JPS6194438A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPS6194438A JPS6194438A JP59215657A JP21565784A JPS6194438A JP S6194438 A JPS6194438 A JP S6194438A JP 59215657 A JP59215657 A JP 59215657A JP 21565784 A JP21565784 A JP 21565784A JP S6194438 A JPS6194438 A JP S6194438A
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- JP
- Japan
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- communication
- command
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- frame
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L13/00—Details of the apparatus or circuits covered by groups H04L15/00 or H04L17/00
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ハイレベルデータリンク制御手順によるデ
ータ通信を制御する通信制御装置に関するものである。
ータ通信を制御する通信制御装置に関するものである。
第２図は、例えば特公昭５Ｂ−１９７９４１号公報Ｉｒ
−−−ｒ コ−Ｉ Ｊ、 件 也 ／７＋１
二Ｂ Ｒ＃ ａｌｌ Ｚａ 此 １１１４ 吠−−
１？−−） ＩＭ １日 １ｉＳ７１ −’ｌ’ｌ
ｋシ、図において１は回線入出力機構、２はその回線
入出力機構１が収納されている通信制御装置、３は計ｊ
Ｅ機装置、４はコマンド／レスポンスフレーム指定及び
判別機構である。
−−−ｒ コ−Ｉ Ｊ、 件 也 ／７＋１
二Ｂ Ｒ＃ ａｌｌ Ｚａ 此 １１１４ 吠−−
１？−−） ＩＭ １日 １ｉＳ７１ −’ｌ’ｌ
ｋシ、図において１は回線入出力機構、２はその回線
入出力機構１が収納されている通信制御装置、３は計ｊ
Ｅ機装置、４はコマンド／レスポンスフレーム指定及び
判別機構である。
次に動作について説明する。計算機装置３は、・通信制
御装置２に対し、入力要求を出力するとき、入力じたい
コマンド／レスポンスフレームの種類を指定する。そし
て通信回線側（ｅ）からコマンド／レスポンスフレーム
が入力された場合には、回線入出力機構１で前記コマン
ド／レスポンスフレームの入力フレームの有効性を検査
し、有効フレームであれハ、フラグシーケンス、フレー
ム検査シーケンスを除去した上で他のフレームをコマン
ド／レスポンスフレーム指定及び判別機構４へ引渡す。
御装置２に対し、入力要求を出力するとき、入力じたい
コマンド／レスポンスフレームの種類を指定する。そし
て通信回線側（ｅ）からコマンド／レスポンスフレーム
が入力された場合には、回線入出力機構１で前記コマン
ド／レスポンスフレームの入力フレームの有効性を検査
し、有効フレームであれハ、フラグシーケンス、フレー
ム検査シーケンスを除去した上で他のフレームをコマン
ド／レスポンスフレーム指定及び判別機構４へ引渡す。
コマンド／レスポンスフレーム指定および判別機構４は
前記入力されたフレームのコマンド／レスポンスの種類
を判別し、計算機装置３から入力が指定されているコマ
ンド／レスポンスである場合にはそのフレームのアドレ
ス部、制御部を除去して、情報部のみを計算機装置３へ
転送する。
前記入力されたフレームのコマンド／レスポンスの種類
を判別し、計算機装置３から入力が指定されているコマ
ンド／レスポンスである場合にはそのフレームのアドレ
ス部、制御部を除去して、情報部のみを計算機装置３へ
転送する。
また、計算機装置３から情報を出力する出力時には、計
算機装置３は通信制御装置２に対して出カシタコマント
／レスポンス７レームｆ） １２ 類ｔ 指定する。こ
の動作を受けてコマンド／レスポンスフレーム指定およ
び判別機構４は計算機装置３から渡されたフレームの情
報部に所定の手順に従ってアドレス部、制御部を付加し
て、回線入出力機構１に渡す。回線入出力機構１はこれ
にフラ′グシーケンス、フレーム検査シーケンスを付加
して通信回線側（ｃ）に出力する。
算機装置３は通信制御装置２に対して出カシタコマント
／レスポンス７レームｆ） １２ 類ｔ 指定する。こ
の動作を受けてコマンド／レスポンスフレーム指定およ
び判別機構４は計算機装置３から渡されたフレームの情
報部に所定の手順に従ってアドレス部、制御部を付加し
て、回線入出力機構１に渡す。回線入出力機構１はこれ
にフラ′グシーケンス、フレーム検査シーケンスを付加
して通信回線側（ｃ）に出力する。
従来のハイレベルデータリンク制御手順による通信制御
装置は以上のように構成されていたので、通信回線断時
や相手局がダウンした時のチェックを行なうには、計算
機装置側で相手局よシの応答待ちチェックを行なわなけ
ればならず、一定の時間毎に、応答をチェックすること
が必要で、きめ細かいチェックをする程計算機装置の負
荷が大きくなるという問題点があった。
装置は以上のように構成されていたので、通信回線断時
や相手局がダウンした時のチェックを行なうには、計算
機装置側で相手局よシの応答待ちチェックを行なわなけ
ればならず、一定の時間毎に、応答をチェックすること
が必要で、きめ細かいチェックをする程計算機装置の負
荷が大きくなるという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、通信制御装置内に、タイマー機構を持たせ通信時の
応答の有無を自動的にチェックする機能を付加すること
によシ、計算機装置側負荷を軽減できるハイレベルデー
タリンク制御手順にこの発明に係る通信制御装置はノ・
イレベルデータリンク制御手順によるデータ通信の制御
をする場合に通信制御装置内で通信時の故障検出、すな
わち相手局のダウン、あるいは通信回線断等のチェック
を行い前記チェックの結果を計算機装置に情報として転
送することにより計算機装置内でのチェック動作に係る
負荷を軽減するようにしたものでおる。
で、通信制御装置内に、タイマー機構を持たせ通信時の
応答の有無を自動的にチェックする機能を付加すること
によシ、計算機装置側負荷を軽減できるハイレベルデー
タリンク制御手順にこの発明に係る通信制御装置はノ・
イレベルデータリンク制御手順によるデータ通信の制御
をする場合に通信制御装置内で通信時の故障検出、すな
わち相手局のダウン、あるいは通信回線断等のチェック
を行い前記チェックの結果を計算機装置に情報として転
送することにより計算機装置内でのチェック動作に係る
負荷を軽減するようにしたものでおる。
通信制御装置内では相手局に対するデータ転送プロトコ
ルの合理性チェックと情報修飾を施してハイレベルデー
タ通信が行われているので、前記の合理性チェックと併
せ、データ転送受は渡しのタイミングチェックを同一の
通信制御装置内に設けた通信時間監視装置によって行う
ことは計算機装置内で行う場合に比し制御上からの無駄
も省け、構成としても理にかなうものと言える。
ルの合理性チェックと情報修飾を施してハイレベルデー
タ通信が行われているので、前記の合理性チェックと併
せ、データ転送受は渡しのタイミングチェックを同一の
通信制御装置内に設けた通信時間監視装置によって行う
ことは計算機装置内で行う場合に比し制御上からの無駄
も省け、構成としても理にかなうものと言える。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図中
、第２図と同一の部分は同一の符号をもうて図示した第
１図において、２−１は通信制御装置、４−１は、コマ
ンド／レスポンスフレーム指定および判別機構、５は通
信時間監視装置である。
、第２図と同一の部分は同一の符号をもうて図示した第
１図において、２−１は通信制御装置、４−１は、コマ
ンド／レスポンスフレーム指定および判別機構、５は通
信時間監視装置である。
次に動作について説明する。まず、入力時には、計算機
装置３より入力指定が通信制御装置２内のコマンド／レ
スポンスフレーム指定および判別機構４−１に送られる
、この時コマンド／レスポンスフレーム指定および判別
機構４−１は回線入出力機構１に入力指定を出すととも
に、通信時間監視装置５に通信開始信号５Ｓを与える。
装置３より入力指定が通信制御装置２内のコマンド／レ
スポンスフレーム指定および判別機構４−１に送られる
、この時コマンド／レスポンスフレーム指定および判別
機構４−１は回線入出力機構１に入力指定を出すととも
に、通信時間監視装置５に通信開始信号５Ｓを与える。
すると、通信回線側（Ｃ）よりコマンド／レスポンスフ
レームが入力されるので、回線入出力機構１は入力フレ
ームの有効性を検査し、有効フレームであればフングシ
ーケンス、フレームシーケンスを除去した形”ｔ’残シ
のフレームをコマンド／レスポンスフレーム指定判別機
構４−１へ引渡す。そこでコマンド／レスポンスフレー
ム指定および判別機構４−ｘは、Ａ信時間監視機構５に
対し通信終了信号５Ｒを転送した後、前記入力されたフ
レームのコマンド／レスポンスの種類を判別し、計算機
装置３から入力カ指定されているコマンド／レスポンス
である場合にはフレームのアドレス部、制御部を除去し
た後情報部に送る。この時通信時間監視機構５は、前記
通信開始信号５Ｓの入力時点よυ開始しあらかじめきめ
られている通信所要時間以内に通信終了信号５Ｒが入ら
ない場合には何らかの異常発生と見なし計算機装置３に
割込信号を送る。この動作は計算機装置から通信回線側
に情報を出力する時にも同様である。なお、上記実施例
では、通信所要時間を固定としたが、計算機装置３でそ
の都度、通信所要時間を指定してチェックを行うように
してもよい。
レームが入力されるので、回線入出力機構１は入力フレ
ームの有効性を検査し、有効フレームであればフングシ
ーケンス、フレームシーケンスを除去した形”ｔ’残シ
のフレームをコマンド／レスポンスフレーム指定判別機
構４−１へ引渡す。そこでコマンド／レスポンスフレー
ム指定および判別機構４−ｘは、Ａ信時間監視機構５に
対し通信終了信号５Ｒを転送した後、前記入力されたフ
レームのコマンド／レスポンスの種類を判別し、計算機
装置３から入力カ指定されているコマンド／レスポンス
である場合にはフレームのアドレス部、制御部を除去し
た後情報部に送る。この時通信時間監視機構５は、前記
通信開始信号５Ｓの入力時点よυ開始しあらかじめきめ
られている通信所要時間以内に通信終了信号５Ｒが入ら
ない場合には何らかの異常発生と見なし計算機装置３に
割込信号を送る。この動作は計算機装置から通信回線側
に情報を出力する時にも同様である。なお、上記実施例
では、通信所要時間を固定としたが、計算機装置３でそ
の都度、通信所要時間を指定してチェックを行うように
してもよい。
この発明は以上説明したようにノ・イレベルデータリン
ク通信を行、う場合、従来、計算機装置側で行っていた
通信回線断や相手局側ダウンのチェックを通信制御装置
側で自動的に行うようにしたので、計算機装置側の負荷
を低減することができ、かつ通信時のエラーチェックの
性能が大幅に向上できる効果がある。
ク通信を行、う場合、従来、計算機装置側で行っていた
通信回線断や相手局側ダウンのチェックを通信制御装置
側で自動的に行うようにしたので、計算機装置側の負荷
を低減することができ、かつ通信時のエラーチェックの
性能が大幅に向上できる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるハイレベルデータリ
ンク制御手順を使用した、通信制御装置のシステム構成
図、第２図は、従来のハイレベルデータリンク制御手順
を使用した通信制御装置システム構成図である。 図において、３は計算機装置、５は通信時間監視装置、
２−１は通信制御装置である。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ンク制御手順を使用した、通信制御装置のシステム構成
図、第２図は、従来のハイレベルデータリンク制御手順
を使用した通信制御装置システム構成図である。 図において、３は計算機装置、５は通信時間監視装置、
２−１は通信制御装置である。 なお図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- ハイレベルデータリンク制御に係るデータ通信を計算機
装置からの入出力指定情報に基き通信回線を介して相手
局と行う場合の制御を司る通信制御装置において自局装
置外の通信異常の確認を前記通信制御装置内に設けた通
信監視装置によつて送受信の通信所要時間チェックとし
て実行し、前記チェックの結果を前記計算機装置に転送
するようにしたことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215657A JPS6194438A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215657A JPS6194438A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194438A true JPS6194438A (ja) | 1986-05-13 |
Family
ID=16676017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215657A Pending JPS6194438A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194438A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215657A patent/JPS6194438A/ja active Pending
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