JPS6193778A - Cctvカメラ用レンズの絞り制御方法 - Google Patents

Cctvカメラ用レンズの絞り制御方法

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JPS6193778A
JPS6193778A JP59213999A JP21399984A JPS6193778A JP S6193778 A JPS6193778 A JP S6193778A JP 59213999 A JP59213999 A JP 59213999A JP 21399984 A JP21399984 A JP 21399984A JP S6193778 A JPS6193778 A JP S6193778A
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aperture
control
remote control
circuit
signal
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Masayuki Arai
政幸 新井
Terumi Ogasawara
小笠原 揮美
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Pentax Precision Co Ltd
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Asahi Seimitsu KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はCCTVカメラ用レンズの絞り制御方法に関す
る。
「従来の技術」 従来の技術としては、出願人が既に出願済みの昭和58
年特許願第172753号で述べたように、テレビカメ
ラからの画像信号を利用してレンズの絞り制御を行う自
動絞り制御と、テレビカメラからの画像信号とは全く関
係な(絞りを任意に設定する遠隔絞り制御とを、簡単に
、特に単線でl      切り換えて絞り制御を行う
ことのできる遠隔制御可能なCCTVカメラ用レンズの
絞り制御方法はなかった。
「発明が解決しようとする問題点」 従来の可動磁石型または可動コイル型のサーボメータを
駆動源とした絞り制御装置は、応答性、信頼性及び経済
性の面で優れているとされてきたが、例えば電源供給を
やめてしまうと衝撃や振動によって絞りが動いてしまう
問題があり、これを機械的に固定しようとすると、機構
各部の配置、構成などに設計上の自由度を失うのみなら
ず、その遠隔操作も容易でない問題があった。
「問題点を解決するための手段」 そこで出願人は前掲特許出願に畜いて、可動磁石型また
は可動コイル型サーボメータの絞り制御装置で、絞り駆
動回路と、この駆動回路を介して自動又は遠隔に切り換
えて絞りを制御する自動制御回路及び遠隔制御回路とを
テレビカメラのレンズ側に内蔵させ、これから引き出し
た単線に加える制御電圧により、自動と遠隔に制御方式
を切り換え可能にすると共に、遠隔制御時にはサーボメ
ータ内に内蔵させた位置検出素子により駆動回路に位置
検出信号を帰還させ、絞りを電気的に固定することがで
きるCCTVカメラ用レンズの絞り制御装置を提示した
本発明は、その改良に関するもので、遠隔制御時の絞り
制御を印加する時間によって直流電圧を加減して行うよ
うにする一方、自動と遠隔に制御方式を瞬時に切り換え
可能にするCGTVカメラ用レンズの絞り制御方法をま
ず第1に提供し、次いで、前記自動と遠隔に制御方式を
瞬時に切り換え可能にする手段と、前記直流電圧を加減
して絞り口径を最小又は完全に閉じた状態になってから
更に印加を継続して一定時間行うと遠隔制御から自動制
御に切り替わるようにした手段とを選択して使用可能に
したCCTVカメラ用レンズの絞り制御方法を提供しよ
うとするものである。
「作用」 遠隔制御時の絞り制御操作を、例えば操作ボタンを絞り
開放又は絞り込み方向に押すだけで行えると共に、絞り
制御方式を自動又は遠隔に瞬時に切り換えることができ
る。更に、絞り制御方式を自動又は遠隔に切り換える手
段を、前記瞬時に行う手段と、遠隔制御時に例えば操作
ボタンを絞り全閉後そのまま絞り込み方向に押し続ける
だけで遠隔制御から自動制御に切り換える手段との何れ
かに選択して制御することができる。
「実施例」 第1図は本発明の一実施例のブロック回路図を示し、■
はレンズ側に組み込まれた構成部分で、■はコントロー
ル側の構成部分である。図から明らかなように、コント
ロール側■にはアース線1以外には単線の遠隔制御線2
と制御方式の切り換え線16だけが設けてあり、他の回
路部分は全てレンズ側Iに組み込まれている。
第2図(A>及び(B)は本発明に係る可動磁石型サー
ボメークの構造を示し、10がその回転によって絞りを
開閉する可動磁石、θは可動磁石10の回転範囲、11
が可動磁石10の回転駆動をする駆動コイル、12が前
記駆動コイル11と一体に働き可動磁石の速度を検出し
て絞り作動のダンピングを行う制動コイルであり、13
がサーボメータ内に組み込まれた位置検出用の磁気セン
サで、可動磁石10の磁束によって作動し可動磁石の回
転位置を検出するものである。
ここで、第1図のブロック回路図のレンズ側Iにおいて
、Mは駆動コイル11からなる絞り駆動モータで、駆動
回路3からの制御信号に基づいて作動する。TGは制動
コイル12からなるタコジェネレータで、絞り速度を制
御する速度制御信号を速度帰還回路を介して前記モータ
Mにフィードバックしている。Hは磁気センサ13から
なる位置検出素子で、後述する遠隔制御を行う際に絞り
位置検出信号を位置帰還回路を介して駆動回路3にフィ
ードバックして、可動磁石を固定することによって絞り
を電気的に固定することができるように構成しである。
4は自動制御と遠隔制御及びこれらの回路を基準電圧に
対して切り換えるスイッチ回路とからなる自動・遠隔切
り換え回路である。自動・遠隔切1     り換え回
路4は、第3図示の如く、オート端子5に入力したテレ
ビカメラからの画像信号を直流整流して自動制御信号と
して駆動回路3に供給する自動制御回路6と、制御切換
信号入力線16からの制御切換信号が予め設定した基準
電圧に対して遠隔制御信号が大きいか小さいかによって
、自動制御回路6と駆動回路3との間のスイッチSWI
、又は遠隔制御信号供給線7及び位置帰還回路のスイッ
チSW2及びSW3を択一的に切り換えるスイッチ回路
9とからなる。実施例の場合、制御・切換信号入力線1
6の切換スイッチSW4が開いているときは、スイッチ
回路9はスイッチSWIを閉成する一方スイソチSW2
及びスイッチSW3を開放し自動制御回路6と駆動回路
3を接続してテレビカメラからの画像信号に基づ(自動
制御により絞り制御を行い、スイッチSW4が閉成して
端子17から遠隔切換信号Vcが入力されると自動制御
回路のスイッチSWIを開放し、遠隔制御信号供給線7
のスイッチSW2及び位置帰還回路のスイッチSW3を
閉成して遠隔側5御信号を駆動回路3に供給し絞りをテ
レビカメラからの画像信号とは全(関係なく任意の絞り
位置に遠隔制御し得るように構成しである。
即ち、前記スイッチSW4は自動制御と遠隔制御とを瞬
時に切り換える手段を構成している。
14は遠隔制御時に駆動回路3に遠隔制御信号供給線7
を介して遠隔制御信号を供給するDA変換回路で、前記
コントロール側Hの遠隔制御線2からの絞り開放信号子
■又は絞り閉成信号−■の制御信号の供給時間に対応し
て増加又は減小する直流制御信号を遠隔制御信号供給線
7に供給するように構成しである。
第4図は前記遠隔制御線2への遠隔制御信号の供給時間
と絞りの状態と制御切換スイッチSW4の関係を連続的
に示すもので、いま時間TOで絞りの自動制御状態のと
きスイッチSW4は開放している。ここで、時刻T1で
スイッチSW4を閉成すると、自動制御回路6のスイッ
チSWIが開放すると同時に遠隔制御側のスイッチSW
2及びスイッチSW3が閉成し、遠隔制御になり、絞り
はそのときまでDA変換回路14で維持されていた供電
電圧■3に対応した絞り状態になる。次いで時間T2ま
で遠隔制御線2の端子15に絞り開放信号子■を加える
と、DA変換回路14により時間に対応して電圧が増大
し、これに対応して絞りが開き続けることとなる。いま
、時間T2での電圧■4のとき、端子15に逆に絞り閉
成信号−■を時間T3まで与えると、DA変換回路14
は逆に供給電圧を減少させ、時間T3まで漸次絞りを閉
成しそのときの供給電圧■5に対応した絞り状態になる
。この時間T3において、前記制御切換スイッチSW4
を開放すると、切り換えスイ・7チSW9はスイッチS
W1を閉成すると同時にスイッチSW2及びスイッチS
W3を開放し、瞬時にテレビカメラの画像信号に基づく
自動制御に切り替えることとなる。その後時間T4に再
度スイッチSW4を閉成すれば再び遠隔制御となり、先
の時刻T3の遠隔制御時のまま維持されていた供給電圧
V5に対応した絞り状態に戻り、遠隔制御線2に開放信
号子Vを与え続ければ、時間T5には絞り全開の電圧■
6で絞りは全開状態になる。
そして、時間T5で前記切換スイッチSW4を再度開放
すれば瞬時に自動制御に切り替わることとなる。
尚、DA変換回路14は、スイッチSW5により出力電
圧(FirJち遠隔制御信号)を前記第4図で絞り閉成
電圧■2と絞り開放電圧V6の間に来るように切換え、
自動制御から遠隔制御に切り替わる範囲の時間遅れがな
い(卯ち絞りの不感動範囲がなくなる)ように構成しで
ある。
ここで、本発明は前記スイッチ回路9とDA変換回路1
4との間に、前記制御切換スイッチSW4の機能を停止
させ、DA変換回路14からの遠隔制御信号だけでスイ
ッチ回路9を制御し、遠隔制御と自動制御を行う制御方
式切換スイッチSW5を設けである。
即ち、前記スイッチSW5の切り換えにより、先の遠隔
・自動制御を瞬時に切り換える制御方式と、遠隔制御信
号だけで遠隔・自動制御を切り換える制御方式とを選択
して絞り制御を行うことがl      7きおよね、
構成、7あお。
この制御方式切り換えスイッチSW5を遠隔制御・信号
だけの側に切り換えると、スイッチ回路9への前記制御
切換信号供給線16からの入力は遮断され、遠隔制御信
号入力線7から遠隔制御信号が線8及びスイッチSW5
を介してスイッチ回路9に供給される。このとき、スイ
ッチ回路9は、遠隔制御信号が予め設定した基準電圧よ
り大きいか小さいかによって、自動制御回路6のスイッ
チSWI、又は遠隔制御のスイッチSW2及びS W3
を選択的に切り換えるように構成しである。実施例の場
合、遠隔制御信号供給線7からの遠隔制御信号が所定の
基準電圧より小さいと、スイッチ回路9はスイッチSW
Iを閉成する一方スイッチSW2及びスイッチSW3を
開放して自動制御回路6と駆動回路3を接続し、絞り制
御をテレビカメラからの画像信号に基づく自動制御にし
、逆に遠隔制御信号が所定の基準電圧より大きいと、ス
イッチ回路9はスイッチSWIを開放し同時に遠隔制御
側のスイッチSW2及びスイッチSW3を閉成して遠隔
制御信号による遠隔制御にするように構成しである。
従って、例えば、第5図において、時間TOで供給線7
の遠隔制御信号がVoのとき、遠隔制御線2の端子15
に+■の絞り開放信号を時間T4まで連続して供給した
場合、経過時間TIで基準電圧V1になるまでは自動制
御回路6が働き、次いでスイッチ回路9が遠隔制御に切
り替わり経過時間T2で絞りの全開の電圧■2の遠隔制
御信号が駆動回路3に供給され、引き続く経過時間T4
で遠隔制御信号の電圧が絞り全開の■4になるまでは、
絞りは連続的に開き続けることとなる。途中の経過時間
T3のときは遠隔制御信号の電圧は■3で中間の絞り状
態となり、この状態で端子15をニュートラルにし+V
の絞り開放信号を遮断すればそのまま電圧■3の中間の
絞り状態が維持されることとなる。逆に、遠隔制御線2
の端子15に一■の絞り閉成信号を、例えば絞り全開の
電圧V4の遠隔制御信号が駆動回路に供給されている状
態で、時間間隔でT4からToまで連続して与えた場合
は、遠隔制御信号の電圧はV4から徐々に減少し、絞り
は連続的に閉じ続け、T2までの時間間隔で遠隔制御信
号の電圧は絞り全閉の■2となり、更にT1までの時間
で電圧は基準電圧■1となり、引続<−Vの絞り閉成信
号でスイッチ回路が切り替わり自動制御回路による制御
信号が駆動回路に供給されることとなる。
「発明の効果」 以上の通り、本発明に係るCCTVカメラ用レンズの絞
り制御方法によれば、可動磁石型または可動コイル型サ
ーボメータの絞り制御装置で、絞り駆動回路と、この駆
動回路を介して自動又は遠隔に切り換えて絞りを制御す
る自動制御回路及び遠隔制御回路とをテレビカメラのレ
ンズ側に内蔵させ、自動と遠隔に制御方式を瞬時に切り
換え可能にすると共に、遠隔制御時にはサーボメータ内
に内蔵させた位置検出素子により駆動回路に位置検出信
号を帰遷させ、絞りを電気的に固定可能にし、且つ遠隔
制御時の絞り制御を、遠隔制御信号を印加する時間によ
って遠隔制御信号の電圧を増減して行うようにする一方
、前記絞り制御を自動又は遠隔に瞬時に切り換える手段
と、前記遠隔制御信号の電圧を加減して絞り口径を最小
又は完全に閉じた状態になってから更に印加を継続して
一定時間行うことによって遠隔制御から自動制御に切り
替わるようにした絞り制御の切り換え手段とを選択して
使用可能にしたCCTVカメラ用レンズの絞り方法であ
るから、遠隔制御時には、例えば、絞り開放方向又は閉
成方向に選択したボタンを押し続けることによって絞り
を連続的に開閉制御でき、更にボタンなどから手を離せ
ば任意の紋り位置に固定することができ、また、絞りの
自動制御と遠隔制御とを瞬時に簡単に切り換えることが
できるとともに、選択によって絞りの閉成後に閉成方向
の遠隔制御信号を所定時間与えると自動制御に自動的に
切り換わる絞り制御方式にすることができる等の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示すブロック回路図、
第2図(A)(B)は本発明に係る可動1     磁
石型サーボメータを示し、(A)はその概略正面断面図
、(B)は概略側面断面図、第3図は第1図の要部を更
に詳細にしたブロック回路図、第4図は本発明方法によ
る作動状態を説明する説明図であり、第5図は同様に本
発明方法による作動状態を説明する説明図である。 ■・・・レンズ側回路部分 ■・・・コントロール側回路部分 M・・・絞り駆動モータ TG・・・タコジェネレータ H・・・位置検出素子 SW5  ・・・制御方式切り換えスイッチ2・・・遠
隔制御線 3・・・駆動回路 4・・・自動・遠隔切り換え回路 5・・・画像信号入力端子 6・・・自動制御回路 7・・・遠隔制御信号供給線 9・・・スイッチ回路 10・・・可動磁石 11・・・駆動回路 12・・・制動コイル 13・・・磁気センサ 14・・・DA変換回路 15・・・遠隔信号端子 16・・・制御信号入力線 第  1  図 第2図 Cハ)(B) 第4図 第5図 /L/i−声 手続補正書(自発) 昭和59年12月13日 特許庁長官  志 賀  学 殿    硲5” 1、事件の表示 昭和59年特許願第213999号 2)発明の名称 CCTVカメラ用レンズの絞り制御方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 東京都練馬区東大泉二丁目5番2号 4、代理人 5、補正の対象 図面の第5図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可動磁石型または可動コイル型サーボメータの絞
    り制御装置で、絞り駆動回路と、この駆動回路を介して
    自動又は遠隔に切り換えて絞りを制御する自動制御回路
    及び遠隔制御回路とをテレビカメラのレンズ側に内蔵さ
    せ、遠隔制御時にはサーボメータ内に内蔵させた位置検
    出素子により駆動回路に位置検出信号を帰還させ、絞り
    を電気的に固定可能にし、且つコントロール側において
    自動と遠隔に制御方式を瞬時に切り換え可能にすると共
    に、遠隔制御時の絞り制御を単線の遠隔制御線に印加す
    る時間によって直流電圧を増減して行うようにしたCC
    TVカメラ用レンズの絞り制御方法
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記遠隔制御時
    の絞り制御をDA変換回路によって単線の遠隔制御線に
    印加する時間により直流電圧を増減して行うようにした
    ことを特徴とするCCTVカメラ用レンズの絞り制御方
  3. (3)可動磁石型または可動コイル型サーボメータの絞
    り制御装置で、絞り駆動回路と、この駆動回路を介して
    自動又は遠隔に切り換えて絞りを制御する自動制御回路
    及び遠隔制御回路とをテレビカメラのレンズ側に内蔵さ
    せ、遠隔制御時にはサーボメータ内に内蔵させた位置検
    出素子により駆動回路に位置検出信号を帰還させ、絞り
    を電気的に固定可能にし、且つ遠隔制御時の絞り制御を
    単線の遠隔制御線に印加する時間によって直流電圧を増
    減して行うようにし、且つ自動と遠隔に制御方式を瞬時
    に切り換え可能にする手段と、遠隔制御時に直流電圧を
    加減して絞り口径を最小又は完全に閉じた状態になって
    から更に印加を継続して一定時間行うと遠隔制御から自
    動制御に切り替わるようにした手段とを切り換え使用可
    能にしたCCTVカメラ用レンズの絞り制御方法
  4. (4)特許請求の範囲第3項において、前記遠隔制御時
    の絞り制御をDA変換回路によって単線の遠隔制御線に
    印加する時間により直流電圧を増減して行うようにした
    ことを特徴とするCCTVカメラ用レンズの絞り制御方
  5. (5)特許請求の範囲第3項において、前記制御方式の
    切り換え手段の選択をカメラレンズ側で行うようにした
    CCTVカメラ用レンズの絞り制御方法
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