JPS6187110A - 微動移動機構 - Google Patents
微動移動機構Info
- Publication number
- JPS6187110A JPS6187110A JP20833584A JP20833584A JPS6187110A JP S6187110 A JPS6187110 A JP S6187110A JP 20833584 A JP20833584 A JP 20833584A JP 20833584 A JP20833584 A JP 20833584A JP S6187110 A JPS6187110 A JP S6187110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- springs
- parallel plate
- moved
- actuators
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
- G02B6/422—Active alignment, i.e. moving the elements in response to the detected degree of coupling or position of the elements
- G02B6/4226—Positioning means for moving the elements into alignment, e.g. alignment screws, deformation of the mount
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/255—Splicing of light guides, e.g. by fusion or bonding
- G02B6/2555—Alignment or adjustment devices for aligning prior to splicing
- G02B6/2557—Alignment or adjustment devices for aligning prior to splicing using deformable flexure members, flexible hinges or pivotal arms
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、元ファイバの心合せ等に用いる微動移動+
!に構に関するものである。
!に構に関するものである。
従来のこの種の装置の一例を第4図に示す@この装置は
下部チーフル1.中14チー7゛ル2、上部テーブル3
よりなる。図では説明をわかり易くするため3者を分離
して描いである。下部テーブル1には鋼球4の案内用の
V字形の溝5.6が、中間チーフル2の裏面には、V字
形の溝5.6と対向する位置にV字形の溝1.8が、ま
たその表面にはやはり鋼球40案内用のV字形の溝9.
10が、上部テーブル3の表面には、V字形の溝9゜1
0と対向する位置にV字形の?411.12がそれぞれ
設けられている。従って、下部テーブル1に対し、中間
テーブル2はY方向に滑らかに移動可能であり、中間テ
ーブル2に対し上部チーフル3はX方向に滑らかく移動
可能となっている。
下部チーフル1.中14チー7゛ル2、上部テーブル3
よりなる。図では説明をわかり易くするため3者を分離
して描いである。下部テーブル1には鋼球4の案内用の
V字形の溝5.6が、中間チーフル2の裏面には、V字
形の溝5.6と対向する位置にV字形の溝1.8が、ま
たその表面にはやはり鋼球40案内用のV字形の溝9.
10が、上部テーブル3の表面には、V字形の溝9゜1
0と対向する位置にV字形の?411.12がそれぞれ
設けられている。従って、下部テーブル1に対し、中間
テーブル2はY方向に滑らかに移動可能であり、中間テ
ーブル2に対し上部チーフル3はX方向に滑らかく移動
可能となっている。
一方、下部テーブル1にはアクチュエータ固定台13が
、中間テーブル2にはアクチュエータ固定台14.15
が、上部チーフル3にはアクチュエータ固定@16がそ
れぞれ設けられており、7クチユ工−タ固定台13と1
4の中間にはY軸りニアアクチュエータ17が、アクチ
ュエータ固定台15.16の中間にはX軸すニアアクチ
ュエータ18がそれぞれ固定され【いる。
、中間テーブル2にはアクチュエータ固定台14.15
が、上部チーフル3にはアクチュエータ固定@16がそ
れぞれ設けられており、7クチユ工−タ固定台13と1
4の中間にはY軸りニアアクチュエータ17が、アクチ
ュエータ固定台15.16の中間にはX軸すニアアクチ
ュエータ18がそれぞれ固定され【いる。
従つ?、X軸すニア7クチユエータ18およびY軸すニ
ア7クチユエータ17を伸縮させることにより上部テー
ブル3を下部テーブル1に対し、X軸、Y軸方向に任意
に動かすことができる。
ア7クチユエータ17を伸縮させることにより上部テー
ブル3を下部テーブル1に対し、X軸、Y軸方向に任意
に動かすことができる。
このように、構成された従来のX−Y$動機構において
は、Y軸アクチュエータ17は中間テーブル2を介して
上部テーブル3を動か丁ため慣性負荷が大きくなり高速
起動停止動作が困難となる問題点があった。
は、Y軸アクチュエータ17は中間テーブル2を介して
上部テーブル3を動か丁ため慣性負荷が大きくなり高速
起動停止動作が困難となる問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、慣性負荷の小さい、高速動作が可能な微動移動機構
を得ることを目的とする。
で、慣性負荷の小さい、高速動作が可能な微動移動機構
を得ることを目的とする。
この発明にかかる微動移動機構は、移動台を互に直角を
なす2対の平行板ばねで、それぞれ支持し、これらの平
行板ばねの他端をそれぞれの軸方向に移動させるアクチ
ュエータを設けたものである。
なす2対の平行板ばねで、それぞれ支持し、これらの平
行板ばねの他端をそれぞれの軸方向に移動させるアクチ
ュエータを設けたものである。
この発明においては、移動台の移動方向と一致するアク
チュエータを駆動すると、移動方向と直′角方向の1対
の平行板ばねが変位し、他方の1対の平行板ばねは変位
することなく7クチユエータの駆動力を移動台に伝え移
動台を目的とする方向に移動させる。
チュエータを駆動すると、移動方向と直′角方向の1対
の平行板ばねが変位し、他方の1対の平行板ばねは変位
することなく7クチユエータの駆動力を移動台に伝え移
動台を目的とする方向に移動させる。
第2図、第3図はこの発明の詳細な説明するための図で
ある。
ある。
これらの図において、21.22は平行板ばねであり、
ばね支持体23.24に接層等の手段により固定されて
いる。この構造体において、ばね支持体24をばね支持
体23に対しけぼ平行方向に力Fを加えると平行板ばね
21.22は点線のよ5に変形し、ばね支持体24はば
ね支持体23に対しδだげ平行移動する。これは平行板
ばね21゜22は曲がり易いが、伸縮しにくいという性
質を利用したもので、第3図に示すように一体構造にし
ても同じ機能をもち、荷重計等に数多く利用されている
。
ばね支持体23.24に接層等の手段により固定されて
いる。この構造体において、ばね支持体24をばね支持
体23に対しけぼ平行方向に力Fを加えると平行板ばね
21.22は点線のよ5に変形し、ばね支持体24はば
ね支持体23に対しδだげ平行移動する。これは平行板
ばね21゜22は曲がり易いが、伸縮しにくいという性
質を利用したもので、第3図に示すように一体構造にし
ても同じ機能をもち、荷重計等に数多く利用されている
。
第1図はこの発明の一実施例であって、移動台31は2
対の平行板ばね32.33と34.35に支えられてい
る。平行板ばね32.33の他端は支持体36を介して
Y軸7クチユエータ38に接続され、平行板ばね34,
35の他端は支持体31を介してX軸7り+ユエータ3
9に接続されている。
対の平行板ばね32.33と34.35に支えられてい
る。平行板ばね32.33の他端は支持体36を介して
Y軸7クチユエータ38に接続され、平行板ばね34,
35の他端は支持体31を介してX軸7り+ユエータ3
9に接続されている。
支持体36は平行板ばね32.33のほか、それと直角
方向の平行板ばね40.41に支持され、支持体31は
平行板ばね34.35のほか、それと直角方向の平行板
ばね42,43に支持されている。平行板ばね40.4
1および平行板ばね42゜43の他端、Y軸7クチユエ
ータ38およびX軸アクチュエータ39の他端はいずれ
も基&44に接続されている。
方向の平行板ばね40.41に支持され、支持体31は
平行板ばね34.35のほか、それと直角方向の平行板
ばね42,43に支持されている。平行板ばね40.4
1および平行板ばね42゜43の他端、Y軸7クチユエ
ータ38およびX軸アクチュエータ39の他端はいずれ
も基&44に接続されている。
さて、このような構造体においてY軸7クチユエータ3
8が伸びる場合を考えると、移動台31と支持体36は
それぞれ平行板ばね34.35と40.41に支持され
ているのでY軸方向に平行に移動する。一方、平行板ば
ね32,33はY軸方向には剛性が高いので両者は一体
となって動く。
8が伸びる場合を考えると、移動台31と支持体36は
それぞれ平行板ばね34.35と40.41に支持され
ているのでY軸方向に平行に移動する。一方、平行板ば
ね32,33はY軸方向には剛性が高いので両者は一体
となって動く。
同様に移動台31はX軸アクチュエータ39の伸縮に従
って、X軸方向に一体となって動く。
って、X軸方向に一体となって動く。
すなわち、移動台31はそれぞれY軸アクチュエータ3
8.X軸7クチユエータ39の動きに忠実に従い、互に
相手の動きに干渉されないことがわかる。
8.X軸7クチユエータ39の動きに忠実に従い、互に
相手の動きに干渉されないことがわかる。
このように、移動台31はX軸、Y軸アクチュエータ3
9.381CよりX軸、Y軸方向に任意に動かてことが
できるので、たとえば、この移動台31にハンド45を
固定し、それに光7アイパケープル46をつかませ、固
定台47に支持される光フアイバケーブル48と対向さ
せれば、両党ファイハケ−フル46,48の心合せを正
確に行うことができる。
9.381CよりX軸、Y軸方向に任意に動かてことが
できるので、たとえば、この移動台31にハンド45を
固定し、それに光7アイパケープル46をつかませ、固
定台47に支持される光フアイバケーブル48と対向さ
せれば、両党ファイハケ−フル46,48の心合せを正
確に行うことができる。
ここで、使用するX軸、Y軸7クチユエータ39゜38
は軸方向に変位するリニアアクチュエータであればよく
、電歪素子を利用したものや磁歪素子を利用したものV
c@定されることなく、動電形のリニア7クチユエータ
であってもよい。 −また、ここで用いる平行板ばね
32〜35.40〜43は一体化構造をなす形状で説明
したが、第2図の原理で説明したよ5に平行板ばねな接
着剤等圧より組合せたものでもよいことは言うまでもな
い。
は軸方向に変位するリニアアクチュエータであればよく
、電歪素子を利用したものや磁歪素子を利用したものV
c@定されることなく、動電形のリニア7クチユエータ
であってもよい。 −また、ここで用いる平行板ばね
32〜35.40〜43は一体化構造をなす形状で説明
したが、第2図の原理で説明したよ5に平行板ばねな接
着剤等圧より組合せたものでもよいことは言うまでもな
い。
以上説明したように、この発明の微動移動機構は移動台
を互に直角をなす2対の平行板ばねで支持し、平行板ば
ねを介して7クチユエータで直接2軸方向に動か丁よう
に構成したので、7クチユエータに作用する慣性負荷を
小さくすることができ高速動作が可能な利点がある。ま
た、すべて平行板ばね支持としたため摺動する個所がな
いので、慣性摩擦力は作用せず微少位置決めが可能な利
点を有する。
を互に直角をなす2対の平行板ばねで支持し、平行板ば
ねを介して7クチユエータで直接2軸方向に動か丁よう
に構成したので、7クチユエータに作用する慣性負荷を
小さくすることができ高速動作が可能な利点がある。ま
た、すべて平行板ばね支持としたため摺動する個所がな
いので、慣性摩擦力は作用せず微少位置決めが可能な利
点を有する。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図、第
3図はこの発明の原理を示す図、第4図は従来の微動移
動機構の斜視図である。 図中、31は移動台、32.33.34.35゜40.
41,42.43は平行板ばね、36.37は支持体、
38はY軸7クチユエータ、39はX軸アクチュエータ
、44は基板、45はハンド、46.48は光フッイノ
くケーブル、41は固定台である。 第3図 第2図 第 47
3図はこの発明の原理を示す図、第4図は従来の微動移
動機構の斜視図である。 図中、31は移動台、32.33.34.35゜40.
41,42.43は平行板ばね、36.37は支持体、
38はY軸7クチユエータ、39はX軸アクチュエータ
、44は基板、45はハンド、46.48は光フッイノ
くケーブル、41は固定台である。 第3図 第2図 第 47
Claims (1)
- 移動台を互に直角をなす2対の平行板ばねで支持すると
ともに、前記平行板ばねを変位させ前記平行板ばねを介
して2軸方向にそれぞれ移動させるアクチュエータを具
備させたことを特徴とする微動移動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208335A JPH0646246B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 微動移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59208335A JPH0646246B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 微動移動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187110A true JPS6187110A (ja) | 1986-05-02 |
JPH0646246B2 JPH0646246B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16554564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59208335A Expired - Lifetime JPH0646246B2 (ja) | 1984-10-05 | 1984-10-05 | 微動移動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646246B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385605A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線材心合わせ装置 |
JPH02269583A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-02 | Prima Meat Packers Ltd | マイクロマニピュレータ |
JPH03166081A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Toshiro Higuchi | マイクロマニピュレータの微小移動装置 |
KR100418788B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-02-19 | 현대자동차주식회사 | 로봇 엥커링 플레이트 구조 |
KR101582485B1 (ko) * | 2014-10-24 | 2016-01-05 | 가부시키가이샤후지쿠라 | 광섬유 융착 접속기 및 이것을 구비하는 광섬유 융착 접속 장치 |
CN106881726A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-06-23 | 大连理工大学 | 一种平动式机器人柔性手爪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56156812A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Aligning device for optical fiber |
JPS60101505A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-06-05 | カブロプテイ エス・ア | 構成部材の正確な位置決め方法及び装置 |
-
1984
- 1984-10-05 JP JP59208335A patent/JPH0646246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56156812A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-03 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Aligning device for optical fiber |
JPS60101505A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-06-05 | カブロプテイ エス・ア | 構成部材の正確な位置決め方法及び装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385605A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 線材心合わせ装置 |
JPH02269583A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-11-02 | Prima Meat Packers Ltd | マイクロマニピュレータ |
JPH03166081A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Toshiro Higuchi | マイクロマニピュレータの微小移動装置 |
KR100418788B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2004-02-19 | 현대자동차주식회사 | 로봇 엥커링 플레이트 구조 |
KR101582485B1 (ko) * | 2014-10-24 | 2016-01-05 | 가부시키가이샤후지쿠라 | 광섬유 융착 접속기 및 이것을 구비하는 광섬유 융착 접속 장치 |
CN106881726A (zh) * | 2017-04-11 | 2017-06-23 | 大连理工大学 | 一种平动式机器人柔性手爪 |
CN106881726B (zh) * | 2017-04-11 | 2019-04-23 | 大连理工大学 | 一种平动式机器人柔性手爪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0646246B2 (ja) | 1994-06-15 |
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