3エリアマスターキー設定位置7・
・・・・・第1メイドキー設定位置8・・・・・・第2
メイドキ一般定位置A・・・・・・非常キー設定位置 B・・・・・・テストキー設定位置 C・・・・・・ダブロック・アンロックキー設定位置D
・・・・・・第1クリアキー設定位置E・・・・−・第
2クリアキ一般定位置F・・・・・・第3クリアキ一般
定位置上記スイッチ位置のうち「0」は、カードリーダ
1に読取られた磁気カードのコードと主メモリ4に設定
されたコードが合致すれば開錠する電子錠の通常動作モ
ードの位置で、ゲストキーのコード設定モこの位置で行
なわれる。これに対して、「l」ないしrFJは各・レ
ベルのホテル従業員が持つキーの設定用スイッチ位置で
ある。従業員用キーのコード設定は、マルチポジション
スイッチ8をそnぞれのキーに割当てられた位置番こ切
換えて、たとえば第2図に示すようなCPU6の動作に
より、各キー(磁気カード)を表示器5が点、灯するま
で少なくとも2回カードリーダ1に挿入することにより
行なうことができる。
ランドマスターキー設定位置2・・・・・・第1フロア
マスター午−設定位置3・・・・・・第2フロアマスタ
ーキー設定位置4・・・・・・第1エリアマスターキー
設定位置5・−・・・・第2エリアマスターキー設定位
置6・・・・・・第3エリアマスターキー設定位置7・
・・・・・第1メイドキー設定位置8・・・・・・第2
メイドキ一般定位置A・・・・・・非常キー設定位置 B・・・・・・テストキー設定位置 C・・・・・・ダブロック・アンロックキー設定位置D
・・・・・・第1クリアキー設定位置E・・・・−・第
2クリアキ一般定位置F・・・・・・第3クリアキ一般
定位置上記スイッチ位置のうち「0」は、カードリーダ
1に読取られた磁気カードのコードと主メモリ4に設定
されたコードが合致すれば開錠する電子錠の通常動作モ
ードの位置で、ゲストキーのコード設定モこの位置で行
なわれる。これに対して、「l」ないしrFJは各・レ
ベルのホテル従業員が持つキーの設定用スイッチ位置で
ある。従業員用キーのコード設定は、マルチポジション
スイッチ8をそnぞれのキーに割当てられた位置番こ切
換えて、たとえば第2図に示すようなCPU6の動作に
より、各キー(磁気カード)を表示器5が点、灯するま
で少なくとも2回カードリーダ1に挿入することにより
行なうことができる。
これらの従業員用キーのうちrlJないし「C」はそれ
ぞれのコードを上記の如く設定してからマルチポジショ
ンスイッチ8を「0」にしておけば、その後これらのい
ずれかのキーをカードリーダに挿入することによってそ
れぞれのレベルの解錠を行なうことができる。
ぞれのコードを上記の如く設定してからマルチポジショ
ンスイッチ8を「0」にしておけば、その後これらのい
ずれかのキーをカードリーダに挿入することによってそ
れぞれのレベルの解錠を行なうことができる。
スイッチ位置り、 E)およびFで設定される第1、第
2および@3クリアキーはそれぞれドアが開いている時
(ドアの内側レバーが操作されている時)、ドアが閉じ
ている時およびドアの開閉如何にかかわらず、電子錠の
通常動作モード(スイッチ位置「0」)でのゲストキー
のコードの主メモリへの書込みが許容される状態にする
、すなわちゲストキーのコードが設定される主メモリ4
の記憶場所をクリアするためのもので、これらのスイッ
チ位置で設定されたいずれかのキーか電子錠の通常動作
モードにおいてカードリーダ1に挿入されると、たとえ
ば第3図のフローチャートの動作によって、CPU6は
主メモリ4のゲストキーコードのメモリをクリアし、そ
の後このモードにおいてカードリーダ1に挿入される磁
気カードのコードがゲストキーの解錠コード(解錠用キ
ーコード)として主メモリ4に記憶される。このように
していったんゲストキーが設定されたならば、上記のい
ずれかのクリアキー(カード)がドアの開閉状態に応じ
てカードリーダ1に挿入されない限り、CPU6はその
他の磁気カードのコードの解錠コードとしての設定を許
容しない。ただし、ゲストキーコードがいったん設定さ
れた後所定時間以内に1回もドアが開かれなかった場合
は、次にカード’J −ダ1に挿入される磁気カードの
コードを解錠用キーコードとして設定することを許容す
るようにすることも可能で、ある。
2および@3クリアキーはそれぞれドアが開いている時
(ドアの内側レバーが操作されている時)、ドアが閉じ
ている時およびドアの開閉如何にかかわらず、電子錠の
通常動作モード(スイッチ位置「0」)でのゲストキー
のコードの主メモリへの書込みが許容される状態にする
、すなわちゲストキーのコードが設定される主メモリ4
の記憶場所をクリアするためのもので、これらのスイッ
チ位置で設定されたいずれかのキーか電子錠の通常動作
モードにおいてカードリーダ1に挿入されると、たとえ
ば第3図のフローチャートの動作によって、CPU6は
主メモリ4のゲストキーコードのメモリをクリアし、そ
の後このモードにおいてカードリーダ1に挿入される磁
気カードのコードがゲストキーの解錠コード(解錠用キ
ーコード)として主メモリ4に記憶される。このように
していったんゲストキーが設定されたならば、上記のい
ずれかのクリアキー(カード)がドアの開閉状態に応じ
てカードリーダ1に挿入されない限り、CPU6はその
他の磁気カードのコードの解錠コードとしての設定を許
容しない。ただし、ゲストキーコードがいったん設定さ
れた後所定時間以内に1回もドアが開かれなかった場合
は、次にカード’J −ダ1に挿入される磁気カードの
コードを解錠用キーコードとして設定することを許容す
るようにすることも可能で、ある。
以上、説明したように、この発明によれば、電子錠装置
をその安全性を確保しつつ使い易くすることができる。
をその安全性を確保しつつ使い易くすることができる。
@1図は、この発明の一実施例において便用可能な電子
錠装置の一例の10ツク図、第2図は第1図の電子錠装
置でのキーコード設定動作のフローチャート、第3図は
この発明の一実施例における解錠用キーコードのクリア
動作の一例を示すフローチャートである。 1・・・カードリーダ、4・・・主メモリ、6・・・C
PU。
錠装置の一例の10ツク図、第2図は第1図の電子錠装
置でのキーコード設定動作のフローチャート、第3図は
この発明の一実施例における解錠用キーコードのクリア
動作の一例を示すフローチャートである。 1・・・カードリーダ、4・・・主メモリ、6・・・C
PU。
Claims (1)
- カードリーダに読取られた磁気カードのコードがメモリ
に設定された解錠用キーコードと一致した時解錠回路を
作動させるようにした電子錠装置における解錠用キーコ
ードのクリア方法において、ドアが開いている時のみ機
能させるための第1のクリアカードと、ドアが閉じてい
る時のみ機能させるための第2のクリアカードを用意し
、電子錠装置の演算処理装置(CPU)にクリアカード
のコードを設定するためのコード設定モードにおいて、
上記第1および第2のクリアカードのコードをそれぞれ
メモリの相異なる所定のアドレスに設定しておき、CP
Uの通常動作モードにおいては、CPUにドアが開いて
いるか閉じているかを判断させると共に、カードリーダ
により読取られたコードが上記の如く設定された第1の
クリアカードのコードと一致しかつドアが開いている場
合、およびカードリーダにより読取られたコードが上記
の如く設定された第2のクリアカードのコードと一致し
かつドアが閉じている場合にのみ、CPUに上記解錠用
キーコードをクリアする命令を実行させるようにしたこ
とを特徴とする電子錠装置における解錠用キーコードの
クリア方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14853785A JPS6210385A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子錠装置における解錠用キ−コ−ドのクリア方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14853785A JPS6210385A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子錠装置における解錠用キ−コ−ドのクリア方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6210385A true JPS6210385A (ja) | 1987-01-19 |
JPH0466980B2 JPH0466980B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=15454993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14853785A Granted JPS6210385A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子錠装置における解錠用キ−コ−ドのクリア方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6210385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234670U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-06 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9201393B2 (en) | 2013-08-30 | 2015-12-01 | Ricoh Company, Ltd. | Toner container, process cartridge, and image forming apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980871A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | 日本警備保障株式会社 | 警備用キ−コ−ド登録システム |
JPS59100069U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-06 | 富士重工業株式会社 | 自動車ドアのキ−レスエントリ−装置 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14853785A patent/JPS6210385A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980871A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | 日本警備保障株式会社 | 警備用キ−コ−ド登録システム |
JPS59100069U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-06 | 富士重工業株式会社 | 自動車ドアのキ−レスエントリ−装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234670U (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0466980B2 (ja) | 1992-10-26 |
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