JPS6191239A - ポリマ−アロイ - Google Patents

ポリマ−アロイ

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JPS6191239A
JPS6191239A JP21239084A JP21239084A JPS6191239A JP S6191239 A JPS6191239 A JP S6191239A JP 21239084 A JP21239084 A JP 21239084A JP 21239084 A JP21239084 A JP 21239084A JP S6191239 A JPS6191239 A JP S6191239A
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JP
Japan
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polymer
phenylmaleimide
styrene
acrylonitrile
polymer alloy
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JP21239084A
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バリー・デイー・デイーン
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Atlantic Richfield Co
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Atlantic Richfield Co
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Publication date
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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    • C08L25/04Homopolymers or copolymers of styrene
    • C08L25/08Copolymers of styrene
    • C08L25/12Copolymers of styrene with unsaturated nitriles
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
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    • C08L33/04Homopolymers or copolymers of esters
    • C08L33/06Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は重合体組成物に関する。
一層詳細には、本発明は互に充分に相客しうる重合体を
見い出したことに関する。
そのより特定の態様の一つでは本発明はメチルメタクリ
レ−)/N−フェニルマレイミド共重合体エリなるポリ
マーアロイ(Polymer allays)に関する
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
重合体が互に相客しないことは充分に確証されている。
そして重合体の作業しうる組合わせを見い出すことはま
だそれが科学であるのと同じく運及び技術である。
従来用語「ポリマーアロイ」及び「ポリツーブレンド(
polymer blend ) J又は「ポリプL/
7ド(polyblend ) Jは互に交換して用い
られた。技術上そして本明細書においては用語「ポリマ
ーアロイ」は互に充分に相客しうる重合体の組合わせを
意味する。対照的にブレンドは互に充分には相客しない
樹脂を物理学的に組合わせたことにより形成される。代
表的に重合体の充分な相客性即ち充分な混和性の主張は
ガラス転移温度分析に工り求められる全熱力学的混和性
により示される。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば第一及び第二の重合体よりなり第一の重
合体がメチルメタクリレートの繰返し巣位(recur
ring units )及びN−7! ニル?レイミ
ドの繰返し単位のランダム共重合(randomcop
olymer )体でありそして第二の重合体がスチレ
ンの繰返し単位、アクリロニトリルの繰返し単位そして
任意にN−フェニルマレイミドの繰返し単位のランダム
共重合体又はターポリマー(terpolymer )
であってしかも第一及び第二の重合体が互に充分に相客
しうるポリマーアロイが提供さ九る。
一つの態様においてポリマーアロイはスチレン/アクリ
ロニトリル共重合体とメチルメタクリレート/N−フェ
ニルマレイミド共重合体とのアロイである。
他の態様においてポリマーアロイはスチレン/アクリロ
ニトリル/N−フェニルマレイミドターポリマーとメチ
ルメタクリレート/N−フェニルマレイミド共重合体と
のアロイである。
他の態様において改良された衝撃強度性を与えるために
メチルメタクリレ−)/N−フェニルマレイミド共重合
体、即ちスチレン/アクリロニトリル共重合体又はスチ
レン/アクリロニトリル/N−フェニルマレイミドター
ポリマーとアロイされる重合体材料はゴム(rubbe
r )に化学的にグラフトされる。これらの材料#″i
i製造るか又(1市販きれている。一方ゴムにグラフト
された共重合体又はターポリマーはスチレン/アクリロ
ニトリル共重合体又はN−フェニルマレイミド含有ター
ポリマーに加えて別の成分として加えられうる。
本発明の重合体アロイを製造するのに適したランタムメ
チルメタクリレート/N−フェニルマレイミド共重合体
は約100.000〜約500,000好ましくは25
0.000〜350,000の範囲内のピーク分子量を
有しよう。共重合体は溶液、バルク又は懸濁の遊離基重
合により製造さ九うる。共重合体は約1〜約50]i量
チのN−フェニルマレイミド及び99〜50重量%のメ
チルメタクリレートエりなろう。好ましくは共重合体は
懸濁1合により製造さnそして1〜40重量%のN−フ
ェニルマレイミド及び99〜60重量%のメチルメタク
リレート工りなるだろう。
分子量を維持するために任意の市販の抗酸化剤を用いて
任意の型の熱加工前にメチルメタクリレ−h/N−フェ
ニルマレイミド共重合体を安定化する必要がある。好ま
し込抗酸化剤1−1N、N−ジフェニル−P−フユニレ
ンジアミントトリス(モノ及ヒジノニル)フェニルホス
ファイトの等重量%の混合物である。用いられる抗酸化
剤の全量はポリマーアロイの全軍[%に加えて約1〜約
2重量%の範囲内でなければならない。
本発明のポリマーアロイを製造するのに適し九ランダム
スチレン/アクリロニトリル共重合体は市販さnており
そして重t%で約5〜約35好ましくは約14〜約30
繰返し単位の範囲内のアクリロニトリルを含むように選
択されよ50共重合体は又約100.000〜約300
.000の範囲内のピーク分子量を有しなければなら々
い0 逼轟なスチレン/アクリロニトリル共重合体はラスチツ
クス・アンド・レジンズ・カンパニーから市販されてい
る。特に適当な共重合体はルストラン−31及びルスト
ラン−33である。
ルx)ラン5AN3ルジ7!123.5!i%のアクリ
ロニトリルを含みそして128.000のピーク分子量
を有する。
シストラン5AN33レジンi−133,2重量%のア
クリロニトリルを含みそして105,000のピーク分
子量を有する。
本発明に使用されるのに適したスチレン/アクリロニト
リル/N−フェニルマレイミドターポリマーは又溶液、
塊状又は懸濁の遊離基重合に工り製造されうる。ターポ
リマー1−tii %で約65〜73のスチレン、20
〜34のアクリロニトリル及び1〜7重量%のN−フェ
ニルマレイミドの範囲内エリなろう。ターポリマーのピ
ーク分子iは約100,000〜約500.000の範
囲内でなければならない。
ゴムにグラフトした任意の適自なスチレン/アクリロニ
トリル共重合体又はN−フェニルマレイミド含有ターポ
リマーは本発明によるポリマーアロイを製造するのに用
いら九うる。
ゴムにグラフトした特に適当なスチレン/アクリロニト
リル共重合体はユニロイヤル・インコーボレーテット(
Uniroyal Inc、)  のユニロイヤル・ケ
ミカル・ディビジョンから市販さnているロヤv :、
y (R□yalene ) PM I O00レジン
である0ロヤレンPM1000レジンl−!約26重t
%+7)Xチレン・マトリックス・アクリロニトリル含
量を有するEPDMゴムにグラフトし几スチレン/アク
リロニトリル共重合体(S/AN−g−EPDM)(s
o:so重量%)である。
ゴムにグラフトしたスチレン/アクリロニトリル/N−
フェニルマレイミドターボリマーは市販されていること
が知られていないoしかしこの材料は公知の方法例えば
米国特許第3,489.822号の実施ガニに教示され
ている方法を用いて製造されうる。
本発明のポリマーアロイは充分な混和性を示すのでそれ
らの重合体成分は広い範囲内の量で互にアロイにされう
る。本発明のポリマーアロイはアロイの全重量に基いて
約1〜99重量%の範囲内の量のそnらの重合体成分の
それぞれからなることが出来る。これは次に多数の末端
用途の物理的性質の要求に合うようにそれらの物理的性
質を補正することを助ける。
その上本発明のポリマーアロイにブレンディングの任意
の適当な方法を周込て製造されよう。好ましくはアロイ
は二軸スクリュー押出機、−軸スクリユー押出機などを
含む任意の通常の高ぜん断溶融混合装置を用いてアロイ
の軟化点エリ高い温度で溶融混合することにより製造さ
れる。ポリマーアロイ押出物はペレットに切断されそし
て任意の通常の成型(例えば射出成型1回転成型、圧縮
成型などを含む)を用いて成型さnうる。用語「成型」
はすべてのシート及びプロフィル押出を包含する。
本発明の材料及び方法を記述したが本発明を説明するの
に役立つ下記の実施例を参照されたい。
〔実施例〕
例■ 本例は本発明のポリマーアロイを製造するのに用いらn
るのに適したメチルメタクリレート/N−フェニルマレ
イミド共重合体の製造を説明する。
くえん酸塩(citrate )瓶に52.5Fのメチ
ルメタクリレート、17.5りのN−フェニルマレイミ
ド、140りの蒸留水、懸濁剤としての水浴液中ノ9.
1%(重りの燐酸三カルシウムlo++d。
0、UO3りの重亜硫酸ナトリウム、0.14ji’の
t−ブチルパーオクトエート及び0.06Fのt−ブチ
ルパーベンゾエートを装入した。くえん酸虐瓶を95C
で3時間次に135cで2時間瓶重合器に入nた。回収
したビーズIt 23.5重量%のN−フェニルマレイ
ミドを含みTg(C,DSC)143及びピーク分子1
365,000を示した。
例n 本例は本発明のポリマーアロイの製造を説明するO 例Iで製造し次メチルメタクリレート/N−フェニルマ
レイミド共重合体ビーズ500タヲ5001のスチレン
/アクリロニトリル共重合体ベレット(ルストラン31
SAN)と約246CC約475)″)で溶融混合した
下記の第1表は各共重合体成分について別々に見い出さ
れる性質の値に比べて例■のメチルメタクリレート/N
−フェニルマレイミド−スチレン/アクリロニトリル(
MMA/NPMI −8/AN)ポリマーアロイについ
て得ら:f’L次物理的性質の値を示す。
例■ 本例は本発明のポリマーアロイの製造を説明する。
例Iで製造されたメチルメタクリレート/N−フェニル
マレイミド共重合体ビーズsoo yを500りのスチ
レン/アクリロニトリル共重合体ペレット(ルストラン
33SAN)と約246C(約475″F)で溶融混合
した。
下記の第n表は各共重合体成分について別々に見い出さ
f’Lfc物質の性質の値に比べて例mのメチルメタク
リレート/N−フェニルマレイミド−スチレン/アクリ
ロニトリルポリマーアロイについて得られた物理的性質
の値を示すO 例■ 本例は本発明のポリマーアロイを製造するのに用いるの
に適したスチレン/アクリロニトリル/N−フェニルマ
レイミドターポリマーの製造を説明する。
1ノ容の樹脂反応器に5001のスチレン及び140p
の7クリ=ニトリルを装入した。樹脂反応器を85Cに
加熱した。85 GK達すると直ちに60 P(Dスチ
レン、15j’のN−フェニルマレイミド及び0.4.
Fの過酸化ベンゾイルの溶液の滴下を開始した。滴下を
5時間かけて行った。重合体をメタノール中の沈でんに
より回収した。全転換率は全単量体Niに基いて50係
であった。ターポリマーは下記の組成を有する。72%
スチレン、24%アクリロニトリル(IR測測定そして
4%N−フェニルマレイミド(%N測定)。S/AN/
NPMIターポリマーはTg(C,DSC)113.5
及びピーク分子量150.000を示した○例V 本例は例■で製造されたS/AN/NPMI(72/2
4/4)ターポリマーとMMA/NPMI共重合体との
完全な混和性を説明するのに役立つ。
MMA/NPMI共重合体は例Iに従って製造されたが
N−フェニルマレイミド単量体の装入量を調節して20
重量%のN−フェニルマレイミドを有する共重合体を得
た。
S/AN/NPMIターポリマー及びMMA/NPMI
共重合体を両者をテトラヒドロフランに溶解させ次にメ
タノール中に沈でんさせることKより組合わせ九。下記
の第m表はS/AN/NPMIターポリマーがMMA/
NpMI共重合体と充分に混和することを示す。
第■表 Tg(C,DSC) MMA/NPMI (80/20 )       1
3 B、5S/AN/NPMI(72/24/4)  
  ’″i13.s50i13.s50ハαA/NPM
IAN/NPMI  l 25.5第m表のデータはス
チレン/アクリロニトリル共重合体に比べてターポリマ
ーの高いガラス転移温度によりS/AN/NPMIのタ
ーポリマーとの八fMA/NPMIのポリマーアロイが
個有的に改良さ九九熱抵抗性を発揮するであろうことを
示すのに役立つ。
例■ 本例はスチレン/アクリロニトリル−g−EPDM共重
合体を周込る本発明のポリマーアロイのM!造を説明す
る。
例1で製造されfcMMA/NPMI共重合体ビーズ6
80Fを320Pの”l’L/7PM 1000レジン
共重合体ベレットと約249C(約480″F)で溶融
混合した。
下記の第■表はポリマーアロイについて得られた物理的
性質の値を示す。
第■表 MMA/N P M I −S /AN−g−EPDM 引張強さく F!ip/m )           
約521(P8i)              (7
,440)曲げ強さくKP/crI)        
  約826(psi)             (
lt、5oo)曲げモジュラス (K//Crり   
      約 22,750(psi )     
            (325,000)Tg  
    (C,DSC)          135(
ft−)b/in)            (208
)/7+付アイゾツト (m −Kf/cm )   
      約0.243(ft−Jb/in)   
          (4,5)第1〜■表の上述のデ
ータは本発明のポリマーアロイが良好な中間の性質であ
る成る物理的性質とペースの重合体の加重された平均よ
りも良い成る他の物理的性質を示すことを示すのに役立
つ。
種々の修飾が本発明に加えらnることは上述から明らか
であろう。しかしそれらは本発明の範囲内にあると考え
られる。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光 他1名 (ilj   Pl)               
 昭和フタ年l/月C日1、事件の表示 2キ 願昭タター第ユD3LFo号 2、疑りの名称 六′1ツマーアロイ 3、補正をする者 事件との関係 比7N!!々 4、代 理 人

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一及び第二の重合体よりなり (a)第一の重合体がメチルメタクリレートの繰返し単
    位及びN−フェニルマレイミドの繰返し単位のランダム
    共重合体であり;そして (b)第二の重合体がスチレンの繰返し単位、アクリロ
    ニトリルの繰返し単位そして任意にN−フェニルマレイ
    ミドの繰返し単位のランダム共重合体又はターポリマー
    であるポリマーアロイ。
  2. (2)前記の第二の重合体がスチレン/アクリロニトリ
    ルのランダム共重合体である特許請求の範囲第(1)項
    記載のポリマーアロイ。
  3. (3)前記の第二の重合体がスチレン/アクリロニトリ
    ル/N−フェニルマレイミドのランダムターポリマーで
    ある特許請求の範囲第(1)項記載のポリマーアロイ。
  4. (4)前記の第二の重合体がゴムに化学的にグラフトし
    た特許請求の範囲第(1)項記載のポリマーアロイ。
  5. (5)ゴムに化学的にグラフトしたスチレン/アクリロ
    ニトリルのランダム共重合体よりなる特許請求の範囲第
    (1)項記載のポリマーアロイ。
  6. (6)ゴムに化学的にグラフトしたスチレン/アクリロ
    ニトリル/N−フェニルマレイミドのランダムターポリ
    マーよりなる特許請求の範囲第(1)項記載のポリマー
    アロイ。
  7. (7)前記の第一の重合体がポリマーアロイの全重量に
    基いて約1〜99重量%の範囲内の量で存在する特許請
    求の範囲第(1)項記載のポリマーアロイ。
  8. (8)前記の第二の重合体がポリマーアロイの全重量に
    基いて約1〜99重量%の範囲内の量で存在する特許請
    求の範囲第(1)項記載のポリマーアロイ。
  9. (9)前記の第一の重合体が約1〜約50重量%のN−
    フェニルマレイミドよりなる特許請求の範囲第(1)項
    記載のポリマーアロイ。
  10. (10)前記の第一の重合体が約99〜約50重量%の
    メチルメタクリレートよりなる特許請求の範囲第(1)
    項記載のポリマーアロイ。
  11. (11)前記の第二の重合体が約5〜約35重量%のア
    クリロニトリル及び約95〜約65重量%のスチレンよ
    りなる特許請求の範囲第(2)項記載のポリマーアロイ
  12. (12)前記の第二の重合体が約65〜約73重量%の
    スチレン、約20〜約34重量%のアクリロニトリルそ
    して約1〜約7重量%のN−フェニルマレイミドよりな
    る特許請求の範囲第(3)項記載のポリマーアロイ。
  13. (13)成形物の形の特許請求の範囲第(1)項記載の
    ポリマーアロイ。
  14. (14)(a)第一及び第二の重合体よりなり(i)第
    一の重合体がメチルメタクリレートの繰返し単位及びN
    −フェニルマレイミドの繰返し単位のランダム共重合体
    でありそして (ii)第二の重合体がスチレンの繰返し単位、アクリ
    ロニトリルの繰返し単位そして任意にN−フェニルマレ
    イミドの繰返し単位のランダム共重合体又はターポリマ
    ーであるポリマーアロイを製造し;そして (b)得られたポリマーアロイを成型することよりなる
    成型物の製法。
  15. (15)特許請求の範囲第(14)項記載の方法により
    製造される成型されたポリマーアロイ。
JP21239084A 1983-09-12 1984-10-09 ポリマ−アロイ Pending JPS6191239A (ja)

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US06/531,318 US4504627A (en) 1983-09-12 1983-09-12 Methylmethacrylate/N-phenylmaleimide copolymer-containing polymer alloys

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JPH0493239A (ja) * 1990-08-09 1992-03-26 Yoshida Kogyo Kk <Ykk> 金属薄膜を表面に有する合成樹脂成形品及び合成樹脂製品

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