JPS6195899A - ダンボ−ル等の裁断装置 - Google Patents
ダンボ−ル等の裁断装置Info
- Publication number
- JPS6195899A JPS6195899A JP21501084A JP21501084A JPS6195899A JP S6195899 A JPS6195899 A JP S6195899A JP 21501084 A JP21501084 A JP 21501084A JP 21501084 A JP21501084 A JP 21501084A JP S6195899 A JPS6195899 A JP S6195899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cardboard
- blade
- cutting
- intermittently
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、主に、不要となったダンボール等を略采の目
状に裁断できるようにしたダンボール等の゛裁断装置に
関するものである。
状に裁断できるようにしたダンボール等の゛裁断装置に
関するものである。
［発明の技術的背景とその問題点コ
従来、不要となったダンボール等は、ゴミとして焼却さ
れたり、或いはそのまま溶解して再生されたりしていた
が、その再利用についてはあまり積極的に考えられてい
なかった。
れたり、或いはそのまま溶解して再生されたりしていた
が、その再利用についてはあまり積極的に考えられてい
なかった。
［発明の目的］
そこで、本発明は、不要となったダンボール等の再利用
を図るべく、例えば、その弾力性を利用して適宜袋に詰
めて梱包用の緩衝材等として使用可能となるように、ダ
ンボール等を略采の目状に確実且つ容易に裁断できるよ
うにすること等を目的としたものである。
を図るべく、例えば、その弾力性を利用して適宜袋に詰
めて梱包用の緩衝材等として使用可能となるように、ダ
ンボール等を略采の目状に確実且つ容易に裁断できるよ
うにすること等を目的としたものである。
［発明の概要〕
しかして、本発明は、モーターを動力源とする駆動機構
と、この駆動ｉ構からの回転力を間欠的に伝達するリン
ク機構と、このリンク機構によってダンボール等を裁断
する刃夫々が回転或いは摺動せしめられる裁断様横とか
ら成り、裁断１１ｍの間欠的に回転する多数の回転刃を
備えてなる一対の回転刃体で、ダンボール等を垂直方向
に切断すると共に、間欠的に下方に送り出し、裁［ｉ１
１構の固定刃とこの固定刃に向って間欠的に進退する移
動刃とで、ダンボール等を水平方向に切断できるように
形成したことを要旨として、前述の目的等を達成できる
ようにしたものである。
と、この駆動ｉ構からの回転力を間欠的に伝達するリン
ク機構と、このリンク機構によってダンボール等を裁断
する刃夫々が回転或いは摺動せしめられる裁断様横とか
ら成り、裁断１１ｍの間欠的に回転する多数の回転刃を
備えてなる一対の回転刃体で、ダンボール等を垂直方向
に切断すると共に、間欠的に下方に送り出し、裁［ｉ１
１構の固定刃とこの固定刃に向って間欠的に進退する移
動刃とで、ダンボール等を水平方向に切断できるように
形成したことを要旨として、前述の目的等を達成できる
ようにしたものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を図について説明すると、次の
通りである。
通りである。
本発明に係る裁断装置は、モーター１の回転を適宜減速
させて伝達する駆ｖＪ機構Ａと、この駆動は構Δの回転
力を間欠的に伝達するリンク機構Ｂと、このリンク医構
Ｂを介してダンボール６０等を略采の目状に裁断すべく
一対の回転刃体３０゜３０、固定刃４０及び移動刃４２
を備えてなる裁ＶｒＴｎ構Ｃとで構成されている。
させて伝達する駆ｖＪ機構Ａと、この駆動は構Δの回転
力を間欠的に伝達するリンク機構Ｂと、このリンク医構
Ｂを介してダンボール６０等を略采の目状に裁断すべく
一対の回転刃体３０゜３０、固定刃４０及び移動刃４２
を備えてなる裁ＶｒＴｎ構Ｃとで構成されている。
前記駆動機構Ａは、モーター１の回転力をモーターシャ
フトに固定された駆動プーリ２からベルト３を介して中
間大プーリ４−に伝達し、この中間大プーリ４からこれ
と同軸となる中間小プーリ５に伝達し、この中間小プー
リ５からベルト６を介して従動ブー９７に伝達して駆動
シャフト８を適宜減速回転させられるように構成されて
いる。図中９は、中間大プーリ４及び中間小プーリ５が
固着されている軸の両端部を夫々回動自在に軸支する軸
受で、この軸受９は、ベルト３．６の張り具合が調整で
きるように調節ネジ１０を介して所定方向に進退可能と
なるように構成されている。尚、駆動機構Ａの構成は、
モーター１の回転を駆動シャフト８に確実且つ円滑に減
速して伝達できるように構成したものであれば、図示例
等に限定されることなく適宜自由に設定できる。
フトに固定された駆動プーリ２からベルト３を介して中
間大プーリ４−に伝達し、この中間大プーリ４からこれ
と同軸となる中間小プーリ５に伝達し、この中間小プー
リ５からベルト６を介して従動ブー９７に伝達して駆動
シャフト８を適宜減速回転させられるように構成されて
いる。図中９は、中間大プーリ４及び中間小プーリ５が
固着されている軸の両端部を夫々回動自在に軸支する軸
受で、この軸受９は、ベルト３．６の張り具合が調整で
きるように調節ネジ１０を介して所定方向に進退可能と
なるように構成されている。尚、駆動機構Ａの構成は、
モーター１の回転を駆動シャフト８に確実且つ円滑に減
速して伝達できるように構成したものであれば、図示例
等に限定されることなく適宜自由に設定できる。
リンク機構Ｂは、軸受１６で回動自在に軸支されている
駆動シャフト８の両端に夫々固定されている円盤１７と
、軸受２０に回動自在に軸支されている円ＩＭ１つとを
夫々の中心を外れるクランクシャフト１８を介して連結
せしめ、円盤１７と共に円ｖｉ１９が回転するようにし
てあり、そして、クランクシャフト１８の円盤１つ寄り
にアーム２１の基端部分を揺動自在に軸支すると共に、
このアーム２１の先端部分を、回転刃用シレフト３３に
その基端部分が揺動自在に軸支されているレバー２２の
先端部分に揺動自在に軸支し、更に、爪２３をレバー２
２の所定位置に揺動自在に軸支すると共に、爪２３の先
端部分で回転刃用シャフト３３に固定した風車２４を間
欠的に回転させることができるように形成されている。
駆動シャフト８の両端に夫々固定されている円盤１７と
、軸受２０に回動自在に軸支されている円ＩＭ１つとを
夫々の中心を外れるクランクシャフト１８を介して連結
せしめ、円盤１７と共に円ｖｉ１９が回転するようにし
てあり、そして、クランクシャフト１８の円盤１つ寄り
にアーム２１の基端部分を揺動自在に軸支すると共に、
このアーム２１の先端部分を、回転刃用シレフト３３に
その基端部分が揺動自在に軸支されているレバー２２の
先端部分に揺動自在に軸支し、更に、爪２３をレバー２
２の所定位置に揺動自在に軸支すると共に、爪２３の先
端部分で回転刃用シャフト３３に固定した風車２４を間
欠的に回転させることができるように形成されている。
また、クランクシャフト１８の円盤１７寄りに連杆２５
の基端部分を揺動自在に軸支すると共に、この連杆２５
の先端部分を、移動刃支持体４３に固定された接続体４
４にビン４５を介して揺動自在に接続して構成されてい
る。
の基端部分を揺動自在に軸支すると共に、この連杆２５
の先端部分を、移動刃支持体４３に固定された接続体４
４にビン４５を介して揺動自在に接続して構成されてい
る。
裁断の構Ｃは、ダンボール６０等を適宜間隔で垂直方向
に切断すべく巻込回転する一対の回転刃体３０，３０と
、ダンボール６０等を水平方向に切断すべく固定刃支持
体４１に固定される固定刃４０及びこの固定刃４０に向
って進退する移動刃４２とから成る。
に切断すべく巻込回転する一対の回転刃体３０，３０と
、ダンボール６０等を水平方向に切断すべく固定刃支持
体４１に固定される固定刃４０及びこの固定刃４０に向
って進退する移動刃４２とから成る。
前記回転刃体３０は、複数の薄板状回転刃３１の間に略
円筒状カラー３２を挟むようにし、回転刃３１が適宜等
間隔で配設されるように回転刃用シャフト３３に装着さ
れて構成され１１回転刃用シャフト３３の両端近傍には
歯車３４．３４が夫々固定されると共に、回転刃用シＶ
フト３３の両端部分は軸受３５で夫々回転自在に支持さ
れており、一方の回転刃体３０の歯車３４と他方の回転
刃体３０の歯車３４とが夫々噛合するように構成され、
一対の回転刃体３０，３０は相互に逆回転して巻込回転
可能となる。
円筒状カラー３２を挟むようにし、回転刃３１が適宜等
間隔で配設されるように回転刃用シャフト３３に装着さ
れて構成され１１回転刃用シャフト３３の両端近傍には
歯車３４．３４が夫々固定されると共に、回転刃用シＶ
フト３３の両端部分は軸受３５で夫々回転自在に支持さ
れており、一方の回転刃体３０の歯車３４と他方の回転
刃体３０の歯車３４とが夫々噛合するように構成され、
一対の回転刃体３０，３０は相互に逆回転して巻込回転
可能となる。
尚、前記回転刃３１は、その外周部分が略正多角形状に
形成されており、夫々の角部でダンボール６０等を強制
的に下方に送り出すことができるように形成されている
。
形成されており、夫々の角部でダンボール６０等を強制
的に下方に送り出すことができるように形成されている
。
また、移動刃４２は、固定刃４０に向って摺動可能に取
付けられている移動刃支持体４３に固定されており、し
かも、移動刃４２は、その刃先が固定刃４０の刃先に対
して平面から見て斜となるように配設され、移動刃４２
が固定刃４０に接近すると、移動刃４２の刃先は、徐々
に固定刃４０の刃先に川なり、ダンボール６０等の切断
がスムーズ且つ綺麗に行えるように構成されている。
付けられている移動刃支持体４３に固定されており、し
かも、移動刃４２は、その刃先が固定刃４０の刃先に対
して平面から見て斜となるように配設され、移動刃４２
が固定刃４０に接近すると、移動刃４２の刃先は、徐々
に固定刃４０の刃先に川なり、ダンボール６０等の切断
がスムーズ且つ綺麗に行えるように構成されている。
尚１図中５０は、駆動礪構Ａやリンク機構Ｂや裁断ｉ構
Ｃ等が取付けられる枠体で、５１は、采の目状に裁断さ
れて落下してくるダンボール６０等が回収案内板５２を
斬るように案内されて出てくる回収口で、５５は、一対
の回転刃体３０，３０上方に配設された一対の略平行な
ガイドブレート５３．５３の上部に形成されたダンボー
ル６０等の挿入口で、５４は、ダンボール６０等が裁断
されて短くなった場合、これが固定刃４０及び移動刃４
２で切断される前に回収案内板５２上に落下することな
くこれを確実に保持しておくことができるように、一対
の回転刃体３０．３０と固定刃４０及び移動刃４２との
間に配設した一対の略平行なガイドブレートで、５６は
、枠体５０下部に付設したストッパー付キャスターで、
５７は、回収口５１から落下してくる采の目状のダンボ
ルル６０等を収納する回収袋である。
Ｃ等が取付けられる枠体で、５１は、采の目状に裁断さ
れて落下してくるダンボール６０等が回収案内板５２を
斬るように案内されて出てくる回収口で、５５は、一対
の回転刃体３０，３０上方に配設された一対の略平行な
ガイドブレート５３．５３の上部に形成されたダンボー
ル６０等の挿入口で、５４は、ダンボール６０等が裁断
されて短くなった場合、これが固定刃４０及び移動刃４
２で切断される前に回収案内板５２上に落下することな
くこれを確実に保持しておくことができるように、一対
の回転刃体３０．３０と固定刃４０及び移動刃４２との
間に配設した一対の略平行なガイドブレートで、５６は
、枠体５０下部に付設したストッパー付キャスターで、
５７は、回収口５１から落下してくる采の目状のダンボ
ルル６０等を収納する回収袋である。
本発明は以上のように構成されており、次にその使用に
ついて説明すると、先ず、モーター１を駆動させ、駆動
プーリ２、ベルト３、中間大プーリ４、中間小プーリ５
、ベルト６、゛従動プーリ７等を介して駆動シャフト８
を減速回転せしめ、円盤１７及び円盤１９が回転すると
、アーム２１を介してレバー２２が回転刃用シャフト３
３を中心として所定範囲で小きざみに繰返し揺動し、こ
れによって駆動体となる爪２３が風車２４に間欠的に噛
み合って風車２４を間欠的に回転させる。すると、一方
の回転刃体３０が間欠的に左回転すると共に、歯車３４
．３４を介して他方の回転刃体３０Ｉｆｉ間欠的に右回
転し、折畳状態にして挿入口５５から挿入されてガイド
ブレート５４．５４で保持されているダンボール６０等
が一対の回転刃体３０．３０に巻込まれながら、複数の
回転刃３１によって垂直方向に適宜間隔で切込まれる。
ついて説明すると、先ず、モーター１を駆動させ、駆動
プーリ２、ベルト３、中間大プーリ４、中間小プーリ５
、ベルト６、゛従動プーリ７等を介して駆動シャフト８
を減速回転せしめ、円盤１７及び円盤１９が回転すると
、アーム２１を介してレバー２２が回転刃用シャフト３
３を中心として所定範囲で小きざみに繰返し揺動し、こ
れによって駆動体となる爪２３が風車２４に間欠的に噛
み合って風車２４を間欠的に回転させる。すると、一方
の回転刃体３０が間欠的に左回転すると共に、歯車３４
．３４を介して他方の回転刃体３０Ｉｆｉ間欠的に右回
転し、折畳状態にして挿入口５５から挿入されてガイド
ブレート５４．５４で保持されているダンボール６０等
が一対の回転刃体３０．３０に巻込まれながら、複数の
回転刃３１によって垂直方向に適宜間隔で切込まれる。
そして、一対の回転刃体３０．３０の回転が停止してい
る間に、連杆２５、接続体４４、ビン４５、移動刃支持
体４３を介して間欠的に進退する移動刃４２が固定刃４
０に向って移動し、これによって垂直方向に適宜間隔で
切り込まれたダンボール６０等が水平方向に切断されて
略采の目状に裁断される。この略采の目状に裁断された
ダンボール６０等は、回収案内板５２の上に落下すると
共に、回収口５１から回収袋５７内に収容される。そし
て、これを自動的或いは手動的に連続して袋詰めして梱
包用の緩衝材等として使用することができる。
る間に、連杆２５、接続体４４、ビン４５、移動刃支持
体４３を介して間欠的に進退する移動刃４２が固定刃４
０に向って移動し、これによって垂直方向に適宜間隔で
切り込まれたダンボール６０等が水平方向に切断されて
略采の目状に裁断される。この略采の目状に裁断された
ダンボール６０等は、回収案内板５２の上に落下すると
共に、回収口５１から回収袋５７内に収容される。そし
て、これを自動的或いは手動的に連続して袋詰めして梱
包用の緩衝材等として使用することができる。
［発明の効果、コ
従って、本発明に係る裁断装置によれば、一対の回転刃
体３０，３０によって、ダンボール６０等を垂直方向に
適宜間隔で切断できると共に、このダンボール６０等を
移動刃４２及び固定刃４０によって水平方向に切断でき
、ダンボール６０等を適宜采の目状に確実且つ容易に裁
断できる。そして、これを梱包用の緩衝材等として使用
することができ、不要となったダンボール６０等の再刊
用が図れ、大変経済的となる。
体３０，３０によって、ダンボール６０等を垂直方向に
適宜間隔で切断できると共に、このダンボール６０等を
移動刃４２及び固定刃４０によって水平方向に切断でき
、ダンボール６０等を適宜采の目状に確実且つ容易に裁
断できる。そして、これを梱包用の緩衝材等として使用
することができ、不要となったダンボール６０等の再刊
用が図れ、大変経済的となる。
特に、回転刃３１の外周部分を略正多角形状に形成した
ことにより、夫々の角部でダンボール６０等を強制的に
下方に確実に送り出すことができるようになり、ダンボ
ール６０等の自動送り出しが可能となる。
ことにより、夫々の角部でダンボール６０等を強制的に
下方に確実に送り出すことができるようになり、ダンボ
ール６０等の自動送り出しが可能となる。
また、移動刃４２は、その刃先が固定刃４０の刃先に対
して平面から見て斜となるように配設したことにより、
ダンボール６０等を水平に切断するとき、ダンボール６
０等が徐々に移動刃４２によって切断されることとなり
、ダンボール６０等を綺麗に裁断できるようになる。
して平面から見て斜となるように配設したことにより、
ダンボール６０等を水平に切断するとき、ダンボール６
０等が徐々に移動刃４２によって切断されることとなり
、ダンボール６０等を綺麗に裁断できるようになる。
Claims (1)
- １、モーターを動力源とする駆動機構と、この駆動機構
からの回転力を間欠的に伝達するリンク機構と、このリ
ンク機構によってダンボール等を裁断する刃夫々が回転
或いは摺動せしめられる裁断機構とから成り、裁断機構
の間欠的に回転する多数の回転刃を備えてなる一対の回
転刃体で、ダンボール等を垂直方向に切断すると共に、
間欠的に下方に送り出し、裁断機構の固定刃とこの固定
刃に向って間欠的に進退する移動刃とで、ダンボール等
を水平方向に切断できるように形成したことを特徴とす
るダンボール等の裁断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21501084A JPS6195899A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | ダンボ−ル等の裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21501084A JPS6195899A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | ダンボ−ル等の裁断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6195899A true JPS6195899A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16665216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21501084A Pending JPS6195899A (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 | ダンボ−ル等の裁断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6195899A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS448707Y1 (ja) * | 1965-09-13 | 1969-04-08 |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP21501084A patent/JPS6195899A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS448707Y1 (ja) * | 1965-09-13 | 1969-04-08 |
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