JPS618829A - 撮像管のタ−ゲツト部およびその製造方法 - Google Patents
撮像管のタ−ゲツト部およびその製造方法Info
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- JPS618829A JPS618829A JP12929784A JP12929784A JPS618829A JP S618829 A JPS618829 A JP S618829A JP 12929784 A JP12929784 A JP 12929784A JP 12929784 A JP12929784 A JP 12929784A JP S618829 A JPS618829 A JP S618829A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/233—Manufacture of photoelectric screens or charge-storage screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、撮像管、特にP−N型光導電膜を使用する撮
像管のターゲット部およびその製造方法に関するもので
ある。
像管のターゲット部およびその製造方法に関するもので
ある。
P −N型光導電膜を使用する撮像管においては、実装
ランニングによシ暗電流が増加し、暗電流が大きい場合
には焼付やランニング中に発生するツウィンクリング状
の白きずが問題となシ、これを防止するために暗電流抑
制膜が使用されてきた。
ランニングによシ暗電流が増加し、暗電流が大きい場合
には焼付やランニング中に発生するツウィンクリング状
の白きずが問題となシ、これを防止するために暗電流抑
制膜が使用されてきた。
この暗電流抑制膜の製造方法としては、従来、蒸着法(
例えばE、B蒸着、抵抗加熱蒸着)により透明電極とP
−N型光導電膜との間にNu酸化物半導体を数nm〜数
士nmの膜厚まで連続して形成する方法が取られていた
。
例えばE、B蒸着、抵抗加熱蒸着)により透明電極とP
−N型光導電膜との間にNu酸化物半導体を数nm〜数
士nmの膜厚まで連続して形成する方法が取られていた
。
一方、撮像管を使用するカメラとしてはS/N向上に伴
うゲインアップ、また撮像管としては感度の向上がそれ
ぞれ要求されており、このため従来以上に暗電流の抑制
、白きず発生の低減が必要となってきている。
うゲインアップ、また撮像管としては感度の向上がそれ
ぞれ要求されており、このため従来以上に暗電流の抑制
、白きず発生の低減が必要となってきている。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、暗電流を低減させることができる
撮像管のターゲット部および暗電流抑制膜を容易に形成
できるその製造方法を提供l すること
にある。
目的とするところは、暗電流を低減させることができる
撮像管のターゲット部および暗電流抑制膜を容易に形成
できるその製造方法を提供l すること
にある。
このような目的を達成するために本発明は、N型酸化物
半導体が多層に積層形成された暗電流抑制膜をターゲッ
ト部に備えたものであり、また暗電流抑制膜をN型酸化
物半導体の蒸着により多層に積層形成するために、ガラ
ス面板を配置したターンテーブルを回転して間欠的に蒸
着し、又蒸着源とガラス面板との間に設けたチョッパを
回転して間欠的に蒸着するものである。
半導体が多層に積層形成された暗電流抑制膜をターゲッ
ト部に備えたものであり、また暗電流抑制膜をN型酸化
物半導体の蒸着により多層に積層形成するために、ガラ
ス面板を配置したターンテーブルを回転して間欠的に蒸
着し、又蒸着源とガラス面板との間に設けたチョッパを
回転して間欠的に蒸着するものである。
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明に係わる撮像管のターゲット部の一部拡
大断面図である。
大断面図である。
第1図において、1はガラス面板、2はガラス面板1の
内面上に形成されたBnOs膜、IHzOs・SnO2
膜等からなる透明電極、3は透明電極2上に酸化セリウ
ム等のN型酸化物半導体が数十層以上に多層に積層形成
された暗電流抑制膜、4は暗電流抑制膜3上に形成され
た86 As Te系のP−N型光導電膜である。
内面上に形成されたBnOs膜、IHzOs・SnO2
膜等からなる透明電極、3は透明電極2上に酸化セリウ
ム等のN型酸化物半導体が数十層以上に多層に積層形成
された暗電流抑制膜、4は暗電流抑制膜3上に形成され
た86 As Te系のP−N型光導電膜である。
このようにNu酸化物半導 シ体を多層に
して暗電流抑制膜が構成されているので、暗電流を従来
の1/2以下、また白きすも1/2以下に低減すること
ができる。
して暗電流抑制膜が構成されているので、暗電流を従来
の1/2以下、また白きすも1/2以下に低減すること
ができる。
第2図は本発明に係わる撮像管のターゲット部の製造方
法の一実施例を適用するための装置の構造図である。第
2図において、5は透明電極2が形成されたガラス面板
1が透明電極2が下方に面するように周方向に複数個配
列して取りつけられているターンテーブル、6はボート
、7は酸化セリウムからなる蒸発物、8はこれらの部品
を収納し真空に保持するためのベルジャ、9はm 気’
tl テある。このような構成により、抵抗加熱法によ
ってボート6から蒸発した酸化セリウムの蒸発物γは、
ターンテープ/I15の1回転ごとに各ガラス面板1の
透明電極2上に間欠的に蒸着され、これにより多層の酸
化セリウム膜を積層形成することができる。すなわち、
暗電流抑制膜の積層数はターンテーブル5の回転数と同
じになる。従って、任意の積層数がターンテーブル5の
回転数を制御することにより得られる。
法の一実施例を適用するための装置の構造図である。第
2図において、5は透明電極2が形成されたガラス面板
1が透明電極2が下方に面するように周方向に複数個配
列して取りつけられているターンテーブル、6はボート
、7は酸化セリウムからなる蒸発物、8はこれらの部品
を収納し真空に保持するためのベルジャ、9はm 気’
tl テある。このような構成により、抵抗加熱法によ
ってボート6から蒸発した酸化セリウムの蒸発物γは、
ターンテープ/I15の1回転ごとに各ガラス面板1の
透明電極2上に間欠的に蒸着され、これにより多層の酸
化セリウム膜を積層形成することができる。すなわち、
暗電流抑制膜の積層数はターンテーブル5の回転数と同
じになる。従って、任意の積層数がターンテーブル5の
回転数を制御することにより得られる。
第3図は他の実施例を適用するだめの装置の構造図であ
る。第3図において、10は透明電極2が形成されたガ
ラス面板1が複数個分布されて取りつけられている面板
ホルダ、11は蒸着源となるボート6とガラス面板1と
の間に回転自在に設けられたチョッパ、12は蒸発物7
をボート6上の所定範囲だけから蒸発させるだめのシー
ルドである。このような構成により、抵抗加熱法によら
てボート6から蒸発した酸化セリウムの蒸発物7は、チ
ョッパ11の1回転ごとに各ガラス面板1の透明電極2
上に間欠的に蒸着され、これにより多層の酸化セリウム
膜を積層形成することができる。すなわち、暗電流抑制
膜の積層数はチョッパ11の回転数と同じになる。従っ
て、任意の積層数がチョッパ110回転数を制御するこ
とにより得られる。
る。第3図において、10は透明電極2が形成されたガ
ラス面板1が複数個分布されて取りつけられている面板
ホルダ、11は蒸着源となるボート6とガラス面板1と
の間に回転自在に設けられたチョッパ、12は蒸発物7
をボート6上の所定範囲だけから蒸発させるだめのシー
ルドである。このような構成により、抵抗加熱法によら
てボート6から蒸発した酸化セリウムの蒸発物7は、チ
ョッパ11の1回転ごとに各ガラス面板1の透明電極2
上に間欠的に蒸着され、これにより多層の酸化セリウム
膜を積層形成することができる。すなわち、暗電流抑制
膜の積層数はチョッパ11の回転数と同じになる。従っ
て、任意の積層数がチョッパ110回転数を制御するこ
とにより得られる。
以上のような実施例によって次のような効果が得られた
。
。
暗電流抑制膜の積層数0におけるランニング暗電流を1
00%としたときの暗電流抑制膜の積層数に対するラン
ニング暗電流の特性を第4図のグラフに示す。このグラ
フによると暗電流は、20〜1004で60%、 10
00〜2000層で50%、3000〜5000層で4
0%に低減される。なお積層数0とは、連続蒸着膜であ
ることを意味する。
00%としたときの暗電流抑制膜の積層数に対するラン
ニング暗電流の特性を第4図のグラフに示す。このグラ
フによると暗電流は、20〜1004で60%、 10
00〜2000層で50%、3000〜5000層で4
0%に低減される。なお積層数0とは、連続蒸着膜であ
ることを意味する。
次に、暗電流抑制膜の積層数0における白きず発生率を
100%としたときの暗電流抑制膜の積層数に対する白
きず発生率の特性を第5図のグラフに示す。このグラフ
によると白きず発生率は、20〜lOO層?80%、
1000〜2000層テア0%13000〜5000層
で50%に低減される。
100%としたときの暗電流抑制膜の積層数に対する白
きず発生率の特性を第5図のグラフに示す。このグラフ
によると白きず発生率は、20〜lOO層?80%、
1000〜2000層テア0%13000〜5000層
で50%に低減される。
更に、酸化セリウム膜15nm、光の波長350nmの
条件下で、酸化セリウム膜の積層数に対する膜の分光透
過率の特性を第6図のグラフに示す。
条件下で、酸化セリウム膜の積層数に対する膜の分光透
過率の特性を第6図のグラフに示す。
このグラフによると分光透過率は、積層数0で68%、
20〜100層で75%、1000〜2000層で80
%。
20〜100層で75%、1000〜2000層で80
%。
3000〜5000層で85%となる。分光透過率は膜
表面荒さ、結晶性のメジャーであるので、上記の数値は
、膜表面荒さが積層数の増加とともに減少すj
ることを表している。
表面荒さ、結晶性のメジャーであるので、上記の数値は
、膜表面荒さが積層数の増加とともに減少すj
ることを表している。
このように本発明の撮像管のタルゲット部にょると、N
型酸化物半導体を多層に積層して暗電流抑制膜を形成す
ることにより、暗電流および白きずを従来の1/2以下
に低減することができ、撮像管の感度を向上することが
可能となる。
型酸化物半導体を多層に積層して暗電流抑制膜を形成す
ることにより、暗電流および白きずを従来の1/2以下
に低減することができ、撮像管の感度を向上することが
可能となる。
さらに、本発明の製造方法によると、ガラス面板を配置
したターンテーブルを蒸着源に対して回転することによ
り、また蒸着源とガラス面板との間に設けられたチョッ
パを回転することKよシ、任意の層数のN型酸化物半導
体からなる暗電流抑制膜を容易に得ることができる。
したターンテーブルを蒸着源に対して回転することによ
り、また蒸着源とガラス面板との間に設けられたチョッ
パを回転することKよシ、任意の層数のN型酸化物半導
体からなる暗電流抑制膜を容易に得ることができる。
第1図は本発明に係わる撮像管のターゲット部の一部拡
大断面図、第2図は本発明に係わる撮像管のターゲット
部の製造方法の一実施例を適用した装置の構造図、第3
図は本発明に係わる製造方法の他の実施例を適用した装
置の構造図、第4図は積層数に対する撮像管のランニン
グ暗電流特性を示すグラフ、第5図は積層数に対する撮
像管の 午白きず発生率特性を示すグラフ、
第6図は積層数に対する酸化セリウム膜の分光透過率特
性を示すグラフである。 1・・・・ガラス面板、2・φ・・透明電極、3會・・
・暗電流抑制膜、4・・・・P −N型光導電膜、5I
I・−eターンテーブル、6・・・・ボート、T・・−
・窯発物、8#・・・ベルジャ、9・・・・排気管、1
0・争φ・面板ホルダ、11・・・−チョッパ、12・
・番・シールド。 第1図 第2図 第3図第4図
大断面図、第2図は本発明に係わる撮像管のターゲット
部の製造方法の一実施例を適用した装置の構造図、第3
図は本発明に係わる製造方法の他の実施例を適用した装
置の構造図、第4図は積層数に対する撮像管のランニン
グ暗電流特性を示すグラフ、第5図は積層数に対する撮
像管の 午白きず発生率特性を示すグラフ、
第6図は積層数に対する酸化セリウム膜の分光透過率特
性を示すグラフである。 1・・・・ガラス面板、2・φ・・透明電極、3會・・
・暗電流抑制膜、4・・・・P −N型光導電膜、5I
I・−eターンテーブル、6・・・・ボート、T・・−
・窯発物、8#・・・ベルジャ、9・・・・排気管、1
0・争φ・面板ホルダ、11・・・−チョッパ、12・
・番・シールド。 第1図 第2図 第3図第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラス面板と、前記ガラス面板の内面上に形成され
た透明電極と、前記透明電極上に形成された暗電流抑制
膜と、前記暗電流抑制膜上に形成されたP−N型光導電
膜とを備えた撮像管のターゲット部において、前記暗電
流抑制膜は、N型酸化物半導体が多層に積層形成されて
いることを特徴とする撮像管のターゲット部。 2、ガラス面板の内面上に透明電極を形成し、前記透明
電極上に暗電流抑制膜を形成し、前記暗電流抑制膜上に
P−N型光導電膜を形成する撮像管のターゲット部の製
造方法において、前記透明電極の付いた前記ガラス面板
をターンテーブル上に配置し、所定位置からN型酸化物
半導体を前記透明電極上に蒸着するとともに前記ターン
テーブルを回転して前記透明電極上に多層のN型酸化物
半導体からなる前記暗電流抑制膜を形成することを特徴
とする撮像管のターゲット部の製造方法。 3、ガラス面板の内面上に透明電極を形成し、前記透明
電極上に暗電流抑制膜を形成し、前記暗電流抑制膜上に
P−N型光導電膜を形成する撮像管のターゲット部の製
造方法において、前記透明電極の付いた前記ガラス面板
を前記透明電極が蒸着源に対向するように配置し、N型
酸化物半導体の蒸着源と前記ガラス面板の間に設けたチ
ョッパを回転して前記透明電極上に多層のN型酸化物半
導体からなる前記暗電流抑制膜を形成することを特徴と
する撮像管のターゲット部の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12929784A JPS618829A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 撮像管のタ−ゲツト部およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12929784A JPS618829A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 撮像管のタ−ゲツト部およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS618829A true JPS618829A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15006084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12929784A Pending JPS618829A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 撮像管のタ−ゲツト部およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS618829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013033664A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光導電素子及び撮像デバイス |
US10935414B2 (en) | 2016-07-08 | 2021-03-02 | Toshiba Industrial Products And Systems Corp | Liquid level indicating device and liquid-cooled electric appliance |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP12929784A patent/JPS618829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013033664A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光導電素子及び撮像デバイス |
US10935414B2 (en) | 2016-07-08 | 2021-03-02 | Toshiba Industrial Products And Systems Corp | Liquid level indicating device and liquid-cooled electric appliance |
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