JPS6192682A - スキー用滑走面 - Google Patents

スキー用滑走面

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JPS6192682A
JPS6192682A JP60161333A JP16133385A JPS6192682A JP S6192682 A JPS6192682 A JP S6192682A JP 60161333 A JP60161333 A JP 60161333A JP 16133385 A JP16133385 A JP 16133385A JP S6192682 A JPS6192682 A JP S6192682A
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マツトヒアス・グラツツ
ゲラルト・シユタツトレル
ハンス―デイーテル・シユマルツ
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KOMB SHIYUPORUTOGEREET SHIYUMA
VEB KOMB SHIYUPORUTOGEREET SHIYUMARUKARUDEN
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KOMB SHIYUPORUTOGEREET SHIYUMA
VEB KOMB SHIYUPORUTOGEREET SHIYUMARUKARUDEN
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    • A63C7/06Tooth-shaped running sole-plates
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C5/00Skis or snowboards
    • A63C5/04Structure of the surface thereof
    • A63C5/0428Other in-relief running soles

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ル溝ならびにスキーの中央縦方向範囲において設けられ
る輪郭づけを備えまたは備えないスキー、特に長距離競
走スキー用滑走面に関する。
スキーの登行効果を改良する滑走面輪郭づけは、長年来
公知である。輪郭づけの最も雑多な基本形式は、多少と
も系統的配置においてお互いに関連される。それらの最
もさまざまな輪郭形式について言えば秀れた登行特性と
秀れた滑降特性との間で歩み寄りをさせるようにする。
従ってオーストリア特許第364729号は、スキーの
横方向または縦方向で雪面に対し傾斜して一定の距離に
して設けられる平らな矩形表面によって特徴づけられて
いる実施の態様を説明している。秀れた登行特性のため
にこの実施の態様では滑降面の構成および配置に基づい
て良好な滑降特性を放棄している。
輪郭づけの特殊な実施の態様により登行特性を改良する
別の可能性は、ヨーロノノく特許第0015447号お
よびドイツ実用新案第8004825号で説明される。
両特許権保護法上の出願は、踏み面範囲の輪郭づけの高
さが他の範囲の輪郭づけの高さに較べて大きくなってい
る実施の態様を説明している。
この種の実施の態様に対して登行能力が段階高さによっ
て著しく影響されないで、上部雪層をそれによって剪断
する雪面への力の作用によって大体において決定されて
いると言うことができる。雪の剪断強さは、再びそれぞ
れそこにある雪の種類に左右される。
ドイツ特許出願公開第27551195号明細書はこれ
に対して“うろこ“の滑降面の特殊構成によって秀れた
滑降特性を達成しようとする。しかしうろこの円孤状基
本形式は、登行段階において滑走方向に対して傾斜する
分力の発生をもたらし、この分力が半時の最上の雪層の
剪断を強制し、従って輪郭の発行効果を著しく阻害する
これまで説明される登行補助の実施の態様に対照的に、
ドイツ特許出願公開第2627887号および第285
2518号両明細書は、別の方策金とっている。これら
の出願は、スキーの内側でのみの登行補助の配置を説明
している。それらのスキーの外側は両公開明細書におい
て良好に滑走するように構成きれている。このように形
成された登行補助で成る程度良好な登行効果を達成する
だめ、この滑走底面形成に適した滑走スタイルを必要と
する。しかし、それにも拘わらずこのように形成されワ
ックスを塗布しない登行帯域の登行効果は、実際上秀れ
た登行特性を達成させるために中間範囲の滑かなコーチ
ングで十分でない。
オーストリア特許から公知にされるこのような他の実施
の態様ならびにドイツ特許出願公告第2265524号
明細書は、スキー滑走面で不均一に分布して設けた輪郭
づけによって滑降速度を著しく増加しようとしている。
オーストl)ア特許第182997号ではこれらのl’
j’In郭づけな、スキーの縦方向エツジに対して平行
な複数溝である。この態様は、再び大きい摩擦損失を推
論させる滑走の際に発生する笛声音を特徴とする。
ドイツ特許出願公告第2265524号明細書において
これに関連して、゛笛声″を抑圧する課題が設定される
この課題は、縦方向に調和しない特殊なグループ状列配
置により、その際それらの列が系統的に喰い違わされて
いるが、解決されるべきものである。
この実施の態様にもプループ形成のため滑走騒音を完全
に抑圧することに成功していない。
本発明の目的は、最適滑走および登行特性をあわせもた
せる新規滑走面輪郭を開発することにある。
公知の滑走面輪郭づけの技術的欠陥は、特にそれらの開
発された輪郭形式が異なる雪の種類の特殊要件、ゴール
キックおよび滑走段階のスキーの特殊負荷ならびに雪へ
の輪郭づけの粘着または滑動の間ならびに粘着/滑走/
粘着から成る移行段階のプロセス経過を十分考慮しない
ことによって発生される。
従って本発明の課題は、輪郭づけの合理的構成により異
なる雪の種類の要件、ゴールキックおよび滑走段階なら
びにそれと直接関連する粘着および滑走摩擦およびそれ
らの移行段階のプロセスの間のスキーの特殊負荷を完全
に評価することである。
本発明によるとこの課題は、使用した輪郭づけがもっば
ら滑走方向に対し直交および平行して設けられる複数の
エツジから構成することによって解決される。
実験的研究により滑走方向に直交および平行して設けら
れた直線登行エツジ(Kl、に2)が最良の登行能力を
達成することを証明できた。さらにその上滑走方向に対
し平行に延びる複数のエツジ(K3)がスキーの側方案
内を確保する。
本発明によればこのように形成した登行輪郭がスキーの
雪に接触する表面の平面内で二次元の統計的に設けられ
ているように行なわれている。この二次元の統計的配置
のために雪へ押し込まれた自己の登行補助輪郭への滑走
底面輪郭の周期的再沈下およびそれに続くスキーの持ち
上げが防止され、それによって滑走抵抗力は、従来公知
の輪郭形式に比較してはるかに減少される。加うるにそ
れぞれ直接圧いに前後している対の登行エツジ列(Kl
、 K2)が滑走円弧(第3図)上に設けられているこ
とを特徴とする。従って一方では滑走段階において個々
の登行補助要素の大きい表面と接触し、従って滑走抵抗
力を僅少に押えることが保証される。なぜならばスキー
が雪の表面へ僅かしか沈下せず、他方では硬い雪が軟か
い雪よりも大きい力の吸収能力をもつというような事実
が考慮されるからである。この場合力の吸収能力とは上
部雪層を剪断するため必要である雪の表面に対し平行な
力であると理解すべきである。
本発明による実施に基づいて、エツジに2のエツジ高H
2がエツジに1のエツジ高H1より僅かに小さいのであ
るが(第3図参照)、硬い雪ではエツジに1だけおよび
軟い雪ではエツジに1ならびにエツジに2も同様係合す
ることが守られる。このようにして軟い雪では減少した
力の吸収能力は、補助的に働らくエツジに2によって補
償される。
さらにゴールキック範囲Aの平均エツジ長bnが最も小
さくかつスキー先端またはスキー末端の方向に連続的お
よび/あるいは不連続的に延び、輪郭づけの縦方向延長
部の末端範囲において最大値bnを達成することが重要
である。
ゴールキック範囲(第1図)のbnのこの減少、喧登行
効果の著しい改良をもたらす。なぜならば登行補助要素
べの地圧がそれではるかに増加されかつ従って登行効果
が硬い雪またはクラストせる雪の際に改良されるが、し
かしそれと平行して滑走段階において常にゴールキック
範囲がスキ一応力のためにつり上げられ、従って最適滑
走がゴールキック範囲外の帯域の長いエノンbnで保証
されるように保障されている。
スキーの内側エツジでの平均エツジ長bnが最小であり
まだスキーの外側エツジ方向に連続的および/あるいは
不連続的に拡大され、bnのこのような変動が輪郭づけ
の縦方向延長部の全範囲に亘っであるいはしかし上記延
長部の部分範囲だけに亘っても連続的および/あるいは
不連続的に行なわせることができ、従って、ゴールキッ
クまたは登行の際にスキーの内側範囲が外側範囲よりも
多く負荷され、この対策によって登行補助要素当シの比
圧がスキーの内側エツジで再び著しく高められかつそれ
で既に説明した諸効果が達成されるという事実が考慮さ
れる。
本発明によるすべての特徴の効果のオーバラン  。
ブは、最適に形成された滑走面輪郭づけをもたらす。以
下5葉の図面に関連する実施例に基ついて本発明の詳細
な説明する。
第1ないし第3図で示されるように、滑走面Sの中間範
囲において段階状輪郭づけが行なわれ、この輪郭づけに
スキー先端およびスキー末端の方向に平らな底面コーチ
ング部Aおよびl(iが続く。材料としてPEを使用す
るのが好ましい。
段階状輪郭づけは、後部に向ってエツジに1まで円孤状
に立ち上る表面(滑走円弧面)を備え、この表面が第3
図に従って湾曲され、従って個々の輪郭づけ要素の大き
い表面は雪面と接触しかつこのようにしてスキーの滑走
段階では滑走抵抗力は僅少に押えられる。なぜならばス
キーが二義的にしか沈下しないからである。
考えられる限シの可能性のある総ての輪郭形状の系統的
研究によれば滑走方向に対して直交する直線金高エツジ
Kl、 K2の構成が最良の登行能力をもたらすことが
判明した。スキーの登行能力は、雪面へ沈下するエツジ
の全長によって決定される。滑走方向に対して平行なエ
ツジに3は、登行段階の際に側方案内を確実にする。
滑走方向に対し直角および平行な直線エツジKl ;に
3の本発明による形状および変形例は、分力がゴールキ
ックの際に滑走方向に対し傾斜して発生しないようにさ
せる。従って力の吸収能力がゴールキックの方向に最高
に利用し尽される。
驚くべきことに硬い雪が軟い雪より大きい力の吸収能力
をもつことが確定された。この場合力の吸収能力とは、
上部雪層を剪断するのに必要な力と理解しなければなら
ない。ゴールキックの際にスキーヤから作用する力が雪
の力の吸収能力より大きい場合、上部雪層は剪断されか
つゴールキックの際にスキーが後方にスリップする。
滑走方向に対して直交する個々の輪郭づけ列ではそれぞ
れ異なるエツジ高をもつ直線エツジが設けられる。
エツジに2は、K1に較べてスキー末端に僅かに後ろへ
置かれる。その際個々の輪郭づけ要素の表面の湾曲によ
って滑走円弧面でエツジに2のエツジ高H2がエツジに
1のエツジ高H1より僅かに低くなるようにされている
(第3図参照)。
従って、輪郭づけの輪郭が硬い雪面へ僅かに沈下する際
にはエツジKI I、か働らかないようにさせる。
軟い雪の場合輪郭が比較的深く沈下し、従ってエツジK
l;に2は共同して働らくことができる。
このため軟い雪の場合減少する力の吸収能力は、補助的
に働らくエツジに2で補償され、従って異なる雪の種類
(硬または軟雪)の場合でもスキーの一定した登行特性
を達成できるよう   □に作用する。
実験の示すところによれば滑走方向に対し平行および直
交する一定した輪郭づけ距離をもつスキー底面輪郭づけ
が滑走の場合比較的大きい滑走抵抗力をもつことを確か
めた。スキーの滑走段階の大きい滑走抵抗力に対する原
因は、スキーが前進滑走する際に雪へ押しつけだ固有の
輪郭パターンへ沈下することにある。同時に滑走する場
合スキーの周期的再持ち上げ作用が雪へ押し込まれた上
記パターンの上部に向って発生する。このだめ必要なエ
ネルギは、スキーヤの運動エネルギから抽出され、その
ためスキーの滑走を遅くする。
この作用を防止するため実施例(第2図)によると滑走
方向に対し平行および直交する登行補助要素の距離の純
統計的分布(2次元的)を行なうことができる。
この統計的分布が以下のようにして実施することができ
:輪郭づけ列の一定平均距離ahおよび最大変動幅ムa
n  を基準として設定する場合、輪郭づけ列の個々の
距離は、最大変動幅Δanmax以内の統計的に±Δa
nで変動させることができる。
従って列から列までの全距離はそれぞれ値an±Δan
をもっている。
エツジ長bnの統計的分布は、このようにして前述した
ように実施させることができる。滑走方向に対して直交
する輪郭づけ要素の距離は、そのとき第2図による値ま
たは額石n±Δbnをもっている。
全体として見てこの上述の実施例では平均距離すは、全
輪郭づけ範囲Sおよびスキー幅Jに亘って引続き保たれ
ており(第4図参照)、この例では個々の距離bnの統
計的分布が明らかにされる。スキー底での個々の輪郭づ
け要素の純統計的分布によって滑走抵抗力がはるかに減
少される。なぜならば上述の分布によって雪中へ輪郭づ
け範囲によって押しつけられたパターンが再びスキーの
輪郭づけ範囲のパターンと一致しないからである。従っ
て自己のパターンへのスキーの沈下およびそれに関連せ
る滑走運動の際の大きいエネルギ泊費が防止される。ス
キー競技に適するすべての雪の種類の場合明瞭に減少さ
れた滑走抵抗力およびことに関連せるスキーの滑走速度
の増加は、輪郭づけ要素のこの種の配置の結果である。
この種の課題は、最も簡単な場合では、範囲Sの輪郭づ
け要素の統計的配置によって達成され、この範囲では平
均値下nが一定であり、従って最も簡単な応用例に対応
する。
スキーの登行特性は、その平衡している分布によって影
響されない。
本発明による構成の別の特徴は大きい滑走騒音および笛
声音の抑圧であり、この抑圧が周期的距離系列をもつ輪
郭づけの際に得られない。
登行特性の変更を達成するためエツジ長bnは輪郭づけ
範囲(第1図)の長さに従って変更させることができる
第5ないし第7図による実施例は、平均距離下nの経過
の3つの可能性を記録している。
第5図によると実施例においてその平均エツジ長bnは
輪郭づけ範囲の中央から出発してスキー末端の方向に第
5図の曲線経過に従って変更される。輪郭づけ要素の統
計的分布は、上述の方法と同様に行なわれる。
ゴールキック範囲A(第1図)の孫の減少の目的は、登
行効果の改良である。エツジ長bnの減少によって、登
行補助要素への比圧が増加され、そのため硬い雪まだは
クラストした雪の場合の登行効果を増加させるようにす
る。
同一効果は、それらの実施例にあっては距離の平均値K
nの分布の適当な選択の際に第6および第7図に従って
達成することができる。
登行効果の別の改良可能性は、ゴールキックまたは登行
の際にスキーの内側範囲より多く負荷されるという実際
上の経験の完全利用にある。
従って別の実施例では、第5;6;7図によるbnの変
更を内側でのみ設けかつ外側で登行補助範囲の錨を変更
しないようにする可能性がある。
4図面の簡単な説萌 第1図は作動帯域をもつスキー、第2図は新規開発輪郭
づけの概略図、第3図は輪郭づけを断面にした側面図、
第4〜第7図は輪郭づけ長さ錨まだはbnに関する統計
的分布の変形−例の概略図を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スキーの縦方向に延びるシユプール溝ならびにスキ
    ーの縦方向範囲で設けられかつもつぱら滑走方向に対し
    て直交および平行に設けられる直線エッジから成る輪郭
    づけを備えあるいは備えない長距離競走スキー用滑走面
    において、このように構成した登行輪郭がスキーの雪に
    接触する表面の平面内で二次元の統計的に設けられてお
    りまたその際それぞれ互いに前後している対の登行エッ
    ジ列が滑走円弧上にあることを特徴とする、長距離競走
    スキー用滑走面。 2、ゴールキック範囲(A)の平均エッジ長(bn)が
    最も短かくなつておりまたスキー先端またはスキー末端
    の方向に連続的および/あるいは不連続的に拡大され、
    輪郭づけの延長部の末端範囲において平均エッジ長(b
    n)の最大値が達成されることを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載の長距離競走スキー用滑走面。 3、平均エッジ長(bn)がスキーの内側で最も小さく
    なつておりまたスキーの外側エッジの方向に連続的およ
    び/あるいは不連続的に拡大され、平均エッジ長のこの
    種の変動を輪郭づけの縦方向延長部の全範囲に亘つてあ
    るいはそれもまつたく上記延長部の部分範囲に亘つてし
    か連続的および/あるいは不連続的に行なわせることが
    できることを特徴とする、特許請求の範囲第1あるいは
    第2項記載の長距離競走スキー用滑走面。
JP60161333A 1984-07-24 1985-07-23 スキー用滑走面 Granted JPS6192682A (ja)

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CS (1) CS260994B1 (ja)
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