JPS6185647A - 光デイスク - Google Patents
光デイスクInfo
- Publication number
- JPS6185647A JPS6185647A JP59206294A JP20629484A JPS6185647A JP S6185647 A JPS6185647 A JP S6185647A JP 59206294 A JP59206294 A JP 59206294A JP 20629484 A JP20629484 A JP 20629484A JP S6185647 A JPS6185647 A JP S6185647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- disk
- spacer
- track
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/42—Marks for indexing, speed-controlling, synchronising, or timing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/12—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing distinguishing features of or on records, e.g. diameter end mark
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(′ii+!明の分野)
本発明は1片面にデジタル情報を記録するための記?だ
面が形成された2枚の透明円板を、それらの内・外周部
にスペーサを介して各記g面が対向するように接着した
サンドインチ構造の光ディスクに関するものである。
面が形成された2枚の透明円板を、それらの内・外周部
にスペーサを介して各記g面が対向するように接着した
サンドインチ構造の光ディスクに関するものである。
(発明の技術的背景および従来技術)
・外周部に位置するスペーサを介して互いに接着した1
いわゆるサンドインチ構造の光ディスクがある。この種
の光ディスクでは、デジタル情報を記録する場合に基準
となる回転角度を知ることが必要である。また再生時に
は記録されたデータの先頭位置を判別することも必要に
なる。特に1つのトラックをディスク中心に対して等角
度に分割し、各分割部内にデータを記録する場合には、
常にディスクの正錨な回転角度を検出していなければな
らない。
いわゆるサンドインチ構造の光ディスクがある。この種
の光ディスクでは、デジタル情報を記録する場合に基準
となる回転角度を知ることが必要である。また再生時に
は記録されたデータの先頭位置を判別することも必要に
なる。特に1つのトラックをディスク中心に対して等角
度に分割し、各分割部内にデータを記録する場合には、
常にディスクの正錨な回転角度を検出していなければな
らない。
そこでディスク表面にディスクの基準位置?示すための
1つのマークを蒸着しておくと共に、ディスク駆動モー
タにはロータリー・エンコーダを装着し、前記基準位置
からの回転角度は、ロータリー・エンコーダによって求
めるようにしたものが従来よりある。しかしこの場合に
は、ディスクと駆動モータとの固定が不完全な場合、特
に加速中にディスクのチャックが不完全であると、ディ
スク回転角度検出が不正確になる。またデータの記録・
再生はディスクが一定回転明度になった状Qtで行うが
、ディスクのチャックが不完全な46にはディスク速度
が一定庫変に達しないうちにデータの記録・再生が始ま
る。このためデータの記録・再生精度が低下し、信頼性
も悪くなるという間mがあった。
1つのマークを蒸着しておくと共に、ディスク駆動モー
タにはロータリー・エンコーダを装着し、前記基準位置
からの回転角度は、ロータリー・エンコーダによって求
めるようにしたものが従来よりある。しかしこの場合に
は、ディスクと駆動モータとの固定が不完全な場合、特
に加速中にディスクのチャックが不完全であると、ディ
スク回転角度検出が不正確になる。またデータの記録・
再生はディスクが一定回転明度になった状Qtで行うが
、ディスクのチャックが不完全な46にはディスク速度
が一定庫変に達しないうちにデータの記録・再生が始ま
る。このためデータの記録・再生精度が低下し、信頼性
も悪くなるという間mがあった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、デ
ィスクの回転角度および回転速□□□を常に高精度で検
出でき、データの記録・再生の信頼性を高めることが可
能なサンドイッチ(41; 造の光ディスクを提供する
ことご目的とする。
ィスクの回転角度および回転速□□□を常に高精度で検
出でき、データの記録・再生の信頼性を高めることが可
能なサンドイッチ(41; 造の光ディスクを提供する
ことご目的とする。
(発明の構成)
本発明においては、この目的は2枚の透明円板の内・外
周部がスペーサ?介して互いに接着され。
周部がスペーサ?介して互いに接着され。
両円板の対向面にはデジタル情報を記録するための記録
面が形成され、前記記録面の各トラックには1M%のデ
ータ記録部が設けられる光ディスクにおいて、前記スペ
ーサには光学式の回転位置検出用マークが前記データ記
録部に対応して複数設けられていること?特徴とする光
ディスクにより達成される。
面が形成され、前記記録面の各トラックには1M%のデ
ータ記録部が設けられる光ディスクにおいて、前記スペ
ーサには光学式の回転位置検出用マークが前記データ記
録部に対応して複数設けられていること?特徴とする光
ディスクにより達成される。
(実施Qh様)
以下図示の実施Q’g様に基づいて1本づl沫詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施態様を示す断面図、笛2図はそ
の一部の平面図、第3図はトラック構成?示す展開図、
また第4図はハブの平面図である。
の一部の平面図、第3図はトラック構成?示す展開図、
また第4図はハブの平面図である。
これらの図で符号10はハブであり、その中央にはチャ
ッキングホール12が、その外周には薄肉のスペーサ1
4が一体に形成されている。このハブ10はアルミ合金
などで作られている。16は環状の外枠であり、その内
周側にはスペーサ18が一体に形成されている。このタ
ト伜16もアルミ合金などで作られている。20.20
’は透明円板であり、その内・外周部は前記スペーサ1
4.18を挾むようにこれらスペーサ14.18に接着
され1両円板20.20’の間隔は一定に保たれている
。両円板20.20’の両スペーサ14.18間の部分
Aはデジタル情報が記録される部分である。
ッキングホール12が、その外周には薄肉のスペーサ1
4が一体に形成されている。このハブ10はアルミ合金
などで作られている。16は環状の外枠であり、その内
周側にはスペーサ18が一体に形成されている。このタ
ト伜16もアルミ合金などで作られている。20.20
’は透明円板であり、その内・外周部は前記スペーサ1
4.18を挾むようにこれらスペーサ14.18に接着
され1両円板20.20’の間隔は一定に保たれている
。両円板20.20’の両スペーサ14.18間の部分
Aはデジタル情報が記録される部分である。
この情報記録部Aには1両円板20.20’の対向する
面に金属が蒸着され、さらにこの蒸着層が保護層により
覆われている。この蒸着層はデジタル情報をピットとし
て記録する記録面20a、20a’となる。
面に金属が蒸着され、さらにこの蒸着層が保護層により
覆われている。この蒸着層はデジタル情報をピットとし
て記録する記録面20a、20a’となる。
第1図で22はモータ、24はチャツキン泗材である。
チャッキング部材24はハブIOのチャッキングホール
12を介してハブ10を両側から挟持する。光ディスク
はこのチャッキング部材24に保持されてモータ22に
より回転駆動される。
12を介してハブ10を両側から挟持する。光ディスク
はこのチャッキング部材24に保持されてモータ22に
より回転駆動される。
26は光ヘッドであり1強いレーザ光分記録面208′
に集束させて蒸χf層Gこピットご形成することにより
情報を記録する一方1弱いレーザ光の反射光の変化から
情報コ再生する。
に集束させて蒸χf層Gこピットご形成することにより
情報を記録する一方1弱いレーザ光の反射光の変化から
情報コ再生する。
情報記録部Aには同心円状の多数のトラックに沿って、
予めセクタマーク(SM)が所定角「望■毎に記録され
ている(第3図参照)。各トラックのセクタマークは、
ディスク中心0牙通る半径上に配列されている。このセ
クタマークは後に続くIDマーク(ID)記録部B、デ
ータ(DATA)記録部Cの先頭位置を示すものである
。なおIDマークはデータのアドレス等を示す。
予めセクタマーク(SM)が所定角「望■毎に記録され
ている(第3図参照)。各トラックのセクタマークは、
ディスク中心0牙通る半径上に配列されている。このセ
クタマークは後に続くIDマーク(ID)記録部B、デ
ータ(DATA)記録部Cの先頭位置を示すものである
。なおIDマークはデータのアドレス等を示す。
前記ハブ10のスペーサ14外周縁には、第4図に示す
ように、前記各セクタマーク間の角度■に対応する角度
■で回転検出用マークとして切欠き32が形成されてい
る。切欠き32のうちの1つ32Aは、他の切欠き32
と区別できるように形成され、この切欠き32Aと中心
Oとを結ぶ線りが、ディスクの絶対的な基点となり、セ
クタマークは線り号起点として円周方向に所定のピッチ
で整列されている。
ように、前記各セクタマーク間の角度■に対応する角度
■で回転検出用マークとして切欠き32が形成されてい
る。切欠き32のうちの1つ32Aは、他の切欠き32
と区別できるように形成され、この切欠き32Aと中心
Oとを結ぶ線りが、ディスクの絶対的な基点となり、セ
クタマークは線り号起点として円周方向に所定のピッチ
で整列されている。
第1図で28は発光ダイオードなどの光源、30はホト
ダイオードなどの受)’e!七子であり、これらは前記
ハブ10の切欠き32BJff断するように配設され、
切欠き32.32A’i−判別する。
ダイオードなどの受)’e!七子であり、これらは前記
ハブ10の切欠き32BJff断するように配設され、
切欠き32.32A’i−判別する。
従って受光緊子30の出力に5cづいて、切欠き32A
からディスクの絶対的基点?判別すると共に、切欠き3
2,32Aかもセクタマークの位悌企刊別し、所定のト
ラック」−に位置するヘンドによってIDマークおよび
データを記録・再生することができる。また受ンCア子
30の出力によってディスクの回転仕度ご正確に検出で
き、この検出した1・li度にIllづいてモータ22
のサーボ回路(1’l’1示ゼず)5:制御、I[Tる
ことかできる。このためモータ22の起動時などにおい
て、チャッキングが万一[り完やであっても6(!実に
デ・rスフの回転角度と片扉を(仝出でき、データの記
録・再生を高精度に行うことが「可能になる。
からディスクの絶対的基点?判別すると共に、切欠き3
2,32Aかもセクタマークの位悌企刊別し、所定のト
ラック」−に位置するヘンドによってIDマークおよび
データを記録・再生することができる。また受ンCア子
30の出力によってディスクの回転仕度ご正確に検出で
き、この検出した1・li度にIllづいてモータ22
のサーボ回路(1’l’1示ゼず)5:制御、I[Tる
ことかできる。このためモータ22の起動時などにおい
て、チャッキングが万一[り完やであっても6(!実に
デ・rスフの回転角度と片扉を(仝出でき、データの記
録・再生を高精度に行うことが「可能になる。
このt< fA trjμドβにおいては、各トラック
のセクタマークは中心03通る半径上に配列し、切欠き
32゜32Aはこのセクタマークに対応して設けている
。
のセクタマークは中心03通る半径上に配列し、切欠き
32゜32Aはこのセクタマークに対応して設けている
。
しかしセクタマークをトラック毎に順次接種方向にずら
せて配列する場合には、もつと細かい角度間隔で各セク
タマークに対応して切欠きを設けておいてもよい。
せて配列する場合には、もつと細かい角度間隔で各セク
タマークに対応して切欠きを設けておいてもよい。
と二たこの実施弾様では、スペーサ14の外周縁に設け
た切欠き32,32Aを回転検出用マークとしているが
、これら切欠きの内周側の所定半?f十に小孔を形成し
、この小孔?回転検出用マークとすることもできる。さ
らにこれら切欠きと小孔とごスペーサ14に共に形成し
ておき、lC源と受光審子?腹数組用いて庁数ピントの
2准信rjとして回転角度および速度を検出してもよい
。
た切欠き32,32Aを回転検出用マークとしているが
、これら切欠きの内周側の所定半?f十に小孔を形成し
、この小孔?回転検出用マークとすることもできる。さ
らにこれら切欠きと小孔とごスペーサ14に共に形成し
ておき、lC源と受光審子?腹数組用いて庁数ピントの
2准信rjとして回転角度および速度を検出してもよい
。
この実施帳隊では切欠き32.32Aを通過する光によ
って回転角・41度の検出3行うが、スペーサと円板2
0との接着面間に反射率が異なる回転検出用マークを挾
み込んだり、このマーク企印刷したシートを挾み込んだ
りしてもよい。
って回転角・41度の検出3行うが、スペーサと円板2
0との接着面間に反射率が異なる回転検出用マークを挾
み込んだり、このマーク企印刷したシートを挾み込んだ
りしてもよい。
なお回転検出用マークはハブIOのスペーサ14だけで
なく、外枠16のスペーサ18に設けておいてもよい。
なく、外枠16のスペーサ18に設けておいてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上のように、2枚の透明円板の内・外周部間
に挾持されるスペーサに、各トラックのデータ記録部に
対応して回転検出用マーク?設け。
に挾持されるスペーサに、各トラックのデータ記録部に
対応して回転検出用マーク?設け。
このマークを光学的に読取ってディスクの回転角度1回
転速度を検出するようにした。このため万一テrスンの
チャッキングが不完全でディスクとモータとの間に回転
差が発生しても、ディスクの回1云角度、川度は常に正
確に検出でき、データの記録・再生?高精度に行うこと
が可能になる。また回転部出用マーク?適切に設けてお
けば、モータにはロータリー・エンコーグなどの回転(
j2 出手段?設けることが不・、冑になる。
転速度を検出するようにした。このため万一テrスンの
チャッキングが不完全でディスクとモータとの間に回転
差が発生しても、ディスクの回1云角度、川度は常に正
確に検出でき、データの記録・再生?高精度に行うこと
が可能になる。また回転部出用マーク?適切に設けてお
けば、モータにはロータリー・エンコーグなどの回転(
j2 出手段?設けることが不・、冑になる。
4 開面の筒中な説明
第1図は不発TInの一実施傳様の側面図、竺2図はそ
の一部拡大平面同、第31図はトラックf:”li t
sQご示す展11図、第4図はハブの平面図である。
の一部拡大平面同、第31図はトラックf:”li t
sQご示す展11図、第4図はハブの平面図である。
IO・・・ハブ、 14.18・・・スペーサ。
20.20’・・透明円、仮+ 20 a、20
a’・・信3″面。
a’・・信3″面。
32.32A・・回転検出用マークとしての切欠き。
C・・データ記録部。
1°Y許出 願人 富士写真フィルム株式会iト伏理
人 弁理士 山 1) 文 鞘箱1図 jIZ図
人 弁理士 山 1) 文 鞘箱1図 jIZ図
Claims (2)
- (1)2枚の透明円板の内・外周部がスペーサを介して
互いに接着され、両円板の対向面にはデジタル情報を記
録するための記録面が形成され、前記記録面の各トラッ
クには複数のデータ記録部が設けられる光ディスクにお
いて、 前記スペーサには光学式の回転位置検出用マークが前記
データ記録部に対応して複数設けられていることを特徴
とする光ディスク。 - (2)回転位置検出用マークはスペーサに設けられた切
欠きにより形成される特許請求の範囲第(1)項記載の
光ディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59206294A JPS6185647A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 光デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59206294A JPS6185647A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 光デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185647A true JPS6185647A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16520916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59206294A Pending JPS6185647A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | 光デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6185647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008027488A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Optware:Kk | 光情報記録媒体 |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP59206294A patent/JPS6185647A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008027488A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Optware:Kk | 光情報記録媒体 |
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