JPS6199314A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
- Publication number
- JPS6199314A JPS6199314A JP59220455A JP22045584A JPS6199314A JP S6199314 A JPS6199314 A JP S6199314A JP 59220455 A JP59220455 A JP 59220455A JP 22045584 A JP22045584 A JP 22045584A JP S6199314 A JPS6199314 A JP S6199314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic shield
- winding
- core yoke
- rib
- main rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/30—Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
- H01F27/303—Clamping coils, windings or parts thereof together
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/366—Electric or magnetic shields or screens made of ferromagnetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、変圧器やりアクドル等の静止誘導電器I:関
するもので、特に巻線からのもれ磁束を制御するための
磁気シールドを備えた静止誘導電器に関する。
するもので、特に巻線からのもれ磁束を制御するための
磁気シールドを備えた静止誘導電器に関する。
変圧器やりアクドル等の静止誘導電器では、小形軽監化
C:より巻線からのも3磁束1が多くなっている。もn
磁束の増顎ニ、タンクや鉄心等を構成する内部構造物I
:漂遊損を発生させると共5二。
C:より巻線からのも3磁束1が多くなっている。もn
磁束の増顎ニ、タンクや鉄心等を構成する内部構造物I
:漂遊損を発生させると共5二。
局部的な温度上昇をも誘引させるために製品の性能や信
頼性等1種々の一点から問題視さnている。
頼性等1種々の一点から問題視さnている。
このような欠点を除去、もしくは怪減させるために最近
で#2巻線の上下端に珪素銅板等の磁性薄板からなる現
・状の磁気シールドを配置し1巻線からのもれ磁束を積
極的に吸引し鉄心継鉄等の磁気抵抗が低い所1:?a束
を流入させ、他の構造物への侵入磁束敬を低減させるも
n磁束制御か行なわれている。この従来技術を第3因お
よび第4図について説明する。
で#2巻線の上下端に珪素銅板等の磁性薄板からなる現
・状の磁気シールドを配置し1巻線からのもれ磁束を積
極的に吸引し鉄心継鉄等の磁気抵抗が低い所1:?a束
を流入させ、他の構造物への侵入磁束敬を低減させるも
n磁束制御か行なわれている。この従来技術を第3因お
よび第4図について説明する。
第3図は内鉄形変圧器の縦断側面囚である。この図にお
いてlは鉄心脚、2.3は鉄心脚lの上下端に配置され
る上部、下部の鉄心継鉄で他相の鉄心脚間を磁気的に結
合する。鉄心脚lおよび鉄心継鉄2.3の側面には当て
板10や締金具4.5が当てられバインドテープ(図示
していない)等こより強固に締付けられている。この鉄
心脚lに紘同軸状ζ;巻回さnた内側の巻線6と外側の
巻線7があり、その上下端−二は、珪素鋼板等の強磁性
薄板を巻回して形成した環状の磁気シールド8゜9が配
置さnている。なお図中11から14は巻1fA67の
リード線である。
いてlは鉄心脚、2.3は鉄心脚lの上下端に配置され
る上部、下部の鉄心継鉄で他相の鉄心脚間を磁気的に結
合する。鉄心脚lおよび鉄心継鉄2.3の側面には当て
板10や締金具4.5が当てられバインドテープ(図示
していない)等こより強固に締付けられている。この鉄
心脚lに紘同軸状ζ;巻回さnた内側の巻線6と外側の
巻線7があり、その上下端−二は、珪素鋼板等の強磁性
薄板を巻回して形成した環状の磁気シールド8゜9が配
置さnている。なお図中11から14は巻1fA67の
リード線である。
上記の如く構成された変圧器では、内側の巻線6と外側
の巻線7の間からのもn磁束φは巻線67上端部(二お
いて#;、第1図に示すように磁気シールド8に吸引さ
れ、その後磁気シールド8の中を円周方向に流れ、上部
鉄心継鉄2の下端部に侵入する。そのため、締金具4,
5や鉄心脚1等に侵入するもn磁束が大巾に減少する結
果、これらC:発生する漂遊損失も大きく減少する。そ
してこの磁気シールド8は局部加熱の防止&:大きな効
果を発揮する。
の巻線7の間からのもn磁束φは巻線67上端部(二お
いて#;、第1図に示すように磁気シールド8に吸引さ
れ、その後磁気シールド8の中を円周方向に流れ、上部
鉄心継鉄2の下端部に侵入する。そのため、締金具4,
5や鉄心脚1等に侵入するもn磁束が大巾に減少する結
果、これらC:発生する漂遊損失も大きく減少する。そ
してこの磁気シールド8は局部加熱の防止&:大きな効
果を発揮する。
1 この従来の変圧器によれば第4図C;示すよ
うに磁気シールド8を1巻線6,7と鉄心継鉄2間に配
置する必要があり、さらに磁気シールド8の効果を維持
、向上させるには、磁気シールド8と鉄心継鉄2間を近
づけ磁気抵抗を減らす必要がある。
うに磁気シールド8を1巻線6,7と鉄心継鉄2間に配
置する必要があり、さらに磁気シールド8の効果を維持
、向上させるには、磁気シールド8と鉄心継鉄2間を近
づけ磁気抵抗を減らす必要がある。
しかし、巻線6.7は1通電振動抑制や、短絡機械カシ
−耐える強固な巻線にするため1;軸方向に締付け、そ
の圧力を常g二維持しなければならない。
−耐える強固な巻線にするため1;軸方向に締付け、そ
の圧力を常g二維持しなければならない。
従って、la気シールド自体の強度もそnに耐える物で
なくてはならない。
なくてはならない。
一般C;磁気シールドは、前述のごとく珪素鋼板等の強
磁性薄板を巻回し向暑して形成したものであり、その強
度は向暑する方法そのものC:あるといって過言ではな
い。この固着力に磁気シールドの厚さに比例するが、厚
さを必要(たとえば磁束密度から決まる厚さ)以上にす
る事は鉄心の窓高さを増加させる事になり、鉄損を増加
させるだけでなく機器自体を大きくしてしまう。
磁性薄板を巻回し向暑して形成したものであり、その強
度は向暑する方法そのものC:あるといって過言ではな
い。この固着力に磁気シールドの厚さに比例するが、厚
さを必要(たとえば磁束密度から決まる厚さ)以上にす
る事は鉄心の窓高さを増加させる事になり、鉄損を増加
させるだけでなく機器自体を大きくしてしまう。
一方、この磁気シールドは巻線と絶縁寸法をへだてて最
小寸法で対・向させる事がギの効果を高め鉄心窓寸法を
縮少する事C;つながる。しかし、万 □−磁気シ
ールドの強度が不十分で1巻回さnた珪素鋼板の相互間
のずれを生じた場合1本来平板として設定しである電界
がずれて段差になった分みだれ(その部分は鋭角となる
)て対巻線間で絶縁破壊する恐れがあった。
小寸法で対・向させる事がギの効果を高め鉄心窓寸法を
縮少する事C;つながる。しかし、万 □−磁気シ
ールドの強度が不十分で1巻回さnた珪素鋼板の相互間
のずれを生じた場合1本来平板として設定しである電界
がずれて段差になった分みだれ(その部分は鋭角となる
)て対巻線間で絶縁破壊する恐れがあった。
この欠点を除くために11磁気シ一ルド自体の強度を増
加させるか、それをバックアップする構成(:する必要
がある。
加させるか、それをバックアップする構成(:する必要
がある。
本発明の目的は、上述した従来技術の欠点をなくし磁気
シールドの効果を低下させることな(品質特性に優n、
低損失でコンパクトな静止誘導電器を提供することC;
ある。
シールドの効果を低下させることな(品質特性に優n、
低損失でコンパクトな静止誘導電器を提供することC;
ある。
この目的を達成するため1本発明は磁気シールドの巻線
と対向しない面すなわち、鉄心継鉄側面5二主リブ材と
補助リブ材からなる枠材を配すると共C:磁気シールド
(;向暑させて一体化し磁気シールドを強化したことを
特徴とする。
と対向しない面すなわち、鉄心継鉄側面5二主リブ材と
補助リブ材からなる枠材を配すると共C:磁気シールド
(;向暑させて一体化し磁気シールドを強化したことを
特徴とする。
以下1本発明の図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第五図は本発明の一案、施例な示す3相3脚鉄心の平面
図、第2図は第1図のA−入線に沿う矢視断面を示す。
図、第2図は第1図のA−入線に沿う矢視断面を示す。
磁気シールド8の上部には上部鉄心継鉄2と平行にその
両側に2本の巻線圧縮用部材となる主リブ15が配置さ
れている。その両端に外側巻線7の外径より若干外側(
二張り出しており、この張り出し部C)1巻線6.7を
上部鉄心継鉄2を組み込む時に軸方向に締付ける締付部
材16を看脱目8:に螺合して継留する部分がある。締
付部材16の下端は、下部鉄心継鉄3の締行金物5に設
置さnた下部継留部に着脱目在g:取付けらnる。さら
に、主リブ15には、補助リブ17が複数取付けられて
、こnらの主リブ】5および補助リブ17は磁気シール
ド8に@C固向暑体化させる。
両側に2本の巻線圧縮用部材となる主リブ15が配置さ
れている。その両端に外側巻線7の外径より若干外側(
二張り出しており、この張り出し部C)1巻線6.7を
上部鉄心継鉄2を組み込む時に軸方向に締付ける締付部
材16を看脱目8:に螺合して継留する部分がある。締
付部材16の下端は、下部鉄心継鉄3の締行金物5に設
置さnた下部継留部に着脱目在g:取付けらnる。さら
に、主リブ15には、補助リブ17が複数取付けられて
、こnらの主リブ】5および補助リブ17は磁気シール
ド8に@C固向暑体化させる。
上述の構成により、磁気シールド8は主リブ15および
補助リブ17と一体となってしまうので、m気シールド
8を薄い物°としても強度が安定し大きな巻線締付力や
巻線の短Ht m械力I:対しても磁気シールドが崩割
れを発生することがなくなり、ひいては層割れC:よる
磁気シールド8の段差の発生が防止さルることになり、
対巻線に対する絶縁機能の安定が計かnる結果となる。
補助リブ17と一体となってしまうので、m気シールド
8を薄い物°としても強度が安定し大きな巻線締付力や
巻線の短Ht m械力I:対しても磁気シールドが崩割
れを発生することがなくなり、ひいては層割れC:よる
磁気シールド8の段差の発生が防止さルることになり、
対巻線に対する絶縁機能の安定が計かnる結果となる。
第5図は他の実施例を示す図で3相3脚鉄心の平面図で
ある。上部磁気シールド8は鉄心継鉄部にて2分割され
ている場合を示す。この構成?−よnば、主リブ15や
補助リブ17を金属にして磁気リング8(二I接ウェル
ド一体化する平が可能となり。
ある。上部磁気シールド8は鉄心継鉄部にて2分割され
ている場合を示す。この構成?−よnば、主リブ15や
補助リブ17を金属にして磁気リング8(二I接ウェル
ド一体化する平が可能となり。
主リブ15や補助リブ17の寸法か小型化する争ができ
る。この2分割は鉄心lの中央脚−:便用さnる磁気シ
ールド8にのみ適用しても良く、また3脚分全て(二実
施しても良い。
る。この2分割は鉄心lの中央脚−:便用さnる磁気シ
ールド8にのみ適用しても良く、また3脚分全て(二実
施しても良い。
以上説明したように、本発明によれば磁気シールドの強
度を強化できるので磁気シールドを薄くできるだけでな
く1層割れが防止できるので1巻線と磁気シールド間で
の絶縁寸法を縮小できるコンパクトで信頼性の高い低損
な静止誘導電器を得ることができる。
度を強化できるので磁気シールドを薄くできるだけでな
く1層割れが防止できるので1巻線と磁気シールド間で
の絶縁寸法を縮小できるコンパクトで信頼性の高い低損
な静止誘導電器を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図のA−A断面矢視図、第3図は従来の変圧器の一例を
示す縦断側面図、第4図に同変圧器の磁気シールドの配
置状態を示す縦断側面図。 第5図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 l・・・鉄心 2.3・・・鉄心継鉄4.
5・・・締金具 6.7・・・巻線8.9・・・
磁気シールド 10・・・当て板11〜14・・・リー
ド線 15・・・主リブ16・・・締付部材
17・・・補助リブ代理人 弁理士 則 近 憲
佑 (ほか1名) 第1図 第3図
図のA−A断面矢視図、第3図は従来の変圧器の一例を
示す縦断側面図、第4図に同変圧器の磁気シールドの配
置状態を示す縦断側面図。 第5図は本発明の他の実施例を示す平面図である。 l・・・鉄心 2.3・・・鉄心継鉄4.
5・・・締金具 6.7・・・巻線8.9・・・
磁気シールド 10・・・当て板11〜14・・・リー
ド線 15・・・主リブ16・・・締付部材
17・・・補助リブ代理人 弁理士 則 近 憲
佑 (ほか1名) 第1図 第3図
Claims (2)
- (1)鉄心脚に巻線を巻回し鉄心脚の上、下を鉄心継鉄
で磁気的に結合し、巻線と鉄心継鉄との間に磁気シール
ドを配置した静止誘導電器において、磁気シールドの巻
線と対向しない面にリブ材を配置し、磁気シールドとリ
ブ材を一体に固着した事を特徴とする静止誘導電器。 - (2)上部磁気シールドの分割位置を上部鉄心継鉄の下
で2ケ所にした事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の静止誘導電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220455A JPS6199314A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59220455A JPS6199314A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 静止誘導電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199314A true JPS6199314A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16751382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220455A Pending JPS6199314A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199314A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013045228A1 (de) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Pressrahmenstruktur für transformator |
JP2015198208A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
EP4040455A1 (en) * | 2021-02-05 | 2022-08-10 | Hitachi Energy Switzerland AG | Transformer comprising winding |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP59220455A patent/JPS6199314A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013045228A1 (de) * | 2011-09-27 | 2013-04-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Pressrahmenstruktur für transformator |
CN103827995A (zh) * | 2011-09-27 | 2014-05-28 | 西门子公司 | 用于变压器的压制框架结构 |
CN103827995B (zh) * | 2011-09-27 | 2016-08-24 | 西门子公司 | 用于变压器的压制框架结构 |
JP2015198208A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
EP4040455A1 (en) * | 2021-02-05 | 2022-08-10 | Hitachi Energy Switzerland AG | Transformer comprising winding |
WO2022167622A1 (en) * | 2021-02-05 | 2022-08-11 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Transformer comprising winding |
US11990268B2 (en) | 2021-02-05 | 2024-05-21 | Hitachi Energy Ltd | Transformer comprising winding |
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