JPS6190363A - フレキシブル・デイスク・ドライブ装置 - Google Patents
フレキシブル・デイスク・ドライブ装置Info
- Publication number
- JPS6190363A JPS6190363A JP21193184A JP21193184A JPS6190363A JP S6190363 A JPS6190363 A JP S6190363A JP 21193184 A JP21193184 A JP 21193184A JP 21193184 A JP21193184 A JP 21193184A JP S6190363 A JPS6190363 A JP S6190363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- signal
- control circuit
- light
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フレキシブルディスクドライブ装置に関し
、特にフレキシブルディスクドライブ装置の省電力化に
関するものである。
、特にフレキシブルディスクドライブ装置の省電力化に
関するものである。
フレキシブルディスクドライブ装置は、磁気シートに対
する情報の記録および記録情報の読み出しに用いられる
ものであって、パーソナルコア6゜−夕等の情報処理装
置に於ける記憶装置として重要なものとなっている。そ
して、このフレキシブルディスクドライブ装置に於いて
は、ライトプロテクト検出用発光素子(LED)とイン
デックス検出用発光素子(LED )が電源とアース間
に抵抗を介して直列に接続されることによシ検出動作を
行なう様になっている。
する情報の記録および記録情報の読み出しに用いられる
ものであって、パーソナルコア6゜−夕等の情報処理装
置に於ける記憶装置として重要なものとなっている。そ
して、このフレキシブルディスクドライブ装置に於いて
は、ライトプロテクト検出用発光素子(LED)とイン
デックス検出用発光素子(LED )が電源とアース間
に抵抗を介して直列に接続されることによシ検出動作を
行なう様になっている。
しかしながら、上記構成に於いては、フレキシブルディ
スクドライブが電源に接続されている状態に於いては、
動作時および停止時に関係なく常時発光素子に宵、流が
流れているために、停止時の電流はフレキシブルディス
クドライブの動作に不必要力無駄な電力として消費され
てしまう欠点を有している。
スクドライブが電源に接続されている状態に於いては、
動作時および停止時に関係なく常時発光素子に宵、流が
流れているために、停止時の電流はフレキシブルディス
クドライブの動作に不必要力無駄な電力として消費され
てしまう欠点を有している。
従って、この発明によるフレキシブルディスクドライブ
装置は、動作時のみ電流を流す制御回路を電源と各発光
素子との間に設けたものである。
装置は、動作時のみ電流を流す制御回路を電源と各発光
素子との間に設けたものである。
この様に構成されたフレキシブルディスクドライブ装置
に於いては、装置の不動作時に発光素子に流れる無駄な
電力が無くなることから、電力の節約が計れるものであ
る。
に於いては、装置の不動作時に発光素子に流れる無駄な
電力が無くなることから、電力の節約が計れるものであ
る。
図はこの発明によるフレキシブルディスクドライブ装置
の一実施例を示す回路図である。同図に於いて、1は制
御回路であって、制御端子1aに図示しないホストシス
テムからモーターオン信号が供給はれた時のみ電源端子
1bに供給される電源を出力端1Cから出力する様に構
成されている。
の一実施例を示す回路図である。同図に於いて、1は制
御回路であって、制御端子1aに図示しないホストシス
テムからモーターオン信号が供給はれた時のみ電源端子
1bに供給される電源を出力端1Cから出力する様に構
成されている。
2aはライトプロテクト検出用発光素子としての発光ダ
イオードであって、制御回路1の出力端1Cとアース間
に抵抗2bを介して接続されている。
イオードであって、制御回路1の出力端1Cとアース間
に抵抗2bを介して接続されている。
2Cは検出用のフォトトランジスタであって、出力端子
2dとアース間に接続されて、発光ダイオード2&から
発せられる光を検出している。3aは、ライトプロテク
ト検出用発光素子としての発光ダイオードであって、制
御回路1の出力端1Cとアース間に抵抗3bl介して接
続されている。
2dとアース間に接続されて、発光ダイオード2&から
発せられる光を検出している。3aは、ライトプロテク
ト検出用発光素子としての発光ダイオードであって、制
御回路1の出力端1Cとアース間に抵抗3bl介して接
続されている。
3Cは検出用のフォトトランジスタでろって、出力端子
3dとアース間に接続されて、発光ダイオード3aから
発せられる光を検出している。
3dとアース間に接続されて、発光ダイオード3aから
発せられる光を検出している。
この様に構成逼れたフレキシブルディスクドライブ装置
に於いて、図示しないホストシステムがフレキシブルデ
ィスクドライブ装置をアクセスしない状態、つまシ制御
端子1aにモーターオン信置が供給されない状態に於い
ては、制御回路1がオフ状態を続けることから、発光ダ
イオード2g。
に於いて、図示しないホストシステムがフレキシブルデ
ィスクドライブ装置をアクセスしない状態、つまシ制御
端子1aにモーターオン信置が供給されない状態に於い
ては、制御回路1がオフ状態を続けることから、発光ダ
イオード2g。
3aには電流が供給されなくなって、フレキシブルディ
スクドライブ装置の停止時に於ける無駄な電力消費を防
止する。なお、この状態に於いては、出力端子2d、3
dからは、ライトプロテクト検出信号およびインデック
ス検出信号の発生は行なわれないが、フレキシブルディ
スクドライブ装置の停止時にはこれらの信号を必要とし
ないために開−とはならない。
スクドライブ装置の停止時に於ける無駄な電力消費を防
止する。なお、この状態に於いては、出力端子2d、3
dからは、ライトプロテクト検出信号およびインデック
ス検出信号の発生は行なわれないが、フレキシブルディ
スクドライブ装置の停止時にはこれらの信号を必要とし
ないために開−とはならない。
次に、図示しないホストシステムからモーターオン信号
が供給される書き込みまたは読み取シ動作時には、この
モーターオン信置によって制御回路1がオンとなること
から、その出力電流が発光ダイオード2m、3aに供給
されて、ライトプロテクト検出およびインデックス検出
のための検出動作が実行される。そして、出力端子2d
、3dからは、フォトトランジスタ2c、3cが発光ダ
イオード2a、2bの発光を検出することによシ、ライ
トプロテクト検出信号およびインデックス検出信号が出
力される。つまシ、7レキシプルデイスクにはライトプ
ロテクト用およびインデックス用のノツチが切シ込まれ
ておシ、このノツチ部分が発光ダイオード2aとフォト
トランジスタ2cの間および発光ダイオード3&とフォ
トトランジスタ3cの間に位置されることになる。そし
て、このノツチの状態によってライトプロテクトおよび
インデックスの検出が行なわれることになる。
が供給される書き込みまたは読み取シ動作時には、この
モーターオン信置によって制御回路1がオンとなること
から、その出力電流が発光ダイオード2m、3aに供給
されて、ライトプロテクト検出およびインデックス検出
のための検出動作が実行される。そして、出力端子2d
、3dからは、フォトトランジスタ2c、3cが発光ダ
イオード2a、2bの発光を検出することによシ、ライ
トプロテクト検出信号およびインデックス検出信号が出
力される。つまシ、7レキシプルデイスクにはライトプ
ロテクト用およびインデックス用のノツチが切シ込まれ
ておシ、このノツチ部分が発光ダイオード2aとフォト
トランジスタ2cの間および発光ダイオード3&とフォ
トトランジスタ3cの間に位置されることになる。そし
て、このノツチの状態によってライトプロテクトおよび
インデックスの検出が行なわれることになる。
以上説明した様に、この発明によるフレキシブルディス
ク装置に於いては、ライトプロテクト検出用発光素子と
インデックス検出用発光1子と電源との間に、ホストシ
ステムから供給されるモーターオン信号によってオンと
なる制御回路を設けたものであるために、モーターオン
信号が供給されないフレキシブルディスク装置の停止時
には、発光素子に供給される電流が阻止されることがら
、省電力化が計れる優れた効果を有する。
ク装置に於いては、ライトプロテクト検出用発光素子と
インデックス検出用発光1子と電源との間に、ホストシ
ステムから供給されるモーターオン信号によってオンと
なる制御回路を設けたものであるために、モーターオン
信号が供給されないフレキシブルディスク装置の停止時
には、発光素子に供給される電流が阻止されることがら
、省電力化が計れる優れた効果を有する。
図はこの発明によるフレキシブルディスクドライブ装置
の一実施例を示す回路図である。 1は制御回路%11Lは制御端子、1bVi電源端子、
1cは出力端子、2a、3aは発光ダイオード、2b、
3bは抵抗、2c、3cはフォトトランジスタ、2d、
3dは出力端子。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄(外2名)
の一実施例を示す回路図である。 1は制御回路%11Lは制御端子、1bVi電源端子、
1cは出力端子、2a、3aは発光ダイオード、2b、
3bは抵抗、2c、3cはフォトトランジスタ、2d、
3dは出力端子。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄(外2名)
Claims (1)
- モータードライブ信号の供給時のみオンとなつて電源を
出力する制御回路と、この制御回路の出力端とアース間
にそれぞれ接続されたライトプロテクト検出用およびイ
ンデックス検出用の発光素子と、この各発光素子の発光
出力を検出することによつてライトプロテクト検出信号
およびインデックス検出信号を出力するフォトトランジ
スタをそれぞれ設けたことを特徴とするフレキシブル・
ディスク・ドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21193184A JPS6190363A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | フレキシブル・デイスク・ドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21193184A JPS6190363A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | フレキシブル・デイスク・ドライブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190363A true JPS6190363A (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=16614046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21193184A Pending JPS6190363A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | フレキシブル・デイスク・ドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6190363A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150161A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Panafacom Ltd | インデツクス発生方式 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP21193184A patent/JPS6190363A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150161A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Panafacom Ltd | インデツクス発生方式 |
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