JPS6193963A - 複数チヤンネルデイジタルオシロスコ−プ - Google Patents
複数チヤンネルデイジタルオシロスコ−プInfo
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- JPS6193963A JPS6193963A JP59215863A JP21586384A JPS6193963A JP S6193963 A JPS6193963 A JP S6193963A JP 59215863 A JP59215863 A JP 59215863A JP 21586384 A JP21586384 A JP 21586384A JP S6193963 A JPS6193963 A JP S6193963A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/34—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies
- G01R13/345—Circuits for representing a single waveform by sampling, e.g. for very high frequencies for displaying sampled signals by using digital processors by intermediate A.D. and D.A. convertors (control circuits for CRT indicators)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数チャンネルディジタルオシロスコープ、
特に複数個のチャンネルに!するディジタルオフ0スコ
ープにおいて、各チャンネルに対(−互に独立な遅延値
を与えられると同時に、各チャンネルの遅延を同時に変
化させることによって、表示画面上で各チャンネルの波
形を時間軸に対し平行移動することのできる機能を具備
した複数チャンネルディジタルオシロスコープに関する
ものである、 (従来の技術) 従来の2チャンネル以上を有するディジタルオシロスコ
ープは、各チャンネル独立の遅延設定機能がなく全チャ
ンネルに対1.単一の共通遅延のみ設定可能なタイプか
、各チャンネルに完全に独立(−た遅延設定が可能では
あるが、逆に全チャンネルに共通な遅延値変更機能を持
たないタイプのいずれかであつ友、 (兄明が解決しようとする問題点) 上述の前者のタイプに属するディジタルオシロスコープ
は、各チャンネル間の遅廷差?俊化させて各チャンネル
どうしを比較観測することができない欠点がある。ま九
後者に属するディジタルオンロスコープは各チャンネル
間の相対的遅延を保持し*t″!全チャンネルに絶対的
な遅廷ヲ掛けることができず、各チャンネルごとにそn
ぞれ遅延を掛け、全チャンネルに絶対的な遅延を掛ける
手順を採っていた。そのため各チャンネル間の相対的遅
延が変化してI−まうおそれがあり、観測が不正確とな
る欠点があつfc。
特に複数個のチャンネルに!するディジタルオフ0スコ
ープにおいて、各チャンネルに対(−互に独立な遅延値
を与えられると同時に、各チャンネルの遅延を同時に変
化させることによって、表示画面上で各チャンネルの波
形を時間軸に対し平行移動することのできる機能を具備
した複数チャンネルディジタルオシロスコープに関する
ものである、 (従来の技術) 従来の2チャンネル以上を有するディジタルオシロスコ
ープは、各チャンネル独立の遅延設定機能がなく全チャ
ンネルに対1.単一の共通遅延のみ設定可能なタイプか
、各チャンネルに完全に独立(−た遅延設定が可能では
あるが、逆に全チャンネルに共通な遅延値変更機能を持
たないタイプのいずれかであつ友、 (兄明が解決しようとする問題点) 上述の前者のタイプに属するディジタルオシロスコープ
は、各チャンネル間の遅廷差?俊化させて各チャンネル
どうしを比較観測することができない欠点がある。ま九
後者に属するディジタルオンロスコープは各チャンネル
間の相対的遅延を保持し*t″!全チャンネルに絶対的
な遅廷ヲ掛けることができず、各チャンネルごとにそn
ぞれ遅延を掛け、全チャンネルに絶対的な遅延を掛ける
手順を採っていた。そのため各チャンネル間の相対的遅
延が変化してI−まうおそれがあり、観測が不正確とな
る欠点があつfc。
本発明は上記の欠点を解決することを目的としており、
i数個の各チャンネルに対し互に独立した遅延を与える
機能と、全チャンネルの各相対的遅延′!#を保持しな
がら全チャンネルを同時に変化させる。すなわち絶対的
な遅延を掛けることに上って画面上で全チャンネルの波
形を時間的に平行移動することのできる機能とを兼ね備
えた複数チャンネルディジタルオシロスコープを提供す
ることを目的としている。
i数個の各チャンネルに対し互に独立した遅延を与える
機能と、全チャンネルの各相対的遅延′!#を保持しな
がら全チャンネルを同時に変化させる。すなわち絶対的
な遅延を掛けることに上って画面上で全チャンネルの波
形を時間的に平行移動することのできる機能とを兼ね備
えた複数チャンネルディジタルオシロスコープを提供す
ることを目的としている。
(問題点を解決する次めの手段)
そのため本発明の複数チャンネルディジタルオシロスコ
ープは複数チャンネルの情報をそれぞれA/D変換する
A/D変換器と、前記A/D K換されたぞtlそれの
信号を遅延させる!3!数の遅延回路と、該複数の遅延
回路の遅延量をそれぞれ設定する複数の遅延量設定装置
と、前記それぞれの遅延回路から出力された信号を記憶
するウェーブメモリと。
ープは複数チャンネルの情報をそれぞれA/D変換する
A/D変換器と、前記A/D K換されたぞtlそれの
信号を遅延させる!3!数の遅延回路と、該複数の遅延
回路の遅延量をそれぞれ設定する複数の遅延量設定装置
と、前記それぞれの遅延回路から出力された信号を記憶
するウェーブメモリと。
該ウェーブメモリに記憶された信号′に表示する表示手
段とヲ備えた複数チャンネルディジタルオシロスコープ
において、該複数チャンネルの所定の □チャンネ
ルを除いたチャンネルの所望の1または2以上のチャン
ネルを指定してそのチャンネルの遅延量設定装置それぞ
れに第1の遅延量の指令を与えて該表示手段に表示され
た1又は2以上の信号に第1の遅延量だけジットさせる
第1の指令装置と、前記除かれfcP9r定のチャンネ
ルの1又は2以上のチャンネルとfnJ記ノフトされた
チャンネルの所望の1又は2以上のチャンネルとを指定
してそれらのチャンネルの遅延を設定装置に第2の遅延
量の指令を与えて該表示手段に表示されたそれらの信号
間に該第1の遅延量によって生じた相対遅延関係を保持
1−たままそれらの信号を第2の遅延量たけシフトさせ
る第2の指令装置とを備えたこと?特徴としている。以
下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
段とヲ備えた複数チャンネルディジタルオシロスコープ
において、該複数チャンネルの所定の □チャンネ
ルを除いたチャンネルの所望の1または2以上のチャン
ネルを指定してそのチャンネルの遅延量設定装置それぞ
れに第1の遅延量の指令を与えて該表示手段に表示され
た1又は2以上の信号に第1の遅延量だけジットさせる
第1の指令装置と、前記除かれfcP9r定のチャンネ
ルの1又は2以上のチャンネルとfnJ記ノフトされた
チャンネルの所望の1又は2以上のチャンネルとを指定
してそれらのチャンネルの遅延を設定装置に第2の遅延
量の指令を与えて該表示手段に表示されたそれらの信号
間に該第1の遅延量によって生じた相対遅延関係を保持
1−たままそれらの信号を第2の遅延量たけシフトさせ
る第2の指令装置とを備えたこと?特徴としている。以
下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
(実施例)
第1図は本発明に係る複数チャンネルディジタルオンロ
スコープの一実施例構成、第2図は本発明°を説明して
いるフローヂャート、第3図は波形の移動の仕方を説明
1−でいる波形移動説明図、第4図は本発明に係る他の
実施例構成を示している。
スコープの一実施例構成、第2図は本発明°を説明して
いるフローヂャート、第3図は波形の移動の仕方を説明
1−でいる波形移動説明図、第4図は本発明に係る他の
実施例構成を示している。
第1図において、遅延設定部1にはメインチャンネルの
遅延を指定するメインスイッチ2と、サブチャンネルの
遅延を指定するサブスイッチ3と。
遅延を指定するメインスイッチ2と、サブチャンネルの
遅延を指定するサブスイッチ3と。
変化させるべき遅延量を入力するダイアル16とが設け
られている。サブスイッチ3を押しダイアル16から所
望の遅延変化量D1ヲ入力すると、遅延設定部lかもマ
イクロプロセッサ4ヘサブスインチ情報と遅延変化tD
+に対応し几コーrデータe1とが送られる。メインス
イッチ2を押しダイアル16から所望の遅延変化量Dz
k入力すると、遅延設定部1からマイクロプロセッサ4
ヘメインスイツチ情報と遅延変化量D!に対応したコー
ドデータe2とが送られるやマイクロプロセッサ4は第
1の指令装置5と第2の指令装置6との2つの機能を発
揮する装置機能5C備えている。前記tJ!、lの指令
装置5の機能は、上記遅延設定部1のサブスイッチ3が
押され次とき作動し1次の如く動作する。
られている。サブスイッチ3を押しダイアル16から所
望の遅延変化量D1ヲ入力すると、遅延設定部lかもマ
イクロプロセッサ4ヘサブスインチ情報と遅延変化tD
+に対応し几コーrデータe1とが送られる。メインス
イッチ2を押しダイアル16から所望の遅延変化量Dz
k入力すると、遅延設定部1からマイクロプロセッサ4
ヘメインスイツチ情報と遅延変化量D!に対応したコー
ドデータe2とが送られるやマイクロプロセッサ4は第
1の指令装置5と第2の指令装置6との2つの機能を発
揮する装置機能5C備えている。前記tJ!、lの指令
装置5の機能は、上記遅延設定部1のサブスイッチ3が
押され次とき作動し1次の如く動作する。
すなわちマイクロプロセッサ4がサブスイッチ情報とコ
ードデータelとを受けると、共通メモリ7のサブ領域
に格納されている前のデータsl読み出し、核データS
と遅延設定部1・からの新たなコ−ドデータe1とk
jJD算する演算を行い、その演算結果のデータS+e
li遅砥量設定装置1oへ転送するとともに、共通メモ
リ7へ転送する。共通メモリ4のサブ領域に格納されて
いたデータSは、マイクロプロセッサ4がら転送されて
きfctr*なデータS + elで書き換えられる。
ードデータelとを受けると、共通メモリ7のサブ領域
に格納されている前のデータsl読み出し、核データS
と遅延設定部1・からの新たなコ−ドデータe1とk
jJD算する演算を行い、その演算結果のデータS+e
li遅砥量設定装置1oへ転送するとともに、共通メモ
リ7へ転送する。共通メモリ4のサブ領域に格納されて
いたデータSは、マイクロプロセッサ4がら転送されて
きfctr*なデータS + elで書き換えられる。
従ってマイクロプロセッサ4が次に当該サブ領域を読み
出すとき。
出すとき。
当該データS + eIがデータSとなる。
また、前記第2の指令装R6の機能は、上記遅延設定部
lのメインスイッチ2が押されたとき作動し、次の如く
動作する。すなわちマイクロプロセッサ4が、メインス
イッチ情報とコードデータe!とを受けると、共通メモ
リ7のメイン領域に格納きれている前のテータMi読み
出すとともに、共通メモリ7のサブ領域に格納されてい
る前のデ゛ −タ55il−読み出す、そしで該データ
M及びSと遅延役冗部1からの新たなコードデータe、
とをυ口算′ する演算をそれぞれ実行し、その演算
結果のデーりM+e2及びS + e2を遅延量設定装
置−2−へそれぞれ転送するとともに、共通メモリ7へ
転送する。共通メモリ7のメイン領域に格納されていた
データM及びサブ領域に格納されてい友データSは、マ
イクロプロセッサ4から転送されてきた新友なデータM
+ e2及びS + e2で臀き換えられる。従って
マイクロ70セツサ4が次に共通メモリ7のメイン領域
或いはサブ領域を読み出すとき。
lのメインスイッチ2が押されたとき作動し、次の如く
動作する。すなわちマイクロプロセッサ4が、メインス
イッチ情報とコードデータe!とを受けると、共通メモ
リ7のメイン領域に格納きれている前のテータMi読み
出すとともに、共通メモリ7のサブ領域に格納されてい
る前のデ゛ −タ55il−読み出す、そしで該データ
M及びSと遅延役冗部1からの新たなコードデータe、
とをυ口算′ する演算をそれぞれ実行し、その演算
結果のデーりM+e2及びS + e2を遅延量設定装
置−2−へそれぞれ転送するとともに、共通メモリ7へ
転送する。共通メモリ7のメイン領域に格納されていた
データM及びサブ領域に格納されてい友データSは、マ
イクロプロセッサ4から転送されてきた新友なデータM
+ e2及びS + e2で臀き換えられる。従って
マイクロ70セツサ4が次に共通メモリ7のメイン領域
或いはサブ領域を読み出すとき。
当uデータM+e!及びS + elがそれぞれデータ
M及びSとなる。
M及びSとなる。
サブチャンネルの入力信号ViA/DK換器8でディジ
タル信号に変換され、遅延回路12に工って遅延された
ディジタル信号となって出力してくる。
タル信号に変換され、遅延回路12に工って遅延された
ディジタル信号となって出力してくる。
この遅延回路12による遅延ilは遅延it設定装置1
0に設定されるデータに1って定まる。遅延量設定装[
IFloに設定されるデータは、前述した如くマイクロ
プロセッサ4から転送されてくる。
0に設定されるデータに1って定まる。遅延量設定装[
IFloに設定されるデータは、前述した如くマイクロ
プロセッサ4から転送されてくる。
同様にメインチャンネルの入力信号はA/Di換器9で
ディジタル信号に変換され、遅延回路13 1゜に工
って遅延されたディジタル信号となって出力してくる。
ディジタル信号に変換され、遅延回路13 1゜に工
って遅延されたディジタル信号となって出力してくる。
この遅延回路13による遅延量は遅延量設定装[11に
設定されるデータに工って定まる。遅延量設定装置]1
に投定場れるデータは。
設定されるデータに工って定まる。遅延量設定装置]1
に投定場れるデータは。
前述した如くマイクロプロセッサ4から転送きれてくる
。
。
遅延設定部1のサブスイッチ3を押したときは。
マイクロプロセッサ4の第1の指令装置5の機能が作動
するめで、遅延量設定装置10にのみデータS + e
lが設定される。従ってサブチャンネルの入力信号がメ
インチャンネルの入力信号に比べ遅延された形となって
ウェーブメモリ14に記憶される。ウェーブメモリ14
に記憶された両チャン坏ルの信号が適宜の制飾手段に工
って読み田され、h示手段15に表示されると、サブチ
ャンイ・ルの入力信号はメインチャンネルの入力信号に
比べ。
するめで、遅延量設定装置10にのみデータS + e
lが設定される。従ってサブチャンネルの入力信号がメ
インチャンネルの入力信号に比べ遅延された形となって
ウェーブメモリ14に記憶される。ウェーブメモリ14
に記憶された両チャン坏ルの信号が適宜の制飾手段に工
って読み田され、h示手段15に表示されると、サブチ
ャンイ・ルの入力信号はメインチャンネルの入力信号に
比べ。
遅延股寛I’fB1のダイアル16で人力した遅延変化
地たけシフトしていることに々る。
地たけシフトしていることに々る。
遅延設定部1のメインスイッチ2を押したときに、マイ
クロプロセッサ4の第2の指令装置60機能が作動する
ので、遅延量設定装置10及び11にデータS + e
2及びM + e2がそれぞれ設定される。
クロプロセッサ4の第2の指令装置60機能が作動する
ので、遅延量設定装置10及び11にデータS + e
2及びM + e2がそれぞれ設定される。
従ってサブチャンネルの入力信号とメインチャンネルの
入力信号との相対的遅延関係が保持されたまま、両チャ
ンネルの入力信号とも同一量の遅延が掛けられてウェー
ブメモリ14に記憶される。
入力信号との相対的遅延関係が保持されたまま、両チャ
ンネルの入力信号とも同一量の遅延が掛けられてウェー
ブメモリ14に記憶される。
表示手段15に両者の信号波形を表示すると、遅延設定
部1のダイアル16で入力(−た遅延変化蓋だけサブチ
ャンネルの入力信号及びメインチャンネルの入力信号と
も共に同一量シフトしている、次に第2図のフローチャ
ートラ用いて第1図の動作ケ説明する。
部1のダイアル16で入力(−た遅延変化蓋だけサブチ
ャンネルの入力信号及びメインチャンネルの入力信号と
も共に同一量シフトしている、次に第2図のフローチャ
ートラ用いて第1図の動作ケ説明する。
遅延設定部1のダイアル16で入力されたがどうかを当
該ダイアル16に連動しているエンコーダの変化と1〜
で把握している。エンコーダに変化があると(ステップ
21)、エンコーダの変化量及びメインスイッチ2又は
サブスイッチ3のスイッチ情報が読み取られる(ステッ
プ22)6遅延設定部1のスイッチ情報が判断され(ス
テップ23)、サブスイッチ情報のとき、マイクロプロ
セッサ4は共通メモリ7のサブ領域から前のデータs2
読み出し、尚該データSとエンコーダのコードデータe
1とのrJO算演算を実行する(ステップ24)。
該ダイアル16に連動しているエンコーダの変化と1〜
で把握している。エンコーダに変化があると(ステップ
21)、エンコーダの変化量及びメインスイッチ2又は
サブスイッチ3のスイッチ情報が読み取られる(ステッ
プ22)6遅延設定部1のスイッチ情報が判断され(ス
テップ23)、サブスイッチ情報のとき、マイクロプロ
セッサ4は共通メモリ7のサブ領域から前のデータs2
読み出し、尚該データSとエンコーダのコードデータe
1とのrJO算演算を実行する(ステップ24)。
この710算されたデータS +elがザブ側の遅延量
設定装置10に設定される(ステップ25)。これによ
り遅延回路12は遅延量設定装置10に設定されたデー
タS + elに対応1−た遅延量をA/DK換器8で
ディジタル化されたサブチャンネルの入力信号に与え、
その出力をウェーブメモリ14へ送る。従って当該ウェ
ー7メモリ14に記憶された伯gを表示手段15で表示
すると、組3図叩から(1111への如くサブチャンイ
・ルの入力信号Bが平行移動(7ント)jる。
設定装置10に設定される(ステップ25)。これによ
り遅延回路12は遅延量設定装置10に設定されたデー
タS + elに対応1−た遅延量をA/DK換器8で
ディジタル化されたサブチャンネルの入力信号に与え、
その出力をウェーブメモリ14へ送る。従って当該ウェ
ー7メモリ14に記憶された伯gを表示手段15で表示
すると、組3図叩から(1111への如くサブチャンイ
・ルの入力信号Bが平行移動(7ント)jる。
スイッチ情報の判断(ステップ23)がサブスイッチ情
報でないとき、すなわちメインスイッチ情報のとき、マ
イクロプロセッサ4は共通メモリ7のサブ領域及びメイ
ン領域〃・ら前のデータS及びMをぞれぞれ読み出し、
当該データS及びMとエンコーダのコードデータe2(
エンコーダの変化量が前記サブスイッチ情報の説明り〕
と傘と同じであれはe+)との加算演w1各々実行する
(ステップ26)。この加算されたデータS + +4
及びM+e!が、サブ側及びメイン仙1の遅延量設定装
置10及び11にそれぞれ設定される(ステップ27)
。
報でないとき、すなわちメインスイッチ情報のとき、マ
イクロプロセッサ4は共通メモリ7のサブ領域及びメイ
ン領域〃・ら前のデータS及びMをぞれぞれ読み出し、
当該データS及びMとエンコーダのコードデータe2(
エンコーダの変化量が前記サブスイッチ情報の説明り〕
と傘と同じであれはe+)との加算演w1各々実行する
(ステップ26)。この加算されたデータS + +4
及びM+e!が、サブ側及びメイン仙1の遅延量設定装
置10及び11にそれぞれ設定される(ステップ27)
。
これにより遅延回路12は遅延量設定装(至)°10に
設定部れたデータS + e2に対応した遅延量をA/
D変換器8でディジタル化され友すブナヤン2・ルの入
力信号に与え、また遅延回路13は遅延量設定装fil
lに設定されたデータM + 1!2に対応した遅延i
t k A/Di換器9でディジタル化されたメインチ
ャンネルの入力信号に与える。そしてその出力がおのお
のウェーブメモリ14に記憶きれる。従って当該ウェー
ブメモリ14に記憶された信号?表示手段15で表がす
ると、遅延設建部1のダイアル16で入力された共通の
エンコーダの変化量e2に基づいて遅延しているので、
第3図(11から(Ill或いは第3図曲)から盾への
如く、メインチャンネルの入力信号Aとサブチャンネル
の入力信号Bとの相対的遅延関係を保持したまま両信号
A、Bとも平行移動する。
設定部れたデータS + e2に対応した遅延量をA/
D変換器8でディジタル化され友すブナヤン2・ルの入
力信号に与え、また遅延回路13は遅延量設定装fil
lに設定されたデータM + 1!2に対応した遅延i
t k A/Di換器9でディジタル化されたメインチ
ャンネルの入力信号に与える。そしてその出力がおのお
のウェーブメモリ14に記憶きれる。従って当該ウェー
ブメモリ14に記憶された信号?表示手段15で表がす
ると、遅延設建部1のダイアル16で入力された共通の
エンコーダの変化量e2に基づいて遅延しているので、
第3図(11から(Ill或いは第3図曲)から盾への
如く、メインチャンネルの入力信号Aとサブチャンネル
の入力信号Bとの相対的遅延関係を保持したまま両信号
A、Bとも平行移動する。
第母図は本兜明の他の実施例構成を示している。 ;
図中の遅延設定部1.メインスイッチ2、サブスイッチ
3.ダイアル16、マイクロプロセッサ4、第1の指令
装置m 5 、第2の指令装置6、共通メモリ、A/D
i換器g、A/Di換器9.遅延量設定装置10.11
及び表示手段15は第1図のものと同一であるのでその
説明は詳細する。
図中の遅延設定部1.メインスイッチ2、サブスイッチ
3.ダイアル16、マイクロプロセッサ4、第1の指令
装置m 5 、第2の指令装置6、共通メモリ、A/D
i換器g、A/Di換器9.遅延量設定装置10.11
及び表示手段15は第1図のものと同一であるのでその
説明は詳細する。
17.18はトリガ遅延回路、19.20はメモリであ
る。トリガ回路17.18Vi遅延量設定装!10.1
1より与えられる遅延量に従ってトリガ信号をそれぞれ
遅ら6.この遅延されたトリガ信号をメモリ19.20
の各ストップ信号として与える回路である。メモリ19
.20はA/D変換器8,9からのディジタル信号をそ
れぞれ記憶するもので、−4:の記憶動作がマイクロプ
ロセンサ4からのスタート係号お工ひトリガ遅延回路1
7゜18からのストップ信号Vこよって制御されろ。
る。トリガ回路17.18Vi遅延量設定装!10.1
1より与えられる遅延量に従ってトリガ信号をそれぞれ
遅ら6.この遅延されたトリガ信号をメモリ19.20
の各ストップ信号として与える回路である。メモリ19
.20はA/D変換器8,9からのディジタル信号をそ
れぞれ記憶するもので、−4:の記憶動作がマイクロプ
ロセンサ4からのスタート係号お工ひトリガ遅延回路1
7゜18からのストップ信号Vこよって制御されろ。
まず、マイクロプロセッサ4.J:リデータ取込みの開
始を意味するスタート係号が出されると、メモIJ 1
9 、20はA/D変換器8,9からのディジタル信号
をそれぞれ受は取り、メモリ谷世相当分のイg号を随時
更新記憶する。
始を意味するスタート係号が出されると、メモIJ 1
9 、20はA/D変換器8,9からのディジタル信号
をそれぞれ受は取り、メモリ谷世相当分のイg号を随時
更新記憶する。
次にトリガ信号が入力きれると、このトリガ信号がトリ
ガ遅延回路17.18に1ってそれぞれ遅延され次後、
ストップ信号としてそれぞれメモリ19.20に与えら
れる。これによりメモリ19゜20は直ちに吏新記憶の
動作を停止する。このと参、メモリ19 、20内には
ストップ信号が与えられた時刻以前の波形データがメモ
リ容量分たけ記憶されている、この記憶されている波形
データを表示することにエリ、遅延量設定装置10.1
1工り与えられる遅延量に従って遅延された波形が表示
される。遅延量設定装置F10.11へ設定でれる設定
データは、第1図で説明した様に、マイクロプロセッサ
4からそれぞれ送られてくる、従ってメインチャンネル
の入力信号Aとサブチャンネルの入力信号Bとの平行移
動の仕方は、第1図のものと全く同一の移動の仕方ケす
る。
ガ遅延回路17.18に1ってそれぞれ遅延され次後、
ストップ信号としてそれぞれメモリ19.20に与えら
れる。これによりメモリ19゜20は直ちに吏新記憶の
動作を停止する。このと参、メモリ19 、20内には
ストップ信号が与えられた時刻以前の波形データがメモ
リ容量分たけ記憶されている、この記憶されている波形
データを表示することにエリ、遅延量設定装置10.1
1工り与えられる遅延量に従って遅延された波形が表示
される。遅延量設定装置F10.11へ設定でれる設定
データは、第1図で説明した様に、マイクロプロセッサ
4からそれぞれ送られてくる、従ってメインチャンネル
の入力信号Aとサブチャンネルの入力信号Bとの平行移
動の仕方は、第1図のものと全く同一の移動の仕方ケす
る。
以上の2つの実施例は、いずれもメインチャンネルとザ
ブチャンネルとの2チヤンネルVこついてのディジタル
オシロスコープに関するものであるが、3チャンネル以
上のオシロスコープに関しても、各チャンネルに対して
、第1図におけるA/D変換器、遅延量設定装(資)お
よび遅延回路をそれぞれ設けることにより、また第含図
におけるA/D変換器、遅延量設定装置、トリガリ41
延回路、メモリをそれぞれ設けることにエリ、以下の様
な動作を行わせることができる。
ブチャンネルとの2チヤンネルVこついてのディジタル
オシロスコープに関するものであるが、3チャンネル以
上のオシロスコープに関しても、各チャンネルに対して
、第1図におけるA/D変換器、遅延量設定装(資)お
よび遅延回路をそれぞれ設けることにより、また第含図
におけるA/D変換器、遅延量設定装置、トリガリ41
延回路、メモリをそれぞれ設けることにエリ、以下の様
な動作を行わせることができる。
(1)サブチャンネルが複数でx−9、その各チャンネ
ルごとにサブスイッチ3に相当するスイッチ、第1の指
令装置5に相当する指令装置11〜、各サブチャンネル
の遅延をメインチャンネルお工び他のサブチャンネルと
は独立して変化させること。
ルごとにサブスイッチ3に相当するスイッチ、第1の指
令装置5に相当する指令装置11〜、各サブチャンネル
の遅延をメインチャンネルお工び他のサブチャンネルと
は独立して変化させること。
ま友、メインスイッチ2が押芒れたときに、卯、20指
令装置6に工って、メインチャンネルおよびサブチャン
ネルのすべてが移動すること。
令装置6に工って、メインチャンネルおよびサブチャン
ネルのすべてが移動すること。
(II) サブチャンネルが複数であり、サブチャン
ネルが押されたときに、各チャンネルが第1の指令装置
に1って共通に移動すること。
ネルが押されたときに、各チャンネルが第1の指令装置
に1って共通に移動すること。
11 また、メインスイッチ2が押きねたときに、
第2の指令装@6に工って、゛メインチャンネルお工び
サブチャンネルのすべてが移動すること。
第2の指令装@6に工って、゛メインチャンネルお工び
サブチャンネルのすべてが移動すること。
m メインチャンネルが複数であり、メインスイッチ2
が押されたときに、第2の指令装置Vこよってすべての
メインチャンネルがサブチャンネルとともに移動するこ
と。
が押されたときに、第2の指令装置Vこよってすべての
メインチャンネルがサブチャンネルとともに移動するこ
と。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば各チャンネル間の相
対的遅延お工ひ各チャンネル共通の絶対的遅延を独立し
て制御することができる。
対的遅延お工ひ各チャンネル共通の絶対的遅延を独立し
て制御することができる。
第1図は本発明に係る複数チャンネルディジタルオシロ
スコープの一実施例構成、第2図は本発明を説明してい
るフローチャート、第3図は波形の移動の仕方を説明(
−でいる波形移動説明図、第4図は本発明に係る他の実
施例構成を示している。 図中、1は遅延設定部、2はメインスイッチ、3はサブ
スイッチ、4はマイクロプロセッサ、5は第1の指令装
置、6は第2の指令装置、7l−It共通メモリ、8,
9はA/D変換器、10.11は遅 !延量設定回
路、12.13は遅延回路、14はウェーブメモリ、1
5は表示手段、16はダイアル、17.18はトリガ遅
延回路、19.20はメモリである。 第1 図 第2図 第3 図 (I) (I[) (rV)
スコープの一実施例構成、第2図は本発明を説明してい
るフローチャート、第3図は波形の移動の仕方を説明(
−でいる波形移動説明図、第4図は本発明に係る他の実
施例構成を示している。 図中、1は遅延設定部、2はメインスイッチ、3はサブ
スイッチ、4はマイクロプロセッサ、5は第1の指令装
置、6は第2の指令装置、7l−It共通メモリ、8,
9はA/D変換器、10.11は遅 !延量設定回
路、12.13は遅延回路、14はウェーブメモリ、1
5は表示手段、16はダイアル、17.18はトリガ遅
延回路、19.20はメモリである。 第1 図 第2図 第3 図 (I) (I[) (rV)
Claims (1)
- 複数チヤンネルの情報にそれぞれA/D変換するA/D
変換器と;前記A/D変換されたそれぞれの信号を遅延
させる複数の遅延回路と;該複数の遅延回路の遅延量を
それぞれ設定する複数の遅延量設定装置と;前記それぞ
れの遅延回路から出力された信号を記憶するウエーブメ
モリと;該ウエーブメモリに記憶された信号を表示する
表示手段とを備えた複数チヤンネルデイジタルオシロス
コープにおいて:該複数チヤンネルの所定のチヤンネル
を除いたチヤンネルの所望の1又は2以上のチヤンネル
を指定してそのチヤンネルの遅延量設定装置それぞれに
第1の遅延量の指令を与えて該表示手段に表示された1
又は2以上の信号を第1の遅延量だけシフトさせる第1
の指令装置と;前記除かれた所定のチヤンネルの1又は
2以上のチヤンネルと前記シフトされたチヤンネルの所
望の1又は2以上のチヤンネルとを指定してそれらのチ
ヤンネルの遅延量設定装置に第2の遅延量の指令を与え
て該表示手段に表示されたそれらの信号間に該第1の遅
延量によつて生じた相対遅延関係を保持したままそれら
の信号を第2の遅延量だけシフトさせる第2の指令装置
とを備えたことを特徴とする複数チヤンネルデイジタル
オシロスコープ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215863A JPS6193963A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 複数チヤンネルデイジタルオシロスコ−プ |
US06/786,221 US4727288A (en) | 1984-10-15 | 1985-10-09 | Digital wave observation apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59215863A JPS6193963A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 複数チヤンネルデイジタルオシロスコ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6193963A true JPS6193963A (ja) | 1986-05-12 |
JPH0150861B2 JPH0150861B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16679516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59215863A Granted JPS6193963A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 複数チヤンネルデイジタルオシロスコ−プ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4727288A (ja) |
JP (1) | JPS6193963A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010112947A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Tektronix Inc | 試験測定機器、測定システム及び方法 |
JP2021158608A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 横河電機株式会社 | 計測システム、及びその制御方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6263290B1 (en) * | 1995-02-22 | 2001-07-17 | Michael K. Williams | Process and machine for signal waveform analysis |
JP4865355B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2012-02-01 | キヤノン株式会社 | 放送受信装置及び放送受信装置の制御方法 |
US8024140B2 (en) * | 2007-08-23 | 2011-09-20 | Amherst Systems Associates, Inc. | Waveform anomoly detection and notification systems and methods |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170599U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-16 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3400377A (en) * | 1965-10-13 | 1968-09-03 | Ibm | Character display system |
NL153347B (nl) * | 1968-02-16 | 1977-05-16 | Philips Nv | Inrichting voor het op een televisiescherm weergeven van digitale informatie. |
US3706906A (en) * | 1970-06-08 | 1972-12-19 | Hughes Aircraft Co | Beam intensity control for different writing rates in a display system |
US3781850A (en) * | 1972-06-21 | 1973-12-25 | Gte Sylvania Inc | Television type display system for displaying information in the form of curves or graphs |
US4621217A (en) * | 1984-09-21 | 1986-11-04 | Tektronix, Inc. | Anti-aliasing filter circuit for oscilloscopes |
JPS6170773U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215863A patent/JPS6193963A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-09 US US06/786,221 patent/US4727288A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56170599U (ja) * | 1980-05-19 | 1981-12-16 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010112947A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Tektronix Inc | 試験測定機器、測定システム及び方法 |
JP2021158608A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 横河電機株式会社 | 計測システム、及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4727288A (en) | 1988-02-23 |
JPH0150861B2 (ja) | 1989-10-31 |
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