JPS62100265A - 魚そうめん製造装置 - Google Patents
魚そうめん製造装置Info
- Publication number
- JPS62100265A JPS62100265A JP60239772A JP23977285A JPS62100265A JP S62100265 A JPS62100265 A JP S62100265A JP 60239772 A JP60239772 A JP 60239772A JP 23977285 A JP23977285 A JP 23977285A JP S62100265 A JPS62100265 A JP S62100265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- fish
- raw material
- band
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/22—Apparatus with rollers and cutting discs or blades for shaping noodles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B5/00—Baking apparatus for special goods; Other baking apparatus
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L15/00—Egg products; Preparation or treatment thereof
- A23L15/10—Egg rolls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L17/00—Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L17/70—Comminuted, e.g. emulsified, fish products; Processed products therefrom such as pastes, reformed or compressed products
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Zoology (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は魚そうめんを連続的に製造する魚そうめん製造
装置に関する。
装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、魚そうめんは[iや酢のものの貝等に使用され
ている。従来、この魚そうめんの製造は、播潰された魚
肉練原材を容器の中に充填し、容器内から沸謄(ツカ:
渇又は福島の中に魚肉練原材を押し出して行っている。
ている。従来、この魚そうめんの製造は、播潰された魚
肉練原材を容器の中に充填し、容器内から沸謄(ツカ:
渇又は福島の中に魚肉練原材を押し出して行っている。
すなわち、適宜径の小孔が多数形成されたボレー1−が
容器の開口端に嵌められており、この容器内に魚肉練原
料を充填(ッ、人為的又は機械的に圧力を加丸で魚肉練
原料を湯や福島の中に押し出して湯−トげし、次いで冷
却しながら水さらしを行っている0、 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、従来の製造では、魚肉練原材が直接に湯
や塩鴻内に投入されるため、魚肉練原料内に含有されて
いるエキス分や呈味成分が溶出して味が損なわれる。又
、容器への充填お、よび湯。
容器の開口端に嵌められており、この容器内に魚肉練原
料を充填(ッ、人為的又は機械的に圧力を加丸で魚肉練
原料を湯や福島の中に押し出して湯−トげし、次いで冷
却しながら水さらしを行っている0、 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、従来の製造では、魚肉練原材が直接に湯
や塩鴻内に投入されるため、魚肉練原料内に含有されて
いるエキス分や呈味成分が溶出して味が損なわれる。又
、容器への充填お、よび湯。
tg湯内への押し出しを繰り返して行うため、連続的な
生産ができず、大量生産に適するものではない。
生産ができず、大量生産に適するものではない。
本発明は上記事情を考慮してなされ、味の低Fがなく、
シかも一定規格の魚そうめんを連続的に生産することが
できる魚そうめん製造装置を提供するものである。
シかも一定規格の魚そうめんを連続的に生産することが
できる魚そうめん製造装置を提供するものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明に係る魚そうめA、製造装置は、加熱されたコン
ベアに魚肉練原料を帯状に供給して、コンベア上で魚肉
練原料をゲル化し、ゲル化された帯状原料をカッタに供
給して線条に細断するように17たことを特徴とする。
ベアに魚肉練原料を帯状に供給して、コンベア上で魚肉
練原料をゲル化し、ゲル化された帯状原料をカッタに供
給して線条に細断するように17たことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明を図示する実施例につき、具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る魚そうめん製造装置の一実施例の
全体側面図である。この装置は横長の架台1の左端側に
押出機2が設けられると共に架台1の長手方向にはコン
ベア3が設けられている。
全体側面図である。この装置は横長の架台1の左端側に
押出機2が設けられると共に架台1の長手方向にはコン
ベア3が設けられている。
押出機2はホッパ4内にスクリュー等の押出具(図示せ
ず)が挿入されており、ホッパ4の下部には供給ホース
5を介して押出ノズル6が取り付けられている。この押
出機2はホッパ4内に投入された魚肉練原料Mをコンベ
ア3上に帯状に押出すものであり、前記押出ノズル6は
第2図のようにコンベア3の幅と略同等あるいはそれ以
上の長さを有している。前記コンベア3は両端のプーリ
8間に無端状に掛は渡され、モータ7が駆動することで
プーリ8間を走行し、押出57ズ九6から帯状に押出さ
れた魚肉練原料を右方向に連続的に搬送するものである
。このコンベア3の下部には電熱ヒータ、赤外線ヒータ
等のヒータブロック9が接して、コンベア3を50〜8
0℃に加熱している。
ず)が挿入されており、ホッパ4の下部には供給ホース
5を介して押出ノズル6が取り付けられている。この押
出機2はホッパ4内に投入された魚肉練原料Mをコンベ
ア3上に帯状に押出すものであり、前記押出ノズル6は
第2図のようにコンベア3の幅と略同等あるいはそれ以
上の長さを有している。前記コンベア3は両端のプーリ
8間に無端状に掛は渡され、モータ7が駆動することで
プーリ8間を走行し、押出57ズ九6から帯状に押出さ
れた魚肉練原料を右方向に連続的に搬送するものである
。このコンベア3の下部には電熱ヒータ、赤外線ヒータ
等のヒータブロック9が接して、コンベア3を50〜8
0℃に加熱している。
かかる加熱の伝熱効率を向上させろと共に熱変形を防止
するため、コンベア3はスチールプレート3aがチェー
ン3bで連結されている。又、コンベア3の」ニガには
蒸気を噴射する蒸気噴出管10がコンベア3の長手方向
に設けられている。この蒸気噴出管10は蒸気源(図示
せず)に接続さねた蒸気供給管11から蒸気が供給され
、コンベア3上の帯状の魚肉練原料Mに蒸気を噴射させ
ろものである。従って、ヒータブロック9と蒸気噴出管
10とによって加熱手段が構成され、これらによってコ
ンベア3上の魚肉練原料Mが加熱されてゲル化され、所
定の1すわり」が付与されるようになっている。第1図
および第2図中、12は塗布手段である。この塗布手段
12は加熱器9で加熱されたコンベア3にサラダ油等の
食用油を塗布して、魚肉練原料Mのコンベア3への焦げ
っle防止すると共に、コンベア3からの剥離を容易に
ずろものである。このため、塗布手段12は魚肉練原料
を供給する押出ノズル6上流側に設けられている。本実
施例において、塗布手段12は中空状のケース枠12a
と、)1−ス枠12aから垂下してコンベア3に接触す
る重体12bとからなり、食用油がホース12cからケ
ース枠12a内に供給されると、重体12bを伝わって
降下し、コンベア3上に食用油が塗布されるようになっ
ている。
するため、コンベア3はスチールプレート3aがチェー
ン3bで連結されている。又、コンベア3の」ニガには
蒸気を噴射する蒸気噴出管10がコンベア3の長手方向
に設けられている。この蒸気噴出管10は蒸気源(図示
せず)に接続さねた蒸気供給管11から蒸気が供給され
、コンベア3上の帯状の魚肉練原料Mに蒸気を噴射させ
ろものである。従って、ヒータブロック9と蒸気噴出管
10とによって加熱手段が構成され、これらによってコ
ンベア3上の魚肉練原料Mが加熱されてゲル化され、所
定の1すわり」が付与されるようになっている。第1図
および第2図中、12は塗布手段である。この塗布手段
12は加熱器9で加熱されたコンベア3にサラダ油等の
食用油を塗布して、魚肉練原料Mのコンベア3への焦げ
っle防止すると共に、コンベア3からの剥離を容易に
ずろものである。このため、塗布手段12は魚肉練原料
を供給する押出ノズル6上流側に設けられている。本実
施例において、塗布手段12は中空状のケース枠12a
と、)1−ス枠12aから垂下してコンベア3に接触す
る重体12bとからなり、食用油がホース12cからケ
ース枠12a内に供給されると、重体12bを伝わって
降下し、コンベア3上に食用油が塗布されるようになっ
ている。
なお、この塗布手段12として、ローラあるいはスゴし
・−等を用いてもよい。
・−等を用いてもよい。
前記コンベア3の上方には上下2本の冷却コンベア13
.14が配設されている。この冷却コンベア13,14
は架台1から立設する支柱15の上部に掛止されており
、下側の冷却コンベア13ば右端部が前記コンベア3の
終端部付近に達するように傾斜している。コンベア3上
でゲル化された帯状の原料は第1図破線のように下側の
冷却コンベア13から上側の冷却コシベア14に順に移
送され、この移送工程中に大気放冷て冷却されるように
なっている。さらに、この上側の冷却コンベア14の終
端部にはカッタ15が設けられている。このカッタ15
ば第3図に示すように、一対のロール16.17からな
り、各ロール16,17は相互に平行な軸心を中心とし
て回転自在にベアリング等(図示せず)によって支持さ
れている。
.14が配設されている。この冷却コンベア13,14
は架台1から立設する支柱15の上部に掛止されており
、下側の冷却コンベア13ば右端部が前記コンベア3の
終端部付近に達するように傾斜している。コンベア3上
でゲル化された帯状の原料は第1図破線のように下側の
冷却コンベア13から上側の冷却コシベア14に順に移
送され、この移送工程中に大気放冷て冷却されるように
なっている。さらに、この上側の冷却コンベア14の終
端部にはカッタ15が設けられている。このカッタ15
ば第3図に示すように、一対のロール16.17からな
り、各ロール16,17は相互に平行な軸心を中心とし
て回転自在にベアリング等(図示せず)によって支持さ
れている。
そして、各ロール16.17はその軸心と直交する方向
に延びろ相互に平行な多数の溝16a、17aが周面に
形成されている。この場き、一方のロール16の溝間の
突条が他方のロール17の溝17a内に突入するように
組付けられろ。従って、ゲル化された帯状の原料がロー
ル16,17を通過すると、ロール16.17の溝およ
び突条によって線条に細断され、長尺な魚そうめんを得
ることができる。】8はロール16,17の上流側に設
けられた水塗布手段である。この水塗布手段18は内部
に水が供給さオ]、供給された水が前向に設けられた重
体18aに伝わって、ゲル化された帯状の表・裏面に水
を塗布するように作用する。
に延びろ相互に平行な多数の溝16a、17aが周面に
形成されている。この場き、一方のロール16の溝間の
突条が他方のロール17の溝17a内に突入するように
組付けられろ。従って、ゲル化された帯状の原料がロー
ル16,17を通過すると、ロール16.17の溝およ
び突条によって線条に細断され、長尺な魚そうめんを得
ることができる。】8はロール16,17の上流側に設
けられた水塗布手段である。この水塗布手段18は内部
に水が供給さオ]、供給された水が前向に設けられた重
体18aに伝わって、ゲル化された帯状の表・裏面に水
を塗布するように作用する。
かかる水塗布によって、細断の際に原料のロール16.
17への(11が防止されろと共に、ロール16.17
内への噛込みが抑制され、帯状原料の連続的な細断が可
能となっている。ここで、帯状原料は細断された後、別
途カッタによって所定の長さごとZζ切断され、次いで
食塩水の中でで攪拌されて、表面の「ぬめり」が除去さ
れ、この状態で、包装される。
17への(11が防止されろと共に、ロール16.17
内への噛込みが抑制され、帯状原料の連続的な細断が可
能となっている。ここで、帯状原料は細断された後、別
途カッタによって所定の長さごとZζ切断され、次いで
食塩水の中でで攪拌されて、表面の「ぬめり」が除去さ
れ、この状態で、包装される。
次に、以上の装置の作動について説明する。すりおろさ
れた魚肉原料中に食塩、砂糖、卵白等が添加され、所定
の濃度となるように希釈された魚肉練原料が押し出し機
2に投入されると、押出ノズル6からコンベア3上に帯
状に押し出されろ。
れた魚肉原料中に食塩、砂糖、卵白等が添加され、所定
の濃度となるように希釈された魚肉練原料が押し出し機
2に投入されると、押出ノズル6からコンベア3上に帯
状に押し出されろ。
コンベア3は予め、ヒータブロック9によって加熱され
ていると共に、コンベア3の搬送路上には蒸気噴出器1
0が設けられているから、これらの加熱手段によって帯
状の魚肉練原料はゲル化されて「すわり」が生じる。こ
のゲル化によって、魚肉練原料(よ一定の硬さを有する
ため、崩れることがなくなる。次いで、冷却コンベア1
3.14に1よって搬送されて冷却され、カッタ15に
J、って線条に裁断される。
ていると共に、コンベア3の搬送路上には蒸気噴出器1
0が設けられているから、これらの加熱手段によって帯
状の魚肉練原料はゲル化されて「すわり」が生じる。こ
のゲル化によって、魚肉練原料(よ一定の硬さを有する
ため、崩れることがなくなる。次いで、冷却コンベア1
3.14に1よって搬送されて冷却され、カッタ15に
J、って線条に裁断される。
第4図は前記カッタ15の別の実施例の斜視図である。
このカッタ15は軸心が平行な一対のロー419.20
からなり、相互の溝および突条によって原料の線条#I
断が行わわると共に、一方のロール]9の周面には力、
ソ子インゲ刃20が軸心と平行する方向に形成されてい
る。従って[了−ル15が1回転中にカッティング刃2
0が1回原料に接するから、線条への細断と長さ方向と
直交rろ方向への切断を同時に行うことができる。
からなり、相互の溝および突条によって原料の線条#I
断が行わわると共に、一方のロール]9の周面には力、
ソ子インゲ刃20が軸心と平行する方向に形成されてい
る。従って[了−ル15が1回転中にカッティング刃2
0が1回原料に接するから、線条への細断と長さ方向と
直交rろ方向への切断を同時に行うことができる。
なお、本発明においては、種々の変更がDJ能である。
加熱手段としてヒークブロ・ツク、蒸気噴出管のいずれ
か一方を使用してもよく、冷却コンベアを省いてもよい
。又、魚肉練原料をホッパーから直接、コンベア上に流
し出してもよい。
か一方を使用してもよく、冷却コンベアを省いてもよい
。又、魚肉練原料をホッパーから直接、コンベア上に流
し出してもよい。
〈発明の効果〉
以上のとおり本発明によれば、魚肉練原料をゲル化する
に際して、加熱されたコンベアに魚肉練原料を帯状に押
し出して行うから、エキス分、呈味成分が失われろこと
なく、良好な味の魚そうめんとすることができる。又、
帯状の原料をカッタで線条に細断するから、規格に合っ
た太さとすることができる。さらには、コンベアに連続
的に供給しながら製造するから量産も可能となる、効果
がある。
に際して、加熱されたコンベアに魚肉練原料を帯状に押
し出して行うから、エキス分、呈味成分が失われろこと
なく、良好な味の魚そうめんとすることができる。又、
帯状の原料をカッタで線条に細断するから、規格に合っ
た太さとすることができる。さらには、コンベアに連続
的に供給しながら製造するから量産も可能となる、効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体側面図、第2図はコン
ベア始端部分の斜視図、第3図はカッタの斜視図、第4
図はカッタの別の実施例の斜視図である。 3コンベア、9 ヒータブロック(JJI RA 手F
l )、10 蒸気噴出管(加熱手段)、 12 塗布手段、15 カッタ
ベア始端部分の斜視図、第3図はカッタの斜視図、第4
図はカッタの別の実施例の斜視図である。 3コンベア、9 ヒータブロック(JJI RA 手F
l )、10 蒸気噴出管(加熱手段)、 12 塗布手段、15 カッタ
Claims (1)
- 魚肉練原料が帯状に供給されるコンベアと、コンベアに
食用油を塗布する塗布手段と、前記コンベアを加熱して
コンベア上の魚肉練原料をゲル化する加熱手段と、前記
コンベア終端に配設され供給されたゲル化帯状原料を線
条に細断するカッタとを備えてなることを特徴とする魚
そうめん製造装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239772A JPS62100265A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 魚そうめん製造装置 |
KR1019850009391A KR900009209B1 (ko) | 1985-10-26 | 1985-12-13 | 가공식품의 제조장치 |
GB08531398A GB2181936A (en) | 1985-10-26 | 1985-12-20 | Apparatus for the preparation of pasta |
US06/814,915 US4697507A (en) | 1985-10-26 | 1985-12-30 | Apparatus for preparation of a processing food |
CA000498772A CA1246387A (en) | 1985-10-26 | 1985-12-30 | Apparatus for preparing processed food |
IT68114/85A IT1184052B (it) | 1985-10-26 | 1985-12-30 | Apparato per la preparazione di un alimento da sottoporre a successiva lavorazione |
FR8519504A FR2589046A1 (fr) | 1985-10-26 | 1985-12-31 | Dispositif pour la preparation d'un aliment industriel |
CN198686100241A CN86100241A (zh) | 1985-10-26 | 1986-01-06 | 配制加工食品的装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239772A JPS62100265A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 魚そうめん製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100265A true JPS62100265A (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=17049673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60239772A Pending JPS62100265A (ja) | 1985-10-26 | 1985-10-26 | 魚そうめん製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62100265A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300876A (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-05 | Tono Kikai Seisakusho:Kk | 魚肉煉製品の製造装置 |
-
1985
- 1985-10-26 JP JP60239772A patent/JPS62100265A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300876A (ja) * | 1988-05-28 | 1989-12-05 | Tono Kikai Seisakusho:Kk | 魚肉煉製品の製造装置 |
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