JPS6193549A - 照明燈 - Google Patents

照明燈

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JPS6193549A
JPS6193549A JP60184370A JP18437085A JPS6193549A JP S6193549 A JPS6193549 A JP S6193549A JP 60184370 A JP60184370 A JP 60184370A JP 18437085 A JP18437085 A JP 18437085A JP S6193549 A JPS6193549 A JP S6193549A
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JP
Japan
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socket
sleeve
lamp according
hole
lamp
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JP60184370A
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JPH0411981B2 (ja
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フリツツ・エツクハルト
ペーター・ヘルビツヒ
ヴアルター・シエーンヘル
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Osram GmbH
Original Assignee
Patent Treuhand Gesellschaft fuer Elektrische Gluehlampen mbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は照明燈であって、片側を圧潰されて、該圧潰部
で貫通案内された給電部を有するランプバルブと、該ラ
ンプバルブを固定する金属製の保持部材と、コツプ形の
プラスチック類のソケットスリーブと、少なくとも2つ
のソケット接触部とから成っていて、ソケットスリーブ
の底板が給電部を通すための孔を有している形式のもの
に関する。
従来の技術 この形式の照明燈は例えばドイツ連邦共和国実用新案登
録第8201526号明細書により公知となっていて、
自動車の前照燈を頂部開口のところで気密に閉鎖するよ
うになっている。
この目的のためにはプラスチック類のソケットスリーブ
の周囲に少なくとも1つのみそがシールリングを備えて
設けられていて、該シールリングが前照燈の反射鏡のネ
ックに載着している。
この電溶の給電部はソケットスリーブの底部の開口と該
開口と整合しているソケット接触部の開口とを貫通案内
されており、さらにソケット接触部に接続して、ソケッ
ト接触部の開口も同様に気密に閉じられるようになって
いる・。このような溶接方法は費用が著しく高く複雑で
ある。
発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は冒頭に述べた形式の照
明燈を改良して、照明燈をソケット底面から簡単な形式
でシールして給電部とソケット接続部との間の結合箇所
も天候の影響と機械的影響とに対して保護できるように
構成することである。
課題を解決するだめの手段 前原の課題を解決する本発明の構成は、ソケットスリー
ブの、ランプバルブとは反対側の端部に絶縁材料から成
る接続部材が取付けられていて、該接続部材が、ソケッ
ト接触部を貫通案内してソケットスリーブの底板と一緒
に中空室を形成している壁部分を有しており、中空室内
に給電部とソケット接触部との間の結合部が配置されて
いることである。
ソケット接触部は中空室内に突入している端部でもって
、別の壁部分に支承されていることによって固定できる
。ソケットスリーブの底板を貫通する開口は、給電部の
ための孔によってだけしか形成されていない。しかしな
がら、この開口の直径は給電部自体の直径よりもわずか
に大きいだけであるので、孔は後から容易に閉じること
ができる。この孔の閉鎖は、既につばの形状で孔を取囲
んでいるソケットスリーブの材料を溶融することによっ
て行う場合もある。
さらに有利な実施態様においてはこれらの開口をプラス
チック(例えばシリコン)から成る樹脂によって閉じる
ことも可能である。この樹脂による閉鎖は製作技術的に
容易に行なうことができる。
ソケットスリーブはラングヘッドから放散される熱に耐
えうるよつな耐熱性の高いプラスチック材料から成って
いる。接続部材は安価なプラスチックから製作すること
ができる。ソケットスリーブと接続部材とを互いに結合
させることは超音波加熱によって行なわれる。このとき
にニップル又は突出部が一体成形されていて、このニッ
プル又は突出部は溶融された状態で他方の部分に裏側で
係合するようになっている。
実施例 自動車の前照燈のための図示の照明燈は片側を圧潰され
て1つ(第4図)又は2つ(第1図)の光源体2,22
を有するランプバルブ1,21から成っている。給電部
3,23は照明燈の圧潰部から貫通案内されて引き出さ
れている。照明燈はこれらの両方の場合において不活性
ガスにハロケゝン添加剤が添加されているグローランプ
である。ランプバルブ1,21は圧潰部のところで金属
製のスリーブ4,24によって取囲まれている。これら
のスリーブ4,24は保持部材5,25の部分であって
一体成形されたウニフロ 、 26を介してプラスチッ
ク製のソケットスリーブ7.27に結合されている。
この目的のためにウェブ6.26の下側端部は隆起部を
、かつ該隆起部は切欠きを有していることによって、両
方の部分、すなわちウェブ6とソケットスリーブ7、も
しくはウェブ26とソケットスリーブ27とを結合させ
るときに高周波熱によってソケットスリーブ7.27の
材料が押し込まれることができる。これによって、固定
的で確実な結合が補償されている。
ソケットスリーブ1、21自体はコツプ形のプラスチッ
ク製品から成っていて、開かれた端部がランプバルブ1
.21に向けられている。
このソケットスリーブ7.2γのプラスチックは耐熱性
が著しく高いと有利である。それというのは燃焼する照
明燈によって240°Cまでの高温が生じるからである
。使用可能なプラスチックは例えば、グラスファイバー
と鉱物充填材とによって補強されたポリフェニレンスル
ファイドである。
ソケットスリーブ7.27の底板は給電部3゜23を貫
通案内するだめの孔8(第4図には図示せず)を有して
いる。この孔8の直径は電流供給部3,23自体の直径
よりもわずかに太きいだけである。一体成形された円錐
形凹部9は導線を通すことを容易にする。ソケットスリ
ーブ7をランプバルブ1に対して密閉するために第1図
に示した実施例においては、底板の裏側に樹脂を施すこ
とによって孔8が閉じられている。
第1図に示した照明燈の、カッタ状のソケット接触部1
0はスリット状の袋穴11に支承きれ、この袋穴11内
にソケット接触部10が隙間なしに嵌合されている。底
板を貫通して延びている給電部3はこの底板の裏側でソ
ケット接触部10に溶接されている。この場合、4つの
給電部3のうちの2つは両方の光源体2の各−XKよっ
て1つのソケット接触部10にだけ接続されている(ア
ース接触)。
この照明燈−ソケットスリープユニットには、ソケット
接触部10の貫通案内部を有する接続部材12が下側か
ら嵌合されている。この接続部材12は給電部3とソケ
ット接触部10との間の結合箇所が閉じられた中空室1
3に配置されているように構成されている。孔8を閉じ
るために設けられた樹脂がこの中空室13全体を充填し
、ひいては全ての間隙すなわち接続部材12内でソケッ
ト接触部10を通す貫通案内部を密閉していると有利で
ある。
ソケットスリーブ7と接続部材12とは互いにリベット
結合されている。このリベット結合のためにはソケット
スリーブ7の裏側にニップル14が一体成形されている
。ニップル14が接続部材12の開口を貫通して超音波
によって変形加工される。接続部材12自体はソケット
スリーブ7の材料はど耐熱性の高、くないフ0ラスチッ
ク材料から成っていることができる。それというのは、
この接続部材12の部分ではそれほどの高温は生じない
からである。この構成の利点はソケットを2つの部分か
ら構成することが製作技術的に効果的であるということ
のほかに照明燈を費用の点で安価に製作できるというこ
とである。
第4図に示した照明燈の接続部材32はコンブ形に構成
されている。ソケット接触部30は接続部材32の側壁
部分を貫通案内されている。
中空室33内に突入しているソケット接触部30の端部
の支承はソケット接触部30のための貫通部を有する壁
部分と向かい合う壁部分上で突出部28によって行なわ
れている。この突出部28はソケット接触部30のみそ
と協働している。
本発明による照明燈のこの実施例においては給電部23
をソケット接触部30に結合する前に接続部材32がソ
ケットスリーブ27に固定されている。この固定は、接
続部材32に一体成形された突出部によって、この突出
部の材料を溶融してからソケットスリーブ27に配置さ
れた一貫したみぞ29内に流し込むことによって行なわ
れる。
接続部材32は、給電部23とソケット接触部30とを
結合する作業工程のために中空室33に接近するための
開口を有している。溶接工程の後で開口は蓋40によっ
て閉じられる。
この蓋40は内側にソケット接触部30のもう1つのみ
そと協働する突出部41を有している。ソケット接触部
30は軸線方向でも確保されているので差込み部を引き
抜くときに脱落することはない。
ソケットの密閉はこの実施例においては給電部23を貫
通案内するだめの孔に一体成形されたつば42によって
行なわれ、該つば42は給電部23を貫通案内した後で
溶融されて給電部23に密着される。このシールは中空
室の樹脂(例エバシリコンゴム)によって注出成形する
ことによっても行うことができる。
接続部材12.32にはいずれの実施例においてもソケ
ット接触部10.30を取囲んでいるスリーブ15.4
5が一体成形されていて、これらのスリーブは差込み部
における受容のために設けられている。従って、ソケッ
ト接触部10.30はできうる限シ湿性ひいては腐食に
対して保護されて良好な接触特性が保証されている。差
込み部が思いがけず解離しないように、スリーブ15.
45に突起16.46が設けられている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による、断面されたソケッ
トを有する照明燈の側面図、第2図は第1図に示した照
明燈の平面図、第3図は第1図に示した照明燈の下面図
、第4図は本発明の第1図と異なる実施例による、部分
的に断面されたソケットを有する照明燈の側面図である
。 1・・・ランプバルブ、2:・・光源体、3・・・給電
部、4・・・スリーブ、5・・・保持部材、6・・・ウ
ェブ、7・・・ソケットスリーブ、8・・・孔、9・・
・円錐形凹龜10・・・ソケット接触部、11・・・袋
穴、12・・接続部材、13・・・中空室、14・・・
ニップル、15・・・スリーブ、16・・・突起、21
・・・ランプバルブ、22・・・光源体、23・・・給
電部、24・・・スリーブ、25・・・保持部材、26
・・・ウェブ、27・・・ソケットスリーブ、28・・
・突出部、30・・・ソケット接触部、32・・・接続
部材、33・・・中空室、40・・・蓋、41・・・突
出部、42・・・つば、45・・スリーブ、46・・・
突起 119.ランプバルブ 369.給電部 511.保持部材 FIG、1 FIG、2 21、、、ランプバルブ FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、照明燈であって、片側を圧潰されて該圧潰部で貫通
    案内された給電部(3、23)を有するランプバルブ(
    1、21)と、該ランプバルブ(1、21)を固定する
    金属製の保持部材(5、25)と、コップ形のプラスチ
    ック製のソケットスリーブ(7、27)と、少なくとも
    2つのソケット接触部(10、30)とから成っていて
    、ソケットスリーブ(7、27)の底板が給電部(3、
    23)を通すための貫通孔(8)を有している形式のも
    のにおいて、ソケットスリーブ(7、27)の、ランプ
    バルブ(1、21)とは反対側の端部に絶縁材料から成
    る接続部材(12、32)が取付けられていて、該接続
    部材(12、32)が、ソケット接触部(10、30)
    を貫通案内してソケットスリーブ(7、21)の底板と
    一緒に中空室(13、33)を形成している壁部分を有
    しており、中空室(13、33)内に給電部(3、23
    )とソケット接触部 (10、30)との間の結合箇所が配置されていること
    を特徴とする、照明燈。 2、給電部(3、23)を通すための孔(8)の直径が
    給電部(3、23)自体の直径よりもわずかに大きい、
    特許請求の範囲第1項記載の照明燈。 3、底板の、ランプバルブ(1、21)とは反対側で孔
    (8)がホッパ状に拡大されている、特許請求の範囲第
    2項記載の照明燈。 4、孔(8)の周囲にそれぞれつば(42)が一体成形
    されていて、該つば(42)の材料が給電部(23)を
    貫通させた後で溶融されている、特許請求の範囲第2項
    記載の照明燈。 5、給電部(3)を貫通案内した後で少なくとも孔(8
    )がプラスチック製の樹脂によって閉じられている、特
    許請求の範囲第2項記載の照明燈。 6、プラスチック製の樹脂がシリコン樹脂である、特許
    請求の範囲第5項記載の照明燈。 7、少なくとも中空室(13、33)のもう1つの壁部
    分にソケット接触部(10、30)を固定するための手
    段(11、28、41)が設けられている、特許請求の
    範囲第1項記載の照明燈。 8、ソケット接触部(10)を固定する手段が袋穴(1
    1)である、特許請求の範囲第7項記載の照明燈。 9、ソケット接触部(10)を固定する手段がソケット
    接触部(30)のところでみぞと協働する突出部(28
    、41)である、特許請求の範囲第7項記載の照明燈。 10、ソケットスリーブ(7、27)が熱耐熱性の高い
    プラスチック材料から成っている、特許請求の範囲第1
    項記載の照明燈。 11、接続部材(12、32)がプラスチックから成っ
    ている、特許請求の範囲第1項記載の照明燈。 12、ソケットスリーブ(7、27)と接続部材(12
    、32)とが解離不能に互いに結合されている、特許請
    求の範囲第10項又は第 11項記載の照明燈。 13、ソケットスリーブ(7)と接続部材(12)とが
    超音波リベット止めによって互いに結合されている、特
    許請求の範囲第12項記載の照明燈。 14、ソケットスリーブ(27)と接続部材(32)と
    が超音波加熱によって互いに結合されている、特許請求
    の範囲第12項記載の照明燈。 15、接続部材(12、32)にソケット接続部(10
    、30)を取囲むスリーブ(15、45)が一体成形さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載の照明燈。 16、保持部材(5、25)が角曲げされた2つのウェ
    ブ(6、26)を介してソケットスリーブ(7、27)
    に結合されている、特許請求の範囲第1項記載の照明燈
    。 17、保持部材(5、25)とソケットスリーブ(7、
    27)とが高周波加熱によって互いに結合されている、
    特許請求の範囲第16項記載の照明燈。 18、保持部材(5、25)のウェブ(6、26)がソ
    ケットスリーブ(7、27)との結合範囲において、一
    体成形されたそれぞれ1つの隆起部を有していて、該隆
    起部が、保持部材(5、25)の高周波加熱の際にソケ
    ットスリーブ(7、27)の材料が押込まれる穴を有し
    ている、特許請求の範囲第17項記載の照明燈。 19、ランプバルブ(1、21)が不活性ガスとハロゲ
    ン添加剤とによって充填されている、特許請求の範囲第
    1項から第18項までのいずれか1つの項に記載の照明
    燈。
JP60184370A 1984-08-24 1985-08-23 照明燈 Granted JPS6193549A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3431191.2 1984-08-24
DE3431191 1984-08-24
DE3528399.8 1985-08-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6193549A true JPS6193549A (ja) 1986-05-12
JPH0411981B2 JPH0411981B2 (ja) 1992-03-03

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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