JPS6194416A - 多値信号識別回路 - Google Patents

多値信号識別回路

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JPS6194416A
JPS6194416A JP21587984A JP21587984A JPS6194416A JP S6194416 A JPS6194416 A JP S6194416A JP 21587984 A JP21587984 A JP 21587984A JP 21587984 A JP21587984 A JP 21587984A JP S6194416 A JPS6194416 A JP S6194416A
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康久 中村
Yoichi Saito
洋一 斉藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は多値振幅変調信号によるテイジクル通信方式
に用いられ、2M値の多値信号を入力して2M値の何れ
に属するかを識別する多値信号識別回路に関するもので
ある。
「従来の技術」 多値振幅変調方式において多値振幅信号を正しく識別、
再生する為にはその識別回路への入カレヘルは常に正確
に一定の領域に保たれる必要かある。その為従来より識
別回路としてろ変換器を用い、その出力信号を、ヤ変換
器の前段に挿入り した直流増幅器に帰還することlこより、入力信号の振
幅及び直流電圧オフセットを最適に保つ構成が提案され
ている(特願昭58−18149号[多値識別器を参照
〕。この従来の識別回路の構成を第1図に示す。すなわ
ち、信号入力端子11からの2M値(Mは2以上の整数
)の多値振幅信号が直流増幅器12によって増幅され、
直流増幅器12の出力はクロック入力端子13からのク
ロックに同期してアナロタ・ディノタル(/D)変換器
14によってティジクル信号に変換される。ν変換器1
4はM+’1ビット出り 力の変換器であり、入力信号を2M+1値に識別してM
+1ビットのテイジクル信号15に変換出力する。
制御回路16はティシタル信号15の1ビット又は複数
ビット出力の組合わせによって直流増幅器12の直流電
圧オフセットを制御するための帰還信号17及び利得を
制御するための帰還信号18を出力する。
帰還信号17 、18はそれぞれ低域通過フィルタ21
゜22を介して平滑化され、制御信号23 、24とし
て直流増幅器12に供給される。この制御信号23及び
24により直流増幅器12のオフセット及び利得がそれ
ぞれ自動的に調整される。この結果、%変換器14の入
力レベルが常時最適に保たれる。
23=8値信号を入力とした場合の入力信号レベルと4
変換器14の出力信号列との関係を第2図に示す。第2
図より、上位から4ビット目の識別レベルは8値信号の
信号点(レベル)に等しい。
従って上位4ビット目の出力結果は入力信号の誤差の方
向を示している。第2図に示すように、入力信号の振幅
及びオフセットが理想的な場合は、4ビット目の出力は
0″又はパ1″′が確率50%で発生する。このため4
ビット目の出力を用いたオフセットの帰還制御は安定と
なる。
一方何らかの要因により、入力信号が最小信号量電圧値
(多値レベル中の隣接レベル間電圧)dの整数倍だけ正
又は負にオフセットする場合も、4ビット目の出力はパ
O”又は“1″か50係の確率で発生するため帰還制御
信号が安定する場合か存在する。この状態を擬似引込み
状態と呼ぶ。この擬似引込み状態では識別誤りとなり、
しかも一度この状態に陥ると平衡状態が保たれる為、識
別誤りが発生し続けるという問題がある。擬似引込み状
態の一例を、第3図に示す。第3図において擬似引込み
中の左側は正常引込みに対しdだけ高いレベルに引込み
、右側はdだけ低いレベルに引込んだ状態を示している
このような擬似引込み状態に対して固定劣化の小さい多
値識別回路が特願昭59−37106r多値識別回路」
により提案されている。これは擬似引込みに陥った場合
4変換器の出力信号のマーク率が偏移することを利用し
て、直流増幅器のオフセットを制御する帰還信号を、誤
差信号からビット識別信号に切替える回路を、制御ルー
プ内に備えたものである。この構成では一度擬似引込み
に陥ると、これを検出して、正常状態に復帰するもので
あるため、擬似引込みから正常状態に復帰するまでの間
は回線断となる欠点がある。
この発明の目的は擬似引込みに陥ることなく、入力信号
の直流オフセットを常に最適に保つことかできる多値信
号識別回路を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば2M値の多値入力信号を識別する4変
換器としてNピッ1−(N>M)出力のものか用いられ
、その4変換器の出力中の下位のにビット(K=N−M
)は判定回路に入力されて、多値入力信号の直流ドリフ
トが所定値以上か否かが判定され、所定値以上と判定さ
れると、その判定出力により4変換器の上位のMビット
出力中の少くとも1ビットの出力が帰還信号発生回路か
ら出力され、所定値以下と判定されると、上記下位にビ
ット中の少くとも上位第1ビット(A/  変り 換器の上位から第M−1−1ビット目)を出力し、その
帰還信号発生回路の出力は低域通過フィルタへ供給され
、その低域通過フィルタの出力はケ変換り 器の前段に挿入された直流増幅器へ制御信号として供給
され、多値入力信号の直流オフセットか制御されて上記
直流ドリフトか小さくなるようにされる。
「実施例」 以下この発明の詳細な説明する。第4図はこの発明をM
=3、即ち23−8値入力信号に適用した場合である。
8値入力信号は入力端子11に入力され、直流増幅器1
2をへて4変換器13に入力される。直流増幅器12は
第1図に示したものと同様に多値入力信号の直流オフセ
ットを制御できるもので、図では差動形の直流増幅器が
用いられ、その非反転入力側に多値入力信号が供給され
、反転入力側に直流基準信号として直流電圧オフセット
を制御する制御信号23が供給される。4変換器14に
おいて端子13からのクロックに同期して出力されるN
ビットケ変換出力中の上位の3ビット出力B、B2B5
は識別出力とされる。この上位3ビットB1B2B5は
8値入力信号の振幅値により第2図で示した関係を満た
す。更に4変換器14の出力中のビットB5以下の入出
力関係については、第2図に示したと同様に下位のビッ
トに進むにつれ、識別領域は半分ずつになっていく。8
(=23)値信号入力では上位から4ビット目の出力B
4は多値入力信号の直流ドリフトの極性を示す誤差信号
である。
几変換器14の出力中の下位のに=N−Mビットの出力
B、、B5・・BNは判定回路26に入力され符号量干
渉の極性と量が検出され、直流ドリフトが所定値以上に
なったか否かが判定され、多値入力信号の直流トリフl
−か基準値以上の場合に判定回路26は”+1”を出力
し、基準値以下では′0″を出力する。
判定回路26て基準値以上と判定されると、その出力に
より識別信号B、 、 B2. B3の少くさも1つと
誤差信号B4を加算回路27で加算する。この例では判
定回路26の出力信号が+1の場合はアナロクスインチ
38がオンにされて上位1ピッ1−目の出力B1とが加
算回路27へ供給され、その出力と誤差信号B4とか加
算回路27中の加算用の抵抗器31 、32を介してア
ナロク的に加算される。加算回路27の出力は積分する
為の低域通過フィルタ21を通して平滑化された後、直
流増幅器12に制御信号23として供給されて多値入力
信号の直流オフセットが制御され、直流ドリフトが小さ
くなるようにされる。
以上の構成において、多値入力信号の直流1−リフトが
基準値以下の場合はスイッチ38はオフであるため、フ
ィルタ21に供給される信号は誤差信号B4のみてあり
、第1図について説明したように直流オフセットが制御
されて誤差信号B4がto 1 ″又は+1011にな
る確率は50係になるようになる。多値人力信号の直流
オフセットが基準値以上になると、スイッチ38がオン
l仁なって上位の第1ビット目の出力B1が加算回路2
7へ供給されるため、フィルタ21に供給される信号は
誤差信号B4と第1ビット目出力B、との線形加算され
たものとなる。
多値入力信号が正側のドリフトを受けると、上位のM=
3ビットの出力B、 、 B2. B3は何れもパ1′
″を発生する確率が高くなり、フィルタ21の出力の制
御電圧23は誤差信号B4のみの場合よりも速やかに増
加し、その結果、直流増幅器12のオフセットは負側に
制御され、多値入力信号のレベルは正常化される。逆に
多値入力信号が負側のドリフトを受けると、上位のM=
3ビットの出力B、 、 B2. B3は何れも0″を
発生する確率が高くなり、誤差信号B4のみの場合より
も速やかに制御電圧23は負側に増加し、直流増幅器1
2のオフセットは正側に制御され、多値入力信号のレベ
ルは正常化される。
たたしヤ変換器14の出力は論理II I IIで+■
(ボIl、  k   S  )’−9%  TI′+
1 ”  n ”  ?”  −V  (J  +1/
   k   ) メ一 、中、 ゴ] 7ヒ X−こ
のよフに4変換器14の下位ビット出力を用いてオフセ
ット制御信号23そのものの大きざを加減することによ
り、擬似引込みに陥ることが無く高精度な多値識別回路
が構成可能となる。なお第4図に示さなかったが、第1
図について述へたと同様に直流増幅器12に対し利得制
御も行われる。
第4図において加算回路27とアナロクスイッチ38と
は低域通過フィルタ21へ帰還信号17を発生する帰還
信号発生回路43を構成している。
判定回路26で用いる直流オフセット量の基準値は、多
値入力信号における最小信号量電圧値をdとおくと、±
4以内なら任意の値をとれるか、ここでは十乞とする。
この場合における8値入力信号点及び下位の5=3−3
 (K=N−M)ビットの誤差信号B4.B5.B6.
B7.B8との関係を第5図に示す。第4ビットB4は
ドリフトの方向を、第5〜第8ヒツ°l−B、〜B8は
ドリフトの大きさを示す。
判定回路26は例えば第6図に示すように構成される。
即ち5ビットコンパレータ33 、34が用いられ、ヤ
、変換器14の出力中のB4〜B8と基準値+4d (:1011 ) 、 −/ (=01000 )とそ
れぞ゛れ比較され、ドリフト量が±4以内か否かが判定
される。多値入力信号に+4の直流ドリフトか生じると
、第5図に示すように誤差出力B4 、 B5 、 B
s 、 B7. Bsはその順に”10111”となる
。従って5ビットコンパレータ33でその誤差出力が基
準値“’ 10111″′と一致し、コンパレータ33
から1”が出力され、これにより多値入力信号の直流ド
リフトが十%を越えたことか判定される。
同様に多値入力信号に−もの直流ドリフトかあると、誤
差出力B4 、 Bs 、 Bs 、 B7 、 Be
はその順に”01000”となり、5ビットコンパレー
タ34でその誤差出力が基準値を’01000”と一致
し、コンパレータ34からパ1″が出力され、これによ
り多値入力信号の直流ドリフトが一%を越えたことが判
定される。
これらコンパレータ33 、34の出力はOR回路35
を通じて判定回路26の出力とされる。従って判定回路
26の出力は多値入力信号の直流ドリフトが±ヅ以内で
は”0”を、十%を越えると“1″を出力することにな
る。直流ドリフトとコンパレーク33゜34、判定回路
26の各出力との関係を第5図に示す。
第6図の例では識別信号B1. B2. B3のすべて
をアナロク加算回路37で加算し、その出力をアナロク
スイッチ38を通して加算回路27へ供給し、アナログ
38を判定回路26の判定出力で制御し、判定回路26
の出力が1”の場合はスイッチ38をオンとし、パ0′
″の場合はスイッチ38をオフとした場合である。
このように識別信号B1. B2. B3のすへてを用
いると、多値入力信号の直流オフセットを急速に基準値
(±%)以下にすることができる。
一般に多値入力信号が2M値、ヤ変換器14かNビット
出力の場合、K(=N−M)ビットのコンパレータ33
 、34を用いて判定回路26を第6図と同様に構成す
ることができる。なお、オフセット量の基準値は設計に
応じて変更できるが、コンパレーク33 、34の基準
値を変更するのみで対処が可能である。
第5図から理解されるように、几変換器14の出力中の
下位のにビット(第5図ではB4〜B8)は直流ドリフ
トの大きさに応じて変化している。これら下位ビット帰
還信号とすることにより、直流ドリフトの大きさに応じ
た制御が可能となる。例えば第7図に示すように%変換
器14の下位にビットの誤差信号BM+I〜B、?まシ
変換器41でアナ口り信号に変換される。この誤差信号
BM+ 1〜BN(第5図では第4ピッl−、B4〜第
8ヒツ1−B8)は多値入力信号の直流ドリフト量に対
応する。例えば第5図にて直流ドリフト量が十%の時に
、第4ビット〜第8ビットは全て1′″となり、直流ド
リフト量が一%の時に全て” o ”となる。これより
、シ変換器41の出力アナロク電圧値は、多値入力信号
の直流ドリフト量に比例した電圧となる。判定回路26
によりアナロクスイッチ38を制御して直流ドリフトが
士シ4以下の場合は%変換器41の出力を低域通過フィ
ルタ21へ供給し、ドリフトが±9以上の場合は加算回
路37の出力を低域通過フィルタ21へ供給する。D/
変換器41の出力か低域通過フィルタ21へ供給されて
いる際に、直流ドリフト量か大きい場合は制御信号23
は増加し、直流ドリフト量が小さい場合は制御信号23
は減少する為、良好な制御特性を得ることができる。多
値入力信号の直流ドリフトが十%を越えると判定回路2
6の出力が1″′となり、スイッチ38が切替わり加算
回路37の出力が選択されて帰還制御が行われる。
第8図に示すように多値入力信号のドリフトが十%を越
えると判定回路26の出力によりスイッチ38をオンに
℃で加算回路37の出力と%変換器41の出力とを加算
回路27で加算してフィルタ21へ供給し、直流ドリフ
トが十%以下の場合はスイッチ38をオフとしてシ変換
器41の出力のみをフィルタ21へ供給してもよい。こ
のように直流ドリフトか±おを越えた場合に、制御信号
として第1〜Mビット出力(識別信号)B1−BMを加
えることにより擬似引込みのない高精度な多値識別器が
構成可能となる。なお、抵抗器42を通じてシ変換器4
1の出力を加算回路27へ供給し、抵抗器42の抵抗値
を選り 定して4変換器41の出力とスイッチ38の出力との加
算比を決定することができる。
第7図、第8図の構成においても直流トリフトが所定値
以上でスイッチ38へ供給するものは上位ビット81〜
8M中の少くとも1ビットでもよい。また第4図におい
て、直流ドリフトが所定値以上の場合に誤差信号B4の
供給を停止してもよい。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明の多値信号識別回路によれば
、夕。変換器14の入力信号の直流オフセットを正しく
制御することにより、識別回路のしきい値を常に最適に
保つことが可能である。又多値数が増加した場合におい
ても同様の回路構成ですみ、この場合本構成はさらに有
効となる。その結果、64QAM 、 256QAMの
ような多値変調方式における高精度な多値信号識別回路
の構成が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の帰還型多値識別回路の構成を示す図、第
2図は8値入力信号を%変換器14により識別した時の
入出力の関係を示す図、第3図は8値入力信号における
正常引込み状態及び擬似引込み状態における信号点位置
と上位出力の第1ビット目B1と誤差信号B4との関係
を示す図、第4図は8値入力信号にこの発明を適用した
実施例を示す図、第5図は多値信号入力と、誤差信号B
4〜B8と、コンパレータ33,34、判定回路26の
各出力との関係を示す図、第6図は8値入力信号及び8
ビット出力知変換器16を対象とし、オフセット基準値
を士宛(dは最小信号量電圧値)と設定した場合の判定
回路26の構成例を示す図、第7図及び第8図はそれぞ
れこの発明の他の実施例を示す図である。 11・・・多値信号入力端子、12・・・直流増幅器、
13・・・クロック入力端子、14・・・り。変換器、
21・・・低域通過フィルタ、26・・・判定回路、2
7・・・アナロク加算回路、33 、34・・・コンパ
レータ、37・・・アナロク加算回路、38・・・アナ
ログスイッチ、43・・・帰還信号発生回路。 特許出願人  日本電信電話公社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2^M値(Mは2以上の整数)の多値信号を入力
    とし、その入力信号の直流オフセットを変化することが
    できる直流増幅器と、その直流増幅器の出力を識別する
    Nビット(N>M)出力A/D変換器とを有する多値信
    号識別回路において、上記A/D変換器の出力中の下位
    のKビット(ただしK=N−M)を入力して上記入力信
    号の直流ドリフトが所定値以上か否かを判定する判定回
    路と、その判定回路の出力により制御され、直流ドリフ
    トが所定値以下と判定された場合に上記下位にビット中
    の少くとも上位の第1ビット目(上記A/D変換器の出
    力中の第M+1ビット目)を出力し、直流ドリフトが所
    定値以上と判定された場合に上記A/D変換器の上位の
    Mビット中の少くとも1ビットを出力する帰還信号発生
    回路と、その帰還信号発生回路の出力を入力し、上記直
    流ドリフトが小さくなるように上記多値入力信号の直流
    オフセットを制御すべく上記直流増幅器に出力を制御信
    号として帰還する低域通過フィルタとを設けたことを特
    徴とする多値信号識別回路。
JP21587984A 1984-02-27 1984-10-15 多値信号識別回路 Granted JPS6194416A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01235419A (ja) * 1988-03-09 1989-09-20 Northern Telecom Ltd 可変利得アナログ・デジタル符号器およびデジタルワード供給方法
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