JPS6191484A - 炉のカーテン - Google Patents

炉のカーテン

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JPS6191484A
JPS6191484A JP60203196A JP20319685A JPS6191484A JP S6191484 A JPS6191484 A JP S6191484A JP 60203196 A JP60203196 A JP 60203196A JP 20319685 A JP20319685 A JP 20319685A JP S6191484 A JPS6191484 A JP S6191484A
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JP
Japan
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curtain
curtain assembly
cord
tape
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP60203196A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ランドール・クリー
ミーシー・エス・スタネスク
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Messer LLC
Original Assignee
BOC Group Inc
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Publication date
Application filed by BOC Group Inc filed Critical BOC Group Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D5/00Devices using endothermic chemical reactions, e.g. using frigorific mixtures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • F27D99/007Partitions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/18Door frames; Doors, lids, removable covers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D1/00Casings; Linings; Walls; Roofs
    • F27D1/18Door frames; Doors, lids, removable covers
    • F27D1/1858Doors
    • F27D2001/1875Hanging doors and walls
    • F27D2001/1883Hanging curtains

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカーテン組立体に関し、特に熱処理炉内をガス
流を実質上遮断する炉用カーテン組立体に関する。
従来の技術 多くの場合に、例えば鉄部材の熱処理に関して、熱処理
炉の異なる部分に夫々のガス雰囲気を形成することが望
ましい。例えば部品の中性焼入又はo’b準に際して炉
の予熱、加熱、冷却部に夫々異なるガス雰囲気を設定す
る。この種の炉内の区分の例として、英国特許出願81
−28392号、米国特許4294395号がある。後
者は出願人の出願であり、窒素ベース雰囲気内で部品の
ろう付をする方法である。標準としては、炉の区分には
滑りドアを使用し、処理すべき部品の通過に際して上下
する。
しかし、部品が連続的にコンベアペ化ト等の上で、通過
する場合にはドアの上下は煩雑で効率が悪い。滑りドア
は頻繁に開閉するため、各区画内のガス雰囲気を維持す
るのは困難である。ガス障壁として不活性ガス流又は吸
熱又は発熱ガス流の使用の提案があるが、両側の夫々の
ガス雰囲気を   “混合する傾向がある。
比較的重く可撓性のカーテンを特に炉の入口及び出口に
使用して、外気が炉内に入り、炉雰囲気が入口出口から
流出するのを防ぐことも既知である。この種カーテンの
使用の問題点は、熱処理のために炉を通過する部品が通
る時にカーテンが曲つて炉の一方の区画の大きな面積を
他方の区画に露出するためガス障壁として有効ではない
。曲りを防ぐためにカーテンの重量を大にすれば、熱処
理すべき比較的軽量で大きな部品、例えば気化器ハウジ
ング等がカーテンによって転倒し、ろう付フラックスの
不時の流れ、接手の不確実なろう付などの不具合が生ず
る。
上述の問題点の一部の解決として、耐熱性材料の多数の
コードで形成したカーテンを使用するものがある。複数
のコードを互に隣接して配列し、複数層の深さとし、上
下の取付板間にクランプする。かくして2個のカーテン
部分を夫々コードで形成して取付板の縁部から自由に垂
下させる。部品が熱処理炉内のカーテン組立体配置部分
を通過する時に、個々のコードは曲るが部品に接触する
コードのみが曲るため、炉内の区画間のガス流に対する
比較的有効な障壁となる。この種カーテンの問題点は、
取付板が直接コード部材をクランプするため、取付板の
縁部、取付板相互間を固着するボルトがコード部材を摩
耗、切断する傾向がある。時として、コードが熱処理す
べき部品上に落ち、後に作業者が除去する必要が生ずる
。更に、コード部材端部が炉条件の下で摩耗し、コード
の交換が必要になる。耐熱コード、例えば市販の商品名
レフラシルは高価であり、後述する交換作業も時間がか
\り、不便である。上述の取付板を使用すると、カーテ
ン組立体が取付金具とは別に交換又は収納不可能となる
。このため、摩耗したカーテン組立体を交換するには、
取付板を固着するクランプを外し、コード部材の集合と
なシ、善用可能であれば再び配列して再生カーテン組立
体とする。又は取付金具に固着した別のカーテン組立体
を収納しておく必要がある。この組立体の長さは18“
〜8′(約450〜2400朋)の範囲であり、収納に
は大きなスペースを必要とし、収納不可能な場合もある
本発明は上述の問題点を解決する新規なカーテン組立体
を提供することを目的とする。
本発明はカーテン組立体を提供し、熱処理炉内の使用に
好適であり、カーテン組立体を支持するに要する取付金
具とカーテン部分とは別個とする。
本発明はカーテン組立体を提供し、熱処理炉内で使用に
好適なコード材料から成る。
本発明はカーテン組立体を提供し、組立体を通過するガ
ス流をはソ遮断する。
本発明はカーテン組立体を提供し、熱処理炉内の使用に
好適であシ、容易に交換可能とする。
本発明はカーテン組立体を提供し、熱処理炉内に調整可
能に取付可能とする。
本発明によるカーテン組立体は複数の耐熱コード部材と
、コード部材の長さに沿うはソ中夫の位置で囲み2個の
自由垂下カーテン部分を形成する細長いテープ装置とを
有する。耐熱接着剤材料をコード部材とテープに施し、
コードとテープとを固着し、カーテン組立体はクランプ
又は取付板等の取付金具とは別個になる0他の実施例と
して、コードを囲むテープ部材を縫合し、コードをテー
プに固着する。
好適な実施例として、フレーム等の器材にコードを巻き
、2層以上の深さとする。細長いテープ装置をフレーム
から離れた位置でコードを囲んで固着し、この後にコー
ドを切断して所要のカーテン長さのカーテン組立体とす
る。カーテン組立体の巾はフレーム部材の巾にほゞ等し
く、熱処理炉に使用する時は巾18“〜8′(約450
〜2400mm)の範囲である。
形成されたカーテン組立体は取付金具、例えば2枚の取
付又はクランプ板をテープ部材の上下に全長に固着する
。ボルト等を使用してクランプ部材をテープ装置に取外
可能に固着し、ボルト等によって切断されたコード部材
の保持を容易にする。
カーテンのコード部材がボルト等によって切断されても
コード部材はテープ装置に接着されているため、熱処理
炉に取付けた時にカーテン組立体の有効性が害されるこ
とはない。カーテン組立体の所要の調整のために、本発
明の実施例によって、カーテン組立体を炉内の複数の垂
直位置の何れかに取付ける装置を設ける。これによって
、特定の長さのカーテンを炉の屋根から下げることもで
き、比較的平な部品が熱処理のために通過する場合に好
適である。更にカーテン組立体の自由端が摩耗した時は
カーテン組立体を下げてカーテン組立体の下を通るガス
流を実質上遮断し、カーテン組立体の区画する炉各区画
の異なるガス雰囲気を保つ。
作  用 本発明によるカーテン組立体は有効にガス流過を遮断し
、摩耗した時は容易に交換可能であり、過度に高価では
なく、不使用間は容易に収納可能である。
実施例 第1図に示す本発明の好適々実施例によるカーテン組立
体10はコード部材12、接着剤のビード13、細長い
テープ部材14から成る。コード部材12はシリコーン
基材の耐熱材料、例えば市販の商品名レフラシルとする
。コード部材12は細長いテープ部材14上に互に隣接
して配列し、コード部材12の形成する食中をカーテン
組立体lOの巾とする。コード部材12の長さはカーテ
ンの高さを定め、コード部材12の長さからテープ部材
14の巾を引いた値のbがカーテンの高さとなる。好適
な例で、各カーテン組立体10は複数のコード部材12
の層から成り、2〜5層が好適である。コード部材12
相互間及び細長いテープ部材14に対して抑止するため
に、接着剤13をビード状に第1図に示す通りに施す。
接着剤13は2本のビードとして施し、コード部材の各
層について、後述する通り、硬化前に施す。細長いテー
プ部材14はカーテン組立体10の巾より長くシ、部材
14の端部なコード部材12の上層に曲げ、接着剤13
のビードに接触させる。第2図に示す通り、テープ部材
の別の部材15の長さをテープ部材140両端間の折曲
げた時の距離にほゞ等しくシ、接着剤13のビードとコ
ード部材12の頂部層に固着する。テープ部材14.1
5を耐熱糸によって縫合し、コード部材12とテープ部
材14.15とを固着することもできる。カーテン組立
体10の細長いテープ部材14を第2図に示し、クラン
プし、刀口熱して接着剤13を硬化させ、コード部材1
2を互に及び細長いテープ部材14に対して有効に接着
する。カーテン組立体10はかくして形成され細長いテ
ープ部材14゜15から自由垂下する2個の自由垂下カ
ーテン部分を有するものとなる。テープ部材を使用して
コード部材12を抑止することによって、完成カーテン
組立体10は取付装置とは無関係に取扱、貯蔵すること
ができる。取付装置の例は第3.4図について後述する
。コード部材12は上述した通り、相互に及びテープ部
材14.15に対して固着されるため、取扱は著しく容
易であり、個々の長さとしたコード部材を取扱、収納す
る問題点はなくなる。
第3図は熱処理炉11の屋根部34にカーテン組立体1
0を取付だ図である。2個の取付板20゜22をカーテ
ン組立体10の上下に配置しボルト24によって互に固
着する。複数のボルトを取付板20.22の長手に沿っ
て使用し、板の長さはカーテン組立体lOの巾にほゞ等
しくする。ボルト24、板20.22がカーテン組立体
10を通り抑止する時に生ずる応力は細長いテープ部材
14.15によって吸収され、コード部材12に生ずる
応力は小さい。同様にして、コード部材12をテープ部
材14.15に接着固着したため、ボルト24及び取付
板20.22の縁部が個々のコード部材を切断する傾向
は著しく小さい。このため、コード部材の耳が熱処理を
行なう部材上に落ちることは少なく、部材の熱処理を妨
害せず、カーテン組立体10の使用寿命は長い。
取付板20は溶接部31.32又は他の所要の方法によ
って支持部材30に固着し、支持部材30は例えば炉1
1の屋根34に形成したスロットを垂直方向に通る板と
する。支持部材30に複数の孔40.42 、44*設
ける。ブラケット36.38の底面を屋根34又は炉1
1の他の面の頂部に沿って固着する。ブラケット間は支
持部材30の厚さだけ離れる。ボルト46、ナツト48
を使用して支持部材30をブラケット36゜38に取外
可能に固着する。ボルト46を受ける孔40,42.4
4の何れかを使用してカーテン組立体10の炉11内の
高さを調整する。好適な例で、支持部材30のブラケッ
ト36.38間の取付ははソ気密とし、カーテン組立体
10の上方の漏洩を最小にする。上述の通シカーテン組
立体lOの垂直位置を調整可能とすることによって熱処
理を行なう部品と繰返し接触してコード部材12の端部
が摩耗した時にも位置調整によって善用できる。
第4図に示す本発明の実施例はカーテン組立体10を図
示しない炉11の入口及び又は出口に近接して取付けた
箱49の頂部51に溶接したチャンネル50内に取付け
る。チャンネル50ははソ逆U型とし、貫通したボルト
52を有する。クランプ板55.56はボルト50のヘ
ッド53に支持され、ボルト52が板55.56を貫通
する0ナツト57をチャンネル50の頂部でボルト52
にねじこみ、ナツト57の位置を調整すればボルト52
、クランプ板55.56、カーテン組立体10の高さを
調整できる。コード部材12の端部が熱処理炉ll内の
使用で摩耗した時はカーテン組立体104下げて使用寿
命を長くする。
チャンネル50と取付板55.56の長さはカーテン組
立体10の巾とはソ等しいため、カーテン組立体10を
支持するためには2組以上のボルト52とナツト57と
を必要とする。摩耗したカーテン組立体10の交換に際
してはナツト57を弛め、取付板55.56から組立体
10を取外せば容易に行ない得る。尚、複数のチャンネ
ル50に夫々カーテン組立体10を取付けた箱49を使
用すれば、箱49はガスの質流を実質上防ぎ、ガス雰囲
気が炉11から箱49の外に流れるのを防ぎ、外気が炉
11内に流入するのを防ぐ。更に、不活性ガス例えば窒
素を箱49内に導入し、箱49を不活性とし、カーテン
組立体と共働して外気の流入を防ぐこともできる。
発明の効果 本発明によるカーテン組立体は既知のカーテン装置を改
良し、カーテン部分を所要取付金具とは別個に取扱収納
可能である。これには、耐熱コードをテープ状部材と共
に巻くことによって行なう。
コードとテープとは互に接着するため、各コード部材が
クランプ板の間でばらばらになる傾向は少ない。クラン
プ板は長いテープ部材に接触するため、カーテン組立体
内を通るボルトが各コード部材を切断する傾向は少ない
。更に、カーテン組立体を炉内に垂直方向に調整可能に
取付けたため、コードの端部が摩耗した時に下げること
ができる。
上述の本発明の構成によって、比較的高価なコード部材
の有効寿命を長くする。
本発明は各種の変型が可能であり、実施例並びに図面は
例示であって発明を限定するものではない0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明カーテン組立体の部分斜視図、第2図は
カーテン組立体の斜視図、第3図は熱処理炉等に取付け
たカーテン組立体の部分拡大断面図、第4図は炉の屋根
部に取付けたチャンネル内にカーテン組立体を取付けた
部分断面図である。 lO:カーテン組立体  11:炉 12:コード部材    13:接着剤ltl、15:
テープ部材 20,22:取付板30:支持部材   
 34:屋 根 49:箱       50:チャンネル50 、56
 :クランプ板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐熱材料の複数のコード部材と、コード部材のほゞ
    中央装置を囲み夫々コード部材から成る2個のカーテン
    部分を形成する細長いテープ部材と、テープ部材をコー
    ド部材に固着してほぼ自由懸垂のカーテン部分を形成す
    る固着装置とを備え、炉内に取付ける装置とは別個に収
    納可能とすることを特徴とするガス流を実質上阻止する
    、炉のカーテン組立体。 2、前記細長いテープ部材に取外可能に固着するクラン
    プ装置と、カーテン部分をほゞ垂直としてクランプ装置
    を支持する装置とを備えることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の炉のカーテン組立体。 3、前記クランプ装置がテープ装置の上下に配置した第
    1第2のクランプ板と、取付板とテープ装置を通ってカ
    ーテン組立体を取付板に取外可能に固着する装置を備え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のカーテ
    ン組立体。 4、更に、前記カーテン組立体の高さを調整可能に変え
    る支持装置を備えることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載のカーテン組立体。 5、前記組立体を前記支持装置付きの屋根部分を有する
    炉内に配置し、炉内のカーテン組立体の垂直位置を調整
    可能とすることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    のカーテン組立体。 6、前記テープ装置はカーテン組立体の巾より長い第1
    の部分を備え、第1の部分の両端をコード部材の一部上
    に折返し、テープ装置の両端間にほゞ延長する第2の部
    分を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のカーテン組立体。 7、前記テープ装置を前記コードに固着する装置がシリ
    コーン基剤の熱硬化性耐熱性接着剤材料を備えることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカーテン組立体
    。 8、前記接着剤材料は2本のほゞ直線のビードとして細
    長いテープ装置の長さに沿って配置され、硬化すれば接
    着剤材料はコード部材を相互に及びテープ装置に接着す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のカーテ
    ン組立体。 9、前記カーテン部分は少なくとも2層のコード部材か
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカ
    ーテン組立体。 10、前記接着剤材料をシリコーン基剤耐熱接着剤とし
    コード部材各層に施すことを特徴とする特許請求の範囲
    第9項記載のカーテン組立体。
JP60203196A 1984-09-17 1985-09-13 炉のカーテン Pending JPS6191484A (ja)

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US651205 1984-09-17
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