JPS6185566A - 自動車エンジン複式燃料タンクシステム - Google Patents
自動車エンジン複式燃料タンクシステムInfo
- Publication number
- JPS6185566A JPS6185566A JP21778085A JP21778085A JPS6185566A JP S6185566 A JPS6185566 A JP S6185566A JP 21778085 A JP21778085 A JP 21778085A JP 21778085 A JP21778085 A JP 21778085A JP S6185566 A JPS6185566 A JP S6185566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- fuel
- return
- flow
- supply line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0011—Constructional details; Manufacturing or assembly of elements of fuel systems; Materials therefor
- F02M37/0023—Valves in the fuel supply and return system
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0076—Details of the fuel feeding system related to the fuel tank
- F02M37/0088—Multiple separate fuel tanks or tanks being at least partially partitioned
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0047—Layout or arrangement of systems for feeding fuel
- F02M37/0052—Details on the fuel return circuit; Arrangement of pressure regulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0047—Layout or arrangement of systems for feeding fuel
- F02M37/007—Layout or arrangement of systems for feeding fuel characterised by its use in vehicles, in stationary plants or in small engines, e.g. hand held tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イｈｉ粟上の利用分野
不発明を工、−Ｈｃ自動軍型燃料システムに関し、更に
詳しくは、燃料が複数の燃料タンクから選択的にエンジ
ンに供給され、そのエンジンからの過剰燃料は常にそれ
が出てきた特定のタンクに戻されるトラック用のものに
関する。
詳しくは、燃料が複数の燃料タンクから選択的にエンジ
ンに供給され、そのエンジンからの過剰燃料は常にそれ
が出てきた特定のタンクに戻されるトラック用のものに
関する。
口発明の目的
本発明の主たる目的は、複数の燃料タンクの何れか一つ
からの燃料の選択的供給を可能にし、同時にエンシンか
らの過剰燃料のその特定のタンクへの戻りを保証する、
燃料タンク切換システムを提供することである。
からの燃料の選択的供給を可能にし、同時にエンシンか
らの過剰燃料のその特定のタンクへの戻りを保証する、
燃料タンク切換システムを提供することである。
トラックのような自動車は、しばしば二″Ｊｘ燃料タン
クな有し、その一つはこの車輌の中央部に位置し、他を
工後部又は他の位置に置かれてもよい。
クな有し、その一つはこの車輌の中央部に位置し、他を
工後部又は他の位置に置かれてもよい。
積荷の位置と大きさに依って、車輌の運転手はこの積荷
の不均衡を補償する手段として燃料を一つのタンク又は
他から引き出すのが選択的であることを望むかも知れな
い。例えば、もし車輌の後部の積荷が憲いと、運転手は
、多分中央部のタンクは−ばいのままで、後部のタンク
から燃料ケ消費したいだろう。その代りに、運転手は、
初めに一つのタンクから燃料を少量す１き出し、次に長
期間にわたって他へ切換えることを望むかも知れない。
の不均衡を補償する手段として燃料を一つのタンク又は
他から引き出すのが選択的であることを望むかも知れな
い。例えば、もし車輌の後部の積荷が憲いと、運転手は
、多分中央部のタンクは−ばいのままで、後部のタンク
から燃料ケ消費したいだろう。その代りに、運転手は、
初めに一つのタンクから燃料を少量す１き出し、次に長
期間にわたって他へ切換えることを望むかも知れない。
燃料噴射型エンジンを使用するとき、帖料は、一般に常
に客員に於いて適当な供給を保証するために必要なもの
より過剰に供給される。これは、燃料タンクへ′戻つ燃
料２流すこと乞必要とてる。
に客員に於いて適当な供給を保証するために必要なもの
より過剰に供給される。これは、燃料タンクへ′戻つ燃
料２流すこと乞必要とてる。
上記のような選択的操作′？：ｆる二班燃料タンクの場
合、燃料が常にそれが供給さルたのと同じタンりＶｃ戻
されることン保証することが必要である。
合、燃料が常にそれが供給さルたのと同じタンりＶｃ戻
されることン保証することが必要である。
さもなければ、入れ過ぎか他の状態が起きるかもしれな
い。又、もし積荷の再分配のために燃料を一つのタンク
からｌｉ４貸しているなら、積荷分布を制御するために
過剰燃料をその同じタンクに戻す０とが望ましい。
い。又、もし積荷の再分配のために燃料を一つのタンク
からｌｉ４貸しているなら、積荷分布を制御するために
過剰燃料をその同じタンクに戻す０とが望ましい。
従って、本発明の他の目的は、いくつかの燃料タンクの
一つからの燃料供給を任意に選択して、エンジンからの
どんな過剰燃料もその特定のタンクへ戻すことゼ可能と
し、最初に選んだもの以外の何れかのタンクがエンジン
に対する燃料の主供給として作動されるときシャツトル
弁機構の自動切換ヲ行うため燃料圧力差感応装置ｔヲ含
む燃料タンク切換システムを提供することである。
一つからの燃料供給を任意に選択して、エンジンからの
どんな過剰燃料もその特定のタンクへ戻すことゼ可能と
し、最初に選んだもの以外の何れかのタンクがエンジン
に対する燃料の主供給として作動されるときシャツトル
弁機構の自動切換ヲ行うため燃料圧力差感応装置ｔヲ含
む燃料タンク切換システムを提供することである。
本発縛りのその他の目的、特徴及び利点を工、以下の詳
細な説明、及び本発明の一つの実施例を模式円に示す一
枚の図面を参照すればより明白になるだろう。
細な説明、及び本発明の一つの実施例を模式円に示す一
枚の図面を参照すればより明白になるだろう。
ハ従来の技術
燃料タンク切Ｓ装置は刈られている。しかし、大ていの
場合、これらの装置は一つのタンクから他への選択的切
ＩＹ可能とはせず、且つ一般に他のタンクがほぼ空のと
きのみ一つのタンクから自動的に切換える。更に、これ
らの既知の切換装置は一般に、燃料をそれが最初に出さ
れたのと同じタンクに戻す用意がない。簡単に言えば、
既知のタンク切換装置は、複数の燃料タンクの一つから
の燃料の選択的供給に応じて任意に１幼きつる、燃料圧
力感応シャツトル弁を含まない。
場合、これらの装置は一つのタンクから他への選択的切
ＩＹ可能とはせず、且つ一般に他のタンクがほぼ空のと
きのみ一つのタンクから自動的に切換える。更に、これ
らの既知の切換装置は一般に、燃料をそれが最初に出さ
れたのと同じタンクに戻す用意がない。簡単に言えば、
既知のタンク切換装置は、複数の燃料タンクの一つから
の燃料の選択的供給に応じて任意に１幼きつる、燃料圧
力感応シャツトル弁を含まない。
例えば、パーパーの米国特許第３．５５０，６１３号は
、エンジン気化器への燃料供給を常に維持するため、燃
料供給ン一つのタンクからもう一つのタンクへ切換える
ための装置ｖ示す。過剰な燃料はこの気化器には供給さ
れないので、戻り管路はなく、且つこの切換装置の目的
は、燃料の一足の供給を維持するだけである。
、エンジン気化器への燃料供給を常に維持するため、燃
料供給ン一つのタンクからもう一つのタンクへ切換える
ための装置ｖ示す。過剰な燃料はこの気化器には供給さ
れないので、戻り管路はなく、且つこの切換装置の目的
は、燃料の一足の供給を維持するだけである。
オーデマーの米国特許第２．６３４，７４５号は、一つ
の供給源から利用装置への燃料の流れは許すが、反対の
タンクからの流れは阻止するシャツトル弾機ＷＹ示す。
の供給源から利用装置への燃料の流れは許すが、反対の
タンクからの流れは阻止するシャツトル弾機ＷＹ示す。
やをエリ、過剰燃料用の戻りｉｆ路は設けられていない
。
。
デービスの米国特許Ｍ３．５９２，２１５号は、弁開閉
にスナップ作用を提供するために乗り越しばね機ｆＩＩ
を含む成体切換装置な示す。
にスナップ作用を提供するために乗り越しばね機ｆＩＩ
を含む成体切換装置な示す。
バーデソトの米国特許第１．８５８，２９１号、ホワー
レ・ジュニアの米国特許第２．５５４．２８６号、セン
ト・クレーアの米ｆｆｌ特許第３．００１，５４１号及
び第３．０３５．２２０号、シンの米国特許第１．９２
５．６１０号、工ンデルス他の米国特許第３．１４８．
！１６４号、並びに仏国特許！１，５１０．６７５号は
全て一つの供給から他への流体の転換を提供するための
流体切換装置のある形を示す。
レ・ジュニアの米国特許第２．５５４．２８６号、セン
ト・クレーアの米ｆｆｌ特許第３．００１，５４１号及
び第３．０３５．２２０号、シンの米国特許第１．９２
５．６１０号、工ンデルス他の米国特許第３．１４８．
！１６４号、並びに仏国特許！１，５１０．６７５号は
全て一つの供給から他への流体の転換を提供するための
流体切換装置のある形を示す。
しかし、上記の先行技宵はどれも、一つのタンクからも
う一つへ供給を手動で選べて任意に切換え且つ可び戻し
、過剰燃料をそれが出た特定のタンクＶＣ戻す管路Ｙ：
封え、操作者の始動による一つのタンクから他への燃料
供給の自動的スナップ作用切換を提供するため乗り越し
型ばねと組合せた燃料圧力差感応サーボ装置によって操
作できるシャツトル弁を含む、燃料タンク切換装置ヲ工
示していない。
う一つへ供給を手動で選べて任意に切換え且つ可び戻し
、過剰燃料をそれが出た特定のタンクＶＣ戻す管路Ｙ：
封え、操作者の始動による一つのタンクから他への燃料
供給の自動的スナップ作用切換を提供するため乗り越し
型ばねと組合せた燃料圧力差感応サーボ装置によって操
作できるシャツトル弁を含む、燃料タンク切換装置ヲ工
示していない。
一実施例
さて、図面を参照すると、図面は、第１及び第２燃料源
１０及び１２を含む燃料タンク切換システムを模式因に
示す。図示はされていないが、タンクの各々は、どちら
の燃料ポンプが運転者によって作動可能にされるかによ
って加圧された燃料を特定のタンクから管路１０又は１
２の中へ汲み出すか汲み出さないか任意に作動できる既
知の型式の電気式燃料ポンプを含むだろう。
１０及び１２を含む燃料タンク切換システムを模式因に
示す。図示はされていないが、タンクの各々は、どちら
の燃料ポンプが運転者によって作動可能にされるかによ
って加圧された燃料を特定のタンクから管路１０又は１
２の中へ汲み出すか汲み出さないか任意に作動できる既
知の型式の電気式燃料ポンプを含むだろう。
供給源管路１０及び１２の中の燃料は、各燃料供給管路
１４及び１６によってシャツトル弁又は切換機構１８並
びｉｃｅ＠合管路２０及び２２を介して共通燃料分配又
は供給管路２４に結合されている。後者は、燃料利用装
置、例えば、トラック型ディーゼル・エンシン等用の気
化器又は絞り装置本体に結合されるようＫされている。
１４及び１６によってシャツトル弁又は切換機構１８並
びｉｃｅ＠合管路２０及び２２を介して共通燃料分配又
は供給管路２４に結合されている。後者は、燃料利用装
置、例えば、トラック型ディーゼル・エンシン等用の気
化器又は絞り装置本体に結合されるようＫされている。
このディーゼル・エンジンは、常に一定の燃料が供給さ
れることを維持するためその要求流量ヲ超えた燃料供給
を一般に必要とする多数の燃料噴射器を備えているだろ
う。
れることを維持するためその要求流量ヲ超えた燃料供給
を一般に必要とする多数の燃料噴射器を備えているだろ
う。
この装置は、図示のように、それぞれ第１及び第２タン
クにそれぞれ結合された個々の燃料流戻し管路３０及び
３２に、シャツトル弁機構１８を介して結合された、利
用装置からの燃料流戻し管路２８を備える。
クにそれぞれ結合された個々の燃料流戻し管路３０及び
３２に、シャツトル弁機構１８を介して結合された、利
用装置からの燃料流戻し管路２８を備える。
このシャツトル弁機［１８は、二つの隔壁４２及び４４
によって、二つの端区画室３６及び３８と中央区画室４
０とに分割された中空ハウジング３４から成る。これら
の端区ＷＩ室３６及び３８は、侠に説明するシャツトル
弁５４と陽同するための弁座？：構成する中央孔５０．
５２を有する隔壁４６及び４８によって更ＶｃｔＢＪ分
されている。中央区画室４０も、シャツトル弁５４と路
間するための弁ｆｆ１６０．６２としての役１１１Ｉヲ
する中央孔を有する一対の隔壁５６及び５８によって細
分さ几ている。
によって、二つの端区画室３６及び３８と中央区画室４
０とに分割された中空ハウジング３４から成る。これら
の端区ＷＩ室３６及び３８は、侠に説明するシャツトル
弁５４と陽同するための弁座？：構成する中央孔５０．
５２を有する隔壁４６及び４８によって更ＶｃｔＢＪ分
されている。中央区画室４０も、シャツトル弁５４と路
間するための弁ｆｆ１６０．６２としての役１１１Ｉヲ
する中央孔を有する一対の隔壁５６及び５８によって細
分さ几ている。
シャツトル弁５４は、直径の小さい一対の首部７０．７
２によって円ｉｉＩ形の中央ランド６８１Ｃ結合されて
いる一対の類似の形状の端ランド６４及び６６から成る
。この弁５４は、後に説明てるように、一のタンク又は
他のタンクから利用装置への燃料の流れを選択的に制御
し、且つ過＠な燃料のそれが供給された特定のタンクへ
の戻りを制御するために、円錐ランド部を弁座の−又は
他に対し交互に据えるように両方向に往復運動するよう
にされている。
２によって円ｉｉＩ形の中央ランド６８１Ｃ結合されて
いる一対の類似の形状の端ランド６４及び６６から成る
。この弁５４は、後に説明てるように、一のタンク又は
他のタンクから利用装置への燃料の流れを選択的に制御
し、且つ過＠な燃料のそれが供給された特定のタンクへ
の戻りを制御するために、円錐ランド部を弁座の−又は
他に対し交互に据えるように両方向に往復運動するよう
にされている。
下端室３６は、第１タンクからの供給管路１４と利用装
置に通じる管路２０とを相互に遅ＩＩｉする。
置に通じる管路２０とを相互に遅ＩＩｉする。
下端室３Ｂも同様に、第２タンクからの供給管路１６を
利用装置に通じる結合管路２２に結合する。
利用装置に通じる結合管路２２に結合する。
中央富４０は、共通戻り管路２８内の過剰燃料を、シャ
ツトル弁機構を介して、第１タンクに通じる戻り分岐通
路又は管路３０、若しくは交代にＭ２タンクに通じろ戻
り分岐通路又は管路３２に交互に結合する。
ツトル弁機構を介して、第１タンクに通じる戻り分岐通
路又は管路３０、若しくは交代にＭ２タンクに通じろ戻
り分岐通路又は管路３２に交互に結合する。
前述のように、シャツトル弁機ｆＩＩｔは、供給タンク
間の燃料圧力差によるスナップ作用で動ρ・されるよう
にされている。更に詳しくは、燃料圧力感応サーボ機構
γ４は、可撓性環状ダイヤフラム８２によって二つの燃
料Ｎ１８及び８０仕切られた中空ハウジング７６を含む
。室７Ｂは、供給管路１４に結合された管路８４によっ
て第１タンクの中の燃料に連絡するようにされている。
間の燃料圧力差によるスナップ作用で動ρ・されるよう
にされている。更に詳しくは、燃料圧力感応サーボ機構
γ４は、可撓性環状ダイヤフラム８２によって二つの燃
料Ｎ１８及び８０仕切られた中空ハウジング７６を含む
。室７Ｂは、供給管路１４に結合された管路８４によっ
て第１タンクの中の燃料に連絡するようにされている。
燃料室８０＋工、燃料供給管路１６と交る連絡管路８６
′４を介して第２タンクからの燃料に連絡するようにさ
れている。
′４を介して第２タンクからの燃料に連絡するようにさ
れている。
ダイヤフラム８２は、乗り越しばね９０によってレバー
９２に結合された棒状部材８８に固着されている。その
レバーを１、一端９４で回転可能に取付けられ且つその
反対端９６でシャツトル弁５４の棒状延長部９８に自在
ＩＣ結合されている。
９２に結合された棒状部材８８に固着されている。その
レバーを１、一端９４で回転可能に取付けられ且つその
反対端９６でシャツトル弁５４の棒状延長部９８に自在
ＩＣ結合されている。
ホ作 用
作用は、上記と図面の考磁から明白だと信する。
しかし、簡単に言えば、この切換装置が関連するエンジ
ンが作動するとする。運転手が、例えば、加圧された燃
料を管路１０及び１４の中へ供給するため、第１タンク
内の電気燃料ポンプ欠選択的に作動させたとする。する
と分岐管路８４内の加圧された燃料）工、室７８を満し
、且つ室８０内の燃料は加圧されていないのでダイヤフ
ラム８２を図に示す位置になるようＩＣする。この下方
位置は、乗り越しばね９０にレバ−９２ｙｒ図示の位置
に動かさせてシャツトル弁５４を図示のように位置し、
燃料を第１タンクから管路１４及び端室３６ｙ１１−介
して利用装置に通じる結合管路２０に流れさせる。
ンが作動するとする。運転手が、例えば、加圧された燃
料を管路１０及び１４の中へ供給するため、第１タンク
内の電気燃料ポンプ欠選択的に作動させたとする。する
と分岐管路８４内の加圧された燃料）工、室７８を満し
、且つ室８０内の燃料は加圧されていないのでダイヤフ
ラム８２を図に示す位置になるようＩＣする。この下方
位置は、乗り越しばね９０にレバ−９２ｙｒ図示の位置
に動かさせてシャツトル弁５４を図示のように位置し、
燃料を第１タンクから管路１４及び端室３６ｙ１１−介
して利用装置に通じる結合管路２０に流れさせる。
同時に、この装置からの過剰な燃料は、共通戻り管路２
８を通って、第１タンクに直固通じる管路３０へ流れる
ことができる。第２タンクへの戻り管路３２）工、中央
ランド６８によって阻止され、且つ第２タンクからのど
のような流れも端ランド６６によって阻止される。
８を通って、第１タンクに直固通じる管路３０へ流れる
ことができる。第２タンクへの戻り管路３２）工、中央
ランド６８によって阻止され、且つ第２タンクからのど
のような流れも端ランド６６によって阻止される。
運転者が、第２タンクからの燃料のいくらかを出したい
か、又を１何かの理由で纂２タンクからの燃料流を活動
させたいとする。第２タンクの中の電気燃料ポンプは、
それでスイッテが入れられ、第１タンクの中の燃料ポン
プは止められるだろう。
か、又を１何かの理由で纂２タンクからの燃料流を活動
させたいとする。第２タンクの中の電気燃料ポンプは、
それでスイッテが入れられ、第１タンクの中の燃料ポン
プは止められるだろう。
この時第２タンクから管路８６に入る燃料流は、燃料室
８０を加圧された燃料で満し且つグイヤフラム８２馨図
示の位置から、この時加圧されていない室７８内の燃料
に抗して上方に動かすだろう。
８０を加圧された燃料で満し且つグイヤフラム８２馨図
示の位置から、この時加圧されていない室７８内の燃料
に抗して上方に動かすだろう。
ダイヤフラムの口の上方運動け、乗り越しばね９０に作
動レバ−９２Ｙスナツプ作用による乗り越しで円弧状に
振らせて、シャツトル弁５４を図面に示す位はかう上に
動かす。これは、″ｇ路１６の中の偽２タンクからの燃
料を結合管路２２に及び利用装置に自動的に結合し、一
方、同時圧供給管路１４の中の燃料が結合管路２０へ流
れるのｔ３ｐ座５０に据わるランド６４によって阻止す
る。
動レバ−９２Ｙスナツプ作用による乗り越しで円弧状に
振らせて、シャツトル弁５４を図面に示す位はかう上に
動かす。これは、″ｇ路１６の中の偽２タンクからの燃
料を結合管路２２に及び利用装置に自動的に結合し、一
方、同時圧供給管路１４の中の燃料が結合管路２０へ流
れるのｔ３ｐ座５０に据わるランド６４によって阻止す
る。
中央ランド６８も、第１タンクに通じる管路３０の中へ
の戻りＩＡ’を阻止するよ５に動き、−万第２タンクへ
筐接通じろ戻り管路３２の中への流れχ開く。
の戻りＩＡ’を阻止するよ５に動き、−万第２タンクへ
筐接通じろ戻り管路３２の中への流れχ開く。
上記から、本発明が、連敗の燃料タンクの何れか一つか
ら、通常その要求欠超えた燃料を受ける燃料利用装置へ
燃料を選択的に流せる燃料タンク方決システムであって
、過剰な燃料ンそれが供給された燃料タンクへ戻ること
を自動的に保証するシステムを提供することが判るだろ
５゜このようなシステムで、運転者は、任意に燃料が流
れ出るタンク７選び且つ常に過剰鱈料のそれが出た特定
のタンクへの戻り流を維持しながらいつでも流れを変え
ることができる。
ら、通常その要求欠超えた燃料を受ける燃料利用装置へ
燃料を選択的に流せる燃料タンク方決システムであって
、過剰な燃料ンそれが供給された燃料タンクへ戻ること
を自動的に保証するシステムを提供することが判るだろ
５゜このようなシステムで、運転者は、任意に燃料が流
れ出るタンク７選び且つ常に過剰鱈料のそれが出た特定
のタンクへの戻り流を維持しながらいつでも流れを変え
ることができる。
本発明ｔその好ましい実施例で区示し且つ説明してきた
が、それが関係する技術の分野の専門家には、本発明の
範囲から逸脱することなくそれに多くの変更や修整をな
すことができることは明白だろう。
が、それが関係する技術の分野の専門家には、本発明の
範囲から逸脱することなくそれに多くの変更や修整をな
すことができることは明白だろう。
図面は、本発明の一実施例を模式的に示で。
１０・・・第１燃料源、１２・・・第２燃料源、１４・
・・第１タンク燃料供給管路、 １６・・・第２タンク燃料供給管路、 １８−・シャツトル弁８Ｍ構、２４・・・第３燃料分配
管路、２８−・・燃料炭流管路、 ３０・・・第１タンク分岐燃料戻流通路、３２・・・第
２タンク分岐燃料戻流通路、３４・・・弁ハウジング、
５４・・・シャツトル弁、６４ 、６６ 、６８−・・
ランド、７０．７２・・・首部、７４・・・サーざ機前
、７６・・・ハウジング、７８・・・第１タンク圧力室
、８０−・第２タンク圧力至、８２・・・ダイヤフラム
、８４・・・第１導管装置、８６・・第２導管装置、８
８・・−棒部材、９０・・ｆ！θ越しばね、９２・・・
レバー。
・・第１タンク燃料供給管路、 １６・・・第２タンク燃料供給管路、 １８−・シャツトル弁８Ｍ構、２４・・・第３燃料分配
管路、２８−・・燃料炭流管路、 ３０・・・第１タンク分岐燃料戻流通路、３２・・・第
２タンク分岐燃料戻流通路、３４・・・弁ハウジング、
５４・・・シャツトル弁、６４ 、６６ 、６８−・・
ランド、７０．７２・・・首部、７４・・・サーざ機前
、７６・・・ハウジング、７８・・・第１タンク圧力室
、８０−・第２タンク圧力至、８２・・・ダイヤフラム
、８４・・・第１導管装置、８６・・第２導管装置、８
８・・−棒部材、９０・・ｆ！θ越しばね、９２・・・
レバー。
Claims (5)
- （１）複数の燃料タンクから燃料利用装置への燃料の流
れを選択的に制御するための、手動で制御できる切換シ
ステムであって、 各々内部に、任意に作動可能又は不可能にされる燃料ポ
ンプを持つようにされた第１及び第２燃料タンクから、
それぞれ、加圧された燃料を供給されるようにされた第
１及び第２燃料源（１０、１２）、 それぞれ、この第１及び第２燃料源を燃料利用装置に結
合する第１タンク及び第２タンク燃料供給管路（１４、
１６）、 これらの第１タンク及び第２タンク燃料供給管路の両方
に共通であり且つ一端でそれらに接続され、他端でどち
らかのタンクからこの装置に燃料を供給するためにこの
装置に接続されるようにされた第３燃料分配管路（２４
）、 一端でこの装置に接続されるようにされ、そしてこの装
置からの過剰な燃料流をそれが供給されたそれぞれのタ
ンクに戻すため、それぞれ第１及び第２燃料タンクに接
続されるようにされた第１タンク及び第２タンク分岐燃
料戻流通路（３０、３２）に共通であり且つ他端でそれ
らに接続された燃料戻流管路（２８）、 燃料の供給をこの装置に及びこの装置からの過剰燃料の
戻りを、別々にそれぞれのタンクへ及びタンクから導く
ために、第１タンク及び第２タンク燃料供給管路並びに
戻流通路と作動可能に動きうるように関連したシャット
ル弁機構（１８）であって、第１タンク供給管路と第１
タンク戻流管路とを通る流れを阻止し、一方第２タンク
供給管路と第２タンク戻流管路とを通る流れを許す第１
の位置からそれが逆になるその交替位置へ動きうる、往
復運動可能なシャットル弁（５４）を含む弁機構、並び
に 燃料ポンプの一つ又は他の選択的に作用するようにされ
ると、どちらの燃料タンクの圧力が高いかの関数として
シャットル弁をその二つの位置の間に動かすため、第１
及び第２燃料タンクから加えられる圧力差に応答する燃
料圧力感応装置を組合せて含むことを特徴とする切換シ
ステム。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のシステムに於いて、
圧力感応装置が、可撓性ダイヤフラム（８２）によって
第１タンク及び第２タンク圧力室（７８、８０）に仕切
られたハウジング（７６）を含むサーボ機構（７４）、 燃料をそれぞれ第１タンク及び第２タンク供給管路から
この第１及び第２圧力室へ連絡する第１及び第２導管装
置（８４、８６）、及び シャットル弁を動かすためダイヤフラムをこの弁に作動
可能に結合する装置（８８、９０、９２）を含むことを
特徴とするシステム。 - （３）特許請求の範囲第２項記載のシステムであって、
ダイヤフラムを弁に結合し、弁のその一位置からその交
替位置へのスナップ作用運動を与える乗越しばね機構（
９０、９２）を含むシステム。 - （４）特許請求の範囲第２項記載のシステムに於いて、
第１タンクの中の燃料ポンプを作動可能にし一方第２タ
ンク燃料ポンプを不作動に維持することが加圧された燃
料を第１タンク供給管路とサーボ機構の第１タンク室と
へ供給して、燃料を第１タンクから利用装置へ供給し且
つこの装置からの過剰燃料を第１タンクにだけ戻し、第
２タンクの燃料ポンプを作動可能にし一方第１タンクポ
ンプを不作動にすることが加圧された燃料を第２タンク
供給管路と第２タンクサーボ機構室とへ供給して、燃料
を第２タンクから装置へ供給し且つこの装置からの過剰
燃料を第２タンクにだけ戻すことを特徴とするシステム
。 - （５）特許請求の範囲第１項記載のシステムであって、
シャットル弁機構が、中を往復運動できるように動け且
つ直径の小さな首部（７０、７２）によって相互結合さ
れた複数の離れたランド（６４、６６、６８）を有する
弁ハウジング（３４）を含み、このハウジングが、それ
ぞれ第１タンク及び第２タンク供給管路から燃料を受け
る入口の第１対及びそれぞれ第１入口からの燃料をこの
装置へ連絡する出口の第１対、及びこの装置からの戻り
燃料流を受けるための第２入口、及びこの第２入口をそ
れぞれ第１タンク及び第２タンク戻り燃料流分岐通路に
接続する出口の第２対を有し、弁の一の位置への運動が
第１タンク燃料を装置へ接続し且つ過剰燃料を第１タン
クへ戻し、一方第２タンクから装置への燃料の流れ及び
装置から第２タンクへの燃料の戻りを阻止することを特
徴とするシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US65629684A | 1984-10-01 | 1984-10-01 | |
| US656296 | 1984-10-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6185566A true JPS6185566A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=24632457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21778085A Pending JPS6185566A (ja) | 1984-10-01 | 1985-09-30 | 自動車エンジン複式燃料タンクシステム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6185566A (ja) |
| DE (1) | DE3534330C2 (ja) |
| GB (1) | GB2165306B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1094216A3 (en) * | 1999-10-21 | 2002-05-02 | Miguel Roy Jimenez | A system for reducing fuel consumption in combustion engines |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3550613A (en) * | 1968-06-13 | 1970-12-29 | Theodore C Barber | Automatic fluid flow control apparatus |
-
1985
- 1985-09-20 GB GB08523345A patent/GB2165306B/en not_active Expired
- 1985-09-26 DE DE19853534330 patent/DE3534330C2/de not_active Expired
- 1985-09-30 JP JP21778085A patent/JPS6185566A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2165306A (en) | 1986-04-09 |
| DE3534330A1 (de) | 1986-04-03 |
| GB8523345D0 (en) | 1985-10-23 |
| DE3534330C2 (de) | 1987-03-19 |
| GB2165306B (en) | 1987-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1211682A (en) | Variably charged hydraulic circuit | |
| JPS60224967A (ja) | 二系統燃料供給装置 | |
| JPS58144645A (ja) | ２種類の燃料を用いる内燃機関を選択的に運転するための制御機構 | |
| US4398616A (en) | Steering system including independently operated rear wheel steering means for a vehicle | |
| US3252539A (en) | Multi-barrel carburetor with adjustable idle air by-pass | |
| US8955496B2 (en) | Fuel system | |
| NZ210173A (en) | Switching valve for dual tank fuel supply system: recirculated fuel returns to tank from which it is taken | |
| US6371151B1 (en) | Fuel tank control for tractor trailors | |
| US3550613A (en) | Automatic fluid flow control apparatus | |
| JPS6185566A (ja) | 自動車エンジン複式燃料タンクシステム | |
| DK155232B (da) | Hydrostatisk drev, isaer til drift af et koeretoej | |
| JPH01314668A (ja) | 静液圧ステアリング装置 | |
| US3241318A (en) | Fluid controls | |
| US1662614A (en) | Fuel system | |
| US4253540A (en) | Steering system for cold environments | |
| JPH01315656A (ja) | 自動車の燃料タンクへの添加剤供給装置 | |
| US3087743A (en) | An apparatus for automatically controlling the elevation adjustment of car bodies | |
| US3005463A (en) | Power transmission | |
| US4425758A (en) | Maintaining hydrostatic system control pressure | |
| JP2654484B2 (ja) | 建設機械の油圧回路 | |
| US3190069A (en) | Space vehicle control system | |
| JPH0459414B2 (ja) | ||
| SU1728543A1 (ru) | Гидравлическа система экскаватора | |
| US3328012A (en) | Carburetor | |
| US1482493A (en) | Fuel system for motor vehicles |