JPS6187298A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6187298A JPS6187298A JP59197960A JP19796084A JPS6187298A JP S6187298 A JPS6187298 A JP S6187298A JP 59197960 A JP59197960 A JP 59197960A JP 19796084 A JP19796084 A JP 19796084A JP S6187298 A JPS6187298 A JP S6187298A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mos transistor
- word line
- channel
- transistor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体記憶装置のワード線のノ<ソファ回路に
関する。
関する。
従来のワード線バックァ回路は、第3図に示すようにワ
ード線を分割して” 1 e ” 2とし、その間に2
段のインバータエ2.工、からなる増幅回路で構成され
、この増幅回路でワード線での信号の遅延を小さくする
方法があった。
ード線を分割して” 1 e ” 2とし、その間に2
段のインバータエ2.工、からなる増幅回路で構成され
、この増幅回路でワード線での信号の遅延を小さくする
方法があった。
最近の半導体記憶装置における大容量化の傾向において
は、ワード線による遅延がアクセス時間を制限する重要
な因子となっている。このワード線の遅延を小さくする
ために、新しい製造方法を用いた試みがなされている1
例えば、1)2層アルミニウム構造による、2本のワー
ド線(特開昭58−211898)、2)低抵抗物質で
あるシリサイドまたはポリサイド等を用いたワード線で
ある。
は、ワード線による遅延がアクセス時間を制限する重要
な因子となっている。このワード線の遅延を小さくする
ために、新しい製造方法を用いた試みがなされている1
例えば、1)2層アルミニウム構造による、2本のワー
ド線(特開昭58−211898)、2)低抵抗物質で
あるシリサイドまたはポリサイド等を用いたワード線で
ある。
しかしこれらは、従来の多結晶シリコンによるワード線
で構成されたものに比べ、製造工程が増しコスト的に高
価であるという問題がある。従来のワード線に多結晶シ
リコンを用いた場合のバッファ回路は、第3図構成にな
っている。ところが、従来のワード線バッファ回路では
、工1および、ワード線を分割しているバッファ回路の
工3に接続しているワード線の始端での信号と、ワード
線の終端での信号とでは、始端での信号は、立上り波形
がなまり始端の信号に比べ遅延が大きいという問題点が
あった。
で構成されたものに比べ、製造工程が増しコスト的に高
価であるという問題がある。従来のワード線に多結晶シ
リコンを用いた場合のバッファ回路は、第3図構成にな
っている。ところが、従来のワード線バッファ回路では
、工1および、ワード線を分割しているバッファ回路の
工3に接続しているワード線の始端での信号と、ワード
線の終端での信号とでは、始端での信号は、立上り波形
がなまり始端の信号に比べ遅延が大きいという問題点が
あった。
本発明は上記問題点を解決するもので、その目的とする
ところは、ワード線の終端におけるなまった信号波形の
立上りを急峻にすることにより、ワード線の遅延を小さ
くしたワード線バッファ回路を備えた半導体記憶装置を
提供することにある。
ところは、ワード線の終端におけるなまった信号波形の
立上りを急峻にすることにより、ワード線の遅延を小さ
くしたワード線バッファ回路を備えた半導体記憶装置を
提供することにある。
本発明の半導体記憶装置は、マトリクス状に配置された
メモリセルと、前記メモリセルに接続された行方向に延
在するワード線と、前記メモリセルに接続された列方向
に延在するビット線からなる半導体記憶装置において、
アドレス入力信号をデコードした出力と、第1の制御信
号を入力信号とするAND回路の出力を前記ワード線の
始端に接続し、前記ワード線の終端に第1のPチャネル
型MOEI)ランジスタのゲートと、第2のPチャネル
型MO& )ランジスタのドレインと、第1のRチャネ
ル型MOSトランジスタのゲートと、第2のNチャネル
型MO日トランジスタのドレインを接続し、前記M1の
Pチャネル型MOSトランジスタのドレインと、前記第
1ONチヤネル型MOSトランジスタのドレインを第3
のPチャネル型MOSトランジスタのゲートに接続し、
前記第3のPチャネル型MOSトランジスタのドレイン
と、前記第2のPチャネル型MOSトランジスタのソー
スを接続し、前記第2のPチャネル型MOSトランジス
タのゲートと、前記第2ONチヤネル型MOSトランジ
スタのゲートを第2の制御信号に接続し、前記第1およ
び第2ONチヤネル型MOSトランジスタのソースを接
地電源に接続し、前記第1および第3のPチャネル型M
OSトランジスタのソースを電圧電源に接続して・なる
ことを特徴とする。
メモリセルと、前記メモリセルに接続された行方向に延
在するワード線と、前記メモリセルに接続された列方向
に延在するビット線からなる半導体記憶装置において、
アドレス入力信号をデコードした出力と、第1の制御信
号を入力信号とするAND回路の出力を前記ワード線の
始端に接続し、前記ワード線の終端に第1のPチャネル
型MOEI)ランジスタのゲートと、第2のPチャネル
型MO& )ランジスタのドレインと、第1のRチャネ
ル型MOSトランジスタのゲートと、第2のNチャネル
型MO日トランジスタのドレインを接続し、前記M1の
Pチャネル型MOSトランジスタのドレインと、前記第
1ONチヤネル型MOSトランジスタのドレインを第3
のPチャネル型MOSトランジスタのゲートに接続し、
前記第3のPチャネル型MOSトランジスタのドレイン
と、前記第2のPチャネル型MOSトランジスタのソー
スを接続し、前記第2のPチャネル型MOSトランジス
タのゲートと、前記第2ONチヤネル型MOSトランジ
スタのゲートを第2の制御信号に接続し、前記第1およ
び第2ONチヤネル型MOSトランジスタのソースを接
地電源に接続し、前記第1および第3のPチャネル型M
OSトランジスタのソースを電圧電源に接続して・なる
ことを特徴とする。
ワード線には抵抗と容量の存在に起因して、ワード線を
伝搬する信号が遅延する。この信号の遅延は、信号の電
圧波形の立上りからとらえると、信号波形がなまるとい
う現象である。そこで、ワード線の終端に上記の本発明
の構成によるワード線バッファ回路を用いることにより
、最も立上りの波形がなまる終端において、強制的にワ
ード線のレベルを電源電圧まで引き上げ、すなわちワー
ド線の始端と終端の両端で電圧のレベルを引き上げてい
るため、ワード線での立上り波形のなまりを小さくする
ことができ、ワード線を伝搬する信号の遅延を小さくで
きる。更に行デコーダ出力を禁止する第1の制御信号φ
DIと、ワード線を強制的に高レベルとすることを中止
する第2の制御信号を設けたことにより、行デコーダ、
ワード線、バッファ回路の経路で貫通電流と、ワード線
を強制的に高レベルとするPチャネル型MOSトランジ
スタとワード線を非選択とするNチャネル型M08トラ
ンジスタの貫通電流を減らすことができる。
伝搬する信号が遅延する。この信号の遅延は、信号の電
圧波形の立上りからとらえると、信号波形がなまるとい
う現象である。そこで、ワード線の終端に上記の本発明
の構成によるワード線バッファ回路を用いることにより
、最も立上りの波形がなまる終端において、強制的にワ
ード線のレベルを電源電圧まで引き上げ、すなわちワー
ド線の始端と終端の両端で電圧のレベルを引き上げてい
るため、ワード線での立上り波形のなまりを小さくする
ことができ、ワード線を伝搬する信号の遅延を小さくで
きる。更に行デコーダ出力を禁止する第1の制御信号φ
DIと、ワード線を強制的に高レベルとすることを中止
する第2の制御信号を設けたことにより、行デコーダ、
ワード線、バッファ回路の経路で貫通電流と、ワード線
を強制的に高レベルとするPチャネル型MOSトランジ
スタとワード線を非選択とするNチャネル型M08トラ
ンジスタの貫通電流を減らすことができる。
以下、本発明について、実施例に基づき詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例を示す図である。第1図にお
いて、Pl〜P3がPチャネル型MOSトランジスタs
N1m”2がNチャネル型M○Sトランジスタであり
、1がアドレスバッファ回路、2が行デコーダ、8がA
ND回路、WLがワ−ド線であり、φDI 、φwbが
制御信号である。第1図の回路構成を説明する。アドレ
ス入力信号をデコードする行デコーダの出力と、デコー
ダの出力を制御するための信号φDEがA19回路に入
力されており、その出力がw’hの始端に接続している
。IMLの終端には% Pl とN1からなるインバー
タの入力に接続し、その出力がP3のゲートに接続して
いる。そして、P2とP3のドレインが接続し、P3の
ソースは電源電圧VDDに接伏し、P2とN2のドレイ
ンがwLVc接続しており、”2のソースは接地電源に
接続し、PlとN2.のゲートにはwLを接地レベルに
するための信号φWLが接続している、 以下、第2図のタイミングチャートに基づいて第1Vの
実施例の動作を説明する。第2図において、Aはアドレ
ス入力信号、DEはデコーダ出力、WS、WEはそれぞ
れワード線WLの始端、終端での信号波形である。
。第1図は本発明の実施例を示す図である。第1図にお
いて、Pl〜P3がPチャネル型MOSトランジスタs
N1m”2がNチャネル型M○Sトランジスタであり
、1がアドレスバッファ回路、2が行デコーダ、8がA
ND回路、WLがワ−ド線であり、φDI 、φwbが
制御信号である。第1図の回路構成を説明する。アドレ
ス入力信号をデコードする行デコーダの出力と、デコー
ダの出力を制御するための信号φDEがA19回路に入
力されており、その出力がw’hの始端に接続している
。IMLの終端には% Pl とN1からなるインバー
タの入力に接続し、その出力がP3のゲートに接続して
いる。そして、P2とP3のドレインが接続し、P3の
ソースは電源電圧VDDに接伏し、P2とN2のドレイ
ンがwLVc接続しており、”2のソースは接地電源に
接続し、PlとN2.のゲートにはwLを接地レベルに
するための信号φWLが接続している、 以下、第2図のタイミングチャートに基づいて第1Vの
実施例の動作を説明する。第2図において、Aはアドレ
ス入力信号、DEはデコーダ出力、WS、WEはそれぞ
れワード線WLの始端、終端での信号波形である。
アドレス入力信号により特定なアドレスが固定されると
、アドレスバッファ回路に接続している行デコーダによ
りデコードされた出力DIが高レベルとなり、指定され
たカード線が選択され、ワード線の始端が高レベルとな
る。このときφDFiは高レベルの信号でなければなら
ない。選択されたワード線上では、立上り信号が伝搬し
ていくが、このときワード線には抵抗と容量が存在して
bるために、立上りの信号がワード線を伝搬していくに
つれてなまる。このなまるという現象は伝搬が遅延して
いくと騒うことで置きかえることができる。ワード線の
終端にこのなまった立上りの信号が伝搬し、PlとN1
よりなるインバータの出力が高レベルから低レベルとな
る。ここで、l とNlよりなるインバータの回路し
きい値電圧を低いレベルに設定してあり、このインバー
タの出力は低レベルになり易くしている。PlとNlか
らなるインバータの出力が高レベルから低レベルとなる
ことにより、Pもはオフ状態からオン状態となる。P3
がオン状態となるときには、φWLは低レベルの信号と
しているためにs ”2はオフ状態で、P2はオン状態
である。すなわち、ワード線はP2 JP3を通して電
源電圧まで、急激に引き上げられる。選択されたワード
線によりメモリセルの情報がピット線に出力された後、
φDIは高レベルから低レベルに、φWLは低レベルか
ら高レベルになる。φWLが高レベルとなることにより
、P2がオフ状態、N2がオン状態となり、選択されて
′いたワード線は、高レベルから低レベルになり、逮択
状態にあったメモリセルは非選択状態となる。
、アドレスバッファ回路に接続している行デコーダによ
りデコードされた出力DIが高レベルとなり、指定され
たカード線が選択され、ワード線の始端が高レベルとな
る。このときφDFiは高レベルの信号でなければなら
ない。選択されたワード線上では、立上り信号が伝搬し
ていくが、このときワード線には抵抗と容量が存在して
bるために、立上りの信号がワード線を伝搬していくに
つれてなまる。このなまるという現象は伝搬が遅延して
いくと騒うことで置きかえることができる。ワード線の
終端にこのなまった立上りの信号が伝搬し、PlとN1
よりなるインバータの出力が高レベルから低レベルとな
る。ここで、l とNlよりなるインバータの回路し
きい値電圧を低いレベルに設定してあり、このインバー
タの出力は低レベルになり易くしている。PlとNlか
らなるインバータの出力が高レベルから低レベルとなる
ことにより、Pもはオフ状態からオン状態となる。P3
がオン状態となるときには、φWLは低レベルの信号と
しているためにs ”2はオフ状態で、P2はオン状態
である。すなわち、ワード線はP2 JP3を通して電
源電圧まで、急激に引き上げられる。選択されたワード
線によりメモリセルの情報がピット線に出力された後、
φDIは高レベルから低レベルに、φWLは低レベルか
ら高レベルになる。φWLが高レベルとなることにより
、P2がオフ状態、N2がオン状態となり、選択されて
′いたワード線は、高レベルから低レベルになり、逮択
状態にあったメモリセルは非選択状態となる。
ここで、φDK’を低レベルとしているために、A19
回路、ワード線、N2 という経路での貫通電流が流れ
ることは無い、またφWLを亮レベルとしているために
% P3 # P2 # N2という経路での貫通
電流が流れることは無い、更に曾WLを高レベルとする
ことは、全てのワード線を非選択状態にすることであり
、選択されたワード線の信号が残っている状態で、次の
アドレス入力信号による異なるワード線が同時に選択さ
れ、誤動作するという恐れは無い。
回路、ワード線、N2 という経路での貫通電流が流れ
ることは無い、またφWLを亮レベルとしているために
% P3 # P2 # N2という経路での貫通
電流が流れることは無い、更に曾WLを高レベルとする
ことは、全てのワード線を非選択状態にすることであり
、選択されたワード線の信号が残っている状態で、次の
アドレス入力信号による異なるワード線が同時に選択さ
れ、誤動作するという恐れは無い。
実施例として、ワード線の終端にバッファ回路を設置し
て説明を行なったが、本発明のバッファ回路は、必ずし
もワード線の終端だけに限ることはなく、ワード線のい
かなるところ、例えば中間点に設置してもよい、また1
ケ所だけでなく、2ケ所以上用いてもよく、例えば中間
点と終端に設置することができる。
て説明を行なったが、本発明のバッファ回路は、必ずし
もワード線の終端だけに限ることはなく、ワード線のい
かなるところ、例えば中間点に設置してもよい、また1
ケ所だけでなく、2ケ所以上用いてもよく、例えば中間
点と終端に設置することができる。
以上述べたように本発明の半導体記憶装置によれば、ワ
ード線の終端に、立上りがなまった信号波形を強制的に
高レベルにする回路を用いることによって、ワード線で
の遅延を小さくすることができ、動作の高速化すなわち
アクセスタイムの短幅化を実現することができる。更に
ワード線のバッファ回路での貫通電流および、行デコー
ダ、ワード線、バッファ回路による経路での貫通電流を
減少させることができ、低消費電流を実現した半導体記
憶装置を提供することができる。
ード線の終端に、立上りがなまった信号波形を強制的に
高レベルにする回路を用いることによって、ワード線で
の遅延を小さくすることができ、動作の高速化すなわち
アクセスタイムの短幅化を実現することができる。更に
ワード線のバッファ回路での貫通電流および、行デコー
ダ、ワード線、バッファ回路による経路での貫通電流を
減少させることができ、低消費電流を実現した半導体記
憶装置を提供することができる。
第1図は本発明の実施例を示すワード線バッファ回路の
回路図、第2図は第1の回路の動作を示すタイミング図
、第3図は従来のワード線バッファ回路の回路図である
。 1はアドレスバッファ回路、2は行デコーダ、8はAN
D回路、WL* Wl * ”2はワード線、DIは
豆デコーダ出力端、WSはワード線の始端、wEはワー
ド線の終端、φDBはデコーダ制御信号、φwr、+は
ワード線バッファ制御信号% Pl〜P3はPチャネル
型MOSトランジスタ、N1aN2はNチャネル型M0
8トランジスタ% 工1〜工3はインバータ、VDDは
電源電圧である。 以 上
回路図、第2図は第1の回路の動作を示すタイミング図
、第3図は従来のワード線バッファ回路の回路図である
。 1はアドレスバッファ回路、2は行デコーダ、8はAN
D回路、WL* Wl * ”2はワード線、DIは
豆デコーダ出力端、WSはワード線の始端、wEはワー
ド線の終端、φDBはデコーダ制御信号、φwr、+は
ワード線バッファ制御信号% Pl〜P3はPチャネル
型MOSトランジスタ、N1aN2はNチャネル型M0
8トランジスタ% 工1〜工3はインバータ、VDDは
電源電圧である。 以 上
Claims (1)
- マトリクス状に配置されたメモリセルと、前記メモリ
セルに接続された行方向に延在するワード線と、前記メ
モリセルに接続された列方向に延在するビット線からな
る半導体記憶装置において、アドレス入力信号をデコー
ドした出力と、第1の制御信号を入力信号とするバッフ
ァ回路の出力を前記ワード線の始端に接続し、前記ワー
ド線の終端に第1のPチャネル型MOSトランジスタの
ゲートと、第2のPチヤネル型MOSトランジスタのド
レインと、第1のNチャネル型MOSトランジスタのゲ
ートと、第2のNチャネル型MOSトランジスタのドレ
インを接続し、前記第1のPチャネル型MOSトランジ
スタのドレインと、前記第1のNチャネル型MOSトラ
ンジスタのドレインを第3のPチャネル型MOSトラン
ジスタのゲートに接続し、前記第3のPチヤネル型MO
Sトランジスタのドレインと、前記第2のPチャネル型
MOSトランジスタのソースを接続し、前記第2のPチ
ャネル型MOSトランジスタのゲートと、前記第2のN
チャネル型MOSトランジスタのゲートを第2の制御信
号に接続し、前記第1および第2のNチャネル型MOS
トランジスタのソースを接地電源に接続し、前記第1お
よび第3のPチャネル型MOSトランジスタのソースを
電圧電源に接続してなることを特徴とする半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197960A JPS6187298A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59197960A JPS6187298A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187298A true JPS6187298A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16383177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59197960A Pending JPS6187298A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187298A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140490A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
JPH0287393A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP59197960A patent/JPS6187298A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140490A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Nec Corp | 半導体メモリ装置 |
JPH0287393A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-28 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
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