JPS6186889A - 建設機械の稼動デ−タ多重記録システム - Google Patents
建設機械の稼動デ−タ多重記録システムInfo
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- JPS6186889A JPS6186889A JP20776884A JP20776884A JPS6186889A JP S6186889 A JPS6186889 A JP S6186889A JP 20776884 A JP20776884 A JP 20776884A JP 20776884 A JP20776884 A JP 20776884A JP S6186889 A JPS6186889 A JP S6186889A
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- time
- statistical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
自動車等の運行管理を行うために、等速回転する円形記
録紙上へ印字針で速度、走行距離、エンジンの回転数を
アナログ表示するタコメータが用いられていることは周
知である。 しかし、タコメータは機械的な計１ｓｌｔｌｌ・記録方
メツｅによるため記録紙の幅の狭さと相俟って正６′１
ｒに、１２ｅ取ることが困難であると共にデータの処理
を白りＪ化（例えば平均車速１．［、、Ｉｉ算走行距離
等を自動算出）することができない。 そこで、例えば、トランク、ハス、タクシ−等に搭載さ
れた記録装置と、車外に設けられた解析装置を備え、上
記記録装置には運転手が入力した日報作成に必要なデー
タを記憶すると共に、走行距離、速度等の運行データを
一定時間間隔で自動記１意し、これら収集データを格納
した記ｉノ装置内の記１．ａ装置を地上の解析装置に接
続するごとにより運転日報等を出力する所謂ディジタル
方式の運行記録管理システムが知られている。 また、特開昭５８−６０２１２号には自りＪ屯のエンジ
ン回転数を予め定められた複数のエンジン回転速度範囲
に仕分すし、累積時間を記録するという一種の統計処理
された稼動データを得る運行管理装置が開示されている
。 しかしながら従来の装置では、例えば時系列に処理され
或いは統計的に処理されたいずれか一方の稼動データし
か記録されない。 そこで、前者の時系列データの場合には、車外のマイク
ロコンピュータ等の解析装置にかけなければ統計処理さ
れたＥ？動データは得ることができないし、後者の統計
処理されたデータの場合には従来のタコメークの如き時
系列データを再生することは不可能であり、更に異なる
統計手法を用いてデータ処理することも困難であって、
きめ細かいデータ管理を行ない得ない欠点がある。 また、いづれもデータ記憶体に記録されたデータが壊れ
た場合にデータは回復不能である。
録紙上へ印字針で速度、走行距離、エンジンの回転数を
アナログ表示するタコメータが用いられていることは周
知である。 しかし、タコメータは機械的な計１ｓｌｔｌｌ・記録方
メツｅによるため記録紙の幅の狭さと相俟って正６′１
ｒに、１２ｅ取ることが困難であると共にデータの処理
を白りＪ化（例えば平均車速１．［、、Ｉｉ算走行距離
等を自動算出）することができない。 そこで、例えば、トランク、ハス、タクシ−等に搭載さ
れた記録装置と、車外に設けられた解析装置を備え、上
記記録装置には運転手が入力した日報作成に必要なデー
タを記憶すると共に、走行距離、速度等の運行データを
一定時間間隔で自動記１意し、これら収集データを格納
した記ｉノ装置内の記１．ａ装置を地上の解析装置に接
続するごとにより運転日報等を出力する所謂ディジタル
方式の運行記録管理システムが知られている。 また、特開昭５８−６０２１２号には自りＪ屯のエンジ
ン回転数を予め定められた複数のエンジン回転速度範囲
に仕分すし、累積時間を記録するという一種の統計処理
された稼動データを得る運行管理装置が開示されている
。 しかしながら従来の装置では、例えば時系列に処理され
或いは統計的に処理されたいずれか一方の稼動データし
か記録されない。 そこで、前者の時系列データの場合には、車外のマイク
ロコンピュータ等の解析装置にかけなければ統計処理さ
れたＥ？動データは得ることができないし、後者の統計
処理されたデータの場合には従来のタコメークの如き時
系列データを再生することは不可能であり、更に異なる
統計手法を用いてデータ処理することも困難であって、
きめ細かいデータ管理を行ない得ない欠点がある。 また、いづれもデータ記憶体に記録されたデータが壊れ
た場合にデータは回復不能である。
、１の発明は上記弊害を解消すべく脱芯研究の結果創案
されたものであって、その主たる課題は、モー・・ザ手
段の検知信号から時系列なデータと、それを基に所定統
計処理の施された統計データとを得て、それぞれ異なる
データ記憶体に多重記録するにある。
されたものであって、その主たる課題は、モー・・ザ手
段の検知信号から時系列なデータと、それを基に所定統
計処理の施された統計データとを得て、それぞれ異なる
データ記憶体に多重記録するにある。
この発明は、第１図の機能ブロック図で示す如（、
（八）重機のコンポーネントの稼動状況を検出するセン
サ手段Ｓを設ける、 （Ｂ）前記センサ手段の検知信号の検知信号を９１位１
．５間毎に時系列に抽出し、該信号を時系列的な稼動デ
ータに換算処理する稼動データ統計処理手段１０Ａを設
ける、 （Ｃ）稼１すＪデータ統計処理手段１０Ａから得られた
時系列な稼動データを予め定められた統計手法に従って
統計処理する稼動データ統計処理手段１０Ｂを設ける、 （Ｄ）時系列に得られた稼動データと、稼動データ統計
処理手段１０Ｂによって所定の統計処理された統計デー
タとをデータ書込手段５の装着部に脱着可能に装着され
るＪｊ’； 州側の時系列データ記憶体６Ａ及び統計デ
ータ記１Δ体６Ｂにそれぞれ書込むデータ書込手段５を
設ける、 という手段を講じた。
サ手段Ｓを設ける、 （Ｂ）前記センサ手段の検知信号の検知信号を９１位１
．５間毎に時系列に抽出し、該信号を時系列的な稼動デ
ータに換算処理する稼動データ統計処理手段１０Ａを設
ける、 （Ｃ）稼１すＪデータ統計処理手段１０Ａから得られた
時系列な稼動データを予め定められた統計手法に従って
統計処理する稼動データ統計処理手段１０Ｂを設ける、 （Ｄ）時系列に得られた稼動データと、稼動データ統計
処理手段１０Ｂによって所定の統計処理された統計デー
タとをデータ書込手段５の装着部に脱着可能に装着され
るＪｊ’； 州側の時系列データ記憶体６Ａ及び統計デ
ータ記１Δ体６Ｂにそれぞれ書込むデータ書込手段５を
設ける、 という手段を講じた。
センサ手段Ｓか出力した検知信号から、［３［動テータ
統計処理手段１０△により換算されて時系列な稼ＤＪデ
ータか得られ、また稼動データ統計処理手段１０Ｂで所
定統計手法により処理された統計的データが得られ、そ
れぞれ異なる時系列データ記１．σ体６Ａ、及び統計デ
ータ記憶体６Ｂにデータ書込手段５を介して多重記録さ
れる。
統計処理手段１０△により換算されて時系列な稼ＤＪデ
ータか得られ、また稼動データ統計処理手段１０Ｂで所
定統計手法により処理された統計的データが得られ、そ
れぞれ異なる時系列データ記１．σ体６Ａ、及び統計デ
ータ記憶体６Ｂにデータ書込手段５を介して多重記録さ
れる。
【実施例］
］以下に、この発明の重機の稼動データ多重記録システ
ム１をダンプトラックに適用した場合の一実施例を第２
図以降の図面に基づいて説明する。 この稼動データ多重記録システム１は、センサ手段又は
より定手段Ｓか接続される測定信号入力用５＋７．Ｉ、
子２とデータ書込手段５とを備えたマイクロコンピュー
タ構成のシステム本体１０と、時系列データ記１．α体
及び統計データ記憶体の一例として示す時系列データ用
ＩＣカート６Ａ、統計データ用６Ｂとから構成される。 即ち、Ｊす定信号入力用端子２は本実施例の場合、端子
Ｔ１〜Ｔ６及びＣＨを有している。 Ｔ Ｉは、スピードメータや車輪の回転数等から重速を
検出する重速センサＳ１用端子であり、１”２は、エン
ジン回転数を検出するエンジン回１ト数センサＳ２接続
用の端子であり、 １゛３は、ヘソセルの昇１（キ回数を検出するダ〉・ブ
ス、イア・−ｆ−８３接涜用の端子であり、Ｔ４とＴ５
は通宜センサ手段又は測定手段と接続ｉＪ能な拡張用端
子である。 尚Ｔ６は車輌のスタータスイッチ（デ、イスコネククス
イノチ）Ｓ１３と接！Ｉこする端子である。 これらセンサ手段又は測定手段Ｓ１〜Ｓ６ば、インター
フェースＩ／Ｆを介して測定（Ｊｉ、、 、７． （検
出信号）をシステム本体１０へ出力する。 また、このシステム本体１０は車載ハソテリ■にコ不り
タケーゾルを介して接１−′コされ供電される。 センサ手段又は測定手段Ｓは車載さイ１、たものでも車
外のものでもよい。 例えば測定手段の一例としての積荷重量計測装置は、現
楊定設置型のダンプスケールであっても、或いはダンプ
トランクのコンポーネントの物理的変化（例えばヘノセ
ルを支持するメインフレームの歪み量等）を測定し、そ
の測定値から積荷重量を自動秤憎する車載型の装置であ
っ−Ｃもよい。 ＣＩ（はＲ３２３２Ｃの通信用端子であって、例えば、
ダンプスケールＳ７で計Ｊすされた（〒゛３載、ｔＦ２
Ｑデータをシリアル転送によりシステム本体ＩＯへ入
力することができる。 この発明の入カポ−１−１３に通じる測定信号入力用θ
１（，１子２は上記センサの外、管理すべき稼動データ
を検出するための適宜種類のセンサ又は測定装置を接続
しうる構成となっている。 このようにしてセンサ手段及び測定手段Ｓから人力ポー
トｌａを介して入力された検知信号及び／！１す定信号
は、時計機能′Ｆによって単位時間毎に抽出され、稼動
データ前席処理手段１０Ａによって稼動データに換算さ
れる。 本実施例の場合、この稼動データ統計処理手段１０Ａは
、 車速センサＳ１から入力された信号を基に単位時間毎の
車速データを得る車速データ統計処理手段１１と、 車速データにシステム本体１０の時計機能Ｔから（Ｍら
れた走行時間データを用いてｉ！′７る走行距離データ
ｌｉ！ｉ算処理手段１２と、 エンジン回転数センサＳ２から入力された信号を拮に単
位時間毎のエンジン回転数を得るエンジン回転数′！′
Ａ算処理手段１３と、 ダンプスイッチＳ３から得られた信号を基に時計機イｉ
ヒＴから得られたダンプ間隔時間データを得ると共に、
該ダンプ間隔時間データに対応する走行距離を算出する
ダンプ間隔データ統計処理手段１４と、 積載重量計測装置Ｓ７から入力された。ｊ：、ｌｉ載重
量値データを対応するダンプ時の積載重量値とする柘載
虫量データ処理手段１５とからなっている。 ごの稼動データ統計処理手段１０Ａによってｆ−Ｇられ
たｆぶ動テータば、そのままで時系列処理された稼動デ
ータとして出力ボート１ｂを介し７てテータ冴込手段５
に送られ、時系列データ用ＩＣカード６Ａに書込まれる
。 また、それと共に上記時系列柱υＪデータは、稼動デー
タ統計処理手段１０Ｂへ出力される。 該稼動データ統計処理手段１０Ｂは、稼動データの管理
内容に応じた適宜統計手法のプログラムが予めメモリＭ
に設定されており、入力されたｆ：Ｋ ＪすＪデータを
統計処理する。 本実施例では、エンジン回転数及び走行速度の数値を適
宜間隔（数値領域）に分け、実際の稼動データがどの領
域に含まれるかを判定すると共乙こそれを累積して表示
するヒストグラムを用いている。 このように稼動データ統計処理手段１０Ｂにより統計処
理された統計データは、一定作業終了毎又は全作業終了
時に一括されてデータ書込手段５に送られ統計データ用
ＩＣカード６Ｂに書込まれる。 ここでデータ書込手段５は上記時系列データ用ＩＣカー
ド６Ａ及び統計データ用ＩＣカートＧ Ｂをワンタッチ
て挿脱可能な装着部を有する構成からなり、時系列テー
ク用ＩＣカード６Δには時系列ＣＫ動データを書込み、
統計データ用ＩＣカード６［３には統計的データを書込
む。 Ｉ’＋’＋’ｌ 、時系列の稼’ＩｔＪデータは、各コ
ンポーネントの１？助データ毎に一枚の時系列データ用
ＩＣカー１” （’ｒΔを用いるものであると、或いは
一枚の時系列データ用ＩＣカー１” ６ Ａにそれぞれ
の時系列な稼動データが書込まれているものであるとを
問わない。 また、１つのＩＣカード等の記１．Ｑ体に複数の接点と
それに対応する半香体メモリを設シー）でおき、複数の
ヘットを介してｌｊｉ系列データとＮん計デークとを両
方並行して書込む構成を採ってもよい。 或いにＬ、時系列データと統計処理データとをそれぞれ
仮想メモリにストアしておき、１つのＩＣカート等の２
１０体に交互に書込む（駒Ｊ（を採ってもよい。 これらの構成を採れば一枚の記・１，０体に多重記ｊ、
Ａすることかてきる。 尚、これら記（、Ｑ体に書込む稼動データは、エンジン
回転数、車速、作業機油圧、燃オ′１泊費殴、積算距１
４１［、実作業時間その他である。 次に、この稼動データ多重記１ｉ、シスう−ムｌの作用
を第３図のフローチャートに従って説明する。 ダンプトラックの図示しないメーインスイノチが投入さ
れるとごのシステＪ・が起動し、ステップ■でデータ書
込手段５にシ・５着されたデータ記（、ｆｉ体６につい
てＩＤコートの判定を行う。 １Ｄコー１がマツチした場合にステップ■でデータ書込
手段５が駆動し、ＩＣカー１”６Ａ、６Ｂに、１１込み
可能な状態となる。 ステップ■で稼動データ統計処理手段１０Ｂが実行され
て、センサ手段又は測定手段Ｓからの測定（Ｉζ１を人
力して各時系列の稼動データをｆ、ｒＥ、る（ステップ
■）。 １！ＩＴち、先ずステップ■−１でエンジンの油圧の上
昇かセンサで検出されたら車両エンジンのスター１へと
判定する。 この際ステップ■−２で必要に応じエンジンの回転立上
がりの時刻を書込む。 次にステップ■−３で後述の如く各センサ手段又はＪ、
す定手段Ｓから入力された測定信号を時系列の稼動デー
タに換算する。 、二の測定信号がアナログ値である場合にはノ＼／Ｄ交
換を行うｖｉＩ処理が必要となる。 このようにしてステップ■で時系列の稼動データはシス
テム本体１０のＲＡＭ等のメモリＭに一時的にストアさ
れ、一定量ストアされた時点て時系列データ用ＩＣカー
ド６Ａに書込まれる。 また、ごの稼動データは予め統計処理手段１０Ｂのメモ
リＭにストアされている統計手法に従ってステップ■で
統計処理が行われる。 ステップ■でエンジン回転が０と」：１１断された場合
は、ステップ■で時計機能によりその時刻が２１・込ま
れ、次いでステップ■でそのエンジン停止か一時的な停
止か否か判定され、続行の場合は本実施例の場合オペレ
ータが図示しないＫＧＬ行の１ｌｌｌｉ口を押すことＧ
こよりステップ■に戻り、終了の場合は終了の押釦が押
されることにより稼動終了と判断され、ステップ［相］
で統計データと未記録の時系列の稼動データとがそれぞ
れデータ書込手段５へ出力されＩＣカート’６Ｂ、６Ａ
へ書込みかむごなわれる。 この書込の終了によりごのプＩＩグラムうま終了する。 面、この発明においては、可変要素のないデータ、例え
ば目付、予め設定された稼動コース、ｌｊ！！種ナンバ
ー等は、キーボード等の外部入力子１ｆｆｉＫを用いて
システム本体ｌＯへ人力され、時系列の稼動７Ｚ′−夕
及び統計データと共にそれぞれのＩＣカート６Ａ、６Ｂ
に書込まれる。 即ち、このようにして得られた時系列の稼動データは時
系列データ用ＩＣカード６Ａに、それを統計処理した統
計データを統計データ用１ｃカード６Ｂにそれぞれ３込
み記録される。 このそれぞれのＩＣカード６Ａ、６Ｂは、稼動１″う了
と共にオペレータによって抜取られ、次シこ管理五サイ
ドの管理用外部コンピュータ３０等のデータ再生（読取
）手段３０Δに差込まれて時系列のｆｉ′・１す１デー
タ及び、統計データがそれぞれ読取られ、４ｂ−、ｌｉ
５に応じてデータ分析が行われ、また稼動日報その他の
管理資料や分析資料が作成されることになる。 尚、システム本体１０の出力ボート１ｂに外部表示手段
８出力用の端子７であるＴＩＯ，Ｔｌｌをオプションと
して設けておけば、前記ＩＣカード６Ａ。 ６ Ｂに書込むデータをＣＲＴやＬＥＤ等のデイスプし
・イ、プリンタ、Ｘ−Ｙプロッタ等に適宜出力させるこ
とかでき、管理資料を作成ずろことができるので、管理
者サイドの管理コンピュータ等のデータ解析装置３０の
外部表示手段によ・も外部表示を待たずに稼動データを
ハードコピーしうる。 次にこの発明においては、前記稼動データ統計処理手段
１０Ａによって（８られた稼動データをフィードバック
し、予め定めである正當η、準値と比・狡し、異常と判
定された場合にセンサ手段又は測定子１’２ ｓから検
出されろ判定信号の抽出間１；１“、；（〔ｉ：Ｈ位時
間）を短縮し高密度の稼’ｆＪＪデータを記↑？しうる
モニタリング手段１０Ｃを設けてもよい。 即ち、ダンプトラックの各コンポーネントの稼動状況を
検出するセンサとして例えば潤沿浦温度センサ、潤滑油
圧カセンサ、排気温度センサ、吸入空気温度センサ、吸
入空気圧センサ、冷却水温度センサ、作業機吐出圧セン
サ、作業油温度センサ等を設けてもよくこれらから得ら
れた検出信号値か、モニタリング手段１０ＣのメモリＭ
に記ＩＱされている正常基準値を超えた場合に稼ｖＪデ
ータの抽出・記ｊメ間隔を短縮して詳３■な稼動データ
を記ｊ、〆する１゜ ごの場合は、所定コンポーネントが異常と判定されろと
、それを表示するＬＥＤ又はＣＲＴその他の外部表示手
段８又はＷ常をブザー音や警告灯の点灯でオペレータに
知らせる異常報知手段（図示せずン、或いは当該コンポ
ーネントの駆動又は重機自体を停止させる緊急停止手段
（図示せず）を没けてもよい。 更に、稼動データ統計処理手段１０Ａから得られた稼・
１リノデータを基に、！′１ｉ殿の各コンポーネントの
稼動かメモυＭに予め設定されている最適条件（最高効
率）にあるか否かを判定する最適稼動判定手段（図示せ
ず）を設けてもよい。 この場合、稼動効率検出用のセンサとしては例えばエン
ジン回転数センサ、燃料供給量センサ、ポンプ′／Ａ呈
検出センサ、ポンプ吐出圧検出センサ等を、投げてもよ
くこれらからの検出データか予め設定された最高効率値
と比較してどの程度差異か自−るかに応じてオペレータ
に操作指示を与えるＬ［・〕Ｄ等の操作指示用の外部表
示手段８を設けることか好ましい。 また、この実施例において、時系列なＬシ・すＪデータ
を記録するデータ記１、・コ体６Ａと、統計データを記
録するデータ記１’Ｑ体６Ｂとは共にＩＣカードを用い
たが、このようにデータ記ｌｉ体６Ａ、６１３は同種の
ものでも、或いは異なる種類のものであってもよい。 この記１．α体としては例えば、ＩＣカード、ＥＦＲＯ
Ｍ 、フロッピィディスク、光ディスク、メモリーパン
ク、〜ＩＴ等がノｉへげられるが、これらに限定される
ものではないこと勿論である。 また、時系列のデータ記憶体６Ａば−って各コンポーネ
ント等の稼動データを記録するものでも、或いは各コン
ポーネント毎に−それぞれデータ記憶体６Ａを複数設け
て、各コンポーネント毎の時系列の稼動データを記録す
るものでもよい。 更に、統計データの統計手法は、この発明において同等
限定されるものではなく、例えば統８１処理手段は、稼
動データを区切り複数の領域を設定しておき、ｉＪＩら
れた稼動データかどの領域に含まれるかの判定手段と、
その判定結果により仕分けされた稼動データの１左動時
間を累積する累積手段又はその累積結果が全体に占める
割合を百分率等で示す比率算定手段等から構成されるも
のであってもよい。 史にまた、稼動データ統計処理手段の統計処理プｌ−】
グラム、モニタリング手段の異常判定プログラムまたは
最適稼動判定手段の最適稼動判定プログラム等をＩＣカ
ード等の入力データ用記憶体・１に管理用外部コンピュ
ータ等の情報設定手段２０で害込み、そのプログラムが
ストアされた入力データ用記Ｉｐ体４をシステム本体１
０と接続するデータあ゛１：１手段３によって読取らせ
る構成を採ってもよい。
ム１をダンプトラックに適用した場合の一実施例を第２
図以降の図面に基づいて説明する。 この稼動データ多重記録システム１は、センサ手段又は
より定手段Ｓか接続される測定信号入力用５＋７．Ｉ、
子２とデータ書込手段５とを備えたマイクロコンピュー
タ構成のシステム本体１０と、時系列データ記１．α体
及び統計データ記憶体の一例として示す時系列データ用
ＩＣカート６Ａ、統計データ用６Ｂとから構成される。 即ち、Ｊす定信号入力用端子２は本実施例の場合、端子
Ｔ１〜Ｔ６及びＣＨを有している。 Ｔ Ｉは、スピードメータや車輪の回転数等から重速を
検出する重速センサＳ１用端子であり、１”２は、エン
ジン回転数を検出するエンジン回１ト数センサＳ２接続
用の端子であり、 １゛３は、ヘソセルの昇１（キ回数を検出するダ〉・ブ
ス、イア・−ｆ−８３接涜用の端子であり、Ｔ４とＴ５
は通宜センサ手段又は測定手段と接続ｉＪ能な拡張用端
子である。 尚Ｔ６は車輌のスタータスイッチ（デ、イスコネククス
イノチ）Ｓ１３と接！Ｉこする端子である。 これらセンサ手段又は測定手段Ｓ１〜Ｓ６ば、インター
フェースＩ／Ｆを介して測定（Ｊｉ、、 、７． （検
出信号）をシステム本体１０へ出力する。 また、このシステム本体１０は車載ハソテリ■にコ不り
タケーゾルを介して接１−′コされ供電される。 センサ手段又は測定手段Ｓは車載さイ１、たものでも車
外のものでもよい。 例えば測定手段の一例としての積荷重量計測装置は、現
楊定設置型のダンプスケールであっても、或いはダンプ
トランクのコンポーネントの物理的変化（例えばヘノセ
ルを支持するメインフレームの歪み量等）を測定し、そ
の測定値から積荷重量を自動秤憎する車載型の装置であ
っ−Ｃもよい。 ＣＩ（はＲ３２３２Ｃの通信用端子であって、例えば、
ダンプスケールＳ７で計Ｊすされた（〒゛３載、ｔＦ２
Ｑデータをシリアル転送によりシステム本体ＩＯへ入
力することができる。 この発明の入カポ−１−１３に通じる測定信号入力用θ
１（，１子２は上記センサの外、管理すべき稼動データ
を検出するための適宜種類のセンサ又は測定装置を接続
しうる構成となっている。 このようにしてセンサ手段及び測定手段Ｓから人力ポー
トｌａを介して入力された検知信号及び／！１す定信号
は、時計機能′Ｆによって単位時間毎に抽出され、稼動
データ前席処理手段１０Ａによって稼動データに換算さ
れる。 本実施例の場合、この稼動データ統計処理手段１０Ａは
、 車速センサＳ１から入力された信号を基に単位時間毎の
車速データを得る車速データ統計処理手段１１と、 車速データにシステム本体１０の時計機能Ｔから（Ｍら
れた走行時間データを用いてｉ！′７る走行距離データ
ｌｉ！ｉ算処理手段１２と、 エンジン回転数センサＳ２から入力された信号を拮に単
位時間毎のエンジン回転数を得るエンジン回転数′！′
Ａ算処理手段１３と、 ダンプスイッチＳ３から得られた信号を基に時計機イｉ
ヒＴから得られたダンプ間隔時間データを得ると共に、
該ダンプ間隔時間データに対応する走行距離を算出する
ダンプ間隔データ統計処理手段１４と、 積載重量計測装置Ｓ７から入力された。ｊ：、ｌｉ載重
量値データを対応するダンプ時の積載重量値とする柘載
虫量データ処理手段１５とからなっている。 ごの稼動データ統計処理手段１０Ａによってｆ−Ｇられ
たｆぶ動テータば、そのままで時系列処理された稼動デ
ータとして出力ボート１ｂを介し７てテータ冴込手段５
に送られ、時系列データ用ＩＣカード６Ａに書込まれる
。 また、それと共に上記時系列柱υＪデータは、稼動デー
タ統計処理手段１０Ｂへ出力される。 該稼動データ統計処理手段１０Ｂは、稼動データの管理
内容に応じた適宜統計手法のプログラムが予めメモリＭ
に設定されており、入力されたｆ：Ｋ ＪすＪデータを
統計処理する。 本実施例では、エンジン回転数及び走行速度の数値を適
宜間隔（数値領域）に分け、実際の稼動データがどの領
域に含まれるかを判定すると共乙こそれを累積して表示
するヒストグラムを用いている。 このように稼動データ統計処理手段１０Ｂにより統計処
理された統計データは、一定作業終了毎又は全作業終了
時に一括されてデータ書込手段５に送られ統計データ用
ＩＣカード６Ｂに書込まれる。 ここでデータ書込手段５は上記時系列データ用ＩＣカー
ド６Ａ及び統計データ用ＩＣカートＧ Ｂをワンタッチ
て挿脱可能な装着部を有する構成からなり、時系列テー
ク用ＩＣカード６Δには時系列ＣＫ動データを書込み、
統計データ用ＩＣカード６［３には統計的データを書込
む。 Ｉ’＋’＋’ｌ 、時系列の稼’ＩｔＪデータは、各コ
ンポーネントの１？助データ毎に一枚の時系列データ用
ＩＣカー１” （’ｒΔを用いるものであると、或いは
一枚の時系列データ用ＩＣカー１” ６ Ａにそれぞれ
の時系列な稼動データが書込まれているものであるとを
問わない。 また、１つのＩＣカード等の記１．Ｑ体に複数の接点と
それに対応する半香体メモリを設シー）でおき、複数の
ヘットを介してｌｊｉ系列データとＮん計デークとを両
方並行して書込む構成を採ってもよい。 或いにＬ、時系列データと統計処理データとをそれぞれ
仮想メモリにストアしておき、１つのＩＣカート等の２
１０体に交互に書込む（駒Ｊ（を採ってもよい。 これらの構成を採れば一枚の記・１，０体に多重記ｊ、
Ａすることかてきる。 尚、これら記（、Ｑ体に書込む稼動データは、エンジン
回転数、車速、作業機油圧、燃オ′１泊費殴、積算距１
４１［、実作業時間その他である。 次に、この稼動データ多重記１ｉ、シスう−ムｌの作用
を第３図のフローチャートに従って説明する。 ダンプトラックの図示しないメーインスイノチが投入さ
れるとごのシステＪ・が起動し、ステップ■でデータ書
込手段５にシ・５着されたデータ記（、ｆｉ体６につい
てＩＤコートの判定を行う。 １Ｄコー１がマツチした場合にステップ■でデータ書込
手段５が駆動し、ＩＣカー１”６Ａ、６Ｂに、１１込み
可能な状態となる。 ステップ■で稼動データ統計処理手段１０Ｂが実行され
て、センサ手段又は測定手段Ｓからの測定（Ｉζ１を人
力して各時系列の稼動データをｆ、ｒＥ、る（ステップ
■）。 １！ＩＴち、先ずステップ■−１でエンジンの油圧の上
昇かセンサで検出されたら車両エンジンのスター１へと
判定する。 この際ステップ■−２で必要に応じエンジンの回転立上
がりの時刻を書込む。 次にステップ■−３で後述の如く各センサ手段又はＪ、
す定手段Ｓから入力された測定信号を時系列の稼動デー
タに換算する。 、二の測定信号がアナログ値である場合にはノ＼／Ｄ交
換を行うｖｉＩ処理が必要となる。 このようにしてステップ■で時系列の稼動データはシス
テム本体１０のＲＡＭ等のメモリＭに一時的にストアさ
れ、一定量ストアされた時点て時系列データ用ＩＣカー
ド６Ａに書込まれる。 また、ごの稼動データは予め統計処理手段１０Ｂのメモ
リＭにストアされている統計手法に従ってステップ■で
統計処理が行われる。 ステップ■でエンジン回転が０と」：１１断された場合
は、ステップ■で時計機能によりその時刻が２１・込ま
れ、次いでステップ■でそのエンジン停止か一時的な停
止か否か判定され、続行の場合は本実施例の場合オペレ
ータが図示しないＫＧＬ行の１ｌｌｌｉ口を押すことＧ
こよりステップ■に戻り、終了の場合は終了の押釦が押
されることにより稼動終了と判断され、ステップ［相］
で統計データと未記録の時系列の稼動データとがそれぞ
れデータ書込手段５へ出力されＩＣカート’６Ｂ、６Ａ
へ書込みかむごなわれる。 この書込の終了によりごのプＩＩグラムうま終了する。 面、この発明においては、可変要素のないデータ、例え
ば目付、予め設定された稼動コース、ｌｊ！！種ナンバ
ー等は、キーボード等の外部入力子１ｆｆｉＫを用いて
システム本体ｌＯへ人力され、時系列の稼動７Ｚ′−夕
及び統計データと共にそれぞれのＩＣカート６Ａ、６Ｂ
に書込まれる。 即ち、このようにして得られた時系列の稼動データは時
系列データ用ＩＣカード６Ａに、それを統計処理した統
計データを統計データ用１ｃカード６Ｂにそれぞれ３込
み記録される。 このそれぞれのＩＣカード６Ａ、６Ｂは、稼動１″う了
と共にオペレータによって抜取られ、次シこ管理五サイ
ドの管理用外部コンピュータ３０等のデータ再生（読取
）手段３０Δに差込まれて時系列のｆｉ′・１す１デー
タ及び、統計データがそれぞれ読取られ、４ｂ−、ｌｉ
５に応じてデータ分析が行われ、また稼動日報その他の
管理資料や分析資料が作成されることになる。 尚、システム本体１０の出力ボート１ｂに外部表示手段
８出力用の端子７であるＴＩＯ，Ｔｌｌをオプションと
して設けておけば、前記ＩＣカード６Ａ。 ６ Ｂに書込むデータをＣＲＴやＬＥＤ等のデイスプし
・イ、プリンタ、Ｘ−Ｙプロッタ等に適宜出力させるこ
とかでき、管理資料を作成ずろことができるので、管理
者サイドの管理コンピュータ等のデータ解析装置３０の
外部表示手段によ・も外部表示を待たずに稼動データを
ハードコピーしうる。 次にこの発明においては、前記稼動データ統計処理手段
１０Ａによって（８られた稼動データをフィードバック
し、予め定めである正當η、準値と比・狡し、異常と判
定された場合にセンサ手段又は測定子１’２ ｓから検
出されろ判定信号の抽出間１；１“、；（〔ｉ：Ｈ位時
間）を短縮し高密度の稼’ｆＪＪデータを記↑？しうる
モニタリング手段１０Ｃを設けてもよい。 即ち、ダンプトラックの各コンポーネントの稼動状況を
検出するセンサとして例えば潤沿浦温度センサ、潤滑油
圧カセンサ、排気温度センサ、吸入空気温度センサ、吸
入空気圧センサ、冷却水温度センサ、作業機吐出圧セン
サ、作業油温度センサ等を設けてもよくこれらから得ら
れた検出信号値か、モニタリング手段１０ＣのメモリＭ
に記ＩＱされている正常基準値を超えた場合に稼ｖＪデ
ータの抽出・記ｊメ間隔を短縮して詳３■な稼動データ
を記ｊ、〆する１゜ ごの場合は、所定コンポーネントが異常と判定されろと
、それを表示するＬＥＤ又はＣＲＴその他の外部表示手
段８又はＷ常をブザー音や警告灯の点灯でオペレータに
知らせる異常報知手段（図示せずン、或いは当該コンポ
ーネントの駆動又は重機自体を停止させる緊急停止手段
（図示せず）を没けてもよい。 更に、稼動データ統計処理手段１０Ａから得られた稼・
１リノデータを基に、！′１ｉ殿の各コンポーネントの
稼動かメモυＭに予め設定されている最適条件（最高効
率）にあるか否かを判定する最適稼動判定手段（図示せ
ず）を設けてもよい。 この場合、稼動効率検出用のセンサとしては例えばエン
ジン回転数センサ、燃料供給量センサ、ポンプ′／Ａ呈
検出センサ、ポンプ吐出圧検出センサ等を、投げてもよ
くこれらからの検出データか予め設定された最高効率値
と比較してどの程度差異か自−るかに応じてオペレータ
に操作指示を与えるＬ［・〕Ｄ等の操作指示用の外部表
示手段８を設けることか好ましい。 また、この実施例において、時系列なＬシ・すＪデータ
を記録するデータ記１、・コ体６Ａと、統計データを記
録するデータ記１’Ｑ体６Ｂとは共にＩＣカードを用い
たが、このようにデータ記ｌｉ体６Ａ、６１３は同種の
ものでも、或いは異なる種類のものであってもよい。 この記１．α体としては例えば、ＩＣカード、ＥＦＲＯ
Ｍ 、フロッピィディスク、光ディスク、メモリーパン
ク、〜ＩＴ等がノｉへげられるが、これらに限定される
ものではないこと勿論である。 また、時系列のデータ記憶体６Ａば−って各コンポーネ
ント等の稼動データを記録するものでも、或いは各コン
ポーネント毎に−それぞれデータ記憶体６Ａを複数設け
て、各コンポーネント毎の時系列の稼動データを記録す
るものでもよい。 更に、統計データの統計手法は、この発明において同等
限定されるものではなく、例えば統８１処理手段は、稼
動データを区切り複数の領域を設定しておき、ｉＪＩら
れた稼動データかどの領域に含まれるかの判定手段と、
その判定結果により仕分けされた稼動データの１左動時
間を累積する累積手段又はその累積結果が全体に占める
割合を百分率等で示す比率算定手段等から構成されるも
のであってもよい。 史にまた、稼動データ統計処理手段の統計処理プｌ−】
グラム、モニタリング手段の異常判定プログラムまたは
最適稼動判定手段の最適稼動判定プログラム等をＩＣカ
ード等の入力データ用記憶体・１に管理用外部コンピュ
ータ等の情報設定手段２０で害込み、そのプログラムが
ストアされた入力データ用記Ｉｐ体４をシステム本体１
０と接続するデータあ゛１：１手段３によって読取らせ
る構成を採ってもよい。
この発明は、重機の稼動データを、一方のデータ記憶体
によっては時系列的に記録し、他方のデータ記１意体に
よっては所定の統計処理を施して記１．９するので実稼
動データを多重記録することができる。 従って、統計的う一一夕から直ちに分析加工されたｆ、
￥、動データを得ることかできると共に、時系列データ
からは、タコメータとしてのデータ及び必要に応し異な
る角度からの分析を行うことができるので異常検出・作
Ｚ１コ効率の向上等のきめの細かいｆり：・助管理をす
ることができる。 さらに、両データは共に同一の稼動データを基にしてい
るので、一方か他方のバックアップとなり、ル；）失や
データの消去等の事故に対処することができ極めて有益
である。
によっては時系列的に記録し、他方のデータ記１意体に
よっては所定の統計処理を施して記１．９するので実稼
動データを多重記録することができる。 従って、統計的う一一夕から直ちに分析加工されたｆ、
￥、動データを得ることかできると共に、時系列データ
からは、タコメータとしてのデータ及び必要に応し異な
る角度からの分析を行うことができるので異常検出・作
Ｚ１コ効率の向上等のきめの細かいｆり：・助管理をす
ることができる。 さらに、両データは共に同一の稼動データを基にしてい
るので、一方か他方のバックアップとなり、ル；）失や
データの消去等の事故に対処することができ極めて有益
である。
第１図はこの発明の機能ブロック図、第２図はこの発明
をダンプトラックに適用した場合の一実施例を示す機能
ブロック図、第３図はこの実施例の作用を示すフローチ
ャートである。 ■・・・・重機の稼動データ記録システム５・・・・デ
ータ、１！Ｕ、込手段 ６Δ・・・時系列データ用データ記１．ａ体６Ｂ・・・
統計データ用データ記憶体 １０Ａ・・・稼動データ統計処理手段 ＪＯＢ・・・稼動データ統計処理手段 １０ｃ・・・モニタリング手段 Ｓ・・・・センサ手段又は測定手段 用１ｒ１１ｉ人 三菱重工業株式会社゛丁ニー／
をダンプトラックに適用した場合の一実施例を示す機能
ブロック図、第３図はこの実施例の作用を示すフローチ
ャートである。 ■・・・・重機の稼動データ記録システム５・・・・デ
ータ、１！Ｕ、込手段 ６Δ・・・時系列データ用データ記１．ａ体６Ｂ・・・
統計データ用データ記憶体 １０Ａ・・・稼動データ統計処理手段 ＪＯＢ・・・稼動データ統計処理手段 １０ｃ・・・モニタリング手段 Ｓ・・・・センサ手段又は測定手段 用１ｒ１１ｉ人 三菱重工業株式会社゛丁ニー／
Claims (2)
- （１）、車両、建設機械その他重機の稼動状況を検知す
るセンサ手段の検知信号をもとに時系列な稼動データを
得る稼動データ演算処理手段と、上記時系列な稼動デー
タを所定の統計手法に従い処理する稼動データ統計処理
手段と、 前記稼動データ演算処理手段から得られた時系列な稼動
データと、稼動データ統計処理手段から得られて所定統
計処理の行われた統計データとを着脱可能に装着された
複数の携帯用の時系列データ記憶体及び統計データ記憶
体にそれぞれ書込み記録するデータ書込手段 とからなる重機の稼動データ記録システム。 - （２）、稼動データ演算処理手段に、稼動データをフィ
ードバックし異常が検出された場合にセンサ手段から入
力される検知信号を抽出する間隔（単位時間）を短縮し
高密度に稼動データを記録するモニタリング手段を設け
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の重
機の稼動データ多重記録システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20776884A JPS6186889A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 建設機械の稼動デ−タ多重記録システム |
| DE8585112424T DE3583100D1 (de) | 1984-10-03 | 1985-10-01 | System zum aufzeichnen von betriebsdaten einer arbeitsmaschine. |
| EP85112424A EP0177020B1 (en) | 1984-10-03 | 1985-10-01 | System for recording operation data of a work machine |
| CA000492023A CA1259702A (en) | 1984-10-03 | 1985-10-02 | System for recording operation data of a work machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20776884A JPS6186889A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 建設機械の稼動デ−タ多重記録システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6186889A true JPS6186889A (ja) | 1986-05-02 |
| JPS6245587B2 JPS6245587B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=16545209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20776884A Granted JPS6186889A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 建設機械の稼動デ−タ多重記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6186889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644883A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Denshi Block Kiki Seizo Kk | Operation recorder for vehicle |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0428378D0 (en) * | 2004-12-24 | 2005-02-02 | Airbus Uk Ltd | Apparatus and method for measuring loads sustained by a bearing pin |
| JP6632644B2 (ja) | 2018-01-25 | 2020-01-22 | 大学共同利用機関法人自然科学研究機構 | 光学素子の製造方法及び光学素子 |
| CN114008871A (zh) | 2019-06-18 | 2022-02-01 | 大学共同利用机关法人自然科学研究机构 | 光学元件的制造方法及光学元件 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20776884A patent/JPS6186889A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644883A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | Denshi Block Kiki Seizo Kk | Operation recorder for vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6245587B2 (ja) | 1987-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |