JPS6190841A - 精密多重切削加工治具 - Google Patents
精密多重切削加工治具Info
- Publication number
- JPS6190841A JPS6190841A JP21169084A JP21169084A JPS6190841A JP S6190841 A JPS6190841 A JP S6190841A JP 21169084 A JP21169084 A JP 21169084A JP 21169084 A JP21169084 A JP 21169084A JP S6190841 A JPS6190841 A JP S6190841A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon
- precision
- jig
- multiple cutting
- cutting jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ポリゴンミラー等のワークを多重に積層し、
同時に高精度に加工する精密多重切削加工治具に関する
ものである。
同時に高精度に加工する精密多重切削加工治具に関する
ものである。
〈従来技術〉
レーザー技術の応用分野が広がる中で、レーザー光制御
部品、特にレーザープリンターの心臓部であるポリゴン
ミラーは、需要が急激に増大している。しかし一方、そ
のポリゴンミラーは、非常 ゛な高精度を要求される光
学部品で、製作に長時間を要する部品でもある。
部品、特にレーザープリンターの心臓部であるポリゴン
ミラーは、需要が急激に増大している。しかし一方、そ
のポリゴンミラーは、非常 ゛な高精度を要求される光
学部品で、製作に長時間を要する部品でもある。
第4図のように多面体で構成されるポリゴン1(ここで
r/18面)は、一般に軟質金属(主にAt)を単結晶
ダイヤモンドにより、超精密切削加工?してその鏡面2
,2.・・・を得ている。この超精密切削加工は、ワー
クの送り速度が微少(例えば10mm/m i n )
で、−面加工ごとに割出しする必要等から、12面体の
場合、300分割回転の割出しで、12面の切削加工に
は40〜60分の加工時間を要している。したがって、
生産性を高めること全目的に、同時に多数加工する多重
切削も提案されはじめている。
r/18面)は、一般に軟質金属(主にAt)を単結晶
ダイヤモンドにより、超精密切削加工?してその鏡面2
,2.・・・を得ている。この超精密切削加工は、ワー
クの送り速度が微少(例えば10mm/m i n )
で、−面加工ごとに割出しする必要等から、12面体の
場合、300分割回転の割出しで、12面の切削加工に
は40〜60分の加工時間を要している。したがって、
生産性を高めること全目的に、同時に多数加工する多重
切削も提案されはじめている。
しかし、主仕様は下表、
のようであって、超高精度が要求される部品であるため
、積層して同時加工を行なうと、精度が劣化する難点が
ある。特に面倒7″L精度は90°±5〃(秒)で、単
品加工では生じない問題も第6図のように積層加工の場
合、最も留意しなければならない問題となる。ポリゴン
のブランク段階(仕上げ加工前の状態品)での平面部の
平行度は当然必要であるが、第6図のように積層クラン
プした場合、クランプが悪いと面倒れ誤差が生じ、90
°±5〃という直角度は実現できない。
、積層して同時加工を行なうと、精度が劣化する難点が
ある。特に面倒7″L精度は90°±5〃(秒)で、単
品加工では生じない問題も第6図のように積層加工の場
合、最も留意しなければならない問題となる。ポリゴン
のブランク段階(仕上げ加工前の状態品)での平面部の
平行度は当然必要であるが、第6図のように積層クラン
プした場合、クランプが悪いと面倒れ誤差が生じ、90
°±5〃という直角度は実現できない。
〈発明の目的〉
本発F3Aは、上記点に鑑みてなされ、ワークの吸Nk
真空チャックで行なうことにより、簡単な構造で、高精
度な多重切削を可能としたものである。
真空チャックで行なうことにより、簡単な構造で、高精
度な多重切削を可能としたものである。
〈実施例〉
以下図面に従って本発明の一実施例全詳細に説明する。
第1図は側面断面図(左半分が断面図)、第2図は上面
図、第3図は斜視図である。
図、第3図は斜視図である。
加工治具本体+11−j、台座部12とポリゴン1゜l
、・・・全同心状に設置する主軸部I3とからなる。
、・・・全同心状に設置する主軸部I3とからなる。
台座部12と主軸部13は一体に形成さハて、加工冶具
本体11を構成し、その中心部には上方から軸方同に空
気流通路14が穿設されている。また、流通孔15.+
5.・・・が、主軸部13の軸線を中心として放射状に
、かつ縦方向に並べて多重ンて形成さハている。
本体11を構成し、その中心部には上方から軸方同に空
気流通路14が穿設されている。また、流通孔15.+
5.・・・が、主軸部13の軸線を中心として放射状に
、かつ縦方向に並べて多重ンて形成さハている。
空気流通路14の開口部は接続継手16が低層される。
この継手I6は、容易に着脱自在な部材全使用し、チュ
ーブ17ケ介して真空源及び圧縮空気供給源に接続が可
能である。
ーブ17ケ介して真空源及び圧縮空気供給源に接続が可
能である。
まず、ワーク(非加工物)であるポリゴンl。
1、・・・全、順次主軸部13に挿入してセットする。
(この段階では、ポリゴンl、1.・・・は、第4図に
示されるような、中央孔3、中央部の凹部4、各i2,
2.・・の荒加工、位置決め用ピン穴5,5.・・・等
の前加工があらかじめなされたブランク段階のものであ
る。)このとき、ポリゴン1,1.・・・に主軸部13
により同心的に、また位置決めピン18゜18、・・・
に工り12而の位相がそろえて挿入される。
示されるような、中央孔3、中央部の凹部4、各i2,
2.・・の荒加工、位置決め用ピン穴5,5.・・・等
の前加工があらかじめなされたブランク段階のものであ
る。)このとき、ポリゴン1,1.・・・に主軸部13
により同心的に、また位置決めピン18゜18、・・・
に工り12而の位相がそろえて挿入される。
そして、上述したようにポリゴン1の中央部で、上下面
に凹部4,4(%4図参照)が設けられているので、主
軸部13に挿入された状態では、隣り合うポリゴン1.
Iの凹面部が対向し、主軸部13に放射状かつ多重に形
成した流通孔+5.15゜・・・の位置と一致する。
に凹部4,4(%4図参照)が設けられているので、主
軸部13に挿入された状態では、隣り合うポリゴン1.
Iの凹面部が対向し、主軸部13に放射状かつ多重に形
成した流通孔+5.15゜・・・の位置と一致する。
こうした状態で、真空ポンプ(図示せず)全作動させる
と、最下位のポリゴンlが台座部12の固定面19に吸
着され密着し、また隣り合うポリゴン1.1同志もそれ
ぞれ吸引密着し、全ポリゴン1,1.・・・が治具の固
定面19を基準に強固に吸引固定される。
と、最下位のポリゴンlが台座部12の固定面19に吸
着され密着し、また隣り合うポリゴン1.1同志もそれ
ぞれ吸引密着し、全ポリゴン1,1.・・・が治具の固
定面19を基準に強固に吸引固定される。
押えバネ20によるクランプ機構は、上記の真空吸MV
cよる固定全補助する目的で設けたものである0 最上位のポリゴン1の上に同心状に押えリング2jが挿
入され、その上に押えバネ20ケ配置するように−して
いる。この押えバネ20はナツト22KJ、9締結さ力
、る0この際、ナツト下部の突起部23にエラ押えバネ
20が下方に押えられ、押えバネ20の中央フランジ部
24が主軸部13に押し当った状態で、ナツト22のし
めつけは完了する0 これによって、全ポリコンl、 1.・・・かさらに強
固に、高精度に治具に固定できる。また、上記のような
当り止め構造上することにより、常に同一クランプが付
与できる。
cよる固定全補助する目的で設けたものである0 最上位のポリゴン1の上に同心状に押えリング2jが挿
入され、その上に押えバネ20ケ配置するように−して
いる。この押えバネ20はナツト22KJ、9締結さ力
、る0この際、ナツト下部の突起部23にエラ押えバネ
20が下方に押えられ、押えバネ20の中央フランジ部
24が主軸部13に押し当った状態で、ナツト22のし
めつけは完了する0 これによって、全ポリコンl、 1.・・・かさらに強
固に、高精度に治具に固定できる。また、上記のような
当り止め構造上することにより、常に同一クランプが付
与できる。
第5図(a)(b)はそれぞれ異なる押えバネ20の構
造例を示すものである。
造例を示すものである。
上記の如く、ポリゴンl、1.・・・全固定して、ダイ
ヤモンドバイトケ塔載したスピンドル(図示せず)全高
速度で回転することにより超精密切削加工を実施する。
ヤモンドバイトケ塔載したスピンドル(図示せず)全高
速度で回転することにより超精密切削加工を実施する。
一般に、超精密切削加工条件は、主軸回転数1800r
pm、ワーク送り量10mm/min、切り込み量5μ
m 程度で実行され、外周面のみを超精密切削加工し鏡
面?得ている。
pm、ワーク送り量10mm/min、切り込み量5μ
m 程度で実行され、外周面のみを超精密切削加工し鏡
面?得ている。
加工終了後、ワークを取りはすす。ます、ナツト22の
締め付を少しゆるめた段階で、継手16ケばすして圧縮
空気供給源に連結した別の継手ケ取りつけ、わずかな圧
縮空気を流し込む。空気C1各ポリゴンI、 I、・・
・の密着部に吹き込まれ、各ポリゴン1,1.・・・間
にわすかな空気層全形成する0これにより、密着してい
た各ポリゴンI、 I、・・の ′離脱が容易になる
。
締め付を少しゆるめた段階で、継手16ケばすして圧縮
空気供給源に連結した別の継手ケ取りつけ、わずかな圧
縮空気を流し込む。空気C1各ポリゴンI、 I、・・
・の密着部に吹き込まれ、各ポリゴン1,1.・・・間
にわすかな空気層全形成する0これにより、密着してい
た各ポリゴンI、 I、・・の ′離脱が容易になる
。
特にポリゴンl、1.・・・の全外周面ば、鏡面仕上げ
状態であるので、不用意に鏡面に指紋等を付着させては
ならない。上記によれば、ポリゴンl。
状態であるので、不用意に鏡面に指紋等を付着させては
ならない。上記によれば、ポリゴンl。
l、・・・の取り出しが非常に容易きなるので、このよ
うな問題点も解消できる0 なお、上述の実施例では、真空チャノ久による吸着固定
を主に、可撓性を有する押え部材を補助機構としたもの
について説明したが、真空チャックによる吸着固定で充
分な場合は、押え部材による補助固定全省略しても何ら
差支えない。
うな問題点も解消できる0 なお、上述の実施例では、真空チャノ久による吸着固定
を主に、可撓性を有する押え部材を補助機構としたもの
について説明したが、真空チャックによる吸着固定で充
分な場合は、押え部材による補助固定全省略しても何ら
差支えない。
〈発明の効果〉
以上述べた様に、本発F3AVCなる精密多重切削加工
治具は、簡単な構造で高精度な多重切削が可能で、しか
も着脱ともに容易な高い生産性の治具が提供できる。
治具は、簡単な構造で高精度な多重切削が可能で、しか
も着脱ともに容易な高い生産性の治具が提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第2図は
同上面図、第3図は同斜視図、第4図はワーク(ポリゴ
ン)の構成例?説明する斜視図、第5図(a)(b)は
それぞれ異なる押えバネの構成例?示す斜視図、第6図
は従来例における面倒力、全説明する断面図である。 l・・ポリゴン、2・・・鏡面、+1・・・治具本体、
12・・・台座部、13・・・主軸部、14・・空気流
通路、+5・・・空気流通孔、+6・・・継手、+7・
・・チューブ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第3図
同上面図、第3図は同斜視図、第4図はワーク(ポリゴ
ン)の構成例?説明する斜視図、第5図(a)(b)は
それぞれ異なる押えバネの構成例?示す斜視図、第6図
は従来例における面倒力、全説明する断面図である。 l・・ポリゴン、2・・・鏡面、+1・・・治具本体、
12・・・台座部、13・・・主軸部、14・・空気流
通路、+5・・・空気流通孔、+6・・・継手、+7・
・・チューブ。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 (他2名)第3図
Claims (1)
- 1、複数のワークが挿入される治具の中央部に、真空源
及び圧縮空気供給源に連結される空気流通路を設け、該
空気流通路より、放射状にかつ前記複数のワークの隣接
位置に一致して縦方向に多重に空気流通孔を形成してな
ることを特徴とする精密多重切削加工治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21169084A JPS6190841A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 精密多重切削加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21169084A JPS6190841A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 精密多重切削加工治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190841A true JPS6190841A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16609970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21169084A Pending JPS6190841A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 精密多重切削加工治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6190841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107649912A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-02-02 | 南京航空航天大学 | 一种气压传动的柔性支撑控制装置 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP21169084A patent/JPS6190841A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107649912A (zh) * | 2017-09-11 | 2018-02-02 | 南京航空航天大学 | 一种气压传动的柔性支撑控制装置 |
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