JPS6189117A - 自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法 - Google Patents
自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法Info
- Publication number
- JPS6189117A JPS6189117A JP60201894A JP20189485A JPS6189117A JP S6189117 A JPS6189117 A JP S6189117A JP 60201894 A JP60201894 A JP 60201894A JP 20189485 A JP20189485 A JP 20189485A JP S6189117 A JPS6189117 A JP S6189117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- window
- window frame
- pane
- adhesive
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/45—Assembling sealing arrangements with vehicle parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、接着剤を備えた自動車窓の窓枠を、形成素子
によって継続的に変形し、か′ノこσ)変1[5によっ
てフレーム形形成部に合わせ、かつフレームに挿入して
接着し、自動車車体内に形成されかつフレー1、形形成
部を有する(・tt<のフレーノ、内に窓板とこれに結
合された変形可能な窓枠とかl)成る自動車窓を挿入す
る方法に関する。 さらに本発明は、このよつな力法含
実施するのに特に適した:ごに関4−る。 フレーム形
形成部は、まず窓用、l曵ぜ而、限定橋絡片および車体
表面に口をIMいた移?r部J−′lを(Iiii疋多
かれ少なかれ7字形の輪郭を有−4“る。
によって継続的に変形し、か′ノこσ)変1[5によっ
てフレーム形形成部に合わせ、かつフレームに挿入して
接着し、自動車車体内に形成されかつフレー1、形形成
部を有する(・tt<のフレーノ、内に窓板とこれに結
合された変形可能な窓枠とかl)成る自動車窓を挿入す
る方法に関する。 さらに本発明は、このよつな力法含
実施するのに特に適した:ごに関4−る。 フレーム形
形成部は、まず窓用、l曵ぜ而、限定橋絡片および車体
表面に口をIMいた移?r部J−′lを(Iiii疋多
かれ少なかれ7字形の輪郭を有−4“る。
量水技術
tI)めに述べたような公知の方法(ドイツ連邦共11
1 thl特許第月3434L1号明細害)において、
窓枠のIユ要部品は 音成物質等内に埋め込まh f、
:金属>2挿入物である7 フレーム形形成部に対する
窓枠の!λ音は 金属挿入物の変形によって行われるそ
のため窓全体が、LL型と父型から成る特別へ形成Hj
j内に挿入され、かつこのようにして金属挿入1勿7!
−機械的に変形して枯な形成が行われる、 これには1
間がかかる。 なぜなら自動車窓の自動堰り1[けの範
囲内において整り形成は、準(1;bを要ずろ特別な(
を業であり1時間を要し、かつコストの要因になるから
でJlる、 しからこのことは、機能的にみてX 1.
’、i、をf「する。 なぜなら特殊1[3成土((に
I〕いて成域的整合1F3成の際フし−ム形形成部の不
可避の公差に加算される公差か生しることは避けられず
、従って公差透き間または公重重なり部を我慢しなけれ
ばならないかりである、 公差透き間は、−ゼ閉不良を
引き起こす、 公差透き間が生じるので、公知の処置の
範囲内てはフトーム内に窓枠を挿入接着した後に特別へ
パツキン片を挿入し接着しなければならなくなる、この
ことは、別の手間のかかる作業である。
1 thl特許第月3434L1号明細害)において、
窓枠のIユ要部品は 音成物質等内に埋め込まh f、
:金属>2挿入物である7 フレーム形形成部に対する
窓枠の!λ音は 金属挿入物の変形によって行われるそ
のため窓全体が、LL型と父型から成る特別へ形成Hj
j内に挿入され、かつこのようにして金属挿入1勿7!
−機械的に変形して枯な形成が行われる、 これには1
間がかかる。 なぜなら自動車窓の自動堰り1[けの範
囲内において整り形成は、準(1;bを要ずろ特別な(
を業であり1時間を要し、かつコストの要因になるから
でJlる、 しからこのことは、機能的にみてX 1.
’、i、をf「する。 なぜなら特殊1[3成土((に
I〕いて成域的整合1F3成の際フし−ム形形成部の不
可避の公差に加算される公差か生しることは避けられず
、従って公差透き間または公重重なり部を我慢しなけれ
ばならないかりである、 公差透き間は、−ゼ閉不良を
引き起こす、 公差透き間が生じるので、公知の処置の
範囲内てはフトーム内に窓枠を挿入接着した後に特別へ
パツキン片を挿入し接着しなければならなくなる、この
ことは、別の手間のかかる作業である。
発明の目的
それに対して本発明の課題は、窓が、フレーム形形成部
に正確に整合して公差なくノトーム内に挿入でき かつ
同時に接着でき、それにより(・1加的な富閉処置かゼ
・要なく、かつ準f6ti IFJ成処:6:を1゛4
じる・g・要もないよっに、FJIめに述べたよっ一ツ
ノ゛法と改善することにある。
に正確に整合して公差なくノトーム内に挿入でき かつ
同時に接着でき、それにより(・1加的な富閉処置かゼ
・要なく、かつ準f6ti IFJ成処:6:を1゛4
じる・g・要もないよっに、FJIめに述べたよっ一ツ
ノ゛法と改善することにある。
発明のj1°411紀
この課題分解法するため本発明は次のことを示している
。 すなわち窓板に結合した窓枠を、圧力と熱を加えな
がら)し−ム内に押し込み、かりその際形成素トとして
のフレームバ31B +表部に相鴎して順応させ、また
さらにその際順応した窓枠を、フレー11内に音わせで
挿入して接着剤によって接着する6 原則的に自動車窓
の取り付けの際、窓数とフレームの間に、第1の作業過
程で自己接るパツキン片分配置することは公知であるく
米国特許第4115609号明細書)、 このパツキ
ン片はフレー1、内に形成される。 その後窓板が接着
される。 これらの処置は、同様に手間がかかり、かつ
同様なタル置の際窓枠が受は持つ富閉のためけ前約な部
品が必要になる。 詳細に述べれば種々の可能性がある
。1つは次のような特徴を有する。 すなわち熱可塑性
合成物質から成る窓枠を使用し、この窓枠を加熱し、そ
れにより可塑化し1、かつフレーム内に押し込んだ後に
冷却によ゛リフし−ム形形成部に合わせて固定する。
別の実施形態は次のような特徴を有する。 すなわち熱
を加えることにより加硫可能または重合可能なゴムまた
は合成物質製の窓枠を使用し、またこの窓枠を、加熱し
てフレーム内に押し込み、かつフレーム内への押し込み
により整合して加硫または重含によって固定する。 本
発明の範囲内において「重含iir能」という表現は、
重縮合または東11加のような過程ちょんでいる。
。 すなわち窓板に結合した窓枠を、圧力と熱を加えな
がら)し−ム内に押し込み、かりその際形成素トとして
のフレームバ31B +表部に相鴎して順応させ、また
さらにその際順応した窓枠を、フレー11内に音わせで
挿入して接着剤によって接着する6 原則的に自動車窓
の取り付けの際、窓数とフレームの間に、第1の作業過
程で自己接るパツキン片分配置することは公知であるく
米国特許第4115609号明細書)、 このパツキ
ン片はフレー1、内に形成される。 その後窓板が接着
される。 これらの処置は、同様に手間がかかり、かつ
同様なタル置の際窓枠が受は持つ富閉のためけ前約な部
品が必要になる。 詳細に述べれば種々の可能性がある
。1つは次のような特徴を有する。 すなわち熱可塑性
合成物質から成る窓枠を使用し、この窓枠を加熱し、そ
れにより可塑化し1、かつフレーム内に押し込んだ後に
冷却によ゛リフし−ム形形成部に合わせて固定する。
別の実施形態は次のような特徴を有する。 すなわち熱
を加えることにより加硫可能または重合可能なゴムまた
は合成物質製の窓枠を使用し、またこの窓枠を、加熱し
てフレーム内に押し込み、かつフレーム内への押し込み
により整合して加硫または重含によって固定する。 本
発明の範囲内において「重含iir能」という表現は、
重縮合または東11加のような過程ちょんでいる。
18νに重装な本発明の有利な実施彫りは次のような!
I#ti2を有する。 すなわち、A! G、挿入する
111Nに窓枠および/′またはフレーム形形成部に熱
活性化接着削含備え、かつフレーム内への窓の押し込み
と関連して加える熱によってこめ接着剤を活性fヒする
。 しかし窓と挿入する前に窓枠および7/またはフレ
ーム形形成部に接触接着剤を崗えてらよく、その際フレ
ーム内に窓を押し込むと共に、この接着剤を活性化する
。
I#ti2を有する。 すなわち、A! G、挿入する
111Nに窓枠および/′またはフレーム形形成部に熱
活性化接着削含備え、かつフレーム内への窓の押し込み
と関連して加える熱によってこめ接着剤を活性fヒする
。 しかし窓と挿入する前に窓枠および7/またはフレ
ーム形形成部に接触接着剤を崗えてらよく、その際フレ
ーム内に窓を押し込むと共に、この接着剤を活性化する
。
得られた利点は次の点にある。 すなわち本発明による
方法では、窓枠をフレーム形形成部に合わせて形成する
ためもはや別個の牛笈が必要ない。 相応した形成工具
も不要になる。 そ73点において本発明は次の知Aに
基づいている。 すなわちフレームは、フレーム形形成
部自身と共に形成工具として動作でき、それによりさら
にかなりの改善が行われる。なぜなら窓枠は公箒を持た
すにフレーム内に挿入されるからである。 同じ11−
正中に接1″、も行われる。 本発明の範囲内で使用で
きる接着剤および相応した接着技術処置は、多く力面で
周知である。 はんの−例として、窓枠内に熱的または
1ヒ学的に活性化可能な接着剤を混入するこを、フレー
ムに接着剤、例えば熱溶融接着剤を塗ることが挙げられ
る。 通常の活性剤を使用し、メチルメタクリレート、
ポリアミド、ポリウレタンまたはエポキシドをベースに
した接着剤か有利でJ)す、またはスチロールブタジェ
ン、エチレン−ビニル−アセテート、ポリアミド、ポリ
アミノアミドまたはそのためのコポリマーのグループか
ら成る熱溶融接着剤が有利であるとわがった。
方法では、窓枠をフレーム形形成部に合わせて形成する
ためもはや別個の牛笈が必要ない。 相応した形成工具
も不要になる。 そ73点において本発明は次の知Aに
基づいている。 すなわちフレームは、フレーム形形成
部自身と共に形成工具として動作でき、それによりさら
にかなりの改善が行われる。なぜなら窓枠は公箒を持た
すにフレーム内に挿入されるからである。 同じ11−
正中に接1″、も行われる。 本発明の範囲内で使用で
きる接着剤および相応した接着技術処置は、多く力面で
周知である。 はんの−例として、窓枠内に熱的または
1ヒ学的に活性化可能な接着剤を混入するこを、フレー
ムに接着剤、例えば熱溶融接着剤を塗ることが挙げられ
る。 通常の活性剤を使用し、メチルメタクリレート、
ポリアミド、ポリウレタンまたはエポキシドをベースに
した接着剤か有利でJ)す、またはスチロールブタジェ
ン、エチレン−ビニル−アセテート、ポリアミド、ポリ
アミノアミドまたはそのためのコポリマーのグループか
ら成る熱溶融接着剤が有利であるとわがった。
本発明の対象は、この方法を実施するための窓でも」ン
る。 基本的構造においてこれらの窓は、自動車にとっ
て通常のような窓板を、収容みぞを窓板縁上にかぶせた
窓枠とがら構成されている。
る。 基本的構造においてこれらの窓は、自動車にとっ
て通常のような窓板を、収容みぞを窓板縁上にかぶせた
窓枠とがら構成されている。
このような窓は次のような特徴を存する。 すなわち窓
枠の少なくとも一部は、熟可塑性会成拘τ1から11′
4成されており、また窓枠は、フレームe lI3成部
に合わせる整合素子を有し、また少なくとも整合素子は
、熱により可塑1ヒ可能であり、かつ可塑化状!Bにあ
る間にフし−ムに押し込むことによってフレーム形形成
部に整合でき、また冷却により整合が固定できる。別の
実施形態は次のよつな特徴を有する。 すなわち窓枠の
少なくとも一部は、少なくとも一部加硫可能を、それに
より硬fヒ可能なエラストマーにより構成されており、
また窓枠は、フレーム形形成部に合わせるq 6素子を
有し、また少なくとも整合素子が、熱により加6?コ可
能であり、かつそれによりフレームに押し込むことによ
って整合を行って固定できる。 本発明の有利な実施形
j3によれば、窓枠は、例えばトイソ連邦共和田特許出
願公開第32 [135611号明則1盲)に記載され
たような射出成形または反応注入(+SI M )によ
って窓仮に射出取り付けされている。
枠の少なくとも一部は、熟可塑性会成拘τ1から11′
4成されており、また窓枠は、フレームe lI3成部
に合わせる整合素子を有し、また少なくとも整合素子は
、熱により可塑1ヒ可能であり、かつ可塑化状!Bにあ
る間にフし−ムに押し込むことによってフレーム形形成
部に整合でき、また冷却により整合が固定できる。別の
実施形態は次のよつな特徴を有する。 すなわち窓枠の
少なくとも一部は、少なくとも一部加硫可能を、それに
より硬fヒ可能なエラストマーにより構成されており、
また窓枠は、フレーム形形成部に合わせるq 6素子を
有し、また少なくとも整合素子が、熱により加6?コ可
能であり、かつそれによりフレームに押し込むことによ
って整合を行って固定できる。 本発明の有利な実施形
j3によれば、窓枠は、例えばトイソ連邦共和田特許出
願公開第32 [135611号明則1盲)に記載され
たような射出成形または反応注入(+SI M )によ
って窓仮に射出取り付けされている。
しかし窓枠を、あらかじめ成形り、 −(<、よ(、例
えば押し出し成形してもよく、かつ収゛?iみぞを窓(
攻にかぶぜ、かつ接着してらよい。 41ff +:+
に−’Fは接1′1イリをii する、 明らかに窓
枠は1例えば金属製′AMi素rをI+iD 7 ティ
”Cもよい。
えば押し出し成形してもよく、かつ収゛?iみぞを窓(
攻にかぶぜ、かつ接着してらよい。 41ff +:+
に−’Fは接1′1イリをii する、 明らかに窓
枠は1例えば金属製′AMi素rをI+iD 7 ティ
”Cもよい。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
FA示した窓は、窓板1を、収容みぞ3を窓板縁2にか
ぶせた窓枠4とから成る。 本実施例では窓枠4は熱可
塑性合成物質から形成できる。 本実施例では窓枠4に
はなにも挿入されていない。
ぶせた窓枠4とから成る。 本実施例では窓枠4は熱可
塑性合成物質から形成できる。 本実施例では窓枠4に
はなにも挿入されていない。
その池に窓枠4は、フレーム形形成部6に合わせる整合
素子55:存する。 少なくとも整合素子5は、熱によ
り可塑化可能であり、かつ可塑化状態にある間にフレー
ム7に押し込むことによってフレーム形形成部6に整合
できる。 冷却によりこの゛堅キ形か固定できる。 そ
の点については第2図と第31Aを比較考察すれば明ら
かである。 この窓によれば、次のような特徴を有する
方法が実施できる。 すなわち窓枠4は、形成素子とし
てのフレーム形形成部6自身に圧力と熱を加えながら均
一にフレーム形形成部6に順応さぜることができ、その
ためフレーム7内に押し込むだけでよく、かつその際同
じfヤ又過程で、フレーム7内に挿入して接着も行われ
る。
素子55:存する。 少なくとも整合素子5は、熱によ
り可塑化可能であり、かつ可塑化状態にある間にフレー
ム7に押し込むことによってフレーム形形成部6に整合
できる。 冷却によりこの゛堅キ形か固定できる。 そ
の点については第2図と第31Aを比較考察すれば明ら
かである。 この窓によれば、次のような特徴を有する
方法が実施できる。 すなわち窓枠4は、形成素子とし
てのフレーム形形成部6自身に圧力と熱を加えながら均
一にフレーム形形成部6に順応さぜることができ、その
ためフレーム7内に押し込むだけでよく、かつその際同
じfヤ又過程で、フレーム7内に挿入して接着も行われ
る。
図において窓枠4は、少なくとも一部加硫叶能を、それ
により硬化可能なエラストマーにより構成でき、その際
窓枠4は、ここでらl1if記の整合素子5を有し、か
つその際少なくと64& x素子5 M、熱により加硫
可能であり、かつそれによりフレーム7に押し込むこと
によって整合を行って固定できる。 窓枠4は、窓板1
に射出取り付けしてもよいが、あらかじめ成形し、かつ
窓板縁2にかぶせ、かつここに接着してもよい、整キ素
子5は、一般に前記のように接着剤8を有する。
により硬化可能なエラストマーにより構成でき、その際
窓枠4は、ここでらl1if記の整合素子5を有し、か
つその際少なくと64& x素子5 M、熱により加硫
可能であり、かつそれによりフレーム7に押し込むこと
によって整合を行って固定できる。 窓枠4は、窓板1
に射出取り付けしてもよいが、あらかじめ成形し、かつ
窓板縁2にかぶせ、かつここに接着してもよい、整キ素
子5は、一般に前記のように接着剤8を有する。
第1図は、本発明による方法を実施する窓のIA、第2
図は、第1図のA−A線に沿った拡大部分断面図、第3
UAは、第2図の部分を挿入状態で示す図である。 l−窓板、2−窓板縁、3−収容みぞ、4−窓枠、5−
1許合索子、6−フレーム形形成部、7−フレーム、8
−接着剤
図は、第1図のA−A線に沿った拡大部分断面図、第3
UAは、第2図の部分を挿入状態で示す図である。 l−窓板、2−窓板縁、3−収容みぞ、4−窓枠、5−
1許合索子、6−フレーム形形成部、7−フレーム、8
−接着剤
Claims (10)
- (1)接着剤を備えた自動車窓の窓枠を、形成素子によ
って継続的に変形し、かつこの変形によってフレーム形
形成部に合わせ、かつフレームに挿入して接着し、自動
車車体内に形成されかつフレーム形形成部を有する付属
のフレーム内に窓板とこれに結合された変形可能な窓枠
とから成る自動車窓を挿入する方法において、 窓板に結合した窓枠を、圧力と熱を加えながらフレーム
内に押し込み、かつその際形成素子としてのフレーム形
形成部に相応して順応させ、またさらにその際順応した
窓枠を、フレーム内に合わせて挿入して接着剤によって
接着することを特徴とする、自動車車体のフレームに自
動車窓を挿入する方法。 - (2)熱可塑性合成物質から成る窓枠を使用し、この窓
枠を加熱し、それにより可塑化し、かつフレーム内に押
し込んだ後に冷却によりフレーム形形成部に合わせて固
定する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)熱を加えることにより加硫可能または重合可能な
ゴムまたは合成物質製の窓枠を使用し、またこの窓枠を
、加熱してフレーム内に押し込み、かつフレーム内への
押し込みにより整合して加硫または重合によって固定す
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (4)窓を挿入する前に窓枠および/またはフレーム形
形成部に熱活性化接着剤を備え、かつフレーム内への窓
の押し込みと関連して加える熱によってこの接着剤を活
性化する、特許請求の範囲第1ないし3項の1つに記載
の方法。 - (5)窓を挿入する前に窓枠および/またはフレーム形
形成部に接触接着剤を備え、かつフレーム内に窓を押し
込む前またはその際、この接着剤を活性化する、特許請
求の範囲第1ないし3項の1つに記載の方法。 - (6)窓が、窓板と、収容みぞを窓板縁上にかぶせた窓
枠とを有し、その際窓枠(4)の少なくとも一部が、熱
可塑性合成物質から構成されており、また窓枠(4)が
、フレーム形形成部(6)に合わせる整合素子(5)を
有し、また少なくとも整合素子(5)が、熱により可塑
化可能であり、かつ可塑化状態にある間にフレーム(7
)に押し込むことによってフレーム形形成部(6)に整
合でき、また冷却により整合が固定できる、特許請求の
範囲第1ないし5項の1つに記載の方法。 - (7)窓が、窓板と、収容みぞを窓板縁上にかぶせた窓
枠とを有し、その際窓枠(4)の少なくとも一部が、少
なくとも一部加硫可能な、それにより硬化可能なエラス
トマーにより構成されており、また窓枠(4)が、フレ
ーム形形成部(6)に合わせる整合素子(5)を有し、
また少なくとら整合素子(5)が、熱により加硫可能で
あり、かつそれによりフレーム(7)に押し込むことに
よって整合を行って固定できる、特許請求の範囲第1な
いし5項の1つに記載の方法。 - (8)窓枠(4)が、窓板(1)に射出取り付けされて
いる、特許請求の範囲第6または7項記載の方法。 - (9)窓枠(4)が、あらかじめ成形されており、かつ
収容みぞ(3)が窓板(1)にかぶせられ、かつ接着結
合によって取り付けられている、特許請求の範囲第6な
いし8項の1つに記載の方法。 - (10)整合素子(5)が接着剤(8)を有する、特許
請求の範囲第6ないし9項の1つに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3434026.2 | 1984-09-15 | ||
DE19843434026 DE3434026A1 (de) | 1984-09-15 | 1984-09-15 | Verfahren zum einsetzen eines kraftfahrzeugfensters in die zarge einer kraftfahrzeugkarosserie und fuer das erfindungsgemaesse verfahren geeignete fenster |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6189117A true JPS6189117A (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=6245561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201894A Pending JPS6189117A (ja) | 1984-09-15 | 1985-09-13 | 自動車車体のフレ−ムに自動車窓を插入する方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4707958A (ja) |
EP (1) | EP0175981B1 (ja) |
JP (1) | JPS6189117A (ja) |
AT (1) | ATE55574T1 (ja) |
AU (1) | AU578733B2 (ja) |
BR (1) | BR8504459A (ja) |
DE (2) | DE3434026A1 (ja) |
ES (1) | ES8701059A1 (ja) |
FI (1) | FI79062C (ja) |
NZ (1) | NZ213488A (ja) |
ZA (1) | ZA857091B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3632472A1 (de) * | 1986-09-24 | 1988-03-31 | Flachglas Ag | Kraftfahrzeugscheibe |
US5384995A (en) * | 1989-09-12 | 1995-01-31 | St. Gobain Vitrage International | Spacer for windshield bracket |
US5035096A (en) * | 1990-08-24 | 1991-07-30 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Synthetic resin window for automotive vehicles or the like |
DE4031866A1 (de) * | 1990-10-08 | 1992-04-09 | Bayerische Motoren Werke Ag | Durch einen reissverschluss in einem klappverdeck befestigbare fensterscheibe und verfahren zum auswechseln eines flaechenabschnitts |
GB2285277B (en) * | 1993-12-24 | 1998-02-25 | Toyoda Machine Works Ltd | Method and apparatus for attaching a molding |
US5864996A (en) * | 1994-02-24 | 1999-02-02 | Donnelly Corporation | Gasketed panel |
US5635281A (en) * | 1994-08-12 | 1997-06-03 | Donnelly Corporation | Glazing using a melt-processible gasket material |
EP1204530A4 (en) * | 1999-06-22 | 2002-09-04 | Exatec Llc | METHOD FOR PRODUCING AN INJECTION MOLDED PLASTIC WINDOW FOR AN AUTOMOTIVE, AND WINDOW PRODUCED BY THIS METHOD |
FR2935347B1 (fr) | 2008-08-27 | 2010-09-03 | Eurocopter France | Encadrement etanche d'un hublot et ensemble mecanique muni d'un tel encadrement |
FR2973428B1 (fr) | 2011-03-31 | 2019-03-15 | Airbus Helicopters | Encadrement etanche pour largage securise de panneau amovible |
JP6274111B2 (ja) * | 2012-11-29 | 2018-02-07 | 旭硝子株式会社 | 枠体付き車両窓用板状体及び枠体付き車両窓用板状体の組付方法 |
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