JPS6197359A - 高導電性組成物 - Google Patents
高導電性組成物Info
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- JPS6197359A JPS6197359A JP21734284A JP21734284A JPS6197359A JP S6197359 A JPS6197359 A JP S6197359A JP 21734284 A JP21734284 A JP 21734284A JP 21734284 A JP21734284 A JP 21734284A JP S6197359 A JPS6197359 A JP S6197359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- electrically conductive
- carbon black
- composition
- 100pts
- Prior art date
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Conductive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は曾成宵噌及び/又はゴム、特定のカーgyグラ
ツク及び炭素愼taを主成分とする訛動注に丁ぐれた高
44注組成物に関するものであり、その組Fii、物を
工靜電気除云用アースベルト、帝′ζ防止用ンート、面
状発熱体、kLm波避献用の筺体1同軸ケーブル% *
tttr4:yイルム尋への利用されるものである。
ツク及び炭素愼taを主成分とする訛動注に丁ぐれた高
44注組成物に関するものであり、その組Fii、物を
工靜電気除云用アースベルト、帝′ζ防止用ンート、面
状発熱体、kLm波避献用の筺体1同軸ケーブル% *
tttr4:yイルム尋への利用されるものである。
C成果のd繭〕
従来から、カーボンブラック、会礪フレーク、余端7ア
イバー等を合成對脂やゴム尋に添加し鍋導を注組成物f
t製造する方法は司られている。しかし、市販のカーボ
ンブラック、金gフレーク、金47アイパー等を多量に
合成文廁やゴム尋に添710しなければ所望の高導電性
組成物からなる成形v!Jに得られない。しかし炭素粉
末を多−d Ic配台すると訛勤注や成形性が騰く、そ
のbJC形品を工塘罎的強度に省る欠点がある。又雀4
7レーク、爺47アイパー等の余@類を多量に配置する
とJJu工【層で、これらが粉化したり、−切れが発生
したりする池、底形加工機のスクリニーやバレル寺が清
適する尋の間聴がある。又、ゴム或い舎工曾成慟省にカ
ーボンブラックと4電注す裁縫を配置した組成物がある
が、二帽工固臀抵抗が2.I X 10”〜3.4×1
030(1)であり、高専’inものは燕かった。
イバー等を合成對脂やゴム尋に添加し鍋導を注組成物f
t製造する方法は司られている。しかし、市販のカーボ
ンブラック、金gフレーク、金47アイパー等を多量に
合成文廁やゴム尋に添710しなければ所望の高導電性
組成物からなる成形v!Jに得られない。しかし炭素粉
末を多−d Ic配台すると訛勤注や成形性が騰く、そ
のbJC形品を工塘罎的強度に省る欠点がある。又雀4
7レーク、爺47アイパー等の余@類を多量に配置する
とJJu工【層で、これらが粉化したり、−切れが発生
したりする池、底形加工機のスクリニーやバレル寺が清
適する尋の間聴がある。又、ゴム或い舎工曾成慟省にカ
ーボンブラックと4電注す裁縫を配置した組成物がある
が、二帽工固臀抵抗が2.I X 10”〜3.4×1
030(1)であり、高専’inものは燕かった。
(特開昭48−77595号、特開昭54−泌2田号公
報) 〔発明が解決しょ5とする問題点3 本開明の目的は、これらの≠1gにル4、製品の磯fA
的強度を低下させる二となく、シかも製造及び成形71
0工が容易な流動性に擾れた高専ζ性組成物を提供する
ところKある。
報) 〔発明が解決しょ5とする問題点3 本開明の目的は、これらの≠1gにル4、製品の磯fA
的強度を低下させる二となく、シかも製造及び成形71
0工が容易な流動性に擾れた高専ζ性組成物を提供する
ところKある。
本発明は合成園宿及び/又はゴム100直tht部と、
比表面値500〜110CII2/、9.塩酸吸液量2
0〜40ゴ/!up)15以上、1次粒子の平均柁僅(
以下平均粒径とい5 ) 25 nm以下の昼導Llf
、註カーボンブラック(以下高導電性グラツクという)
2〜100電を部及び炭票鷹維1〜100直雇部の1会
で@有する尚4電在組成物である。
比表面値500〜110CII2/、9.塩酸吸液量2
0〜40ゴ/!up)15以上、1次粒子の平均柁僅(
以下平均粒径とい5 ) 25 nm以下の昼導Llf
、註カーボンブラック(以下高導電性グラツクという)
2〜100電を部及び炭票鷹維1〜100直雇部の1会
で@有する尚4電在組成物である。
以Fにさらに本発明の詳細な説明する。
本発明は前記した特定の材料を特定の割合で金回する組
成物であるが、その組成切について順に説明する。まず
本発明の構成成分の会成腐廁及び/又はゴム状物質(以
下ポリマーという)としてI工市販のものが用いられ、
その種類については特に制限されるものはない。その具
体ガとしtは+11ポリエチレン、エチレン−rnzビ
ニル共嵐合体、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ臘
化ビニル、ポリ酢酸ビニル、アルキッド例脂、ポリメタ
アクリレート、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレ
ン共II台体(Ass)、tリフエニレンオキ丈イド(
ppo )、変法PP01撚りカーざネート、ポリアセ
タール、ポリアミ1号の熱oT塑注四肋1(2)フェノ
ール慟脂、尿am脂、メラミン飼脂、エポキシ慟脂、ア
ルキッド衝肋、不!!2!和ポリエステル寺の熱硬化a
I(脂、(3)天然ゴム、シリコーンゴム、ポリクロ
ロプレン、ポリイソプレン、イソブチレン基塩合体、ス
チレンゾタゾエン共五合体、エチレン−プロピレン系共
重曾体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、エチ
レンーブタシエンブロソク共菖せ体、シリコーンゴム、
ポリウレタン等のゴム等が挙げられる。
成物であるが、その組成切について順に説明する。まず
本発明の構成成分の会成腐廁及び/又はゴム状物質(以
下ポリマーという)としてI工市販のものが用いられ、
その種類については特に制限されるものはない。その具
体ガとしtは+11ポリエチレン、エチレン−rnzビ
ニル共嵐合体、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ臘
化ビニル、ポリ酢酸ビニル、アルキッド例脂、ポリメタ
アクリレート、アクリルニトリル−ブタジェン−スチレ
ン共II台体(Ass)、tリフエニレンオキ丈イド(
ppo )、変法PP01撚りカーざネート、ポリアセ
タール、ポリアミ1号の熱oT塑注四肋1(2)フェノ
ール慟脂、尿am脂、メラミン飼脂、エポキシ慟脂、ア
ルキッド衝肋、不!!2!和ポリエステル寺の熱硬化a
I(脂、(3)天然ゴム、シリコーンゴム、ポリクロ
ロプレン、ポリイソプレン、イソブチレン基塩合体、ス
チレンゾタゾエン共五合体、エチレン−プロピレン系共
重曾体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、エチ
レンーブタシエンブロソク共菖せ体、シリコーンゴム、
ポリウレタン等のゴム等が挙げられる。
次に本発明の構成成分の閤尋祇註ブラックシエ、本発明
出願人がさきに提案したp#頴昭59−19038[]
号、名称「高4゛嘔1″Eカーボンブランク及びその#
遣方法」によって得られたものが用いられるが、本願に
おいてat+iした静注のものであれば、Fma己のも
のに限られるものではない。
出願人がさきに提案したp#頴昭59−19038[]
号、名称「高4゛嘔1″Eカーボンブランク及びその#
遣方法」によって得られたものが用いられるが、本願に
おいてat+iした静注のものであれば、Fma己のも
のに限られるものではない。
すなわち、本発明に用いられる關導′祇注ブラックは、
比表面積500〜1100 m”/11.塩ば奴a、−
420〜401n115 !!、p)15以上平均粒径
25nm以下の高→電在カーボンブラックである。この
旨導′5註ブラックをエアセチレンガスに不飽和炭化氷
菓を存在させ又は存在させずし℃、ば戒含有気体と水蒸
気の混合ガス流によって連続的に熱分解させ′C侍だカ
ーボンブラックを、soo’c以上の熱宮鈑木気体で部
分酸化し、次いで800 ’C以上でp!JS嶋埋する
ことによって優られる。
比表面積500〜1100 m”/11.塩ば奴a、−
420〜401n115 !!、p)15以上平均粒径
25nm以下の高→電在カーボンブラックである。この
旨導′5註ブラックをエアセチレンガスに不飽和炭化氷
菓を存在させ又は存在させずし℃、ば戒含有気体と水蒸
気の混合ガス流によって連続的に熱分解させ′C侍だカ
ーボンブラックを、soo’c以上の熱宮鈑木気体で部
分酸化し、次いで800 ’C以上でp!JS嶋埋する
ことによって優られる。
′$発明において、カーボンブラックの比表面積、塩戚
炊献鼠、−平均粒径 を前記のように限足した理由は久
の通つである。
炊献鼠、−平均粒径 を前記のように限足した理由は久
の通つである。
比表面積を工、BET法で測定されるものであり、七の
1直が50[Jm2/#未満でまた、1100#l”/
y?:こえると、ポリマーに配合して専電在組成物を製
造する際、その流動性が恐くなり、又ポリマーへのカー
ボンブラックの分紋注が悪く均質な裏品が得られない。
1直が50[Jm2/#未満でまた、1100#l”/
y?:こえると、ポリマーに配合して専電在組成物を製
造する際、その流動性が恐くなり、又ポリマーへのカー
ボンブラックの分紋注が悪く均質な裏品が得られない。
好ましい比表rki積は500〜11 LI IJ r
n2/’lである。
n2/’lである。
塩酸吸液量を工、rrs K −1469の方法によつ
℃測定されるが、塩酸吸孜址20ゴ15I未満でにポリ
マーに配合して4に注組底物を製造する原、4を注附与
能力が光かでない。また4 0m1151を二えるとポ
リマーへのカーボンブラックの分散性が恋くなりその流
動性が低下する。好ましくし工20〜40ゴ/S&であ
る。
℃測定されるが、塩酸吸孜址20ゴ15I未満でにポリ
マーに配合して4に注組底物を製造する原、4を注附与
能力が光かでない。また4 0m1151を二えるとポ
リマーへのカーボンブラックの分散性が恋くなりその流
動性が低下する。好ましくし工20〜40ゴ/S&であ
る。
−が5未満ではポリマーに自己会して4成性組成物を製
造する際、慟催の熱安定性が悪くなる。好ましくは−が
5以上である。平均粒径を二手さいもの橿好結釆を与え
るので好ましいが、25nmy越えると、ポリマーに自
己曾して専、を注組成吻を製造する際、4逼注付与能力
が元号でない。好ましい+均粒径は25 nm以下であ
り、より好ましくは15〜1Qnmである。平均粒径は
逍過型電子顕淑説により測定される。
造する際、慟催の熱安定性が悪くなる。好ましくは−が
5以上である。平均粒径を二手さいもの橿好結釆を与え
るので好ましいが、25nmy越えると、ポリマーに自
己曾して専、を注組成吻を製造する際、4逼注付与能力
が元号でない。好ましい+均粒径は25 nm以下であ
り、より好ましくは15〜1Qnmである。平均粒径は
逍過型電子顕淑説により測定される。
本発明において(エボリマー10LI鉦1it都に対し
高4シ注ブラツクは2〜1004Ifit部、好ましく
を工5〜25直17都配甘する。しかし2直及齢禾Aで
iX組成物の44注が6つ、ILILI塩議都をこえる
と、導磁性は大であるが、流動性が恕くなるので、拘−
に混練が出来す、FfC形加工注が不良となるので好ま
しくない。
高4シ注ブラツクは2〜1004Ifit部、好ましく
を工5〜25直17都配甘する。しかし2直及齢禾Aで
iX組成物の44注が6つ、ILILI塩議都をこえる
と、導磁性は大であるが、流動性が恕くなるので、拘−
に混練が出来す、FfC形加工注が不良となるので好ま
しくない。
次に本発明の構成成分である炭素繊維は、ポリアクリロ
ニトリルやピッチ類fjr:愼維状とし、これを不融化
し、さらに・焼成した炭素愼維、又炭化氷菓ガスを熱分
解させると共にこれ乞気相成長させて誠、値化した炭素
偵π珪4があるが、こILら(工卓j虫又は併用して使
用することができる。
ニトリルやピッチ類fjr:愼維状とし、これを不融化
し、さらに・焼成した炭素愼維、又炭化氷菓ガスを熱分
解させると共にこれ乞気相成長させて誠、値化した炭素
偵π珪4があるが、こILら(工卓j虫又は併用して使
用することができる。
これら炭層1俄碓の配合台り曾智工、ポリマー100直
を都に対し、1〜100よt都庁ましくレエ10〜65
鉦一部である。1嵐黛部未満では、組成物の磯侃的強度
の同よt図ることが離しく、100直遺都?こえ口と泥
励注が悪くなるので好ましくない。
を都に対し、1〜100よt都庁ましくレエ10〜65
鉦一部である。1嵐黛部未満では、組成物の磯侃的強度
の同よt図ることが離しく、100直遺都?こえ口と泥
励注が悪くなるので好ましくない。
不娼明の組成匈を製造するにはポリマー、高専4注ブラ
ツク及び炭素偵維の他に、ざらに可塑剤、光塙創、教化
防止剤、1酎IIA安定利、臂網、4燃剤−架橋助剤、
蓄外碌吸収剤寺の助剤を必安に応じ℃配合し、立方体型
混合機、■!Jl混合機、へ/ンエルミキサー、バンバ
リーミキサ−、ニーダ−ローターを内戚した連続型混練
機等に℃償拌混合し℃製造することができる。なおその
助剤の種褪及び添加讐4を変えることにより、硬質用あ
るいは恢貞用等いろいろのqi注の組成物が優られる。
ツク及び炭素偵維の他に、ざらに可塑剤、光塙創、教化
防止剤、1酎IIA安定利、臂網、4燃剤−架橋助剤、
蓄外碌吸収剤寺の助剤を必安に応じ℃配合し、立方体型
混合機、■!Jl混合機、へ/ンエルミキサー、バンバ
リーミキサ−、ニーダ−ローターを内戚した連続型混練
機等に℃償拌混合し℃製造することができる。なおその
助剤の種褪及び添加讐4を変えることにより、硬質用あ
るいは恢貞用等いろいろのqi注の組成物が優られる。
また、本発明の組成vJをカロエして成形物とする勧合
、その組成物を一迂俗−rル化しペレットとして用いて
もよいし、押出機、射出1&型機、プレス、ロール等で
lf級成型〃ロエし℃もよい。
、その組成物を一迂俗−rル化しペレットとして用いて
もよいし、押出機、射出1&型機、プレス、ロール等で
lf級成型〃ロエし℃もよい。
以下不発明を実施列にc瞠しく睨明する。
実施列1〜5、比!5!911〜4
萬導′に注ブラックの製造
便用したアセチンンゴス熱分/%炉は、竪型の全長2.
4−、内径(J、4m、排出口の径0.25m、炉内頂
部から0.3m迄の内壁が水冷ジャケットによって構成
され、他の内壁が耐火レンガで俗築され℃いる。
4−、内径(J、4m、排出口の径0.25m、炉内頂
部から0.3m迄の内壁が水冷ジャケットによって構成
され、他の内壁が耐火レンガで俗築され℃いる。
この熱分!s′gM頂部中犬に設けた2直・gノズル中
火から、gR累9−Cl Nm3/ Hと4.QK9/
cm2でsagれた水蒸気(m K 150−CンA、
ONm”/ )iの混合ガス15.0 ’Ntn3/
Hな供給し、2t#ノズルの外1111 LIJ状都か
らアセチレンガスを18 Nm’/ H供給し、アセチ
レンガス、酸素、水蒸気を反応せしめ、仄いで常法に従
い生成したアセチレンブラックを冷五9捕果した。
火から、gR累9−Cl Nm3/ Hと4.QK9/
cm2でsagれた水蒸気(m K 150−CンA、
ONm”/ )iの混合ガス15.0 ’Ntn3/
Hな供給し、2t#ノズルの外1111 LIJ状都か
らアセチレンガスを18 Nm’/ H供給し、アセチ
レンガス、酸素、水蒸気を反応せしめ、仄いで常法に従
い生成したアセチレンブラックを冷五9捕果した。
痔られたアセチレンブラックの′@在ヲ工p)I 4.
2、比衣頭イλ290W=2/i、÷均粒径15、塩咳
吸液漣29m1151/、であった。
2、比衣頭イλ290W=2/i、÷均粒径15、塩咳
吸液漣29m1151/、であった。
このアセチレンブラックを温fi570”cで1時間都
沙戚化し、さらにアルゴンが気流中1反1000“Cで
1#j司暁成し、高専′g注のカーボンブラックを侵だ
。
沙戚化し、さらにアルゴンが気流中1反1000“Cで
1#j司暁成し、高専′g注のカーボンブラックを侵だ
。
その物狂乞第1機に示す。
第 1 表
(庄1) 箒1衣副生ブラックは日本EC(休)商品名
「ケッチェンECJ (せ成ガス良逍時に副生ずるカー
ボンブラック) 注2) 第1表の物性測定は次の方法によった。
「ケッチェンECJ (せ成ガス良逍時に副生ずるカー
ボンブラック) 注2) 第1表の物性測定は次の方法によった。
山−−−−JIS K −1469
(2) 比衣面横−−−BET法
t37 −mrR1&gf −−−JIS K −14
69町47 R分+++ JII; K −146
9(シ 干拘粒径−−−透過型醒子顕威睨を用いて測定 (6j 並属不純物含仔−−−−カーボンブラック中
の蛇痛不糾物を項数 抽出、蒸発乾固した ものを原子奴元分析 にて定址。
69町47 R分+++ JII; K −146
9(シ 干拘粒径−−−透過型醒子顕威睨を用いて測定 (6j 並属不純物含仔−−−−カーボンブラック中
の蛇痛不糾物を項数 抽出、蒸発乾固した ものを原子奴元分析 にて定址。
6導IIL1組敗切の模造
ポリマー、嶋導゛ζ注ブラック及びIi卓砿維を第2衣
の開会で配合し混練した。
の開会で配合し混練した。
なおポリマー100!!Jtf!PSに対し、酸化防止
剤としt2,6−ゾプチルー4−メチルフェノール(8
HT ) 0−5WLjlrs%je’)ン&) !j
(/ニル7エ二ル)エステル(TNP ) 0.5
kJL It 都、臂剤としてステアリン版亜鉛1.0
嵐瀘部を配合し、これを1度15 o−ct’c=zx
した1、71のバンバリーミキフーにて8分間混練した
後、島専戒注ブラックを冷力口し12分子司混禄した。
剤としt2,6−ゾプチルー4−メチルフェノール(8
HT ) 0−5WLjlrs%je’)ン&) !j
(/ニル7エ二ル)エステル(TNP ) 0.5
kJL It 都、臂剤としてステアリン版亜鉛1.0
嵐瀘部を配合し、これを1度15 o−ct’c=zx
した1、71のバンバリーミキフーにて8分間混練した
後、島専戒注ブラックを冷力口し12分子司混禄した。
二の組成物を8インチローzで’/−1とり、・これを
粉砕し、メルト70−インデックスおよヒ体償固何抵抗
を測定した。また比設のため高4#を注プ乏ツクの代り
に副庄カーボン?用い実施朔と同様にM2衣に示す基!
f 付テ’ITった。
粉砕し、メルト70−インデックスおよヒ体償固何抵抗
を測定した。また比設のため高4#を注プ乏ツクの代り
に副庄カーボン?用い実施朔と同様にM2衣に示す基!
f 付テ’ITった。
これらの物性を第2戒に示す。
(注1) ′g2衣中のXは混線小町を示す。
(注2) 第2衣の物性測定は次の方法によった。
(1) メルト70−インデックス
JISK7210に県じ、d度200’0.荷重5Kg
にて測定した。
にて測定した。
(2) 体積固有抵抗
シートを180”Cの加熱下、100K?/偶2の圧力
でプレスIfc4!lた2X20X70醋の試片乞デジ
タルiルチメータ(タケダ埋研(R)製、商品名「Ta
−6856J)にて測定した。
でプレスIfc4!lた2X20X70醋の試片乞デジ
タルiルチメータ(タケダ埋研(R)製、商品名「Ta
−6856J)にて測定した。
実施列6〜8、比較例5〜7
実11〜5で便用した妬4taブラックを第3表の邊I
l会で自己会混線し尋゛鑞ヒd成物を得た。
l会で自己会混線し尋゛鑞ヒd成物を得た。
同、実施向6〜7および比較向5〜6の場合は常温にて
バンバリーミキブーを用いて混練し、ロールにより7−
トを作成した。このシー)’2150CX25号間プレ
ス7JO蝋し4さi、5s+iのシートとした。
バンバリーミキブーを用いて混練し、ロールにより7−
トを作成した。このシー)’2150CX25号間プレ
ス7JO蝋し4さi、5s+iのシートとした。
なお央hタリ8および比較例7の場合はバンパリーミキ
テーの混練は度を180’Cとしその他を工笑施例6〜
7と同様に行って厚さ2.0隷の7−トを得たO これらのglj注をag3表に示す。
テーの混練は度を180’Cとしその他を工笑施例6〜
7と同様に行って厚さ2.0隷の7−トを得たO これらのglj注をag3表に示す。
第6衣中の合偵材料(二次のものを用いた。
(1)クロログレンゴム・・・4気化学工業(株)、商
品名[デンカクロロプレン ゴムm−40J (2) スチレンブメゾエンゴム・・・日本ゼオン(
床)、商品名[ニラボール1502」 (3) エチレン酢酸ビニル・・・日本ユニカー(抹
)、商品共d<置体 41”Nuc −31
45J(4)老化防止剤A・・・・・・・・・大円新興
(床)、商品名「ツクラック224」 (5)老化防止剤B・・・・・・・・・入内fr典(床
)、商品名「ツクセラーCZJ 1.6)、りΩ誠促運剤・・・・・・・・・・・・三盾
化学(沫)、商品名「テンセラー22」(主 成分2−メル刀ブトイミ ダシリン) (7)炭 粂礒碓・・・・・・・・・東しく株)、商品
名「トレカT−008A−00il 第6表のtE1成吻の物性の測定は次の方法によった。
品名[デンカクロロプレン ゴムm−40J (2) スチレンブメゾエンゴム・・・日本ゼオン(
床)、商品名[ニラボール1502」 (3) エチレン酢酸ビニル・・・日本ユニカー(抹
)、商品共d<置体 41”Nuc −31
45J(4)老化防止剤A・・・・・・・・・大円新興
(床)、商品名「ツクラック224」 (5)老化防止剤B・・・・・・・・・入内fr典(床
)、商品名「ツクセラーCZJ 1.6)、りΩ誠促運剤・・・・・・・・・・・・三盾
化学(沫)、商品名「テンセラー22」(主 成分2−メル刀ブトイミ ダシリン) (7)炭 粂礒碓・・・・・・・・・東しく株)、商品
名「トレカT−008A−00il 第6表のtE1成吻の物性の測定は次の方法によった。
(1)体積固有抵抗−日本ゴム易菅憚準現俗5R1S2
301−1968に準拠。
301−1968に準拠。
(2)ムーニー粘度−、rrs−x 650 D。
(3) 引張強度、伸び、硬さ、圧縮水久埋び、及び
反発弾性率−−−JIS−K 6301゜〔発明の幼果
〕 (1)本発明の合成南脂及び/又&エゴム、炭潮懺維及
び高純度の尚4逓注カーボンブラツクfir:百何させ
た組成物は、表面状態のきれいな成形品が得られる。
反発弾性率−−−JIS−K 6301゜〔発明の幼果
〕 (1)本発明の合成南脂及び/又&エゴム、炭潮懺維及
び高純度の尚4逓注カーボンブラツクfir:百何させ
た組成物は、表面状態のきれいな成形品が得られる。
(2) ざらに抗漫力寺の機械的注′xr偵う二とな
(成形710工が6易である待機を待つ。
(成形710工が6易である待機を待つ。
(3) 高4kt注ブラツクの低添加賃で爾4区注の
成形品が得られる。
成形品が得られる。
Claims (1)
- 比表面積500〜1100m^2/g塩酸吸液量20〜
40ml/5g、pH5以上及び1次粒子の平均粒径2
5nm以下の高導電性カーボンブラック2〜100重量
部、合成樹脂及び/又はゴム100重量部及び炭素繊維
1〜100重量部の割合で含有してなる高導電性組成物
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21734284A JPS6197359A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 高導電性組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21734284A JPS6197359A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 高導電性組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6197359A true JPS6197359A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16702670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21734284A Pending JPS6197359A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 高導電性組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6197359A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155461A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-15 | オクシデンタル・ケミカル・コーポレイシヨン | 熱可塑性導電材料 |
EP0369644A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Milliken Research Corporation | Carpet composite having improved static electricity characteristics |
JP2001019891A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カーボンペースト |
JP2022534368A (ja) * | 2019-05-26 | 2022-07-29 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 凍結の危険がある部品要素を静力学的に密封するためのパッキン装置 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21734284A patent/JPS6197359A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155461A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-15 | オクシデンタル・ケミカル・コーポレイシヨン | 熱可塑性導電材料 |
EP0369644A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Milliken Research Corporation | Carpet composite having improved static electricity characteristics |
JP2001019891A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カーボンペースト |
JP2022534368A (ja) * | 2019-05-26 | 2022-07-29 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 凍結の危険がある部品要素を静力学的に密封するためのパッキン装置 |
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