JPS6197555A - 表面検査装置 - Google Patents

表面検査装置

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JPS6197555A
JPS6197555A JP21829884A JP21829884A JPS6197555A JP S6197555 A JPS6197555 A JP S6197555A JP 21829884 A JP21829884 A JP 21829884A JP 21829884 A JP21829884 A JP 21829884A JP S6197555 A JPS6197555 A JP S6197555A
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clean
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JP21829884A
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Hiroya Katsume
啓谷 勝目
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Tokyo Optical Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L1/00Enclosures; Chambers
    • B01L1/04Dust-free rooms or enclosures

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2業上の1 この発明はウェーハなどの被検物の表面の傷やゴミなど
を検査するための表面検査装置に関するものである。
従」ヒプ退」L 従来、ウェーハなどの被検物(以下単にウェーハを例に
とって説明する)の表面にレーザービームを照射して、
この反射ビームを検出することによりウェーハの表面の
傷やゴミなどを検査する表面検査装置はよく知られてい
る。
この種の表面検査装置においては、多数のウェーハを予
めキャリヤやカセットなどの収納ケース部にセットして
おき、収納ケース部から各ウェーハを順次取りだして、
チャック部でウェーハを固定した状態のまま、ウェーハ
を順次検査装置本体の測定部に搬送していき、ウェーハ
を回転させつつ水平面内で移動させ、その際に測定部で
ウェーハの表面検査を行い、そのように検査されたウェ
ーハを順次別の収納ケース部に搬送して収納するように
なっていた。
ロが ”しょへと ろり ところが、そのような検査装置は高レベルの完全なりリ
ーンルームに設置することを必須としていた。しかし、
ウェーハの枚数が著しく増大するとともに、ウェーハの
寸法も大きくなる傾向が強くなってきたため、高レベル
のクリーンルームでなくても使用できる表面検査装置が
要望されるようになってきた。
また、各ウェーハの測定検査結果を表示するブラウン管
等の表示器の設置場所が問題になっている。
Rヱ目と1カー この発明の目的はこのような実情を勘案して、一般的な
りリーンルームにおいても検査装置の測定部を十分にク
リーンに保持して使用でき、しかもブラウン管を巧みに
配置した表面検査装置を提供することにある。
発JレユI」1 この発明の要旨とするところは、被検物の表面にレーザ
光を照射して、その反射光により被検物表面を自動的に
測定するための表面検査装置において、検査装置本体の
測定部にクリーンスペースを形成し、そのクリーンスペ
ースの真上にクリーンユニットを設け、そのクリーンユ
ニットに測定結果を表示する表示器を設けたことを特徴
とする表面検査装置にある。
宜」11 第1図は、搬送装置を備えていて、それによりウェーハ
等の被検物(以下単にウェーハを例にとって説明する)
を搬送して、その途中で検査するための検査装置の概略
を示している。
検査装置の測定部10は周知のように光源11からレー
ザをウェーハ14に照射して表面の異常によって生ずる
散乱反射光をフォトマルチプライヤ−管などの光電変換
素子12により受光して電気的信号として取り出し、そ
の電気信号を制御装置13に送り、そこで所定のデータ
処理をして、ウェーハ14の表面上の傷、ゴミ、よごれ
などを計測してブラウン管(CRT>15などの表示器
やプリンター16に出力するようになっている。
ウェーハ14は第1図の測定状態のときにはターンテー
ブル式のチャック部17にバキュウム作用によって固定
されている。チャック部17のバキュウム穴17aはバ
キュウム源18に接続されており、必要に応じてウェー
ハ14をバキュウムにより固定保持できるようになって
いる。
第1収納ケース部20と第2収納ケース部23がそれぞ
れ出発側と終点側に設けられていて、多数のウェーハ1
4が第1収納ケース部20に収納されており、その収納
ケース部2oから1枚ずつウェーハ14を水平面内で第
1搬送部21により搬送するようになっている。そして
、各ウェーハ14は後述の第1被検物受台部29を介し
てチャック部17に移され、そこにバキュウムにより固
定保持される。チャック部17は測定部10を通過して
反対側の第2搬送部22に後述の第2被検物受台部42
を介して移される。この第2搬送部22により搬送され
て各ウェーハ14は第2収納ケース部23に順次収納さ
れる。
第2図と第3図に詳細に示しであるように、第1搬送部
21はフレーム25の両側にそれぞれ柔軟なエンドレス
状の搬送メンバー26.27によりコンベヤの形になっ
ており、搬送メンバー26.27でウェーハ14の周縁
部を支持して、第1収納ケース部20から第1被検物受
台部29にウェーハ14を搬送するようになっている。
搬送メンバー26.27の駆動力はベルト28を介して
モータ19から伝達される。
エレベータ30は搬送メンバー26.27の一端側に配
置してあり、その上の所定位置に第1収納ケース部20
が着脱自在にセットできるようになっている。エレベー
タ−30の上部は全体がほぼH形状をしており、その上
面にセットした第1収納ケース部20を上下方向に所定
の量だけ移動させることができる。このエレベータ−3
0にはメネジ部(図示せず)が形成してあり、それが垂
直のネジ棒31と係合しており、さらにそのネジ棒31
は歯車32を介してモータ33側のギアに接続されてい
る。つまり、モータ33の駆動力がネジ棒31に伝えら
れて、エレベータ−30を上下方向に移動させるように
なっている。
他方、第1搬送部21の搬送メンバー26.27の他端
側には第1被検物受台部29が設けである。この第1被
検物受台部29の中心部には円形の穴が形成されており
、その穴の縁にウェーハの大きさに対応した大きさをも
つ段付き形状の受部29aが形成されている。
この段付き形状の受部29aは、搬送メンバー26によ
り搬送されるウェーハ14を定まった位置に支持すると
ともに、後述するチャック部17に接合されているシャ
フト45が干渉しない形状に構成される。ウェーハ14
の周縁部はその受部29aに入って支持されるようにな
っている。
この第1被検物受台部29は、測定をするウェーハの太
き今に対応して交換可能になっており、ウェーハが大型
の場合には、点線Nで示す大きざの受台を有する受台部
が取付けられる。
第2搬送部22の側にも前述の第1搬送部21と同様の
搬送機構が備えらへており、同じ参照符号を付してその
説明は省略する。
第4図及び5図に示されているように、第1被検物受台
部29は垂直に配置した2本の連結棒35の上端にナツ
ト36により着脱可能に固定されている。これらの連結
棒35はガイド37によりガイドされつつ上下に移動可
能となっている。連結棒35の下端は第5図に示すよう
に平板状の従動体38に固定されている。モータ39の
回転軸40が偏心カム41に固定されており、その偏心
カム41が前述の従動体38と係合している。そのため
、モータ39の回転に応じて偏心カム41の作用によっ
て連結棒35と第1被検物受は台部29が一緒に上下方
向に移動可能となっている。
第2被検物受台部42は前述の第1被検物29と同様の
上下移動機構を有しているので、同じ参照符号を符して
、その説明は省略する。
測定部10の作動機構について詳細に説明すると、テー
ブル式のチャック部17の中心にバキュウム穴17aが
形成されており、このバキュウム穴17aが前述のよう
にバキュウム源18に接続されている。チャック部17
はモータ46のシャフト45に結合されており、モータ
46に隣接してエンコーダ47が設けである。このよう
な構成によりモータ−46の回転力がチ17ツク部17
に伝達されて所定の速度で回転するようになっている。
チャック部17やモータ46その他はフレーム52にユ
ニットとして固定されていて、全体的にガイドレール5
0.51に沿って第4図において左右方向に移動可能と
なっている。
横方向に配置したネジ棒53がフレーム52側のメネジ
部(図示せず)とネジ係合しており、そのネジ棒53は
ベルト54を介してモータ55によって回転されるよう
になっている。
なお、本実施例ではチャック部17は、ウェーハを回転
させながら同時に水平面内で搬送するように構成してい
るが、ウェーハに照射するレーザ光をスキャンさせるよ
うに構成すれば、チャック部17は回転させる必要はな
い。
第2図と第6図に示すように、第1搬送部21と第2搬
送部22の特にエレベータ−30の収納ケース設置部分
には、収納ケース部用の形状検出手段が設けである。す
なわち、エレベータ−30の収納ケース設置部分の上面
に3つの穴30a 、30b 、30Cを形成し、それ
ぞれの穴30a 130b 130cにマイクロスイッ
チ50を設定して、そこにセットされる第1収納ケース
部20の形状(とくに寸法を検出できるようにしである
。例えば3種類の収納ケース部20が使用される場合、
大型のものをセットしたとき外側の穴30aに設けたマ
イクロスイッチ50が作動し、中型のものがセットされ
たときは中側の穴30bのマイクロスイッチ50が作動
し、小型のものがセットされたときは内側の穴30Gの
マイクロスイッチ50が作動するようになっている。こ
れらのマイクロスイッチ50は前述の制御装置13(第
1図)に電気的に接続されている。
また、第1被検物受台部29と第2被検物受台部42に
も、その形状、とくに受部29a142aの寸法を検出
するための手段が設けられている。すなわち、第7図に
示すように、これらの被検物受台部29.42の裏面に
それぞれ3つの穴29b (図には1つのみを示しであ
るが実際には3つある)を形成して、それに対応してマ
イクロスイッチ52が設定しである。3つのマイクロス
イッチ52のうち、どのマイクロスイッチ52が作動す
るかにより、実際に装着された第1被検物受台部29と
第2被検物42の形状を検出するようになっているので
ある。これらのマイクロスイッチ52も制御装置13に
接続されている。
第1および第2収納ケース部20.23と第1および第
2被検物受台部29.42の形状が一致したときにのみ
、検査装置全体が作動可能となるように予め制御装置1
3(第1図)が設定しである。
第8図は前述のような搬送装置を備えた表面検査装置の
外観の一例を示している。表面検査装置の下方部に検査
装置本体60が配置してあり、その検査装置本体60の
内部に制御装置13、プリンタ16、その他の主要な部
材が配置しである。検査装置本体60の上部にはエレベ
ータ30、第1搬送部21、第2搬送部22、チャック
部17などが配置してあり、そのチャック部17のとこ
ろに前述のカバ一部65によりカバーされた測定部10
が配置しであるのである。この測定部10の上部ににク
リーンユニット62が設けである。クリーンユニット6
2と検査装置本体60との間に狭小なりリーンスペース
63が形成しである。測定部10はそのクリーンスベ−
ス63の中に配置してあり、測定部10が極めてクリー
ンな状態で使用できるようになっている。クリーンユニ
ット62はクリーンスペース63内の空気をきれいにす
るための周知の空気清浄機構を備えており、清浄な空気
を下方に送る。カバ一部65は、測定部10に有害な外
光が混入しないように、かつ上方からの空気によりクリ
ーンスペース63内に測定の支障となる乱気流が起きな
いような形状に構成されている。クリーンスペース63
は3方あるいは4方の透明の板によって形成されている
。もちろん、4方の透明の板によって密閉状態に保たれ
た場合には、前方の透明な板は必要に応じて開閉できる
ようになっている。
また、ウェーハ14の測定結果を示すためのブラウン管
15がクリーンユニット62に内蔵されている。このブ
ラウン管15は、外光の反射を受けずに、測定者が観察
し易いように下方に傾けて内蔵されている。
第9図は第1〜7図に示した搬送装置の作用を示すため
の説明図である。まず、第1および第2収納ケース部2
.0,23をエレベータ30にセットして、表面検査装
置のスタートボタンを押すと、第2図に示す初期設定の
状態になる。すなわち、両方の収納ケース部20.23
が最も上昇した状態でエレベータ30の上面に配置され
ている。この後、出発側の第1収納ケース部2oの収納
段の一段分だけ下降し、それと平行して終点側の第2収
納ケース部23は最下方位置まで下降される。
しかるのち出発側の第1収納ケース部20が一段分下が
ることに一枚のウェーハ14が第1搬送部21の搬送メ
ンバー26.27の上に設置され、それにより矢印1の
方向に搬送される。ウェーハ14が第1被検物受台部2
9のところにきたとき、第1被検物受台部29が矢印2
の方向に上昇して、ウェーハ14は第1搬送部21から
第1被検物受台部29に移される。そしてウェーハ14
は第1被検物受台部29に保持されてさらに矢印2の方
向に上昇する。その後チャック部17がそのウェーハ1
4の下側に矢印3の方向から移動してきて停止する。し
かるのち第1被検物受台部29が矢印4の方向に下降す
る。モしてウェーハ14は第1被検物受台部29からチ
ャック部17に移され、そのチャック部17によってバ
キューム作用で固定される。そして、チャック部17が
回転しつつ矢印5の方向に移動し、その間に測定部10
より所定の測定が行なわれる。チャック部17が第2被
検物受台部42のところにくると、チャック部17のバ
キューム作用が停止してウェーハ14が解放状態となる
。しかるのち第2被検物受台部42が矢印6の方向に上
昇してチャック部17からウェーハ14を受けとる。
その後チャック部17は矢印7.3の方向に移動する。
その間に第2被検物受台部42は再び矢印8の方向に下
降する。かくしてつ工−ハ14は第2被検物受台部42
から第2搬送部22に移され、第2搬送部22により矢
印9の方向に搬送される。最終的に第2搬送部22から
終点側の第2収納ケース部23の最上段のしかるべき位
置に収納される。
以上のような搬送・測定動作を各ウェーハ14毎に繰り
返し行い、出発側の第1収納ケース部20の各ウェーハ
14を終点側の第2収納ケース部23の所定の段に順次
上段から下方に向かって収納していくのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は搬送装置を備えた検査装置の概略を示すブロッ
ク図、第2図は搬送装置の概略を示す斜視図、第3図は
搬送装置のうち第1搬送部を示す概略斜視図、第4図は
搬送装置のうちチャック部の関連機構を示す概略斜視図
、第5図は被検物受台の駆動機構の一部を示す概略正面
図、第6図は搬送装置の収納ケース設置部分を拡大して
示す平面図、第7図は被検物受は台部の形式検出手段を
示す概略断面図、第8図は被検物の表面検査装置の外観
を示す概略斜視図、第9図は被検物の搬送経路を示す概
略説明図である。 10・・・・・・測定部 21・・・・・・第1搬送部 22・・・・・・第2搬送部 20.23・二・収納ケース部 14・・・・・・被検物(ウェーハ) 30・・・・・・エレベータ− 29,42・・・被検物受台部 17・・・・・・チャック部 13・・・・・・制御装置 15・・・・・・ブラウン管 60・・・・・・検査装置本体 62・・・・・・クリーンユニット 63・・・・・・クリーンスペース 手続補正書(自発) 昭和59年/7月 ど日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検物の表面にレーザ光を照射して、その反射光により
    被検物表面を自動的に測定するための表面検査装置にお
    いて、検査装置本体の測定部にクリーンスペースを形成
    し、そのクリーンスペース上部にクリーンユニットを設
    け、そのクリーンユニットに測定結果を表示する表示器
    を設けたことを特徴とする表面検査装置。
JP21829884A 1984-10-19 1984-10-19 表面検査装置 Granted JPS6197555A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21829884A JPS6197555A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 表面検査装置

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JP21829884A JPS6197555A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 表面検査装置

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Publication Number Publication Date
JPS6197555A true JPS6197555A (ja) 1986-05-16
JPH0449907B2 JPH0449907B2 (ja) 1992-08-12

Family

ID=16717641

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JP21829884A Granted JPS6197555A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 表面検査装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6796362B2 (en) 2000-06-01 2004-09-28 Brunswick Corporation Apparatus for producing a metallic slurry material for use in semi-solid forming of shaped parts

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218665U (ja) * 1975-07-25 1977-02-09
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JPH0449907B2 (ja) 1992-08-12

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