JPS62102235A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS62102235A JPS62102235A JP24128685A JP24128685A JPS62102235A JP S62102235 A JPS62102235 A JP S62102235A JP 24128685 A JP24128685 A JP 24128685A JP 24128685 A JP24128685 A JP 24128685A JP S62102235 A JPS62102235 A JP S62102235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- scanning
- recording
- mirror
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミラー走査型の記録装置、特にリーダープリン
ター等の記録装置に関するものである。
ター等の記録装置に関するものである。
リーダープリンター等の装置はマイクロフィルムなどの
拡大投影と共に、必要に応じて投影画面をそのままコピ
ーできる装置であり、多量の書類を整理するのに有用で
ある為、各方面で使用されている。しかしながら従来の
この種の装置は、グリントモードに於てリーダ一部（投
影画面部）へ向かう光情報を走査ミラーが横切る事によ
シミ子写真装置等の感光体へ導いておシ、従って、プリ
ント時にはリーダ一部の画面が消えてしまうという現象
が生じていた。そこで、ビームスプリンターを用いて画
像を消さずにコピーする方法が考案され、その１つは特
開昭５２−６９６１６号公報に開示されている。しかし
ながら、該公報に記載された発明では、回動するビーム
スシリツタにドラムを同期させる上で、技術的に大きな
問題があシ、更に、光路長補正に用いるミラーの制御も
複雑になってしまうという欠点があった。又、この種の
方式でミラー１枚の走査を試みると、その軌道や角度調
整が複雑化する為に、複数枚のミラー走査、特にハの字
型のミラー走査が多用されてきた。
拡大投影と共に、必要に応じて投影画面をそのままコピ
ーできる装置であり、多量の書類を整理するのに有用で
ある為、各方面で使用されている。しかしながら従来の
この種の装置は、グリントモードに於てリーダ一部（投
影画面部）へ向かう光情報を走査ミラーが横切る事によ
シミ子写真装置等の感光体へ導いておシ、従って、プリ
ント時にはリーダ一部の画面が消えてしまうという現象
が生じていた。そこで、ビームスプリンターを用いて画
像を消さずにコピーする方法が考案され、その１つは特
開昭５２−６９６１６号公報に開示されている。しかし
ながら、該公報に記載された発明では、回動するビーム
スシリツタにドラムを同期させる上で、技術的に大きな
問題があシ、更に、光路長補正に用いるミラーの制御も
複雑になってしまうという欠点があった。又、この種の
方式でミラー１枚の走査を試みると、その軌道や角度調
整が複雑化する為に、複数枚のミラー走査、特にハの字
型のミラー走査が多用されてきた。
ところが、への字型ミラーは有効部を大きく必要とし、
光線の通過領域に重ならない部分が多く、また仮に有効
部を小さくすると走査範囲を広くせねばならず、これら
の空間の確保が機械本体のコンノ２クト化に大きな支障
を与えていた。
光線の通過領域に重ならない部分が多く、また仮に有効
部を小さくすると走査範囲を広くせねばならず、これら
の空間の確保が機械本体のコンノ２クト化に大きな支障
を与えていた。
本発明の目的は、上記従来の間桓点に鑑み、記録時に於
ても画面を消さず、しかも１枚のミラーを用いた簡便な
走査系を有し、且つ装、喧本体の小型化が可能な記録装
置を提供することにある。
ても画面を消さず、しかも１枚のミラーを用いた簡便な
走査系を有し、且つ装、喧本体の小型化が可能な記録装
置を提供することにある。
以上の様な目的のために、本発明においては、物体から
の光を分割する光分割手段と、該光分割手段で分けられ
た一方の光束の結像面に配され、物体の像を表示する表
示手段と、該光分割手段で分けられた他方の光束中を走
査し且つ該光束を物体から結像面までの光路長が一定に
なるように反射する走査ミラーと、該走査ミラーで反射
された光束の結像面に配され、物体の像を記録する記録
手段とを有することを特徴とする記録装置が提供される
。
の光を分割する光分割手段と、該光分割手段で分けられ
た一方の光束の結像面に配され、物体の像を表示する表
示手段と、該光分割手段で分けられた他方の光束中を走
査し且つ該光束を物体から結像面までの光路長が一定に
なるように反射する走査ミラーと、該走査ミラーで反射
された光束の結像面に配され、物体の像を記録する記録
手段とを有することを特徴とする記録装置が提供される
。
以下、本発明に係る記録装置について図面に基−づき詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は本発明に係る記録装置の基本構成の一例を示し
た概略図である。同図に於て、１はマイクロフィルム等
の原稿、２は結像レンズ、３はビームスプリッタ−であ
り、このビームスプリンター３にはプリズムをはシ合わ
せたものやハーフミラ−などを用いることが出来る。又
、４は原稿の像を表示するスクリーン部、５は矢印方向
に等速直線移動する走査ミラーである。
た概略図である。同図に於て、１はマイクロフィルム等
の原稿、２は結像レンズ、３はビームスプリッタ−であ
り、このビームスプリンター３にはプリズムをはシ合わ
せたものやハーフミラ−などを用いることが出来る。又
、４は原稿の像を表示するスクリーン部、５は矢印方向
に等速直線移動する走査ミラーである。
不図示の光源からの光は原稿ｌを透過又は反射して結像
レンズ２に入射後、ビームスプリンター３に入射する。
レンズ２に入射後、ビームスプリンター３に入射する。
ビームスプリッタ−３は原稿１からの物体光を、透過し
て走査ミラー５へ向う光束と、反射してリーダーのスク
リーン部４に向う光束に分割する。スクリーン部４へ向
う光束はそのまま原稿の読み取りに供されるが、走査ミ
ラー５へ向った光束は走査ミラー５で往路を逆進するよ
うに反射され、再びビームスプリッタ−３に入射する。
て走査ミラー５へ向う光束と、反射してリーダーのスク
リーン部４に向う光束に分割する。スクリーン部４へ向
う光束はそのまま原稿の読み取りに供されるが、走査ミ
ラー５へ向った光束は走査ミラー５で往路を逆進するよ
うに反射され、再びビームスプリッタ−３に入射する。
この入射した光は感光体６に向かい、煩稿ｌの画像を記
録する為に使われる。
録する為に使われる。
尚、第１図に於てスクリーン部４と走査ミラー３の配置
を入れ換えて実施することも可能である。
を入れ換えて実施することも可能である。
即ち、第１図に於てはビームスグリツタ−３を通過した
光束が走査ミラー５に向うように設定されているが、ス
クリーン部４と走査ミラー５を入れ換えて、ビームスプ
リッタ−３を反射した光が走査ミラー５に入射するよう
にしてもよい。
光束が走査ミラー５に向うように設定されているが、ス
クリーン部４と走査ミラー５を入れ換えて、ビームスプ
リッタ−３を反射した光が走査ミラー５に入射するよう
にしてもよい。
又、第１図に於てビームスプリンター３を用いた時に偏
光が著しく生じる場合には、ビームスプリッタ−３と走
査ミラー５との間に感光体感度のλ ピーク波長の４板を挿入してやるとよい。
光が著しく生じる場合には、ビームスプリッタ−３と走
査ミラー５との間に感光体感度のλ ピーク波長の４板を挿入してやるとよい。
更にビームスプリンター３の位置は位置にとる事が可能
で、走査ミラー５の位置も任意にとる事が可能であるが
、この場合は走査ミラー５の系に対して成す角度の調整
をカム等を適時設計し、このカムを用いて調整を行って
やる必要が生じ、機構を複雑にしてしまう恐れが生じる
。そこで走査ミラー５の位置は全体の構造の複雑化を避
ける為に結像し／ズ２の射出瞳と像面との間の距離の約
半分程度にとる事が望ましい。この時、走査ミラ−５の
法線方向は結像レンズ２の射出ｌ童画に向いている。池
の倍率のレンズ又は光学系を用いる場合、結像レンズ２
の射出瞳平面と同一位置に櫨をもつレンズである限り、
走査ミラー５は本実施例と同じ構成、同一位置を保持し
たままでよい。この時、ビームスプリッタ−３と走査ミ
ラー５０間の空間は主光機をそのまま折り返す事によシ
、最も効率よく使われ、それによってその部分のス（−
ス確保の必要が々くなり装置の小型化が可能になる。
で、走査ミラー５の位置も任意にとる事が可能であるが
、この場合は走査ミラー５の系に対して成す角度の調整
をカム等を適時設計し、このカムを用いて調整を行って
やる必要が生じ、機構を複雑にしてしまう恐れが生じる
。そこで走査ミラー５の位置は全体の構造の複雑化を避
ける為に結像し／ズ２の射出瞳と像面との間の距離の約
半分程度にとる事が望ましい。この時、走査ミラ−５の
法線方向は結像レンズ２の射出ｌ童画に向いている。池
の倍率のレンズ又は光学系を用いる場合、結像レンズ２
の射出瞳平面と同一位置に櫨をもつレンズである限り、
走査ミラー５は本実施例と同じ構成、同一位置を保持し
たままでよい。この時、ビームスプリッタ−３と走査ミ
ラー５０間の空間は主光機をそのまま折り返す事によシ
、最も効率よく使われ、それによってその部分のス（−
ス確保の必要が々くなり装置の小型化が可能になる。
走査ミラー５の走査方法の具体的な実施例を第２図に示
す。
す。
第２図に於て１０はワイヤー１１を逼ったプーリーであ
り、駆動部に連結されガイドｒａ９にそって走査部８を
左右に動かす働きをする。走査部８は走査ミラー５の鏡
面を軸にとり走査ミラー５と共に回動可能なミラーホル
ダー７が取り付けられており、ミラーホルダー７は結ｆ
宋レンズ２の射出」雀１３に向かい主光線に対して平行
なスゲリング部、第１２で場合されている。そして該ス
プリング部材１２の張力によって、走査中に常に走査ミ
ラー５の鏡面は結像レンズ２の射出団の方向に向けられ
続けるのである。
り、駆動部に連結されガイドｒａ９にそって走査部８を
左右に動かす働きをする。走査部８は走査ミラー５の鏡
面を軸にとり走査ミラー５と共に回動可能なミラーホル
ダー７が取り付けられており、ミラーホルダー７は結ｆ
宋レンズ２の射出」雀１３に向かい主光線に対して平行
なスゲリング部、第１２で場合されている。そして該ス
プリング部材１２の張力によって、走査中に常に走査ミ
ラー５の鏡面は結像レンズ２の射出団の方向に向けられ
続けるのである。
次に、本記録装置に於る具体的な走査ミラー配置に関し
て説明する。
て説明する。
第３図は本記録装置の一例であるリーダーゾリンターの
概略断面図である。同図に於て、照明系１９が原稿１を
照射して投影レンズ２によって結像させるわけであるが
、読みとり時にはビームスシリツタ−３に：り折りまげ
られて、固定ミラー１４ｄ〜１４・によりスクリーン部
４上に投影される。
概略断面図である。同図に於て、照明系１９が原稿１を
照射して投影レンズ２によって結像させるわけであるが
、読みとり時にはビームスシリツタ−３に：り折りまげ
られて、固定ミラー１４ｄ〜１４・によりスクリーン部
４上に投影される。
これに対し記録時には第２図に示した実施例の方法で駆
動部１５により走査されるミラー走査５によってビーム
スプリッタ−３を通過してきた光束ハソのままビームス
プリッタ−３に戻され、該ビームスプリッタ−３で反射
された光は固定ミラー１４ｅによってコピーカートリッ
ジ１７内の回転する感光体６上に結澹される。この時給
紙カセット１６により給紙されたコピー用紙は、走査ミ
ラー５と同期して回転する振子写真等のコピーノロセス
過程を経て、定着器１８を通過した後排紙口２０へと誘
導される。
動部１５により走査されるミラー走査５によってビーム
スプリッタ−３を通過してきた光束ハソのままビームス
プリッタ−３に戻され、該ビームスプリッタ−３で反射
された光は固定ミラー１４ｅによってコピーカートリッ
ジ１７内の回転する感光体６上に結澹される。この時給
紙カセット１６により給紙されたコピー用紙は、走査ミ
ラー５と同期して回転する振子写真等のコピーノロセス
過程を経て、定着器１８を通過した後排紙口２０へと誘
導される。
÷お本発明の記録装置は上記実施例に限らず、千ｊ々の
変形が可能である。
変形が可能である。
本発明は、画像を表示面から消すことなく画像の記録が
可能で且つ小型化、簡便化が達成され念裟Δを提供する
ものであり、記録手段は前述の感光体ドラムの他にも植
々考見られる。
可能で且つ小型化、簡便化が達成され念裟Δを提供する
ものであり、記録手段は前述の感光体ドラムの他にも植
々考見られる。
例えば、記録手段を感光１１を有するシート状媒体で（
４成し、該／−ト状媒体上を光束が走査することにより
、物体の像を記録するような構成でも良い。
４成し、該／−ト状媒体上を光束が走査することにより
、物体の像を記録するような構成でも良い。
また、記録手段をアレイ方向と略直交する方向に移：Φ
ｃｉＪ能な１次元アレイセンサーで構成し、短資ミラー
の走査と同期して移動し、物体の潅を画像信号として記
録する構成でも良い。
ｃｉＪ能な１次元アレイセンサーで構成し、短資ミラー
の走査と同期して移動し、物体の潅を画像信号として記
録する構成でも良い。
さらに、記録手段を２次元センサアレイで構成し、該セ
ンサアレイ上を光束が走査することにより物体の１′家
を画像信号として記録する構成でも良い。
ンサアレイ上を光束が走査することにより物体の１′家
を画像信号として記録する構成でも良い。
また上記のように画像信号として記録された情報を別の
装置へ送信したシする機能を本発明に持たせることによ
り、本発明の記録装置の応用分野を広げることができる
。
装置へ送信したシする機能を本発明に持たせることによ
り、本発明の記録装置の応用分野を広げることができる
。
以上説明したように、本発明に係る記録装置によれば、
表示面上の画像を消失させる事なく、一枚の等遠道線運
動をする走査ミラーにょシ画像情報を記録部材に結像せ
しめる事が可能であり、且つ、光分割手段と走査ミラー
間にある空間は非常に効率よく光路として用いられる為
に、機械本体を大巾にコン・ｆクト化する事を可能なら
しめる効果を有する。
表示面上の画像を消失させる事なく、一枚の等遠道線運
動をする走査ミラーにょシ画像情報を記録部材に結像せ
しめる事が可能であり、且つ、光分割手段と走査ミラー
間にある空間は非常に効率よく光路として用いられる為
に、機械本体を大巾にコン・ｆクト化する事を可能なら
しめる効果を有する。
第１図は本発明に係る記録装置の基本構成の一例を示す
概略図。 第２図は記録装置の走査部の一実施例を示す概略構成図
。 第３図は本発明に係る記録装置を１ｔ！用したリーダー
ゾリンターの概略断面図。 ｌ・・・原稿、２・・・結像レンズ、３・・・ビームス
グリツタ−，４・・・スクリーン部、５・・・走査部、
６・・・感光体。 代理人 弁理士 山 下 １ 平Ｎ３図
概略図。 第２図は記録装置の走査部の一実施例を示す概略構成図
。 第３図は本発明に係る記録装置を１ｔ！用したリーダー
ゾリンターの概略断面図。 ｌ・・・原稿、２・・・結像レンズ、３・・・ビームス
グリツタ−，４・・・スクリーン部、５・・・走査部、
６・・・感光体。 代理人 弁理士 山 下 １ 平Ｎ３図
Claims (6)
- （１）物体からの光を分割する光分割手段と、該光分割
手段で分けられた一方の光束の結像面に配され、物体の
像を表示する表示手段と、該光分割手段で分けられた他
方の光束中を走査し且つ該光束を物体から結像面までの
光路長が一定になるように反射する走査ミラーと、該走
査ミラーで反射された光束の結像面に配され、物体の像
を記録する記録手段とを有することを特徴とする記録装
置。 - （２）前記光分割手段がハーフミラーから成る事を特徴
とする特許請求の範囲第（１）項記載の記録装置。 - （３）前記記録手段が回転可能な感光体を有し、前記走
査ミラーの走査と同期して回転し、物体の像を記録する
ことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の記録
装置。 - （４）前記記録手段が感光面を有するシート状媒体より
成り、該シート状媒体上を光束が走査されることにより
、物体の像を記録することを特徴とする特許請求の範囲
第（１）項記載の記録装置。 - （５）前記記録手段がアレイ方向と略直交する方向に移
動可能な１次元センサアレイから成り、前記走査ミラー
の走査と同期して移動し、物体の像を画像信号として記
録することを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の記録装置。 - （６）前記記録手段が２次元センサアレイから成り、該
センサアレイ上を光束が走査されることにより、物体の
像を画像信号として記録することを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24128685A JPS62102235A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24128685A JPS62102235A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102235A true JPS62102235A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH057695B2 JPH057695B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=17072005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24128685A Granted JPS62102235A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102235A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02244191A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-09-28 | Gold Star Co Ltd | ビデオプリンター兼用の液晶プロジェクター |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24128685A patent/JPS62102235A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02244191A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-09-28 | Gold Star Co Ltd | ビデオプリンター兼用の液晶プロジェクター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057695B2 (ja) | 1993-01-29 |
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