JPS6184268A - 印字部を引き出し可能なプリンタ - Google Patents
印字部を引き出し可能なプリンタInfo
- Publication number
- JPS6184268A JPS6184268A JP59206734A JP20673484A JPS6184268A JP S6184268 A JPS6184268 A JP S6184268A JP 59206734 A JP59206734 A JP 59206734A JP 20673484 A JP20673484 A JP 20673484A JP S6184268 A JPS6184268 A JP S6184268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- printing
- section
- platen
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/04—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles
- B41J15/042—Supporting, feeding, or guiding devices; Mountings for web rolls or spindles for loading rolled-up continuous copy material into printers, e.g. for replacing a used-up paper roll; Point-of-sale printers with openable casings allowing access to the rolled-up continuous copy material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サーマルプリンタや放電破壊式プリンタなど
のように、プレビジョンやビデオ・テープレコーダ等の
画像、パーソナルコンピュータの出力画像などをハード
コピーしたりするのに適するプリンタに関する。
のように、プレビジョンやビデオ・テープレコーダ等の
画像、パーソナルコンピュータの出力画像などをハード
コピーしたりするのに適するプリンタに関する。
従来サーマルプリンタなどにおいては、印字媒体である
感熱紙の装着操作や点検、保守などのために、筐体の一
ト蓋を開けられるようになっている。
感熱紙の装着操作や点検、保守などのために、筐体の一
ト蓋を開けられるようになっている。
そして感熱紙が残り少なくなると十蓋を開け、使い残り
の感熱紙を取り出して、新しい感熱紙のロールをセント
する。また印字部などの点検、保守なども上蓋を開けて
行われる。
の感熱紙を取り出して、新しい感熱紙のロールをセント
する。また印字部などの点検、保守なども上蓋を開けて
行われる。
ところがこのように−Ｌ蓋を開閉する構成では、プリン
タの」−に物を置いたりすることはできず、素晴プリン
タの上を空けておかなければならない。
タの」−に物を置いたりすることはできず、素晴プリン
タの上を空けておかなければならない。
そのためスペースの有効利用の点からは好ましくない。
ラックなどのような狭いスペースに水平方向から挿入し
たりすることもできない。またプリンタの上側から感熱
紙のセントなどを行なう構造にすると、それに対応して
操作パネルなども筐体の−Ｌ側に配設しなければならな
い。すると該操作パネルが見易いように、机」二などの
ような低い位置にプリンタを設置しなければならず、設
置場所が制限される。
たりすることもできない。またプリンタの上側から感熱
紙のセントなどを行なう構造にすると、それに対応して
操作パネルなども筐体の−Ｌ側に配設しなければならな
い。すると該操作パネルが見易いように、机」二などの
ような低い位置にプリンタを設置しなければならず、設
置場所が制限される。
本発明の技術的課題は、従来のプリンタにおけるこのよ
うな問題を解消し、プリンタの上側を完全に開放して、
プリンタより前方から感熱紙などの記録媒体を着脱した
り、前面に操作パネルを配設したりできるようにするこ
と乙こある。
うな問題を解消し、プリンタの上側を完全に開放して、
プリンタより前方から感熱紙などの記録媒体を着脱した
り、前面に操作パネルを配設したりできるようにするこ
と乙こある。
この問題点を解決するために講した本発明による技術的
手段は、筐体中に印字部および印字媒体装着部、該印字
部等を制御する制御回路部並びに電源部を収納してなる
プリンタにおいて、該筐体に対し印字部および印字媒体
装着部を一緒に前方に引出せるように、印字部および印
字媒体装着部が可動機構を介して筐体に内蔵支持されて
いる構成を採っている。
手段は、筐体中に印字部および印字媒体装着部、該印字
部等を制御する制御回路部並びに電源部を収納してなる
プリンタにおいて、該筐体に対し印字部および印字媒体
装着部を一緒に前方に引出せるように、印字部および印
字媒体装着部が可動機構を介して筐体に内蔵支持されて
いる構成を採っている。
この技術的手段によれば、通常は制御回路部や電源部な
どを収納している筐体中に、印字部および印字媒体装着
部も一緒に収納されている。この筐体に対し、印字部お
よび印字媒体装着部が、引き出し機構等のような可動機
構を介して筐体に内蔵支持されており、筐体から印字媒
体装着部および印字部を一緒に前方に引出すことができ
る。したがって感熱紙などの印字媒体を着脱したり、点
検、保守などを行うときは、印字部を印字媒体装着部と
一緒に筐体から前方に引き出す。すると印字媒体装着部
が筐体から前方に移動して露出するので、印字媒体を着
脱したり、点検、保守を行うことができる。
どを収納している筐体中に、印字部および印字媒体装着
部も一緒に収納されている。この筐体に対し、印字部お
よび印字媒体装着部が、引き出し機構等のような可動機
構を介して筐体に内蔵支持されており、筐体から印字媒
体装着部および印字部を一緒に前方に引出すことができ
る。したがって感熱紙などの印字媒体を着脱したり、点
検、保守などを行うときは、印字部を印字媒体装着部と
一緒に筐体から前方に引き出す。すると印字媒体装着部
が筐体から前方に移動して露出するので、印字媒体を着
脱したり、点検、保守を行うことができる。
またこのように筐体の前方に印字媒体装着部を引出して
筐体より前方で印字媒体の着脱を行うので、筐体の−Ｊ
−，側は「目ηスペースとして空けておいたり、物を載
置したりすることもできる。しかも印字媒体装着部が筐
体前方に引出し可能となったことに伴って、［柴作パネ
ルも筐体の前面に配設することが好ましい。操作パネル
を筐体の前面に配設すると、前面から操作パネルを目視
確認したり操作したりできるので、プリンタを比較的高
い位置に設置することもでき、設置場所の自由度が高ま
る。
筐体より前方で印字媒体の着脱を行うので、筐体の−Ｊ
−，側は「目ηスペースとして空けておいたり、物を載
置したりすることもできる。しかも印字媒体装着部が筐
体前方に引出し可能となったことに伴って、［柴作パネ
ルも筐体の前面に配設することが好ましい。操作パネル
を筐体の前面に配設すると、前面から操作パネルを目視
確認したり操作したりできるので、プリンタを比較的高
い位置に設置することもでき、設置場所の自由度が高ま
る。
次に本発明によるプリンタが実際上どのように具体化さ
れるかを実施例で説明する。第１図および第２図は本発
明によるプリンタの斜視図で、第１図は印字部を引出し
た状態、第２図は印字部を筐体に収納した通常ψ状態で
ある。１はプリンタの筐体であり、その中に印字部や紙
送り機構等を制御する。制御回路部並びに電源部が収納
されている。該筐体の前面には、操作パネル２が配設さ
れ、該操作パネル２に、各操作スイッチや表示手段など
が配設されている。
れるかを実施例で説明する。第１図および第２図は本発
明によるプリンタの斜視図で、第１図は印字部を引出し
た状態、第２図は印字部を筐体に収納した通常ψ状態で
ある。１はプリンタの筐体であり、その中に印字部や紙
送り機構等を制御する。制御回路部並びに電源部が収納
されている。該筐体の前面には、操作パネル２が配設さ
れ、該操作パネル２に、各操作スイッチや表示手段など
が配設されている。
また筐体１には、印字部および印字媒体装着部も収納さ
れる。この印字部および印字媒体装着部は、通常は第２
図のように、操作パネル２の横倒において、筺体１中に
収納されているが、印字媒体を着脱したりする際は、第
１図のように筐体１から前方に引き出される。
れる。この印字部および印字媒体装着部は、通常は第２
図のように、操作パネル２の横倒において、筺体１中に
収納されているが、印字媒体を着脱したりする際は、第
１図のように筐体１から前方に引き出される。
第１図において、３は机などの引き出しとほぼ同様な形
状の引き出しフレームで、筐体１に設けたガイドレール
に前後動可能に実装されている。
状の引き出しフレームで、筐体１に設けたガイドレール
に前後動可能に実装されている。
該引き出しフＩ／−ム３中の印字媒体装着部に、印字媒
体となる感熱紙のロール紙４が内蔵されている。このロ
ール紙４と引き出しフレー１．３の前面＋Ｎ３ａとの間
には、プラテン５が配設されている。
体となる感熱紙のロール紙４が内蔵されている。このロ
ール紙４と引き出しフレー１．３の前面＋Ｎ３ａとの間
には、プラテン５が配設されている。
また引き出しフレーム３の奥部において、支軸６を介し
てカバー状のアーム７が開閉可能に俄り付けられている
。そしてこのアーム７の下側の、プラテン５と対向する
位置に、サーマルヘッド８が配設されている。第１図で
はこのアーム７が開いているが、このアーム７を押し下
げて閉じると、サーマルヘソ１８の発熱素子部が、図示
されていない弾圧手段でプラテン４に押圧される。ただ
し感熱紙のロールに４から繰り出された感熱紙４ａは、
プラテン５とサーマルヘッド８との間から、筐体の前方
に導き出される。そのため、サーマルヘット′８の発熱
素子は、プラテン５上で感熱紙４ａに圧接する。このよ
うにア−Ｊえ７を感＝ ＩＥ ４ ａの」−から閉じた
状態で、引き出しフレーム３を筺体１中に押し込むと、
第２図の状態となり、印字部および印字媒体装着部は、
筺体１中に収納される。
てカバー状のアーム７が開閉可能に俄り付けられている
。そしてこのアーム７の下側の、プラテン５と対向する
位置に、サーマルヘッド８が配設されている。第１図で
はこのアーム７が開いているが、このアーム７を押し下
げて閉じると、サーマルヘソ１８の発熱素子部が、図示
されていない弾圧手段でプラテン４に押圧される。ただ
し感熱紙のロールに４から繰り出された感熱紙４ａは、
プラテン５とサーマルヘッド８との間から、筐体の前方
に導き出される。そのため、サーマルヘット′８の発熱
素子は、プラテン５上で感熱紙４ａに圧接する。このよ
うにア−Ｊえ７を感＝ ＩＥ ４ ａの」−から閉じた
状態で、引き出しフレーム３を筺体１中に押し込むと、
第２図の状態となり、印字部および印字媒体装着部は、
筺体１中に収納される。
そして発熱素子が印字情報に甚づいて通電されると、発
熱素子が選択的に発熱して感熱紙４ａを加熱することで
、印字が行なわれる。なおサーマルヘッド８の発熱素子
および感熱紙４ａの送り機構などと、筺体１中の制御回
路や電源部との間が、ケーブルで電気的に接続されてい
ることは言うまでもない。
熱素子が選択的に発熱して感熱紙４ａを加熱することで
、印字が行なわれる。なおサーマルヘッド８の発熱素子
および感熱紙４ａの送り機構などと、筺体１中の制御回
路や電源部との間が、ケーブルで電気的に接続されてい
ることは言うまでもない。
このプリンタにおいて、印字媒体をセットするには、引
き出しフレーム３を引き出してアーム７を上に回動させ
て開き、該アーム７と引き出しフレーム３の底部との間
の印字媒体装着部に感熱紙ロール紙４をセットし、感熱
紙４ａをプラテン５の上から外部に引き出す。そしてア
ーム７を下に回動して閉鎖した状態で、引き出しフレー
ム３を筺体１中に押し込むことで、印字媒体のセントが
完了する。
き出しフレーム３を引き出してアーム７を上に回動させ
て開き、該アーム７と引き出しフレーム３の底部との間
の印字媒体装着部に感熱紙ロール紙４をセットし、感熱
紙４ａをプラテン５の上から外部に引き出す。そしてア
ーム７を下に回動して閉鎖した状態で、引き出しフレー
ム３を筺体１中に押し込むことで、印字媒体のセントが
完了する。
引き出しフレー１．３を筺体ｌから引き出したり押し込
んだりする操作は、手動で行なってもよいが、モータに
よって行うこともできる。モータ駆動の場合は、引き出
しフレーム３の前面板３ａに設けた開閉スイッチ９で、
モータの操作が行なわれる。アーム７の回動操作は、引
き出しフレーム３の前後動と連動さセることもでき、特
にロック機構を設けて手動操作式にすることもできる。
んだりする操作は、手動で行なってもよいが、モータに
よって行うこともできる。モータ駆動の場合は、引き出
しフレーム３の前面板３ａに設けた開閉スイッチ９で、
モータの操作が行なわれる。アーム７の回動操作は、引
き出しフレーム３の前後動と連動さセることもでき、特
にロック機構を設けて手動操作式にすることもできる。
以−にのように本発明によれば、プラテン５とサーマル
ヘッド８から成る印字部および印字媒体ロール（４）の
装着部が、一体の引き出しフレーム３に配設され、該引
き出しフレーム３が、可動機構を介して筐体に内蔵支持
されている。そのため、印字媒体を着脱したりする場合
は、該引き出しフレーム３を筐体から手前に引き出して
筐体の外に露出させた状態で、印字媒体の交換などの作
業を行うことができる。そのため筐体の上面は空きスペ
ースとすることができ、筐体の」二に他の物を載置した
り、プリンタをランクに収納したりすることができ、空
間の有効利用が可能となる。また印字部および印字媒体
装着部が実装された引き出しフレーム３を前面から操作
する構造としたことに伴って、操作パネル２も筐体の前
面に配設することができる。その結果プリンタを、机上
に限らず、キャビネットの上等、高い位置に設置するこ
ともでき、設置場所の自由度が一層向ｌ−する。
ヘッド８から成る印字部および印字媒体ロール（４）の
装着部が、一体の引き出しフレーム３に配設され、該引
き出しフレーム３が、可動機構を介して筐体に内蔵支持
されている。そのため、印字媒体を着脱したりする場合
は、該引き出しフレーム３を筐体から手前に引き出して
筐体の外に露出させた状態で、印字媒体の交換などの作
業を行うことができる。そのため筐体の上面は空きスペ
ースとすることができ、筐体の」二に他の物を載置した
り、プリンタをランクに収納したりすることができ、空
間の有効利用が可能となる。また印字部および印字媒体
装着部が実装された引き出しフレーム３を前面から操作
する構造としたことに伴って、操作パネル２も筐体の前
面に配設することができる。その結果プリンタを、机上
に限らず、キャビネットの上等、高い位置に設置するこ
ともでき、設置場所の自由度が一層向ｌ−する。
図面は本発明による印字部を引出し可能なブリンクの実
施例を示すもので、第１図は印字媒体装着部を引出した
状態、第２図は通常の状態である。 図において、１は筐体、２は操作パネル、３は引き出し
フレーム、４は感熱紙のロール紙、４ａは感熱紙、５は
プラテン、６ば支軸、７はアーム、８はサーマルヘッド
をそれぞれ示す。
施例を示すもので、第１図は印字媒体装着部を引出した
状態、第２図は通常の状態である。 図において、１は筐体、２は操作パネル、３は引き出し
フレーム、４は感熱紙のロール紙、４ａは感熱紙、５は
プラテン、６ば支軸、７はアーム、８はサーマルヘッド
をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 筐体中に、印字部および印字媒体装着部、該印字部等を
制御する制御回路部並びに電源部を収納してなるプリン
タにおいて、該筐体に対し印字部および印字媒体装着部
を一緒に前方に引出せるように、印字部および印字媒体
装着部が可動機構を介して筐体に内蔵支持されているこ
とを特徴とする印字部を引き出し可能なプリンタ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206734A JPS6184268A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 印字部を引き出し可能なプリンタ |
| EP85307014A EP0183356B1 (en) | 1984-10-02 | 1985-10-01 | Front-loading paper feed for a printer |
| DE8585307014T DE3583378D1 (de) | 1984-10-02 | 1985-10-01 | Drucker mit einer von der vorderseite einfuehrbare papiervorschubeinrichtung. |
| US06/782,922 US4641980A (en) | 1984-10-02 | 1985-10-02 | Printer with pivotable print head attached to medium carrier moveable through a casing opening |
| KR1019850007268A KR890001280B1 (ko) | 1984-10-02 | 1985-10-02 | 프린터 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59206734A JPS6184268A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 印字部を引き出し可能なプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184268A true JPS6184268A (ja) | 1986-04-28 |
| JPH043753B2 JPH043753B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=16528218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59206734A Granted JPS6184268A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 印字部を引き出し可能なプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6184268A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313735U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | ||
| JPS6367239A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-26 | 株式会社 石田衡器製作所 | カセツト式プリンタ |
| JP2006116969A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Dymo Corp | ハイブリッドプリンタ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766988A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Seiko Epson Corp | Desk culculator with printer |
| JPS58175946U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-25 | 株式会社東芝 | 印字装置 |
| JPS5980209U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP59206734A patent/JPS6184268A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766988A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Seiko Epson Corp | Desk culculator with printer |
| JPS58175946U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-25 | 株式会社東芝 | 印字装置 |
| JPS5980209U (ja) * | 1982-11-24 | 1984-05-30 | 株式会社寺岡精工 | ラベル貼付装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6313735U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | ||
| JPH0521409Y2 (ja) * | 1986-07-14 | 1993-06-01 | ||
| JPS6367239A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-26 | 株式会社 石田衡器製作所 | カセツト式プリンタ |
| JP2006116969A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Dymo Corp | ハイブリッドプリンタ |
| JP2010018039A (ja) * | 2004-10-22 | 2010-01-28 | Sanford Lp | ハイブリッドプリンタ |
| JP4624903B2 (ja) * | 2004-10-22 | 2011-02-02 | サンフォード エルピー | ハイブリッドプリンタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043753B2 (ja) | 1992-01-24 |
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