JPS619071A - 画像消去機構付電子黒板装置 - Google Patents
画像消去機構付電子黒板装置Info
- Publication number
- JPS619071A JPS619071A JP59129222A JP12922284A JPS619071A JP S619071 A JPS619071 A JP S619071A JP 59129222 A JP59129222 A JP 59129222A JP 12922284 A JP12922284 A JP 12922284A JP S619071 A JPS619071 A JP S619071A
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- Japan
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- writing medium
- erasing
- image
- writing
- erased
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像の書込み及び消去が容易な大形の筆記媒体
と、該筆記媒体に書込まれた画像を記録紙に記録する手
段を備えた電子黒板装置に関するものである。
と、該筆記媒体に書込まれた画像を記録紙に記録する手
段を備えた電子黒板装置に関するものである。
従来のこの種の電子黒板装置として、例えば特願昭５８
−８９２５４号、及び実願昭５８−８２９０４号等に示
されるものがある。
−８９２５４号、及び実願昭５８−８２９０４号等に示
されるものがある。
これらの電子黒板装置は、大形の筆記媒体に水性フェル
トベン等の筆記具で文字、記号１図形等の画像を書込ん
だ後、ローラの回転により筆記媒体を走行させ、前記画
像を光学的な読取手段により読取って、それをサーマル
ヘッド等の記録手段により記録紙に縮小記録するもので
、黒板としての役割を持つ前記筆記媒体に書込まれた表
示画像をその場で縮小記録できることから、会議や打合
わせ、あるいは説明会等に利用されている。
トベン等の筆記具で文字、記号１図形等の画像を書込ん
だ後、ローラの回転により筆記媒体を走行させ、前記画
像を光学的な読取手段により読取って、それをサーマル
ヘッド等の記録手段により記録紙に縮小記録するもので
、黒板としての役割を持つ前記筆記媒体に書込まれた表
示画像をその場で縮小記録できることから、会議や打合
わせ、あるいは説明会等に利用されている。
しかしながら、上述した従来の電子黒板装置では、筆記
媒体に書込まれた画像を消去する場合、通常の黒板と同
様に布等でできた消去具を用いて装置使用者が手で消去
しなければならず、そのため画像の書込み、消去を繰返
すときは、かな９装置使用者の負担になるという問題が
あった。
媒体に書込まれた画像を消去する場合、通常の黒板と同
様に布等でできた消去具を用いて装置使用者が手で消去
しなければならず、そのため画像の書込み、消去を繰返
すときは、かな９装置使用者の負担になるという問題が
あった。
本発明はこのような問題点を解決し得る画像消去機構付
きの電子黒板装置を実現することを目的とするものであ
る。
きの電子黒板装置を実現することを目的とするものであ
る。
上述した目的を達成するため、本発明は筆記媒体に書込
まれた画像の消去が可能な払拭材料を有する消去用部品
を回動支点を有する支持具に取付けて前記筆記媒体の近
傍に配置すると共に、前記支持具を回動させて消去用部
品を筆記媒体に当接。
まれた画像の消去が可能な払拭材料を有する消去用部品
を回動支点を有する支持具に取付けて前記筆記媒体の近
傍に配置すると共に、前記支持具を回動させて消去用部
品を筆記媒体に当接。
離反させる支持具用駆動源と、前記消去用部品を回転ま
たは振動させる可動手段とを設けたものである。
たは振動させる可動手段とを設けたものである。
［作用〕
上述した手段によれば、筆記媒体に書込まれた画像を消
去する場合、支持具用駆動源により支持具を回動させて
消去用部品を筆記媒体に当接させ、筆記媒体をローラの
回転にょシ走行させると共に、消去用部品をその可動手
段によって回転または往復移動させることにより前記画
像を消去用部品の払拭材料で払拭し、消去することがで
きる。
去する場合、支持具用駆動源により支持具を回動させて
消去用部品を筆記媒体に当接させ、筆記媒体をローラの
回転にょシ走行させると共に、消去用部品をその可動手
段によって回転または往復移動させることにより前記画
像を消去用部品の払拭材料で払拭し、消去することがで
きる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第１図は本発明による画像消去機構付電子黒板装置の一
実施例を示す要部斜視図で、図において１は無端状に形
成され、かつ２本のローラ２，３に巻掛けられた大形の
筆記媒体であり、図示しないモータによりローラ２，３
の一方もしくは両方を回転させることにより矢印方向に
循環走行するようになっている。この筆記媒体１は、乳
白色のベースフィルム上に７ツ素フイルムあるいはマイ
ラーフィルム等を貼合わせたもので、水性インクを使用
した筆記具、例えば水性フェルトペン等により容易に画
像を書込むことができ、かつ書込ん シだ画
像を柔軟な毛繊維、布、フェルトまたはスポンジ等の払
拭材料で消去することができるものである。
実施例を示す要部斜視図で、図において１は無端状に形
成され、かつ２本のローラ２，３に巻掛けられた大形の
筆記媒体であり、図示しないモータによりローラ２，３
の一方もしくは両方を回転させることにより矢印方向に
循環走行するようになっている。この筆記媒体１は、乳
白色のベースフィルム上に７ツ素フイルムあるいはマイ
ラーフィルム等を貼合わせたもので、水性インクを使用
した筆記具、例えば水性フェルトペン等により容易に画
像を書込むことができ、かつ書込ん シだ画
像を柔軟な毛繊維、布、フェルトまたはスポンジ等の払
拭材料で消去することができるものである。
４は消去用部品としての回転ブラシで、前記筆記媒体１
の上下方向の幅と同等の長さを有している。この消去用
部品は、図示したように軸５の周囲に前記払拭材料とし
て毛繊維６をスパイラル状に植設するか、または軸５の
長手方向に沿って波形を成すように植設するか、あるい
は軸５の周囲全体に毛繊維６を植設することにより構成
されている。熱論、毛繊維６０代９に前記布、フェルト
またはスポンジ等を払拭材料として使用することも可能
でおる。
の上下方向の幅と同等の長さを有している。この消去用
部品は、図示したように軸５の周囲に前記払拭材料とし
て毛繊維６をスパイラル状に植設するか、または軸５の
長手方向に沿って波形を成すように植設するか、あるい
は軸５の周囲全体に毛繊維６を植設することにより構成
されている。熱論、毛繊維６０代９に前記布、フェルト
またはスポンジ等を払拭材料として使用することも可能
でおる。
７は支持具で、回動支点となる支軸８と、一対の支持板
９，１０と、該支持板９，１０の一端同志を連結する連
結軸１１とで構成されておシ、この支持具７の支持板９
，１０の他端に前記回転ブラシ４の上下両端が軸支され
、筆記媒体１の近傍に配置されている。
９，１０と、該支持板９，１０の一端同志を連結する連
結軸１１とで構成されておシ、この支持具７の支持板９
，１０の他端に前記回転ブラシ４の上下両端が軸支され
、筆記媒体１の近傍に配置されている。
１２は前記支持具７を回動さ昼るための支持共用駆動源
として用いられるプランジャマグネットで、前記連結軸
１１の中程に結合されている。
として用いられるプランジャマグネットで、前記連結軸
１１の中程に結合されている。
１３は前記回転ブラシ４を回転させるためのモータでベ
ルト及びプーリを介して回転ブラシ４に連結されている
。
ルト及びプーリを介して回転ブラシ４に連結されている
。
尚、この他本装置は、筆記媒体１に書込まれた画像を光
学的に読取るための光源、ミラー、レンズ及び光電変換
素子等から成る光学読取系と、信号を制御する制御回路
と、この制御回路からの出力信号により前記画像を記録
紙に縮小記録するサーマルヘッド等から成る記録手段を
有しているが、これらは図示していない６ 唖た、前記構成において、回転ブラシ４の配置位置は筆
記媒体１への画像の書込み、及び光学読取系による画像
の読取９を妨げない位置（図では左端）が選ばれる。
学的に読取るための光源、ミラー、レンズ及び光電変換
素子等から成る光学読取系と、信号を制御する制御回路
と、この制御回路からの出力信号により前記画像を記録
紙に縮小記録するサーマルヘッド等から成る記録手段を
有しているが、これらは図示していない６ 唖た、前記構成において、回転ブラシ４の配置位置は筆
記媒体１への画像の書込み、及び光学読取系による画像
の読取９を妨げない位置（図では左端）が選ばれる。
次に本実施例の作用について説明する。
筆記媒体１への画像の書込み、書込んだ画像の記録紙へ
の記録については既に従来の技術の項で述べておシ、本
実施例においても同様であるので、説明を省略し、ここ
では麩記媒体１に書込まれた画像を消去する場合のみの
作用を述べる。
の記録については既に従来の技術の項で述べておシ、本
実施例においても同様であるので、説明を省略し、ここ
では麩記媒体１に書込まれた画像を消去する場合のみの
作用を述べる。
回転ブラシ４は筆記媒体１への画像の書込み時、表示時
、及び記録時は前記筆記媒体１から離れて待機している
。そこで、画像消去時にはプランジャマグネット１２に
より連結軸１１が引かれ、とれにより支持具７は支軸８
を支点として回動し、。
、及び記録時は前記筆記媒体１から離れて待機している
。そこで、画像消去時にはプランジャマグネット１２に
より連結軸１１が引かれ、とれにより支持具７は支軸８
を支点として回動し、。
回転ブラシ４を筆記媒体１の表面に当接させる。
この状態でローラ２，３を回転させ゛Ｃ筆記媒体１を矢
印方向に走行させると共に、モーター３により回転ブラ
シ４を回転させると、該回転ブラシ４の毛繊維６により
筆記媒体１の表面が摺擦される。従って筆記媒体１に書
込まれた画像は回転ブラシ４の位置で毛繊維６の摺擦に
より払拭されて順次消去さ扛る。熱論前記の如く毛繊維
６の代りに布、フェルトまたはスポンジ等が払拭材料と
して用いられていても同様に画像は消去される。
印方向に走行させると共に、モーター３により回転ブラ
シ４を回転させると、該回転ブラシ４の毛繊維６により
筆記媒体１の表面が摺擦される。従って筆記媒体１に書
込まれた画像は回転ブラシ４の位置で毛繊維６の摺擦に
より払拭されて順次消去さ扛る。熱論前記の如く毛繊維
６の代りに布、フェルトまたはスポンジ等が払拭材料と
して用いられていても同様に画像は消去される。
画像がすべて消去されると、回転ブラシ４の回転は停止
され、プランジャマグネット１２により支持具７が前記
と逆の方向に回動し、これにより回転ブラシ４は筆記媒
体１から離反して元の位置に戻シ、次の画像消去時まで
待機する。
され、プランジャマグネット１２により支持具７が前記
と逆の方向に回動し、これにより回転ブラシ４は筆記媒
体１から離反して元の位置に戻シ、次の画像消去時まで
待機する。
尚、上述した実施例では回転ブラシ４を駆動するモータ
１３を設けているが、ローラ２，３を回転させる駆動モ
ータを共用し、該モータの動力をギヤやベルト等の動力
伝達手段を介して回転ブラシ４に伝えるようにしてもよ
い。つま多回転ブラシ４の可動手段は適宜に変更可能で
ある。
１３を設けているが、ローラ２，３を回転させる駆動モ
ータを共用し、該モータの動力をギヤやベルト等の動力
伝達手段を介して回転ブラシ４に伝えるようにしてもよ
い。つま多回転ブラシ４の可動手段は適宜に変更可能で
ある。
次に他の実施例について説明する。
上述した実施例は、画像を消去するための消去用部品と
して回転ブラシ４を用いたものであるが、第２図に示す
ように板または角棒１４の一面に毛繊維６を植設した構
成のブラシ１５により画像を、消去することも可能であ
る。
して回転ブラシ４を用いたものであるが、第２図に示す
ように板または角棒１４の一面に毛繊維６を植設した構
成のブラシ１５により画像を、消去することも可能であ
る。
この場合、ブラシ１５はその上下両端を板バネ１６．１
７を介して支持具１８の支持板１９．２０に取付け、支
持具１８は支軸２１を支点として回動可能なものとし、
かつ支持板１９，２０の一端同志を連結する連結軸２２
とプランジャマグネッ、１２□８い、工によ８．７．９
７１５ヤ□１ ブさせるための電磁石２３を設
ける。
７を介して支持具１８の支持板１９．２０に取付け、支
持具１８は支軸２１を支点として回動可能なものとし、
かつ支持板１９，２０の一端同志を連結する連結軸２２
とプランジャマグネッ、１２□８い、工によ８．７．９
７１５ヤ□１ ブさせるための電磁石２３を設
ける。
このようにしたブラシ１５を筆記媒体１の近傍に配置し
、画像消去時にブラシ１５を筆記媒＃−１に押付けて電
磁石２３への通電２通電停止を繰返すと、板バネ１６．
１７により支持されたブラシ１５は筆記媒体１０幅方向
つまシ矢印の走行方向と直行する方向に往復移動するの
で、これにより筆記媒ｓｉの表面がブラシ１５の毛繊維
６によって摺擦され、画像が払拭されて消去される。
、画像消去時にブラシ１５を筆記媒＃−１に押付けて電
磁石２３への通電２通電停止を繰返すと、板バネ１６．
１７により支持されたブラシ１５は筆記媒体１０幅方向
つまシ矢印の走行方向と直行する方向に往復移動するの
で、これにより筆記媒ｓｉの表面がブラシ１５の毛繊維
６によって摺擦され、画像が払拭されて消去される。
熱論この実施例においても、毛繊維６の代シに布、フェ
ルト、またはスポンジ等を払拭材料として用いることが
できる。
ルト、またはスポンジ等を払拭材料として用いることが
できる。
尚、上述した各実施例は、筆記媒体１が無端状である場
合を例にして説明したが、これに限られるものではなく
、例えば前記実願昭５８−８２９０４号等に見られるよ
うな繰出し９巻取り式のものについても適用可能であり
、更に筆記媒体１の走行方向も横方向に限定されるもの
ではなく縦方向であっても同様の作用が行われることは
明らかである。
合を例にして説明したが、これに限られるものではなく
、例えば前記実願昭５８−８２９０４号等に見られるよ
うな繰出し９巻取り式のものについても適用可能であり
、更に筆記媒体１の走行方向も横方向に限定されるもの
ではなく縦方向であっても同様の作用が行われることは
明らかである。
以上説明したように本発明は、毛繊維、布、フェルトま
たはスポンジ等の摺擦材料を備えた消去用部品を、回動
支点を有する支持具に取付けて筆記媒体の近傍に配置し
、画像消去時に支持共用駆動源により支持具を回動させ
て前記消去用部品を筆記媒体に押付け、かつ該筆記媒体
の走行に伴って消去用部品を回転または前記走行方向と
直交する方向に往復移動させることにより払拭材料で筆
記媒体に書込まれている画像を払拭して消去するように
しているため、従来において装置使用者が手で行ってい
た画像の消去を自動的に行うことができ、装置使用者の
負担を軽減できるという効果がある。
たはスポンジ等の摺擦材料を備えた消去用部品を、回動
支点を有する支持具に取付けて筆記媒体の近傍に配置し
、画像消去時に支持共用駆動源により支持具を回動させ
て前記消去用部品を筆記媒体に押付け、かつ該筆記媒体
の走行に伴って消去用部品を回転または前記走行方向と
直交する方向に往復移動させることにより払拭材料で筆
記媒体に書込まれている画像を払拭して消去するように
しているため、従来において装置使用者が手で行ってい
た画像の消去を自動的に行うことができ、装置使用者の
負担を軽減できるという効果がある。
第１図は本発明による画像消去機構付電子黒板装置の一
実施例を示す要部斜視図、第２図は画像消去機構の他の
実施例を示す斜視図である。 １・・・筆記媒体 ２，３・・・ローラ ４・・・回転
ブラシ ５・・・軸 ６・・・毛繊維 ７・・・支持具
８・・・支軸１２・・・プランジャマグネット １５
・・・ブラシ１６ｔ１７・・・板バネ １８・・・支持
具 ２１・・・支軸＠１コ 角２−
実施例を示す要部斜視図、第２図は画像消去機構の他の
実施例を示す斜視図である。 １・・・筆記媒体 ２，３・・・ローラ ４・・・回転
ブラシ ５・・・軸 ６・・・毛繊維 ７・・・支持具
８・・・支軸１２・・・プランジャマグネット １５
・・・ブラシ１６ｔ１７・・・板バネ １８・・・支持
具 ２１・・・支軸＠１コ 角２−
Claims (1)
- １、水性インクを使用した筆記具により画像の書込みが
可能でかつ書込んだ画像を毛繊維、布、フェルトまたは
スポンジ等払拭材料により消去することができる大形の
筆記媒体と、該筆記媒体を走行させるローラと、前記筆
記媒体に書込まれた画像を読取る光学読取系と、読取つ
た画像を記録紙に縮小記録する記録手段とを有する電子
黒板装置において、前記払拭材料を備えた消去用部品を
回動支点を有する支持具に取付けて前記筆記媒体の近傍
に配置すると共に、前記支持具を回動させて消去用部品
を筆記媒体に当接、離反させる支持具用駆動源と、前記
消去用部品を回転または筆記媒体の走行方向と直行する
方向に往復移動させる可動手段を設けたことを特徴とす
る画像消去機構付電子黒板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129222A JPS619071A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 画像消去機構付電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129222A JPS619071A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 画像消去機構付電子黒板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619071A true JPS619071A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15004162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129222A Pending JPS619071A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 画像消去機構付電子黒板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619071A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148483U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | ||
| JPH059065U (ja) * | 1991-07-16 | 1993-02-05 | テイアツク株式会社 | 記述表示器 |
| US6379001B1 (en) | 1999-02-26 | 2002-04-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus, and ink and image erasing method for use in the apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694387A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Suwa Seikosha Kk | Liquiddcrystal display using xxy matrix drive |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59129222A patent/JPS619071A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5694387A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Suwa Seikosha Kk | Liquiddcrystal display using xxy matrix drive |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63148483U (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-29 | ||
| JPH0434069Y2 (ja) * | 1987-03-20 | 1992-08-13 | ||
| JPH059065U (ja) * | 1991-07-16 | 1993-02-05 | テイアツク株式会社 | 記述表示器 |
| US6379001B1 (en) | 1999-02-26 | 2002-04-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image display apparatus, and ink and image erasing method for use in the apparatus |
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