JPS6193852A - 塗装装置 - Google Patents
塗装装置Info
- Publication number
- JPS6193852A JPS6193852A JP21655884A JP21655884A JPS6193852A JP S6193852 A JPS6193852 A JP S6193852A JP 21655884 A JP21655884 A JP 21655884A JP 21655884 A JP21655884 A JP 21655884A JP S6193852 A JPS6193852 A JP S6193852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moving
- spray gun
- painting
- painted
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/005—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、大型船の外側面やビルの壁面のように広大な
鉛直面に塗装を施すのに用いる装置に関する。
鉛直面に塗装を施すのに用いる装置に関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点従来、大
型船の外側面やビルの壁面などの広大な鉛直面に塗装を
施す場合は、塗装作業者が乗り込んだゴンドラをワイヤ
により吊り下げて鉛直面に沿って上下、及び、左右方向
に移動させることにより行なっていたが、吊り下げられ
たゴンドラが風により横揺れを生ずるため、安全性、及
び。
型船の外側面やビルの壁面などの広大な鉛直面に塗装を
施す場合は、塗装作業者が乗り込んだゴンドラをワイヤ
により吊り下げて鉛直面に沿って上下、及び、左右方向
に移動させることにより行なっていたが、吊り下げられ
たゴンドラが風により横揺れを生ずるため、安全性、及
び。
作業性に問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、作業を安全、かつ、
能率的に行なうことができるようにした塗装装置を提供
することを目的とする。
能率的に行なうことができるようにした塗装装置を提供
することを目的とする。
実施例
以下１本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
１は船体であって、ドックの底面２上に適宜間隔を空け
て横置きされた多数の枕木３の上に載置されており、ド
ックの底面２上を船体ｌの側面に沿って走行するトラッ
ク６等の搬送体の荷台の上面に、夫々の開口部同士を向
い合わせ、間隔を空けて互いに平行に配置されたコ字形
断面の長尺な２本のガイドレール７．７がそれらの間に
差し渡された連結部材８により梯子状に連結されて鉛直
に立設されており、このガイドレール７．７の前面には
、昇降体１０が、トラック６の上面に設けられたウィン
チ１２から上方へ繰り出され、ガイドレール７．７の上
端の滑車１４．１５を同曲されて垂下したワイヤ１６の
先端に連結して吊り下げられており、この昇降体１０は
、長方形に枠組みされた水平枠１７の後面の両側に、開
口部がガイドレール７の開口部と互いに嵌まり合うよう
に夫々の開口部を互いに反対側に向けて連結部材１・８
．１８により平行に連結されたコ字形断面の案内枠２０
．２０が水平枠１７との間に差し渡されたステーにより
補強して固着されており、各案内枠２０の内面の上下両
端寄りには、開口部に嵌入したガイドレール７の側板２
１を両側から挟んで触転するローラ２２．２２、及び、
側板２１の端縁に当接して触転するローラ２３が取り付
けられ、昇降体１０がこれらのローラ２２．２３によっ
て前後左右にがたつきを生ずることなくガイドレール７
．７に沿って円滑に上下動するようになっており、昇降
体１０の水平枠１７の両側枠の間には２本のガイドバー
２５．２５が互いに平行に差し渡され１前後方向に細長
い移動体２６が下面に突成された２つの突出部２７．２
７に夫々貫設した摺動孔を夫々ガイドバー２５．２５に
嵌合して左右方向の移動自由に支持され、水平枠１７の
一方の側枠にブラケットによって固定された減速機付き
可逆モータ２８の上向きに突出した出力軸に嵌着したス
プロケット３０と、他方の側枠に固定された支持部材３
１に回転自由に支持されたスプロケット３２の間に掛は
渡された無端チェーン３３に、移動体２６の上面に突設
された連結部３４が連結されており、モータ２８の交互
方向の回転によって移動体２６が両側枠の間を左右両方
向に移動するようになっていて、両側枠の近傍には夫々
リミットスイッチ３５．３５が設けられており。
て横置きされた多数の枕木３の上に載置されており、ド
ックの底面２上を船体ｌの側面に沿って走行するトラッ
ク６等の搬送体の荷台の上面に、夫々の開口部同士を向
い合わせ、間隔を空けて互いに平行に配置されたコ字形
断面の長尺な２本のガイドレール７．７がそれらの間に
差し渡された連結部材８により梯子状に連結されて鉛直
に立設されており、このガイドレール７．７の前面には
、昇降体１０が、トラック６の上面に設けられたウィン
チ１２から上方へ繰り出され、ガイドレール７．７の上
端の滑車１４．１５を同曲されて垂下したワイヤ１６の
先端に連結して吊り下げられており、この昇降体１０は
、長方形に枠組みされた水平枠１７の後面の両側に、開
口部がガイドレール７の開口部と互いに嵌まり合うよう
に夫々の開口部を互いに反対側に向けて連結部材１・８
．１８により平行に連結されたコ字形断面の案内枠２０
．２０が水平枠１７との間に差し渡されたステーにより
補強して固着されており、各案内枠２０の内面の上下両
端寄りには、開口部に嵌入したガイドレール７の側板２
１を両側から挟んで触転するローラ２２．２２、及び、
側板２１の端縁に当接して触転するローラ２３が取り付
けられ、昇降体１０がこれらのローラ２２．２３によっ
て前後左右にがたつきを生ずることなくガイドレール７
．７に沿って円滑に上下動するようになっており、昇降
体１０の水平枠１７の両側枠の間には２本のガイドバー
２５．２５が互いに平行に差し渡され１前後方向に細長
い移動体２６が下面に突成された２つの突出部２７．２
７に夫々貫設した摺動孔を夫々ガイドバー２５．２５に
嵌合して左右方向の移動自由に支持され、水平枠１７の
一方の側枠にブラケットによって固定された減速機付き
可逆モータ２８の上向きに突出した出力軸に嵌着したス
プロケット３０と、他方の側枠に固定された支持部材３
１に回転自由に支持されたスプロケット３２の間に掛は
渡された無端チェーン３３に、移動体２６の上面に突設
された連結部３４が連結されており、モータ２８の交互
方向の回転によって移動体２６が両側枠の間を左右両方
向に移動するようになっていて、両側枠の近傍には夫々
リミットスイッチ３５．３５が設けられており。
移動体２６が側枠の側近まで移動してリミットスイッチ
３５のアクチュエータを押すことによりモータ２８が反
転して、移動体２６の移動方向が自動的に転換されるよ
うになっている。
３５のアクチュエータを押すことによりモータ２８が反
転して、移動体２６の移動方向が自動的に転換されるよ
うになっている。
移動体２６にはスプレィガン３７がその後部の取付部を
移動体２６の上面に固着された取付棒３６により船体１
の側面に向って水平に支持され。
移動体２６の上面に固着された取付棒３６により船体１
の側面に向って水平に支持され。
スプレィガン３７の先端のノズル３８の両側には。
船体１の側面に向って光線を照射する発光素子とその側
面で反射した光を受光する受光素子を先端面に並設した
フォトセンサ４０．４０が夫々、移動体２６の前端の両
側に突設された取付棒４１゜４１によって取り付けられ
ており、各フォトセンサ４０は受光素子の受光量が変化
するとモータ２８に反転信号を送出するように接続され
ている。
面で反射した光を受光する受光素子を先端面に並設した
フォトセンサ４０．４０が夫々、移動体２６の前端の両
側に突設された取付棒４１゜４１によって取り付けられ
ており、各フォトセンサ４０は受光素子の受光量が変化
するとモータ２８に反転信号を送出するように接続され
ている。
次に、本実施例の作用を説明する。
第１図において、ウィンチ１２からワイヤ１６を繰り出
して昇降体ｌＯをガイドレール７．７の下端位置に保持
し、トラック６を船体１の側方の所定位置に停止させた
のち、昇降体１０のモータ２８を起動して移動体２６を
往復移動させるとともにウィンチ１２を正回転させてワ
イヤ１６を巻き上げ、昇降体１０を緩速度で上動させな
がらスプレィガン３７から塗料を噴出させると、スプレ
ィガン３７がジグザグ運動しながら上動することによっ
て、船体１の側面が下端から上端に向って移動体２６の
往復移動幅に対応する所定幅に塗装され、昇降体ＩＯが
船体１の側面の上端に達したのち、トラック６を移動体
２６の往復移動幅より少し短い距離だけ右方に走行移動
し、スプレィガン３７の左側のフォトセンサ４０を作動
状態にするとともにウィンチ１２を逆回転させて昇降体
１０を緩速度で上動させることにより、船体ｌの側面の
次の所定幅が上端から順に塗装されるのであるが、この
とき、移動体２６が水平枠１７の左方へ移動してスプレ
ィガン３７の左側のフォトセンサ４０が、第５図に示す
ように、最初に塗装された塗装済み面Ａの右側の端縁Ｂ
に達すると、フォトセンサ４０の発光素子から照射され
た光線の反射量に変化が生じて受光素子の受光量が変化
するため、フォトセンサ４０からモータ２８に反転信号
が送出され、移動体２６が左側のリミットスイッチ３５
のアクチュエータを押す前にモータ２８が反転し、第５
図に鎖線で示すように、塗装済み面Ａの塗膜が除々に薄
くなった端部が所定の厚さに重ね塗りされた時点で移動
体２６の移動方向が転換され、右側へ移動した移動体２
６は右側の側枠のリミットスイッチ３５によって方向転
換される。このため、ガイドレール７．７が風によって
横揺れを生ずることにより、第６図に示すように、最初
の塗装済み面ＡのＷＪ端縁Ｂ、Ｂが蛇行して不規則な曲
線をなしていても、第６図に鎖線で示すように、最初の
塗装済み面Ａの右側の端縁Ｂとの間に塗り残しや余分な
二重塗りがなされることなく端縁Ｂに沿った所定幅が塗
装され、昇降体１０が下端に達した後、前記したと同様
に、トラック６を移動するとともにウィンチ１２を再度
逆回転させて移動体ｌＯを上動させると、塗装済み面ａ
の右側の蛇行した端縁すが同じようにして適度に重ね塗
りされて、下端から順に端縁すに沿った所定幅が塗装さ
れる。以後、同様の作業の繰り返しにより船体１の側面
全体に塗装を施す。
して昇降体ｌＯをガイドレール７．７の下端位置に保持
し、トラック６を船体１の側方の所定位置に停止させた
のち、昇降体１０のモータ２８を起動して移動体２６を
往復移動させるとともにウィンチ１２を正回転させてワ
イヤ１６を巻き上げ、昇降体１０を緩速度で上動させな
がらスプレィガン３７から塗料を噴出させると、スプレ
ィガン３７がジグザグ運動しながら上動することによっ
て、船体１の側面が下端から上端に向って移動体２６の
往復移動幅に対応する所定幅に塗装され、昇降体ＩＯが
船体１の側面の上端に達したのち、トラック６を移動体
２６の往復移動幅より少し短い距離だけ右方に走行移動
し、スプレィガン３７の左側のフォトセンサ４０を作動
状態にするとともにウィンチ１２を逆回転させて昇降体
１０を緩速度で上動させることにより、船体ｌの側面の
次の所定幅が上端から順に塗装されるのであるが、この
とき、移動体２６が水平枠１７の左方へ移動してスプレ
ィガン３７の左側のフォトセンサ４０が、第５図に示す
ように、最初に塗装された塗装済み面Ａの右側の端縁Ｂ
に達すると、フォトセンサ４０の発光素子から照射され
た光線の反射量に変化が生じて受光素子の受光量が変化
するため、フォトセンサ４０からモータ２８に反転信号
が送出され、移動体２６が左側のリミットスイッチ３５
のアクチュエータを押す前にモータ２８が反転し、第５
図に鎖線で示すように、塗装済み面Ａの塗膜が除々に薄
くなった端部が所定の厚さに重ね塗りされた時点で移動
体２６の移動方向が転換され、右側へ移動した移動体２
６は右側の側枠のリミットスイッチ３５によって方向転
換される。このため、ガイドレール７．７が風によって
横揺れを生ずることにより、第６図に示すように、最初
の塗装済み面ＡのＷＪ端縁Ｂ、Ｂが蛇行して不規則な曲
線をなしていても、第６図に鎖線で示すように、最初の
塗装済み面Ａの右側の端縁Ｂとの間に塗り残しや余分な
二重塗りがなされることなく端縁Ｂに沿った所定幅が塗
装され、昇降体１０が下端に達した後、前記したと同様
に、トラック６を移動するとともにウィンチ１２を再度
逆回転させて移動体ｌＯを上動させると、塗装済み面ａ
の右側の蛇行した端縁すが同じようにして適度に重ね塗
りされて、下端から順に端縁すに沿った所定幅が塗装さ
れる。以後、同様の作業の繰り返しにより船体１の側面
全体に塗装を施す。
なお１本実施例においては、船体１の側面を左方から順
に塗装したのであるが、右方から塗装する場合には、ス
プレィガン３７の右側のフォトセンサ４０を作動させて
同様の作業を行なうことにより、先の塗装済み面の左側
の端縁が適度に重ね塗りされる。
に塗装したのであるが、右方から塗装する場合には、ス
プレィガン３７の右側のフォトセンサ４０を作動させて
同様の作業を行なうことにより、先の塗装済み面の左側
の端縁が適度に重ね塗りされる。
また、移動体２６の往復ストロークは一定とし、フォト
センサ４０の発する信号により、スプレィ・ガン３７の
塗料噴射の開始と停止を制御するようにしてもよい。
センサ４０の発する信号により、スプレィ・ガン３７の
塗料噴射の開始と停止を制御するようにしてもよい。
発明の構成及び作用効果
上記実施例によって具体的に説明したように。
本発明の塗装装置は、略鉛直な被塗装面に沿って水平面
上を走行する走行体に長尺なガイドレールを略鉛直に立
設し、該ガイドレールに沿って上下動する昇降体に、前
記走行体の走行方向に所定距離間を往復移動する移動体
を設けて該移動体にスプレィガンを取り付け、さらに、
該スプレィガンの側方に塗装済み面の端縁を検知する検
知装置を取り付けたことを要旨とするものであって、移
動体の往復移動と昇降体の上下動により上下方向にジグ
ザグ運動しながら塗料を噴出するスプレィガンによって
被塗装面の上下方向の所定幅に塗装を施した後、走行体
を、その塗装済み面の端縁が移動体の往復移動範囲内に
残る距離だけ移動し、その塗装済み面側においては移動
体の移動方向の転換を、検知装置から送出される端縁検
知信号により塗装済み面の端縁が適度に重ね塗りされた
位置で行なわせることによって次の所定幅に塗装を施し
、以後、同様の作業の繰り返しによって、各塗装済み面
の端縁の間に塗り残しや余分な二重塗りを生ずることな
く被塗装面の全面に塗装を施すことができ、作業者が高
所において作業する必要がないため塗装作業を安全、か
つ、能率的に行なうことができる効果を奏する。
上を走行する走行体に長尺なガイドレールを略鉛直に立
設し、該ガイドレールに沿って上下動する昇降体に、前
記走行体の走行方向に所定距離間を往復移動する移動体
を設けて該移動体にスプレィガンを取り付け、さらに、
該スプレィガンの側方に塗装済み面の端縁を検知する検
知装置を取り付けたことを要旨とするものであって、移
動体の往復移動と昇降体の上下動により上下方向にジグ
ザグ運動しながら塗料を噴出するスプレィガンによって
被塗装面の上下方向の所定幅に塗装を施した後、走行体
を、その塗装済み面の端縁が移動体の往復移動範囲内に
残る距離だけ移動し、その塗装済み面側においては移動
体の移動方向の転換を、検知装置から送出される端縁検
知信号により塗装済み面の端縁が適度に重ね塗りされた
位置で行なわせることによって次の所定幅に塗装を施し
、以後、同様の作業の繰り返しによって、各塗装済み面
の端縁の間に塗り残しや余分な二重塗りを生ずることな
く被塗装面の全面に塗装を施すことができ、作業者が高
所において作業する必要がないため塗装作業を安全、か
つ、能率的に行なうことができる効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の正面図、第２図はその一部
の一部切欠斜視図、第３図は一部切欠平面図、第４図は
一部の側断面図、第５図は塗装済み面の断面図、第６図
はその正面図である６１：船体 ２ニドツクの底面 ６
：トラツク７：ガイドレール １０：昇降体 ２６：移
動体 ３７：スプレィガン ４０：フオトセンサＡ、ａ
：塗装済み面 Ｂ、ｂ：塗装済み面の端縁
の一部切欠斜視図、第３図は一部切欠平面図、第４図は
一部の側断面図、第５図は塗装済み面の断面図、第６図
はその正面図である６１：船体 ２ニドツクの底面 ６
：トラツク７：ガイドレール １０：昇降体 ２６：移
動体 ３７：スプレィガン ４０：フオトセンサＡ、ａ
：塗装済み面 Ｂ、ｂ：塗装済み面の端縁
Claims (1)
- 略鉛直な被塗装面に沿つて水平面上を走行する走行体に
長尺なガイドレールを略鉛直に立設し、該ガイドレール
に沿つて上下動する昇降体に、前記走行体の走行方向に
所定距離間を往復移動する移動体を設けて該移動体にス
プレイガンを取り付け、さらに、該スプレイガンの側方
に塗装済み面の端縁を検知する検知装置を取り付けたこ
とを特徴とする塗装装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21655884A JPS6193852A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21655884A JPS6193852A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 塗装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193852A true JPS6193852A (ja) | 1986-05-12 |
Family
ID=16690313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21655884A Pending JPS6193852A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193852A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325173U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | ||
| JPS6339459U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-14 | ||
| KR20050098590A (ko) * | 2004-04-07 | 2005-10-12 | 한석운 | 3차원 공간위치 측정기를 이용한 선박측면 자동 도색 장치및 그 방법 |
| JP2009125658A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Asahi Sunac Corp | 屋根の塗装方法、塗装装置および単管固定具 |
| CN102145591A (zh) * | 2011-05-11 | 2011-08-10 | 郭永乐 | 折叠式墙体彩绘机 |
| CN106540833A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 辽宁工程技术大学 | 船舶自动喷漆机 |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21655884A patent/JPS6193852A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325173U (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-19 | ||
| JPS6339459U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-14 | ||
| KR20050098590A (ko) * | 2004-04-07 | 2005-10-12 | 한석운 | 3차원 공간위치 측정기를 이용한 선박측면 자동 도색 장치및 그 방법 |
| JP2009125658A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Asahi Sunac Corp | 屋根の塗装方法、塗装装置および単管固定具 |
| CN102145591A (zh) * | 2011-05-11 | 2011-08-10 | 郭永乐 | 折叠式墙体彩绘机 |
| CN106540833A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 辽宁工程技术大学 | 船舶自动喷漆机 |
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