JPS6197629A - 光スイツチ - Google Patents
光スイツチInfo
- Publication number
- JPS6197629A JPS6197629A JP21801784A JP21801784A JPS6197629A JP S6197629 A JPS6197629 A JP S6197629A JP 21801784 A JP21801784 A JP 21801784A JP 21801784 A JP21801784 A JP 21801784A JP S6197629 A JPS6197629 A JP S6197629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- light
- crosstalk
- polarized light
- polarizing prism
- Prior art date
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- Granted
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は偏光分離用偏光プリズムと偏光合成用偏光プリ
ズムを備えた光スイッチの改良に関するものである。
ズムを備えた光スイッチの改良に関するものである。
光デバイス用の偏光プリズムには、誘電体多層膜を使用
したものと複屈折結晶を使用したものとがあるが、前者
は漏話が大きく（偏光分離度が悪−）、後者は偏光の分
離角度が小さく大きな結晶を必要とする欠点がらり、−
ずれも改善策が必要である。
したものと複屈折結晶を使用したものとがあるが、前者
は漏話が大きく（偏光分離度が悪−）、後者は偏光の分
離角度が小さく大きな結晶を必要とする欠点がらり、−
ずれも改善策が必要である。
誘電体多層膜の偏光分離膜を備えた偏光プリズムを使用
した従来の光スイッチを第５図に示す。
した従来の光スイッチを第５図に示す。
図中、１は偏光分離用偏光プリズム、２は偏光合成用偏
光プリズム、３１拡この両偏光プリズム１゜２の間に設
けられた磁気光学結晶、３２は力波長板、’Ｉ＋Ｇは出
力側に設けられた光ファイバ等の受光部である。磁気光
学結晶５＋（Ｚ、加わる磁場が光の進行方向と同一の場
合は偏波面を右方向に４５゜回転し逆方向の場合は偏波
面を左方向１ｃ ４５°回転する。またＡ波長板Ｓ２は
つねに偏波面を左方向に４５°回転する。各偏光プリズ
ム１．２は、誘電体多層膜の偏光分離膜５．６ヲ備えて
−る。本図は磁気光学結晶３１の磁場が矢印方向の場合
を示しておシ、この場合、光ファイバ７がら偏光プリズ
ム１に入射する光ビーム８は、偏光プリズム１にょ力士
のＰ偏光９と−のＳ偏光１ｏとに分離され、磁気光学結
晶３１．η波長板３２を通り偏光ｍは回転されず偏光プ
リズム２に入射ずぶ。偏光プリズム２に入射した光は、
該偏光プリズム２により合成され、光ビームＡとなって
受光部４２に入射し結合される。ｔた、磁気光学結晶３
１の磁場を本図と逆方向にした場合磁気光学結晶３＋＋
’／’！波長板５．を通過した光は偏光面が９０°回転
され、偏光プリズム２によシ合成される光ビームは受光
部４１に入射。
光プリズム、３１拡この両偏光プリズム１゜２の間に設
けられた磁気光学結晶、３２は力波長板、’Ｉ＋Ｇは出
力側に設けられた光ファイバ等の受光部である。磁気光
学結晶５＋（Ｚ、加わる磁場が光の進行方向と同一の場
合は偏波面を右方向に４５゜回転し逆方向の場合は偏波
面を左方向１ｃ ４５°回転する。またＡ波長板Ｓ２は
つねに偏波面を左方向に４５°回転する。各偏光プリズ
ム１．２は、誘電体多層膜の偏光分離膜５．６ヲ備えて
−る。本図は磁気光学結晶３１の磁場が矢印方向の場合
を示しておシ、この場合、光ファイバ７がら偏光プリズ
ム１に入射する光ビーム８は、偏光プリズム１にょ力士
のＰ偏光９と−のＳ偏光１ｏとに分離され、磁気光学結
晶３１．η波長板３２を通り偏光ｍは回転されず偏光プ
リズム２に入射ずぶ。偏光プリズム２に入射した光は、
該偏光プリズム２により合成され、光ビームＡとなって
受光部４２に入射し結合される。ｔた、磁気光学結晶３
１の磁場を本図と逆方向にした場合磁気光学結晶３＋＋
’／’！波長板５．を通過した光は偏光面が９０°回転
され、偏光プリズム２によシ合成される光ビームは受光
部４１に入射。
結合される。
ところが、偏光分離膜５，６の偏光分離度が悪いため、
ＰｇＡ光９にＳｇｌ光成分が含まれ、逆に８偏光１０４
ＣＦ偏・光成分が含まれてしまう。すなわち漏話成分が
生じる。従つてこのような構成の従来の光スイッチにお
―ては、偏光合成用偏光プリズムにより分離したＰｆｉ
光９とＳｇＡ光１０を合成した合成光Ａを一方の受光部
に入射、結合する際に漏話成分の光路が他方の受光部の
光路に一致し漏話が大急くなると−う欠点がめった。す
なわち偏光分離膜６はＰ偏光９を反射し、ｓｍ光１０を
透過するが、ｐｍ光？に含まれるＳＩＩ光（漏話成分）
は透過され、かつＳ偏光１０に含まれる？偏光（漏話成
分）は反射し、合成された漏話成分Ｂとして受光部４１
に入力される。つｔ）第５図に点線で示す漏話成分ｎ
Ｂ ｓ偏光プリズム２による合成光ビームを受光部匂に
入射、結合する場合の（磁気光学結晶３Ｉの磁場を逆方
向に向は九時）光路を通るのでらる。
ＰｇＡ光９にＳｇｌ光成分が含まれ、逆に８偏光１０４
ＣＦ偏・光成分が含まれてしまう。すなわち漏話成分が
生じる。従つてこのような構成の従来の光スイッチにお
―ては、偏光合成用偏光プリズムにより分離したＰｆｉ
光９とＳｇＡ光１０を合成した合成光Ａを一方の受光部
に入射、結合する際に漏話成分の光路が他方の受光部の
光路に一致し漏話が大急くなると−う欠点がめった。す
なわち偏光分離膜６はＰ偏光９を反射し、ｓｍ光１０を
透過するが、ｐｍ光？に含まれるＳＩＩ光（漏話成分）
は透過され、かつＳ偏光１０に含まれる？偏光（漏話成
分）は反射し、合成された漏話成分Ｂとして受光部４１
に入力される。つｔ）第５図に点線で示す漏話成分ｎ
Ｂ ｓ偏光プリズム２による合成光ビームを受光部匂に
入射、結合する場合の（磁気光学結晶３Ｉの磁場を逆方
向に向は九時）光路を通るのでらる。
らる。
本発明は上述の問題点を解決できる光スイッチを提供す
ることを目的としたもので、そのための手段として、光
の入射側に設けられた偏光分離用偏光プリズムと光の出
射側に設けられた偏光合成用偏光プリズムと金備え、前
記ｍ光合成用偏光プリズムで合成された光ビームｔ″２
つの受光部に選択的に結合させる元スイッチにおいて、
前記偏光分離用偏光プリズムと前記偏光合成用偏光プリ
ズムの間に、合成光ビームを結合しない側の前記受光部
に１結成分が結合しないよりに該漏話成分に並進又に角
度ずれを起させるための複屈折板を挿入している。
ることを目的としたもので、そのための手段として、光
の入射側に設けられた偏光分離用偏光プリズムと光の出
射側に設けられた偏光合成用偏光プリズムと金備え、前
記ｍ光合成用偏光プリズムで合成された光ビームｔ″２
つの受光部に選択的に結合させる元スイッチにおいて、
前記偏光分離用偏光プリズムと前記偏光合成用偏光プリ
ズムの間に、合成光ビームを結合しない側の前記受光部
に１結成分が結合しないよりに該漏話成分に並進又に角
度ずれを起させるための複屈折板を挿入している。
偏光プリズムで発生した光ビームの漏話成分は、両国光
プリズム間に挿入された複屈折板にょシ並遇又繻角度ず
れを起し５合成光ビームの光路がずれるため受光部に結
合しなくなる。
プリズム間に挿入された複屈折板にょシ並遇又繻角度ず
れを起し５合成光ビームの光路がずれるため受光部に結
合しなくなる。
以下、第１図乃至第４図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図は本発明に係る光スイッチの概要図で、図中ｍｌ
Ｌ１２は水晶の波長板、 １３．１４は方解石又はルチ
ル等の平板状複屈折板である。複屈折板１３は、Ｃ軸１
３ｓを備え＊、ｐｆｓ光とＳ＠光とで屈折率が異なるも
ので６り、偏光プリズム１と磁気光学結晶３１の間に挿
入されている。波長板１１は、偏光プリズム１と複屈折
板１３の間に複屈折板１３の下方部分に対向させて挿入
されてする。複屈折板１４は、Ｃ軸１４６を備え、磁気
光学結晶３１とＷ光プリズム２の間に挿入されてｉる。
Ｌ１２は水晶の波長板、 １３．１４は方解石又はルチ
ル等の平板状複屈折板である。複屈折板１３は、Ｃ軸１
３ｓを備え＊、ｐｆｓ光とＳ＠光とで屈折率が異なるも
ので６り、偏光プリズム１と磁気光学結晶３１の間に挿
入されている。波長板１１は、偏光プリズム１と複屈折
板１３の間に複屈折板１３の下方部分に対向させて挿入
されてする。複屈折板１４は、Ｃ軸１４６を備え、磁気
光学結晶３１とＷ光プリズム２の間に挿入されてｉる。
波長板１２は、偏光プリズム２と複屈折板１４の間に複
屈折板１４の上方部分に対向させて挿入されている。
屈折板１４の上方部分に対向させて挿入されている。
いま、磁気光学結晶３１の磁場を矢印方向にしておいて
光ファイバ７から偏光プリズム１に光ビーム１５を入射
させると、該光ビーム１５は偏光プリズム１により＋の
ＰＩＪｉｔ光１６と中の８偏光１７とに分離される。Ｐ
偏光１６杖、波長板１１ｔ″通過する際に偏光面が９０
’回転させられるととも・に、複屈折板１ｊ１４を通過
する際に漏話成分が点線で示すように屈折され並進ずれ
を生じる。また、Ｓ＠光１７は、複屈折板１３．１４を
通過する際に漏話成分が点線で示すように屈折され並進
ずれを起すとともに、波長板１２ヲ通過する際に偏光面
が９０°回転される。これらの光は偏光プリズム２に入
射し合成され光ビーム１８となりて受光部４２に入射し
結合されるが、同時に偏光プリズム２から上方に出射す
る漏話成分は上述のように並進ずれを起して―るため受
光部４１の光路と一致せず該受光部４１と結合されない
。
光ファイバ７から偏光プリズム１に光ビーム１５を入射
させると、該光ビーム１５は偏光プリズム１により＋の
ＰＩＪｉｔ光１６と中の８偏光１７とに分離される。Ｐ
偏光１６杖、波長板１１ｔ″通過する際に偏光面が９０
’回転させられるととも・に、複屈折板１ｊ１４を通過
する際に漏話成分が点線で示すように屈折され並進ずれ
を生じる。また、Ｓ＠光１７は、複屈折板１３．１４を
通過する際に漏話成分が点線で示すように屈折され並進
ずれを起すとともに、波長板１２ヲ通過する際に偏光面
が９０°回転される。これらの光は偏光プリズム２に入
射し合成され光ビーム１８となりて受光部４２に入射し
結合されるが、同時に偏光プリズム２から上方に出射す
る漏話成分は上述のように並進ずれを起して―るため受
光部４１の光路と一致せず該受光部４１と結合されない
。
また、第２図に示すように磁気光学結晶５１の磁場を上
述と逆方向にしてお−て光フ１イバ７から 〜
偏光プリズム１に光ビーム１５ヲ入射させた場合は、偏
光プリズム１によル分離されたＰ偏光１６．Ｓ偏光１７
は、複屈折板＋３を通過するまで上述と同様に進むが、
磁気光学結晶３１及び力波長板５ｔを通過する際に偏光
面が９０°回転される。その後これらの光は、複屈折板
１４を通過する際に屈折して漏話成分と光路が一致する
。その後Ｓ偏光１７は波長板１２によシ偏光方向を９０
″変えられる。この場合は、偏光プリズム２により合成
されて上方に出射する光ビーム１９は受光部４１に入射
し結合され、同時に偏光プリズム２から右方に出射する
漏話成分は受光部４！と結合されなり。
述と逆方向にしてお−て光フ１イバ７から 〜
偏光プリズム１に光ビーム１５ヲ入射させた場合は、偏
光プリズム１によル分離されたＰ偏光１６．Ｓ偏光１７
は、複屈折板＋３を通過するまで上述と同様に進むが、
磁気光学結晶３１及び力波長板５ｔを通過する際に偏光
面が９０°回転される。その後これらの光は、複屈折板
１４を通過する際に屈折して漏話成分と光路が一致する
。その後Ｓ偏光１７は波長板１２によシ偏光方向を９０
″変えられる。この場合は、偏光プリズム２により合成
されて上方に出射する光ビーム１９は受光部４１に入射
し結合され、同時に偏光プリズム２から右方に出射する
漏話成分は受光部４！と結合されなり。
このよりに、偏光プリズムの偏光分離膜の漏話が大きく
ても漏話成分が受光部に結合されな−ため、実質上漏話
を低減することができる。
ても漏話成分が受光部に結合されな−ため、実質上漏話
を低減することができる。
第３図及び第４図に応用例を示す。
第５図の場合は、第１，２図の複屈折板１．１４の代シ
にＣ軸２０．２１ ｋ有するくさび屋複屈折板２２゜２
５ｆｔ用−ている。この場合は通過光に角度ずれが起シ
、この角度ずれ金利用して前例と同様に漏話成分が受光
部に結合されなりようにすることができる。
にＣ軸２０．２１ ｋ有するくさび屋複屈折板２２゜２
５ｆｔ用−ている。この場合は通過光に角度ずれが起シ
、この角度ずれ金利用して前例と同様に漏話成分が受光
部に結合されなりようにすることができる。
第４図−）、（＆）の場合は、Ｃ軸２４ｆ：有する１対
の平板状複屈折板２５ｔ一対称に張〕合せたものと、Ｃ
軸２６を有する１対の平板状複屈折板２７１対称に張シ
合せたものとを、張り合せ面ｆ：５ｇ１ｌ光２８．Ｐ偏
光２９の２つの光路の中間に設けたもので６る。
の平板状複屈折板２５ｔ一対称に張〕合せたものと、Ｃ
軸２６を有する１対の平板状複屈折板２７１対称に張シ
合せたものとを、張り合せ面ｆ：５ｇ１ｌ光２８．Ｐ偏
光２９の２つの光路の中間に設けたもので６る。
この場合の偏光分離用プリズムによ夕分離された各光の
結合成分、漏話成分の経路は磁気光学結晶に加わる磁界
の向きによつで図示のようになる。
結合成分、漏話成分の経路は磁気光学結晶に加わる磁界
の向きによつで図示のようになる。
本例の場合、波長板は不要でおる。なお、各複屈折板を
Ｃ軸のある平面が図の紙面に対して―直となるよ５に配
置しても良−０ 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、偏光分離用偏光プ
リズムと偏光合成用偏光プリズムの間に設けられた複屈
折板等によプ偏光プリズム光ビームの漏話成分に並進又
繻角度ずれが起）、これにより漏話成分が受光部に結合
されないため、実質上漏話を低減することが可能である
。
Ｃ軸のある平面が図の紙面に対して―直となるよ５に配
置しても良−０ 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば、偏光分離用偏光プ
リズムと偏光合成用偏光プリズムの間に設けられた複屈
折板等によプ偏光プリズム光ビームの漏話成分に並進又
繻角度ずれが起）、これにより漏話成分が受光部に結合
されないため、実質上漏話を低減することが可能である
。
第１図乃至第４図は本発明に係る光スイッチの実施例を
示すもので、第１図は光スイッチの構成。 作用説明図、第２図は磁気光学結晶の磁場方向を第１図
と逆にした場合の光スイッチの作用説明図。 第３図及び第４図は光スイッチの応用例を示す構成１作
用説明図でるる。 第５図は従来の光スイッチの構成１作用説明図である。 は受光部、５．６は偏光分離膜、７は光７１イパ、１１
．１２は波長板、１３．１４．２２．２５．２５．２７
は複屈折板、２０．２１．２４．２６はＣ軸である。
示すもので、第１図は光スイッチの構成。 作用説明図、第２図は磁気光学結晶の磁場方向を第１図
と逆にした場合の光スイッチの作用説明図。 第３図及び第４図は光スイッチの応用例を示す構成１作
用説明図でるる。 第５図は従来の光スイッチの構成１作用説明図である。 は受光部、５．６は偏光分離膜、７は光７１イパ、１１
．１２は波長板、１３．１４．２２．２５．２５．２７
は複屈折板、２０．２１．２４．２６はＣ軸である。
Claims (1)
- 光の入射側に設けられた偏光分離用偏光プリズムと光の
出射側に設けられた偏光合成用偏光プリズムとを備え、
前記偏光合成用偏光プリズムで合成された光ビームを２
つの受光部に選択的に結合させる光スイッチであって、
前記偏光分離用偏光プリズムと前記偏光合成用偏光プリ
ズムの間に、複屈折板を挿入したことを特徴とする光ス
イッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801784A JPS6197629A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21801784A JPS6197629A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197629A true JPS6197629A (ja) | 1986-05-16 |
| JPS6362730B2 JPS6362730B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=16713320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21801784A Granted JPS6197629A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 光スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197629A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5844710A (en) * | 1996-09-18 | 1998-12-01 | Fujitsu Limited | Faraday rotator and optical device employing the same |
| US5867300A (en) * | 1996-03-01 | 1999-02-02 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US5889609A (en) * | 1992-07-31 | 1999-03-30 | Fujitsu Limited | Optical attenuator |
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-
1984
- 1984-10-17 JP JP21801784A patent/JPS6197629A/ja active Granted
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| US6717713B2 (en) | 1996-03-01 | 2004-04-06 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US6333806B1 (en) | 1996-03-01 | 2001-12-25 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a Faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US6570699B2 (en) | 1996-03-01 | 2003-05-27 | Fujitsu Limited | Variable optical attenuator which applies a magnetic field to a Faraday element to rotate the polarization of a light signal |
| US5844710A (en) * | 1996-09-18 | 1998-12-01 | Fujitsu Limited | Faraday rotator and optical device employing the same |
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| US6496300B2 (en) | 1998-02-27 | 2002-12-17 | Fujitsu Limited | Optical amplifier |
| US6441955B1 (en) | 1998-02-27 | 2002-08-27 | Fujitsu Limited | Light wavelength-multiplexing systems |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362730B2 (ja) | 1988-12-05 |
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