JPS62101329A - ロ−ルドリツプ容器の製造方法 - Google Patents
ロ−ルドリツプ容器の製造方法Info
- Publication number
- JPS62101329A JPS62101329A JP61189700A JP18970086A JPS62101329A JP S62101329 A JPS62101329 A JP S62101329A JP 61189700 A JP61189700 A JP 61189700A JP 18970086 A JP18970086 A JP 18970086A JP S62101329 A JPS62101329 A JP S62101329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- roll
- drip
- shape
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/44—Removing or ejecting moulded articles
- B29C51/445—Removing or ejecting moulded articles from a support after moulding, e.g. by cutting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、硬質包装容器、特に「ロールドリップＪ
（ｒｏｌｌｅｄ １ｉｐ）を有する硬質包装容器の製
造方法に関する。
（ｒｏｌｌｅｄ １ｉｐ）を有する硬質包装容器の製
造方法に関する。
硬質包装容器を形成するには多く、の方法がある。
該容器は、例えば、プラスチック、金属又は紙の複合材
料のシートを同相圧力成形及び面相湾曲成形溶融加熱方
法によって加工することにより形成することができる。
料のシートを同相圧力成形及び面相湾曲成形溶融加熱方
法によって加工することにより形成することができる。
時には、容器の側壁の最上部から外方及び下方に延長す
る「ロールドリップ」又はフランジを有する容器を製造
することが必要又は望ましいことがある。このようなロ
ールドリップの例は、種々の飲料を飲むのに用いる「ス
タジアム」カップに見出される。また、「ロールドリッ
プ」容器は、種々の酪農製品、冷凍食品、食用獣肉、魚
肉、又は鳥肉を包装するのにも有用である。下に巻かれ
た外のリップ又はフランジは、種々の理由で有利である
。一つの理由は、ロールドリップが飲料を飲む人を下に
巻かれていないすツブの鋭い縁部で切らないようにする
ことである。
る「ロールドリップ」又はフランジを有する容器を製造
することが必要又は望ましいことがある。このようなロ
ールドリップの例は、種々の飲料を飲むのに用いる「ス
タジアム」カップに見出される。また、「ロールドリッ
プ」容器は、種々の酪農製品、冷凍食品、食用獣肉、魚
肉、又は鳥肉を包装するのにも有用である。下に巻かれ
た外のリップ又はフランジは、種々の理由で有利である
。一つの理由は、ロールドリップが飲料を飲む人を下に
巻かれていないすツブの鋭い縁部で切らないようにする
ことである。
更に、ロールドリップは、食物及び飲料を収容する種々
の容器の包装（ｐａｃｋａｇｉｎｇ、この明細書では単
に包装という。）及び包装（ｗｒａｐｐｉｎｇ）を容易
にする。例えば、包装及びスーパーマーケットの棚の上
での貯蔵のためには、容器を透視性プラスチックフィル
ムで包むことが望ましいといえる。下に巻かれていない
従来のリップは、しばしば鋭い、ぎざぎざした縁部を有
し、これによって満たした容器の頂部を覆って包むのに
用いられ、かつ通常リップ縁部の下まで包むフィルムに
孔をあけやすい。
の容器の包装（ｐａｃｋａｇｉｎｇ、この明細書では単
に包装という。）及び包装（ｗｒａｐｐｉｎｇ）を容易
にする。例えば、包装及びスーパーマーケットの棚の上
での貯蔵のためには、容器を透視性プラスチックフィル
ムで包むことが望ましいといえる。下に巻かれていない
従来のリップは、しばしば鋭い、ぎざぎざした縁部を有
し、これによって満たした容器の頂部を覆って包むのに
用いられ、かつ通常リップ縁部の下まで包むフィルムに
孔をあけやすい。
「ロールドリップ」容器を製造する際、ロールドリップ
は、別の、第２の、リップ巻き段階で製造されてきた。
は、別の、第２の、リップ巻き段階で製造されてきた。
従来の、ロールドリップ容器は、第１段階でリップが容
器の側壁に一般に直角になるようにし、次いで第２段階
でこのリップを下に巻いて下流での用途を容易にする適
当な巻き角をつくり出すように２段でつくられていた。
器の側壁に一般に直角になるようにし、次いで第２段階
でこのリップを下に巻いて下流での用途を容易にする適
当な巻き角をつくり出すように２段でつくられていた。
リップを巻き形状に成形するこの第２段階は、費用がか
さむのはいうまでもなく、時間がかかりかつ非実際的で
あった。
さむのはいうまでもなく、時間がかかりかつ非実際的で
あった。
独立の巻き段階を必要としないで、ロールドリップを有
する成形品を製造する過去の試みにおいては、ロールド
リップをつけて製品を成形しなければならず、同時に余
分の材料を製品から切り取らねばならなかった。はぼリ
ップの位置での製品のトリミングでは、リップを平らに
することが起こった。この理由は、トリミング工程が形
状の上面又は凹面部を直立位置にしたままで行われたの
で、カッターの刃がロールドリップの縁部上に押し下げ
られる時、リップが切られ名につれて、はぼ平らになっ
て独立のリップ巻き段階を必要にするようになるからで
ある。
する成形品を製造する過去の試みにおいては、ロールド
リップをつけて製品を成形しなければならず、同時に余
分の材料を製品から切り取らねばならなかった。はぼリ
ップの位置での製品のトリミングでは、リップを平らに
することが起こった。この理由は、トリミング工程が形
状の上面又は凹面部を直立位置にしたままで行われたの
で、カッターの刃がロールドリップの縁部上に押し下げ
られる時、リップが切られ名につれて、はぼ平らになっ
て独立のリップ巻き段階を必要にするようになるからで
ある。
この発明は、ロールドリップ容器を第２のリップ巻き段
階なしに製造することのできる方法を提供する。この発
明に従って、金属、プラスチック又は紙の複合材料のシ
ートを底部及び上方に延長する側壁により画成される一
般に凹面の容器部、前記側壁の周囲のまわりに外方及び
下方に延長するロールドリップ又はフランジ部及び前記
ロールドリップ又はフランジから下がり、そこから一般
に外方に延長するスカート部をそなえる形状に変形する
こと、前記形状をそれが変形しないように支持しながら
前記形状の凸面又は下面からトリミング機構を前進させ
ること及び前記ロールドリップ又はフランジと前記スカ
ートとの間の接合部、又はこれに隣接する点で前記凸面
又は下面から前記形状を切断して前記容器部及び前記ロ
ールドリップ又はフランジをそなえる容器を提供するよ
うにすることを特徴とするロールドリップ又はフランジ
を有する硬質包装容器の製造方法を提供する。
階なしに製造することのできる方法を提供する。この発
明に従って、金属、プラスチック又は紙の複合材料のシ
ートを底部及び上方に延長する側壁により画成される一
般に凹面の容器部、前記側壁の周囲のまわりに外方及び
下方に延長するロールドリップ又はフランジ部及び前記
ロールドリップ又はフランジから下がり、そこから一般
に外方に延長するスカート部をそなえる形状に変形する
こと、前記形状をそれが変形しないように支持しながら
前記形状の凸面又は下面からトリミング機構を前進させ
ること及び前記ロールドリップ又はフランジと前記スカ
ートとの間の接合部、又はこれに隣接する点で前記凸面
又は下面から前記形状を切断して前記容器部及び前記ロ
ールドリップ又はフランジをそなえる容器を提供するよ
うにすることを特徴とするロールドリップ又はフランジ
を有する硬質包装容器の製造方法を提供する。
この発明を添付する図面によっていっそう詳細に説明す
る。
る。
第１図は、雌型１と関連するプラグ２と圧力箱３を示す
。型１は、断面が半円形であり、半円の底部と交差する
深いアンダーカット５をそなえ、外方に突設された縁部
４、すなわちフランジを設けてつくる。フランジ成形用
空気抜き６を用いて成形するシートをアンダーカット５
に押し込みフランジ又はロールドリップを成形するよう
にする。
。型１は、断面が半円形であり、半円の底部と交差する
深いアンダーカット５をそなえ、外方に突設された縁部
４、すなわちフランジを設けてつくる。フランジ成形用
空気抜き６を用いて成形するシートをアンダーカット５
に押し込みフランジ又はロールドリップを成形するよう
にする。
圧力箱３はこれを容易にする。
第２図に示すように、金属、プラスチック又は紙の複合
材料の平らなシート７を型１の上に置く。
材料の平らなシート７を型１の上に置く。
この発明の目的のためには、上方に向くシート７の面８
は「上面」であると考えられ、下方に向き、この時点で
は型ｌに隣接するシート７の面９は「下面」である。シ
ート７は、シート７により隔離される体積の間の圧力差
の影響下で型上で変形される。熱、真空、機械的又は空
気的援助を用いて変形工程を実施することができる。
は「上面」であると考えられ、下方に向き、この時点で
は型ｌに隣接するシート７の面９は「下面」である。シ
ート７は、シート７により隔離される体積の間の圧力差
の影響下で型上で変形される。熱、真空、機械的又は空
気的援助を用いて変形工程を実施することができる。
第３図には、型に適合するように実際に変形されたシー
ト７を示す。「ロールドリップ」１０は、今や型１のア
ンダーカット５にシート７を適合させることにより生成
させた下がるスカート１１と同様に、シート７の一部で
ある。
ト７を示す。「ロールドリップ」１０は、今や型１のア
ンダーカット５にシート７を適合させることにより生成
させた下がるスカート１１と同様に、シート７の一部で
ある。
第４図は、型１から分離した成形シート７を示す。成形
シート７は、型１に隣接、付着させたままでもよいし、
取り出してトリミングのために適当な支持体に移しても
よい。
シート７は、型１に隣接、付着させたままでもよいし、
取り出してトリミングのために適当な支持体に移しても
よい。
第５図は、トリミングのために逆向きにして支持体１２
上に置いた成形シート７を示す。トリミング機構１３を
成形シート７の凸面又は下面９から前進させる。トリミ
ング機構１３は、傾けて設けた、又はテーパーを付けた
刃又は任意の他の適当な機構でよい。トリミング機構１
３は、成形シート７を凸面又は下面９から、リップ１０
がスカート１１と結合するりツブ１０上の点１４から出
発して切り取るのに用いられる。トリミング機構１３は
、形状をリップ１０の周囲のまわりで切断する。同時に
、スカート１１を含むスクラップ部１５が生成する。ト
リミングは、型又は支持体１２に対してリップ１０をそ
り上げる意味で行う。このようにして、「ロールドリッ
プ」部１０の下には、ロールドリップ１０の不利な平ら
になること及び変形を防止するじゅうぶんな支持が存す
る。リップ１０を切断した後、最終造形品を型又は支持
体１２から取り出し下流で使用する。
上に置いた成形シート７を示す。トリミング機構１３を
成形シート７の凸面又は下面９から前進させる。トリミ
ング機構１３は、傾けて設けた、又はテーパーを付けた
刃又は任意の他の適当な機構でよい。トリミング機構１
３は、成形シート７を凸面又は下面９から、リップ１０
がスカート１１と結合するりツブ１０上の点１４から出
発して切り取るのに用いられる。トリミング機構１３は
、形状をリップ１０の周囲のまわりで切断する。同時に
、スカート１１を含むスクラップ部１５が生成する。ト
リミングは、型又は支持体１２に対してリップ１０をそ
り上げる意味で行う。このようにして、「ロールドリッ
プ」部１０の下には、ロールドリップ１０の不利な平ら
になること及び変形を防止するじゅうぶんな支持が存す
る。リップ１０を切断した後、最終造形品を型又は支持
体１２から取り出し下流で使用する。
この発明に従って製造した容器（ち金属、紙、。
プラスチック又は複合材料のフィルムでフィルムに孔を
あけることなく上包みをして、例えば、収縮包装農産物
トレーを提供することができる。
あけることなく上包みをして、例えば、収縮包装農産物
トレーを提供することができる。
第１図は、「ロールドリップ」硬質包装容器を製造する
型を通る縦断面図であり、 第２図は、第１図の型の雌型部上への平らなシート材料
の載置を示す縦断面図であり、第３図は、型の雌型部に
適合させたシートを示す縦断面図であり、 第４図は、成形形状となった、適合させたシートの型か
らの取り出し及び切取り場への移送を示す縦断面図であ
り、 第５図は、成形形状のトリミング中の位置を示す縦断面
図であり、 第６図は、完成した「ロールドリップ」容器及び付随す
るスクラップ材料を示す縦断面図である。 ■・・・雌型 ２・・・プラグ３・・・
圧力箱 ４・・・縁部５・・・アンダーカ
ット ６・・・フランジ成形用空気抜き ７・・・シート ８・・・上面９・・・
下面 １０・・・ロールドリップ１１・
・・スカート１２・・・支持体 １３・・・トリミング機構 １４・・・切断点１５
・・・スクラップ部
型を通る縦断面図であり、 第２図は、第１図の型の雌型部上への平らなシート材料
の載置を示す縦断面図であり、第３図は、型の雌型部に
適合させたシートを示す縦断面図であり、 第４図は、成形形状となった、適合させたシートの型か
らの取り出し及び切取り場への移送を示す縦断面図であ
り、 第５図は、成形形状のトリミング中の位置を示す縦断面
図であり、 第６図は、完成した「ロールドリップ」容器及び付随す
るスクラップ材料を示す縦断面図である。 ■・・・雌型 ２・・・プラグ３・・・
圧力箱 ４・・・縁部５・・・アンダーカ
ット ６・・・フランジ成形用空気抜き ７・・・シート ８・・・上面９・・・
下面 １０・・・ロールドリップ１１・
・・スカート１２・・・支持体 １３・・・トリミング機構 １４・・・切断点１５
・・・スクラップ部
Claims (1)
- １、金属、プラスチック又は紙の複合材料のシートを底
部及び上方に延長する側壁により画成される一般に凹面
の容器部、前記側壁の周囲のまわりに外方及び下方に延
長するロールドリップ又はフランジ部及び前記ロールド
リップ又はフランジから下がり、そこから一般に外方に
延長するスカート部をそなえる形状に変形すること、前
記形状をそれが変形しないように支持しながら前記形状
の凸面又は下面からトリミング機構を前進させること及
び前記ロールドリップ又はフランジと前記スカートとの
間の接合部、又はこれに隣接する点で前記凸面又は下面
から前記形状を切断して前記容器部及び前記ロールドリ
ップ又はフランジをそなえる容器を提供するようにする
ことを特徴とするロールドリップ又はフランジを有する
硬質包装容器の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/792,090 US4621513A (en) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | Method for making a rolled lip container |
| US792090 | 1985-10-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101329A true JPS62101329A (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=25155762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189700A Pending JPS62101329A (ja) | 1985-10-28 | 1986-08-14 | ロ−ルドリツプ容器の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4621513A (ja) |
| EP (1) | EP0220799A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62101329A (ja) |
| AU (1) | AU6089886A (ja) |
| CA (1) | CA1277183C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4555887B1 (ja) * | 2009-11-12 | 2010-10-06 | 株式会社山田工作所 | シート成形金型および抜き型ならびにシート成形容器 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5469729A (en) * | 1993-11-23 | 1995-11-28 | Ball Corporation | Method and apparatus for performing multiple necking operations on a container body |
| DE19748407B4 (de) * | 1997-11-03 | 2006-04-06 | Volkswagen Ag | Stanzvorrichtung zur Formgebung eines thermoplastischen Werkstücks |
| US20060213916A1 (en) * | 2005-03-22 | 2006-09-28 | Brown Eric R | Molded fiber lid for a container |
| US9366351B2 (en) * | 2009-06-30 | 2016-06-14 | Robertshaw Controls Company | Water tight valve having sealed flying leads |
| DE102010062194A1 (de) * | 2010-11-30 | 2012-05-31 | Huhtamäki Oyj | Deckel aus Faserwerkstoff |
| ES2848175T3 (es) | 2015-08-31 | 2021-08-05 | Converter Mfg Llc | Artículo termoplástico conformado con bordes lisos |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL257490A (ja) * | 1957-11-08 | |||
| DE2163759C3 (de) * | 1971-02-13 | 1980-11-27 | Omv Spa Off Mecc Veronese | Verfahren und Vorrichtung zum Anformen eines umlaufenden Wulstes am Rand eines oben offenen Behälters |
| FR2206166B1 (ja) * | 1972-11-13 | 1976-01-30 | Solvay | |
| DE2453320C2 (de) * | 1974-11-11 | 1985-06-20 | Société d'Application Plastique, Mécanique et Electronique 'dite' Plastimécanique S.A., Falaise | Verfahren zum Heraustrennen von mit einer Deckfolie versiegelten Bechern aus einer Kunststoffolienbahn und Thermoform-Maschine zur Durchführung des Verfahrens |
| GB1567162A (en) * | 1975-12-17 | 1980-05-14 | Procter & Gamble | One-piece thermoformaed cardboard lid |
| US4062311A (en) * | 1976-06-24 | 1977-12-13 | American Can Company | System for forming and trimming of tubular articles |
| US4309888A (en) * | 1976-07-22 | 1982-01-12 | Kraftco Corporation | Apparatus for forming a container pan |
| US4489584A (en) * | 1982-12-02 | 1984-12-25 | Hartup Tool, Inc. | Single stroke, draw and trim die assembly |
-
1985
- 1985-10-28 US US06/792,090 patent/US4621513A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-08-01 EP EP86305957A patent/EP0220799A3/en not_active Withdrawn
- 1986-08-05 AU AU60898/86A patent/AU6089886A/en not_active Withdrawn
- 1986-08-14 JP JP61189700A patent/JPS62101329A/ja active Pending
- 1986-10-27 CA CA000521467A patent/CA1277183C/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4555887B1 (ja) * | 2009-11-12 | 2010-10-06 | 株式会社山田工作所 | シート成形金型および抜き型ならびにシート成形容器 |
| JP2011105316A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Yamada Kosakusho:Kk | シート成形金型および抜き型ならびにシート成形容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1277183C (en) | 1990-12-04 |
| AU6089886A (en) | 1987-04-30 |
| EP0220799A3 (en) | 1988-07-20 |
| US4621513A (en) | 1986-11-11 |
| EP0220799A2 (en) | 1987-05-06 |
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