JPS6189117A - 自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法 - Google Patents

自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法

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JPS6189117A
JPS6189117A JP60201894A JP20189485A JPS6189117A JP S6189117 A JPS6189117 A JP S6189117A JP 60201894 A JP60201894 A JP 60201894A JP 20189485 A JP20189485 A JP 20189485A JP S6189117 A JPS6189117 A JP S6189117A
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JP
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frame
window
window frame
pane
adhesive
Prior art date
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JP60201894A
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ギユンター、アルムブルスター
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Flachglas Wernberg GmbH
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Flachglas Wernberg GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/45Assembling sealing arrangements with vehicle parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、接着剤を備えた自動車窓の窓枠を、形成素子
によって継続的に変形し、か′ノこσ)変1[5によっ
てフレーム形形成部に合わせ、かつフレームに挿入して
接着し、自動車車体内に形成されかつフレー1、形形成
部を有する(・tt<のフレーノ、内に窓板とこれに結
合された変形可能な窓枠とかl)成る自動車窓を挿入す
る方法に関する。 さらに本発明は、このよつな力法含
実施するのに特に適した:ごに関4−る。 フレーム形
形成部は、まず窓用、l曵ぜ而、限定橋絡片および車体
表面に口をIMいた移?r部J−′lを(Iiii疋多
かれ少なかれ7字形の輪郭を有−4“る。
量水技術 tI)めに述べたような公知の方法(ドイツ連邦共11
1 thl特許第月3434L1号明細害)において、
窓枠のIユ要部品は 音成物質等内に埋め込まh f、
:金属>2挿入物である7 フレーム形形成部に対する
窓枠の!λ音は 金属挿入物の変形によって行われるそ
のため窓全体が、LL型と父型から成る特別へ形成Hj
j内に挿入され、かつこのようにして金属挿入1勿7!
−機械的に変形して枯な形成が行われる、 これには1
間がかかる。 なぜなら自動車窓の自動堰り1[けの範
囲内において整り形成は、準(1;bを要ずろ特別な(
を業であり1時間を要し、かつコストの要因になるから
でJlる、 しからこのことは、機能的にみてX 1.
’、i、をf「する。 なぜなら特殊1[3成土((に
I〕いて成域的整合1F3成の際フし−ム形形成部の不
可避の公差に加算される公差か生しることは避けられず
、従って公差透き間または公重重なり部を我慢しなけれ
ばならないかりである、 公差透き間は、−ゼ閉不良を
引き起こす、 公差透き間が生じるので、公知の処置の
範囲内てはフトーム内に窓枠を挿入接着した後に特別へ
パツキン片を挿入し接着しなければならなくなる、この
ことは、別の手間のかかる作業である。
発明の目的 それに対して本発明の課題は、窓が、フレーム形形成部
に正確に整合して公差なくノトーム内に挿入でき かつ
同時に接着でき、それにより(・1加的な富閉処置かゼ
・要なく、かつ準f6ti IFJ成処:6:を1゛4
じる・g・要もないよっに、FJIめに述べたよっ一ツ
ノ゛法と改善することにある。
発明のj1°411紀 この課題分解法するため本発明は次のことを示している
。 すなわち窓板に結合した窓枠を、圧力と熱を加えな
がら)し−ム内に押し込み、かりその際形成素トとして
のフレームバ31B +表部に相鴎して順応させ、また
さらにその際順応した窓枠を、フレー11内に音わせで
挿入して接着剤によって接着する6 原則的に自動車窓
の取り付けの際、窓数とフレームの間に、第1の作業過
程で自己接るパツキン片分配置することは公知であるく
米国特許第4115609号明細書)、  このパツキ
ン片はフレー1、内に形成される。 その後窓板が接着
される。 これらの処置は、同様に手間がかかり、かつ
同様なタル置の際窓枠が受は持つ富閉のためけ前約な部
品が必要になる。 詳細に述べれば種々の可能性がある
。1つは次のような特徴を有する。 すなわち熱可塑性
合成物質から成る窓枠を使用し、この窓枠を加熱し、そ
れにより可塑化し1、かつフレーム内に押し込んだ後に
冷却によ゛リフし−ム形形成部に合わせて固定する。 
別の実施形態は次のような特徴を有する。 すなわち熱
を加えることにより加硫可能または重合可能なゴムまた
は合成物質製の窓枠を使用し、またこの窓枠を、加熱し
てフレーム内に押し込み、かつフレーム内への押し込み
により整合して加硫または重含によって固定する。 本
発明の範囲内において「重含iir能」という表現は、
重縮合または東11加のような過程ちょんでいる。
18νに重装な本発明の有利な実施彫りは次のような!
I#ti2を有する。 すなわち、A! G、挿入する
111Nに窓枠および/′またはフレーム形形成部に熱
活性化接着削含備え、かつフレーム内への窓の押し込み
と関連して加える熱によってこめ接着剤を活性fヒする
。 しかし窓と挿入する前に窓枠および7/またはフレ
ーム形形成部に接触接着剤を崗えてらよく、その際フレ
ーム内に窓を押し込むと共に、この接着剤を活性化する
得られた利点は次の点にある。 すなわち本発明による
方法では、窓枠をフレーム形形成部に合わせて形成する
ためもはや別個の牛笈が必要ない。 相応した形成工具
も不要になる。 そ73点において本発明は次の知Aに
基づいている。 すなわちフレームは、フレーム形形成
部自身と共に形成工具として動作でき、それによりさら
にかなりの改善が行われる。なぜなら窓枠は公箒を持た
すにフレーム内に挿入されるからである。 同じ11−
正中に接1″、も行われる。 本発明の範囲内で使用で
きる接着剤および相応した接着技術処置は、多く力面で
周知である。 はんの−例として、窓枠内に熱的または
1ヒ学的に活性化可能な接着剤を混入するこを、フレー
ムに接着剤、例えば熱溶融接着剤を塗ることが挙げられ
る。 通常の活性剤を使用し、メチルメタクリレート、
ポリアミド、ポリウレタンまたはエポキシドをベースに
した接着剤か有利でJ)す、またはスチロールブタジェ
ン、エチレン−ビニル−アセテート、ポリアミド、ポリ
アミノアミドまたはそのためのコポリマーのグループか
ら成る熱溶融接着剤が有利であるとわがった。
本発明の対象は、この方法を実施するための窓でも」ン
る。 基本的構造においてこれらの窓は、自動車にとっ
て通常のような窓板を、収容みぞを窓板縁上にかぶせた
窓枠とがら構成されている。
このような窓は次のような特徴を存する。 すなわち窓
枠の少なくとも一部は、熟可塑性会成拘τ1から11′
4成されており、また窓枠は、フレームe lI3成部
に合わせる整合素子を有し、また少なくとも整合素子は
、熱により可塑1ヒ可能であり、かつ可塑化状!Bにあ
る間にフし−ムに押し込むことによってフレーム形形成
部に整合でき、また冷却により整合が固定できる。別の
実施形態は次のよつな特徴を有する。 すなわち窓枠の
少なくとも一部は、少なくとも一部加硫可能を、それに
より硬fヒ可能なエラストマーにより構成されており、
また窓枠は、フレーム形形成部に合わせるq 6素子を
有し、また少なくとも整合素子が、熱により加6?コ可
能であり、かつそれによりフレームに押し込むことによ
って整合を行って固定できる。 本発明の有利な実施形
j3によれば、窓枠は、例えばトイソ連邦共和田特許出
願公開第32 [135611号明則1盲)に記載され
たような射出成形または反応注入(+SI M )によ
って窓仮に射出取り付けされている。
しかし窓枠を、あらかじめ成形り、 −(<、よ(、例
えば押し出し成形してもよく、かつ収゛?iみぞを窓(
攻にかぶぜ、かつ接着してらよい。 41ff +:+
 に−’Fは接1′1イリをii する、 明らかに窓
枠は1例えば金属製′AMi素rをI+iD 7 ティ
”Cもよい。
実施例の説明 本発明の実施例を以下図面によって説明する。
FA示した窓は、窓板1を、収容みぞ3を窓板縁2にか
ぶせた窓枠4とから成る。 本実施例では窓枠4は熱可
塑性合成物質から形成できる。 本実施例では窓枠4に
はなにも挿入されていない。
その池に窓枠4は、フレーム形形成部6に合わせる整合
素子55:存する。 少なくとも整合素子5は、熱によ
り可塑化可能であり、かつ可塑化状態にある間にフレー
ム7に押し込むことによってフレーム形形成部6に整合
できる。 冷却によりこの゛堅キ形か固定できる。 そ
の点については第2図と第31Aを比較考察すれば明ら
かである。 この窓によれば、次のような特徴を有する
方法が実施できる。 すなわち窓枠4は、形成素子とし
てのフレーム形形成部6自身に圧力と熱を加えながら均
一にフレーム形形成部6に順応さぜることができ、その
ためフレーム7内に押し込むだけでよく、かつその際同
じfヤ又過程で、フレーム7内に挿入して接着も行われ
る。
図において窓枠4は、少なくとも一部加硫叶能を、それ
により硬化可能なエラストマーにより構成でき、その際
窓枠4は、ここでらl1if記の整合素子5を有し、か
つその際少なくと64& x素子5 M、熱により加硫
可能であり、かつそれによりフレーム7に押し込むこと
によって整合を行って固定できる。 窓枠4は、窓板1
に射出取り付けしてもよいが、あらかじめ成形し、かつ
窓板縁2にかぶせ、かつここに接着してもよい、整キ素
子5は、一般に前記のように接着剤8を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方法を実施する窓のIA、第2
図は、第1図のA−A線に沿った拡大部分断面図、第3
UAは、第2図の部分を挿入状態で示す図である。 l−窓板、2−窓板縁、3−収容みぞ、4−窓枠、5−
1許合索子、6−フレーム形形成部、7−フレーム、8
−接着剤

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接着剤を備えた自動車窓の窓枠を、形成素子によ
    って継続的に変形し、かつこの変形によってフレーム形
    形成部に合わせ、かつフレームに挿入して接着し、自動
    車車体内に形成されかつフレーム形形成部を有する付属
    のフレーム内に窓板とこれに結合された変形可能な窓枠
    とから成る自動車窓を挿入する方法において、 窓板に結合した窓枠を、圧力と熱を加えながらフレーム
    内に押し込み、かつその際形成素子としてのフレーム形
    形成部に相応して順応させ、またさらにその際順応した
    窓枠を、フレーム内に合わせて挿入して接着剤によって
    接着することを特徴とする、自動車車体のフレームに自
    動車窓を挿入する方法。
  2. (2)熱可塑性合成物質から成る窓枠を使用し、この窓
    枠を加熱し、それにより可塑化し、かつフレーム内に押
    し込んだ後に冷却によりフレーム形形成部に合わせて固
    定する、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)熱を加えることにより加硫可能または重合可能な
    ゴムまたは合成物質製の窓枠を使用し、またこの窓枠を
    、加熱してフレーム内に押し込み、かつフレーム内への
    押し込みにより整合して加硫または重合によって固定す
    る、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  4. (4)窓を挿入する前に窓枠および/またはフレーム形
    形成部に熱活性化接着剤を備え、かつフレーム内への窓
    の押し込みと関連して加える熱によってこの接着剤を活
    性化する、特許請求の範囲第1ないし3項の1つに記載
    の方法。
  5. (5)窓を挿入する前に窓枠および/またはフレーム形
    形成部に接触接着剤を備え、かつフレーム内に窓を押し
    込む前またはその際、この接着剤を活性化する、特許請
    求の範囲第1ないし3項の1つに記載の方法。
  6. (6)窓が、窓板と、収容みぞを窓板縁上にかぶせた窓
    枠とを有し、その際窓枠(4)の少なくとも一部が、熱
    可塑性合成物質から構成されており、また窓枠(4)が
    、フレーム形形成部(6)に合わせる整合素子(5)を
    有し、また少なくとも整合素子(5)が、熱により可塑
    化可能であり、かつ可塑化状態にある間にフレーム(7
    )に押し込むことによってフレーム形形成部(6)に整
    合でき、また冷却により整合が固定できる、特許請求の
    範囲第1ないし5項の1つに記載の方法。
  7. (7)窓が、窓板と、収容みぞを窓板縁上にかぶせた窓
    枠とを有し、その際窓枠(4)の少なくとも一部が、少
    なくとも一部加硫可能な、それにより硬化可能なエラス
    トマーにより構成されており、また窓枠(4)が、フレ
    ーム形形成部(6)に合わせる整合素子(5)を有し、
    また少なくとら整合素子(5)が、熱により加硫可能で
    あり、かつそれによりフレーム(7)に押し込むことに
    よって整合を行って固定できる、特許請求の範囲第1な
    いし5項の1つに記載の方法。
  8. (8)窓枠(4)が、窓板(1)に射出取り付けされて
    いる、特許請求の範囲第6または7項記載の方法。
  9. (9)窓枠(4)が、あらかじめ成形されており、かつ
    収容みぞ(3)が窓板(1)にかぶせられ、かつ接着結
    合によって取り付けられている、特許請求の範囲第6な
    いし8項の1つに記載の方法。
  10. (10)整合素子(5)が接着剤(8)を有する、特許
    請求の範囲第6ないし9項の1つに記載の方法。
JP60201894A 1984-09-15 1985-09-13 自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法 Pending JPS6189117A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE3434026.2 1984-09-15
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JPS6189117A true JPS6189117A (ja) 1986-05-07

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EP (1) EP0175981B1 (ja)
JP (1) JPS6189117A (ja)
AT (1) ATE55574T1 (ja)
AU (1) AU578733B2 (ja)
BR (1) BR8504459A (ja)
DE (2) DE3434026A1 (ja)
ES (1) ES8701059A1 (ja)
FI (1) FI79062C (ja)
NZ (1) NZ213488A (ja)
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