JPS62103597A - 時計 - Google Patents
時計Info
- Publication number
- JPS62103597A JPS62103597A JP61144033A JP14403386A JPS62103597A JP S62103597 A JPS62103597 A JP S62103597A JP 61144033 A JP61144033 A JP 61144033A JP 14403386 A JP14403386 A JP 14403386A JP S62103597 A JPS62103597 A JP S62103597A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- gear
- hour
- long
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
- G04B19/08—Geometrical arrangement of the graduations
- G04B19/082—Geometrical arrangement of the graduations varying from the normal closed scale
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
- G04B19/16—Shiftable dials, e.g. indicating alternately from 1 to 12 and from 13 to 24
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、短針を基準にし長針との形成角度で時刻表
示を行うようにした新規なアナログ式時計に関するもの
である。
示を行うようにした新規なアナログ式時計に関するもの
である。
(従来の技術)
近年、時計は多種多様化の傾向にあり、各種デザインの
時計が販売されている。
時計が販売されている。
ところで、従来のアナログ式時計にあっては、長針と短
針との回転比が12:1に設定されており、12時を頂
点にして時計方向に30’間隔で1〜12の時刻表示を
した表示盤において、毎時0分O秒で長針が12時の位
置を指すと共に、短針が各時刻(1〜12時の時刻表示
)を指す、いいかえれば、1時間に長針は3606回転
し、短針は30@回転する構成からなる。
針との回転比が12:1に設定されており、12時を頂
点にして時計方向に30’間隔で1〜12の時刻表示を
した表示盤において、毎時0分O秒で長針が12時の位
置を指すと共に、短針が各時刻(1〜12時の時刻表示
)を指す、いいかえれば、1時間に長針は3606回転
し、短針は30@回転する構成からなる。
(発明が解決しようとする問題点)
したがって、従来の時計は、12時を基準にして、短針
は長針に対し1時間毎に、30°ずつ開いていくことに
なる。
は長針に対し1時間毎に、30°ずつ開いていくことに
なる。
このため、長針は一時間に一回、短針を追い越すことに
なり、各時刻における短針と長針との゛相関角度関係は
毎時変化し、短針が1回転する間(12時間)に、短針
と長針が重なり合う機会は、第5図に示すように、1)
回(1時5分27,3秒、2時10分54.5秒、3時
16分21.8秒、4時21分49.1秒、5時27分
16.4秒、6時32分43.6秒、7時38分10.
9秒、8時43分38.2秒、9時49分5.5秒、1
0時54分32.7秒、12時O分0秒)であり、時刻
表示盤(360°)の1)等分点位置であるから、整合
性を欠けている。なお、第5図は12時間で短針と長針
が重合する時刻を示す本発明の時計と従来の時計との対
比グラフで、実線Xが短針の進行状態を、一点鎖MAY
が従来の時計の長針の進行状態を示すもので、実線Xと
一点鎖線Yの交点が短針と長針の重合する時刻である。
なり、各時刻における短針と長針との゛相関角度関係は
毎時変化し、短針が1回転する間(12時間)に、短針
と長針が重なり合う機会は、第5図に示すように、1)
回(1時5分27,3秒、2時10分54.5秒、3時
16分21.8秒、4時21分49.1秒、5時27分
16.4秒、6時32分43.6秒、7時38分10.
9秒、8時43分38.2秒、9時49分5.5秒、1
0時54分32.7秒、12時O分0秒)であり、時刻
表示盤(360°)の1)等分点位置であるから、整合
性を欠けている。なお、第5図は12時間で短針と長針
が重合する時刻を示す本発明の時計と従来の時計との対
比グラフで、実線Xが短針の進行状態を、一点鎖MAY
が従来の時計の長針の進行状態を示すもので、実線Xと
一点鎖線Yの交点が短針と長針の重合する時刻である。
この発明は、上記した従来の時刻表示の固定観念を打ち
破り、2針同軸の条件を踏まえた上で、毎時刻0分O秒
に短針と長針が重合し且つ時刻表示(分表示)が毎時、
短針を基準とする長針の形成角度で把握できて整合性が
あり、ユニークで趣向性に冨んだアナログ式時計を提供
しようとするものである。
破り、2針同軸の条件を踏まえた上で、毎時刻0分O秒
に短針と長針が重合し且つ時刻表示(分表示)が毎時、
短針を基準とする長針の形成角度で把握できて整合性が
あり、ユニークで趣向性に冨んだアナログ式時計を提供
しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記した目的を達成するためのこの発明の要旨とすると
ころは、毎時0分0秒に短針と長針が重なり合うように
、一時間に短針が30°回転するのに対し長針が390
°回転する構成とすることにより、12時間に短針と長
針の重合する機会が従来の1)回から12回になると共
に、12時を基準とする長針と短針の重合する位置は1
2等分点位置となるようにしたことである。
ころは、毎時0分0秒に短針と長針が重なり合うように
、一時間に短針が30°回転するのに対し長針が390
°回転する構成とすることにより、12時間に短針と長
針の重合する機会が従来の1)回から12回になると共
に、12時を基準とする長針と短針の重合する位置は1
2等分点位置となるようにしたことである。
(作 用)
この発明の時計によれば、毎時、長針は短針に重合した
位置から回転を開始し、例えば短針に対し長針が90″
の位置に来た時が15分、1800の位置に来た時が3
0分、270°の位置に来た時が45分となり、1時間
経過後に再び長針は短針と重なり合うことになる。
位置から回転を開始し、例えば短針に対し長針が90″
の位置に来た時が15分、1800の位置に来た時が3
0分、270°の位置に来た時が45分となり、1時間
経過後に再び長針は短針と重なり合うことになる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の時計と従来の時計の歯車比の相違を概
略的に示す図面で、上段の点線で囲んだ部分が本発明の
時計を、また、下段の一点鎖線で囲んだ部分が従来の時
計を示す。
略的に示す図面で、上段の点線で囲んだ部分が本発明の
時計を、また、下段の一点鎖線で囲んだ部分が従来の時
計を示す。
図において、■は駆動軸で、この駆動軸1には16の歯
をもつ小駆動歯車2と52の歯をもつ大駆動歯車3が同
軸に固定されている。4は本発明の短針へ駆動用の大歯
車で、歯数は48であり、前記小駆動歯車2に噛合し、
短針へが大歯車4と一体回転するように中空支軸A1を
介して大歯車4に取付られている。5は本発明の長針B
駆動用の小歯車で、歯数は12であり、前記大歯車3に
噛合し、長針Bが小歯車5と一体回転するように支軸B
1を介して小歯車5に取付られている。
をもつ小駆動歯車2と52の歯をもつ大駆動歯車3が同
軸に固定されている。4は本発明の短針へ駆動用の大歯
車で、歯数は48であり、前記小駆動歯車2に噛合し、
短針へが大歯車4と一体回転するように中空支軸A1を
介して大歯車4に取付られている。5は本発明の長針B
駆動用の小歯車で、歯数は12であり、前記大歯車3に
噛合し、長針Bが小歯車5と一体回転するように支軸B
1を介して小歯車5に取付られている。
一方、6は従来時計の短針a駆動用の大歯車で、歯数は
48であり、前記小駆動歯車2に噛合し、短針aが大歯
車6と一体回転するように中空支軸a1を介して大歯車
6に取付られている。
48であり、前記小駆動歯車2に噛合し、短針aが大歯
車6と一体回転するように中空支軸a1を介して大歯車
6に取付られている。
7は従来時計の長針す駆動用の小歯車で、歯数は13で
あり、前記大歯車3に噛合し、長針すが小歯車7と一体
回転するように支軸b1を介して小歯車7に取付られて
いる。
あり、前記大歯車3に噛合し、長針すが小歯車7と一体
回転するように支軸b1を介して小歯車7に取付られて
いる。
したがって、駆動軸1を反時計方向に、1時間当たり9
0°回転させると、本発明の短針A及び従来の短針aは
、共に大歯車4又は6を介して時計方向に30° (9
0’ X 16/48)回転する。しかし、本発明の長
針Bは小歯車5を介して時計方向に390 ’ −(9
0°X52/12)回転する。
0°回転させると、本発明の短針A及び従来の短針aは
、共に大歯車4又は6を介して時計方向に30° (9
0’ X 16/48)回転する。しかし、本発明の長
針Bは小歯車5を介して時計方向に390 ’ −(9
0°X52/12)回転する。
一方、従来の長針aは大歯車7を介して時計方向に36
0 ” (90@X52/13)回転する。
0 ” (90@X52/13)回転する。
すなわち、本願発明の時計では、短針^と長針Bの回転
比率を1 :13とし、1時間当たり短針Aが30°、
長針Bが390°回転するように、各歯車比を設定して
いる。
比率を1 :13とし、1時間当たり短針Aが30°、
長針Bが390°回転するように、各歯車比を設定して
いる。
第2図(a)〜(e)は各時刻における本発明の時計(
上段)と従来の時計(下段)の時刻表示の相違を示すも
のである。
上段)と従来の時計(下段)の時刻表示の相違を示すも
のである。
この図面から明らかなように、本発明の時計によれば、
毎時、長針Bは短針へに重合した位置から回転が開始さ
れ、短針へに対し長針Bが90°の位置に来た時が15
分、1806の位置に来た時が30分、270 ’の位
置に来た時が45分となり、1時間経過後に再び長針B
は短針へと重なり合うことになる。なお、第5図におい
て、破線Zは、本発明の時計の長針の進行状態を示して
おり、この図面より、毎時0分0秒に長針B (破vA
Z)が短針A (実線X)に重合することが理解される
。
毎時、長針Bは短針へに重合した位置から回転が開始さ
れ、短針へに対し長針Bが90°の位置に来た時が15
分、1806の位置に来た時が30分、270 ’の位
置に来た時が45分となり、1時間経過後に再び長針B
は短針へと重なり合うことになる。なお、第5図におい
て、破線Zは、本発明の時計の長針の進行状態を示して
おり、この図面より、毎時0分0秒に長針B (破vA
Z)が短針A (実線X)に重合することが理解される
。
本発明の時計によれば、短針への1分間当たりの回転角
度は、 3606÷12 X 1 /60 = 0.5 @−−
−−−−−−−−−−−(a)長針Bの1分間当たりの
回転角度は、 360 ’÷60X13/12=6.5”・−・・・・
−・・−−−−−−(b)短針へと長針Bの1分間当た
りの回転角度差は、(b) −(a) =6.5 ’
−0,5=6.0゜したがって、1時間では、6.0
’ x60= 360 ”となり、長針Bは短針Aと重
合する。
度は、 3606÷12 X 1 /60 = 0.5 @−−
−−−−−−−−−−−(a)長針Bの1分間当たりの
回転角度は、 360 ’÷60X13/12=6.5”・−・・・・
−・・−−−−−−(b)短針へと長針Bの1分間当た
りの回転角度差は、(b) −(a) =6.5 ’
−0,5=6.0゜したがって、1時間では、6.0
’ x60= 360 ”となり、長針Bは短針Aと重
合する。
また、30分では、6.0 ” X30= 180 ”
となり、長針Bは短針へと一直線状になる。
となり、長針Bは短針へと一直線状になる。
更に、15分、45分では、6.0 ’ X15=90
”、6.0 ” X45= 270 ”となり、長針
Bは短針^と直角になる。
”、6.0 ” X45= 270 ”となり、長針
Bは短針^と直角になる。
次に、第3図及び第4図は他の実施例を示すもので、本
実施例では、時計本体1)に固定された従来の時刻表示
用の文字盤12の中心部位に、円形の凹所13を設け、
この凹所13内に円形板状の分表示用文字盤14を回転
可能に配置する。
実施例では、時計本体1)に固定された従来の時刻表示
用の文字盤12の中心部位に、円形の凹所13を設け、
この凹所13内に円形板状の分表示用文字盤14を回転
可能に配置する。
そして、この分表示用文字盤14の12時を指す位置に
短針へを固定して、分表示用の文字盤14が短針Aと一
体的に回転するように中空支軸^1に固定している。
短針へを固定して、分表示用の文字盤14が短針Aと一
体的に回転するように中空支軸^1に固定している。
したがって、本実施例の時計によれば、長針Bの指す分
表示が前記実施例に比べて一層明確に把握できる。
表示が前記実施例に比べて一層明確に把握できる。
なお、特に、実施例に示していないが、秒針を備えた時
計にあっては、秒針を1分間当たり360.5 ’回転
するように、歯車比を設定すれば、毎分0秒で秒針は短
針Aと重合すると共に、毎時0分0秒で秒針及び長針B
が短針へと重合することになる。
計にあっては、秒針を1分間当たり360.5 ’回転
するように、歯車比を設定すれば、毎分0秒で秒針は短
針Aと重合すると共に、毎時0分0秒で秒針及び長針B
が短針へと重合することになる。
(効 果)
以上説明したように、この発明の時計は上記した構成か
らなるから、下記の如き効果を奏する。
らなるから、下記の如き効果を奏する。
すなわち、毎時0分0秒で短針と長針が重なり合い、両
針が重合した状態から長針が回転を開始し、従来の時計
のように、不定期に長針が短針を追い越すことがなく、
1時間経過後には再び長針が短針と重なり合うので、ど
の時刻でも短針に対する長針の分表示関係は常に一定で
あり、従来の時計が有する時刻表示の既定観念を打ち破
り、しかも時刻表示が正確で、長針と短針の整合性を果
たし、また、構造的にも歯車比を変更するだけで従来の
2針同軸構造がそのまま使用でき、趣向性に富んだユニ
ークな時刻表示が行え、最近の時計の多種多様化に対応
し得る時計である。
針が重合した状態から長針が回転を開始し、従来の時計
のように、不定期に長針が短針を追い越すことがなく、
1時間経過後には再び長針が短針と重なり合うので、ど
の時刻でも短針に対する長針の分表示関係は常に一定で
あり、従来の時計が有する時刻表示の既定観念を打ち破
り、しかも時刻表示が正確で、長針と短針の整合性を果
たし、また、構造的にも歯車比を変更するだけで従来の
2針同軸構造がそのまま使用でき、趣向性に富んだユニ
ークな時刻表示が行え、最近の時計の多種多様化に対応
し得る時計である。
第1図は本発明の時計と従来の時計の歯車比の相違を示
す図式概要断面図、第2図(a)〜(e)は各時刻にお
ける本発明の時計(上段)と従来の時計(下段)の時刻
表示の相違を示す正面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す正面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、
第5図は12時間で短針と長針が重合する時刻を示す本
発明の時計と従来の時計との対比グラフである。 A・・・短針、B・・・長針、AI・・・中空支軸、B
l・・・支軸、1・・・駆動軸、−1)・・・時計本体
、12・・・時刻表示用文字盤、13・・・凹所、14
・・・分表示用文字盤。
す図式概要断面図、第2図(a)〜(e)は各時刻にお
ける本発明の時計(上段)と従来の時計(下段)の時刻
表示の相違を示す正面図、第3図は本発明の他の実施例
を示す正面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、
第5図は12時間で短針と長針が重合する時刻を示す本
発明の時計と従来の時計との対比グラフである。 A・・・短針、B・・・長針、AI・・・中空支軸、B
l・・・支軸、1・・・駆動軸、−1)・・・時計本体
、12・・・時刻表示用文字盤、13・・・凹所、14
・・・分表示用文字盤。
Claims (2)
- (1)一時間に短針が30°回転すると共に長針が39
0°回転するように構成し、毎時0分0秒に短針と長針
が重なり合うようにしたことを特徴とする時計。 - (2)前記時計は、時刻表示用の文字盤のほかに、短針
と一体的に回転する分表示用の文字盤を有する特許請求
の範囲第1項に記載の時計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60-153488 | 1985-07-12 | ||
JP15348885 | 1985-07-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103597A true JPS62103597A (ja) | 1987-05-14 |
Family
ID=15563664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61144033A Pending JPS62103597A (ja) | 1985-07-12 | 1986-06-19 | 時計 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4679945A (ja) |
EP (1) | EP0209335A3 (ja) |
JP (1) | JPS62103597A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725816U (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-16 | 株式会社ニーズ | 発光うちわ |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527110A (en) * | 1993-04-30 | 1996-06-18 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for detecting asperities on magnetic disks using thermal proximity imaging |
FR2785399B1 (fr) | 1998-11-03 | 2001-01-19 | Salivet De Fouchecour Marc De | Montre a lecture relative |
DE20002174U1 (de) * | 2000-02-08 | 2001-03-15 | Kraus Wolfgang | Mechanik für eine Uhr |
CH697783B1 (fr) * | 2004-03-11 | 2009-02-13 | Mario Wuethrich | Pièce d'horlogerie, notamment une horloge ou une montre, avec affichage analogique mobile. |
DE102007002978A1 (de) | 2007-01-19 | 2008-07-24 | Städtler, Marc-Michael, Dipl.-Ing. | Zeitanzeiger |
EP2390734B1 (de) | 2006-06-24 | 2013-01-16 | Marc-Michael Städtler | Zirkulare Zeitzonenanzeige |
DE102015007866A1 (de) | 2014-08-21 | 2016-02-25 | Wolfgang Roy | Zeitanzeigevorrichtungen |
DE102022110815A1 (de) | 2022-05-03 | 2023-11-09 | Aric Marc Merz | Uhrzeit-Anzeigemethode sowie eine Uhr mit dieser Uhrzeit-Anzeigemethode |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129165A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | Seiko Instr & Electronics | Tokei no jikokuhyojikiko |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR368617A (fr) * | 1906-08-03 | 1906-12-06 | Fernando Linan Y Tavira | Cadran d'horloge |
US1851824A (en) * | 1927-09-24 | 1932-03-29 | Fewell Ernest Roy | Clock face and hand |
US1807497A (en) * | 1929-10-18 | 1931-05-26 | Speciale Michael | Clock |
US1847800A (en) * | 1931-08-06 | 1932-03-01 | Weil Maximilian | Clock |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61144033A patent/JPS62103597A/ja active Pending
- 1986-07-03 US US06/881,907 patent/US4679945A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-11 EP EP86305357A patent/EP0209335A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129165A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | Seiko Instr & Electronics | Tokei no jikokuhyojikiko |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0725816U (ja) * | 1993-10-26 | 1995-05-16 | 株式会社ニーズ | 発光うちわ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4679945A (en) | 1987-07-14 |
EP0209335A3 (en) | 1988-07-27 |
EP0209335A2 (en) | 1987-01-21 |
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