JPS62100932A - マグネトロン - Google Patents
マグネトロンInfo
- Publication number
- JPS62100932A JPS62100932A JP24194385A JP24194385A JPS62100932A JP S62100932 A JPS62100932 A JP S62100932A JP 24194385 A JP24194385 A JP 24194385A JP 24194385 A JP24194385 A JP 24194385A JP S62100932 A JPS62100932 A JP S62100932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- yoke
- component mounting
- holes
- guide hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマグネトロン、特に高周波エネルギーを発生す
るために電子レンジ、解凍機などに用いられるマグネト
ロンに関するものである。
るために電子レンジ、解凍機などに用いられるマグネト
ロンに関するものである。
従来の技術
従来のこの種のマグネトロンは、第６図および第７図に
示すような構成よりなる。即ち、陽極円筒、陰極などよ
りなる真空容器１の外周に放熱翼板２はろう付、強制圧
入などの手段で固着されており、真空容器１内に磁束を
導くため磁路を形成するヨーク３，４によって真空容器
１と磁石６は軸方向の両側からはさみ保持されている。
示すような構成よりなる。即ち、陽極円筒、陰極などよ
りなる真空容器１の外周に放熱翼板２はろう付、強制圧
入などの手段で固着されており、真空容器１内に磁束を
導くため磁路を形成するヨーク３，４によって真空容器
１と磁石６は軸方向の両側からはさみ保持されている。
また真空容器１に含まれる出力放射部６の付根にガスケ
ット７が取付けられ外部回路との接続を保つようになっ
ている。一方真空容器１に含まれるカップ状部品８．絶
縁物９などはステムを形成し、陰極の支持、給電などの
機能をはたしている。そしてこれらのカップ状部品８．
絶縁物９などは、この部分から外部へ不要なマイクロ波
エネルギーの輻射を防止するために、チョーク１０など
と共にシールドケース１１で覆われている。このシール
ドケース１１はカップ状部品８の外周からマイクロ波エ
ネルギーが漏洩しないようにカップ状部品８と良好な電
気的接触が保たれている。なお端子１２はシールドケー
ス１１との絶縁と、外部への不要なマイクロ波エネルギ
ーの輻射を防止するため貫通コンデンサ１３がシールド
ケースに設けられている。またヨーク４には種々の装置
への取付けをするための部品取付案内孔１４がある。
ット７が取付けられ外部回路との接続を保つようになっ
ている。一方真空容器１に含まれるカップ状部品８．絶
縁物９などはステムを形成し、陰極の支持、給電などの
機能をはたしている。そしてこれらのカップ状部品８．
絶縁物９などは、この部分から外部へ不要なマイクロ波
エネルギーの輻射を防止するために、チョーク１０など
と共にシールドケース１１で覆われている。このシール
ドケース１１はカップ状部品８の外周からマイクロ波エ
ネルギーが漏洩しないようにカップ状部品８と良好な電
気的接触が保たれている。なお端子１２はシールドケー
ス１１との絶縁と、外部への不要なマイクロ波エネルギ
ーの輻射を防止するため貫通コンデンサ１３がシールド
ケースに設けられている。またヨーク４には種々の装置
への取付けをするための部品取付案内孔１４がある。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような構成のマグネトロ／では、神々の
装置への取付けは、マグネトロンの部品取付案内孔１４
を使って４本のねじで締付けているが、装置のマグネト
ロン取付部の平面度や、マグネトロンの取付は面のヨー
ク４の平面度が出ていない時、ねじ３本壕では装置のマ
グネトロン取付部とヨーク４とは密着して締付けられる
が、４木目のねじを締付ける時、装置のマグネトロン取
付部またはヨーク４がそり締付けが不充分になり、装置
のマグネトロン取付部とマグネトロンの取付は面のヨー
ク４との密済度が不充分になる。この結果、マグネトロ
ンと装置との高周波的結合を保持するだめのガスケット
７の機能が低下し、装置自体が漏波状態になり、人体に
有害な結果をもたらしたり、近年のマイクロコンピュー
タ応用装置の場合、誤動作をおこし、機器の破損や火災
１発煙のもたらすおそれがあった。また装置の輸送中に
外部より振動、衝撃などにより機械的な力が装置のマグ
ネトロン取付部にかかり変形した時も、４本のねじ締付
けの場合、マグネトロンの取付は面のヨーク４との密着
度が不充分になり、同様の弊害がおきるおそれがある。
装置への取付けは、マグネトロンの部品取付案内孔１４
を使って４本のねじで締付けているが、装置のマグネト
ロン取付部の平面度や、マグネトロンの取付は面のヨー
ク４の平面度が出ていない時、ねじ３本壕では装置のマ
グネトロン取付部とヨーク４とは密着して締付けられる
が、４木目のねじを締付ける時、装置のマグネトロン取
付部またはヨーク４がそり締付けが不充分になり、装置
のマグネトロン取付部とマグネトロンの取付は面のヨー
ク４との密済度が不充分になる。この結果、マグネトロ
ンと装置との高周波的結合を保持するだめのガスケット
７の機能が低下し、装置自体が漏波状態になり、人体に
有害な結果をもたらしたり、近年のマイクロコンピュー
タ応用装置の場合、誤動作をおこし、機器の破損や火災
１発煙のもたらすおそれがあった。また装置の輸送中に
外部より振動、衝撃などにより機械的な力が装置のマグ
ネトロン取付部にかかり変形した時も、４本のねじ締付
けの場合、マグネトロンの取付は面のヨーク４との密着
度が不充分になり、同様の弊害がおきるおそれがある。
またマグネトロン自体が発生する熱は大部分は放熱翼板
２によって放熱しているが、一部装置のマグネトロン取
付部とマグネトロの取付は面のヨーク４との熱的結合に
よって放熱している。したがってマグネトロンの取付部
とマグネトロンの取付は面のヨーク４との密着が悪いと
、マグネトロン自体の放熱が悪くなり、マグネ）ｏンの
部品不良となり、装置の機能を失ってしまう恐れもあっ
た。
２によって放熱しているが、一部装置のマグネトロン取
付部とマグネトロの取付は面のヨーク４との熱的結合に
よって放熱している。したがってマグネトロンの取付部
とマグネトロンの取付は面のヨーク４との密着が悪いと
、マグネトロン自体の放熱が悪くなり、マグネ）ｏンの
部品不良となり、装置の機能を失ってしまう恐れもあっ
た。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、簡単な構成で種々の装置とマグネトロンと密着して取
付けることができ、装置としてマイクロ波エネルギーの
漏洩もなく、熱的結合も充分にできる優れたマグネ）ｏ
ンを提供しようとするものである。
、簡単な構成で種々の装置とマグネトロンと密着して取
付けることができ、装置としてマイクロ波エネルギーの
漏洩もなく、熱的結合も充分にできる優れたマグネ）ｏ
ンを提供しようとするものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、陽極内筒、陰極などよりなる真空容器と、真
空容器の外周に固着された放熱翼板と、放熱翼板を含む
ように配置されて磁路を形成するヨークを備え、前記真
空容器の出力放射部の付根のヨークに、部品取付用案内
孔もしくは部品取付ねじを、前記出力放射部が部品取付
用案内孔もしくは部品取付用ねじの３カ所を結んだ三角
形の内側に配置するように構成したものである。
空容器の外周に固着された放熱翼板と、放熱翼板を含む
ように配置されて磁路を形成するヨークを備え、前記真
空容器の出力放射部の付根のヨークに、部品取付用案内
孔もしくは部品取付ねじを、前記出力放射部が部品取付
用案内孔もしくは部品取付用ねじの３カ所を結んだ三角
形の内側に配置するように構成したものである。
作 用
本発明のマグネトロンは、出力放射部の付根のヨークに
部品取付用孔もしくは部品取付用ねじを出力放射部が部
品数利用案内孔もしくは部品取付用ねじの３カ所を結ん
だ三角形の内側に配置するように構成されているので、
種々の装置のマグネトロン取付部分や、マグネトロンの
取付面のヨークの平面度を厳しく要求することなく密着
して取付けることができ、１グこ＠必中に夕１部より振
動。
部品取付用孔もしくは部品取付用ねじを出力放射部が部
品数利用案内孔もしくは部品取付用ねじの３カ所を結ん
だ三角形の内側に配置するように構成されているので、
種々の装置のマグネトロン取付部分や、マグネトロンの
取付面のヨークの平面度を厳しく要求することなく密着
して取付けることができ、１グこ＠必中に夕１部より振
動。
衝撃などにより機械的な力が装置のマグネトロンｆｆｏ
Ｉ：＋立Ｉｔ Ｉ／ｒ−Ａ、４１、−１２ し ｔ
１− ノ リ 〃 → ｌ、 ｍ −／ ７”
−ｃ −ｈ所で締付けているので装置のマグネトロン取
付部とマグネトロンの取付面のヨークとの密着度は維持
され、マイクロ波エネルギーの漏洩にも影響なく、また
熱的結合も安定した信頼性の高い装置を作ることが可能
になる。
Ｉ：＋立Ｉｔ Ｉ／ｒ−Ａ、４１、−１２ し ｔ
１− ノ リ 〃 → ｌ、 ｍ −／ ７”
−ｃ −ｈ所で締付けているので装置のマグネトロン取
付部とマグネトロンの取付面のヨークとの密着度は維持
され、マイクロ波エネルギーの漏洩にも影響なく、また
熱的結合も安定した信頼性の高い装置を作ることが可能
になる。
実施例
以下、本発明の第１の一実施例のマグネトロンを図面を
参照にして説明する。第１図に示すように、出力放射部
６の付根のヨーク４が放熱翼板２を囲んだヨーク５より
突出しており、そのヨーク４に取付用案内孔１４ａ 、
１４ｂ 、１４ｃを３力、 所設けである。これらの
ヨーク３．４を上から見た図面が第２図であるが、この
図面でわかるように、部品取付用案内孔１４ａ、１４ｂ
、１４ｃと、出力放射部６との位置関係は、部品取付用
案内孔１４ａ、１４ｂ、１４ｃの３カ所を結んだ三角形
の内側に出力放射部らを配置する関係になっている０ このようにすれば、マグネトロンをこの装置に取付けす
る時、装置のマグネトロン取付部にマグネトロンの部品
取付面のヨーク４を接触させ、部品取付用案内孔１４ａ
、１４ｂ、１４ｃを用いて３本のねじで締付けることに
より、密着して取付けが容易にでき、ガスケット７も装
置のマグネトロン取付部に密着するようになるので、マ
イクロ波エネルギーの漏洩も減少し人体への害を少なく
することができる。またマグネトロンの発熱をヨーク４
を通じて装置のマグネトロン取付部分にも良好な伝導で
伝えることができるので、放熱を良くシ、マグネトロン
の効率を向上させ、ひいては装置のエネルギー効率をも
向上させるようになり有利である。なおヨーク４に部品
取付用案内孔１４ａ。
参照にして説明する。第１図に示すように、出力放射部
６の付根のヨーク４が放熱翼板２を囲んだヨーク５より
突出しており、そのヨーク４に取付用案内孔１４ａ 、
１４ｂ 、１４ｃを３力、 所設けである。これらの
ヨーク３．４を上から見た図面が第２図であるが、この
図面でわかるように、部品取付用案内孔１４ａ、１４ｂ
、１４ｃと、出力放射部６との位置関係は、部品取付用
案内孔１４ａ、１４ｂ、１４ｃの３カ所を結んだ三角形
の内側に出力放射部らを配置する関係になっている０ このようにすれば、マグネトロンをこの装置に取付けす
る時、装置のマグネトロン取付部にマグネトロンの部品
取付面のヨーク４を接触させ、部品取付用案内孔１４ａ
、１４ｂ、１４ｃを用いて３本のねじで締付けることに
より、密着して取付けが容易にでき、ガスケット７も装
置のマグネトロン取付部に密着するようになるので、マ
イクロ波エネルギーの漏洩も減少し人体への害を少なく
することができる。またマグネトロンの発熱をヨーク４
を通じて装置のマグネトロン取付部分にも良好な伝導で
伝えることができるので、放熱を良くシ、マグネトロン
の効率を向上させ、ひいては装置のエネルギー効率をも
向上させるようになり有利である。なおヨーク４に部品
取付用案内孔１４ａ。
１４ｂ９１４Ｃを設けたが、その代り部品取付用ねじを
、ヨーク４に圧着もしくは熔接しても同様の効果かえら
れることは言うまでもない。
、ヨーク４に圧着もしくは熔接しても同様の効果かえら
れることは言うまでもない。
つぎに第２の実施例のマグネトロンを図面をもって説明
する。第３図に示すように、出力放射部６の付根のヨー
ク４に、ヨーク４の下に固定された磁石５の外周より外
側に部品取付用案内孔１４ｄ。
する。第３図に示すように、出力放射部６の付根のヨー
ク４に、ヨーク４の下に固定された磁石５の外周より外
側に部品取付用案内孔１４ｄ。
１４ｅ、１４ｆが設けである。これらの部品取付用案内
孔１４ｄ、１４ｅ、１４ｆには、タッピング加工が施し
である。この図面でわかるように部品取付孔１４ｄ、１
４ｅ、１４ｆと出力放射部６との位置関係は、部品取付
用案内孔１４ｄ 、１４ｅ。
孔１４ｄ、１４ｅ、１４ｆには、タッピング加工が施し
である。この図面でわかるように部品取付孔１４ｄ、１
４ｅ、１４ｆと出力放射部６との位置関係は、部品取付
用案内孔１４ｄ 、１４ｅ。
１６ｆの３カ所を結んだ三角形の内側に出力放射部６を
配置する関係になっている。
配置する関係になっている。
このようにすれば、出力放射部６と部品取付用案内孔１
４ｄ、１４ｅ、１４ｆとの直線距離がさらに小さくなる
ので、装置のマグネトロン取付部とマグネトロンの部品
取付面のヨーク４との密着がさらに向上させることがで
き、マイクロ波エネルギーの漏洩の減少やマグネトロン
の放熱の向上がさらに改善させることができ有利である
。なお部品取付用孔１４ｄ、１４ｅ、１４ｆはタップ加
工を施したが、その代り部品取付用ねじを圧着もしくは
熔接しても同様の効果かえられることは言うまでもない
。
４ｄ、１４ｅ、１４ｆとの直線距離がさらに小さくなる
ので、装置のマグネトロン取付部とマグネトロンの部品
取付面のヨーク４との密着がさらに向上させることがで
き、マイクロ波エネルギーの漏洩の減少やマグネトロン
の放熱の向上がさらに改善させることができ有利である
。なお部品取付用孔１４ｄ、１４ｅ、１４ｆはタップ加
工を施したが、その代り部品取付用ねじを圧着もしくは
熔接しても同様の効果かえられることは言うまでもない
。
なお第４図、第６図に示すように、ヨーク４の形状や部
品取付用案内孔１４の位置にかかわらず、出力放射部６
と、部品取付用案内孔１４との位置関係が、出力放射部
６が、部品取付用案内孔１４の３カ所を結んだ三角形の
内側にあれば第１の実施例と同様の効果を得ら！しるこ
とは言うまでもない０ 発明の効果 以上のような本発明のマグネトロンは、次のような効果
を有している。
品取付用案内孔１４の位置にかかわらず、出力放射部６
と、部品取付用案内孔１４との位置関係が、出力放射部
６が、部品取付用案内孔１４の３カ所を結んだ三角形の
内側にあれば第１の実施例と同様の効果を得ら！しるこ
とは言うまでもない０ 発明の効果 以上のような本発明のマグネトロンは、次のような効果
を有している。
（１）マグネトロンを種々の装置へ取付けるのに、３カ
所のねじを使うので、装置のマグネトロン取付部や、マ
グネトロンの部品取付面のヨークの平面度を厳しく要求
せずに確実にマグネトロンを密着して取付けられるので
、マイクロ波エネルギーの漏洩が減少し、安全な装置が
できる様になった。
所のねじを使うので、装置のマグネトロン取付部や、マ
グネトロンの部品取付面のヨークの平面度を厳しく要求
せずに確実にマグネトロンを密着して取付けられるので
、マイクロ波エネルギーの漏洩が減少し、安全な装置が
できる様になった。
（２）同様にしてマグネトロンを密着して取付けられる
ので、マグネトロンの発熱をヨークを通して、装置のマ
グネトロン取付部へ伝えるので、マグネトロンの効率が
良くなると共に、空焼（負荷が無い状態）での異常使用
時でのマグネトロンの劣化が少なくなった。
ので、マグネトロンの発熱をヨークを通して、装置のマ
グネトロン取付部へ伝えるので、マグネトロンの効率が
良くなると共に、空焼（負荷が無い状態）での異常使用
時でのマグネトロンの劣化が少なくなった。
（３）装置の輸送時の振動、衝撃などの機械的な力によ
って万一、装置のマグネトロン取付部の変形があっても
、マグネトロンの密着性が維持できマイクロ波エネルギ
ーの漏洩の危険性が減った０ （４）マグネトロンの取付けが３カ所ですみ作業性が良
くなった。
って万一、装置のマグネトロン取付部の変形があっても
、マグネトロンの密着性が維持できマイクロ波エネルギ
ーの漏洩の危険性が減った０ （４）マグネトロンの取付けが３カ所ですみ作業性が良
くなった。
（５）マグネトロンの取付けが３カ所で確実に取付けら
れるので、４カ所の時のように４本共締付は強度を高く
必要としそのためねじ山がつぶれたり、１本の締付は不
足によりマイクロ波エネルギーの漏洩がでる心配がなく
なった。
れるので、４カ所の時のように４本共締付は強度を高く
必要としそのためねじ山がつぶれたり、１本の締付は不
足によりマイクロ波エネルギーの漏洩がでる心配がなく
なった。
第１図は本発明の第１の実施例におけるマグネトロンの
斜視図、第２図はその上面図、第３図は本発明の第２の
実施例の上面図、第４図、第６図はそれぞれ本発明の第
１の実施例の応用例を示す上面図、第６図は従来のマグ
ネトロンの断面図、第７図は同斜視図である。 ４・・・・・・ヨーク、６・・・・・・磁石、６・・・
・・・出力放射部、７・・・・・ガスケット、１４ａ〜
１４ｆ・・・・・・部品取付用案内孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２−
−−Ｘ払真双 ４−ｍ−ヨーク ５−ｍ−ヨーク 乙−−−出力檄打卸 ４−−−ヨーグ 第５図
斜視図、第２図はその上面図、第３図は本発明の第２の
実施例の上面図、第４図、第６図はそれぞれ本発明の第
１の実施例の応用例を示す上面図、第６図は従来のマグ
ネトロンの断面図、第７図は同斜視図である。 ４・・・・・・ヨーク、６・・・・・・磁石、６・・・
・・・出力放射部、７・・・・・ガスケット、１４ａ〜
１４ｆ・・・・・・部品取付用案内孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名２−
−−Ｘ払真双 ４−ｍ−ヨーク ５−ｍ−ヨーク 乙−−−出力檄打卸 ４−−−ヨーグ 第５図
Claims (1)
- 陽極円筒、陰極などよりなる真空容器と、その真空容器
の外周に固着された放熱翼板と、その放熱翼板を含むよ
う配置されて磁路を形成するヨークとを備え、前記真空
容器の出力放射部付根のヨークに部品取付用案内孔もし
くは部品取付用ねじを設けるとともに、前記出力放射部
が前記部品取付用案内孔もしくは前記部品取付ねじの３
カ所を結んだ三角形の内側に配置するように構成とした
マグネトロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24194385A JPS62100932A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | マグネトロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24194385A JPS62100932A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | マグネトロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62100932A true JPS62100932A (ja) | 1987-05-11 |
Family
ID=17081873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24194385A Pending JPS62100932A (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | マグネトロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62100932A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574375U (ja) * | 1980-06-07 | 1982-01-09 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24194385A patent/JPS62100932A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574375U (ja) * | 1980-06-07 | 1982-01-09 |
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