JPS62101534A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPS62101534A JPS62101534A JP60240445A JP24044585A JPS62101534A JP S62101534 A JPS62101534 A JP S62101534A JP 60240445 A JP60240445 A JP 60240445A JP 24044585 A JP24044585 A JP 24044585A JP S62101534 A JPS62101534 A JP S62101534A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はドライバーの視野内に運転情報を表示する車両
用表示装着に関する。
用表示装着に関する。
(従来技術)
従来、車速、走行距離、車間距離、エンジン回転計、燃
料残量、各種警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータで表示していたが、最近ドライバー
がこれらの情報を見るときに前方視界から一旦目をそら
さなくてすむように、これらの運転情報をフロントガラ
スに反射させるなどして車両の前方視野内に結像させ、
視野内の前景と重なるようにして見るようにした表示装
置が考えられており(たとえば特開昭57−18254
1号)、この装置はヘッドアップディスプレイ装ごと呼
ばれている。
料残量、各種警告などの運転情報はインストルメントパ
ネルに設けたメータで表示していたが、最近ドライバー
がこれらの情報を見るときに前方視界から一旦目をそら
さなくてすむように、これらの運転情報をフロントガラ
スに反射させるなどして車両の前方視野内に結像させ、
視野内の前景と重なるようにして見るようにした表示装
置が考えられており(たとえば特開昭57−18254
1号)、この装置はヘッドアップディスプレイ装ごと呼
ばれている。
このような従来の車両用表示装置にあっては、表示され
る運転情報像の大きさは一定であるが、定速走行システ
ムや追従走行システムなどのシステムにおいて運転情報
を表示する場合は、表示を大きくすると訴求力も強くな
るが常時大きく表示されていると目障りになるし、表示
を小さくすると訴求力が弱くなって見落しやすくなる。
る運転情報像の大きさは一定であるが、定速走行システ
ムや追従走行システムなどのシステムにおいて運転情報
を表示する場合は、表示を大きくすると訴求力も強くな
るが常時大きく表示されていると目障りになるし、表示
を小さくすると訴求力が弱くなって見落しやすくなる。
そこではじめに大きく表示し、数秒後に消してしまうこ
とも考えられるが、そうすると、システムが現在動作し
ているのかどうかわからなくなってしまうという問題が
あった。
とも考えられるが、そうすると、システムが現在動作し
ているのかどうかわからなくなってしまうという問題が
あった。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、表示の
注意力を高めるとともに煩わしさがないようにすること
を目的とし、この目的を達成するために、システムが動
作しはじめの時は運転情報の表示サイズを大きくし且つ
ドライバーの視野の中央付近に表示し、その抜去示サイ
ズを小さくし且つ中心視野をはずした位置に表示するよ
うぼ構成した。
注意力を高めるとともに煩わしさがないようにすること
を目的とし、この目的を達成するために、システムが動
作しはじめの時は運転情報の表示サイズを大きくし且つ
ドライバーの視野の中央付近に表示し、その抜去示サイ
ズを小さくし且つ中心視野をはずした位置に表示するよ
うぼ構成した。
(実施例)
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による車両用表示装置の全体構成図を示
しており、運転情報検出手段からの信号を1表示制御手
段により制御して、表示のはじめのある一定時間は運転
情報表示手段にサイズの、大きい運転情報を表示し、一
定時間経過後はサイズの小さい運転情報を表示するよう
にそれぞれの運転情報の表示を光学手段を介してフロン
トガラスなどに写し、車両外側前方に結像させてヘッド
アップ表示するようにした。
しており、運転情報検出手段からの信号を1表示制御手
段により制御して、表示のはじめのある一定時間は運転
情報表示手段にサイズの、大きい運転情報を表示し、一
定時間経過後はサイズの小さい運転情報を表示するよう
にそれぞれの運転情報の表示を光学手段を介してフロン
トガラスなどに写し、車両外側前方に結像させてヘッド
アップ表示するようにした。
第2図は本発明による表示装置の一実施例を示しており
、1は運転情報を数字や文字、絵などで表示するCRT
やドツトマトリクス蛍光表示管などの表示体1aと、表
示体1aからの表示光をフロントガラス2に向けて投射
する光学系1bとを含むプロジェクタ、2aはフロント
ガラス2上に蒸着やコーティングなどのより薄膜を形成
したコンバイナ、3はドライバーの眼、4はフロントガ
ラス2の外側前方に結像された運転情報の正立虚像、5
は前方の景色である。
、1は運転情報を数字や文字、絵などで表示するCRT
やドツトマトリクス蛍光表示管などの表示体1aと、表
示体1aからの表示光をフロントガラス2に向けて投射
する光学系1bとを含むプロジェクタ、2aはフロント
ガラス2上に蒸着やコーティングなどのより薄膜を形成
したコンバイナ、3はドライバーの眼、4はフロントガ
ラス2の外側前方に結像された運転情報の正立虚像、5
は前方の景色である。
プロジェクタlから投射された運転情報表示光は、フロ
ントガラス2のコンバイナ2aで反射され、ドライバー
の眼3に入る。ドライバーはフロントガラス2の外側前
方に運転情報の正立虚像4と前景5を重ねて見ることが
できる。6は追従走行システムのコントロール回路7か
らの信号により表示体1aに表示される運転情報の表示
を制御する表示制御回路、8は前方車両との車間距離を
測定するレーダ装置であり、コントロール回路7はレー
ダ装置8からの車間距離信号により追従走行(車間距離
を一定に保って走行する)するための信号処理をする。
ントガラス2のコンバイナ2aで反射され、ドライバー
の眼3に入る。ドライバーはフロントガラス2の外側前
方に運転情報の正立虚像4と前景5を重ねて見ることが
できる。6は追従走行システムのコントロール回路7か
らの信号により表示体1aに表示される運転情報の表示
を制御する表示制御回路、8は前方車両との車間距離を
測定するレーダ装置であり、コントロール回路7はレー
ダ装置8からの車間距離信号により追従走行(車間距離
を一定に保って走行する)するための信号処理をする。
9は追従走行システムのコントロール回路7からの信号
により前方車両との車間距離を保って走行するための追
従走行アクチュエータである。
により前方車両との車間距離を保って走行するための追
従走行アクチュエータである。
第3図は第2図に示した実施例における運転情報表示動
作を説明するフローチャートであり、次にこのフローチ
ャートに基づいて動作を説明する。
作を説明するフローチャートであり、次にこのフローチ
ャートに基づいて動作を説明する。
以下の例は追従走行システムのコントロール回路からの
信号により前方車両に追従走行をするときのへラドアッ
プ表示の例である。
信号により前方車両に追従走行をするときのへラドアッ
プ表示の例である。
レーダ装置8からの車間距離信号により前方車両との車
間距離が数秒間一定に保たれると、追従走行システムの
コントロール回路7は追従ONの信号を追従走行アクチ
ュエータ9および表示制御回路6に送る(F−1)。追
従がはじまったと判断すると(F−2)、 そのとき
にタイマーをリセットする(F−3)。次に車両情報(
たとえば車間距離80 m追従走行中)をドライバーの
視野の中央付近のフロントガラス外側前方に大きく表示
する<F−4)、*の後その状態が3秒以上継続してい
るか否かを判断しくF−5)、3秒以上継続していれば
車両情報の表示サイズを小さくし、ドライバーの視野中
央より少しずらして表示する(F−6)0表示サイズや
表示位置の制御は表示制御回路6により行う、その後追
従走行が解除されたか否かを判別しくF−6)、解除さ
れた場合は表示を消す(F−8)。
間距離が数秒間一定に保たれると、追従走行システムの
コントロール回路7は追従ONの信号を追従走行アクチ
ュエータ9および表示制御回路6に送る(F−1)。追
従がはじまったと判断すると(F−2)、 そのとき
にタイマーをリセットする(F−3)。次に車両情報(
たとえば車間距離80 m追従走行中)をドライバーの
視野の中央付近のフロントガラス外側前方に大きく表示
する<F−4)、*の後その状態が3秒以上継続してい
るか否かを判断しくF−5)、3秒以上継続していれば
車両情報の表示サイズを小さくし、ドライバーの視野中
央より少しずらして表示する(F−6)0表示サイズや
表示位置の制御は表示制御回路6により行う、その後追
従走行が解除されたか否かを判別しくF−6)、解除さ
れた場合は表示を消す(F−8)。
第4図は本発明の表示装置においてフロントガラス2上
に形成されたコンバイナ2aに運転情報の一例として自
車のレーダ装置が前方車両を視野内にとらえたことを示
すrLOcK ONJの表示が写っている様子を車内
側から見た図である。
に形成されたコンバイナ2aに運転情報の一例として自
車のレーダ装置が前方車両を視野内にとらえたことを示
すrLOcK ONJの表示が写っている様子を車内
側から見た図である。
11は車両のボンネットフード、5は車両前方の景色、
12は追従中の前方車両、13はステアリングホイール
である。第4図(イ)は前方車両に追従を開始した直後
の表示であり1M転情報のrLOcK ONJをドラ
イバーの視野の中央付近に大きく表示している。第4図
(ロ)は(イ)の3秒後の表示であり、運転情報をドラ
イバーの視野の中央より少しはずして右端に、サイズを
小さくして表示している。第4図(イ)の場合、表示の
訴求力をさらに上げるため、たとえば表示を0.5秒ご
とに点滅させるようにしてもよい、また(イ)の表示は
点滅させずに(ロ)の表示(視野中央をはずした小さい
表示)を数秒間あるいは常に点滅させてもよい。
12は追従中の前方車両、13はステアリングホイール
である。第4図(イ)は前方車両に追従を開始した直後
の表示であり1M転情報のrLOcK ONJをドラ
イバーの視野の中央付近に大きく表示している。第4図
(ロ)は(イ)の3秒後の表示であり、運転情報をドラ
イバーの視野の中央より少しはずして右端に、サイズを
小さくして表示している。第4図(イ)の場合、表示の
訴求力をさらに上げるため、たとえば表示を0.5秒ご
とに点滅させるようにしてもよい、また(イ)の表示は
点滅させずに(ロ)の表示(視野中央をはずした小さい
表示)を数秒間あるいは常に点滅させてもよい。
第5図は定速走行時のコンバイナ2aおよび表示の拡大
図であり、(イ)は定速走行設定直後の表示例、(ロ)
はその後何秒か経過した後の表示例である。
図であり、(イ)は定速走行設定直後の表示例、(ロ)
はその後何秒か経過した後の表示例である。
第6図はさらに他の表示例であり、定速走行や追従走行
の際の車両情報の代りに燃料残量警告灯を表示した例で
ある。この例では(ロ)における表示をコンバイナ2a
の右端下部としているが、第7図および第8図に示すよ
うに右端上部や中央部に表示しても同様の効果が得られ
る。このように小さい表示は視野中心でなければコンバ
イナ2a上の左端上部や左端下部などどこでもよい。
の際の車両情報の代りに燃料残量警告灯を表示した例で
ある。この例では(ロ)における表示をコンバイナ2a
の右端下部としているが、第7図および第8図に示すよ
うに右端上部や中央部に表示しても同様の効果が得られ
る。このように小さい表示は視野中心でなければコンバ
イナ2a上の左端上部や左端下部などどこでもよい。
第9図は主として警報や警告に有効と考えられるさらに
他の表示例を示しており、燃料切れの表示の例である。
他の表示例を示しており、燃料切れの表示の例である。
燃料が所定量以下になると、第9図(ロ)に示すように
燃料残量警告マーク31が小さく表示される。これは大
きな表示によりドライバーがまずどんな異常状態かを知
り、その後はその異常状態の記憶を持続するのに適して
いる。
燃料残量警告マーク31が小さく表示される。これは大
きな表示によりドライバーがまずどんな異常状態かを知
り、その後はその異常状態の記憶を持続するのに適して
いる。
逆に警告、警報をまず絵で表示し、その後文字で小さく
表示してもよい、その警告のためにドライバーは何をす
べきかの指示を文字で表示する例もある。第10図はそ
のような表示例である。
表示してもよい、その警告のためにドライバーは何をす
べきかの指示を文字で表示する例もある。第10図はそ
のような表示例である。
第1θ図において、32は排気温上昇を示すマークであ
り、33は何がドライバーに要求されているかの指示を
表示している。この例では車両を停止し、1′o分間待
つような指示を与えている。そのほかにタイヤ圧警報(
絵で警報し、文字で部位や空気圧を指示する)や充電異
常(絵で警報し、文字で部位や異常の程度を指示する)
などに有効である。
り、33は何がドライバーに要求されているかの指示を
表示している。この例では車両を停止し、1′o分間待
つような指示を与えている。そのほかにタイヤ圧警報(
絵で警報し、文字で部位や空気圧を指示する)や充電異
常(絵で警報し、文字で部位や異常の程度を指示する)
などに有効である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明おいては、システムが動作
しはじめたときには運転情報をドライバーの視野のほぼ
中央付近のフロントガラス外側前方に大きく表示し、一
定時間経過後は小さくしかも視野の中央からは外して表
示するように構成したため、中央付近の大きな表示によ
り訴求力が高くなってシステムの動作が確実に確認でき
、警告灯なども見逃すことはない。数秒後の小さい表示
は視野の中央にないため、まったく煩わしさがなく、シ
ステムが動作していることも確認できる。
しはじめたときには運転情報をドライバーの視野のほぼ
中央付近のフロントガラス外側前方に大きく表示し、一
定時間経過後は小さくしかも視野の中央からは外して表
示するように構成したため、中央付近の大きな表示によ
り訴求力が高くなってシステムの動作が確実に確認でき
、警告灯なども見逃すことはない。数秒後の小さい表示
は視野の中央にないため、まったく煩わしさがなく、シ
ステムが動作していることも確認できる。
第1図は本発明による車両用表示装置の全体構成図、第
2図は本発明による車両用表示装置の一実施例の概略側
図、第3図は第2図に示した表示装置による運転情報表
示動作のフローチャート、第4図は本発明による運転情
報の表示態様を室内側から見た図、第5図〜第10図は
本発明による運転情報の表示態様の異なる例である。 1・・・プロジェクタ、la・・・運転情報表示体、1
b・・・光学系、2・・・フロントガラス、3・・・ド
ライバーの眼、11・・・ボンネットフード、12・・
・先行車両、13・・・ステアリングホイール特許出願
人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第3図 第4図 第j図 (イ)
(ロ)第3図 <4)
(”ン第7図 第2図 第7図 第1O図
2図は本発明による車両用表示装置の一実施例の概略側
図、第3図は第2図に示した表示装置による運転情報表
示動作のフローチャート、第4図は本発明による運転情
報の表示態様を室内側から見た図、第5図〜第10図は
本発明による運転情報の表示態様の異なる例である。 1・・・プロジェクタ、la・・・運転情報表示体、1
b・・・光学系、2・・・フロントガラス、3・・・ド
ライバーの眼、11・・・ボンネットフード、12・・
・先行車両、13・・・ステアリングホイール特許出願
人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第3図 第4図 第j図 (イ)
(ロ)第3図 <4)
(”ン第7図 第2図 第7図 第1O図
Claims (1)
- フロントガラス内側に設けた運転情報表示手段に表示し
た運転情報を光学手段を介してフロントガラスの外側前
方に結像して表示する車両用表示装置において、運転情
報を検出する運転情報検出手段と、運転情報の表示サイ
ズを初めは大きくし、一定時間経過後は小さくするよう
に制御する表示制御手段と、該表示制御手段からの運転
情報表示信号により運転情報を表示する運転情報表示手
段とを有することを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240445A JPH0790727B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60240445A JPH0790727B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101534A true JPS62101534A (ja) | 1987-05-12 |
JPH0790727B2 JPH0790727B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=17059600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60240445A Expired - Fee Related JPH0790727B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790727B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02157784A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Central Glass Co Ltd | ホログラムシート |
JP2002019491A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-23 | Mazda Motor Corp | 車両の表示装置 |
JP2003291688A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-15 | Denso Corp | 表示方法、運転支援装置、プログラム |
US7561966B2 (en) | 2003-12-17 | 2009-07-14 | Denso Corporation | Vehicle information display system |
JP2009276943A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Digital Media Professional:Kk | 車両用表示装置 |
JP2011218891A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Toshiba Alpine Automotive Technology Corp | 車両用ディスプレイ装置 |
JP2015184625A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
WO2017169610A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
JP2019177822A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
DE112018007366B4 (de) | 2018-03-28 | 2023-06-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Fahrzeug vom Typ, auf dem man rittlings sitzt |
JP2023138257A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-10-02 | デンソーコリア株式会社 | 車両のクラスタ及びhudのための統合制御システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101538171B1 (ko) * | 2008-12-22 | 2015-07-21 | 두산인프라코어 주식회사 | 건설장비에서 명령 정보 표시 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258112A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | Mazda Motor Corp | 車両用多重表示装置 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP60240445A patent/JPH0790727B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6258112A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | Mazda Motor Corp | 車両用多重表示装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02157784A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Central Glass Co Ltd | ホログラムシート |
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US7561966B2 (en) | 2003-12-17 | 2009-07-14 | Denso Corporation | Vehicle information display system |
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JP2015184625A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
WO2017169610A1 (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 日本精機株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
DE112018007366B4 (de) | 2018-03-28 | 2023-06-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Fahrzeug vom Typ, auf dem man rittlings sitzt |
JP2019177822A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
US10976547B2 (en) | 2018-03-30 | 2021-04-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Saddle-type vehicle |
JP2023138257A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-10-02 | デンソーコリア株式会社 | 車両のクラスタ及びhudのための統合制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790727B2 (ja) | 1995-10-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |