JPS6199182A - 画像形成装置のクリ−ニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリ−ニング装置Info
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- JPS6199182A JPS6199182A JP22158684A JP22158684A JPS6199182A JP S6199182 A JPS6199182 A JP S6199182A JP 22158684 A JP22158684 A JP 22158684A JP 22158684 A JP22158684 A JP 22158684A JP S6199182 A JPS6199182 A JP S6199182A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- roller
- cleaning cloth
- cloth
- cleaning member
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
- G03G21/0041—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a band; Details of cleaning bands, e.g. band winding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は５画像形成装置の感光体や定２７装置などの画
像形成プロセス機器をクリーニングする装置に関するも
のである。
像形成プロセス機器をクリーニングする装置に関するも
のである。
画像形成装置のプロセスａ器を清掃するにあたり、布な
どの帯状クリーニング部材を用いる装２が従来からある
。そのプロセス機器が定着装置である場合の一例が第１
図の斜面図に示しである。
どの帯状クリーニング部材を用いる装２が従来からある
。そのプロセス機器が定着装置である場合の一例が第１
図の斜面図に示しである。
第２図９第３図はその側面図である。これらの図におい
て、現像装置（不図示）により像保持体ｌ上に形成され
た現像剤像Ｔが定着装置２を通過する間に定着される構
成である。定−Ｅ装置２は、相互に加圧接触しながら矢
印方向に回転する下ローラ３と定着ローラである中ロー
ラ４およびこれらローラ３ψ４を加圧加熱するための上
ローラ５からなる。像保持体ｌはａ−ラ３と４の間で加
圧され、現像剤像Ｔが圧力定着される。このとき定着ロ
ーラ４にも僅かながら現像剤像ＴＩ（第２図）が付着し
てしまう。
て、現像装置（不図示）により像保持体ｌ上に形成され
た現像剤像Ｔが定着装置２を通過する間に定着される構
成である。定−Ｅ装置２は、相互に加圧接触しながら矢
印方向に回転する下ローラ３と定着ローラである中ロー
ラ４およびこれらローラ３ψ４を加圧加熱するための上
ローラ５からなる。像保持体ｌはａ−ラ３と４の間で加
圧され、現像剤像Ｔが圧力定着される。このとき定着ロ
ーラ４にも僅かながら現像剤像ＴＩ（第２図）が付着し
てしまう。
この付着現像剤像Ｔ、をクリーニングＪＪｆｆ１７で清
掃する６クリー二ング′Ａ置７は以下の構成である。帯
状のクリーニング部材である布８は送出し軸９に巻かれ
ており、その先端が押付はローラ１２を回りこんで巻取
り軸１０に巻付けられている０巻取り軸１０には、モー
タ１３の回転軸が連結されていてクリーニング布８を巻
上げられるようになっている、なお送出し軸９にはラチ
ェットホイール２０が取付けられ、そこにラチェツト板
２１が係合し、クリーニング布８は適度な張力をもって
巻かれる。押付はローラ１２は、軸１４を中心として回
動可能な腕１５に軸支されている。
掃する６クリー二ング′Ａ置７は以下の構成である。帯
状のクリーニング部材である布８は送出し軸９に巻かれ
ており、その先端が押付はローラ１２を回りこんで巻取
り軸１０に巻付けられている０巻取り軸１０には、モー
タ１３の回転軸が連結されていてクリーニング布８を巻
上げられるようになっている、なお送出し軸９にはラチ
ェットホイール２０が取付けられ、そこにラチェツト板
２１が係合し、クリーニング布８は適度な張力をもって
巻かれる。押付はローラ１２は、軸１４を中心として回
動可能な腕１５に軸支されている。
腕１５にはバネ１７が連結され、常時押付はローラ１２
を定着ローラ４から離す方向に付勢している。一方、腕
１５にはロータリーソレノイド１８も連結されていて、
それがオンになればバネ１７の付勢に抗して、押付はロ
ーラ１２がクリーニング布８を介して定着ローラ４に押
付けられる。
を定着ローラ４から離す方向に付勢している。一方、腕
１５にはロータリーソレノイド１８も連結されていて、
それがオンになればバネ１７の付勢に抗して、押付はロ
ーラ１２がクリーニング布８を介して定着ローラ４に押
付けられる。
クリーニング動作状態では（第２図参照）、モータ１３
が回転すると共にソレノイド１８がオンになっている。
が回転すると共にソレノイド１８がオンになっている。
したがってクリーニング布８は、軸１０に巻取られなが
ら押付はローラ１２により定着ローラ４に圧接、摺擦し
て付着現像剤Ｔ１を清掃してゆく、清掃動作状態からそ
れが終了する状態（第３図参照）に移行するときには、
モータ１３の回転を止めると共にソレノイド１８をオフ
にする。クリーニング布８は巻取られなくなると同時に
、腕１５は／ヘネ１７により引戻され、押付はローラ１
２が定着ローラ４から離れ、クリーニング布８の圧接は
解除される。しかしクリーニング布８はクリーニング状
態の形状を略維持して、定着ローラ４に接触したま〜に
なってしまう、すると清掃されてクリーニング布８側に
付いている現像剤Ｔ２は、再度定着ローラ４に付着して
しまう、このようなことが繰返されると、定着ローラ４
の寿命が短くなってしまう。
ら押付はローラ１２により定着ローラ４に圧接、摺擦し
て付着現像剤Ｔ１を清掃してゆく、清掃動作状態からそ
れが終了する状態（第３図参照）に移行するときには、
モータ１３の回転を止めると共にソレノイド１８をオフ
にする。クリーニング布８は巻取られなくなると同時に
、腕１５は／ヘネ１７により引戻され、押付はローラ１
２が定着ローラ４から離れ、クリーニング布８の圧接は
解除される。しかしクリーニング布８はクリーニング状
態の形状を略維持して、定着ローラ４に接触したま〜に
なってしまう、すると清掃されてクリーニング布８側に
付いている現像剤Ｔ２は、再度定着ローラ４に付着して
しまう、このようなことが繰返されると、定着ローラ４
の寿命が短くなってしまう。
またクリーニング布８が定着ローラ４から離れたとして
も５表面に現像剤Ｔ２を付着させたま−で弛みがでてい
ることがある。このような状！Ｅ下で、像保持体１がう
まく定着装置２から排出されず、定着ローラ４に巻付い
たり排出口に詰まってしまうことがあると・１ｇｌ保持
体の材質は現像剤と付きやすいものである、から、像保
持体ｌがクリーニング布８の表面の現像剤Ｔ２と接合し
てしまい、クリーニング布８は像保持体１とともにから
み合ってしまうことになる。一旦からみ合ってしまうと
、ラチェット機構２００２１に打勝ってクリーニング布
８が引出されてしまうこともある。
も５表面に現像剤Ｔ２を付着させたま−で弛みがでてい
ることがある。このような状！Ｅ下で、像保持体１がう
まく定着装置２から排出されず、定着ローラ４に巻付い
たり排出口に詰まってしまうことがあると・１ｇｌ保持
体の材質は現像剤と付きやすいものである、から、像保
持体ｌがクリーニング布８の表面の現像剤Ｔ２と接合し
てしまい、クリーニング布８は像保持体１とともにから
み合ってしまうことになる。一旦からみ合ってしまうと
、ラチェット機構２００２１に打勝ってクリーニング布
８が引出されてしまうこともある。
本発明は上記の事態に鑑みてなされたもので、帯状のク
リーニング部材が被清掃面を再汚染したり、からみ合っ
たりしてしまうことを防止できるクリーニング装置を提
供しようとするものである。
リーニング部材が被清掃面を再汚染したり、からみ合っ
たりしてしまうことを防止できるクリーニング装置を提
供しようとするものである。
上記の問題点を解決するため本発明のクリーニング装置
では、清掃中になされている帯状のクリーニング部材の
画像形成プロセス機器に対する押付けが解除されてから
所定時間の経過後に、同じく清掃中になされているクリ
ーニング部材の巻取りを停止させるという手段を採って
いる。
では、清掃中になされている帯状のクリーニング部材の
画像形成プロセス機器に対する押付けが解除されてから
所定時間の経過後に、同じく清掃中になされているクリ
ーニング部材の巻取りを停止させるという手段を採って
いる。
このような手段を採ることにより清掃が終了した状態に
おいて、クリーニング部材が画像形成プロセス機器に接
触したま−になったり、弛んだま−になったりすること
がない。
おいて、クリーニング部材が画像形成プロセス機器に接
触したま−になったり、弛んだま−になったりすること
がない。
第１図（〜第３図）に示した装置の巻取り駆動モータ１
３とロータリーソレノイド１８に、：ｊＳ４図に示す制
御回路を付設することにより未発［ＪＴが実施できる。
３とロータリーソレノイド１８に、：ｊＳ４図に示す制
御回路を付設することにより未発［ＪＴが実施できる。
同図の如く結線された回路で３０はオア回路、３１はＩ
！！延回路、３２はモータ駆動回路、３３はンレノイド
駆動回路である０画像形成装置本体のシーケンス回路（
不図示）からこの回路にクリーニング信号ａが入力する
と、駆動回路３３を動作させると同時に、オア回路３０
を経て駆動回路３２を動作させる。これによりソレノイ
ド１８がオンになり、モータ１３が回転して、クリーニ
ング布８は軸１０に巻取られながら押付はローラ１２に
より定着ローラ４に圧接し清掃してゆく、クリーニング
信号ａが終了すると駆動回路３３の動作が停止して、ソ
レノイド１８がオフになりクリーニング布８はローラ１
２による圧接が解除される。この時、クリーニング信号
ａが終了すると、信号ａが消えてから所定時間ｔ３の間
”１”を出力する遅延回路３１の出力信号でオア回路３
０からはｄ延時間ｔ３だけ出力があるかり、駆動回路３
２はその時間だけ動作を続け、その時間経過後モータ１
３の回転を停止させる。すなわちクリーニング布８は、
ローラ１２による圧 ′接が解除されて、クリーニング
布８がローラ４の表面から離間した後も袖ｌＯに巻取ら
れる。この巻取りは、送り出し軸９に設けられたラチｘ
−／ ト機構２０・２１が作動しないか又は上限で、
もわずかに作動する程度（ラチｚ −／ トホイールの
ギアの数ピツチ回転程度）とし、ローラ１２が離間する
ことによって生じるクリーニング布８の弛み分のみ巻き
取るものであれば良い、この意味から時間ｔ３は１巻き
取り速度によって異なるが数秒程度で良い、したがって
第６図に示すようにクリーニング布８が定着ローラ４離
れた状態でも弛みがない状態を維持できる。
！！延回路、３２はモータ駆動回路、３３はンレノイド
駆動回路である０画像形成装置本体のシーケンス回路（
不図示）からこの回路にクリーニング信号ａが入力する
と、駆動回路３３を動作させると同時に、オア回路３０
を経て駆動回路３２を動作させる。これによりソレノイ
ド１８がオンになり、モータ１３が回転して、クリーニ
ング布８は軸１０に巻取られながら押付はローラ１２に
より定着ローラ４に圧接し清掃してゆく、クリーニング
信号ａが終了すると駆動回路３３の動作が停止して、ソ
レノイド１８がオフになりクリーニング布８はローラ１
２による圧接が解除される。この時、クリーニング信号
ａが終了すると、信号ａが消えてから所定時間ｔ３の間
”１”を出力する遅延回路３１の出力信号でオア回路３
０からはｄ延時間ｔ３だけ出力があるかり、駆動回路３
２はその時間だけ動作を続け、その時間経過後モータ１
３の回転を停止させる。すなわちクリーニング布８は、
ローラ１２による圧 ′接が解除されて、クリーニング
布８がローラ４の表面から離間した後も袖ｌＯに巻取ら
れる。この巻取りは、送り出し軸９に設けられたラチｘ
−／ ト機構２０・２１が作動しないか又は上限で、
もわずかに作動する程度（ラチｚ −／ トホイールの
ギアの数ピツチ回転程度）とし、ローラ１２が離間する
ことによって生じるクリーニング布８の弛み分のみ巻き
取るものであれば良い、この意味から時間ｔ３は１巻き
取り速度によって異なるが数秒程度で良い、したがって
第６図に示すようにクリーニング布８が定着ローラ４離
れた状態でも弛みがない状態を維持できる。
モータ１３の回転動作に若干の立上り遅れがあるので、
クリーニング布８の巻取り開始タイミングと押付は開始
タイミングを、モータの立上り遅れ分を考慮してローラ
面上又はその直前で安定回転状！Ｅになるように駆動回
路３３の入力端に遅延回路を入れてもよい、そのように
すればクリーニング布８が無駄に巻取られてしまうこと
が防止できる。
クリーニング布８の巻取り開始タイミングと押付は開始
タイミングを、モータの立上り遅れ分を考慮してローラ
面上又はその直前で安定回転状！Ｅになるように駆動回
路３３の入力端に遅延回路を入れてもよい、そのように
すればクリーニング布８が無駄に巻取られてしまうこと
が防止できる。
第５図は実施例回路の動作タイミングチャート図である
。第４図に示す回路では、クリーニング信号ａとモータ
駆動回路３２の動作は一致し、ソレノイドｗＩＡｌｈ回
路３２の動作すも開始時点では一致してるが（ｔ＋＝Ｏ
）、終了のタイミングは駆動回路３２の方がｔ３時間だ
け遅くなる。このｔ３時間は、モータ１３によるクリー
ニング布８の巻取り速度により遅延回路３１を適宜調整
し、決定する。駆動回路３３の入力側に遅延回路を入れ
ると、駆動回路３３の駆動開始を遅らせ１、ミＯになる
。
。第４図に示す回路では、クリーニング信号ａとモータ
駆動回路３２の動作は一致し、ソレノイドｗＩＡｌｈ回
路３２の動作すも開始時点では一致してるが（ｔ＋＝Ｏ
）、終了のタイミングは駆動回路３２の方がｔ３時間だ
け遅くなる。このｔ３時間は、モータ１３によるクリー
ニング布８の巻取り速度により遅延回路３１を適宜調整
し、決定する。駆動回路３３の入力側に遅延回路を入れ
ると、駆動回路３３の駆動開始を遅らせ１、ミＯになる
。
なお第４図に示すような専用のクリーニング制御回路を
別途に設けなくても１画像形成装置本体のシーケンス制
御の一環で前記のようなタイミングによりモータ１３と
ソレノイド１８を動作させるソフト処理により、本発明
を実施することもできる。
別途に設けなくても１画像形成装置本体のシーケンス制
御の一環で前記のようなタイミングによりモータ１３と
ソレノイド１８を動作させるソフト処理により、本発明
を実施することもできる。
またクリーニング布８は、押付けが解除された状１Ｂで
必ずしも第６図示のように完全に張られた状態でなくと
も、定着ローラ４から離れていれば多少の弛みがあって
もよい。
必ずしも第６図示のように完全に張られた状態でなくと
も、定着ローラ４から離れていれば多少の弛みがあって
もよい。
本発明のクリーニング装置は、定着ローラ以外の画像形
成プロセス機器、例えば感光体の清掃にも実施できる。
成プロセス機器、例えば感光体の清掃にも実施できる。
上記実施例はクリーニング布８を示したが、これはノー
メックス等の不Ｉａｌｒｉであっても良く、ローラ１２
の如き押え部材としてもフェルトや押圧板等の非回転体
でも良い、又ローラ１２の移動機構としては、ソレノイ
ドではなく偏心カム等を回転させるようなものでも良い
、ｊ１延時間ｔ３の回転を行うものとしては、マイコン
制御や単純なタイマで行えば良い。
メックス等の不Ｉａｌｒｉであっても良く、ローラ１２
の如き押え部材としてもフェルトや押圧板等の非回転体
でも良い、又ローラ１２の移動機構としては、ソレノイ
ドではなく偏心カム等を回転させるようなものでも良い
、ｊ１延時間ｔ３の回転を行うものとしては、マイコン
制御や単純なタイマで行えば良い。
以上説明したように本発明のクリーニング装置は、クリ
ーニング部材が画像形成プロセス４を器の被清掃面に接
触したま賢になったり、弛んだま−になったりすること
がないから、被清掃面を１１）７り染したり、からみ合
ったりしてしまうことを防Ｗできる。
ーニング部材が画像形成プロセス４を器の被清掃面に接
触したま賢になったり、弛んだま−になったりすること
がないから、被清掃面を１１）７り染したり、からみ合
ったりしてしまうことを防Ｗできる。
第１図は本発明を適用可能なりリーニング装置の実施例
斜視図、第２図・第３図はその使用状５Ｅ。 を説明する側面図、第４図は本発明を適用したクリーニ
ング装置の制御回路ブロック図、第５図は動作タイミン
グチャート図、第６図は動作後のクリーニング装置の使
用状！５を説明する側面図である。 １は像保持体、２は定着ＪＡ置、４は定着ローラ、７は
クリーニング装置、８はクリーニング部材、１０は巻取
り軸、１２は押付はローラ、１３はモータ、１５は回動
腕、１７はバネ、１８はソレノイド、Ｔ・ＴＩ ＩＩＴ
２は現像剤である。
斜視図、第２図・第３図はその使用状５Ｅ。 を説明する側面図、第４図は本発明を適用したクリーニ
ング装置の制御回路ブロック図、第５図は動作タイミン
グチャート図、第６図は動作後のクリーニング装置の使
用状！５を説明する側面図である。 １は像保持体、２は定着ＪＡ置、４は定着ローラ、７は
クリーニング装置、８はクリーニング部材、１０は巻取
り軸、１２は押付はローラ、１３はモータ、１５は回動
腕、１７はバネ、１８はソレノイド、Ｔ・ＴＩ ＩＩＴ
２は現像剤である。
Claims (1)
- ロール状に巻かれた帯状のクリーニング部材を巻取りな
がら、画像形成装置のプロセス機器の表面に進退可動部
材で該クリーニング部材を押付けて清掃するクリーニン
グ装置において、該進退可動部材による該クリーニング
部材の押付けが解除されてから所定時間の経過後に、ク
リーニング部材の巻取りが停止することを特徴とするク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22158684A JPS6199182A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 画像形成装置のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22158684A JPS6199182A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 画像形成装置のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199182A true JPS6199182A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16769065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22158684A Pending JPS6199182A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 画像形成装置のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199182A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899627A1 (en) * | 1997-08-27 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Transfer roller cleaning apparatus of liquid electrographic imaging system |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22158684A patent/JPS6199182A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0899627A1 (en) * | 1997-08-27 | 1999-03-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Transfer roller cleaning apparatus of liquid electrographic imaging system |
| US5970281A (en) * | 1997-08-27 | 1999-10-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Transfer roller cleaning apparatus of liquid electrographic imaging system |
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