JPS6193975A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPS6193975A
JPS6193975A JP22125385A JP22125385A JPS6193975A JP S6193975 A JPS6193975 A JP S6193975A JP 22125385 A JP22125385 A JP 22125385A JP 22125385 A JP22125385 A JP 22125385A JP S6193975 A JPS6193975 A JP S6193975A
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pulse
load
drive
driving
circuit
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JP22125385A
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Kiichi Kawamura
川村 僖壹
Minoru Hosokawa
稔 細川
Sakio Okazaki
岡崎 咲穂
Hiroshi Ishii
浩 石井
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPS6323515B2 publication Critical patent/JPS6323515B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/14Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means incorporating a stepping motor
    • G04C3/143Means to reduce power consumption by reducing pulse width or amplitude and related problems, e.g. detection of unwanted or missing step

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子腕時計に関し、特にその電気機頼化をも
達成することにある。
水晶に動子を皓間標準振動子としたいわゆる水晶腕時計
が実用化されて以来、その高精度、高信頼比から広く普
及するに至った。その間、この水晶腕時計の技術革新は
めざましく、その消費電力についても当初20数μW必
要としたものが現在では5μW程度で実現できるように
なってき友。
しかしながら現状の消費電力5μWの内訳を見ると水晶
振動子の発゛嘔、分周等回路関係で1,5〜2μW、電
気機械変換礪惰で3〜3.5μWと、かなりアンバラン
スが目立つ、即ち電気機械変換、機運の消費電力が全体
の消費電力の6〜7割もしめているわけで今後さらに低
電力イビ′f/−図っていくためにけこの電気機械を換
機陣の低冒力化が〕果的でありそうである。しかし現状
の冨気機城変換機、算の変換効率はかなり高くこれ以上
の効率アップはかなり困難であり0ただ従来の電気機械
変換層ヌは、カレンダー機運の如き耐付加44.温度、
磁気等の耐環境、振動′@道等の耐外乱擁の要求から最
悪状態でも充分に作動する様に設計されてきた。
そのため一定の壓勤条件で一定負荷に射える件能が変換
機溝に要求されていたのであるが、実際に時計体がこの
様な負荷状態にあるのけ一日の内でも4〜5世間糧度で
他の20時間は殆んど無負荷状態にある。即ち、時計体
が常に無負荷状態にあれば、交換、幾構はそれ程大きな
負荷に耐える機な設計をする必要がなく、その場合には
消費成力もかなり低減できるのであるが、時計は短時間
ではあるが厳しい環境になるので、これ?保証する定め
に犬゛電力を供給して大出力を得る変換裂溝を用いる必
要があつ:・to 本発明け、変換機溝の弘動方氏を負荷が小さいときには
少ない成力で、駆動し、負荷が大きいときけ大重力で聾
′ffjJすることにより上述の不合理住金改め、変換
機溝で消費する゛電力を大巾に低減するものである、し
かもこの様な駆動方式?浅域的接点など?含まず信@性
のある全電子的な手段で構成するとともに変換機溝の)
1類、量産によるバラツキ等(でも対処できる安定な駆
S+実現したものである。
以下、本発明につき説明するが、まづ・電子腕時計に用
いられている電気機械変換機構の一例としテパルスモー
ター及びその作動、さらにこのパルスモータ−にもとづ
き、本発明の詳細な説明し、続いて実施例につく詳説す
る。
第1図は、電子椀時計用パルスモータ−の1例であり、
図において1け2極に着磁された永久磁石製のローター
で、このローター1をはさんでステータ2,3が対向し
て配置されているが、こhらのステータ2,3けそれぞ
れコイル4を巻いた継鉄5に#浸して1組のステータ1
!成している。
ステーター2,3け、ローター1が一定方向に回転でき
る様に口rター1の中心に対しステーター2.3の円弧
′!A2a、3a′lr°偏心させ、ローター1の静止
時の磁’f(NおよびS)位置をステーター2,3の一
方にずらしている。この種のパルスモータ−は従来から
実用化されており第2図に示す様な回路プロツクで駆動
されていた。10杆水晶撮勅子であり、発振回潴11に
より駆動され、    1その周波数は分周器12によ
り分用され、波形整形器13で適当な時間間隔で適当な
畦間幅の180゜位相の異なる2つのパルスが成形され
る。
その−例として、2′毎7.8m5ecのパルスを考え
以下これについて説明していく。このパルスをCMOS
インバーターで構成されるドライバー14゜15に入力
し、その出力をコイル4の端子aa。
4bに供給する。第3図はこのドライバ一部の詳MB図
であり、一方のインバーター14の入力端子16に18
なる信号を印加すると矢印19で示す様に電流が流れ、
逆に他方のインバータ15の入力端子17に間諜の信号
?印加すると矢印19と対称的なルートに電流が流れる
。即ち両インバータの入力端子16.17に交互に信号
を印加することによシコイル4に流れるζ流?交互に反
転させることができ、具体的には1秒毎二で交互に反転
する7、 8 m s e cの電流全コイル4に流す
ことができる。このような駆動回路によシ第1図のステ
ップモーターのステーター2,3にFiN極、S極が交
互に発生し、ローター1の自画と反撥、吸引によりロー
ター1 f 18G’ずつ回転させることができる。そ
してこのローター1の口■伝は中間車6を介して4番車
7に伝達され、さらに3番車8゜2番車9.さらには図
示しないが筒カナ、筒車、カレンダー機構に伝達され、
時針、分針、秒針、カレンダー等からなる指示機構を作
動させる。
第1図のパルスモータ−は、原理的には以上の説明の如
く作動し、これft子腕時計用の変換機溝として用いて
きた。
第3図のドライブ回路において、端子17にハイレベル
信号′fr端子16に信号18を印加して矢印19の如
く電流を流したときMOS)ランジスタ15にはチャネ
ルインピーダンスによって駆動電流に基く電圧降下が生
じ端子4bでこの電流に相当する信号波形を検出するこ
とができる。その電流波形は、例えば第4図の如くにな
る。第4図で区間Aは駆動区間でこの場合7.8m5e
c、この区間Aで流れる電流がモーター駆動で消費され
る電流である。この区間Aでの電流波形が図の如く複雑
な形状を示すのは、駆動回路てよって印加された電圧に
もとづいて生ずる電流の他に駆動されたローターの回転
によってコイルて、誘起庖流が重量される之めである。
区間Bは、駆動パルス印加後の区間で、ローターは慣性
による回転と安定位置に停止する迄の振動を行う、この
ときこの区間は第3図の駆動用インバーター14.15
のPチャンネルMOSトランジスタがONになっている
ためコイル4とこのトランジスタとのループで前記ロー
ターの勘きに応じ定コイル4への誘起電流が流れる。第
4図の区間Bの波形が脈動しているのけこのためである
。従ってこの駆動電流波形及び駆動後の誘起電流波形の
形状とローターの回転位置とはほぼ対応?つけることが
できる。
さて、第4図の波形20と波形20け、一連の波形であ
り、これはローターへの負荷が非常に少ない場合である
。波形22と波形22′も一連の波形であって、この場
合ローターへの負荷が大きく、ローターの作動限界に近
い状態であり、波形21、波形21′は許容最大負荷の
y′J、1/2のや荷をかけた場合である。この様て負
荷全変化させ之ときの1流彼形?よく退寮すると、負荷
が大きくなるに従って波形が右へ鷺びていくことがわか
る。
これは負荷の増大に従ってローターの回転が遅くなるた
めであり、安定位置に停止するまでのc2]ター振動、
■波数が低く、且つ振幅が小さくなる事を実験的−に確
めている。この現象を逆に考えるとa−ターへの負荷が
常に、無負荷状態にあるならば、駆動パルス幅は7.8
m日ecよりもつと短いパルス幅で駆動できると理解さ
れる。事実パルス幅を短くしても、モーターは作動し、
出力トルクは減少する。この状況全第5図に示す。第5
図。
は、駆動パルス幅を変化させ之ときの出力トルク特性T
と消費電力特性工を表わしたものである。
前述の堅硬パルース幅7.8 m s e cは、この
図でP2に相当する。即ちパルス幅P2で出力トルクは
T2であり、消費電力は工2である。この出力トルクT
2は前述の様に時計体の遭遇する負荷に充分耐えられる
様に設定される。ところがローターにかかる負荷が小さ
いか無視できる種変であれ     5ばもつと出力ト
ルクは小さくてよく、駆動パルス幅も短くでき、従って
消費電力も少なくできる。
例えば、PKのパレス幅で枢動すれば、出力トルクT、
で消費電力も工、で済む、従って、ローターにかかる負
荷を検出することにより、無負荷時もしくは負荷が小さ
いときは狭いパルス幅で駆動し、大きい負荷がかかつ之
ときには広いパルス幅で駆動すれば大幅な低電化が図れ
る。前にも述べたように無負荷状態にある方が圧制的に
多いので低電力化の効果は非常に太きい。例えば、第5
図の如く無負荷娃(20時間)けPiのパルス幅で負荷
a(4時間)けP2のパルス幅で駆動し、■、/I2 
=1/2であるとすると、平均消費電力はとな、す、常
時P2のパルス幅で駆動した従来の方式に比し、60%
以下の電力で済み大幅な低電力化かけかられる。
ただPlとP2の2つのパルス幅で制御すると少しでも
負荷が増大するとP2のパルス幅で駆mしなければなら
なくなり、時計の携帯条件や環境条件により消費電流に
バラツキがでやすくなる。そこテPLトP2のパルス・
福の間のP3なるパルス幅?設定し、通常の〕荷2りと
えばカレンダー機;撰による負荷には耐えられる出力ト
ルクTs’に得るようにする。この様にすることにより
、特別なこと、たとえばカレンダー機構による負荷と外
乱による負荷と槙低温による負荷とが同時にかかったと
きを除きPlとP3のパルス幅でモーターは駆動される
。従って上で述べた消費電流よりもさらに低電力化でき
るとともに゛電流喧のバラツキも押えることができる。
ところで今、上で「負荷を検出して・・・・・・」と簡
単に述べたが、この負荷の検出方法が大発明の大きなポ
イントであることは言う迄もない。次にこの負荷の検出
方法について述べる。第4図のコイルに流れる電流波形
を見ると、負荷の増大とともに、この電流波形が変化す
ることがわかる。即ち駆動区間Aでは原人、砥小になる
位置が負荷の増大とともに右ヘシフトしている。この点
に着目して負荷の大きさを知ることができるが、この波
形の変化量は極めて少なく量産のバラツキを吸収するこ
とがむづかしく、又、極めて微妙な制・卸?しなければ
ならない。
そこで本発明は、1堅動パルス印加後の区間Bに着目し
た。この区間Bにおいても負荷の増大てつれて、例えば
最初に唖小値をとる点j−4右ヘシフトしている。しか
も区間Aの波形の変化量に比し、数倍の変化量が得られ
る。従って、この区間Bにおける誘起電流波形によって
負荷の大小金検出することは、上述の区間Aに比し容易
で、信順比も高くなる。この現象は、駆動パルス幅を短
くしたときも同種で、第6図にその状況を示す。この第
6図に示しt@動は第4図に比し、駆動パルス幅が狭い
ため小さな負荷に耐えるのみであるが無負荷時の駆′!
dJ電流波形23.同じく慨劾後・の誘起電流波形23
と作励限界負荷蒔の、駆動電流波形24同じく駆動後の
誘起′1流波形24′との関係は、第4刀と同様である
。負荷の検出は上述の方法で行うが、本発明の9−成は
モーター駆動パルスを3個用意しておく、この3個、ハ
駆動パルスをパルス幅の狭い方から順に第1駆動パルス
、第2壓勤パルス、i3g3駆動パルス、モーターへの
負荷が微少な電気荷時には第1駆動パルスf7嘘濁し常
に駆動後の誘起電流波形によ多負荷の大きさを検出し、
負荷が十分小さいときにはこの第1駆動パルスての駆動
を続け、負荷が増加してきて第1駆動パルス0限界に近
づいてきたと判断された場合、もしくけ急激に負荷が過
大となりモーターが作動しなかつ友ときKは引き続いて
広いパルス幅の、駆動で補正運動するとともに次の駆動
緋には第2駆1パルス幅で駆動する、そしてさらに前と
両様駆動後の誘起電流波形により負荷の大きさを検出し
、負荷が大きくなり第2の駆動パルス幅でも、駆動がむ
づかしくなってきたと判断されたときにはさらlで次の
駆動から第3の1駆動パルスで、駆動し、負荷が軽減さ
れた場合には第1の駆動パルスに戻る様に構成するもの
であり、第7図によりさらに具体的に詳説する。
第7図は、本発明の構成ケ示すブロック図であり、25
け基間標準振動子、26け発振回路、分    )周回
略等?含む回路、27けパルスモータ−9駆動鴎L 2
8はパルスモータ−でここまでの構成は従来の電子腕時
計と同じである。29け負荷検出回路で第4図、第6図
で説明した様に駆動パルス印加後の誘起電流波形により
負荷を検出する。
30は制御回路で負荷検出回路29で検出した負荷の状
態に応じてパルスモータ−28の駆動を制御する回路で
、あらかじめ3個の駆動パルスを用意しておき負荷の大
きさく/c応じて夫々の駆動パルスを供給するように制
御する。この制御方式f:第8図につき説明する。第8
図は駆動パルスの状態を示したもので先のパルスモータ
−の項で述べt様にモーターには反転パルスが供給され
るので、これをパルス51.32の様に示した。パルス
3132は無負荷状態の第1駆勘パルスである。パルス
!+1.32.を印加後第7図の検出回路が負荷状態を
検出するがこの場合、無負荷又は微小負荷状態である。
即ちパルス31後の負荷検出は無負荷と判定したので、
次のパルス32も第1駆動パルス?供給され、このバン
ス62後の負荷検出も無負荷と判定したので、その次の
パルス33も第1駆動パルスとなる。そしてパルス36
後の負荷検出では第1駆動パルスに耐える限界に近くし
て負荷状態であると判定しtoこの場合パルス33後数
10m5ec以内に広いパルス幅の補正駆動パルス34
がパルス33と同じ極性(即ち同じ電流方向)で印加さ
れる。そして次の駆動パルス35け第2駆動パルスが供
給される。さらにパルス35後も同様に負荷検出を行い
、第2.駆動パルスに耐えられる中程度の負荷であれば
、次のパルス36も第2駆動パルスが供給される。同様
にその次のパルス37も第2駆動パルスが供給されたが
、負荷検出で大負荷とkり第2駆動パルスで駆動限界に
近づいたので前と同様引き続いて広いパルス幅の補正駆
動パルス38がやけりパルス37と同じ唖註で印加され
る。そして次のパルスOQけ第3駆動パルスが供給され
る。さらにパルス90後も負荷検出+nい大負荷であれ
ば次のパルス91も第3駆劾パルスが供給される。同様
にパルス92も第3駆動パルスが供1冷されたが印刀口
後の負荷検出で無負荷と判定されたので、次のパルス9
3け第1駆動パルスが供給された、全く同様にして以下
パルス94,95.96は第1.駆動バルスでありパル
ス97は補正駆動パルス、パルス98.99.IQQは
第2駆動パルスであり、パルス101,102は第1駆
動パルスである。これらの径庫ハ改めて説明する迄もな
く上述の説明から明らかであろう。パルス33とパルス
34の関係を説明すると、パルス53の、駆動で負荷が
大きいことを検出すると数10 m5ec後に広いパル
ス幅のパルス64が印加される。これはパルス33後の
負荷検出で負荷が大きいと判定するが、このときa−タ
ーが作動したかどうかの判定はむずかしい、というのF
igb図の誘起2流波形は負荷の増加とともに右へシフ
トするとと°もに減衰する。
そしてローターが作動しなかつ友ときは、誘、起電流が
出ないのであるが負荷が限界に近いときローターがやつ
とf″Il:!lJ″′Fる状態との区別がつきにくい
負荷が余々に増加する場合は、負荷が大きいと判定して
もそのときのパルス33ではローターは作動しているし
、負荷が急数で狭いパルス幅では駆動できない大きさに
なるとパルス33ではo −p−は作動しない。この両
者の判別するのけ困礁である。そこでパルス印加後の負
荷の検出は多少余裕全もつように設定するかが簡単であ
る。   ゛本構成では、パルス34を印加する、パル
ス33でローえ−が作動したときは、パルス34けパル
ス33 ト同方向のパルスであるため、このパルス34
は逆相のパルスになり、α−ターは口伝しない。又、パ
ルス33でローターが作動しなかったときはパルス34
で駆動される。このとき数10m5ec遅れてローター
が駆動されることになるがこれが秒針の作動として目に
判別さ九ることばなく、これを原因とした見苦しさを心
配する必要は全くない。
次に本造成では、あらかじめ3耐力駆動パルス全用意し
ておき負荷の大きさに応じて夫々の駆動パルス?供給す
る様に構成したが2個のパルスのどちら−6)で駆動す
るという方式より若干構成が複雑になるものの一層低電
化がはかれるという単純な理由以外にモーターに要求さ
九る性能即ち、最   )大出力は時計が遭遇するあら
ゆる条件?考冠してモーターにとって厳しい条件が全て
同時に重さなつ之とした最悪条件ですら若干の余裕?も
つことである。しかしながら現実的にはこの寡な最悪条
件はめったに起こるものではなく確率的にもわずかであ
る。従って本発明では第1駆動パルスは時計の最小限の
作動に必要とする出力を得る種度のパルスとし、第2枢
拗パルスではカレンダー機準等、ローターに加わる負荷
の一つだけに耐えられる種変の出力が得ちれるパルスと
し、第3駆動パルスr、+最悪条件に耐えられるパルス
とすることにより、殆んど大部分は第1駆動パルスと第
2.駆動パルスで済み、2つ以上の負荷が同じに加わつ
几ときで極くわずかである。従ってモーターを駆動子る
消費電力は也〈微小となるとともに工動万式としても最
も合理的、効果的なWb方式といえる。
以上が本発明の構成であるが、次に本発明の具体的実施
例につき説明する。第9図は、本発明になる時計の角筒
検出回路及び・枢動パルス制i卸回;洛の一例である。
第9m中25は発振回路、26は分周回路であり、28
はモーター及び3劾回路、29はモーター負荷゛伏態検
出回路であ6゜以下、回路素子について順次説明してい
く。39のNAND  GATE出力は無負荷状態のモ
ーターを駆動する際の第1駆動パルスを作る為のクロッ
クであり、例えば1秒信号の立下りに対して5m5ec
遅れたクロックパルスを発生する。この’t=fイレイ
フリップフロツプ42け、入力の1秒信号を5meec
遅らせて出力する事になりゲート46の出力に5m5e
C幅の狭パルスが発生゛する。同様にNAND  GA
TZ d 5の出力は第2゜鳴動パルスを作る為のクロ
ックであり、フリップフロップ50の出力は例えば1秒
信号に対して6msθC遅れtクロックパルス?発生し
従ってゲート51の出力ic6msec@のパルスを得
る。これが第2.駆動パルスとする。フリップフロップ
64け、128Hzをクロック入力とするディレィフリ
ップ70ツグで64の出力は入力1秒信号に対し7.8
m5ec遅れる。従って、ゲート47の出力に7.8m
5ec幅のパルスが得られ、大負荷回の第3駆動パルス
とする。ゲート40およびゲート52け、・枢動パルス
印加後にローターの動作によって生ずる電流波形の雨季
部分が現われるまでの陪1間に対し、無負荷状態と有負
荷状態全判別するパルスを発生するため、クロックであ
り、ター)40け第1駆動パルス、第2駆動パルス陪の
判を用、ゲート52け第2枢動パルス、第3駆動パルス
時の判定用である。そして42と44と同様の1作によ
って43と48および105と10.iの出力に判定基
準パルスを得る°。
第10図58は、ゲート46の出方第1駆動パルスに相
当し、59けゲート48出カの判定基′辿パルスに相当
する。ゲート41[、補正パルス発生回路であって、パ
ルス・福は7.8m5ecの広パルス、発生位置d、ゲ
ター46或f 47のパルス(C対して、例えば30 
meec遅れる。第10図66にその例を示寸。ゲート
41の入力端子57は、後述する補正信号であって、該
補正信号がHIGHになった場合のみ41の出方に補正
パルスを発生1−1後段に供給する。ゲート39. A
o、 41.45゜52の入力信号は、前記パルスを得
る為り)@号で、カウンタ26の出力を適当に組み合せ
る。ゲート89.49は、上記パルスを駆動用インバー
タ14゜15に対して分離、1秒おきに交互に出力させ
る回符である。フリツプクaツブ105,106はモー
ターに供給する駆動パルスを選定するためのものでモー
ターが第1駆動パルスで駆動されるとき、フリップクロ
ップ105,106の出力Q、は共にLOWにありAN
DGATI!: 107.10 B +7”l出力もL
ow従ってGAT147.51 ?閉じている。モータ
ーにかかる負荷が増加し第1.駆動パルスで限界に近づ
くと補正駆動パルスがゲート41の出力に発せられると
この7リツプ105,106の出力Qけ共にHighと
なり、ANDGATK 107.の出力がHigh。
従ってゲート51?開き第2駆動パルスが供給される様
になる。さらに9荷が増大し第2jtK動パルスでの駆
動限界に近づくと、さらに補正駆動パルスがゲート41
の出力に発せられ、フリップフロック106の出力Qが
Lowとなり、ANDGATE108の出力がHigh
、従ってゲート47が開か     1れ第3駆動パル
スが供給される。なおモーターが第2駆動パルスパルス
又げ第3駆動パルスで駆jカされているとき負荷が小さ
くなると後述の如く、ゲート110の出力に信号が発せ
られフリップフロック105.106の出力Q f L
owに戻し第1駆動パルスでの駆動に戻される。
次にブロック29け駆動パルス印加後のモーターの動作
状態よりモーター負荷を検出する回路であシ、ゲート1
09け第1駆動パルス及び第2駆動パルスで駆動時負荷
が増加したかどうか判定するゲートであり、ゲート11
0け第2駆動パルス及び第3駆動パルスで5駆動畦無負
荷になつ之かどうかを判定するゲートである。以下光づ
前者から説明する。5’3.54は、トランスミッショ
ンゲートであって、駆動用インバータ14.15の出力
を駆動信号に応じて交互に選択する。
55.5Aの出力は結合されてコンデンサ?介し、微分
増幅器55に入力される。53.54の出力信号の内、
無負荷状態の波形と有負荷状態の波形全それぞれ第10
図60.61に示す。微分回″Mrけ、この場合ピーク
検出器として動作し、微分回路出力を更にインバータ7
通して得た信号は、各ピークで反転する矩形波となり、
60に対しては62゜61に対しては64の信号が得ら
れる。62及び64の信号において、駆動パルス印加後
の立下り位置を検出する回路ゲート56であって出力信
号として63,65’fr得る。この立下9位置が前記
判定基準パルス59の内に含まれる状態を無負荷状態と
判定し、パルス59の内に含まれない場合を有負荷状態
と判定する。65は明らかに有負荷状態と判定され57
はHIGHと表る。この結果、波形61の場合に対して
は補正パルス66が引き続いて印加され、66によって
a−ターの回転は完結する。但し、前述した如く66が
印加される以前にローターの回転が完結している場合も
含まれる。補正パルス66は前述の如くフリップクロッ
プ105,106の出力Ql ? Highにして次の
駆動からM2駆動パルスが供給される。さらにこの第2
駆動パルスで駆動中も上と全く固嵌にしてゲート109
によシ負荷が増大したか否かの判51i’(−行い増大
した場合にはやはり、ゲート41より補正堅勅パルスが
発せられ、次の、駆動から第3.駆動パルスで駆動され
るようになる。ところで第2駆動パルスで駆動中ゲート
110では無負荷になったか否かの判定?行っている。
即ち、駆動パルス印加終了後の誘起電流波形の最初の啄
小値がゲート52で設定された時間内に発生すれば、無
負荷状態としてゲート110の出力に信号が発せられ、
フリップフロップ105,106の出力音Lc)Wにし
、この次の、駆動から第1駆動パルスが供給される、こ
れは第3駆動パルスで駆動中においても全く同機に行わ
れる。但し第3駆動パルスで駆動中はゲート109け閉
じていて、従って57ばLOW状態にあり、補正、駆動
パルスは出力されない。これは第5駆動パルスで駆動筒
はモーターは要求性能最大の出力トルクがあるからであ
る。なお本実施例では第1及び第2駆動パルスで駆動中
負荷が増大したか否かの判定を共通のゲート109で行
1    つたがこれは前述の説明からも理解されると
思うが負荷が増大してきてその駆動パルス幅での4駆動
が限界に近づくと誘起電流波形の極小値はずっと遅れる
。これは駆動パルス巾の広い、狭いにはソ共通の原象で
あるためである。また第2及び第3駆動パルスで駆動中
、無負荷になったか否かの判定も共通のゲート110で
行ったが、これは本実施例のモー ターの性能がこれを
許したものである。
部ち第11図に本実施例のモーターの無負荷状態でパル
ス幅を変化させて駆動電流波形及び誘起電流波形を実測
して示したもので作動限界の狭いパルス@111での駆
動時を除きそれより長いパルス幅112.113.11
4での駆動では、駆動後の誘起電流波形の最初の極小値
115がはソー値している。従って第2及び第3駆動パ
ルスで駆動中の無負荷か否かの判定は共通にできたので
ある。従って本実施例と異なるモーターに本発明を適用
した場合、この様な共通化ができない場合もあり得るの
で当然この様な変更は本発明の範囲に含まれるものであ
る。尚、第9図中にター)39..15゜41、ディレ
ィフリップフロップ42,50゜な 44及びゲート46,51.5SLが波形成形回路を形
成し、スリップ70ツブ105,106が記憶手段を形
成し、ター)107,108とゲート51.47が駆動
パルス選択回路を形成している。
ピーク検出回路としては、55の微分増賜回路の池に様
々な方式が考えられる。冨19図ハ、遅延回路音用い之
ピーク検出回路のプロツク図で、図中53.54けトラ
ンスミッションゲート80は第9図55に代る一般的な
増幅器、81は遅延回路、82は80及び81の出力?
入力する比較器である。増福器80の一例Hい4図又は
第15図に示す。前述したモーター駆動検出波形23.
24等は笑質的にa源しベル付近に発生する数mv−数
10mV程度の信号である為、抵抗66゜67で分圧し
、増、福器の入力動作レベルに変換してやる。端子6日
には、第17図76の波形が現われる。第15図は、第
13図を改良しfc回路であって、抵抗67の代りにM
、O8)ランジスタを挿入し、増福器入力レベルが動作
レベルになる様にトランジスタ69のチャンネルインピ
ーダンスを制御してやる帰環回路をもつ、ブロック7o
は出力レベルを検出する回路である。第16図R遅延回
路81の簡単な実施例であって、71.73はトランス
ミンションケF 、72 y 7 A ハ負苛:xンデ
ンサである。この場合、端子68の入力信号76は出力
端子において77の如く遅延する。第18図は、この波
形を模型的に表わしたもので六方1百号76はトランス
ミッションゲート71によって、コンデンサ72に伝え
られ72の端子電圧波形は79と々る。更に、トランス
ミッションゲート73によって出力端子75には、波形
77が表われる。比較器62は波形76と77が入力さ
れる時、78に示す矩形信号を出力する。
遅延回路としては第16図が適しているが、他に入力信
号周波数が比較的低い几め、バヶッリレー型データ転送
素子等も適する。
本発明における負荷検出方式は時計体に加わる磁界或は
衝激等に対しても有効な動作をすることが確められてい
る。第20図は直流磁界をパルスモータ−0コイル方向
に加えた場合の検出電流波形である。83は外部磁界が
モーター内コアに誘起する磁場と駆動用磁場の方向が相
反する場合であシ、84は両磁場が同方向にある場合で
ある。
83.84において、波形85.86け外部磁場が零に
あシ、はぼ同一波形とみなせる。87,88は外部磁界
がd OGaussの時の波形である。波形よシ83の
方向の動作は外部磁界が強くガる種動作しにくくなり、
負荷が大きくなっ几場合の動作と同−特りを示す。従っ
て本発明になる時計回路にあっては外部磁界の影響に対
しても有効な動作を示し、実験的に外部磁界に対する強
度が従来の時計と何ら変らない事が確認されている。第
20図87の場合、波形の極小位置が判定基醜パルス以
後に現われるため、87′で示す補正信号が加わってい
る。耐衝微性についても以上の説明から本発明が有効な
効果?もつものであることは極めて容易に類推されよう
以上本発明の実施例につき詳説したが、本発明はここで
述べた実施例に限定されるものではなく穏々の改良変更
応用が可能である。例えば電気役械変換機構はここで述
べたパルスモータ−に限定されるものではない。モータ
ー以外の変換:9.事でもよいし、パルスモータ−の内
筒12図に示すパルスモータ−であっても全く同じ構成
で実現できる。第12図のパルスモータ−け、a−ター
1o。
が永久磁石で作られ、ステーター101は第1図と違っ
てギャップのない1体型であるとともにローターの静;
In(S2fiffi’?定めるためのノツチ1o2゜
103が形成されている。1o4は駆動コイルである。
この様なパルスモータ−は、ステーター101が接続し
ているため、駆動後の誘起電流は第12図に示すように
、第4図、第6図に比し若干異なる。しかし、無負荷時
の波形105,105/負荷時の波形106,106’
の関係は基本的には同様であり、同じ方式で実現できる
ことが理解されよう。また駆動パルスの種類は3種類以
上であっても良いことは自明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子腕眸計のパルスモータの例を
示す。 第2図、第3図は従来の回路構成を示す図、第4醤 図は従来の時計におけるパルスモータ駆動コイルの電流
波形を示す図。 第5図はパルスモータ−の駆動パルス幅に対する出力ト
ルクと消費電力の関係図である。 第6図は従来の駆動パルスよりも狭いパルス幅で、モー
ターを駆動した′場合のコイル電流波形図である。 第7図1d本発明だなる時計の回路ブロック図、をわす
。 第8図は木兄明知なる回路に、よるモータ駆動パルスツ
タイムチャート例を示す図である。 第9図は第8図のブロック回路の一具体例を示す図。 第10図は第9図における負荷検出部のタイムチャート
例を示す2図である。 第11図は、駆動パルスを変化させたときの駆動電流波
形及び誘起電流波形を示す。 第12図は本発明に係る電子腕時計のパルスモータの例
全示す。 第13図は第11図のパルスモータ−におケル狭パルス
駆動時のコイル電流波形図である。 第14図〜第19図′/i第9図における負荷検出部の
別の例を示す図である。 第20図は本発明になる電子腕時計に直流磁界を印加し
た場合のコイル電流波形の変化を示す図。 25・・・発振回路 26・・・分周回路27・・・駆
動回路 28・・・モータ29・・・モータ負荷検出判
定回路 30・・・制量回路 31〜33・・・狭パルス、駆動
信号34・・・補正信号 35・・・広パルス駆動信号
59・・・負荷判定基準パルス 60・・・無負荷時検出信号 61・・・有負荷時検出信号。 以上 叔4υ 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 時間標準源、前記時間標準源からの信号を分周する分周
    回路、分周回路の出力から駆動パルスを形成する波形成
    形回路、前記駆動パルスによってコイル、ロータ及びス
    テータからなるステップモータを駆動する駆動回路、前
    記ステップモータによって駆動される輪列を有する電子
    時計において、パルス幅の異なる3種類の駆動パルスと
    駆動パルスにひきつづいて発生し駆動パルスと同極性で
    しかも駆動パルスよりパルス幅の大きな補正パルスを形
    成する前記波形成形回路、前記ステップモータに駆動電
    流が印加された後に前記コイルに発生する誘起電流をロ
    ータ負荷として検出する負荷検出回路、前記負荷検出回
    路が重負荷を検出したとき前記補正パルスを出力する補
    正回路、前記駆動回路に印加される前記駆動パルスの種
    類を記憶する記憶回路、前記負荷検出回路が重負荷を検
    出したとき前記記憶回路に記憶されている駆動パルスよ
    り1段パルス幅の大きな駆動パルス幅を選択するよう前
    記波形成形回路に接続される駆動パルス選択回路とから
    成る電子時計。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016531A (ja) * 2018-07-25 2020-01-30 セイコーエプソン株式会社 モーター駆動回路、半導体装置、ムーブメント、電子時計およびモーター駆動制御方法

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JPS4970122A (ja) * 1972-09-20 1974-07-06
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