JPH01314668A - 静液圧ステアリング装置 - Google Patents

静液圧ステアリング装置

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JPH01314668A
JPH01314668A JP1109037A JP10903789A JPH01314668A JP H01314668 A JPH01314668 A JP H01314668A JP 1109037 A JP1109037 A JP 1109037A JP 10903789 A JP10903789 A JP 10903789A JP H01314668 A JPH01314668 A JP H01314668A
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valve
conduit
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pressure
steering
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JP1109037A
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Jens K Petersen
イェンス カルル ペーテルセン
Ole V Sorensen
オレ ヴィンセンツ セーレンセン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/09Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by means for actuating valves

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプライオリティ弁を介してポンプによって圧力
流体を供給される制御装置を有する静液圧ステアリング
装置に関し、更に詳細には、ハンドル輪のようなステア
リング部材及び流量計を備え、その作動に応答してステ
アリング・モータへの圧力流体の流量を制御するように
なっており、負荷圧力導管が、前記制御装置側の前記プ
ライオリティ弁の出口から、第1の供給スロットル及び
第1の逆止弁を介して供給接続部に接続可能である前記
制御装置内の接合部へ、第2の供給スロットルを介して
前記流量計へ、及び中立位置において開イテイル流出ス
ロットル(Ablaufdrossel)を介してコン
テナ接続部へ通じており、更に、2つの圧力分配スロッ
トル及びこれらの間のタッピング部を備え、前記プライ
オリティ弁を作動させるために前記タッピング部から動
的負荷圧力が引き出されるようになっている静液圧ステ
アリング族 −置に関する。
〔従来の技術〕
動的負荷依存性制御を行う静液圧ステアリング装置は米
国特許第4.620.416号により知られている。静
的負荷依存性制御に比べ、各動作状態中に負荷圧力導管
を通る流れがあり、この流れは、ステアリング動作が行
われると流量計を介してステアリング・モータへ、及び
中立位置の近くにある流出スロットルを介してコンテナ
へ流れる。この流れの結果、プライオリティ弁は、ステ
アリング動作中に開くだけではなく、中立位置において
も若干量いている。即ち、少量の圧力媒体が、制御装置
側にあるプライオリティ弁の出口を通って、及び負荷圧
力導管を通って、ポンプから流れ出るからである。この
ために、このようなステアリング装置はより迅速に動作
し、そして供給導管内または負荷圧力導管内のオイルが
冷えている場合にも問題は生じない。作動に際して、ス
テアリング部材にキック・バックと呼ばれる衝撃が時折
生ずるということが認められている。これは運転者に対
して極めて好ましくないものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明はステアリング部材におけるキンク・ハックを実
質的に除去するようにした前述のような静液圧ステアリ
ング装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
かかる問題は、本発明においては、接合部に向かって開
いている第2の逆止弁を負荷圧力導管内のタッピング部
と接合部との間に設ける。
ステアリング部材においてキック・バックが生ずるのは
、好ましくない圧力状態の下では、流量計を通り更に負
荷圧力導管を通って、正常な流れ方向に抗して流れるリ
ターンフローがあるためであることがS忍められている
。このリターンフローは流量計を働かせ、該流量計は中
立位置ばねを介してステアリング部材に接合され、その
結果好ましくないキック・バックが生ずるのである。こ
のような好ましくない圧力状態が生ずるのは、動作完了
後にステアリング・モータの側に超過圧力が生ずるとき
、例えば、ステアリング・モータが外部から負荷を受け
るとき、特に、ステアリング・モータに通じているホー
スが若干の弾性を有しているために蓄圧器のように作用
するときである。
ステアリング動作置の動作を再開すると、この超過圧力
は負荷圧力導管を通じて逃がされる。好ましくない圧力
状態が生ずる他の場合は、ステアリング・モータが当接
部まで移動させられており、そしてプライオリティ弁が
同時に他の消費機器に圧力流体を供給するときである。
これは、この消費機器がスイッチオフされると、即ちプ
ライオリティ弁の付属した出口がコンテナに接続される
と、ポンプ圧が急速に低下するからである。その結果、
プライオリティ弁が消費機器通路を適切に絞るまで、制
御装置側にあるプライオリティ弁の接続部に対応した圧
力低下が生ずる。本発明にかかる前記第2の逆止弁は、
リターンフローに対して負荷圧力導管を塞ぐので、ステ
アリング部材におけるキック・バンクを防止することが
できる。
従来のステアリング装置においては、負荷圧力導管から
コンテナへ分岐するIJ IJ−フ導管内に超過圧力弁
が設けられている。この超過圧力弁は、負荷圧力を、従
って制御装置へ供給されるべき圧力を制限する。このよ
うな超過圧力弁を用いる場合に、前記第2の逆止弁を前
記分岐点と接合部との間に配置するということが本発明
の目的にかなっている。このようにすると、ステアリン
グ動作を再開したときに、超過圧力弁の設定圧力よりも
高い圧力がステアリング・モータ内に存在する場合に、
負荷圧力導管を通るリターンフローが無くなる。従って
、このような状態の下では、ステアリング部材における
キンク・バンクは生じない。
分岐点を圧力分配スロットルと接合部との間に配置する
ことが特に好ましい。このようにすることにより、超過
圧力弁の設置についての自由度を大きくすることができ
る。特に、それを、プライオリティ弁とは無関係に設置
することが可能となる。
本発明の他の実施態様においては、第1の逆止弁及び/
又は第2の逆止弁及び/又は超過圧力弁を制御装置内に
配置してもよい。これにより、スペースが節約され、構
造が簡単になるだけでなく、更に、超過圧力弁をこのよ
うに−させることにより、さらにコンテナ導管を設けな
くともよいようになる。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図の実施例において、ポンプ1は、コンテナ2から
、プライオリティ弁4のポンプ側にある人口3へ、圧力
流体を送る。プライオリティ弁4の出口5は制御装置6
の供給側人口Pに接続され、プライオリティ弁4の第2
の出ロアは消費機器導管8に接続されている。前記消費
機器導管8は、例えば回転モータまたはピストン・シリ
ンダ装置のような消費機器9に通じている。消費機器9
は、動作していないときは、コンテナ2へ通じる短絡路
を有し、超過圧力弁12が設けられた導管11によって
連通される。
供給側にある接続部即ち入口Pから離れた所に、制御装
置は、コンテナ側にある接続部T並びにモ一り側にある
2つの接続部り及びRを有し、これら2つの接続部り、
Rは、それぞれのモーフ導管13及び14によってステ
アリング・モータ15に接続されている。供給側接続部
Pとモータ側の接続部の一方との間に、順に、ステアリ
ング・モータへ向かって開いている逆止弁16および4
つの供給スロットルA1、A2、A3及びA4が設けら
れている。他方のモーフ側接続部は、リターンフロー・
スロットルA5によってコンテナ側接続部Tに接続され
ている。更に、流出スロットル八6が、第1の供給スロ
ットルA1と第2の供給スロットルA2との間に配置さ
れた接合部17と、コンテナ側接続BTとの間に配置さ
れている。中立位置においては、ス0.7 )ルA1な
いしA5は閉じているが、スロットル八6は開いている
。ステアリング動作中に、前記スロットルが中立位置か
ら移動した場合には、スロットルΔGが先ず閉じ、そし
て、完全に閉じた状態になる少し前に、スロットルAI
ないしA5が開き始める。
ステアリングのため、個々のスロットルを調節するステ
アリング部材18が設けられている。第2の供給スロッ
トルA2と第3の供給スロットルA3との間にある流量
計19が流量に応じてスロットルを再び復帰させる。
プライオリティ弁4はスライド20を備えており、この
スライドは、端部21において制御装置側の出口5にお
ける圧力を受け、反対端部22は、一方で、ばねの力に
より、他方で、負荷圧力導管25のタッピング部24に
おける圧力により、付勢されている。この負荷圧力導管
は制御装置側のプライオリティ弁4の出口5から制御装
置6内の接合部17へ通じている。プライオリティ弁は
2つの圧力分配スロットル26及び27を備えており、
これらのスロットルの間にタッピング部24が設けられ
ている。接続部LSにおいて、負荷圧力導管25は制御
装置6内に入り、この装置内では、超過圧力弁29を備
えたリリーフ導管28が分岐点30とコンテナ接続部T
との間に延びている。ステアリング・モータ15へ向か
って開いている逆止弁31が、負荷圧力導管25内に分
岐点30と接合部17との間に配置されている。
また、制御装置6は、周知のように、2つの補助サクン
ヨン弁32及び33ならびに2つの超過圧力弁34及び
35を有しており、前記弁の各々は一方のモータ導管1
3または14をコンテナ接続部Tに接続している。
ステアリング部材18はいずれの回転方向にも調節可能
である。回転方向に応じて、モータ導管13またはモー
タ導管14のいずれかがステアリング・モータ15に対
する導管として働く。流量計19は常に供給側にある。
動作中に、制御装置が中立位置をとり、そして、例えば
、外部からステアリング・モータに対して力が働(+)
た結果、モータ導管13の圧力が高くなった場合には、
供給導管内の逆止弁16および負荷圧力導管25内の逆
止弁31によってリターンフローが妨げられるため、ス
テアリングを再開したとき、リターンフローによってこ
の高い圧力を平衡させるということができず、ステアリ
ング部材18においてキック・バンクが生じる。消費機
器導管8内に突然の圧力IJ IJ−フが生じた結果、
ポンプ圧力が低下して、接合部17における圧力よりも
低くなった場合にも、同じ阻止現象が生ずる。
第2図の実施例においては、同じ部材は、同じ参照番号
で、対応する部材は、100を加えた参照番号で示され
ている。主な差異としては、超過圧力弁129を備えた
リリーフ導管128を制御装置106の外側に配置して
いる点と、追加のコンテナ導管136が必要な点である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のステアリング装置の回路図、第2図は
その変形例口、路図である。 1・・・ポンプ、 4・・・プライオリティ弁、 6.106・・・制御装置、 15・・・ステアリング・モータ、 16.31・・・逆止弁、 17・・・接合部、 18・・・ステアリング部材、 19・・・流量計、 24・・・タッピング部、 25・・・負荷圧力導管、 26.27・・・圧力分配スロットル、28.128・
 ・ ・リリーフ導管、29.129・・・超過圧力弁
、 30.130・・・分岐点、 A1、A2・・・供給スロットル、 A6・・・流出スロットル。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プライオリティ弁を介してポンプによって圧力流
    体を供給される制御装置を有する静液圧ステアリング装
    置において、ステアリング部材及び流量計を備え、その
    作動に応答してステアリング・モータへの圧力流体の流
    量を制御するようになっており、負荷圧力導管が、前記
    制御装置側の前記プライオリティ弁の出口から、第1の
    供給スロットル及び第1の逆止弁を介して供給接続部に
    接続可能である前記制御装置内の接合部へ、第2の供給
    スロットルを介して前記流量計へ、及び中立位置におい
    て開いている流出スロットルを介してコンテナ接続部へ
    通じており、更に、2つの圧力分配スロットル及びこれ
    らの間のタッピング部を備え、前記プライオリティ弁を
    作動させるために前記タッピング部から動的負荷圧力が
    引き出されるようになっており、接合部へ向かって開い
    ている第2の逆止弁が前記負荷圧力導管内に前記タッピ
    ング部と接合部との間の設けられていることを特徴とす
    る静液圧ステアリング装置。
  2. (2)超過圧力弁を備えたリリーフ導管がコンテナへの
    負荷圧力導管から分岐しており、第2の逆止弁は前記リ
    リーフ導管の分岐点と接合部との間に配置されているこ
    とを特徴とする請求項(1)記載の静液圧ステアリング
    装置。
  3. (3)超過圧力弁を備えたリリーフ導管がコンテナへの
    負荷圧力導管から分岐しており、前記リリーフ導管の分
    岐点が圧力分配スロットルと接合部との間に配置されて
    いることを特徴とする請求項(1)記載の静液圧ステア
    リング装置。
  4. (4)第1の逆止弁が制御装置内に配置されていること
    を特徴とする請求項(1)、(2)または(3)記載の
    静液圧ステアリング装置。
  5. (5)第2の逆止弁が制御装置内に配置されていること
    を特徴とする請求項(1)、(2)、(3)または(4
    )記載の静液圧ステアリング装置。
  6. (6)超過圧力弁が制御装置内に配置されていることを
    特徴とする請求項(1)、(2)、(3)、(4)また
    は(5)記載の静液圧ステアリング装置。
JP1109037A 1988-04-29 1989-04-27 静液圧ステアリング装置 Expired - Lifetime JPH07121700B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3814508A DE3814508A1 (de) 1988-04-29 1988-04-29 Hydrostatische lenkeinrichtung
DE3814508.1 1988-04-29

Publications (2)

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JPH01314668A true JPH01314668A (ja) 1989-12-19
JPH07121700B2 JPH07121700B2 (ja) 1995-12-25

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ID=6353185

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1109037A Expired - Lifetime JPH07121700B2 (ja) 1988-04-29 1989-04-27 静液圧ステアリング装置

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US (1) US4955444A (ja)
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DE (1) DE3814508A1 (ja)
DK (1) DK177189A (ja)

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