JPS6195534A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6195534A JPS6195534A JP59216155A JP21615584A JPS6195534A JP S6195534 A JPS6195534 A JP S6195534A JP 59216155 A JP59216155 A JP 59216155A JP 21615584 A JP21615584 A JP 21615584A JP S6195534 A JPS6195534 A JP S6195534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- passivation film
- passivation
- sino
- thick
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02107—Forming insulating materials on a substrate
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はバッジページタン膜を改良した半導体記憶装置
に関するものである。
に関するものである。
半導体記憶装置の一つに情報の書込み、消去の可能なE
P ROM (Erasable Progrコmm
;lbleROM)が提案され1おり、一般:(は電気
的手法によっ工情報の書込みを行ない、紫外線を照射し
て情報の消去を行な5方式のものが用いられている。例
えば特開昭57−177555公報に記載のものもその
一つであり、これ以外にも壮々のものが知られ工いる。
P ROM (Erasable Progrコmm
;lbleROM)が提案され1おり、一般:(は電気
的手法によっ工情報の書込みを行ない、紫外線を照射し
て情報の消去を行な5方式のものが用いられている。例
えば特開昭57−177555公報に記載のものもその
一つであり、これ以外にも壮々のものが知られ工いる。
ところで、このE P ROMを初めとする半導体装置
のバッジページタン膜には、加工性が優れていることか
ら%P−3iO(プラズマシリコンオキサイド)に代え
”CP−8iN (プラズマシリコンナイトライド)
を使用することが提案されている。また、こりP−3i
N によれば、素子のスリット断線や信頼性が向上さ
れることも明らか:・Cされている。しかしながら、こ
のP−8iN にも次のような問題点があり、これが
特にEPROMへの適用の障害になっている。
のバッジページタン膜には、加工性が優れていることか
ら%P−3iO(プラズマシリコンオキサイド)に代え
”CP−8iN (プラズマシリコンナイトライド)
を使用することが提案されている。また、こりP−3i
N によれば、素子のスリット断線や信頼性が向上さ
れることも明らか:・Cされている。しかしながら、こ
のP−8iN にも次のような問題点があり、これが
特にEPROMへの適用の障害になっている。
すなわち、P−3iN膜の耐湿性(信頼性)は光吸収端
(吸収開始端)と密接な関係にあることが知られている
が、耐湿性を向上するためにSiとNの比(Si/N)
を所要の値に設定すると、前記吸収端が300±20n
mとなり、情報消去用の紫外線(波長253.7nm)
をその吸収佃域内に含む状態となる。一方、現在のP−
3iN ノ<ッシペーシ冒ンは膜厚を約1μmとしてい
るため、モールドパックージ時のフイラ応力によってパ
ッジページ1ン膜に傷カ発生され易り、ハフシベーシ1
ン不良が生じ易い。
(吸収開始端)と密接な関係にあることが知られている
が、耐湿性を向上するためにSiとNの比(Si/N)
を所要の値に設定すると、前記吸収端が300±20n
mとなり、情報消去用の紫外線(波長253.7nm)
をその吸収佃域内に含む状態となる。一方、現在のP−
3iN ノ<ッシペーシ冒ンは膜厚を約1μmとしてい
るため、モールドパックージ時のフイラ応力によってパ
ッジページ1ン膜に傷カ発生され易り、ハフシベーシ1
ン不良が生じ易い。
このため、パッジページ1ン膜を5割増の1.5μm程
度にすることを検討しているが、これでは消去用の紫外
線の吸収がパフシペーシッン膜の厚さに比例して増大さ
れ、素子(メモリセル)に到達される紫外anが低減さ
れて消去不能或いは消去時間の長大化を招くことになる
。
度にすることを検討しているが、これでは消去用の紫外
線の吸収がパフシペーシッン膜の厚さに比例して増大さ
れ、素子(メモリセル)に到達される紫外anが低減さ
れて消去不能或いは消去時間の長大化を招くことになる
。
本発明の目的はEPROMにおけるパッジページ1ン[
17)Jlf!化ヲ図ってパッジページ1ン膜の強度の
向上を達成する一方、消去用紫外線の透過を可能にして
情報消化の効率の向上およびスリット断線防止効果の向
上等信頼性の高いパッジページ1ン膜を備えた半導体記
憶装置を提供することにある。
17)Jlf!化ヲ図ってパッジページ1ン膜の強度の
向上を達成する一方、消去用紫外線の透過を可能にして
情報消化の効率の向上およびスリット断線防止効果の向
上等信頼性の高いパッジページ1ン膜を備えた半導体記
憶装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、EPROMのパッジページ1ン膜にP−8i
NO(プラズマシリコンオキシナイトライド)を使用し
、かつそのN、Oの成分比を適宜に定めることによりパ
フシペーシ四ン獲の吸収端を短波長側に移動させ、これ
により膜厚を増大しても紫外線の透過を確保でき、かつ
一方ではスリット断組を防止でき、これに゛よりパッジ
ページ1ンの信頼性の向上および消去効率の向上を達成
するものである。
NO(プラズマシリコンオキシナイトライド)を使用し
、かつそのN、Oの成分比を適宜に定めることによりパ
フシペーシ四ン獲の吸収端を短波長側に移動させ、これ
により膜厚を増大しても紫外線の透過を確保でき、かつ
一方ではスリット断組を防止でき、これに゛よりパッジ
ページ1ンの信頼性の向上および消去効率の向上を達成
するものである。
第1図は本発明を適用したEPROMのメそリセルの断
面図である。図示のよ5に、シリコン基板1の主面上に
ゲート絶録膜(SiOl)2を介してフ、ローティング
ゲート(ポリシリコン)3を形成し、ylKその上にゲ
ート間絶房膜(S+0t)4を介してコントロールゲー
ト(シリサイド)5を形成している。また、前記主面に
はソース・ドレインの不純物層6・6を形成している。
面図である。図示のよ5に、シリコン基板1の主面上に
ゲート絶録膜(SiOl)2を介してフ、ローティング
ゲート(ポリシリコン)3を形成し、ylKその上にゲ
ート間絶房膜(S+0t)4を介してコントロールゲー
ト(シリサイド)5を形成している。また、前記主面に
はソース・ドレインの不純物層6・6を形成している。
そして、P S G Ai?の層間、絶rJ、膜7を全
面に形成した上で前記ソース・ドレイン6.6に接続す
るA9配線8を形成し、しかる上で上面にパックページ
1ン膜9を形成している。
面に形成した上で前記ソース・ドレイン6.6に接続す
るA9配線8を形成し、しかる上で上面にパックページ
1ン膜9を形成している。
このバツシベーシヲン@912P−3iNO(プラズマ
シリコンオキシナイトライド)にて形成し。
シリコンオキシナイトライド)にて形成し。
その膜厚を約1.5μmに設定している。このP−8i
NO膜の形成には1例えば第2図に示す平行平板電極型
のプラズマCVD装置を使用する。すなわち、シリコン
基板(ウエーノ・)10を載置する下部電極11と、こ
れに対向配置された上部電極12とを気密チャンバ13
内に設置し、両電極11.12間に高周波電力源14の
電力を印加する。チャンバ13にはガス供給口15を開
設してガス源16.17.18を接続し、チャンバ13
内にそのガスを導入する一方、排気ロ19に設けた排気
ポンプ20でチャンバ13内を排気し、−内部を所要の
ガス圧に設定できる。前記ガスはSiH4ガス16、N
H,ガス17およびNtOガス18の混合ガスを使用す
る。
NO膜の形成には1例えば第2図に示す平行平板電極型
のプラズマCVD装置を使用する。すなわち、シリコン
基板(ウエーノ・)10を載置する下部電極11と、こ
れに対向配置された上部電極12とを気密チャンバ13
内に設置し、両電極11.12間に高周波電力源14の
電力を印加する。チャンバ13にはガス供給口15を開
設してガス源16.17.18を接続し、チャンバ13
内にそのガスを導入する一方、排気ロ19に設けた排気
ポンプ20でチャンバ13内を排気し、−内部を所要の
ガス圧に設定できる。前記ガスはSiH4ガス16、N
H,ガス17およびNtOガス18の混合ガスを使用す
る。
したがって、チャンバ13内では高、同波電力が印加さ
れた両′に極11,12間に生起されるプラズマの作用
により、SiH,、NHs 、Not ガスの各Si
、N、O成分がシリコン基板1の表面に堆積され、P−
8iNO膜9が形成される。
れた両′に極11,12間に生起されるプラズマの作用
により、SiH,、NHs 、Not ガスの各Si
、N、O成分がシリコン基板1の表面に堆積され、P−
8iNO膜9が形成される。
そしχ、このP−3iNOIUの形成に際し、前述+7
)SiH4、NH,、N、017)各カスノ濃度(流量
)を適宜変えることにより、一般にP −S i xN
yozで示される組成に構成される。この組成では、第
3図に示すようにNとOの組成比、つまりyと2の割合
において、2を太き((1に近づける)するとこれに伴
なってP−8iNO膜の吸収端が短波長側に移動され、
略0.3近傍で紫外光の258.7nmよりも短かくな
る。一方、2を小さく(0に近づける)すると、こnに
伴なってスリット断線が生じ離くなり、略0.5程度で
信頼のできる特性を得ることができる。なお、Si組成
、つまりN又はOK対するSiの比を0.8〜1,4の
間で変化することにより前記吸収端波長、スリット断線
の特性に幅を有することも明らかである。この場合、S
iの比を太きく(Siリッチ)Kすれば耐湿性が向上さ
れることも明らかである。結局、本例によればSi比を
0.8〜1.4の範囲でなるべく大きくし、かつNと0
0割合(1!II記2の値)を0.2〜0.5の範囲で
設定することKより、耐湿性、スリット断a特性忙優れ
、かつ吸収端を紫外線よりも短波長側圧設定することが
できる。
)SiH4、NH,、N、017)各カスノ濃度(流量
)を適宜変えることにより、一般にP −S i xN
yozで示される組成に構成される。この組成では、第
3図に示すようにNとOの組成比、つまりyと2の割合
において、2を太き((1に近づける)するとこれに伴
なってP−8iNO膜の吸収端が短波長側に移動され、
略0.3近傍で紫外光の258.7nmよりも短かくな
る。一方、2を小さく(0に近づける)すると、こnに
伴なってスリット断線が生じ離くなり、略0.5程度で
信頼のできる特性を得ることができる。なお、Si組成
、つまりN又はOK対するSiの比を0.8〜1,4の
間で変化することにより前記吸収端波長、スリット断線
の特性に幅を有することも明らかである。この場合、S
iの比を太きく(Siリッチ)Kすれば耐湿性が向上さ
れることも明らかである。結局、本例によればSi比を
0.8〜1.4の範囲でなるべく大きくし、かつNと0
0割合(1!II記2の値)を0.2〜0.5の範囲で
設定することKより、耐湿性、スリット断a特性忙優れ
、かつ吸収端を紫外線よりも短波長側圧設定することが
できる。
したがって、こりP−8iNOを約1.5μmの厚さで
EPROMのパッシベーション膜として形成すれば、膜
厚を増大したのにも拘らず紫外線を有効に透過させて素
子の記憶情報の消去を行なうことができ、かつ一方では
膜厚の増加に伴なってモールド時のフィン応力に対する
パブシベーシ冨ン傷の発生防止効果を高め、しかも耐湿
性、スリット断線効果を高めることができる。
EPROMのパッシベーション膜として形成すれば、膜
厚を増大したのにも拘らず紫外線を有効に透過させて素
子の記憶情報の消去を行なうことができ、かつ一方では
膜厚の増加に伴なってモールド時のフィン応力に対する
パブシベーシ冨ン傷の発生防止効果を高め、しかも耐湿
性、スリット断線効果を高めることができる。
なお、P−8iON膜をP−3iN膜およびP−3in
膜と相対比較した特性は次表の通りである。
膜と相対比較した特性は次表の通りである。
+l+ EFROMのパッシベーション膜にP−8i
NOを用い、かつその組成を調整して吸収端を短波長側
に設定しているので、パッシベーションを厚膜化しても
紫外線を有効に透過させて素子の記憶情報の消去を可能
とし、これによりモールド時のフイラ応力等によるパッ
ジページ1ン傷の発生を防止でき、信頼性の向上を達成
できる。
NOを用い、かつその組成を調整して吸収端を短波長側
に設定しているので、パッシベーションを厚膜化しても
紫外線を有効に透過させて素子の記憶情報の消去を可能
とし、これによりモールド時のフイラ応力等によるパッ
ジページ1ン傷の発生を防止でき、信頼性の向上を達成
できる。
(2)パッジページ嘗ン膜とし工のP−3iNOのS
i、N、Oの各組成を適宜に設定しているので。
i、N、Oの各組成を適宜に設定しているので。
Siをリッチにして耐湿性を向上し、Nをリッチにして
スリット断線防止効果を向上する等所望の特性を得るこ
とができ、パッジページ1ン膜の信頼性を更に向上でき
る。
スリット断線防止効果を向上する等所望の特性を得るこ
とができ、パッジページ1ン膜の信頼性を更に向上でき
る。
131 P−8iNOの組成は、SiH4,Nル、N
Ox系の各ガスの流量を制御するのみでよ(、P−8i
N。
Ox系の各ガスの流量を制御するのみでよ(、P−8i
N。
P−5iOと同様に容易に製造できる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に、 も
とづき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で穏々
変更可能であることはいうまでもない。
とづき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で穏々
変更可能であることはいうまでもない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるフローティングゲー
ト型のEPROMに適用した場合くついて説明したが、
それに限定されるものではす<他の構成のEFROMの
パッシベーション嘆にも同様に適用できる。
をその背景となった利用分野であるフローティングゲー
ト型のEPROMに適用した場合くついて説明したが、
それに限定されるものではす<他の構成のEFROMの
パッシベーション嘆にも同様に適用できる。
第1図はE P ROMの一実施例の断面図、第2図は
P−8iNOの製造方法を説明する断面構成図、 第3図は組成と吸収端、スリット断線の特性を示すグラ
フである。 1・・・シリ;ン基板、3・・・70−ティングゲート
、5・・・コントロールゲート、6・・・ソース物ドレ
イン、8・・・ANNa39・・・パッシベーション[
,10・・・ウェーハ、11,12・・・fig、13
・・・チャンバ、14・・・高周波電力源、16〜18
・・・ガス源。 第 1 × 第 2 図 第 3 図 ! P−5=/i、θ2 (V−/−z’)
P−8iNOの製造方法を説明する断面構成図、 第3図は組成と吸収端、スリット断線の特性を示すグラ
フである。 1・・・シリ;ン基板、3・・・70−ティングゲート
、5・・・コントロールゲート、6・・・ソース物ドレ
イン、8・・・ANNa39・・・パッシベーション[
,10・・・ウェーハ、11,12・・・fig、13
・・・チャンバ、14・・・高周波電力源、16〜18
・・・ガス源。 第 1 × 第 2 図 第 3 図 ! P−5=/i、θ2 (V−/−z’)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、素子メモリに記憶した情報を紫外線の照射によって
消去し得るようにした半導体記憶装置であって、素子上
に形成するパッシベーション膜をプラズマシリコンオキ
シナイトライドで構成したことを特徴とする半導体記憶
装置。 2、プラズマシリコンオキシナイトライドのSi、N、
Oの組成比を調整し、吸収端を前記紫外線よりも短波長
側に設定してなる特許請求の範囲第1項記載の半導体記
憶装置。 3、フローティングゲート型の半導体記憶装置に略1.
5μmの厚さにパッシベーション膜を形成してなる特許
請求の範囲第2項記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59216155A JPS6195534A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59216155A JPS6195534A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195534A true JPS6195534A (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=16684148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59216155A Pending JPS6195534A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6195534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63176161A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 感熱記録電圧印加の制御方法 |
JPS63184340A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-07-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPH0343065U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-23 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642377A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Fujitsu Ltd | Ultraviolet ray erasable type rewritable read-only memory |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP59216155A patent/JPS6195534A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642377A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Fujitsu Ltd | Ultraviolet ray erasable type rewritable read-only memory |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184340A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-07-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
JPS63176161A (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 感熱記録電圧印加の制御方法 |
JPH0343065U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-23 |
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