JPS61982A - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS61982A JPS61982A JP59121142A JP12114284A JPS61982A JP S61982 A JPS61982 A JP S61982A JP 59121142 A JP59121142 A JP 59121142A JP 12114284 A JP12114284 A JP 12114284A JP S61982 A JPS61982 A JP S61982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- recording area
- cartridge
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、飼えば音声・映像情報や文書情報等を記録し
たシ、あるいは記録された情報を再生する記録再生装置
に使用されるディスクカートリッジに関するものである
。
たシ、あるいは記録された情報を再生する記録再生装置
に使用されるディスクカートリッジに関するものである
。
従来例の構成とその問題点
従来よりディスクを回転自在に収納してなるディスクカ
ートリッジとしては、フレキシブルな円板状の磁気シー
トを合成樹脂等からなるカートリッジ内部に収納してこ
れを磁気記録再生装置に装着し、情報の記録再生を行な
ういわゆるフロッピーディスク用の可撓性カートリッジ
が知られている。この種の可撓性カートリウジは、薄く
て保管場所をとらない等の利点があるものの、反面、薄
いがために回転中に磁気シートがカートリッジの内壁に
当接してしまい、連続的に使用していると記録面を損傷
させてしまう場合があった。また、取り扱い時において
も、手によりカートリッジを挾持して持ち運んだシする
ため、磁気シートの記録面とカートリッジの内壁との接
触は避けられなく、磁気シートの記録面を保護するとい
う目的では充分でなかったＯ更に、可撓性カート肝ノジ
は折り曲９やすく、一度胆まって折り曲げてしまうと、
中に収納されている磁気シートが湾曲してしまい使用不
可能となる場合があるなど多くの欠点があった０ でしかも簡単な構成により中に収納されたデ・イスクの
記録面の損傷を防止し、ディスクを保護するディスクカ
ートリッジを提供しようとするものである。
ートリッジとしては、フレキシブルな円板状の磁気シー
トを合成樹脂等からなるカートリッジ内部に収納してこ
れを磁気記録再生装置に装着し、情報の記録再生を行な
ういわゆるフロッピーディスク用の可撓性カートリッジ
が知られている。この種の可撓性カートリウジは、薄く
て保管場所をとらない等の利点があるものの、反面、薄
いがために回転中に磁気シートがカートリッジの内壁に
当接してしまい、連続的に使用していると記録面を損傷
させてしまう場合があった。また、取り扱い時において
も、手によりカートリッジを挾持して持ち運んだシする
ため、磁気シートの記録面とカートリッジの内壁との接
触は避けられなく、磁気シートの記録面を保護するとい
う目的では充分でなかったＯ更に、可撓性カート肝ノジ
は折り曲９やすく、一度胆まって折り曲げてしまうと、
中に収納されている磁気シートが湾曲してしまい使用不
可能となる場合があるなど多くの欠点があった０ でしかも簡単な構成により中に収納されたデ・イスクの
記録面の損傷を防止し、ディスクを保護するディスクカ
ートリッジを提供しようとするものである。
発明の構成
本発明のディスクカートリッジは、上ノーーフと下ハー
フにより構成され、且つ内部にディスクを回転自在に収
納するものであり、上ノ・−フ及び下ハーフのディスク
収納側にそれぞれディスクの中央の非記録領域に対応し
てリブを設け、そのリブによってディスクをディスクカ
ートリ、７ジ内に収納支持するように構成七人ことを特
徴とするものである。
フにより構成され、且つ内部にディスクを回転自在に収
納するものであり、上ノ・−フ及び下ハーフのディスク
収納側にそれぞれディスクの中央の非記録領域に対応し
てリブを設け、そのリブによってディスクをディスクカ
ートリ、７ジ内に収納支持するように構成七人ことを特
徴とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第１図〜第４図を参照
して説明する。
して説明する。
第１図は、ディスクの形状を示す斜視図であり、第２図
は、同ディスクを収納する本発明のディスクカートリッ
ジの斜視図、第３図は、第２図のＸ−Ｘ線断面図、第４
図は、記録再生装置に本発明のカー） ＩＪッジを装着
した時の構成を示す断面図である。
は、同ディスクを収納する本発明のディスクカートリッ
ジの斜視図、第３図は、第２図のＸ−Ｘ線断面図、第４
図は、記録再生装置に本発明のカー） ＩＪッジを装着
した時の構成を示す断面図である。
第１図において、１は記録領域４及び外周の非記録領域
６、中央の非記録領域６を有してなるディスクであり、
中央には後述するディスクモータの駆動部に係合して前
記ディスク１をディスクモータに回転支持するだめの係
合孔３が形成されている。４ａは、前記記録領域４の最
外周の記録トラックを示すものであり、４ｂは、同記録
領域４の最内周の記録トラ・ツクを示すものである。２
は １デイスク１の外周縁部である。
６、中央の非記録領域６を有してなるディスクであり、
中央には後述するディスクモータの駆動部に係合して前
記ディスク１をディスクモータに回転支持するだめの係
合孔３が形成されている。４ａは、前記記録領域４の最
外周の記録トラックを示すものであり、４ｂは、同記録
領域４の最内周の記録トラ・ツクを示すものである。２
は １デイスク１の外周縁部である。
次に第２図、第３図により本発明のディスクカートリッ
ジの構成について説明する。
ジの構成について説明する。
７は上述したディスク１を内部に回転自在に収納するデ
ィスクカートリッジであり、第２図に示すように、例え
ば帯電防止剤を含むＡＢＳ樹脂等を射出成形して成る上
ハーフ７ａと下ハーフ７ｂとから構成されておシ、これ
らの上ハーフ７ａと下ハーフ７ｂの外周部を溶着して、
第２図に示すように略直方体状に形成されている。また
、上ハーフ７ａ、下ハーフ７ｂには、それぞれほぼ中央
に円形のセンタ一孔８と、後述するヘッドの挿入のため
のヘッド挿入孔９とが設けられておシ、ディスク１が両
面ディスクの場合でも使用可能となるように構成されて
いる。尚、片面ディスク用と限定する場合は、上ハーフ
７ａ、下ハーフ７ｂのどちらか一方に前記へ・ンド挿入
孔９を設ければよい０ ディスク１は、通常は第３図に示すように、上ハーフ７
ａ及び下ハーフ７ｂのディスク収納側にそれぞれディス
ク１の中央の非記録領域６と対応して設けられた中空円
筒状のリブ１０によってディスクカートリ・フジ７内に
回転自在となるように収納支持されている。
ィスクカートリッジであり、第２図に示すように、例え
ば帯電防止剤を含むＡＢＳ樹脂等を射出成形して成る上
ハーフ７ａと下ハーフ７ｂとから構成されておシ、これ
らの上ハーフ７ａと下ハーフ７ｂの外周部を溶着して、
第２図に示すように略直方体状に形成されている。また
、上ハーフ７ａ、下ハーフ７ｂには、それぞれほぼ中央
に円形のセンタ一孔８と、後述するヘッドの挿入のため
のヘッド挿入孔９とが設けられておシ、ディスク１が両
面ディスクの場合でも使用可能となるように構成されて
いる。尚、片面ディスク用と限定する場合は、上ハーフ
７ａ、下ハーフ７ｂのどちらか一方に前記へ・ンド挿入
孔９を設ければよい０ ディスク１は、通常は第３図に示すように、上ハーフ７
ａ及び下ハーフ７ｂのディスク収納側にそれぞれディス
ク１の中央の非記録領域６と対応して設けられた中空円
筒状のリブ１０によってディスクカートリ・フジ７内に
回転自在となるように収納支持されている。
前記リブ１ｏは、内周がセンタ一孔８０周縁部を延長し
たものであり、外周はディスク１の記録領域４の最内周
の記録トラック４ｂの径よりもわずかに小径で、且つ前
記ディスク１が一方に片寄ってディスクカートリ・ソジ
７の内壁１１に当接した状態で収納支持されたとしても
、前記記録領域４がリブ１０に接触しない径に構成され
ている。
たものであり、外周はディスク１の記録領域４の最内周
の記録トラック４ｂの径よりもわずかに小径で、且つ前
記ディスク１が一方に片寄ってディスクカートリ・ソジ
７の内壁１１に当接した状態で収納支持されたとしても
、前記記録領域４がリブ１０に接触しない径に構成され
ている。
１２は上ハーフ７ａ、下ハーフ７ｂにそれぞれ設けられ
た凹部であり、第３図に示すように上述したリブ１０と
は段差を有して形成され、上・・−フ７ａと下ハーフ７
ｂを互いに重ね合わせてディスクカートリッジ７を組み
立てると、前記上ハーフ７ａの凹部１２と前記下ハーフ
７ｂの凹部１２とが互いに相対し、ディスク収納空間１
３を形成するように構成されている。また、この時上ノ
・−フ７ａのリブ１ｏと下ハーフ７ｂのリブ１ｏとの間
隔は、ディスク１の厚みよりわずかな間隙ｄだけ大きく
なるように構成されている。前記間隙ｄは具体的には、
装置本体への装着精度等を考慮して、例えば０．５〜１
朔程度あれば充分である。
た凹部であり、第３図に示すように上述したリブ１０と
は段差を有して形成され、上・・−フ７ａと下ハーフ７
ｂを互いに重ね合わせてディスクカートリッジ７を組み
立てると、前記上ハーフ７ａの凹部１２と前記下ハーフ
７ｂの凹部１２とが互いに相対し、ディスク収納空間１
３を形成するように構成されている。また、この時上ノ
・−フ７ａのリブ１ｏと下ハーフ７ｂのリブ１ｏとの間
隔は、ディスク１の厚みよりわずかな間隙ｄだけ大きく
なるように構成されている。前記間隙ｄは具体的には、
装置本体への装着精度等を考慮して、例えば０．５〜１
朔程度あれば充分である。
従って、ディスク１はディスクカートリッジＴ内におい
て、常に回転自在となるように上ハーフ７ａ、あるいは
下ハーフ７ｂのいずれかのリブ１０によって収納支持さ
れているわけであり、ディスク１の記録領域４がディス
クカートリッジ７の内部に直接、接触することはない。
て、常に回転自在となるように上ハーフ７ａ、あるいは
下ハーフ７ｂのいずれかのリブ１０によって収納支持さ
れているわけであり、ディスク１の記録領域４がディス
クカートリッジ７の内部に直接、接触することはない。
次に、ディスクカートリッジ７が装置本体に装着された
状態について第４図により説明する。
状態について第４図により説明する。
カートリッジ７は、図示していないがローディング機構
によりロードされて第４図に示すようにディスクモータ
１４上に装着保持される。１５は前記ディスクモータ１
４のターンテーブルであり、１６はディスク１の保合孔
３と係合して前記ディスク１をディスクモータ１４上に
位置決めする駆動部である。１７は、前記駆動部１６に
より位置決めされたディスク１を・ターンテーブル１５
上に抑圧保持する抑圧部材であシ、図示していないが前
述したローディング機構と連動して駆動され、上ハーフ
７ａのセンタ一孔８よシ挿入されて、第４図に示すよう
にディスク１をターンテーブル１５上に抑圧保持する。
によりロードされて第４図に示すようにディスクモータ
１４上に装着保持される。１５は前記ディスクモータ１
４のターンテーブルであり、１６はディスク１の保合孔
３と係合して前記ディスク１をディスクモータ１４上に
位置決めする駆動部である。１７は、前記駆動部１６に
より位置決めされたディスク１を・ターンテーブル１５
上に抑圧保持する抑圧部材であシ、図示していないが前
述したローディング機構と連動して駆動され、上ハーフ
７ａのセンタ一孔８よシ挿入されて、第４図に示すよう
にディスク１をターンテーブル１５上に抑圧保持する。
また、下ハーフ７ｂのヘッド挿入孔９には、情報をディ
スク１の記録領域４に記録したシ、あるいは記録した情
報を再生するヘッド１８が挿入されており、ディスク１
の情報が検索可能状態となる。
スク１の記録領域４に記録したシ、あるいは記録した情
報を再生するヘッド１８が挿入されており、ディスク１
の情報が検索可能状態となる。
前記ヘッド１８は、図示していないが移送手段に取シ付
けられて、矢印入方向に移動自在に構成されている。
けられて、矢印入方向に移動自在に構成されている。
この時、ディスク１は第４図に示すように、下ハーフ７
ｂのリブ１ｏ上よりｄ／２だけ離れてディスクモータ１
４に回転自在に抑圧保持されるように構成されており、
ディスク１が回転してもディスクカートリッジ７の内部
に接触することはない。
ｂのリブ１ｏ上よりｄ／２だけ離れてディスクモータ１
４に回転自在に抑圧保持されるように構成されており、
ディスク１が回転してもディスクカートリッジ７の内部
に接触することはない。
尚、ディスク丁の外周縁部２が回転中に面振れしても、
少なくともｄ／ ２の而振れに対しては接触することな
く回転が可能であり、実際には、ｄ／２＋リブ１０と凹
部１２の段差分の面振れに対応することかできる。また
、非常に大きな面振れが発生したとしても、ディスク１
の外周縁部２がディスクカートリッジ７の内部に接触す
るだけであり、ディスク１の記録領域４が直接、接触す
ることはない。
少なくともｄ／ ２の而振れに対しては接触することな
く回転が可能であり、実際には、ｄ／２＋リブ１０と凹
部１２の段差分の面振れに対応することかできる。また
、非常に大きな面振れが発生したとしても、ディスク１
の外周縁部２がディスクカートリッジ７の内部に接触す
るだけであり、ディスク１の記録領域４が直接、接触す
ることはない。
従って、ディスク１は回転時においても、記録領域４が
直接、ディスクカートリッジ７の内部に接触することは
ないので、常に良好な状態でディスク１をディスクカー
トリッジ７内部に収納支持することができる。
直接、ディスクカートリッジ７の内部に接触することは
ないので、常に良好な状態でディスク１をディスクカー
トリッジ７内部に収納支持することができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ディス
クの中央の非記録領域に対応して上ハーフ及び下ハーフ
にそれぞれリブを設けて、そのリブによりディスクをカ
ートリッジ内部に収納支持するように構成したので、デ
ィスクの記録領域が直接カートリッジ内部に接触するこ
とはない。更に取シ扱い時において、カートリッジを手
にょシ挾持した状態でも、カートリッジは比較的硬質の
ＡＢＳ樹脂等によ多形成されておシ、誤まって折シ曲げ
られたりすることはない。尚、カートリッジを必要以上
の力で挾持されたとしても、ディスクの中央の非記録領
域が上ハーフ及び下ハーフのりブに当接するだけであり
、ディスクの記録領域にカートリッジの内部に当接する
ことはない。
クの中央の非記録領域に対応して上ハーフ及び下ハーフ
にそれぞれリブを設けて、そのリブによりディスクをカ
ートリッジ内部に収納支持するように構成したので、デ
ィスクの記録領域が直接カートリッジ内部に接触するこ
とはない。更に取シ扱い時において、カートリッジを手
にょシ挾持した状態でも、カートリッジは比較的硬質の
ＡＢＳ樹脂等によ多形成されておシ、誤まって折シ曲げ
られたりすることはない。尚、カートリッジを必要以上
の力で挾持されたとしても、ディスクの中央の非記録領
域が上ハーフ及び下ハーフのりブに当接するだけであり
、ディスクの記録領域にカートリッジの内部に当接する
ことはない。
また、ディスク回転時においても、ディスク記録領域は
完全に保護されておシ、ディスクが偏芯したとしても、
あるいは面振れの多いディスクがセツティングされたと
してもディスクの記録領域には何等影響はない。
完全に保護されておシ、ディスクが偏芯したとしても、
あるいは面振れの多いディスクがセツティングされたと
してもディスクの記録領域には何等影響はない。
従って本発明のディスクカートリ、ジによれば取り扱い
が簡単で、しかも簡単な構成により中に収納されたディ
スクの記録領域の損傷を防止する ゛ことができ
、常に良好なディスクを提供し得るものである。
が簡単で、しかも簡単な構成により中に収納されたディ
スクの記録領域の損傷を防止する ゛ことができ
、常に良好なディスクを提供し得るものである。
第１図は、本発明に使用されるディスクの斜視図、第２
図は、本発明のディスクカートリッジの斜視図、第３図
は第２図のＸ−Ｘ線断面図、第４図は、同ディスクカー
トリッジを記録再生装置に装着した時の構成を示す断面
図である。 １・・・・・・ディスク、４・・・・・・記録領域、６
・・・・・・外周の非記録領域、６・・・・・・中央の
非記録領域、７・・・・・・ディスクカートリッジ、７
ａ・・・・５・・上ノ・−７，７ｂ・・・・・・下ハー
フ、１０・・・・・・リブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 １１か１名第
１図 第２図
図は、本発明のディスクカートリッジの斜視図、第３図
は第２図のＸ−Ｘ線断面図、第４図は、同ディスクカー
トリッジを記録再生装置に装着した時の構成を示す断面
図である。 １・・・・・・ディスク、４・・・・・・記録領域、６
・・・・・・外周の非記録領域、６・・・・・・中央の
非記録領域、７・・・・・・ディスクカートリッジ、７
ａ・・・・５・・上ノ・−７，７ｂ・・・・・・下ハー
フ、１０・・・・・・リブ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 １１か１名第
１図 第２図
Claims (3)
- （１）上ハーフと下ハーフにより構成され、且つ内部に
ディスクを回転自在に収納し、前記上ハーフ及び下ハー
フのディスク収納側にそれぞれ前記ディスク中央の非記
録領域に対応してリブを設け、前記リブによってディス
クカートリッジ内に収納支持するように構成したことを
特徴とするディスクカートリッジ。 - （２）ディスクがディスクカートリッジの内部で一方に
片寄った状態で収納支持されても、前記ディスクの記録
領域が前記リブに接触しないように前記リブを構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のディスク
カートリッジ。 - （３）リブの形状を、中空円筒状に構成したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項または第２項記載のディス
クカートリッジ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121142A JPS61982A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | デイスクカ−トリツジ |
| US06/737,495 US4680662A (en) | 1984-06-12 | 1985-05-24 | Disk cartridge having a shutter mechanism |
| EP85106592A EP0164647B1 (en) | 1984-06-12 | 1985-05-29 | Cartridge |
| DE8585106592T DE3572243D1 (en) | 1984-06-12 | 1985-05-29 | Cartridge |
| KR1019850004065A KR900006637B1 (ko) | 1984-06-12 | 1985-06-10 | 카아트리지 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121142A JPS61982A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61982A true JPS61982A (ja) | 1986-01-06 |
Family
ID=14803896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59121142A Pending JPS61982A (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61982A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0273983A1 (en) * | 1986-07-04 | 1988-07-13 | Sony Corporation | Disk cartridge |
| KR100692770B1 (ko) * | 1999-01-23 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 카트리지 및 그 제조방법 |
| US10049699B2 (en) | 2016-11-21 | 2018-08-14 | Panasonic Intellecutal Property Management Co., Ltd. | Disc tray and tray holder |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59121142A patent/JPS61982A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0273983A1 (en) * | 1986-07-04 | 1988-07-13 | Sony Corporation | Disk cartridge |
| US4888761A (en) * | 1986-07-04 | 1989-12-19 | Sony Corporation | Disk cartridge |
| KR100692770B1 (ko) * | 1999-01-23 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 카트리지 및 그 제조방법 |
| US10049699B2 (en) | 2016-11-21 | 2018-08-14 | Panasonic Intellecutal Property Management Co., Ltd. | Disc tray and tray holder |
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