JPS62101596A - 船舶用エンジンのマウント装置 - Google Patents
船舶用エンジンのマウント装置Info
- Publication number
- JPS62101596A JPS62101596A JP24038285A JP24038285A JPS62101596A JP S62101596 A JPS62101596 A JP S62101596A JP 24038285 A JP24038285 A JP 24038285A JP 24038285 A JP24038285 A JP 24038285A JP S62101596 A JPS62101596 A JP S62101596A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- stopper
- shim
- movable member
- rubber body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は船舶用エンジンのマウント装置に関する。
「洋キｈ姑岱］
従来、船舶用エンジンのマウント装置として、船舶側の
エンジンベッドに固定される固定部材と、エンジン本体
側に結合される可動部材と、固定部材と可動部材の間に
介在されて＊ａ力を吸収するゴム体と、可動部材に設け
た保持部に保持され、一定以上のゴム体変形下で、エン
ジンベッド側静止部材に支持される板状ストツノくとを
有してなるものが用いられている。
エンジンベッドに固定される固定部材と、エンジン本体
側に結合される可動部材と、固定部材と可動部材の間に
介在されて＊ａ力を吸収するゴム体と、可動部材に設け
た保持部に保持され、一定以上のゴム体変形下で、エン
ジンベッド側静止部材に支持される板状ストツノくとを
有してなるものが用いられている。
すなわち、船舶用エンジンは、エンジン本体周囲の複数
位置のそれぞれに上記マウント装置を備える状態で船舶
側のエンジンベッドに据付けられ、エンジン振動をゴム
体の変形によって減衰、吸収可能とされている。
位置のそれぞれに上記マウント装置を備える状態で船舶
側のエンジンベッドに据付けられ、エンジン振動をゴム
体の変形によって減衰、吸収可能とされている。
また、船舶用エンジンは、船舶が波の上をジャンプして
着水する時に生ずる大きな変位を、マウント装置のスト
ッパとエンジン側静止部材（例えば、マウント装置の固
定部材）との衝合によって規制し、ゴム体の過大変形に
よる破損を防止可能としている。
着水する時に生ずる大きな変位を、マウント装置のスト
ッパとエンジン側静止部材（例えば、マウント装置の固
定部材）との衝合によって規制し、ゴム体の過大変形に
よる破損を防止可能としている。
したがって、上記マウント装置においては、工ンジン振
動吸収時にはストッパがエンジン側静止部材に衝合する
ことなくゴム体が自在に変形でき、ゴム体の過大変形防
止時にはストッパがエンジン側静止部材に確実に衝合す
ることとなるように、エンジン据付は時におけるストッ
パとエンジン側静止部材との間の設定間隔を、ゴム体の
ばね定数、および該ゴム体が負担すべき荷重に応じた適
正間隔に設定する必要がある。
動吸収時にはストッパがエンジン側静止部材に衝合する
ことなくゴム体が自在に変形でき、ゴム体の過大変形防
止時にはストッパがエンジン側静止部材に確実に衝合す
ることとなるように、エンジン据付は時におけるストッ
パとエンジン側静止部材との間の設定間隔を、ゴム体の
ばね定数、および該ゴム体が負担すべき荷重に応じた適
正間隔に設定する必要がある。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、エンジン本体に対する各マウント装置の取付
は位置は、船舶の形状、構造等によって定まり、その取
付けの自由度は大きくない、他方、エンジン本体の形状
は複雑であり、したがって、各マウント装置に作用する
荷重は相互に異なる。
は位置は、船舶の形状、構造等によって定まり、その取
付けの自由度は大きくない、他方、エンジン本体の形状
は複雑であり、したがって、各マウント装置に作用する
荷重は相互に異なる。
したがって、部品管理面から同一のゴム体を各マウント
装置のそれぞれに用いる場合には、エンジン据付は時に
おけるストッパとエンジンベッド側静止部材との間の間
隔が相互に異なるものとなる。
装置のそれぞれに用いる場合には、エンジン据付は時に
おけるストッパとエンジンベッド側静止部材との間の間
隔が相互に異なるものとなる。
すなわち、標準値より軽い荷重が作用するマウント装置
については、上記ストッパとエンジン側静止部材との間
の間隔が大きくなり、逆に標準値より重い荷重が作用す
るマウント装置については、上記ストッパとエンジン側
静止部材の間の間隔が小さくなる。前者の場合には、ス
トッパがエンジン側静止部材に衝合するまでのゴム体の
変形が過大となり、ゴム体が破損する。また、この場合
には、エンジン本体に結合されているプロペラ軸、排気
管とそれらの船舶側支持部との間に過大な力が作用し、
それらの破損を招くおそれもある。他方、後者の場合に
は、ストッパがエンジン側静止部材に早く衝合するため
、エンジン振動を効果的に減衰できなかったり、ストッ
パ、エンジン側静止部材が早期に破損するおそれがある
。この場合には、複数のマウント装置のうちで一番先に
衝合するマウント装置に他の部分の荷重分も上乗せされ
る状態の大きな荷重が作用し、ストッパ、エンジンベッ
ド側静止部材の破損を生じやすい。
については、上記ストッパとエンジン側静止部材との間
の間隔が大きくなり、逆に標準値より重い荷重が作用す
るマウント装置については、上記ストッパとエンジン側
静止部材の間の間隔が小さくなる。前者の場合には、ス
トッパがエンジン側静止部材に衝合するまでのゴム体の
変形が過大となり、ゴム体が破損する。また、この場合
には、エンジン本体に結合されているプロペラ軸、排気
管とそれらの船舶側支持部との間に過大な力が作用し、
それらの破損を招くおそれもある。他方、後者の場合に
は、ストッパがエンジン側静止部材に早く衝合するため
、エンジン振動を効果的に減衰できなかったり、ストッ
パ、エンジン側静止部材が早期に破損するおそれがある
。この場合には、複数のマウント装置のうちで一番先に
衝合するマウント装置に他の部分の荷重分も上乗せされ
る状態の大きな荷重が作用し、ストッパ、エンジンベッ
ド側静止部材の破損を生じやすい。
本発明は、エンジン据付は時におけるスト？ ／％とエ
ンジン側静止部材との間の間隔を、ゴム体のばね定数お
よびゴム体が負担すべき荷重に応じた適正間隔に設定可
能とすることを目的とする。
ンジン側静止部材との間の間隔を、ゴム体のばね定数お
よびゴム体が負担すべき荷重に応じた適正間隔に設定可
能とすることを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、船舶Ｒ１Ｊのエンジンベッドに固定される固
定部材と、エンジン本体側に結合される可動部材と、固
定部材と可動部材の間に介在されて衝撃力を吸収するゴ
ム体と、可動部材に設けた保持部に保持され、−室以上
のゴム体変形下でエンジンベッド側静止部材に支持され
る板状ストッパとを有してなる船舶用エンジンのマウン
ト装置において、ストッパとエンジンベッド側静止部材
との間の設定間隔を調整するためのシムを、可動部材に
設けた保持部とストッパとの間に装着するようにしたも
のである。
定部材と、エンジン本体側に結合される可動部材と、固
定部材と可動部材の間に介在されて衝撃力を吸収するゴ
ム体と、可動部材に設けた保持部に保持され、−室以上
のゴム体変形下でエンジンベッド側静止部材に支持され
る板状ストッパとを有してなる船舶用エンジンのマウン
ト装置において、ストッパとエンジンベッド側静止部材
との間の設定間隔を調整するためのシムを、可動部材に
設けた保持部とストッパとの間に装着するようにしたも
のである。
［作用］
本発明によれば、ゴム体のばね定数、および該ゴム体が
負担すべき荷重に応じて可動部材に設けた保持部とスト
ッパとの間に装着するシムの厚みを変えることにより、
エンジン裾付は時におけるストッパとエンジン側静止部
材との間の間隔を適正間隔に設定することが可能となる
。
負担すべき荷重に応じて可動部材に設けた保持部とスト
ッパとの間に装着するシムの厚みを変えることにより、
エンジン裾付は時におけるストッパとエンジン側静止部
材との間の間隔を適正間隔に設定することが可能となる
。
［実施例］
第２図は本発明の一実施例が適用されてなる船舶ｌＯの
一部を示す側面図、第３図は第２図の要部平面図、第１
図は第２図の要部を拡大して示す断面図である。
一部を示す側面図、第３図は第２図の要部平面図、第１
図は第２図の要部を拡大して示す断面図である。
船舶ｌＯは、その底部と一体に成形されているエンジン
ベ−／ Ｆ １１に、４つのマウント装置１２（１２ａ
−１２ｄ）を介してエンジン１３を支持している。１４
はプロペラ軸、１５カツプリングである。
ベ−／ Ｆ １１に、４つのマウント装置１２（１２ａ
−１２ｄ）を介してエンジン１３を支持している。１４
はプロペラ軸、１５カツプリングである。
マウント装置１２は、第１図に示すように、エンジンベ
ッド１１に固定される固定部材１６と、エンジン１３に
一体のエンジンブラケット１７に結合される可動部材１
８と、固定部材１６と、可動部材１８の間に介在されて
衝撃力を吸収するゴム体１９とを有している。なお、２
ｏは可動部材１８に螺合される筒状ポルト、２１はボル
ト２゜の中空部を通って可動部材１８に螺合されるポル
トであり、エンジンブラケット１７は、ポルト２０の頭
部２０Ａと、ポルト２１に螺着されるナツト２１Ａとの
間に挟持される。また、ゴム体１９は、固定部材１６、
可動部材１８のそれぞれに焼付によって接合される。
ッド１１に固定される固定部材１６と、エンジン１３に
一体のエンジンブラケット１７に結合される可動部材１
８と、固定部材１６と、可動部材１８の間に介在されて
衝撃力を吸収するゴム体１９とを有している。なお、２
ｏは可動部材１８に螺合される筒状ポルト、２１はボル
ト２゜の中空部を通って可動部材１８に螺合されるポル
トであり、エンジンブラケット１７は、ポルト２０の頭
部２０Ａと、ポルト２１に螺着されるナツト２１Ａとの
間に挟持される。また、ゴム体１９は、固定部材１６、
可動部材１８のそれぞれに焼付によって接合される。
すなわち、マウント装置１２は、エンジン１３の振動を
ゴム体１９の変形によって減衰、吸収可能としている。
ゴム体１９の変形によって減衰、吸収可能としている。
また、マウント装置１２は、可動部材１８に設けた段差
状の保持部２２と可動部材１８に螺着したナツト２３と
の間に円板リング状のストッパ２４を保持している。ス
トー／バ２４は、上記ゴム体重９が一定以上変形する時
、第１図に２点鎖線で示すように、ゴム体１９の外周部
を挟んで、固定部材１６の受圧部２５に支持可能とされ
ている。固定部材１６は本発明のエンジンベッド側静止
部材を構成する。
状の保持部２２と可動部材１８に螺着したナツト２３と
の間に円板リング状のストッパ２４を保持している。ス
トー／バ２４は、上記ゴム体重９が一定以上変形する時
、第１図に２点鎖線で示すように、ゴム体１９の外周部
を挟んで、固定部材１６の受圧部２５に支持可能とされ
ている。固定部材１６は本発明のエンジンベッド側静止
部材を構成する。
これにより、マウント装置１２は、船舶１０が波の」二
をジャンプして着水するときに生ずる大きな変位を、ス
トッパ２４と固定部材１６の受圧部２５との衝合によっ
て規制し、ゴム体１９の過大変形による破損を防止可能
としている。
をジャンプして着水するときに生ずる大きな変位を、ス
トッパ２４と固定部材１６の受圧部２５との衝合によっ
て規制し、ゴム体１９の過大変形による破損を防止可能
としている。
さらに、マウント装置１２は、可動部材１８に設けた保
持部２２とストー／パ２４との間にシム２６を装着して
いる。シム２６は、ストッパ２４と固定部材１６の受圧
部２５との間の設定間隔文を調整するものである。
持部２２とストー／パ２４との間にシム２６を装着して
いる。シム２６は、ストッパ２４と固定部材１６の受圧
部２５との間の設定間隔文を調整するものである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記４つのマウント装置１２ａ〜１２ｄは同一部品から
なり、各マウント装置１２ａ〜１２ｄに作用する荷重Ｗ
ａ −Ｗ ｄには Ｗ ＆ ＞ Ｗ ｂ ＞ Ｗ Ｃ） Ｗ ｄ ・
（１）なる関係があるものとする。この場合のエンジン
据付は時における各マウント装置１２ａ−１２ｄのスト
ッパ２４と固定部材１６の受圧部２５との間に設定すべ
き前記適正間隔は。
なり、各マウント装置１２ａ〜１２ｄに作用する荷重Ｗ
ａ −Ｗ ｄには Ｗ ＆ ＞ Ｗ ｂ ＞ Ｗ Ｃ） Ｗ ｄ ・
（１）なる関係があるものとする。この場合のエンジン
据付は時における各マウント装置１２ａ−１２ｄのスト
ッパ２４と固定部材１６の受圧部２５との間に設定すべ
き前記適正間隔は。
、ｌ ａ＞ｌ ｂ＞ｌ ｃ＞ｌ ｄ −（２）で
ある。
ある。
そこで、上記各マウント装置１２ ａ −１２ｄにあっ
ては、それらに用いられるシム２６の厚み調整により、
ストー／パ２４と、対応する固定部材１６の受圧部２５
の間に上記（２）式で定められる適正間隔を形成する。
ては、それらに用いられるシム２６の厚み調整により、
ストー／パ２４と、対応する固定部材１６の受圧部２５
の間に上記（２）式で定められる適正間隔を形成する。
これにより、上記実施例においては、全部のマウント装
置１２ａ−１２ｄが、エンジン振動吸収時にはゴム体１
９を自在に変形可能とし、ゴム体１９の過大変形防止時
にはそれらの各ストッパ２４を略同時に対応する固定部
材１６の受圧部２５に衝合可能となる。
置１２ａ−１２ｄが、エンジン振動吸収時にはゴム体１
９を自在に変形可能とし、ゴム体１９の過大変形防止時
にはそれらの各ストッパ２４を略同時に対応する固定部
材１６の受圧部２５に衝合可能となる。
第４図は本発明の他の実施例を示す断面図である。この
実施例が前記第１図の実施例と異なる点は、可動部材１
８の下端面にストッパ３１を固定し、該ストッパ３１が
対向するエンジンベッド１１の受圧部３２を本発明にお
けるエンジン側静止部材としたことにある。したがって
、この実施例では、可動部材１８の下端面をストッパ３
１のための保持部３３とし、ストッパ３１と保持部３３
との間にシム３４を装着している。
実施例が前記第１図の実施例と異なる点は、可動部材１
８の下端面にストッパ３１を固定し、該ストッパ３１が
対向するエンジンベッド１１の受圧部３２を本発明にお
けるエンジン側静止部材としたことにある。したがって
、この実施例では、可動部材１８の下端面をストッパ３
１のための保持部３３とし、ストッパ３１と保持部３３
との間にシム３４を装着している。
この第４図の実施例においても、シム３４の番みを変え
ることにより、エンジン据付は時におけるストッパ３１
とエンジンベッド１１の受圧部３２との間の間隔を適正
間隔に設定することが可能である。
ることにより、エンジン据付は時におけるストッパ３１
とエンジンベッド１１の受圧部３２との間の間隔を適正
間隔に設定することが可能である。
［発明の効果］
以上のように、本発明は、船舶便ｊのエンジンベッドに
固定される固定部材と、エンジン本体側に結合される可
動部材と、固定部材と可動部材の間に介在されて衝撃力
を吸収するゴム体と、可動部材に設けた保持部に保持さ
れ、−室以上のゴム体変形下でエンジンベッド側静止部
材に支持される板状ストッパとを有してなる船舶用エン
ジンのマウント装置において、ストッパとエンジンベッ
ド側静止部材との間の設定間隔を調整するためのシムを
、可動部材に設けた保持部とストッパとの間に装着する
ようにしたものである。
固定される固定部材と、エンジン本体側に結合される可
動部材と、固定部材と可動部材の間に介在されて衝撃力
を吸収するゴム体と、可動部材に設けた保持部に保持さ
れ、−室以上のゴム体変形下でエンジンベッド側静止部
材に支持される板状ストッパとを有してなる船舶用エン
ジンのマウント装置において、ストッパとエンジンベッ
ド側静止部材との間の設定間隔を調整するためのシムを
、可動部材に設けた保持部とストッパとの間に装着する
ようにしたものである。
したがって、本発明によれば、ゴム体のばね定数、およ
び該ゴム体が負相すべき荷重に応じて可動部材に設けた
保持部とストッパとの間に装着するシムの厚みを変える
ことにより、エンジン据付け時におけるストー／パとエ
ンジン側静止部材との間の間隔を適正間隔に設定するこ
とが可能となる。
び該ゴム体が負相すべき荷重に応じて可動部材に設けた
保持部とストッパとの間に装着するシムの厚みを変える
ことにより、エンジン据付け時におけるストー／パとエ
ンジン側静止部材との間の間隔を適正間隔に設定するこ
とが可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は本発
明が適用されてなる船舶の一部を示す側面図、第３図は
第２図の要部平面図、第４図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 １０・・・船舶、１１・・・エンジンベット。 １２ （１２ａ−１２ｄ）−−−−／ラント装置、１３
・・・エンジン、１６・・・固定部材、１８・・・可動
部材、１９・・・ゴム体、２２・・・保持部、２４・・
・ストッパ、２６・・・シム、３１・・・ストッパ。 ３３・・・保持部、３４・・・シム。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 ２ 図 第 ３ 図
明が適用されてなる船舶の一部を示す側面図、第３図は
第２図の要部平面図、第４図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 １０・・・船舶、１１・・・エンジンベット。 １２ （１２ａ−１２ｄ）−−−−／ラント装置、１３
・・・エンジン、１６・・・固定部材、１８・・・可動
部材、１９・・・ゴム体、２２・・・保持部、２４・・
・ストッパ、２６・・・シム、３１・・・ストッパ。 ３３・・・保持部、３４・・・シム。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 ２ 図 第 ３ 図
Claims (1)
- （１）船舶側のエンジンベッドに固定される固定部材と
、エンジン本体側に結合される可動部材と、固定部材と
可動部材の間に介在されて衝撃力を吸収するゴム体と、
可動部材に設けた保持部に保持され、一定以上のゴム体
変形下でエンジンベッド側静止部材に支持される板状ス
トッパとを有してなる船舶用エンジンのマウント装置に
おいて、ストッパとエンジンベッド側静止部材との間の
設定間隔を調整するためのシムを、可動部材に設けた保
持部とストッパとの間に装着したことを特徴とする船舶
用エンジンのマウント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24038285A JPS62101596A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 船舶用エンジンのマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24038285A JPS62101596A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 船舶用エンジンのマウント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101596A true JPS62101596A (ja) | 1987-05-12 |
Family
ID=17058655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24038285A Pending JPS62101596A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 船舶用エンジンのマウント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101596A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176828A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 舶用主機関用防振装置 |
| JPH0512795U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-19 | 昭和電線電纜株式会社 | 防振ゴム |
| JP2014137094A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokkyokiki Corp | 減震装置 |
| JP3201502U (ja) * | 2015-09-29 | 2015-12-10 | かもめプロペラ株式会社 | 船舶用スラスタ |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24038285A patent/JPS62101596A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176828A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 舶用主機関用防振装置 |
| JPH0512795U (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-19 | 昭和電線電纜株式会社 | 防振ゴム |
| JP2014137094A (ja) * | 2013-01-16 | 2014-07-28 | Tokkyokiki Corp | 減震装置 |
| JP3201502U (ja) * | 2015-09-29 | 2015-12-10 | かもめプロペラ株式会社 | 船舶用スラスタ |
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