JPS6184351A - 多孔質材料 - Google Patents

多孔質材料

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JPS6184351A
JPS6184351A JP20586884A JP20586884A JPS6184351A JP S6184351 A JPS6184351 A JP S6184351A JP 20586884 A JP20586884 A JP 20586884A JP 20586884 A JP20586884 A JP 20586884A JP S6184351 A JPS6184351 A JP S6184351A
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JP
Japan
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metal
porous material
fiber
powder
metal powder
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JP20586884A
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Yoshitaka Takahashi
義孝 高橋
Akira Manabe
明 真鍋
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は多孔質材料に関する。本発明は、例えば、車両
のエンジン音の吸音部(オ、遮音部材などに利用するこ
とができる。又比表面積が大きいため触媒担体部材など
にも利用することができる。
[従来の技術] 従来より吸音部材に用いられる多孔質材料としては、特
公昭567’ 11375号公報のものが提供されてい
る。この多孔質材料は、アルミニウムの粉状体を原料と
し、これを無加圧状態で成形してその後焼結することに
より構成されている。
[発明が解決しようとする問題点コ 上記した多孔質材料は空孔に富むため吸音性に優れてい
る。しかしながら機械的強度が極めて低いため曲げて使
用すると、クラックが生じやすい問題があった。そのた
め曲げずに成形したままの形状で使用するのがほとんど
であり、用途が著しく限定されていた。特に自動車に用
いられる部材のように走行中の振動、エンジンの振動が
加わる場所に用いられる部材においては、クラックが一
旦生じると、振動によりクラックが極く短時間で拡大伸
長する。そのため上記した多孔質材料では、振動の加わ
る場所ではあまり適用されなかった。
かといってクラックを生じにくくするため粉状体を大き
な圧力で加圧すると、空孔がそれだけ小さくなり、吸音
特性が著しく低下する問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記した従来技術のl?lff題点を解照点る
ために成されたものである。即ち本発明の多孔質=  
3 − 材料は、金属粉末と金属繊維とを主体として構成された
複合体を焼結して形成され、焼結された金属粉末により
該金属繊維どうしが局部的に結合され、金属粉末及び金
属様1%lf以外の部分は空孔とされた1′1織をもつ
ことを特徴とするものである。
ここで金属力茂紺は多孔0(イ利の骨格を形成する。
従って一般に金属繊維どうしはからみあって網目状骨格
を形成している。金属繊維及び金属粉末を構成する材料
は一般にはアルミニウム又はアルミニウム系合金を用い
るが、必ずしもこれに限られず必要に応じて種々選択す
ることができる。金属88 Mt及び金属粉末の双方を
アルミニウム又はアルミニウム系合金から作製した場合
には、同系の金属であるため、両者の濡れ性は一般に良
い。金属繊維としては純度がgいアルミニウムを用いる
ことができる。尚金属繊維や金属粉末には、濡ね性を向
上させるため必要に応じて適宜コーティング処理を施し
てもよい。
本発明の多孔質材料においては、金属繊維どうしが、焼
結された金属粉末により、局部的に結合されている。そ
して金属粉末及び金属繊維以外の部分は空孔とされてい
る。空孔は一般に連続状態に形成されている。本発明の
多孔質材お1を吸音部材として用いる場合には、空孔は
連続空孔であることが好ましい。空孔の体積%は、多孔
質材料の種類に応じて適宜jn択づるが、一般には多孔
質月利全体を100体積%lとした場合に20〜70%
、なかでも40〜50%とすることが好ましい。
ここで金属繊維を形成する金属の融点は、金属粉末を形
成する金属の融点よりも高いことが好ましい。その主た
る理由は、金属粉末により金属繊維同志を結合すること
、焼結の際に金属粉末よりも先に金属繊維が溶けて該金
属繊維が切断することはりYましくないからである。尚
金属粉末の融点は600℃以下が好ましく、例えば58
0℃、550′C程度にすることができる。例えば、金
属粉末としては、融点がアルミニウムよりも低い580
度になるように調整したアルミニウムー銅系合金、融点
がアルミニウムよりも低い550℃になるように調整し
たアルミニウムーマグネシウム系合金を用いることがで
きる。
又金属繊維は、良さが20ミリメートル以下であること
が好ましく例えば10〜13ミリメートル、あるいは、
6〜12ミリメートルとすることができる。金属繊維の
アスペク1−比は5〜800程度であることが好ましく
、なかでも50〜400程度であることが好ましい。こ
こでアスペク1〜比とは、繊帷長さ/織帷径を意味する
金属粉末の平均粒径は、小さすぎると空孔が小さくなり
すぎるし、又大きすぎても焼結面積が少なくなり、強度
低下を招く、おそれがあるためあまり好ましくなく、従
って金属繊維の径に対して115〜4倍の大きさである
ことが好ましい。又金属繊維と金属粉末との割合は、多
孔質材料の種類に応じて適宜選択するが、金属繊維と金
属粉末との合シ1′を100体積%としたときには、金
属繊維は20〜95体積%、金属粉末は80〜5体積%
であることが好ましい。
本発明の多孔質材料の代表的な製造方法について説明す
る。まず金属繊維と金属粉末とで構成された所定の形状
を持つ複合体を形成する。この場合には、金属繊維と金
属粉末とを交互に自然落下させて積層させただけにした
り、あるいは型内に金属繊維と金属粉末とを充填しただ
けで無加圧状態で成形したり、あるいは金属粉末と金f
fl ii tt4tとを交互に自然落下させて積層し
ただけのもの金属織肘1と金属粉末とを充填したものを
圧力を加えて成形させたりすることができる。ここで僅
4ト牽−圧ノjとは、例えば1平方センヂ当り100O
K!11以下の圧力を加えること、例えば1平方センチ
当り約5gの圧力を加えることをいう。
次に前記複合体を所定の温度に加熱して焼結する。焼結
は還元性、不活性、酸化性雰囲気を適宜選択して行なう
。前記したように焼結すると、焼結された金属粉末によ
って金属繊維どうしが局部的に結合せられる。
[作用コ 本発明の多孔質材料においては金属繊維が多孔質材料の
骨格となっており、この金属繊維どうしが結合されてい
るため、伸びの値が大きい。そのため本発明の多孔質材
料を曲げ加工して使用した場合であってもクラックは生
じにくい。
[発明の効果] 本発明の多孔質材illにおいては、前述したように伸
びが大きい。特に後述する実施例で示すように金属繊維
として純アルミニウムを用い、金属粉末として純アルミ
ニウムよりも融点の低いアルミニウム系合金を用いたど
きには、伸びが大きい。
そのため本発明の多孔質材料を曲げ加工して使用した場
合であってもクラックは生じにくい。従って本発明の多
孔質材料を、曲げ加工して使用する部材、あるいは、振
動が加わる部材に適用しても、クラックは発生しにくい
。故に本発明の多孔質材料は、用途を従来に比べて拡大
することができる。
又本発明の多孔質材料では吸音作用は従来に比べて同程
度である。即ち本発明の多孔質材料では吸音効果を従来
と同程度に確保したままでクラックの発生を抑制するこ
とができるものである。
[実施例] 以下実施例により曲げ加工性及び吸音性について説明す
る。
(実施例1) 金属繊維として、繊維径0.05〜0.07ミリメード
ル、繊維長さ6〜12ミリメートルのアルミニウム!S
li維(純度99.7%)を用いた。又金属粉末として
、融点が約580度になるように調整されたアルミニウ
ムー銅合金粉末(平均粒径80μ)を用いた。そして上
記した金属粉末と金属繊維とを複合化して複合体を形成
した。複合化は、金属粉末と金属繊維とをボールミルに
挿入し、これに白灯油を混ぜ、30分間、ボールミルを
回転させ行なった。
尚金属繊維の割合は80体積%とし、又金属粉末の割合
は20体積%とした。
上記したように複合体を形成した後にこれをセラミック
ス製容器内に充填した。そしてこのセラミックス製容器
を水素雰囲気の炉にて620’Cで約20分間加熱して
焼結を行ない、これにより実施例1のサンプルを形成し
た。実施例−のサンプルに形成された空孔の体積%は、
全体を100体積%とすると49%である。
(実施例2) 実施例1と同様の金属織オ(Fど金属粉末とを用い、実
施例1の場合と同様な手段で焼結し、以て実施例2のサ
ンプルを形成した。尚本例においては金属繊維の割合は
40体積%であり、金属粉末の割合は60体積%とした
。実施例2のサンプルに形成された空孔の体積%は、全
体を100体積%とすると45%である。
(実施例3) 金属繊維として、繊維径0.05〜0.09ミリメート
ル、II長さ10〜13ミリメートルのアルミニウムー
銅合金製繊維を用いた。アルミニウムー銅合金製繊維は
銅含有量が重量%で2%で、融点が650℃である。
又金属粉末として、融点が約550℃になるにうに調整
したアルミニウムーマグネシウム合金粉末(平均粒径9
0μ)を用いた。そして上記した金属V&維と金属粉末
とを複合化して複合体を形成した。本例では複合化は金
属粉末と金属繊維どをV型混合器により30分間混合し
転=よ」住−行なった。
尚金属織組の割合は90体積%であり、又金属粉末の割
合は10体積%とした。上記したように金属Gi ti
tと金属杯)末とを複合化して複合体を形成した後これ
を黒鉛製容器内に充l眞した後、複合体の上部にセラミ
ックス製の板を載せ該セラミックス製の板の自重により
、1平方センチ当り約59の圧力を複合体に加えた。こ
のJ:うにセラミックス製の板で加圧したまま水素雰囲
気炉にて590℃で約20分間加熱し焼結を行ない、以
て実施例3のサンプルを形成した。実施例3のサンプル
に形成された空孔の体積%は、全体を100体積%とす
ると40%である。
(比較例) この比較例は、実施例3の組成に似艮だものである。即
ち、アルミニウムー銅合金粉末(平均粒径250μ)と
、融点が約550℃になるように調整されたアルミニウ
ムーマグネシウム合金粉末(平均粒径90μ)とを複合
化して複合体を形成した。この場合アルミニウムー銅合
金粉末は、銅含有量が手品%で2%であり、融点が65
0℃である。又複合化した複合体のうちアルミニウムー
銅合金粉末の割合は90体積%であり、又、アルミニウ
ムーマグネシウム合金粉末の割合は10体積%である。
上記したように複合化した後黒鉛製容器内にこれを充填
し、その後、実施例3の場合ど同様に複合体を水素雰囲
気の炉において590°Cで約20分間加熱して焼結を
行ない、以て比較例のサンプルを形成した。
」−記した実施例及び比較例の4ノーンプルから、同一
形状の引張試験片を削りだし、この引張試験片により引
張試験を行ない、これにJζり引張強さ及び伸びの大き
さを測定した。上記した測定の結果を第1図に示す。第
1図に示したように、実施例1〜実施例3の試験片の引
張り強さは、いずれも1平方ミリメートル当り3〜41
く0であり、比較例と比べてほぼ同じ強さを有している
一方伸びのml定結宋を見ると実施例1〜実施例3では
8〜1296の伸びを示し、比較例の伸びと比べて著し
く大きい。特には実施例1の場合は伸びが12%と著し
く大きい。このことがら金FXla紐としては、純アル
ミニウム金属製のIa維を用い、金属粉末としては、融
点がそれよりも低い580℃であるアルミニウムー銅合
金粉末を用い、それぞれ金属繊組の体積%を80%にし
、金属粉末の体積%を20体積%とした場合に伸びが最
も大ぎいことがわかる。このことから多孔質材料の骨格
を形成する金属繊維自体が、多孔質材料の伸びに大きな
影響を及ぼしていることがわかる。ここで伸びの値が大
きいことは、多孔質材料の曲げ加工性が優れていること
を意味する。従って曲げ加工を施しても本実施例の試験
片ではクラックが発生しにくい。従って本例の試験片を
振動が加わる場所で用いた場合でもクラックは生じにく
いし又仮に生じたとしてもクラックは成長しにくい。
次に上記した実施例1〜実施例3のサンプル及び、比較
例のサンプルについての吸音性についても測定した。吸
音性の測定は、具体的には2枚の多孔質材を50ミリメ
ートル間隔において配冒し、の 各周波数の音を垂直にあててこ材際の周波数に対=  
13 − する垂直入射吸音率を求めた。その測定結果で(ま、実
施例1〜実施例3、比較例共に5001−I 2以上の
周波数の音の吸音率が70%以上で吸音効果が大きいこ
とがわかった。特に1000〜1500H2の周波数の
音の吸音率が高かった。このことから本例の試験片では
従来である比較例の試験片の吸音特性を損うものではな
いことがわかる。
【図面の簡単な説明】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属粉末と金属繊維とを主体として構成された複
    合体を焼結して形成され、焼結された金属粉末により該
    金属繊維どうしが局部的に結合され、金属粉末及び金属
    繊維以外の部分は空孔とされた組織をもつことを特徴と
    する多孔質材料。
  2. (2)空孔の体積%は、全体を100体積%とすると2
    0〜70%である特許請求の範囲第1項記載の多孔質材
    料。
  3. (3)金属繊維は、網目状骨格を形成する特許請求の範
    囲第1項記載の多孔質材料。
  4. (4)金属繊維を形成する金属の融点は、金属粉末を形
    成する金属の融点より高い特許請求の範囲第1項記載の
    多孔質材料。
  5. (5)金属粉末及び金属繊維は、アルミニウム又はアル
    ミニウム系合金から作製されている特許請求の範囲第1
    項記載の多孔質材料。
  6. (6)金属繊維は、長さが20ミリメートル以下で、ア
    スペクト比が5〜800である特許請求の範囲第1項記
    載の多孔質材料。
  7. (7)金属粉末の平均粒径は、金属繊維の径に対して1
    /5〜4倍の大きさである特許請求の範囲第1項記載の
    多孔質材料。
  8. (8)金属繊維と金属粉末との合計を100体積%とす
    ると、金属繊維は20〜95体積%であり、金属粉末は
    80〜5体積%である特許請求の範囲第1項記載の多孔
    質材料。
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