JPS59154661A - 外部記憶装置 - Google Patents
外部記憶装置Info
- Publication number
- JPS59154661A JPS59154661A JP58027521A JP2752183A JPS59154661A JP S59154661 A JPS59154661 A JP S59154661A JP 58027521 A JP58027521 A JP 58027521A JP 2752183 A JP2752183 A JP 2752183A JP S59154661 A JPS59154661 A JP S59154661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- write
- display lamp
- power supply
- storage device
- external storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/04—Preventing, inhibiting, or warning against accidental erasing or double recording
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は外部記1意装置の操作性の改良に関す43゜
〔従来技術]
従来h−bノド′)“−フ、フレキシブルディスク等に
おいては、和装なデータ資源を保護するために誤消去防
止、書き込み禁止ノソナなどのフ−ルブル−ノ機(Rが
設すラもれている。
おいては、和装なデータ資源を保護するために誤消去防
止、書き込み禁止ノソナなどのフ−ルブル−ノ機(Rが
設すラもれている。
しかしながら、実際に使用する場合には、テープ、ディ
スクなどの記録媒体は各々のドライブ装置内部に装着さ
れるため、操作時にユーザは書き込み禁止状態を明確に
把握することができず、誤って書き込み禁止媒体に41
き込んだり記録した筈のデータが配@されていなかった
と言った誤操作を招く欠点があった。
スクなどの記録媒体は各々のドライブ装置内部に装着さ
れるため、操作時にユーザは書き込み禁止状態を明確に
把握することができず、誤って書き込み禁止媒体に41
き込んだり記録した筈のデータが配@されていなかった
と言った誤操作を招く欠点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解決し、操作時
にユ−−−ザが−Rき込み禁dx状態を明確に表示する
ことにより、誤操作を防止することが可能な外部記憶装
置を提供することにある。
にユ−−−ザが−Rき込み禁dx状態を明確に表示する
ことにより、誤操作を防止することが可能な外部記憶装
置を提供することにある。
本発す」では、外部記憶装置の司き込み禁止状態に対応
して、広き込み禁止表示ランプまたは電源表示ランプを
互いに逆の動作となるように点灯することにより、−占
き込み禁止状態を明確にするものである。
して、広き込み禁止表示ランプまたは電源表示ランプを
互いに逆の動作となるように点灯することにより、−占
き込み禁止状態を明確にするものである。
以下図面に従って説明する。第1図は本発明による外部
記憶装置の一実施例であり、外部記憶装置1は、ドライ
ブ2.シントローラ5等により構成され、外部電源4か
も電源スィッチ5、電源回路6を介して電源−圧l′″
CCを供給している。外部記憶装置1は、ホスト7から
データ信号8および制御信号9,10を与えられ、コン
トローラ6を介してドライブ2にデータ46号11およ
び制御信号12.15を印加し、データの臀き込みおよ
び読み出しを行う。一方亀源回路6の出力Vccからは
、抵抗14を介して遡源表示ランプ15および書き込み
禁止表示ランプ16を接続し、各々の他端はドライブ2
の内部にある書き込み禁止検出回路19の出力信号(蒔
)を直接およびインバータ17を介して印加している。
記憶装置の一実施例であり、外部記憶装置1は、ドライ
ブ2.シントローラ5等により構成され、外部電源4か
も電源スィッチ5、電源回路6を介して電源−圧l′″
CCを供給している。外部記憶装置1は、ホスト7から
データ信号8および制御信号9,10を与えられ、コン
トローラ6を介してドライブ2にデータ46号11およ
び制御信号12.15を印加し、データの臀き込みおよ
び読み出しを行う。一方亀源回路6の出力Vccからは
、抵抗14を介して遡源表示ランプ15および書き込み
禁止表示ランプ16を接続し、各々の他端はドライブ2
の内部にある書き込み禁止検出回路19の出力信号(蒔
)を直接およびインバータ17を介して印加している。
なお第2図は遵き込み禁止検出回路19の一列を示す回
路図である。
路図である。
このような構成において、淋き込み集土信号(WP)が
’111Lの場合は、電源スィッチ5を投入するとドラ
イブ2、コントローラ6および電源表示ランプ15に電
の電圧Vccが印加され1通常の外部記憶装置の読み書
きを行うと共に、m源表示ラング15を点灯させる。一
方!き込み禁止処置のされた記録媒体がドライブ2に装
着され、書き込み禁止信号F乃力配L〃となった場合、
コントローラ6に対し書き込みを禁止する。また書き込
み禁止表示ランプ16が点灯すると共に、遡源表示ラン
プ15は消灯する13これによりユーザは、ドライブ2
の内部に装着した記録媒体の書き込み禁止の有無を明確
に確認することができる。
’111Lの場合は、電源スィッチ5を投入するとドラ
イブ2、コントローラ6および電源表示ランプ15に電
の電圧Vccが印加され1通常の外部記憶装置の読み書
きを行うと共に、m源表示ラング15を点灯させる。一
方!き込み禁止処置のされた記録媒体がドライブ2に装
着され、書き込み禁止信号F乃力配L〃となった場合、
コントローラ6に対し書き込みを禁止する。また書き込
み禁止表示ランプ16が点灯すると共に、遡源表示ラン
プ15は消灯する13これによりユーザは、ドライブ2
の内部に装着した記録媒体の書き込み禁止の有無を明確
に確認することができる。
また電源表示ランプ15および書き込み禁止表示ランプ
の発光色を互いに異なった色で点灯させることは、本発
明の目的をより効果的に実現できる。
の発光色を互いに異なった色で点灯させることは、本発
明の目的をより効果的に実現できる。
更に電源表示ランプ15および■き込み禁止表示ランプ
16を同一表示窓に設ければ、ユーザは記録媒体の程、
き込み禁止状態をランプの発光色のみによって確認可能
となり、操作性は格段に向上する。
16を同一表示窓に設ければ、ユーザは記録媒体の程、
き込み禁止状態をランプの発光色のみによって確認可能
となり、操作性は格段に向上する。
以、」二説明したように、本発明によれば、外部記憶装
置jゝイのドラ・fブ内部に装着された記録媒体の書き
込み禁止状態を極めて明確に表示することがiTJ能で
あわ、外部記憶装置の操作性の大幅な向」−が図れ、実
用的効果が犬である。
置jゝイのドラ・fブ内部に装着された記録媒体の書き
込み禁止状態を極めて明確に表示することがiTJ能で
あわ、外部記憶装置の操作性の大幅な向」−が図れ、実
用的効果が犬である。
第1図は本発明による外部記憶装置の一実施例ケ示すブ
コック図、第2図はその要部回路図である。 1・・・外部記爪装bv、 2・・・トンイブ、6・
・・:J ンl−rJ−シ、 7・・・ホスト、15
・・・IE電源表示ランプ16・・・書き込み禁止表示
ランプ、 19・・・′I!)き込み禁止検出回路。 it 図 茶 2 図
コック図、第2図はその要部回路図である。 1・・・外部記爪装bv、 2・・・トンイブ、6・
・・:J ンl−rJ−シ、 7・・・ホスト、15
・・・IE電源表示ランプ16・・・書き込み禁止表示
ランプ、 19・・・′I!)き込み禁止検出回路。 it 図 茶 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 書き込み禁止機r+#を有する外部記憶装置におい
て、書き込み祭百−表示ランプと電源表示ランプの点灯
、消灯の動作を互いに逆になるように構成したことを特
徴とする外部記憶装置、。 2 λ1き込み禁市表示ランプと電源表示ランプとを、
同一の表示窓に設けたごとを特徴とする特許請求の範囲
1項記載の外部記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027521A JPS59154661A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 外部記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027521A JPS59154661A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 外部記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154661A true JPS59154661A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12223425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027521A Pending JPS59154661A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 外部記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154661A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0363867A2 (de) * | 1988-10-08 | 1990-04-18 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Aufnahme-Wiedergabegerät, insbesondere Telefonanrufbeantworter |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58027521A patent/JPS59154661A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0363867A2 (de) * | 1988-10-08 | 1990-04-18 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Aufnahme-Wiedergabegerät, insbesondere Telefonanrufbeantworter |
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